2025.09.12
4.Make
actresspress
歌手として、女優として、さらには番組MCとして――。枠を超えた活躍で常に注目を集める鈴木愛理(すずき あいり)が、9月22日(月)発売の『美的』11月号にて待望の表紙デビューを果たす。
通常版と付録違い版の2種類で登場する表紙は、どちらも彼女の代名詞ともいえる「透明感」を軸に、異なるムードを演出。通常版ではトープ系のカラーを効かせた大人のアンニュイフェイス。付録違い版ではコーラルやブラウンを取り入れた秋色メイクで、血色感をまとった華やかな一枚に仕上がった。
鈴木愛理/『美的』11月号通常版表紙
鈴木愛理/『美的』11月号付録違い版表紙
圧巻の透明感とチャーミングな存在感
撮影中は、くるくると変わる表情にスタッフから思わず「かわいい!」の歓声が。ときにステップを踏みながら、初めての表紙撮影を心から楽しむ姿は、鈴木のチャーミングな人柄そのもの。31歳を迎えた今もなお、ハッピーオーラは健在だ。
誌面では4ページにわたり、彼女の美しさと素顔に迫る特集を掲載。アイシーブルーのもけもけベストを纏った全身カットや、引き締まったヘルシーボディを披露するカットなど、見応え抜群の内容となっている。
「背伸びしすぎない美容」
インタビューでは、潤いに満ちた素肌の秘密や、アイドル時代から続けるむくみケア、毎日のシートマスク習慣など、美容法を惜しみなく公開。「背伸びしすぎない美容」というマインドを語りつつ、自然体でありながらも美を更新し続ける彼女の姿勢が垣間見える。
歌も芝居も――活動のすべてが“自分らしさ”
この夏、全国ライブツアーを完走し、秋からは主演ドラマ『推しが上司になりまして フルスロットル』の放送、さらにはミュージカルのロンドン公演も控える鈴木。かつては「何をしたいのか分からない」と評されたこともあったが、今は迷いなく語る。
「音楽活動も役者の仕事も、どちらも自分らしくいられる場所。学びを活かして、いい連鎖を生み出していきたい。私のやりがいは、自分がしたことで誰かが幸せになってくれることなんです」(鈴木愛理)
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その言葉どおり、彼女が放つ笑顔には人を幸せにする力がある。
アイドル時代から変わらない引き締まったボディ、そして見る者を虜にするハッピースマイル――。多彩な魅力を詰め込んだ『美的』11月号は、まさに鈴木愛理の“今”を閉じ込めた一冊。表紙から中ページの特集まで、見逃せない内容となっている。
9月22日(月)発売『美的』11月号で、鈴木愛理の新しい美しさをチェック!
◎ACTRESS PRESS編集部