【トークノーカット】黒崎煌代、遠藤憲一、井川遥、木竜麻生、菊池亜希子、中山慎吾、団塚唯我監督登壇!『見はらし世代』ジャパンプレミア舞台あいさつ

主人公高野を演じられました。黒崎孝さん、お願いいたします。 え、こんばんは。え、高野連を演じました黒崎孝大と申します。本日はお越しいただきありがとうございます。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。続きましてレの父親高のはめを演じられました藤健一さんお願いいたします。 [拍手] え、皆さんこんにちは。遠藤健一です。 え、ここんとこはあのポンコツやつがポンコツ役が続きましたけども ポ ね。あの今回もある意味ポンコツなんですけどリアルな久々にリアルな役ですんで新しい顔が見れたならと思います。見えたな。俺何日本語喋れなくなっちゃった。俺 [音楽] 見えた。 よろしくお願いします。 [拍手] よろしくお願いします。 続きまして、レの母親高野子を演じられました井川さん、お願いいたします。 え、皆様こんばんは。今日は暑い中お越しくださってありがとうございます。え、移り変わっていく東京と家族のお話を描いています。え、カヌではね、監督があの受賞されたというノミネされて素晴らしいスタートを切れたと思うんですけれども、日本では今日が初めてで私たちも今日この日をとても楽しみにしてまいりました。 どうぞよろしくお願いします。ます。ごめんなさい。 映っちゃった。 みんなこちら 家族ですね。ありがとうございます。 続きまして連の姉高の笑えを演じられました桐井さんお願いいたします。 はい。え、高の笑みを演じました桐です。皆さん今日はお時間いただいてあのこの映画を見に来てくださってありがとうございます。 あの、上映前ということなので話せること 話せないこと色々あるとは思うんですけど 、少しでもこれから映画を見る皆さんが あの楽しい時間を過ごせていいスタートを 切って映画見ていただけたらなと思います 。よろしくお願いいたします。 [拍手] ありがとうございます。続きまして、エミ と同じピラティスタジオに通う桜牧を 演じられましたさんお願いいたします。 はい、皆様こんばんは。子です。え、まい ちゃんが演じましたエミーのそう ピラティスのね、あの年の離れた友達って 言うんですかね。なんか皆さんにも いらっしゃるんじゃないかなと思うんです けど、その職場でもなく、またその家族と かそういうことでもないんだけど、なんか 馬が合う年も全然世代も違うんだけどなん か急にこうすっと心が通い合うみたいな人 っているんじゃないかなと思うんですけど 。そんな友人というか関係を演示させて いただきました。はい、よろしくお願いし ます。 よろしくお願いします。続きまして、レが 働く花屋の同僚佐々木拓也を演じられまし た中山慎吾さんお願いいたします。はい。 え、こんばんは。え、佐々木拓也役をし ました、え、中山信吾と申します。え、 今日はありがとうございます。 え、今日という日を迎えられて本当に嬉しいです。今日はよろしくお願いします。よろしくお願いします。最後に本作の脚本、そして監督を務められましたゆ監督です。お願いいたします。 [拍手] 皆さん今日はお越しいただきありがとうございます。三張原世代監督しました段塚ゆと申します。よろしくお願いします。 ありがとうございます。よろしくお願い いたします。 え、ではここから色々皆様にお話を伺って まいりたいと思います。え、スチール カメラの皆様は、え、最後に フォトセッションの時間設けておりますの で、それまではフラッシュを使用しての 撮影お控えください。ご協力お願いいたし ます。え、では早速参りますがお伺い いたします。はい。 黒崎さん、本作が映画初主演ということになりますけれども、日本で講して初めて上映を迎えられましたが、今のお気持ち率直なことお聞かせください。 そうですね、この映画は今年の 1 月にとってなんかいつもだったらあの映画公開の時はなんかようやくって感じですけども、もう公開なんだっていうなんか素直な気持ちで、ま、それも、ま、感度があったからですよね。 おかヌがあってちょっと公開が早まったっていう経緯ですね。 ええ、なんかそうそうですね。え、はい。すごいなんかでもカヌも行ってなんかあっという間の日々でなんかもう迎えちゃったっていうちょっと寂しい気持ちもあります。 ありがとうございます。 まさに、ま、今年の5 月に開催されたカヌ、ま、監督も行かれたということで、ま、監督にも改めて伺うんですが、ま、本作が長編映画のデビュー作となります。こうしてお客様の前に立たれて、今のお気持ち是非お聞かせください。 そうですね。あの、カヌ国際ガさの プレミアの時もこういう感じで上映前で 登壇したんですけど、その時は結構こう 何なんですかね、割とこう受けが受けが 良くて結構こうイケイイケな感じだったん ですけど、カヌの時よりも緊張します。 なんでかわかんないですけど。でも本当に 日本の人に見てもらうのを心待ちにしてた ので、だからかなと思います。ありがとう ございます。本日こうして、ま、お客様の 前であの、こうね、あの、舞台挨拶立たれ るってのは初めてなんですけど、実は マスコミ社会なんかもすでに始めていまし て、毎回あの正強で満席になってもう 溢れるぐらいの、え、マスコミの方にも来 ていただいててね、ようやく講師で迎え られて、非常に我々宣伝部にとっても今日 は喜ばしい日かなという風に思うんです けど、遠藤さん、井川さんにもお伺いし たいんですが、ま、本作、え、断塚監督、 ま、非常にお若い方でいらっしゃいます けど、初めて脚本読まれた 時のあの感想なども伺いたいんですが、遠藤さんいかがでしたか? そのように初めて会った時、ま、もっといろんな人てね、で、監督、こんな若い監督やったことないんで、あの、この人監督かなと思ったらプロデューサーだしで 1 番下っぱかなと思ったら監督だったんね。 [笑い] そうです。で、ま、それで脚本もそうなん ですけども、その前に短編のね、DVDを その前に取ってて、ま、それ見て、え、 びっくりして、うん。世界が面白いんで、 え、でもどういうう、演出してくんのかな とかっていう感じで現場行ったんですけど 、とにかくあの的確すぎて俺大体どの現場 行っても自分でこうしてみたい、ああして みたいとかっていう方なんですけど今回は まっぽ全部監督の言うことを全部聞いたよ ね。全部ハイトしか言えないような。 もう、もうあのなぜかね鋭いんだよね。それでちょっとだけあの時間がかいっぱいかんだよね。もう 1回。もう1回だからね。 そういうそういう日もありましたね。 ね。だ、なぜか直接言いづらい空気を現場でしんだね。ぐってね。で、もうちょっと早く行かないのかなって。 女監督さんに聞いたらうちらもあのそう思ってんですけどなかなか言いづらいんですってすげえ年上のうちらがさをしてたっていうま素晴らしい監督です。え、 ありがとうございます。井川さんに伺いたいんですが、初めて脚本読まれてみていかがでしたか? そうですね。そんなに、えっと、セリフと しては短いものが多くて、だけど関係性が とても分かる。すごいエ藤さんも おっしゃってたように鋭いんですよね。で 、えっと、遠藤さんと同じ日に小合わせし て2人のシーンをあの、ちょっと リハーサルしたんですけど、監督がじゃあ ここは言うのやめてみましょうとか、その 判断もできて、で、今度はじゃ、エ藤さん はこうやって見てください。が参考してみ てくださいって言うとなんかやるたびに そのシーンの自分たちの思いが思いがけ ないところに行くのが本当になんでこの若 さにしてこんなにいろんなことが人のこと が分かるんだろう。本当にそんな監督です ね。ただやっぱり、あの、今の感じでも とてもシで 一生合わせの時もちょっと監督が戻られる まで休憩ですね。本読む時もちょっと 監督緊張されてるので、そういう すごく繊細なところはすごく鋭いてそのね 、そう、夏バージョンとさ、 冬バージョンやったじゃん。はい。 で、な、あの、後から取ったの夏だっけ? 違います。 あ、間違えた。冬だ の時、あの、もう人柄が変わっちゃってて うん。 ね。で、小の時、あの、これ着てみたいってのうんって、何来てもうんってなっちゃって、最終的にこれ全部来てみてって言ったの覚えてる? 覚えてないです。 もうすっかり監督なね、季節超えたらね、 ね、すごく脇合い合いとしてたのかなと思うんですけど。 そうですね。すごい脇き合い合いしてましたね。うん。うん。 ありがとうございます。でもそういうあの遠藤さん、井川さん本編完成したものご覧になられて実際どうでしたか? いや、すごいんです。 あの、これは好みにはよると思いますけど 、俺が見て絵の作り方とかカッ割り編集と かがまるで今まで経験したことないような 編集の仕方で、え、正直びっくりしました 。 若いってすげえなと思ったけどでも若いからできるんじゃなくなか監督にねそういう才能があるんだっていうのも分かったしそれを一早く海外の人たちが見つけたっていうのがすごいなって思いました。 そうですね。 うん。 さんいかがでした。 はい。あの自分たちはなんかこうそこにいる時のものを完成した時にこんなに切り取り方でまた違った見え方がするんだっていうことに驚きましたしえ。 [音楽] あ、これからなんであれですけど、映し出されてる人と話し出される、話してる人がまた違かったりして、確かにそっちの視点で見てみたいとかそういう編集の部分でもうん、なるほどってなるところがありましたね。 [音楽] ありがとうございます。本当にあの1度 のみならず2度3度皆さん見ていただいて 隅々まで見ていただければ様々な発見も あるかなと思うんですけど、今まああの 現場のお話なんかも出てきましたが今度は 桐さんと菊さんにも伺いたいんですけど そういったあのお2人はあの先ほども菊 さんありましたようにピラティススタジオ に通われてる少し年の離れたえお友達と いう役だったんですけど監督のそういった あの演出であったりとかちょっと撮影中の エピソード何か思い出すものがあれば是非 伺いたいんですがキリさんいかがですか そうですね。うーん。でもあの ピラティスタジオをそもそもあの監督が キリさんってなんか習い事とかしてるん ですかって言ってくれてあ、えっとやっ てるのピラティスやってますって言ったら じゃあそうしましょう。 あの、その流れでビラティスをエミがこう習ってるっていうのを入れていただいたので、どっちかっていうと菊口さんにはそれ合わせで 通ってくれたらしくって あ、でもいいきっかけに 本当ですか? なりました。あの、 なんかそうやってるっていうのを本読み私たちもさせていただいたんですけど、そん時にあのピラティスさ、どういうの言ってたのとかっていう話をして、なんかそこで色々話ができたので、 あの、まきさんとのシーン 割と会話がしっかりあるシーンだったりするので、私は結構収支楽しく 撮影してました。 うん。い や、きさん、この作品に入る前からピラティス少し通れて実際にうん。いや、そうですね。 ピラティスってすごいあのみんなやってる じゃないですか?それっぽい人はでなんか やってそうみたいな業界的になんかでも 続いんですよ。 がなかったものですから、今回みたいに、あ、やっぱりそれなりに通ってるという設定だったので、あの、これはもうやらなければ、やらざる方えないみたいな状況にを作ってくださったので なるほど。 もう今は通われてない。 今は月に 1回ぐらい続いて、 あ、でも通ってくれてるんです。 はい。またね、やりかもしれないじゃん、一緒に。 そう、そうですよね。また来るかもしれない。 そうだよね。 すごい楽しかったですよ。 あの、やっぱりちょっと映画の中でちょっとだけ空気が変わる 2人のシーンが変わるので なんかすごく楽しい時間でした。やっぱりご自身で、ま、オリジナルですから脚本書かれてそういった皆さんのあのご自身の体験団子も脚本に込められたりとか結構されるんですか? そうですね。あの、結構 うーん、なんかキャスティングの時とかも 結構皆さんのインタビュー映像とか バラエティに出てるエ動さんとかそういう のを見てこうキャスティングさせて いただくことが結構僕は多いので、そう いう部分は今回のその中山深吾の演じる役 彼が関西関西えっと京都出身なので関西弁 に書 機会僕関西弁書けないんで関西弁の公をしてもらいながら作ったりとかそういう風に進めてました。 高山さん、実際今回あの何塚組に入られていかがでした?その監督の今のお話受けて。 いや、もう関西弁ももう渡してもらった時にはもう大体大体もう 80 点ぐらいあって回っててすごいなんて思う。それもうもう別にそんなに直してないですけど。 本当ですか?関西人の友達が 嬉しかったです。 多くて 黒崎君もね。 そうですね。お2人出身なんで そうですよね。 お2人ま、あの出演されているシーンね。 花屋の同僚ということですけど、いかがでした?あの、撮影中は? あ、もう黒、もう撮影中はもうずっと黒崎君と一緒にいてで、こう、ま、その桐さんと菊さんとかにこう黒崎君が繋げてくれて、こう黒崎君と一緒にいたらいいっぱい友達ができそうやなとか思いました。 え、そんな感じだったんですね。 いや、良かったです。 はい。 ありがとうございます。 そんな黒崎さんにも伺いたいんですけど、本作、ま、町と家族がテーマということで描かれてるんですけど、ま、主人公のこの高の連を演じるにあたって何かこう役作りであったり、ま、現場での立ち振る舞いみたいなことをちょっと意識したことがあれば是非伺いたいんですけど。 そうですね。ま、役作りに関しては今回あの監督からそのおファを頂いたんですよね。 それ、ま、その我々、あの、別の映画で知り合って 3 年ぐらい、ま、友達みたいな友達ですよね。 友達なんですけど、で、その友達の僕に こうなんかその今回の主人公レをこう投げ てくれたってことでなんかそっからなんか 変にこう役づりするとなんか投げてくれた 場所からなんか遠ざかってしまうかもしれ ないなと思ってなんかあえてなんかそんな に作り込んでっていう感じではしません でした。作り込まないという作り込み方 って言うんですかね。 で、あと何でしたっけ?え、役作りと あと、ま、現場での立ち現での立ということで初ですからね。 初でもこの、ま、多分見ていただいたら分かると思うんですけど、なんか本当に、ま、家族のストーリーでその中で、ま、レが切り取られて、ま、主人公になってるだけで本当に正直主人なんていう主演っていうなんか主演だから何をしたってことは特になくて本当に皆さんに助けられて、え、ずっと過ごしていましたね。 ありがとうございます。 監督にも伺いたいんですけど、ま、最さんお話しているように、ま、この作品はオリジナル本から手かけられたということで、まずこの物語の着走はどういったところから得たのか伺いたいんですけども。 そうですね。あの23ぐらいの時にこの 台本書き始めて、ま、やっぱ初めての長編 映画でうーん知らないことも23歳で、ま 、多いのでやっぱ今までで自分が1番長く 一緒にいた、ま、1番近いコミュニティの 家族っていうものをテーマに映画を作って みようと思い、え、企画しました。で、 その中でこう今回東京の うん、変わっていく東京もテーマにはなっ てるんですけど、 東京のこう変わっていく町に対してのうん 、違和感みたいなものと、ま、こう家族 みたいなものの違和感が重なっていく なんかこう感じがあって、あ、この瞬間に なんかこう映画にの脚本にできそうだなと 思い筆が進んでいったっていう感じです。 ありがとうございます。で、是非伺いたいのが このタイトル、 見晴原し世代というタイトルなんですが、これ監督どういったイメージでタイトルつけられたんでしょうか? 夏の撮影を遠藤さんだか皆さんに多分台本渡した時とかは新しい景色っていうタイトルだったんですよね。 で、A代がブラウランドスケープっていう A代で、なんかこうただ新しい景色だと ちょっとこう硬いなと思ってて、 ブランニューランドスケープっていう言葉 と似たようなこう響きになる日本語は何か ないかなと思ってる時にこう 全く新しくて変わっていくことみたいな ことがテーマだったのでうん。なんかこう 変わっていくみたいなイメージをなんか 世代っていう言葉に託してみようみたいな ことがあのタイトルになった経緯ですかね 。だからま、たくさんの考えうん、 たくさん見終わった後に考えれる余地の あるタイトルかなと思います。え、どちら も切り離すと見晴しと世代はよく聞くん ですけど、これを2つがね、重なると あまり聞いたことのないものなので、是非 今日は皆さんに改めてこの見晴し世代と いうタイトル、あの、覚えて書えて いただきたいなと思うんですけど、本日 ちょっと皆様に、え、共通質問をお伺い たいなと思っています。え、それはあの、 本作のタイトルである見晴し世代にちんで 皆さんそれぞれのまるまる世代というのを お伺いたいなと思います。ま、例えば段階 の世代とかバブル世代、ま、最近だとZ 世代なんかも皆様よく耳にすると思うん ですけど、是非皆さんそれぞれの ままるまる世代自分はこういう世代だと いうところを伺ってさらに何かこうそれに まつわるエピソード少し ちょっと大喜りっぽくなってはいるんです けど中山さんいかがですか 行きましょうか先僕は でもまゆ世代と 悟り世代と Z世代って言われたことがあります。 監督今27歳。67です。7 歳。はい。7 です。でもZ って何なのかよくわかってないっていう。 Zって何なんです? Zはある年齢からある年齢のことですね。 え、ちょ、 で、その次はもうデタでも 違うの アルファ世代とかもいるんですよね。 もの次の時代でその次はベータです。 あ、そうなんです。もう決まってるんですって。 決まってるんだ。 そうだから。 あ、 別になんかなんか ZってなんかすごいなんかSNS って感じするけど全然そんなことないです。皆さんは X世代の可能性もありますしの可能性も 全然何言ってるかわからない。 急になんか急にどうした?急に もうある言葉でなくてもいいですよ。あの見原世代みたいに自分で作っていただいてもいいかなと思うんですけど。 中山さんいかがですか? あ、僕ちょっといっぱい言われてめっちゃパニックなんですけど、 今ちょっと監督が3つぐらい言ったのを2 人で3 つ言うのずるくないとか言ってます。ごめんなさい。 [笑い] あ、も、僕八村類世代ですね。 お 97年の代表をする 人はもうはい。 そういうことだと思います。そういうことでいいです。 その年代を代表するアスリート八村イ選手ってことですよ。 そうですね。はい。 あと他に誰かいますか? あとはえっと いますよ。今 いるんじゃないですか? アメリカで活躍してる人とか? アメリカに所属してる人。 クス始まってます。 の世代 でも八村ルイさんはそれだけで一 番すごい そうですね。 俺は行きますか? 江戸さん行きましょうか? 丸っぽあのバブル世代なんです。 お だけど住んでたのは木造アパートの幼城班だったんで全くあのバブル的な何かをだくってことはなかったですね。 うん。 でも世代で言うとちょうどその うん。 はい。バブルがちょうど弾ける頃ですか? 言葉だけ知ってるけど 何がバブルなのかがよくわかんないま 終わっちゃったっていう。 なるほど。 うん。 ありがとうございます。 菊さんいかがですか? 私はその監督みたいなゆりと世代でもないし、えっと、就職表とかなんかそういう名前がついた世代のない狭みたいな感じだったんで、ちょっと調べてみたんですけどなんかみれにミレリ ミレニアム ミレミレ ミレニアム ウームミレリアなんかそういう 2000年代頃に青春を過ごしたっていう ことで言うと あのモーニング娘世代ということにしてお そういうこ なんか中学生ぐらいの時にモーニングメがデビューして、そっからもう今も応援してるんですけど、ちょうどその日本の未来がウを歌っていた頃に、あの、ちょうど 社会人になったりとかしてな、 あの、頑張ってきた世代です。 イメージね、できますよね。あの、当時結構街中でも流れていましたし。 そうですね。はい。その時代に V言ってた時代世代 モーニング娘世代。 はい。 ありがとうございます。桐リさんいかがですか? はい。 こんなに怖い質問だと思ってなかったです。このコーナーが。あの、え、でも多分私はもうゆり世代、ドンピシャの世代だと思っていて、だからすごい自分で体感で言うと小学校の途中まで土曜日に午前中学校があって、でも [音楽] 3 年生ぐらいの頃から月曜から金曜までになったんですよ。だから今思うと当時はそんなことあんま持ってなかったですけど多分ゆり世代です。 はい。 ありがとうございます。井川さん行きましょうか。がですか?井川さん。 え、私は 超驚河器と言われる就職の時で、えっと、 就職 枠がない、収がないような時期に就職活動 してまして、ちょっとこの世界に入ったの が遅くて、ちゃんと就職活動もしまして、 ほんのり就職もしまして、やめる時には、 あの、すごい怒られやめました。 どうやって怒られるんですか? えっと、なんで、 何て言ってやめるんですか? あ、こういう世界に ま、女優になりますって言って、 あ、そんな言い方はできなかったけど。 違った。ごめんさ なので、そういうのは学生時代に決めておくべきだっていう。 あ、 その通りですって。 転職がそこまで流行ってなかったんですよね。 転職って流行りとかじゃないから。 え、でもなんか今すごい転職がとじゃないから。 あ、今ほどとかいっぱいあったからね。 うん。 今ほど転職が盛ではない時なんですね。 転職。そうですね。就職時代ね。そうですよね。本当に狭きもになってなかなかね、就職につけないっていう。そ [音楽] はい。 ありがとうございます。最後閉めてください。黒崎さん。 どうですか? 僕は見晴し世代です。 [拍手] ありがとうございます。 温かかったね。 エピソードはやめときましょう。 エピソード、エピソードは本当にこれを見ていただければと思います。本当にそう思いますね。エピソード でも黒崎さんにとっても代表作にこの作品がなって、 え、ありがたいことにそう皆さんに、皆さんにそうしていただけたらと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございます。 はい。色々まるまる世代を伺ってまいりました。 え、お時間も早いものでもう間もなく終了となりますので、最後に、え、登壇者を代表して黒崎さん、そして監督からご挨拶をいただこうかと思います。ではまず監督からお願いします。 はい。えっと、この映画家族の映画でうーん、初めての長編映画で今日こうやって見てもらえるのすごい緊張してみますが嬉しいです。 [音楽] で、ま、こう家族と街の映画なんですけど 、ロケとかもこの今回の映画館文化村降り て本当に徒歩30秒とかの場所にあるあの 建物だったり公園だったりそういった ところで撮影しました。 なのでこう見終わって少しお時間がある方はちょっと街を歩いたりしてみると色々考えることがある映画になっているかなと思います。本日はありがとうございます。楽しんでください。 ありがとうございました。では最後に黒崎さんお願いします。 はい。え、本日はありがとうございます。 え、本当に先ほどもおっしゃってたように この見晴し世代っていうこのタイトルの こう意味っていうのはすごい本当に人 それぞれ多分見終わった後に考えるものが ある から考えるものが多分生まれてくるような 映画だと思います。こうなんかま、上園、 上円って言うんですね。両演前なので あんまり言えないのが元ですが、え、皆 さんの見晴しの解釈とかを、ま、なんか 口コみでもSNSでも何でもいいんで聞か せていただけたらすごいそれは嬉しいです 。それを楽しみにしてますとか言って本当 にでもまずでもまず皆さんが今からは楽し むってことですもんね。そうですよ。それ ではよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。ありがとう ございました。 [音楽] [音楽]

黒崎煌代、遠藤憲一、井川遥、木竜麻生、菊池亜希子、中山慎吾、団塚唯我監督登壇!『見はらし世代』ジャパンプレミア舞台あいさつの模様をお届け!

東京・渋谷を舞台に幼いころに母親を亡くした青年と父親の関係を、NHKの連続テレビ小説「ブギウギ」などの黒崎煌代主演で描いたドラマ。コチョウランを配送する仕事をしている主人公が、疎遠になっていた父親と再会する。監督は『遠くへいきたいわ』などの短編を手掛けてきた団塚唯我。主人公の父親を遠藤憲一が演じ、ほかに木竜麻生や菊池亜希子、井川遥などが出演する。

〜あらすじ〜
再開発が進む東京・渋谷。コチョウランを配送している運転手の蓮(黒崎煌代)は、幼いころに母親の由美子(井川遥)を亡くし、ランドスケープデザイナーの父親・初(遠藤憲一)とは疎遠になっていた。ある日、蓮は配達中に父親と再会する。姉の恵美(木竜麻生)にそれを話すが、彼女は興味を示さず、自分の結婚の準備に夢中だった。蓮は家族との距離について考え始める。

劇場公開:2025年10月10日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030964
公式サイト:https://miharashisedai.com/

#遠藤憲一 #井川遥 #黒崎煌代 #見はらし世代

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