伊藤沙莉演じるまじむ、ラム酒との運命的な出会いのシーン公開 映画『風のマジム』本編映像「まじむとおばあ BARへ行く」篇
ああ、やっぱりここで飲む最高やさ。 この店は何飲んでも最高やさ。 いやさ、テルちゃんと覚えてる? 会社の同期の うん。初子なるってよ。 司方初心子すごいね。 これから誰とお昼食べよう? 会社に弁当食べに行ってるのか?あんたは。 そういうわけじゃないけどさ。 はずさん誰か誘えばいいじゃないね。 色々あるわけよ。 は、もうくだらんね。 はい、どうぞ。 私の会社やめて見せつごうかな。 豆腐やめたらならんど。そんないい加減なもんはこっちからお断りやさ。 ああ、もう分からんくなってきた。ゴロさんおすすめちょうだい。 はい。ワンにも。 じゃあラムにしてみますか。 今日新しいラム入ったんです。 どうぞ。よし。あ、美味しい。なんか甘い香りがするね。 砂糖キビですから 通りで馴染みの味がすると思ったよ。 砂糖キビってことは沖縄にもラムあるのかな? あんまり聞いたことないんだよ。 うん。そうね。もったいない。 よっしゃ。こんなにうまいんだから誰か作ればいいのにね。 うん。そうだよね。沖縄は砂糖キビだらけなのによ。 ありもういっぱい。 ほ はあ。もうおばあ飲みすぎ。 はさうるさいね。 酒ぐらい好きに飲ませてくれないねん。 まじみちゃんは お願いします。 あり、あんたも飲むんじゃないか。 [笑い]
〜見どころ〜
地元・沖縄のサトウキビからラム酒を作ることを思い付き、勤務先の社内ベンチャーコンクールを活用して起業した女性の実話に基づく原田マハの小説「風のマジム」を映画化。平凡に生きてきた契約社員の女性が沖縄産のラム酒を作るため、周囲を巻き込みながらも夢に向かって突き進む。メガホンを取ったのはCMやショートフィルムなどに携わってきた芳賀薫。『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』などの伊藤沙莉が主人公を演じる。
〜あらすじ〜
沖縄・那覇で豆腐店を営む祖母と母と共に暮らす伊波まじむ(伊藤沙莉)。あるとき、祖母と一緒に通っているバーでラム酒のおいしさに衝撃を受け、その原料がサトウキビであることを知る。そんな折、彼女が契約社員として働く通信会社・琉球アイコムで社内ベンチャーコンクールが開催され、まじむは南大東島産のサトウキビでラム酒を作るという企画を応募する。やがてその企画は家族や会社、島民をも巻き込む大きなプロジェクトとして動き始める。
劇場公開:2025年9月12日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030489
製作・配給:コギトワークス
共同配給:S・D・P
©2025 映画「風のマジム」 ©原田マハ/講談社
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