【ガザ】飢饉は”人災” 国連が断定!人道危機どう止める?ゲスト:清田明宏(UNRWA:国連パレスチナ難民救済事業機関保健局長)※リモート出演、川上泰徳(中東ジャーナリスト) BS11 インサイドOUT
パレスチナ自築ガにおける木人道機器の 現状です。国連は先月22日食料不安5 段階の最も深刻な状態基金と認定 国連事務総朝はこれは人災だとガザ協会 風鎖を続けるイスラエルを避難しました。 ガ保険当局によりますと、戦闘開始後のガ の死者は6万3459 人。画や栄養出張による死者は子供124 人を含む339人に登っています。また運 の調査によりますと子供のおよそ3人に 1人が栄養栄養不良に陥っているという ことです。 さて、生太さんから伺いますが、ま、この今の現代の状況でですね、基金が起きているとこの現状まずどのようにご覧になってますか? あの、先ほどあの、50 万人以上の方が基金っていう話がありましたけれども本当に ガがどんどん食われていくっていう感じが非常に強いですね。 うん。 で、今まで考えられなかったような、あの、骨と川になってしまった子供さんが我々のクリニックにどんどんやってくる。 そしてその数がどんどん止まらない。本当にあの何が起こっているんだろう。我々は今まで何をしていきたんだろうとそういう風に非常に考えさせられます。 うん。そして子供のおよそ 3人に1 人がま、栄養市長の状態だとこの現状も非常に厳しいですか? ものすごく厳しいですね。元々あのガにはあの基金というものはなかったのですね。我々の職員がこの前こんなことを言ってました。 基金っていうのは教科書と勉強するもので、それが今目の前にこういう形が起こるってことは信じられない。本当に私もそう思います。 うん。あとですね、5 月以降の状況なんですけれども、これが非常に悪化していると、これどういうことなのか教えていただけますか? あの、3月2 日からですね、イスラエル側が我々の人道支援物資の犯例を止めたんですね。 はい。で、あの、その前に数週間の停戦が ありましたので、そこで結構ものが入った んですけれども、それでしばらく持ちえて 、このグラフにありますように5月末まで はなんとかなったんですけども、それから 先はもうどうしようもなくなってきてです ね、栄養失、食不足が続いて、あの、 急制張が本当に爆発的に増えて るっていう状態ですね。うん。はい。あの ですね、先ほどVTRにもあったんですが 、食料から医薬品というのは倉庫の中には あるんですよね。 これがそのなかなか届けられないというのはこれどうしてなんでしょうか? あのここの写真にありますようにこれは我々のヨダの倉庫なんですけどもここに全部出すとですね食料がな人を養う 3 ヶ月分があるんですね。それから医薬品もガの人を治療する 6 ヶ月分があるんです。それがあのイスラエル側のあの制限によって入っていないっていうのが現状ですね。 うん。やはりセ太さん1 番重要だと思われることを望まれることというのは停線が実現してこうした物資が困ってる方々にやはり何より早く届くっていうことでしょうかね。 そうですね。あのガの外には今のガの人の苦能悩をあのなるで早くに解決できるものがあるんですよね。 で私がいる夜からざって 100km ぐらいなんですよ。本当にすぐ近くなんですね。 で、トラック何100台で1000 台を運びは全て入るんですから是非ですね、早く停をして人動機危機を救ってほしいですね。 はい。川上さん、ま、このような危険金の状況ということなんですけれども、どのようにご覧になりましたか? やっぱり基本的にこれが日々あのテレビで世界で流れてるっていうことですよね。こういう状況を私たちは日々目にしてるということ。 その中でこういう悲惨なことが起こってるっていうことを私たち考えなきゃいけないと思いますね。 うん。あとあの、ま、国連の状況なんですけれども、ま、なかなか機能付全ということも言われますが、ここはどのように見てらっしゃいますか? まあ、今と言ってもこうなんか遅いなという感じがするんですよね。 もうすに、え、6 月、私ガの人とも連絡取ってますけども、やはりもう 1日1 食豆だけで、それ食べられない日もあるということはもう 2 ヶ月ぐらい前から聞いていた話で、だからそういう状況なのに、ま、それは国連の手続きはあるんだと思うんですけども、今と言ってももっと早く対応がなされるべきだと思いましたね。 うん。はい。 生太さん、あの、先ほどもですね、今の状況の中で運に変わって、今はアメリカとイスラエルが独占的に支援物資の配給を、ま、行ってると。これただ配は行ってるんだけれども状況としては悪化していると、これはどういうことでしょうかね。 あの、イスラエル、アメリカがどれだけ食料を入れたか私が言える立場ではないんですけども、やはり構造的な結格があってですね、あの、ガザガっていうのは 200万人なんですね。で、200 万人にたった4 箇所でも物のを配れると数学単純に行くと 1箇所50万人なんですよ。で、その 50 万人のですね、数ヶ月もをきちんと食べてない人があのところにの町に 1 箇所で食料廃棄ってもう絶対に無理なんですね。 はい。 で、そこで何が起こるかって言うと元気がいい人、ある程度元気にいい人じゃないとに行けないですよね。だから元気のいい人がトに行ってそれで家に持って帰る。 あるいはあの、えっと、市場が崩壊してますので市場で売るとで、もしあの市場で売るとですね、やはり値段が高いので誰が買えるかって言うとですね、比較的まだお金がある人か買えないんですね。 ですから構造的に、あの、元気のいい人、それから比較的お金がある人しかに行かないような構造になっててですね、あの、ものの解決には全然なっていなくて、先ほどの、えっと、昔は 400 箇所あ、あるって言いましたけれども、そこだとですね、あの、各場所にあの、誰に配るかってリストはちゃんとあるんですね。 で、その中に例えば脆弱な方、五老人の方 、妊婦の方、あるいは寿病のある方、 あるいはあのディサビリティ のある方っていうのは全部あって、その人 に優先的に配ることができるんですけれど も、1箇所で50万人それは絶対に無理な んではい。いろんな問題ありますけど、 まず構造的に絶対に不可能ですね。 あの、そもそもイスラエルっていうのをですね、国連に対して、ま、食料などをこう渡さないようにすると言いますか、これっていうのはなぜなんでしょうかね。 あの、イスラエル側はですね、食料がハマスに行ってるっていう風なあの理由で、そういう形に今のガザヒューマニタイムファンデーション作ったんですけれども、これあのニューヨークタイムズにも乗ってましたけれども、イスラエル側の軍の人もそういう証拠はないと。 で、我々の方もですね、ハマスに行ってるって証拠はなくて、きちんとリストに持って配ってますので、それはあの、当たってないと思います。 うん。 では、このような状況の中でイスラエル軍によるガザへの攻撃は続いています。先週、ガザ南部阪ユニスにある病院を攻撃し、ガ保健当局によりますと、医療従事者や患者、報道関係者を含む 20人が死亡しました。 現地の報道によりますと、病院に無人機 攻撃があり、救助隊や報道人が集まった後 に再び同じ場所を攻撃するダブルタップが 行われ、中東の衛星テレビ、 アルジャジーラやAP通信、ロイター通信 で働いていたカメラマンらが死亡したと いうことです。イスラエル軍は生命で記者 を標的にしていないとしていますが、ガザ では報道関係者が攻撃されるケースが 相ついでいます。 さて、川上さん、ま、救助体、それから報道関係者がこのように狙われるというのはどのように見てますか? 報道関係者は今回だけでなくて、これまでこの 22ヶ月で240 人以上のジャーナリスト、カメラマンがあの、殺害されてるわけですね。これですからもうそれは 意図的というもう狙ったとしかね、見えないわけですよ。 それで今回もそういうなダブルタップという 1回砲弾が落ちてもう 1 回するそこにそのえ、報道関係者とか炎上関係者が集まったところにもう 1 度ということですね。これはやはり相当悪質だと思うんですよね。 で、なぜそもそも報道関係者が狙われるかというと、その最初にあったような気我とかそういう民間人への攻撃とかそういう、え、危機というか、え、戦争犯罪に当たるような行動が続いている。で、報道関係者はそれを現場に行って、え、取材をし、世界に発信してるわけですね。ですからそれを発信するのを、あ、できないようにしようで止め、止めるという、そういう意図があるという風に読めてしまうわけです。 はい。 度度も現地を取れているではそのように自分たが取材するようなところまで攻撃されるっていうな状況というのはどうなんでしょう? いや、この普通あの報道関係者が戦場で死ぬというのは危険なその光線地帯に入って はい。 え、そこにまれるっていうことがあるんですけどガの場合は戦地帯ではなくて民間人の民間地域で 殺されてるんですよね。 またはあのカメラマンとかがテントに入った時とか家に戻った時とかね。だからそういう意味ではあのこれまでとも全く違う。 普通にカメラマンでジャーナリストであることとかカメラであることがその狙われる要因になってるという風に見えるわけですね。 うん。もうそれは全てはやはりイスラエル側が今の状況を外に出したくないとか歩道して欲しくないっていうその そういうことですね。 だからそれがジャーナリストを抹殺するということが報道、え、なんですかね、報道作戦になってるっていうのはもう許しがいことだと私は考えます。 はい。 ここからは生太さんが所属する国連パレスチナ難民救済事業期間運ルアの活動を通じてガザの現状を見ていきます。 ウルアはパレスチナ難民支援に特化した 国連組織でこれまでガザ区とヨルダ側星願 を始め周辺のヨルダレバノンシリアで パレスチナ難民に対する人道支援を担って きました。運の主なサービスは食料生活 必需品などの支援、医療難民キャンプ教育 などとなっています。ところが今年1 月イスラエルが思考した法律により運和はイスラエル国内で活動することを禁止されています。さて太さん、ま、今イスラエル国内で生さんたちなどの外国人スタッフが活動することはできないということですかね。 あ、そうですね。あの、今回の法律は実は 2つあってですね。1 つはウルアがイスラエ国内で活動してはいけない。 これはあの実はガザやヨルダンガー星願はイスラエル国内ではないのでこれはあの東エルサレムにで活動できないとことなんですね。うん。 で、もう1 つはあのウルアにあのイスラエル政府がえっとコンタクトしてはいけないノーコンタクトポリシという法律でそれによってですね我々のビザの申請ができないですとか物資が入れられないとかガで国際職員が入れられないとかでそういう形であの我々の活動が大きく阻害されています。 はい。 ただ、あの、パレスチナ人の職員の方っていうのは現地で、ま、活動を行えてる状況ではあるんでしょうかね。 あ、そうですね。あの、今、あの、ガザでも我々の、え、保険職員だと約 1000 人、それ以外だとやっぱり数千人の方が毎日あの、活動してます。 このビデオに出てくるようにですね、あの、残ったクリニックで患者さんを見て、で、患者さんの栄養状態を調べて、これがあの、無惑って言ってですね、あの上腕の周りを測って、それがあの 12.5cm 以下だと制栄養出張なんですね。 で、これユニセフがくれたあのテープ命の腕って言われるテープなんですけども、それがですね、この今の子で出てきますけど、これが赤いというのはですね、本当に細いんですね。 で、この子はもう10cm 以本当に信じられない。 はい。細さですね。本当にあの世長の非常に重の栄養です。 うん。命の腕はと言われるこの無悪ですか。もうこれでですね、あの 生太さんも非常にまあなんて言うんですか?辛い思いをされたという思い出と言いますか 7月7 日の出来事というのをちょっと教えていただいてもよろしいですか? はい。はい。分かりました。 あの、えっと、ですね、旧制用支柱が増えてるっていうことで、子宮側に連絡をするとですね、本当に多くの写真が送られてきてですね、 その中の1人がサラムさんていう女の子で 7 ヶ月の女の子で本当に骨とすいてですね、もう写真を見た。これ今お母さん抱かれてるとこですね。写真を見るとこんなことがあっていいのかって本当にあの生き通りを思います。ショックを来ましてですね。 で、あの、この子は元々ですね、寿病が あって水症っていうあの神経の病気なん ですけれども、それの治療がですね、あの 、ガが今医療施設が崩壊しているので、 その治療が受けられなくなってどんどん 弱ってきて、で、そこであの、食料機が来 たのでですね、あの、当時あの寿病がある 子がですね、その寿病の治療ができなくて 、そして食料がなくなって痩せを揃えてい くっていうのがあったんですけれども、で 、その1つがこのサラムさんで、実はこの 子は我々のクリニックに来たんですけど、 その場なくなりまし で、あの後でお母さんにも聞いたんですけど、どうしたんですか?ていうことで、やはりお母さんもですね、食べていないので母乳が出ないて本当におっしゃってましたので、本当に厳しいですよね。こんなことがあっていいのかと思います。 で、今はですね、はい。あの、もう寿病がない子もですね、本当に食料不足でどんどん寄せていってですね、亡くなったりしてる子もいますので、本当に危機的な状態です。 ま、あの、本当に写真を見ても本当に何か できないのかなという思いとかも無念と いうことしかも出てこないんですけれども 、とにかくもうサラムちゃんのような子い のはでも他にもやはり、ま、何十人と るっていうような現状ですよね。え、 おっしゃる通りですね。 あの、うちのクリニックからもですね、 7 人以上のそういう写真がすぐ送られてきてですね、本当にあの、こんなことがあの、あの、なんて言いますか?ガって元々食料不足はありますけれどもこまでひどくないしですね。 あの、ガの外を出ればエルにせ、エジプトにせよ、あの、周りの国は食料は大量にあるんですね。 そうですね。 それが入っていかないってのは本当にやるせえないですよね。 うん。 本当にそこもう本当に入れられるのにっていうところがなんか無念さというものを感じますけれども上さんま、このガ金というのが非常に、ま、子供たちもこのような状況でひどい状況にありますが心配されてることっていうのはありますか? いや、私取材でガざ何度も訪れましたけども本当に子供が多いんですよね。で、 20 歳以下の要するに、え、人口が半分なんですね。 万人ますから110万人、100 万人以上がその、え、入未満ということは 1歳あたり6 万人だと言えばね。ということは 1ヶ月に5000 人子供が生まれてるわけです。 はい。はい。 そういう状況で、え、そうだけど病院も十分に機能してないで、え、母親も健康が良くない。そうすると子供がもう未熟時とか多いしで病気にもなりやすい。 はい。 神さん、あの、ずっとお話聞いてて思ったんですけれども、ま、なんでスラエルっていうのは、ま、そこまでパレスチアの方々に食料を与えないと言いますか、そういうものをストップさせてしまうとどうしてなんでしょうか? これは私はずっと取材をしてますけども、で、ハマスについても本を書いたことありますが、つまりハマスというのは社会の一部なんですよね。 うん。 だからハマス要するにパレスティナ人は皆そのイスラエルの占領とか封鎖っていうのに反対してるわけです。で、ハマスを指示していなくてもみんなそれは反対してるわけです。ということはイスラエルにとってはハマスを攻撃するハマスの壊滅と言いながら実はパレスティナ人社会そういう占領に反対するパレスティナ人社会を壊そうとしているということだと思うんですよね。 ですから結局ハマス攻撃といハマスを殲滅すると言いながら我という全体に及ぶような作戦を取っている。それが非常に非人動的な 目的なんだけどそもそもだから社会を壊そうとしているということですね。 うん。聖太さん、今のお話でやはりパレスチナの社会全体をもう壊そうとしてるんだとそういう風に感じられるようなことていうのはありますか? あ、やはりあのどんどん食われていきますよね。 あの基金っていうのは単純な食料不足だけ ではだけではそんなに起こらないんですね 。やはりその人々のお互いに助けるものと かありますし、やはり今回の基金の背景に はまず医療システムが崩壊したっていう こと。それからあの衛生状況が悪くなって やはり下痢とか起こってですね、そのあの 人々の抵抗を弱っているっていうこと。 そしてお互いを助けるソーシャル ファリックです。 お互いす社会で助けると構造がどんどん壊れていってですね、あの全てが壊れたことによって今の基金が起こっているという風に考えていただければいいと思います。 はい。そしてイスラエルはイスラエル国内での運和の活動停止を強行したという点において運和職員のハマスのテロ関与こをイスラエル側は主張していますけれども生太さんここはどのように見ていらっしゃいますか? はい。まず、あの、10月7日のですね、 ハマスのイスラエルの活動はテロ行為で あれば絶対に許されないことなんですね。 それに対して我々は深刻に受け取るとます 。それからイスラエルのですの、疑惑も きちんと我々は国連と深刻に受け止めてい て、それをきちんと精査しています。ただ 現状はですね、国連の精査によると明確な 証拠はない。それから明確な証拠を示され たことはないということで、それはあの、 イスラエルに耐えずちゃんと証拠を出して くださいね。 それと共にですね、きちんとした証拠があるんであれば、イスラエル側がその関係者を逮捕してイスラエルの使用システムに乗せていけばですね、それが本当に何であったかってのは分かるので、今のところあの多くの疑惑は出ていますけれども、それを確定する各たる証拠がないっていうのが我々の立場です。 うん。証拠がないのにやはり運全体の活動も全て禁じますっていうことがやはり問題だと思うんですけれど、そこでしょうかね。聖太さんどんな風に見てますか? あ、そうですね。あの、全体的な調罰、 コレクティブパニッシュメントって言うん ですけども、それってあって良くないと 思うんですよ。で、あの、我々の職員も ですね、例えば私もガに行きましたけども 、やっぱり、あの、そのハマスに関与して んではないかって疑惑は出た時にですね、 あの、結構みんな怒っていたんですね。と いうのもですね、先ほど川上さんのお話に もありましたけれども、あの、ガザの生活 でものすごく厳しくて、イスラエルの占領 攻撃が続いていて、そういう複雑な思いは あるんですね。ただみんなその複雑な思い を胸に秘めてですね、きちんと毎日学校に 行ったり保育所に保険所に行って活動して いるんでですね、そのものすごい苦しい うちの胸のうちを我慢してやってるのに なんであんなことをするんだ。で、もし 本当にあれをしたらどういう結果にな るっていうのはみんな分かってますので、 それに対する怒りっていうのは非常に強く 感じましたですね。うん。 の中でもやはりそうした思いのこう工作っていうのあるんだなと思いましたが川上様国連っていうのがですねの状況を救えないのか国連の今の状況っていうのを教えてもらいますか? もちろんそのイスラエルの同盟国後ろ建ってのアメリカですよね。 で、アメリカが国連ア保の常人時刻ですし 、え、イスラエルに不利な、要するに 何かイスラエルに義務を貸すような決議は アメリカが拒否権を使うわけですね。です から国連は何も要するに、え、なんてかな 、実行力のあるものを決議などを実施でき ないということになってるわけですよね。 はい。 ですからそれで先ほど申し上げましたようにそのイスラエルはパレスティナの社会を要するに締めつけようとしてるわけでそうすると国連はガザの 7 割は難民ですからその難民の生活難民たちが依存している運国連を結局叩く ということがやっぱり重要そういう風な問題を引き起こしてると思いますね。 うん。 の存在自体というのがやはり結構こう、ま、私たちもどう考えたらいいのかって難しいところもあるんですけれどもそこはどうでしょうか? いや、私あの運も取題をしてきましたけども、やはり運のはあるのこう専門家団であって実際にその、え、教育であるとか医療であるとかそういうものを助けるためにやってますよね。だからその意識ってものすごく強いわけですよ。 ですからそこをだからイスラエルはもうハマスとそれを一緒にして要するに、え、ウルアはハマスによって、え、支配されてるみたいなことを言いますけども、僕はそういうことはないと思いますね。はい。 はい。太田さん、そして、あの、もう 1つなんですけれども、 今活動ができるようになったらとなったら何をされたいですか? やっぱりあの、帰りたい、行きたいですよね、ね。 最後に言ったのが今年の1 月末なので、それ以降の画ってのは本当にどんどん変わってしまって、どんどん壊れていて、ただその中で頑張ってる人がいっぱいいるんでですね、まず会ってあの、行ってお礼を言いたいですね。で、なんか持ってってあげたいですよね、本当に。はい。はい。 先月川上さんが制作したスラエルとパレスナの現状を描いたドキュメンタリー映画の学生向け先行上映会が開かれた。 多くの犠牲者が出ているガザだが、今直接 取材することは不可能だ。 そこで向かったのはもう1つのパレスナ 地区。ヨルダガは正願だった。 2024年7月私はエルサレムへと向かっ た。 ガザ区は封鎖され、入ることはできなかっ たが、私はこの問題の本質、イスラエルに よるパレスチナ占領とは何か?それを自分 の目で確かめたいと思った。 最初に目に入ったのはイスラエルと パレスチナを隔立てる壁だった。 これは何ですかね? キリスト生誕の地、別レヘム。旧市街には歴史的な分解散があるが、ここもスラエル占領の対立の中にある。うん。 [音楽] エネミーあ さらに願地区の南部の村を尋ねるとユダヤ人入職が拡大される一方パレスシナ人の家が破壊されていたلونا فيالارضفكلمخططايش هدمطبعاهاالمباني الليهد 子供の多いパレスナ社会ではどんなに悲惨な状況かでも子供たちの笑顔が大人たちに力を与えてくれる。 この村にハマスはいない。 しかしパレスナ人への攻撃が続く。数日前にも入者からの襲撃を受けていた。 ليشهماضرب هذا 野球の前にイスラエル人入植者から 地域住民への高圧的な嫌がらせが続いてい たと イスラエル人入職者は自動少を持っている。う ん。 ホローコースト被害者の松裔の国がなぜ他多民族迫害をやめないのだろうか。 [音楽] Graないが続くパレスナとイスラエルの西場。 [音楽] この現実を買い間みた日本の学生たちはどう感じたのだろうか。 泣き叫家族の前で堂々と家を壊したり、家を作り直すためのコンクリートを作る機会を募集したり、こう人々の勇気とか立ち上がろうとする強さまで失わせようとするていうその方法がすごくショックでした。 この映画っていうのはそのまず生眼地区に 、え、非常に重きを置いているでその中で なおかつ人々の日常っていう部分にかなり あの軸を置いてるってところで、ま、今 まで見てきたパパレスのあり方というか 現状みたいなと非常になんというか印象が 変わったなというところがあります。韓国 っていう言葉では言い表せないほどひどい 状況だなと思いつつこれを許しているこの 状況を加速させているのは私たち1人1人 の無関心だったり無行動だなとは思ってい ます。 そのイスラエル側の市民で平気拒否したり、構成を公平な社会を求めてる人がいるっていうのが知れて個人的にすごい良かったなと思っていて、状況悪化していていることに結構無力感も感じるし辛いなって思うこともいいんですけど、やっぱりこういう映画とかが広まることで、あの、ちょっとずつやっぱ考える人も増えると思うし、やっぱ一方一歩が大事 だなと思いました。 はい。私もあの映画を拝見しまして、もう ここではちょっと時間が足りないぐらいの 感想を持ちましたけれども、やはり ユダヤ人とアラブ人の方々これ理解し合 うっていうのがやっぱり相当な壁が 立ちかってるんだなっていうことが やっぱりこうやりきれない思いのは非常に 私も強く感じましたけれどもさんていうの はあの取材をされてる中で文章にこれまで あのされることも多かった中で今回は映像 映画というのはこれはなんかどういう意味 があったんでしょうか え、ま、最初は映画を作ろうとは思ってなかったんですね。ただ、あの、ガザで起こってることがやはりひどい。あまりにもひどい。私はもう 30 年ぐらいこの取材を続けてるわけですけども、中東で。しかしそれでも理解できないことがある。それで現地に行ってみようと思ったわけです。その時に自分の取材を全部記録しようと。これはあのスマートフォンであの記録したんですね。で、それで、 え、ことがその取材の中で見えてきたわけです。 で、その、その結果はその、え、それを日本の他の人と共有しようと思ったわけです。そこで、ま、映画という形になりました。 うん。え、今回壁の外側と内側とやはり 私たちニュース見てますとガザのことって いうのは結構ニュースでも報道が新聞でも 多いんですけれども正画の南部の方だっ たりも家から学校から全て破壊されて しまうとこの方々の生活のものすごく徹底 的に記録されてるなと思ったんですが この場所っていうのはこう鏡どういう風に 移りましたか?え、ま、もちろんガザには 入れないわけですけども、その、え、取材 をしようと思ったのは1つはもうガが あまりにもひどい。それはニュースになるところがそれに対して、え、日本から見るとあ、ガザってなんかものすごく遠い。なんか別の惑星のような感じがしてきますでしょ。だからそれをもう 1 度、え、それ戦争状態ではないで何が起こってるかをつまり日常を見ようと思ったわけです。で、それに対してイスラエルの人たちはどう考えてるのか、それも日常として見ようと思ったんですね。 で、そうすることによって、あの、え、もっと身近につまりパレスチナ、イスラエルで起こってることを自分たちの繋がりとして見ることができるんじゃないか、 伝えることができるんじゃないかと思ったんですね。そうすることによってガで起こってるな、悲惨なことも理解できるようになると思ったんです。はい。 うん。 なんだか、あの、私今惑星とおっしゃいましたけれども、なんか入国のところからのシーンというのは見ないなと思いまして、そこでもうなんかのめり込んで一緒にあの取材をしているような感覚っていうのも私は思ったんですけれど、なんだかそういう狙いもありましたか? え、あの、これは、え、ジャーナリスト、ま、私ジャーナリストとして取題をするわけですけども、その、え、ジャーナリストとして取材して見えてくるものというものを一緒に体験してもらおうと思ったんですね。 だから私はその、え、取材をしながら、え、現地で人の話を聞き、両方側ですね、両方を聞いていくことによって、あ、壁というのがあるんだと。で、壁の向こうのことをイスラエルの人たちは見て見ないんだと、見ないようにしているんだということが分かる。そのことをやっぱり伝えたいと思ったんですよね。 うん。 はい。太さんはですね、パレスチナの方々っていうのはどういう人たちだという風に見てらっしゃるんでしょうか?うん。 あの、私日本の田舎の出身なんですけども 、本当に昔の日本の村社会のような組織 ですね。で、お互いを大事にして家を守っ てで、ああ、パパレスに豊かなとこでは ないんですけど、ホームレスよ。あの、 それはもうお互いがですね、あの、あの、 支え合って貧しい一族がいればその親戚が 支えるるっていう形できちんと支日本で もうなくなってしまっていうのはそういう 美しい社会っていうのは残ってるんです。 ですけど、ただ今戦争になってしまったので、今後どう行くかってのものすごく不安心配ではありますね。 うん。あとやはりですね、攻撃があってもその場所にこう住み続けるっていうのは、ま、日本の方々からするとちょっとどうしてそこから離れないんだろうなんていう風にも思ったりするかなと思ったんですが、そこはですね、生太さんはどんな風に感じてらっしゃいますか? はい。あの、ガに関して言うとですね、まず出れないんですね。あの、逃げたいっていう人はいたんですけど、まずガ出ることができないてこと。 それと共にですね、彼らのあの心の奥には ですね、1948年にあのガあの歴史的な パレスナ地から逃げたパレスナ難民になっ たっていうことでそれはもう2度としたく ないって思いがあってあのそれであのあと 逃げてもですねガ内で逃げてもどこに行っ ても人が大量にいてきちんとした生活は できないんですね。 こういう感じでテントがいっぱいあって食料はないですし、水もないですし、それだったら今自分が生まれたところで育、あの、生まれ育ったところで、あの、こう言い方すると良くないですけれども、どうせなくなるんならここで死にたいっていうことを言ってる人は結構いますですね。 うん。あの、あと私映画の中でちょっと印象的だったのがインタビューの中で政府同士が和兵を実現してもやっぱり人々同士の本当の平和っていうことを実現するのはなかなか難しいんだと。 向こうはやはり自分たちを殺してたがっ てるんじゃないかっていうその不安だっ たりとか疑惑の気持ちっていうのがどうし てもこう解消できないっていうようなこと をお話しされてたかと思うんですけれども この部分って非常に難しいなと思ったん ですね。 つまり人間同士の本当のこの繋がりみたいなものがまた再び来るような状況っていうのは川上さんどうでしょうか? 私はそのヨダ川生願を取材して ええ、 やはり今生太さんもおっしゃったようにこの人々の繋がりが強いんですよね。で、それって何かって言うと、つまり土地に対する繋がりというよりも家族をそこで生活があるということですね。 子供がて子供は育っていきますでしょ。で、え、そこで親との関係、それから年寄りもいるとそれの家族の生活を日常を守りたいという思いが強いわけです。 で、それというのはイスラエルだって同じなわけですよね。 ですからスラエルからパレス側に支援で来ている人たちもあ、家族を思う思う思い、それからそこで幸せ、この平和に暮らしたいという思いっていうのは同じだっていうこと気づくわけです。 だから私はそにしてあの希望は捨ててないですね。つまり壁があるということは壁を崩せばいいわけですよ。 そうですね。 ね。だから壁は人間が作ったんだから壁は崩せばいいわけです。で、風壁というのは単に建物の壁だけじゃなくてそういうあの言語の壁、宗教の壁ってありますけどもそれもお互いに理解できるはずなんですよね。 自分たの文を大切にするにパレステナ人はパレステナ人の文化を大切にしているということをやはりお互いに理解することができれば壁は崩れるんですよね。だそういうことを私は感じました。 その第一歩として何か必要なことっていうのは鏡さんは何だと思いますか? やはりあの両方が相手のことを知ることです。 うん。だからそれは僕はメディアの役割と 大きいと思うんですけども、イスラエルの メディアがガザの本当の、え、悲惨さを 伝えてない。これはやはり問題なんですよ ね。だからそれを伝えるようにする。そう するとパレスナ、イスラエルの人たちだっ て、あ、こんなことを自分たちの政府がし ていてはいけないと思うはずなんですよね 。だからそこがメディアが伝えないとかね 、いうことがあって、要するに自分たちの 両親が痛まないようになっている。だから 、そこを変えていくということは僕は市民 社会の問題だと思うんです。 うん。社と中の状況知らないっていう方々も実は多いんですよね。それ多いんです。だから伝えられてないっていうことですね。 深刻なガザの人道危機器の状況を伝えしてきましたが、世界は今何をすべきかという点において、ま、ガザの基金、それからイスラエルの攻撃を止めるためには太さん何が必要だとお考えでしょうか? あの、ガ者の問題、正願の問題は政治問題なんですね。 ですから政治的な解決をすることがまず第 1でその1つの枠組として2国平和2国 解決をするってことは大事で日本がです ね是非パレスの承認をしていただきたい ことですね。あとは線でどんどん物を入れ るっていうことでそれによってですね、 あの人道支援をきちんと続けるってことが 今1番大事だと思っています。はい。 国家商人の話も出ましたが、川上さんどんな風に見てらっしゃる? はい。ま、私はですね、国家商人、ま、もうそれも重要なことですけども、まずはとにかくガのこの危機をね、もう見ていられない危機を止めるしかない。 で、今、あの、もうアン保がまとまらないならば、国連総会で、え、アン保に変わって実行力のある対応を取るというね、それは、え、平和のための決収というその決議があって、それを実現するということ、行声為も出てます。ですからもあの、避難するだけではダメなんですよね。やっぱりイスラエルにちゃんと国際法を守らせるということをやっぱり私たち、ま、その国際社会も国際的市民も考えなきゃいけないと思いますね。 うん。聖太さん、あの、とにかくこの人動機のこの悪い状況というのでもう一刻も早く良くしていくためっていうことを今お話いただきましたけど、この辺りっていうのはどうでしょうか? あの、是非ですね、あの、見ている方に、あの、人の痛みっていうのを是非感じていただきたいですね。この画面で見れてるようなことが日常的に起こって殺されてる人も大量にいて、その、あの、なさ、あの、なんて言いますかですね、その互いの痛みを感じるっていうのが今本にとって 1番大事なんではないかと思っています。 うん。痛みを感じるところですね。上さんやはりそういうとこありますよね。 はい。ええ、あの、イスラエルの人権団体が、人権組織が私たちの国はジェノサイド大量学としていますというレポートを出して、その中でイスラエル国民もそれに加担していますと、それをいう文章があるんですね。それって私はイスラエル国民だけじゃなくて、 日本も含めて世界がそういう風に加担してると思うんですよ。これを要するに見ているだけ。あ、大変だ。 大変だと思ってるだけではね、それはどんどん状況は悪くなっていくわけですから、だから私たちはやはりそれを声をあげるということが必要だと思います。 あの、映画を見ていた学生たちの中にもね 、なんか知らないことが実はこうだったん だっていう発見があって、自分たちが やはり何か行動していかないといけないっ ていうような感想を持った方もいたという 風に聞いたんですけれども、やはりそう いう、ま、若い人たちを中心になんかそう いうきっかけづりだったりとか実際の状況 を知っていくことを自ら必ずくっていうの は非常に重要なことだなと思いましたね。 そうですね。どういう選択肢があるかって いうのを探るということがまず第一歩です よね。うん。ですね。それから生太さん、 あの、政府、それから指導者同士の、ま、 解決の道と同時にですね、やっぱり国、 あの、住んでる人たち同士の理解を少しで も深められないかなというところは 私今日感じたんですけども、その辺りは いかがでしょうか? やはりあの停戦がない限りは非常に難しい ですよね。毎日誰かが殺されて、毎日食料 がなくてもあの人間が生きてく場所では数 ではなくないのでですね、まず停戦をして それからですね。うん。 やはり戦をして一刻も早くガの状況よくしていきたいなという風に強く思いました。明日はロシアとウクライナの直接会談なぜ実現しないのか今後の展開を伺っていきます。お 2人どうもありがとうございました。 はい。 [音楽]
国連は先月(8月)22日、パレスチナ自治区のガザ市とその周辺で「最深刻の飢饉」が発生しており、食糧安全保障の危機レベルは「最悪」と発表。グテレス事務総長は「人災だ」とイスラエルを非難した。一方、イスラエル当局は、飢餓の存在を否定。ガザ地区での軍事作戦を拡大させ、医療機関やメディア関係者を攻撃し、民間人犠牲と戦争犯罪の可視化を封じるような動きを見せている。一方、パレスチナ難民支援に特化した国連組織UNRWAは、イスラエルによって、この地域内での活動を禁止されている。ガザでは子どもの3人に1人が栄養失調状態にあり、餓死者も相次いでいる。さらに劣悪な衛生環境でポリオも懸念されている。イスラエルによる事実上の「民族浄化」に近い暴挙に対し、国連が効果的な歯止めが出来ない中、世界は今、ガザとイスラエルに対して何をすべきなのか。
ゲストは、長年中東情勢の取材と発信を続ける川上泰徳氏と、UNRWA保健局長の清田明宏氏。ガザ地区で進行する深刻な飢きんの現状を報告し、人道危機を止める術はあるのか議論する。
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21 Comments
ジャーナリストの中にはハマスから手当てを貰っている者がいるらしい。
ジャーナリストはハマスの手先になっているのでは?
ここのコメ欄、人心が荒みすぎだろ……
イスラエル頑張れ!!!テロリストに屈しないで!
こんばんは😂😂🎉🎉上野愛奈アナ今日も夜もなかなか白いノースリーブで最高ですね❤❤❤
リハックじゃないと、説得力に欠ける
国連加盟国が長い話し合いを経て良い解決策を出しても、アメリカなどの常任理事国が一国でも拒否すれば、一発廃案。時間も多数決も全て無意味となる。アメリカは常にイスラエルの味方。このようなシステムをまず何とかすべき。
左翼メディアのプロパガンダ
国連組織UNRWAはテロ組織ハマスに乗っ取られ、支援された食糧も医薬品もハマスが溜め込んでガザ市民には届いていないことを無視してる時点で終わってる
この状況では敵に塩を送ることになる、イスラエルが援助などするわけない
ハマスが人質解放して武装解除すれば全てが終わる
全てハマスの問題
映像の情報をありがとうございました。今のガザの状況は国際法違反ですが、問題は、それがなぜ正されないのか、という感情の絡れのメカニズムです。第三者の我々には、どうしたら良いのか、絶望的に見守るしか出来ないのですが、それ故にただ時だけが過ぎていってしまいます。もういい加減に両サイドともやめてほしいです。
アメリカに住んでいると、両サイドの情報が赤裸々に入ってきます。最もショッキングだったのは、2022年の11月に報じられた、ハマスの組織的な残忍性の映像でした。今のガザは飢饉による餓死報復であり、許されるべきでは無いのですが、アメリカで住んでいると、あの残忍なイスラエル人への処刑シーンも、同じくらいに許すことはできないのだ、とも思います。例えば、朝食を囲んでいた四人家族が、母親は陵辱され、息子は両腕を切断され、娘は両足、父親は両目を抉られたうえで拷問処刑、その後で、犯罪者達は家族が作った食事を食べ散らかしてその場を去っていた映像も伝わってきます。アメリカ人は残忍性に対する怒りは強い国民性ですから、今のガザを目の当たりにしても、3年前の映像が甦り、思考停止状態になってしまうのだと思います。ガザを救うには、どちらかが完全に治安を掌握する状況が生まれて、相互不信と安全上の不安が払拭される状態が暫く続くことが必要だと思います。更には、人質を解放して、3年前に起きた惨殺事件のハマスとヒズボラの首謀者達よ実行部隊の軍人達を軍事裁判に掛けて処罰できたら、イスラエル人もナタネヤフ氏を国際法で裁かざるを得なくなるでしょう。しかし、お互いに、感情の絡れに支配され、その様な自浄機能は失っているのだと思われます。困りました。。。
今更、イスラエルのウソを擁護するのは、余程の無知か、シオニスト並みに邪悪な人間の皮を被った何かだ。 後、一月、この状態が続けば100万人規模の餓死者を出す21世紀のホロコーストが露呈し、イスラエルのウソが決壊する。 カネの亡者以外、誰が、人間の皮を被った何かと交渉できるだろう。 イスラエル・イスラエル人こそ、存続ができなくなるだろう。 過ぎたるは、及ばざるが如しだ。
ハマスに、もっと先を読むことが出来れば、はじめなかったかも?
餓死は全身が痛いと聞きます。それが数週間から長いと何ヶ月も続きます。おそらく食糧事情は回復しないでしょう。リゾート地を作ると米国大統領がおっしゃってましたね。生きてこんな悲惨を見聞するとは思いませんでした。いっそ誰かが核のボタンを押して人類全員で
日本の人権状況も国連から警告され続けてますよ。
イスラエルのナチスユダヤ政権に徹底した経済制裁 ナチスユダヤ不法者は武力で鎮圧する 殺害もやむなし そうしなければパレスチナ人は救えない 不法者に忖度するナチスユダヤケツ舐めマスコミ
ガザ人道財団がパレスチナ人追放ガザリゾート化を立案 強盗と警察軍隊のユダヤのキチガイが一対 虐殺されたパレスチナ人と同数のイスラエルのユダヤ人が殺されても最早自業自得 非難する気にはなれない 海外のユダヤ人も逃れられない これが80年間不法ユダヤ人を甘やかし続けた結果だ
UNRWAはハマスの支援組織だ。解散するべきだ。恥知らず。
UNRWAは信用できない。
UNRWAはハマスに人実解放を呼びかけただろうか? 疑わしい行動が多すぎる。なぜガザの支援物資がハマスに
わたっているか、言い訳ができるだろうか?
子供に復讐を教えるUNRWAの教師が正しいのだろうか? 平和を教えるべきでは?
日本国民とイスラエル国民はともに優秀な民族だが、大きく異なる事がある。日本国民は融合の道を選んだが
イスラエルは神の教えを守り、孤立の道を選んだ。渡来人が日本に来たが日本人は彼らと融合し同じ国民と
なった。ユダヤ人は融合の道を選ばず、神の教えを守り、敵対の道を選んだ。アメリカが日本に原爆を投下したが
日本は彼らを許し、平和の道を選んだが、ユダヤ人は復讐の道を選び、果てしない復讐合戦をしている。
そろそろ融合の道を選ぶ時が来ているのでは?
貧乏子沢山と日本の諺にあるが、なぜこんなに子供が多いのだろうか? 戦死するのを見込んでいるかのようだ。