伊藤沙莉、沖縄方言の苦労と真心込めている夫婦での話。映画『風のマジム』全国公開二日目舞台挨拶【トークノーカット】

僕ちょっと見づらいんですが、あの赤いキャンプのついてる辺り目指していただいて、あ、ありがとうございます。皆さんの腕にかかっております。 伊藤さん、続いて高畑あ子さんです。続いて染谷翔太さんです。 続いて獅戸さんです。 続いて商さんです。 [拍手] 続いてひ克ひさんです。そして最後にカです。風の魔島公開全国公開おめでとうございます。 うございます。ございます。 やった。 ではお1 人ずつご自身の役命と共にご挨拶を頂戴したいと思います。まずは伊藤さんからお願いします。 はい。え、こんにちは。え、違ムをやらせていただきました伊藤さりです。本日はこんなにたくさんたくさんたくさん橋から橋まで牛ギに集まってくださって本当にありがとうございます。 え、公開、昨日から、え、全国公開となりましたが、あの、皆さんに楽しんでいただけたらいいなと思っています。短い時間ですがよろしくお願いいたします。 [音楽] ありがとうございます。続いて高畑さんお願いいたします。 [拍手] はい。マジムのおばあちゃんをやりました。私の名前はイカまる。この名前をギリギリもう忘れるぐらいな私です。 あの、な、馴染みがないっていうのもあるんですけど、軽度認知症の息に入っている私なので、もうこの映像を皆様の心に刻んでただきたく何を言ってんだろう。 どうしちゃったの? 楽しんでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。続いて谷さんお願いします。 [拍手] え、ご藤田五郎役を演させていただきました谷翔太と申します。え、本日はご来場本当にありがとうございます。 えっと、こうやって皆さん、あの、本当にこう届いたっていうことが本当にすごく嬉しいです。今日は楽しんで帰ってください。よろしくお願いします。 ありがとうございます。続いて、獅戸カさん、お願いします。 はい、糸古役獅どです。え、この作品の中ではちょっとピリッとしたところにいる役どろになっております。皆さんに楽しんでいただけますようによろしくお願いいたします。 ありがとうございます。続いて商さんお願いします。 え、皆さんハ、えっと、マジムが務める、え、新規事業開発部長の、え、義です。 [笑い] かかった。 今日はですね、あの、佐藤キにんで、あの、ちょっとこのカラーを選んだで来ました。今日はよろしくお願いします。 お願いいたします。 あの、何でしたっけ?えっと、えっと、何染めだっけ?ウジ? ウジか。ウ染めかの色ではい。来ました。 ありがとうございます。決まっております。はい。そしてひさんお願いします。 はい。え、上がりへ大約を、え、演じました活でございます。え、本日さんよろしくお願いします。え、本当にあの心温たまというかうん、素晴らしい映画できたと思いますので、え、是非お楽しみ。ということで最後私も沖縄出身ということなのではいさや。 [音楽] ありがとうございます。赤監督お願いします。 [拍手] はい。え、皆様、え、大変たくさんの方にお集まりいただき本当にありがとうございます。えっと、本当に今ひさんもおっしゃってくれましたが、とっても心温まる良い映画になってると思います。是非楽しんでいってください。 よろしくお願いします。 では、ここからのフラッシュ撮影は一度お 控えいただきますようお願い申し上げます 。後ほどフォートセッションの時間用意し てます。さあ、まずはですね、主演の伊藤 さんにお伺いしたいんですが、昨日から いよいよ全国公開、先週からも沖縄でも あの長打の列が出るほどたくさんの方に ご覧いただいてますが、今日も満席です。 この光景ご覧になって大教いかがでしょう ?いや、もうね、とっても幸せですね。 やっぱりなんかこう気持ちがいいというか、あの、ほっとしますね。本当に嬉しい状況に今おりますわ。 [笑い] 沖縄でもね、舞台挨拶されてたと思うんですが、なんか反響とかで嬉しい言葉ってありましたか? あ、でもやっぱり、あの、やっぱ沖縄であの、ま、撮影させていただいたりとか、その沖縄を舞台にこういろんなあの、沖縄愛がたくさん詰まった映画でもあるのでやっぱ沖縄の方たちがどう受け取るかとかは結構ドキドキしていたんですけど、受け入れていただけるかとかすごく温かくてですね。 で、やっぱりその言葉とか私たちがすごく こう気にしていた内口って言うんですけど 、ま、方言的なところもあの大変褒め いただいてですね、あ、良かったなと思っ てこれでこう堂々とあのこう全国にねあの お届けできるなと思ってなんか沖縄の方々 がまずこう認めてくださった感じが とっても嬉しかったですね。なんかこう いいエンジンになってる気がしますね。 監督もね、一緒に舞台挨拶沖縄でもされてきたと思うんですが、監督としては初監督作品になりますよね。映画としては。はい。 今回、ま、この作品をご自身の子供に例えるなら、どんな子供に成長しましたか? いや、もうね、ちょっともうトビが高うむじゃないですけども、もう僕が想像してたのとはもうはかに超えて、あの、本当に皆さんの素晴らしい俳優人であったり、もう頑張ってくれたスタッフの力で、あの、皆さんの心に届くような本当に優しい映画ができていると思っていて、子供に例えるともうちょっとね、もう僕を超えちゃってるから、あの、僕に も相談しなくていいよっていうようなあ 素晴らしい子供になってるんじゃないかなと思います。うちのことちょっと違うかな。それぞれ個性がありますからね。はい。ありがとうございます。 [笑い] 伊藤さん、あの今回、ま、撮影中のことも お伺いしたいんですが、個性豊かな、ま、 高畑さん演じられたおばも、個性豊かな、 え、キャラクター揃ってますけれども、 現場で印象に残っていることがあったら 是非エピソードも含めて教えていただき たいんですが、何かありますか?色々あっ た、すごい楽しい時間だったんですけど、 あの、行くだけ本当にとっても感謝して いることがあって、あの、沖縄、あの、 結構やっぱポカポカしてる印象ですごく あったかいと思っていたんですね。でもそ したら私たち行ったの12月とかで思いの 他寒かったんですよ。おらと思ってで私 結構本当に半袖とかしか持っていってなく てえ、結構終わったかも思っててで、 そしてあのひさんとご一緒にはい。ひさん にあ、沖縄意外と寒いんですね。 なんて話をしてたらそうだねみたいな感じだったのに次の時 2着ほど買ってきてくださって服を あのまトレーナーっていうか上がるやつをね そうそう パーカーとロンティを買ってきてくださってそんなことあるんだと思って めちゃくちゃ大事にしてます あいやいやいやいやあの僕も沖縄出身ですけどあの去年 12月あれ特に 東京寒いんじゃないかあとまロ スケッチが風がね、 冷めたかったから 良かったです。 はい。感謝してます。優しいですか?優しいか ね。今もじゃ大事に切ってらっしゃるわけですね。そして 大事に来ております。 そうですか。確かに 12月1 月ぐらいはあの沖縄まさかと思うとダウン切る方とかもねるぐらいなんでね結構寒くはなるんですけれども。 そして高畑さんが演じられたおばなんです が、あの沖縄の方がご覧になっても、あ、 本物のおばがいるっていう風にね、 おっしゃる方もいらっしゃるぐらい大産さ れてるんですけれども、このリアリティの ある役というのは役作りどんな風にされて いったんですか?どなたかとお会いになっ たりとかどんな風に作っていったん でしょう?いや、おばは自信ありますよ。 おばだから自分があの、だから普段は こんなピンクのこんな洋服着てますけど だってもう70歳ですし何にも作らなくて もおばですもん。 それは自信があるんですけど、言葉がね、もう毎回テープレコ聞いて起きたら聞いてもうダメかもなって思るぐらいでやっぱ大変でしたね。 [音楽] その聞くってことをされてたと思うんですけど、何か周りにいる方からこうインスピレーション得たりみたいなこと。 教えてくださ先生がすごいお芝居も上手なんですよ、含めて。だからそれも真似してもう全部真似です。あのクソ言葉に関しては。 で、あともうさりちゃんとおしすることとかすごく楽しいので、なるべくもう作らないように普段のまんまのずるズルした自分でいようっていうことを心がけておった次第でございますかしら。はい。 お2人のシーン。 あの、プラスね、あの、さ子さん、お母さん、えっと、伊藤さんが演じたのお母さん、さ子さん、富太さんとのシーンも素晴らしかったんですが、あの家族のシーンっていうのは何か伊藤さん意識されてきたことってあったんですか? でも本当にリアーサルの時からなんかあ、そうそうただいまって思う空気だったんですね。 なんか何を作るとかっていうよりもな、 何て言うんだろう?体がまず緊張しくて 空気がもう大先輩方ですけどなんかそう いう空気を2人がすごく作ってくださった しな何て言うんだろう。 私本当先輩の前ですけど本当にずっとゴロゴロしたりとかしてたんでなんかそれくらいこうなんて言うんだろうな力を抜いていられるあのなんていうのか空気だったのはとってもあのありがたかったですしなんかそのままで良かった感じがありました。 セットもご口良かったですよね。あのあの風が入るあのあのお作りのあのあれあのセットがとっても良かったです。 そうですね。 本当にあのセットというかあのお家を借りられたことが本当にそのみんなの家族って雰囲気を作ってくれてたですよね。 さんは方法言はどんな風に勉強得してたんですか? 私もとにかくとにかくあの聞いて聞いて聞いてで法言指導のこさんにこれで会ってますかとか言ってでなんか似た言葉とかそう音が似てる言葉とかを台本に書き込んだりとかちょっと点打ったりとかしてなんかとにかくとにかく練習あるのみなんですけど本当に一応間違えると突然広島弁っぽくなったりとかなんか今京都弁喋っみたいになったりと とか結構ね、迷子になる瞬間っていうのは 本当よくわかんない状態でワープしちゃう みたいな時があるのですごく繊細にでも ずっとあのこのインカムみたいなあの トランシーバーみたいなのをこンさんが つけてくださって私たちがつけてるマイク を常に聞いてくださってたんで1人で ボソボソって練習してもバッてすぐ横に来 てこうこうこうだよって言ってくださった んで本当に心から感謝してます。 多分上にいると思うんですけど。はい。 ありがとうございました。こんさん。 あ、いらっしゃるようです。 あ、いた、いた。 ありがとうございます。そして染谷さんが演じているのはバーテンダ 5 ロなんですけれども、あのご覧いただく前なのであれですが、真面目に、え、ラムシュというものを教えてくれるのがこのバーテンダー五郎さんなんですけれども大事な役柄です。 この、ま、バーのシーもとっても印象的なんですが、何か撮影で思い出に残ってることってお 2 人ね、高畑さんもいらっしゃったと思うんですが いや、もう本当にもう二方のお芝居を見てるのがただただ楽しくて、ただただ楽しんで帰りました。 いや、もう本当にすごく豊かなこう時間にしていただいて、もう本当にそれを見守るだけで自分としてはもう自分の役もこう全倒できるというか、もう本当にただ楽しみに現場にもその幸せな時間でした。はい。 カウンター越しに見るこの孫とあのおばあちゃんっていうのはどうでしたか? いや、もう本当にもう何ですかね。 もう真ムとマさんしか見えないというか、もう本当にお 2 人の家族をただ見守ってるっていうもう本当そなんかそこの空間に入ってしまったような気持ちになりました。はい。 まさに役柄通りだったわけですね。見守り役ですもんね。 そうでした。はい。 そうなんですね。そして戸さんはですね、 あの、マジムと、ま、同じ会社にいる、ま 、厳しい、一見厳しい上司なんですけれど も、現場はどんな雰囲気でしたか? 現場はね、もう話してらっしゃる 糸さん見て分かるんですけど、糸さん本当 太陽みたいな人なので、現場全体はすごく 名やかなんですけど、なんて言うん でしょうね。 あの、ま、この映画を見なくても多分私のキャラクター的にあの人をちょっとね、ちょっと食ってする客がすごく多いので、あの、で、その時にね、魔が向ける表情が切なくて、切なくて、実際の獅度カフカは平和に行きたい人間なんです。 うん。 寂しいようなあの表情が本当にたまらなく私も心の中では同じような表情をしてたはい。あのただまかかかるといつもの太陽のようなあの伊藤さんに戻ってくださったのですごく名やかに楽しく撮影はできました。伊藤 さんをあのご一緒されていかがでした。ちょっとね、ま、確かにセリフの上ではまあま厳しい上司ではあると思うんですが うん。現場ではどんな感じでした? だから最初はやっぱりこう糸風さんとしてそのリハーサルとかもそうだし糸風さんとして最初入っちゃったんでちょっと怖い感じに自分もこう緊張感持ってやってたんですけどやっぱ待ち時間とかに株さんとお話するとやっぱめちゃくちゃ優しいのでそれはもうこちらも心穏やかに風さんになった瞬間もキュってなるけど方なったらってなるみたいな忙しかったです。 すいません。 いやすいません。そしてね、同じ会社に、 ま、証言屋さん演じるさんがいるわけです 、今回このというのもまたそのシ戸さんが 演じた糸和ずさんとは違うキャラクターで 、ま、背中もね、押くれるような人ですが 、何か演じる上で意識してたことありまし たか?やっぱりバランス 多分これからご覧になると思うんですけど 、うちの新規事開発部 ですよ。本当にいろんな奴らがいてなんか いろんなことやってんですよ。だから やっぱり僕は一応その部長なので一応 バランスを取りながらで、あの、さり ちゃんはあの、ま、今回前にも10年前に も共演したことあって、ま、キャラクター もなんとなく分かっていたんですけど、 周りの方々は初めてだったので、本当に僕 は現場行って色々バランス見ながら、あと は自分のキャラクターで最初迷ってたん ですけど、あのギリギリまで監督と相談し ながら本当にずっと 連絡取り合ってギリギリ まで迷ってましたね。その時加減は。そう です。 ね、伊藤さん、あの、商さんもね、沖縄ご出身ですけど、何か現場でこうお話になったりとか、相談したこととかってあったんですか? あ、でもすごいこう大丈夫そうですか?みたいなことは結構確認させていただきましたけどすごいあのこンさんと小さんが喋ってるとすごくリアルな沖縄の音で 2 人が喋ってたりとかするからそこをやっぱ耳で慣れると自分もなんかちょっと映るじゃないけどなんかそれは目の前でやってくださってたのすごくありがたかったですね。はい。 ありがとうございます。 そして、あの、ひさん、 収支を働く、あ、温かく応援する役からということですけれども、ま、もちろんひさんにとって沖縄で撮影するというのはホームグラウンドで撮影しているということになりますが、特に、ま、伊藤さんのシーンで、 え、共演多かったと思うんですけれども、沖縄ご出身として何か伊藤さんとこうお話になったことと、 そうですね、やっぱりあの、伊さんとマジウムってなんか僕の中で通じるような同じような空気感を持って [音楽] 方なんで、ま、役もそうなんですけど、やっぱりそのマジムをやっぱりね、支えてあげたいとかも少しでも力になってあげたい。寒いならロンティ買ってくるぞ。 [音楽] 短パとTシャツでロキに来る。 浮かれすぎてるぞといろんな思いがありましたけど、なんかそういう気にさせる魅力があるんで本当にあの演じててもま、楽しかったですし、ちょうど 12 月で、え、紅白の司会頑張れっていうのもありましたし、色々なんかね、うん、なんかすごいなんかいい思い出でした。 あ、そっか。そのタイミングだったわけですね。 はい。 今日もね、すごい高畑さんも衣装もね、綺麗になっけも めでたい感じになって はい。おめでたいですからね。ぴったりです。 さあ、そして、あの、これはですね、監督も含めて皆さんにお伺いしたいんですが、真というこの名前なんですが、真心を、え、意味する、ま、沖縄の読み方だとマジムになるわけですけれども、ご自身がご自身のことで結構です。 真心を込めてやってますっていうことを発表いただきたいなと思うんですが、伊藤さんからお伺いしてもよろしいでしょうか? はい。 えっと、すごくありきたりかもしれないんですけど、ご飯を作るのは大変真心込めてやらせていただいております。やっぱりなんか美味しさ違うかなって思うので、ま、心込めてやってます。はい。 [音楽] 結構頻繁にお忙しい中でも頻繁にお作りになるんですか? 頻繁ではありません。 いや、だ、ま、気が向いたら時間ある時とかはやらせていただいてます。 その時は込めるってことです。 めっちゃ込めてます。はい。 なるほど。最近真心込めたお料おりって特にどんなものでした? ああ、最近はあの強やの唐揚げ。 へえ。へえ。 ゴやの唐揚げを真心込めてあげてたらつまみ食いしたらやっぱ揚げ立ててが 1番美味しいってなって ちょっとこれは揚げ立てじゃないとダメだぞって思って夫キッチンに呼んでこうあげながらこう飲みながらみたいな感じでやらせていただきましたね。 そうですね。 はい。 いや素晴らしい。ゴやのね、唐揚げ 美味しいですよ。めちゃくちゃ うん。おすめです。 ありがとうございます。 続いて高畑さんは真心込めてやってらっしゃることはどんなことがあります? 私はもう本当グダグダ女なんで、あのせめてお芝居いをする時だけはあのスケベ心を省いてあの人のセリフだけを聞いてあのまま心込めてって言うと小々ましいですけどあのなるべく芝居しないように感じるまにあの人間として物体として素朴に言ようと思ったりして [音楽] [音楽] まさにでもこの役もそうですよね。 いやいや、もうすぼ心満載でやってるんですよ。やってるんですけど、そうならないようにもう思ってます。 [音楽] ありがとうございます。続いて染谷さんはいかがですか?真心。 いや、料理かお芝居だったんですよね。 そうですね。真心ま、今パッと浮かんだのはそうですね。 じゃ、サウナに入る時は自分に真心込めて自分のご褒美としてお前よく頑張ったなと自分に真心込めながら整ってます。 はい。真心はい。ご試合してます。はい。さんにとってはサウナってそういう存在なんですね。 あ、そうですね。 真心込めて、 真心込めて入ってます。 ご試合するものなんですね。はい。 ありがとうございます。 すごい伊藤さんが受けてますけれども、 いや、取っちゃったなと思って。ありがとうございます。 ありがとうございます。獅戸さんはありますか?ま、心込めてやってること。 そうです。仕事以外で言えばもう本当に 狂気なほど今観葉植物に凝っておりまして 、今回あのご一緒した藤さんとも植物の話 で盛り上がってあのなんか分けていただい たりしたんですけどその1つの種類が最近 にやられてしまいまして吹い ております。ええ 真心込めて潰しております。はい。 いや、でもね、潰さないとダめですからね。 おかげで元気になってまいり。そうですか。盛り返している。 どれぐらいの株がお部屋に存在するんですか? 40です。 ええ、 すいません。ごめんなさい。 育ててますね。 そうなんです。育てております。癒されております。はい。 ありがとうございます。小原さんは真心込めてやってることってありますか? そうですね。僕 普段から結構、ま、手を合わせたり、ま、いろんなところに人々が進行してるとこに寄ったりするんですけど、特に現場中は、あの、それが普段より長くなりますね。 あの、土地土地に行くので、そこの土地の人たちが進仰してるものだったり、ま、海外だったら教会だったりも行きますし、ま、その映画ってね、なんか自分たちの力以上のものが働くことがいっぱいあるので、ま、少しでもすらと、ま、心込めたいなとその時はい。 [音楽] 沖縄の方ね、あの、若もそうなんですけど、すごい 手合わせてうとうとしますよね。 うわ、長い気がしますね。 ね。しますよね。 あの、キッチンと今と両方あったりとか、トイレのと 確かにその気持ちはあの、寝づいてるような気がします。ありがとうございます。そして監督ごめんなさい。あの、ひさん最後にお伺いします。 これはもうおちを言えっていうことですよ。なんか多分きひさん ないと思うけどな。え、 そうですね。じゃ、僕真心って実はあの、まさにね、この映画のテーマでやったりもするんで、あの、映画を撮るにあたってもすごい考えたんですけど、実は難しい言葉だと思うんですよね。 あの、調べてみても結構難しいし、英語と かにしにくいし、あの、多分本当に奥に ある心とか優しさだと思ってて、で、それ そう、これから感じていただく映画そこを テーマにしてて、だ、簡単なこと今言え ないなと思ってんですけど、そうなんです よね。だから僕なんか僕の中で解釈として は感謝とかありがとう 、ま、心かなと思ってるんで僕あの仕事で 最後やっぱ打ち上げを大事にしようと。 打ち上げは1 番、ま、ね、もう自分と話さない部署の人もいると思うんだけど、みんなに感謝だったりありがとうってみたいなことを大事にしてます。打ち上げが大事っていう話です。はい。 はね、ラム集を作るお話ですか?打ち上げ本作でもしっかり真心込めてやられたんですか? そうですね。ま、沖縄ではやられましたし、あと、ま、あの、あれですよね。 社会の後来られる方は、あの、プロダクションの小ワークさんでちょっと集まって Y イワイやれたりみたいな感じで、ま、全体でまだできてないんで、ま、バーンとね、これがあのね、広まりましたらはい、やりたいなって思いますけど ね。盛大な打ち上げは皆さんにかかってるってことを多分言いたかったんですよね。 その通りです。 はい、 ありがとうございます。 最後ひさんま真誠心込めてやられてることありますか? 何でしょう?まあもう本当に最後ちょっと重いんですけど、ま、普通に僕は今家庭さに凝ってまして、ま、色々、ま、オーバー、大倉、スイカとか、ま、色々、ま、夏野菜とかやってまして、これから秋になってくんで、じゃがいもとか色々、ま、ニンニクもとかあるんで、え、その家庭に孫心と今日りちゃんから聞いたちのや で、テぷらをして是非食べてみたいと思います。はい。 ありがとうございます。コツありますか?伊藤さん何か電しておくべきその美味しく上がるコツ。 あ、お願いします。 ああ お。 天ぷらこつければいいの? あ、唐揚げです。 あ、唐揚げ。 天ぷラじゃないんだ。 唐揚げ。唐揚げ。唐揚げだけどでもあの夏めぐ。夏めぐ絶対入れてください。 え、 美味しいから風味が出てか。 はい。夏めぐ入れるのと あとはんだろうな。 結構量行っていいと思います。なんか上がってくうちにすっごいなんかえ、みたいな小さになっちゃうんで。 ああ、そうでしょうね。 そうてなるから あの1 本まるまる行っても多分ペロっと食べれちゃうから いっぱいいっぱいあげるとずっと楽しめると思います。 ありがとうございます。 作ったご報告お待ちしてます。 ということで、ちょっとお時間も迫っておりますので、最後に今から見ていただく皆さんに父さんと監督からそれぞれ一言ずついただいてフォセッションに移っていこうと思います。まず伊藤さんからお願いします。 はい。え、改めまして本日は本当にこんなにたくさんお集まりいただきありがとうございました。ありがとうございます。 えっと、これから見ていただくということ で、あの、どういう風な感情になるのか、 何を受け取ってくださるのか、あの、 すごくワクワクドキドキしていますが、 あの、肩の力抜いて本当に優しい映画です ので、あの、シンプルに、あの、なんて 言うかな、リラックスして、あの、見て 楽しんでいただけたらいいなと思います。 そして面白かったなと思ったが月には いろんな周りの方々にあの宣伝して いただけると協力していただけると大変 嬉しく思っておりますし、SNSとやられ てる方はですね、私はエゴサーチですので あのめちゃくちゃ皆さんのあのご意見、ご 感想あのめちゃくちゃ見てますのであの皆 さんがどういう風に感じたかとかあの見れ たら嬉しいなと思いますのでその辺も 是非ぜひよろしくお願いいたします。映画 楽しんでください。ありがとうございまし た。ありがとうございます。 最後にが監督お願いします。 はい。えっと、あ、重ねまして本当にあのここにお集まりいただきましてありがとうございます。 で、本当にここに並んでらっしゃる 素晴らしい俳優人の皆さんとこの他にも 沖縄の俳優人の皆さんとかすごくあのこの 物語を一緒に作り上げてえっと そこに本当にその家族がいて会社があって 1人の女性が成長していってるっていう姿 を終えるようなものになってると思います 。 是非、あの、楽しんでいっていただいてさんも言ってましたが身近な方にお勧めしていただけたら本当に嬉しく思います。今日は本当にありがとうございます。 ありがとうございます。では、え、この後フォトセッションに入るんですが、一度あの皆さんのマイクをお預かりしまして、え、準備がございますのでご覧をいただいてセッティングさせていただこうと思います。では、監督の方から一度ごを皆さんお願いします。 [拍手] はい。それではセンターがオフィシャルカメラになりますか?こちらオフィシャルカメラから目線をいただきたいと思います。もそうです。はい。お願いします。いいていきます。ありがとうごでお願いします。 [音楽] では最後はい、センターまた取らせていただきます。 ちょっと見づらいんですが、あの赤いキャンプのついてる辺り目指していただいて。あ、ありがとうございます。皆さんの腕にかかっております。 では以上とさせていただきます。撮影の時間以上となります。ゲストの皆さん大きな拍手でお見送りお願いします。風の皆さんとこの解説でした。ありがとうございました。 [拍手] ありがとうございました。 [拍手] この

2025年9月13日、新宿ピカデリーにて、映画『風のマジム』全国公開二日目舞台挨拶が行われ、伊藤沙莉、高畑淳子、染谷将太、シシド・カフカ、尚玄、肥後克広、芳賀薫監督が登壇。

※記事&フォトはこちらで配信予定
https://nbpress.online/

映画『風のマジム』

南大東島の風に吹かれて育つサトウキビで特別なラム酒を作る――
いち契約社員から起業した、ある女性の実話に基づくストーリー

《INTRODUCTION》
累計発行部数が14万部を突破している原田マハによる同名小説を伊藤沙莉主演で映画化した本作『風のマジム』。
「南大東島の風に吹かれて育つサトウキビで特別なラム酒を作りたい」と思い立ち、社内のベンチャーコンクールを活用してビジネスを立ち上げ、契約社員から社長になった金城祐子氏の実話が基になっている本作は、平凡に生きてきた契約社員の主人公・伊波まじむが、人と出会い、周囲の人々を巻き込みつつも、家族に支えられて、夢を実現していく、主人公の成長と彼女に関わる人々の“真心”の物語。主演は社会現象となったNHK連続テレビ小説「虎に翼」で主人公の佐田寅子を熱演した伊藤沙莉が務める。

《STORY》
伊波まじむ(伊藤沙莉)は那覇で豆腐店を営む祖母カマル(高畑淳子)と母サヨ子(富田靖子)と暮らしながら、通信会社・琉球アイコムの契約社員として働いている。まじむは沖縄弁で「真心」を意味する言葉で祖母がつけた名前だ。
いつも祖母と一緒に通うバーで、ラム酒の魅力に取り憑かれたまじむは、その原料がサトウキビだと知る。折しも社内ベンチャーコンクールが開催され、まじむは、南大東島産のサトウキビからラム酒を作る企画で応募するが、それはやがて家族、会社、島民をも巻き込む一大プロジェクトへと発展していくーー。

出演:伊藤沙莉 / 染谷将太 / 尚玄 シシド・カフカ 橋本一郎 小野寺ずる / なかち 下地萌音 川田広樹 / 眞島秀和 肥後克広 / 滝藤賢一 / 富田靖子 / 高畑淳子

脚本:黒川麻衣
監督:芳賀薫
原作:「風のマジム」原田マハ(講談社文庫)
主題歌:森山直太朗(ユニバーサル ミュージック)「あの世でね」
エグゼクティブプロデューサー:笹岡三千雄
製作:オーロレガルト
製作・配給:コギトワークス
共同配給:S・D・P
制作プロダクション:ポトフ
企画プロデューサー:関友彦
プロデューサー:佐藤幹也
公式サイト:https://majimu-eiga.com/
公式X:@majimu_eiga
公式Instagram:@kazenomajimu_movie

2025年9月5日(金)沖縄県先行公開
9月12日(金)全国公開

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