【急成長】これからの地方のビジネス戦略とは⁇<3rdシーズン 第22回>

結果を出している経営者しか出演できない 低言型討論番組フォフジャパン 9月のテーマは地方をスタートアップせよ 。先週は地方の可能性について考えたが 高島市長に来てもらっているので是非し たいのが今週のテーマだ。全国的に福岡市 が成功している理由はいくつかある。訪れ た多くの経営者たちが口を揃えるのが福岡 ってちょうどいいという言葉だろう。関東 の人間には分かりにくいだろうが、福岡は 空港に降り立つと実は駅で2つ行くだけで 博多駅に着いてしまう。福岡以外の人に とってはジョークに聞こえるだろうが本当 なのだ。 空港から降りて駅2つ、5分で博多駅に 着く。何らかの打ち合わせや仕事がある人 が多いだろうが、その日の夜はお食事など 天陣に行くことも多いかもしれない。 そんな時博多駅から天人の中心である大丸 天人まではタクシーでわずか8分で着いて しまう。 このコンパクト差の中に経済に必要な要素 がほとんど詰まっているにも関わらず、 ちょっとだけ足を伸ばせば日本最高峰の 厳選地府温泉がある。なのに水質が めちゃくちゃ綺麗な日本海にも近い。ご飯 は圧倒的に美味しくなのに東京とは比べ物 にならないほど安い。一言で言うと福岡は 完璧なのだ。 は高島市長が作っているわけではないが、福岡のコンセプトであるコンパクトシティというワードはまさに福岡の特徴を上手に表しているだろう。今週は地方の街づりについて考えてみよう。全ては日本の未来のためにフージ [音楽] JAPAN。 陸海空が2.5kmのなんですよね。 新幹線の博多の駅とそれから板の空港とそして博多湾 これすごい脳密ですよね。 そうですね。気持ちのEVTRでしたね。 あのまでもこれについてはあの福岡は元々良かったわけではなくて 全国に20 あるある政令指定都市の中で唯一 1級河線がないのが福岡市なんです。 一級河線がないということはすなわち工場を作ることができない。第 3 次産業にシフトするしかなかったということ。 それともう1 つが先人がですね、これは国交省よりも早くその福岡市内のマスタープランっていうの作って市街化調整区域すなわちここから先が広がらないっていうエリアを作ったんですよ。そして最初からこの 2.5km 県内に空港駅港すなわち福岡市博多の中に全ての機能を集約させたんですよ。このやっぱり先人の書いた大きなマスタープランのおかげでやっぱり今があるって言っていいんですよね。 街をスタートアップせよ。最初のボイスは [音楽] ウルトラッチな方電加工が広島に適しているわけ。 あ、これはお願いします。橋川さんですね。 はい。 株式会社橋川政作所代表橋川エイジン。自然界の落雷現象を利用した特殊加工技術方電加工。 [音楽] [音楽] 世界からも注目を集めるこの技術で宇宙 開発事業の精密部品など様々な産業の次 世代商品を日々生み出している。 元々ジップが衣箱の製造メーカーとして 創業。その後方法電加工に着手し授業を1 本。広島という土地で電加工という ウルトラ日致な事業にシフト変更したわけ とは。 えっと、私の父親が広島市出身で、母親がクレシーなんですね。 あの、戦艦大和を増したおじいちゃんがその戦艦大和の健造に携わったということで、その DNAを受け継いで、わゆる匠の技、 まさに職人着の物づりということで、今航空中から始まって、え、反動体医療関連、え、ワコールさんのブラからですね。 [音楽] で、ブラジャーとか言ったのはやっぱワイヤーのことですか? そうです。いろんなとこに汎用される そうです。あの、大量生産、大量消費の時代に日本がその世界に誇れる世界 1 と言われた、え、金分野ととにかく全産業の出を担う仕組みを作ったというのが私どものあの非常にユニークなところで、いわゆる私の代 30年 ということは今後はまた新たなブランディングが必要、予想が必要になってくるわけですね。そういう技術があるんだから。 そうですね。はい。 要は地域に改がたんですけれども、いわゆる国際競争力を失われて、我々は技術さえばいいわゆる協力企業という名のもで自社ブランドを売る必要がなかった立ち位置なんですね。 うん。うん。 ただ今先ほど申しましたように海底負という大きなあの局面に来た時にわゆる若者の留出とかに始まって知られない存在であると でもブランディングを強く早く作ってくたどうしたらいいかってのはやっぱり焦っちゃいけないけど持って帰らないといけない課題ですよね。 そうですね。 実力があってねそれを最大限に生かさなきゃいけないわけだもんね。 はい。その通りですね。 はい。 その職人座の技術っていうところにどれだけそのストップスポットを与えるかなと思うんですけど、そのロンドンとかってやっぱそういうものすごい大事にイリスってされてるじゃないですか。 国レベルでその 古い街の警官を保つだったりとか技術伝承がちゃんとこうわれていけるような体制を取ってるので逆にこういうそのうちの職人さんの技術もそうなんですけどその技術は国が守るでも今の日本ってその技術を使ってこう売手の我々がちゃんと自分たちのブランディングができなければその技術さに仕事もあの渡すことができないですしそこのスポットが当たらないっていうそのよったら中小企業が頑張らないといけないっていう状態になってるんです 度をえてしいな、あの、職人さんと仕事をしてると本当に思います。 本当にさんが言うこと大事ですよ。だって増技術の 1 箇所からブラジャーのワイヤーまでモ羅してる素晴らしい技術がブランドが知らないからそれが今のままで収まってるわけじゃないですか。 立派にやってるんだけど、これ抜けんの大変だけど、抜けたら面白いんですけどね。 本当にあの日本の技術力って本当に世界でも認められててで私は住宅会社なんであの住宅なんですけど木造住宅の技術も今世界で最注目集めてて最近で言うとあの大阪万博のあの大リング あれも木造の技術であのま伝統的な抜き候補法っていうもので作られてるんですけどまそういったものがやっぱり世界で今再されてる中そこもなかなかやっぱり 1 中小企業だったりとかすると発信できなく てもったいない部分はあるなと思ってて、 ま、そこをやっぱり、ま、一緒に行政と 一緒に作っていけば、ま、こういったその 法電技術だったりとかそういったことも あのよりあの世界に向けて日本の技術とし て発信できるのかなと思うんですけど、 それがどこまで行業と一緒にできるのか なっていうのは思うところあるんですけど 、今の菅田さんの話で言うと高島さんどう なんですか?やっぱり計算マターもあるん だけど、意外とシンプルに はい。 英語発信が少ないっていうところもあるんじゃないかなと思うんですね。 で、今、あの、実は関西万博があったり、瀬戸内国際術祭が今年あってるので、あの、こういったやっぱり欧米 5 の人たちっていうのを西に呼んでこうっていう西のゴールデンルートっていう取り組みを今してるんです。で、なぜこれをしてるかって言うと、欧米 [音楽] 5の うん。 の方ってどこに止まってるかって言うと、大阪から東京の間で 79.3%が止まってるんですよ。 はい。 宿泊。そしてじゃあ大阪より西って言うとこれ 5.6%しかまってないんですよ。 ありえないですよ。 じゃあこの大阪より西のね うん。 四国、中国九州がじゃあそれ 5.6% の魅力ですかって言うとそうじゃない。 じゃあなぜそうなってるかって、ま、 1つ1 番大きいのはもちろん直行便が関空までしかないっていうのはありますがプラスやっぱり英語コンテンツでの発信が少ないからっていうところは非常にこう大きくて JR九州1 つ取ったすごいじゃないですか?勢いあるじゃないですか。それでも 5.何パになるんですか?この西は。 はい。そうなんですよ。 いや、これ変えなきゃダメですね。 そうです。 ですからやっぱり我々もこの西が 1つ1 つの自治体ってちっちゃかったり、むしろ切れでするよりも全体として英語発信していこうっていうことであの取り組みをしてるんですよね。 うん。うん。そうか。やっぱり高島市長みたいな人ですよ。 100人ぐらいいると違いますね。 違いますよね。 ね。 街をスタートアップせよ。続いてのボイスは 弊社の仕事こそ地域創生です。 あ、これが はい。 さんなるわけですね。はい、お願いします。 株式会社地域新聞社代表細克勝都市千葉県を中心に単独ポスティング型の地域情報士地域新聞を発行する千葉県八千代吉代市唯一の上場企業で発行部数は週間およそ [音楽] 174万。暮らしに寄り添う身近な情報を届けている。 就任1年半で自価総額を 4 倍に引き上げる主案を見せた細やが考える地方創生とは当社はあの千葉県と茨城県で毎週あの [音楽] 174万世帯に週1 回フリーペーパーを作って届けてるんですよ。 で、これプッシュ型なので、あの、人数に したら多分300万人とか毎週見るので、 報告をいいたりっていうのが収益なので、 年間のですね、お取引き先が、ま、個人 事業者も含めて7000個ぐらい広告です よ。で、累計8万です。で、そこであの はい。 投資家の立場で行くとですね、本当にじゃあ悩まれてるのは黒字の会社なのにじゃ、次世代どうするんですかっていう話がやっぱり大きな多分問題になっていて、オーナー社長は自分で立ち上げて非常会社を作りますよね。で、それはそれで頑張ればいいんですけども、そのリタイヤする時来るじゃないですか。 で、そうした時にその会社の持ち主って いうか株とそれから指名した後継者が別々 のところに行ってしまうっていうのが日本 のそのいわゆる非常会社のまま世代を重ね ていくとそうなりますと。で、一方こっち では相続で取られますと。で、ま、 いわゆる楽落算のプラットフォームを地域 別に作りましょうって話なんですけど、 あの、上場してるのであらかじめその、 えっと、地域の非常会社のオーナーさんは グループに入りませんかと。で、これだけ 聞くと要するにM&エクジットなのでお金 を渡して終わりじゃないですか。非常に その創業経営者からするとネガティブなん ですよね。従業員を売り渡したのかみたい な。えっと、そこをお金の代わりに当社の 上場株と交換しましょうっていう、こう いうプランです。 で、そうするとそのオーナー社長はあの自社株を手放した代わりにその親会社になったその大株主になりますよっていうこういう形が形成されて 例えばそのオーナー社長はいつまでもやりたいだけやってればいいのでそこの会社の業績を上げればあげるほど頑張れば当社のわゆるグループのまに反映されるので当社の企業価値が上がりますとでその株を誰が持ってますかって言うとそれは株式換をし オーナー社長が自分の金融資産が増えます というこういう形なので完全にこの聖の スパイラルが回ると思っていてで私が広げ たいと思ってるのは最初はやっぱり町の 常連さんの飲食店さんのそういうま飲食店 とかみんながなくしたくないみたいな ところもどんどんどんどんこの八千で唯一 の上場会社なので上場会社ないとできない スキの上場会社 そうです。ああ、 なのでそういう形での地域貢献 細さんは地域新聞でメディアとして地域創生に貢献してると思ったらよくよく聞くとコンサルなんですね。 穴沢さんは聞いててちょっと被るところあるんですけど はい。はい。ね、ことやられてるから どうですか? ま、あの、本当に地域新聞でやっぱりその、なんて言うんですかね?我々がやってるのは本当に株式会社で従業員がもう何人もいるところの MA とかでどんどん子会社っていうのはやってますけど、おっしゃるようにもう個人事業主の主これの継承ってもう潰すしかないと思ってたんですけど、このアイデアがあれば確かに私も大好きなラーメン屋とか亡くなって悲しかったんですよ。 うん。 じゃ、かなり屋さんの言ってることに処されますから。 そうでもやっぱりそういうことって大に起きるので 上場してる安心感も当然そうですけど非常だからこそ縛られずに 融通が効く部分もあるのでこれは逆にどんどん細屋さんに全国放送とかで言ってってもらって 広げてほしいと思います。 谷さん聞いててどうですか?ちょっと力強いんですけど とてもあのいいアイデアだなっていう風に思いました。 でも細屋さんのようないわゆるこう地域に こう愛情のある方がそういう引きいてる からうまくいってるけれどもそうじゃなく て本当に合理主義的にもう潰せばいいんだ と思ってる人もいるじゃないですか。 いわゆるこうスマートシティ化していきた いって風に考えたらばその時に結構参考に なるなと思うのはあの石川県の香でですね アーカイブ活動みたいなものやってるん ですね。それはどういうことかというと、 やっぱメディアがそこに入ってるんです けども、実は地域の皆さんがこれは残し たいと思うものを、あの、いわゆる映像に して残したりであるとか、テキストにして 残したりであるとか、そのアーカイブに その地域の皆さんが大切だと思うのものを 残してもらうと、その地域の皆さんが大切 にしているものをみんなで作って残く みたいなことができたりすると、よりこう なんて言うんでしょうか、こう民主的なか こう意味においてのはい。できるかなと 思いました。あ、 街をスタートアップせよ。 続いてのボイスは 物づりと人作りの町鶴岡。 これはサンテック縦岡さんとなりますね。 です。 株式会社サンテック代表を縦岡学ぶ。 1988 年の創業以来密機械部品の宅加工を専門とする総合製造企業。 反動体関連装置、電子権備鏡部品、航空機 部品など極めて高制度を求められる部品 過去を得意とし、国内だけでなく海外に も取引先を持つ超技能集団。そんな技術を 多く抱えるが思う山形県市の特性とは? あの鶴岡市にはですね、あのはい。 え、ま、鶴岡サイエンスパークという施設がありまして、で、その中に王技塾大学の先端生命科学研究所というのがございまして、 で、そこで研究された方が、ま、スタートアップ企業を起こされて、で、街づりとしてですね、ま、ま、人口が増えたりとか、ま、大学のその大学院で学んだことを生かしてビジネスに直血結するという流れがうまくできてるかなと思っています。 で、ま、またその他にもですね、鶴岡丘の 工業高校であったり公戦というのが、ま、 歴史が100年以上あるような工業航校が ありまして、で、弊社は、ま、 スタートアップ企業ではないんですけれど も、その鶴岡工業高校さんの方にいわゆる 演習講座ですね、演習のその、ま、ある その事業の演習講座を寄付するということ で、あの、弊社のエンジニアが工業高校に 赴いて、え、ま、いわゆる演習事業の テーマ、最先端の、ま、技術であるとか 刃物であると とか、あ、加工機とかございますので、そういったものを、ま、紹介しながら、あの、どういったことが再なものであるとで、それ実際プログラムで書いてみましょうという、例えばそういった事業をやることでですね、弊社としてはその技術者の育成が生命線であると いうことで、あの、ま、技術者の育成というシステムを弊社持ってはいるんですけれども、ま、あの、そういったことで弊社の若手技術者が、ま、地域に貢献するということで、え、ま、未来のエンジニアとかあのためにですね、あの、貢献 する活動しております。で、ま、あの、未来のそのスタートアップの、ま、そういった種をやっぱり巻いていかないといわゆる創生というのはなかなか連続して起きないのかなという風に思うので、この鶴という町はまさにそれが行っている町なのかなという風に思っております。 そういうやっぱり集中した装置があるわけじゃないですか。 サイエンスパークはえっと3 巻額ですか、そこ。 そうですね。3巻額ですね。はい。 うん。で、慶王も入って 慶王技塾大学入ってますね。はい。 これをまた売りたくなってきますよね。すごいんだから。 で、そこで、ま、あの、実際に結構有名なスパイバーという会社さんとか、 ま、他にもあの、いろんな有名な会社さん出てらっしゃると思うんですけれども うん。 あの、ま、スタートアップでお金を集めたランキングって例えば 47 ド道付県並べた時に、ま、大体東京とかですね、例えば名古屋とか大阪が上位来るんですけど、山形県 4位に来てるんですよね。 で、それはそのサイエンスパークの存在があるという風に、 あ、それで4位で3位に泊してんですか という風な話をちょっと伺ったことあります。はい。 ああ、だったらそれもね、なんか色々やりたいとこじゃないですか ね。山崎さんいかがですか? 三岳の連携っていうのが非常にやっぱ魅力的だなという風に私自身すごく感じてます。 ま、この3学がやっぱ一緒になってその 地域の魅力を世の中に発信するとまたそこ に携わる学生の皆さんがより良い私たちの 大人だけの都合ではなくて子供たちがその 町に未来を感じていただけるような発信が できるという場を作るっていうのはこの3 感覚連携としては非常に私も魅力を今すに 感じてます。 あの、今、あの、お話で、ま、三岳連携の話でいいと、スローカの話、ま、まさにあの、いわゆる高額な機会を買わなければいけないものなんていうのは、ま、学生、研究室レベルでは買えないので、こういうのは行政だとか、あの、国だとかっていうのがしっかりこうお金を出して危機を、 ま、購入をしてみんなでシェアリングで使っていくっていうようなね、ま、そういうような、ま、連携は、ま、絶対的に必要ですよね。 そうか。 あの地域ってまさに水電テラスみたいなものがあったりとかいわゆる生活の質と研究の仕事の全部が上がるようななんかそういった環境設定みたいなものも私すごくうまくやられてるなっていう気がするんですよね。 空気感が違うんですね。 違う気がするんですよね。 なのでそういったところつまりもう研究所を作ればいいというんではなくてその周りも含めてじゃそのお子さんができたらそこに行く学校はあるのかであるのか全部含めて設計されていくと何かそんなところにこういろんな地が集まってくるっていうそこのすごく典型がまさにあの地域であるような気がします。 トータルコーディネートが必要なんだ。 街をスタートアップせよ。続いてのボイスは 麻牛かける特産運物で全国進出 はい。 これはお待たせをいたしました。はい、長平さんお願いいたします。はい。 岩崎フーズ株式会社代表長平優香。 1980 年、大阪帰宅区で国産のおろし売りから始まり、今では焼肉岩崎塾直営英フランチャイズおよそ 80店舗展開。 さらにうどん店ガンちゃんやハンバーグの提供もスタートし、焼肉だけにとまらない飲食へと進化を遂げている。 食体験をキーワードに掲げる長平が考える職を通した想とは? 全国に北海道から沖縄まで飲食店っていうのを展開しているんですけれども 弊社のその強みっていうのは朝ドレと言いまして朝 5時まで 生きてた牛っていうのをその日にお店でお客様に提供するっていうことを 朝5時まで生きていた はい生きていた牛を 夕方の18時もしくは19時頃にお店 で提供するっていうこと。 新鮮すぎてまずいってことはないんですか?いや、ないです。結構グロテスクって言われることはあるんですけれども。 はい。 そうですね。なのでもう仕入れた時段階ってまださっきまで生きてたんで温かいんですよ。 はい。 はい。でもだからこそ先度よく生でそのままあとはですね、牛っていうところを牛の命を余ますことなく使い切るっていうところに昔からこの 45 年間ですね、すごい力入れているんですけれども うん。 牛の中でもその生で当日食べれるものもあればよくも例えばもう生で食べれなくなる。 それをうまく調理して提供したりだとかでそこにやっぱりこう今取り組んでるのは組み合わせる組み合わせるっていうところがすごい新たなものを生むていう 焼肉のスタッフでも元イタリアンシェフの出身の 調理人だったりだとか職人の中でもやっぱいろんなこと経験した人和食を経験してきたスタッフもたくさんいるので店ではマニュアルのない店っていうのも作っていてですね。 そこで黒和牛と和食、黒ゲ和牛とイタリアンとかフレンチのエッセンスをこう掛け合わせることによって新たなものを提供できるっていうのを顧客体験価値としてお客様に提供している牛でもその使い切るっていうところに力入れてるってお伝えさせてもらったんですけれども今日お店しがりただきました生で食べる あんなあのこ生で偽造ですか? 日蔵ですね。あそこもその市場のところに行くとみんな置いて帰えるんですよ。う ん。 だとか処理の仕方がかなり難しいっていうのもあって、それこそ職でしかできないんですけれどもいて帰える廃棄されるのがほとんどなんですけれどもそれは弊社が持ち帰って美いしく調してお客様に提供するって言ったお客様が知らなかった部分食べれるのこの部分とかっていうところをこういった店舗を通じて発信していくことによって もっと牛の命を大切にしていきたいっていうそういった小さな発信からこうどんどん広げていきたいなっていう思い やっぱりねさん素晴 普段からそういう風にやってるってことがありありとお伺えです。さらにも増して石原さんが後ろにいますからね。 そうですね。 すごい心です。 1500と手にかけてる人ですからね。 愛情持って全て美味しくいただこうって精神さん聞いててどうすか? いや、あのですね、まず麻っていうのにびっくりしましてですね、先ほどお話伺ったんですけれども、 ま、あの、その日のうちに店頭に出せるあの技術を持ってらっしゃるっていうところですね。まずそこにびっくりしましたね。 本ん当ですね。何らかの形でコラボできると思うんですよ。 あの、医者さんが今驚かれたっていうのは、その朝 5 時に解体をするところが普段は空いてないっていうことですか? いや、違うんですよ。その日のうちに、ま、解体はしますよね。 その内臓が出るじゃないですか。 普通はですね、その市のうちにはあの、あの処理は普通はしませんね。 うん。 え、 はあ。 もうその夕方にお店に出るちゅうことがびっくりしました。うん。だから自分たちのやる領域がくっと拡張してんですよね、中さんと。だからそんなゲができるわけでしょ。 で、石原さんはあの給食に石原牛を出されてるという風にも伺かったんですけど はい。えっと今年で5年目ですか? あの悪西と長嶋町にあるもんですから場がま、交代なんですけどね。 ま、将来的に洗を食べた子がま、こういう美味しいお肉を作るところで働いてみたいとかですね。 ま、あの、そんな思いになってくれればとか。 いいですね。いや、実は今年の4 月にあの、悪根の子が福岡で学校行くようになって うん。 あの、4 月からアルバイトに入ってくれてまして、 その子も石原牛食べたつって言ってくれました。 へえ。 はい。 でもね、長平さんもあの、先ほど余ますところなく使うことで食の大切さ、命の大切さ伝えたいっていうこともありましたけど、やっぱりこう食だけではなくてそういった情報だったり体験みたいなことも大切にされてるんですか? あ、そうですね。 なのでそのマニュアルのない店では新たな体験価値、新たな組み合わせっていう形とか食べたことのないものを提供することによって新たなこう食体験ができる感動を生む。 それで、ま、地方に今後、ま、今後どうしていきたいかっていうところでは、今ちょっと和歌山っていうところを視野に入れているんですけれども、やっぱ和歌山もその農業とかっていうのもかなり後継者不足で今問題になっているんですけれども、ま、もちろん牛、焼肉文化が結構少ない街ではあるんですけれども、やっぱポテンシャル、食に対するポテンシャルって梅だったりだとかみかもそうなんですけれども、いろんなものポテンシャルが高いのですよね。 地域でしかできないものを牛とその特産物っていうのを組み合わせることによって本当に地域でしかこう展開できない店のブランド作りとかっていうのが可能なんじゃないかっていうところ。 みかとか南梅とか うん。うん。 南光倍とかけ合わせて そうです。そうです。 思い切って食べないけどパンダもかけ合わせてね。 あ、そうです。パンダちょっといなくなって寂しいですけれども。 いや、なんか全くできないんですけど、今なんか私が牛だったらって考えてたんですよ。 ずっと最初から私が牛だったらなんか長平さんのところでで食べてほしいですよね。だなんか新鮮なうちに食べてほしいじゃん。一番自分の美味しい時に。そ、どうせ食べられるんやったら 1 番美味しい時に食べてほしいなってずっと考えながら聞いてました。 いやかさんの私が牛だったらって発想が一番面白い。 いや本当にそうですよね。でも そうですね。軸はぶらしてはいけないと思うんですよ。 音楽も一緒ですけど、やっぱピアノとかコとかそういう伝統文化の音にありながらテクノロジーが入ることによってなんか人間の DNA に組み込まれた懐かしさとそして未来に向かうエネルギーとっていうのでとてもなんかその新しいこう感覚を得るのかなって思うのでなんかイノベーションってやっぱり全く新しい未知のものからうんではなくてその伝統的なスーツっていう技術だったりとか牛産子のまいただくっていうものがある中で提供の仕方をそれこそ変えるだったりターゲットを変える年齢を変えるだったり男女を変えるだっ だったりとかシーンを変えるだったりとかってすることで掛け算で新しくなるのかなって思うので、それを私もま、まさにおっしゃってくださってるようにスーツでやってるので牛でやるんやみたいな。 いや、そういうことですよね。スーツから牛に変わっただけで今のも全部食っていうことだったりとかで今朝ドれって僕も焼肉屋さんやってたんでめちゃめちゃすごいことなんですね。 ああ。 で、ただ知られてないってことがやっぱりすごく多くて、やっぱりさっき食の体験っていうのがすごく話であったと思うんですけど、 やっぱり僕は体験型のとこしかもう最近旅行かなくて、例えば千葉県の東京から 3時間ぐらいかけて量をやれる 施設があるんですね。 はい。 罠を仕掛けてヒょンとか取れたり鹿を取ったりとかって で食って朝ドれの牛なんて僕聞いたことないんで やっぱり体験型とくっつけてやっ あの美味しいものを食べるって言っちゃうから言葉で分けすんだけど本当は食体験を求めて 食体験をやっぱり入れて コロナの時にやっぱりあの Ubber で撮った素晴らしいレストランの料理あんまり人は美味しいと思わなかったんですよ。 やっぱりその言ってオープンキッチンの佐を見ながら食べるっていうことの全部の体験を求めてんだなってことを我々は思いたし。 これやっぱり一番最強のマーケティングなんじゃないかなっていう簡単にできて お金をかければいいろんなことをやれたりするし、手間をかければ 1番簡単なのは やっぱり体験型がスピいまとめをくれてありがとうということは今のお話を伺うとですね今日はほら町をま、スタートアップするっていうようなまお話でしたけどスタートアップって 1 番こうピンポイントでいくと短期間に急成長するっていうことなんですが急成長するってことはイコール標準化して仕組み化していくっていうことう ですよね。でも今のお話を伺ってると地方っていうのはむしろ標準化ではなくて本当にその地域その限られたエリアの中でそこでやっぱりこう個性を生かして例えばつのホルモンの多分その磨いていくのってすごいやっぱり時間がもすごいかかりますよね。 ああ、 もう清掃だけにかなりもう手間がかかるのでみんな嫌がったりそれをサボって提供してしまうお店とかもあってちょっと臭みが増したりとかっていうこともあるので 本当にそれはまたまた匠の職人の技ってことになってくるんだ。 そうですね。 これをね、だからこれはっきり言ってその標準化したり広げたりとかスケールアップできないんですよ。 でもだからこそこに行かなきゃそれが食べられない。 そしてそこのシェがオリジナル食品で今日ある余なくんな食材を使って新しいメニューを出すっていうこれこそがそこでしかできない体験なんだなっていう風にすごく思いました。 体験にとどめをさす時に光景はどうするって細屋さんの指摘これもすごく大事だってことですよね。 次回 9月3 周目のテーマは地方に人を呼び込め。 地方に呼ぶっていうことはい食 10 で呼べってよく言われるじゃないですか。古いと思っていてい 10 今日なんすよ。地元の当たり前をプロデュースするっていうのでもう元でフィンランドサウナ 剣ではなくて国として考えてみたです。その最終系に一旦鎖酷してもいいかな。 [音楽] どんなボイスが飛び出すのか。

9月期テーマ:【地方をスタートアップせよ!!】
今週のテーマは 第22回「街をスタートアップせよ」

00:00 オープニング
03:13 「ウルトラニッチな放電加工が広島に適しているわけ」株式会社橋川製作所 橋川代表
09:20 「弊社の仕事こそ、地域創生です」株式会社地域新聞社 細谷代表
14:36 「モノづくりと人づくりの街 鶴岡」株式会社サンテック 楯岡代表
19:30 「朝採れ牛×特産物で全国進出」イワサキフーズ株式会社 長平代表
28:56 次回予告 第23回「地方に人を呼び込め」

For JAPAN -日本を経営せよ-
放送時間:毎週金曜日21時30分~
放送メディア:ABEMA
https://abema.tv/video/title/221-273?s=221-273_s3&eg=221-273_eg0

◆番組メインMC:古舘伊知郎 氏
◆番組アシスタントMC:平井理央 氏
◆コメンテーター:高島宗一郎 氏

バブル崩壊直後の1990年代から続く「失われた30年」。
老後の不安や日本社会の未来に希望を感じない若者が増えている。
日本にはもっと【経営力】という力が必要なのではないか?
実際に経営力を持つ経営者たちが日本の様々な課題に対して本気トーク!

For JAPANプロジェクト2025 公式ホームページ:
https://forjapan-project.com/

For JAPANプロジェクト 3rdシーズン
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【ご出演企業一覧】
コスモバンク株式会社 (https://cosmobank.co.jp/)
株式会社橋川製作所 (https://www.hashikawa.co.jp/)
株式会社シトラス (http://citrus.co.jp/)
株式会社マリーゴールドホールディングス (https://marrygold.co.jp/)
株式会社CFL (https://cfl-home.jp/)
株式会社マル善 (https://ishihara-gyu.jp/) 
株式会社地域新聞社 (https://chiikinews.co.jp/)
株式会社サンテック (https://yamagata-suntec.co.jp/)
イワサキフーズ株式会社 (https://iwasaki-foods.jp/)
株式会社muse (https://re-muse.jp/)

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