【福岡市長登場】まだまだ眠る地方の可能性に迫る!!<3rdシーズン 第21回>

[拍手] 結果を出している経営者しか出演できない 低言型討論番組フォフジャパン 9月期のテーマは地方の経営 30年にわり世界に追いけ彫りになって いる日本において 実は自治体単位で言えばキラりと光る地域 もあることは確かだ。 例えば関東県で言えば千葉県の流れ山市 子育ての町にすると宝かに宣言されたこの 町では充実した子育ての支援が行き届いて おり 6年連続全国の市で1位の人口増加率と なったこともある。 マーケの観点から言えばこれは要は ビジネスにおけるブランディングなわけだ 。 ターゲットを子育て世代に絞り、その層に 刺さる政策を打つビジネスの基本である。 そして西日本で最大の成功事例が福岡県の 福岡市であることは多くの方にとって いろんなない意見だろう。 人口167万人ほどの政令指定都市であり ながらコンパクトシティと呼ばれる ちょうどいい町を形成。は外国人を多く 受け入れて人口が増加と歌っている町は他 にもあるのだが、 福岡市は日本人の増加が市町村1位だ。 そんな福岡市を検員するのが 当番組キャスターでフリーアナウンサー 古立一郎氏のテレビ朝日系列の後輩に 当たる元出身高総一郎 長である。 市でも酒づりしたいっていう人がいて、これからはやっぱり日本を牽引してくる産業っていうのもどんどん変わってくるわけなんで、今月は高島市長と共に日本の地方再生の道を探る全ては日本の未来のためにフジャパン [音楽] 今月のコメンテーターは元警備市九州旭日放送のキャスターで現在は福岡市の市長を務めて 4期目となる高島一郎さんで よろしくお願いいたします。そしてお隣は え、フォブスジャパンの執行役員で Web版では編集長を務めている谷本ゆ香さんです。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 いや、二方最強の夫人ですよ。社長とこ向き合う上においてはね。 2010 年から市長やられてますから高島さんは トータルで20 万人は超えてますか?そう。 そうですね。人口は20 万人超えてますね。 本当に頑張ってんですよね。 本当ですね。 で、成果がちゃんと見えてんですよ。 福岡 経営者の方とどんなセッションになっていくのか非常に楽しみですね。 そうだって今日ディレクターにお前は極力喋るな。 マスメディアの討論番組などを見ているとなりするのが財源がないというワードである。はっきり言ってこんな言葉を使う経営者は絶対にない。 社員たちの福利構成が財源がないねと言っ て諦めている人間は経営者にそもそも向い ていない。当たり前だ。お金がないなら 作ればいいだけなのが経営の世界だ。売上 を作る。そこから利益を出す。 その利益を社員の給与に福利構成に使う。 なので満足度が上がり、もっといい社員が 入社してくる。経営者なら誰でもやって いることだ。結局政治家だけではなく マスコミに務めている人間事態に経営経験 がないので経営目線で言うとこんなありえ ないワードが日曜の朝などから飛び交う ことになっている。 しかしそもそも日本の地方は財源を作り出せないのか。そんなにも何にもないのか。今週のテーマはこちら。経営目線で日本の地方の売上を作り出せないか検討してみよう。 傍原にいる人は実績上げてまして例えば税収は市長就任から 1.5倍。そしてこの死の債権ね、大体 6000 億円ぐらい削減したっていうこの実績からすると財源がないって言われてたってんなきゃダメなんだっていう思いとしてはどうですか? 2 つあるんですよね。1 つはそのいわゆる税収を増やすということでもう 1 つが優先順位の最適化をするっていうことですね。特に例えば補助金なんていうのは当時としては大事だった。 その必要性は理解できても今もう何十年経った時にはその優先順位はやっぱり下に下がるべきであり、やっぱり今やらなければいけないものを優先順位を上げていくっていうやり方もあるのでもう両輪で行かなきゃ意味がないってことですね。 そうですね。はっきり言えばね。 そう。はい。 地方のすさを知っているか最初のボイスは 日本一の舞い山田式は兵庫さん。 これはどなたでしょうか? はい。 あ、菅田さんですか。ご挨拶しております。よろしくお願いします。 お願いします。 株式会社CF 代表菅田平。大手建築会社を経て現在の会社に経営幹部として三角後。その主案が評価され、 2023年に代表に就任。 日本一コスパがいい家を提供するために 家計に負担をかけない適正コストで高性能 でおしれなデザインにもこだわった住宅を 建築販売している。 元々神奈川県出身の菅田が感じる移住先兵庫の可能性とは やっぱ日本ってあの安いことが正義みたいな価値観がどうしてもあの根付いてしまってるのかなと思っててで高く売る力をつけないとやっぱ持続ができないっていう風に思ってやっぱそのためにはブランディングが大事でま、世界に向けて高く売るコンテンツを作っていく必要があるかなと。 で、そんな中私も兵庫に行くまで知らなかったんですけど、あの前の山田式、これが酒まの王様って言われてるんですけど、このですよね、 そう。で、この生産の 6割が兵庫県で、 え、6割が、6 割が兵庫県で作られてるってのを知って、で、皆さんも多分よく知っているあの脱菜とかの日本酒あると思うんですけど、あれも坂舞いはあの山田式なんですけどね。 坂舞と坂倉でブランディングできないか なっていう風に思ってて、で、調べたら いい例があって、あの富山県にある山って いうところにある白橋四像っていうのが あったんですけど、坂倉ったんですけど、 そこはあのドンペ入りの5代目のあの上の 責任者だったリシャールさんっていう人が フランスの方なんですけど、くけ吾さんの 設計建物で坂倉があるというところがあっ て、で、ドンペリと同じような作り方で 日本酒を作ってると酒作りの見学もできる ところ 本に世界からこう人が集まってるという風に聞くんですよね。で、そこで売ってる日本酒って 45便で、え、国内向けで 1万5000円 で海外向けになると3 万円超えてくるんですよね。 へえ。 で、一方で姫路で作られてる坂倉ですごい美味しい日本酒があるんですけど、それはもうあのお酒のコンテストとかでもう金色取ったりとかしてるんですけど、それがあの、ま、 4号便で3000円ぐらいなんですよね。 やっぱりそこでどうしてもブランディングの差って言うんですかね。そこで価格があの開いてしまって非常にま、もったいないというか、もうすごいそれポテンシャルを持ってるなっていう風に思ってるんですよ。 うん。 で、ま、私は住宅会社なんで、その坂倉を作るようなあのコミ化をリノベーションしてあのような事業があると思うんですけど、やっぱ酒づりってあの新規の三入が非常に厳しいらしいんですよね。 ほぼほぼあの製造する許可が降りないっていう風に言われて [音楽] 作り坂倉ぐってのはね政治とも昔から結びついてね でようやく今この世界的にあの評価をされてるのでその規制が緩和されるかっていう検討に入ったっていう報道は見たんですけどやっぱり守るべきところはしっかり守ってあのま新規入できるようにして新陳対象高めていくことが重要かなと思ってて 全く思い一緒ですねさんあ本当にはいった いやなぜかというと結局日 日本に今課題がある分野って全部適切なプレイヤーの新陳対謝が起きてないんですよ。 あ、 巨人家という行政の権利を使って新規産入を阻んでるものが多くて、今おっしゃったその日本酒づりっていうのもこれ実は 70年間これ国税庁から新規の お酒作りの免許ってこ降りてないんですよね。 なぜか国税なんですよね。税 財務小産の国税庁が巨人家なんですよね。 はい。福岡市でも酒づりしたいっていう人 がいて、私は福岡市は国家戦略特区なんで 、これ規制緩和してくれっていうことを国 に掛け合おうということで色々調べてたん で、これちょっと詳しいんですけど結局 もうその人たちはその規制緩和されるのが 時間かかりすぎるんで、もう自分たちで イタリア行ってイタリアで酒作り出したん ですよ。そしたら、そしたらイタリアで 最高賞のプラチナショっていうようなもの 受賞するような形で、だからすごくやっぱ そういう意味では機械損失っていうかね、 本来やろうチャレンジャーが新しいろんな 工夫入れてやろう人がそういう日本の規制 によってね新規産参入できないって分野は 酒を中心に本当たくさんあると思いますよ 。いや、酒なんかその典型例はぶち破り ましょうよ。 やっぱり日本のその素晴らしいものがイタリアで作られて売られてるじゃやっぱり戻したくなるじゃないですか。うん。うん。 やっぱり僕はあの政治はもう期待してないのでやっぱ民間でやらないと自装しないと思ってんですよ。地方は。例えばなんですけど、今のお酒の話でいいと 鹿児島のあるさんところでウイスキーの樽を購入したんですね。で、これ何がいいかって言うとそこは民間でやってるんですけども観光地になるんですよ。 何かって言うと、その樽を買った人はそこホテル立てて会員の樽しか樽を買った人しか入れないホテルとあとゴルフ場がある でこれで客が呼べるっていうので樽の場合 5年間あるんで僕毎回行くんですよ。 それ全部含めた体験にするんですよ。さん、これはね、素晴らしいこと言ってるんだけどやっぱこういう実績を上げてる人前にして政治をもう信用しないっつっちゃったら元もほもなくてそう政治巻き込まなきゃな んでそんな 巻き込むと時間かかるんでも僕から行きます。 これそう決めつけちゃだめだって。 こういう人がもっと増えてくれる。は大丈夫です。さん、私、あの、野口さん賛成です。 あ、そうですか。 はい。なん、もうちょっと討論してほしかった。 いや、どういうことかって言うと、 いや、あの、ジは政治はとにかく邪魔をしないのが 1番いいんですよ。 うん。 ただ有事の時は政治が前に出て政治でやっぱり通常の判断と違う判断をすぐにできるっていう風にするってのは大事なんで、やっぱりやっぱ地方創生って今までやってきたけど、なかなかうまくパッとしたところてなかなか出てきてないじゃないですか、やっぱり。 それは政治のがみんな一に計画作れではなくてやりたいっていう民間を後するっていうようなやっぱりフォロワーの政治リーダーシップっていうのが政治にはやっぱり兵事は大事だと思い いやだからねそこがすごく大事だと思うんですよ。 そこで変に巨人化の壁とかそんなもんがあった時にその民間のエネルギーが阻害されたら終わりだから後押しどころか並走するぐらいが理想じゃないかなとも思うんですよ。 橋川さん、やっぱりこう地元のいいものをどうブランディングするかではどうでしょうか? そうですね。あの、私は広島市の出身なんですけど、広島県は今日あの高島市長とはま、まき反対側で最も人口留出が多い県なんですね。そう で広島っていうのは女性なんかの化粧府でこれ熊のあと爪なんかのりこれクレシなんですね。 戦艦大和を建造したと。 で、知られてないのが広島市内にマ張。これ日本の 9割の視野を持ってます。 え、 ご存知ないというか、知られてないんですね。ですから PR が下手なんだと思うんですけども、今日は是非そこのところをね。 うわあ、橋川さんが針例出してく はい。 いや、でも本当にやっぱ知らなかった。もったいないなと思っていて、やっぱりそのやっぱり 1 番を持ってる街って、ま、すごい資源持ってる普通ないから。 はい。 ある意味やっぱりこう持ちは持ちやっていうところがあって、なかなか自分たちだけの発想でやろうと思っても難しいんで、どうやっぱりそうしたブランディング上手な皆さんと一緒にそういった発想を掛け合わせることができるかっていうそのプラットフォームみたいなものがあるといいのかな、広島にもって思いました。 あの、本当そうなんですよ。でもやっぱり そのマーケティングってすごく重要なんだ けど自分たちもどういう風に変わりたいの かビジョンであったりこんな風になりた いっていう姿があると思うんですよね。 その時にやっぱ日本のそういった産業さ んっていいものを持ってますて機能性で あるとか歴史はありますっていうことだっ たりするんだけどそれは結構当たり前の話 で当たり前ではないんだけども当たり前の 話でその中にこう進化性とか新しい時代に 合わせてどういう風に変化してるのかって ところを見せるのがとっても重要なんです よね。先のほどの山田さんで言うとISS というあの宇宙なあの国際センターの ところであのこれから山田西を作ろうて いうの今計画してるじゃないですか 2025年の確か後半にお米とお水を ぶっちゃ上げてそこでどういう発行が 見せるかっていうなんかそういった新しい ことをチャレンジしてるっていうのがまた 元々すごいを持っている山田さんのその 進化してる姿みたいなものが見えてそう いったところも考えていく必要があるかも しれないなと思いまし [音楽] 地方のすさを知っているか。続いてのボイスは [音楽] 高島市長も通う石原牛。 これはあ、お待せしました。お願いします。よろしくお願 株式会社丸ゼ前代表石原か。高校卒業後、超高級和牛村沢牛を皮する村牧場で村沢市に指示。 [音楽] その後実家の皮農場に収納し、皮牛と並行 して繁殖飼育を始める。現在では皮牛 1500等規模の牧場を経営し、自社 ブランド牛石原牛を立ち上げた。地元 鹿児島県氏にこだわる石原の思いとは。 先ほどいただきましたお肉をね、僕ら ちょっと試食させていただきました。 においしかったですよ。 ありがとうございます。 石原って私どこかの土地の名前かなと思ったらもしかして石原さんの名前だったんですか? そうです。私の石 これはでもね、おいしいんですよ。 ちょっとじゃあ石原さんのね、お話はですね、あの鹿児島の悪値市とあの長嶋町の 2箇所であの 1500等の皮牛経営をやっておりまして まで言いますと Aの5投級っていうところが 95% そしてあのBMS っていうのがあるんですけれども、ま、差しの入り具合ですね。 これが1から1から12 まであるんですけれども、その 12っていう1番いいところが、え、 6 割以上っていうところで成績です。店舗としては今、あ、高島市長も行ってくださいました。福岡に 2店舗、 そして、あの、地元にですね、加工センターを作りまして、ま、 EC サイトで全国へ発送と、ま、これから石原であの世界へ、ま、輸出できないかというようなことでですね。 そう。うん。 あの、今チャレンジをしてるところです。 うん。で、その丸ゼさん素晴らしいんだけども、どう牧場経営が変わっていかないと日本のこの地産関係はっていう、そういう思いもあると思うんですけど、どうですか? これからはですね、ま、講師を買って、ま、あの、皮をしてただ売って儲けた損したっていうのが今までの皮屋だったんですけれども はい。 ま、これからはやっぱりそういった私がやってるみたいなですね、自分のものは自分で売るとか、 ま、そういった形に あの、チャレンジしていったら行ってくださったら、ま、道が開けるんじゃないかなという風に思いますね。 こういった楽とか生産者の方が店舗で販売していくっていうことを私たちは店舗で販売していくことの方が多いんですけれども、もっとこの店舗で販売していってこのブランド牛を作っていく、こう本当にそのストーリーですよね。 [音楽] 作っていくっていうこういう取り組みが本当素晴らしくて、それを少しでも広げたいと思って活動しているので 本当に素晴らしい取り組みだと思ってます。 なるほど。はい。 なるほど。かさんどうぞ。 こういう産地なんか例えば神戸牛とか はい。 なんかあるじゃないですか。牛って結構その地域の名所がつけられてこうブランディングされてリースされてるなと思うんですけどそのバズらないですよね。 うん。 この石というブランドを世界にどうやって知っててもらえるんだろっていう方法を考えてたんですけど、日本で今世界で勝ててる分野って漫画かなと思ってて、例えば漫画の中でなんかこう石原せっかく石原牛石原さんなんで石原さんをなんか主人公とした牛の物語を漫画で書いて 牛の物語ね。そして牛の物語というか結局そのなんですかね誰にどんな未来を届けるかが全てだと思うんですよ。 先ほどからのその針の話もそうですし、 あの坂倉の話もそうなんですけど、どんな 未来が手に入るのっていうのを見せるのが 日本が下手で、そこのビジョンが描くのが 下手。じゃあお肉ってすごい活力だし、 エネルギーだし、バイエタリティが出る わけなので、なんかこう疲れてる時もこれ を食べたらめっちゃ元気になるんじゃない ですけど、そういうなんか 面白いブランディングをなんかすることが できるんかなって思いました。いや、こう いうね、石原さんな発想がすごい大事だと 思うんですよ。びっくりしました ね。 突からだんだんだんだん現実性っていうことの地兵も見えてくるんでうん。 漫画の中に石原牛がどんどん出てきたら面白いですよ。それ あのこれはもう日本のやっぱ抱えてる問題で私もまあなんて言うんですかね。グループ企業の中であの魚上野さん腰光を作ってますけど そうでしたね。 そうなんです。結局100 t作ってるんですよ。100 t作ってても簡単に言うと 8000前の赤字だったんですね。 毎年でそこをどう救うかって言うと国でも町でも死でもなくて うん。 最後は男着を出すしかなくて 私が8000 万ただ立て替えただけなんですよ。 で、何をしたかと言うと8000 万立て替えたら悲しいので それを全部直した結果もう農家さんとかの年収もガッと上がったわけですよ。 うん。なんで我々はもうお米平気で5kg でもう1万以上とかで売ってますけど、 全部JAとか、ま、牛とかもそうですけど 既存のもうここに下ろすって決まってるん ですね。だから生産者はただ作るだけ。 いいものを作るだけけっていうので終わる のでどこにどの値段で売るかっていうのは 簡単に言うともう業界が牛ですよ。それが 既得権疫というか。 だからやっぱりここの石原牛とか、ま、いろんな問題ありますけど流通先を自分で確保して売るとこまでやるのが 1 つ生産者の今求められることかなと思います。 これまでは作ることだけに集中しろっていうおじいちゃんたちにはい。 急にその販売ルートでね、イコマースがあるよとかブランディングがって言ってもなかなかじゃないですか。 はい。 またいいり例があったら真似しよなんですけど、実質問題っていう分野民間企業が実質的には入ることができない。ま、入れると言いながらも実質は地域の合意とかも含めてそういうブラックボックスが入ってるから実質入ってこれないじゃないですか。 はい。J農業委員会とかね。 はい。 のは若い人であったりチャレンジングな人であったり資本がある株式会社だったりっていうところが本当はそういうアイデアをどんどん持ち込んでいって一次産業も儲かるそしてブランディングできるものに変えていくっていうのが本当はいいんでしょうけれどもちょうど今その加きに当たるでやっぱり一部でそういった人が出てきたっていうことなんですよね はい実はあの私はあの昔は農京のあの組織の中 に言いまして、 そこを離れて自分で作ったものを自分で売るようになって今があるんです。 はあ。それじゃも今の話の流れ。まさにおっしゃったようなこと。 自分の作ったものをですね、自分で売れないんですよ。 うん。うん。 それが悲しくてしょうがなくてですね。 うん。 これやっぱ漫画にすべきだ。です。 漫画漫画だと思います。 地方のすさを知っているか。 続いてのボイスは 熊本で国際漫画。 これはい、私です。 山崎さん。 はい、よろしくお願いします。 株式会社マリーゴールドホールディングス代表山崎義。九州を中心にブライダル事業を展開。 [音楽] 物売りではなくことを売る企業として本物 の結婚式、本物の表なし、人生がもっと 豊かになる価値のある1日をプロデュース する。 近年では熊本天草にて全域が運前天草国立 公園に指定された気合島のリゾートホテル 田ゆを展開。 ブライダルを中心に幅広い事業に取り組む山崎が注目する熊本の新しい文化とは?私は熊本県雨天草 上草出身なんですけども はい。 実は古田さん 熊本麻生 高森町にはなんと新しい特産としてですね。これは過言ではないんですけど漫画が今来てます。 漫画が来てる。 漫画が来てるんです。 で、この高森という町はですね、約 6000 人ぐらいのあの町なんですけども、ちょうど 2020 年にですね、あのシティハンターや、ま、北斗の県の作者が、え、役員で、ま、慶用されているコアミックスさん うん。 が、え、地方に誘致という形で 高森町に、え、サテライトオフィスを うん。 あの、設立されたんですね。公立高校に、え、実は漫画学科 うん。 が設立されまして、で、ここにコアミックスのプロの、ま、方々が講師として生徒さんたちに指導されてるんですよ。 クも勝さんから漫画の話が出たらこういう風に勇気的繋がるんだ。 びっくりします。後ろでワクワクしびった。ナイスパスがありまして、 私もあの実はこの高森町のお話をさせていただくあのストーリーがありまして、 あの今日本にはあの国立公園が 35箇所 はい。存在してまして九州には7 箇所で私の出身の熊本にはあ、天草前国立公園ともう 1つが今お話している麻住国立公園という 2箇所が存在しています。 それのこの国立公園に私どもあのリゾート ホテルをあの天草の方で第1位、え、施設 としてオープンしまして、で、この度、 あの麻住国立公園に新しくあの森林パーク をテーマにした子供さんから、え、ま、ご 恒例の方々までがゆっくりこう自然の麻に ですね、身を投げて、あの、全て ウェルビーングをテーマにしたですね、ま 、環境と観光ですよね。 やっぱこの二でもっとこうお客様がこう来られる街づりっていうのもあの可能性はあるんじゃないかなという風に思ってます。うん。うん。 何かこう人が集まらないとか若者がどんどん流出していくとかっていう課題も多いんですけども、ま、今回この、え、コアミックスさんが、え、参入されて、え、ま、漫画家ができたことで今 44倍近くの うん、 あの、倍率になってるんですよ。高校の入学者がですね。 で、今ではあの聞くと、あの海外からの留学生も非常にこう増えてきて、ここはもうまさに官民一体のあの、今街づりを今していて、そこに私たちも今携わろうとしているっていう流れですね。 やっぱりクールジャパンとか言われて久しいけども、本当にその実践する話を聞くと力が出てきますね。 聞いてるだけでもね。 そうです。 補助金とかもいいんですけども、今やっぱりあの、ものすごい金額の個人が持ってるお金、これが行き場を失っているので、そういうところにきちんとこう素給するようなストーリーができたらですね、全然新しいお金の調達の道っていうのが開けてると思ってて、地域新聞社も 170万部って書いてあるんですけど、 170万世帯に毎週 1 回こう手配りですね、ただでこうポストまでラストワンマイル届けてるんですね。 で、これはやっぱりこうネットに探しに 行くその情報の取り方と全然違ってて、 こういった形で多分私、あの スタートアップもそうなんですけども、 地域の大切なものとかも素給をして知って もらうっていう局面で実は当社なんかも すごくこう、えっと、ご協力したいなと いう風に今お話を聞いてて思いました。 本当に今学生の皆さんが相当やっぱ僕勉強 されてですね、チャレンジをされていって ます。 漫画がやっぱり世界にあの熊本麻から世界にっていうのテーマにされてるのでやっぱそういうこう熊本から生まれるプロのやっぱ教育家庭があるっていうことがすごく私は今日伝えたいことで まあ最後都どの詰まり教育になりますからね。 そうですね。 そこが活性化することが将来的な流れになりますもんね。 はい。 やっぱ働く場所を作るその前にやはり教育をやっぱりしっかり力を入れていくこともやっぱ若者がそこの魅力を発信したくなる [音楽] 1 つのやっぱきっかけにもなりますしでその先のやっぱ結果としてやっぱりグローバルに熊本でこの漫画を中心とした国際的なイベントを開催をできしたいと 経営者はですね、あのベトナムであの人の採用を毎年ま、 10 人ぐらい面談してやっておるんですけれどもあの毎回面 するたに日本語が長人が出てくるんですよね。で、そういった方になんでそんなに話せるのかって聞きますと、やっぱり日本の真ん中が大好きだということで、私たちあのベトナムで人を採用してますと最近ですとやっぱりその日本の給料が低いもんですから雇い負けしちゃうわけですよ。 先ほどの漫画っていう話でちょっと繋がり で話をさせていただくと、そういうこう 日本のやっぱりキラーコンテンツスツって やっぱ漫画のその力をまざまざとあの海外 で実感してるなって本当思いまして日本を 好きになってくれるその外国人を呼び込む ていう意味でその漫画があることで円安だ けども雇えしない現実があるのかしらって いう思ってるんですけども ああなるほどそれは 現実的ですよね機関産業っていうのは自動車産業って言われてたんですが先日経新聞に書いてあったようにコンテンツ産業が自動車産 抜いたわけですよね。やっぱりちょっと不満に思ってることもあって うん。 日本って結局例えば漫画のようなコンテンツ産業を進行するのはあのいわゆるその計算的な部分で一方で財務省っていうその要するに調税するというお金を取るところと産業議を育てるっていうところがやっぱり縦割りになっててあの漫画の画ってあるじゃないですか。 で、これっていうのはそのいわゆる相続税の対象になるっていう風に言われていて、 だから遺族が作家がなくなったらものすごいやっぱり相続で払わなきゃいけないっていうことから、 もう何か展示会のようなもので安くもうもう手放してしまったりとかして、それがどんどん海外に行って どんどん日本のそのいいものが流出しちゃってるんですよ。 うん。 そういったまで産業育セット考えるという国戦略っていうのってこれからはやっぱり日本を引く産業っていうのもどんどん変わってくるわけなんで育てるっていう視点もね政府には持ってほしいなという風に思います。 あ、もう今大きなあのなんて言うんでしょうか?こう脅威がやってきましてね。ラブブっていう今本当にたくさんの今セレブの方たちがにつけてるあのキャラクターですよ。 う、みたい言い方をするけれどもなんかどういうマーケティングをしたらば誰に売ったらいいのかどういう形で売れば多くの方たちのその魅力だったりみたいあのあの興味を引き出すことができるのかっていうそこまでを考えないと我々やっぱ勝ち残っていくことできないと思うんですよね。 ただただIP 化をしてただそういった市場を出していくというのではなくて、そうって国際競争力の中においてどういった立ち回りをしてけばいいのかそこまでの戦略を持ってして出していくということをやっていかなければいけないなとは改めと思います。 なんか谷本さんの話を伺ってると本当に日本国内に宣伝じゃなくても世界を相手にしていかなきゃいけないんだなっていうね。 え武器が地方にいっぱいあるっていうことが今日のお話だけでもたくさん見えたのかなと思いました。 次回 9 月2 周目のテーマは街をスタートアップせよ。 未来のそのスタートアップの種をやっぱり巻いていかないと創生というのはなかなか連続してきないのかなと。 この家という町はまさにそれが行ってる町なのかなという風に思って 弊社のその強みっていうのは朝ドレ牛と言いまして牛とその特産物っていうのを組み合わせることによって地域でしかこう展開できない店のブランド作りとかっていうのが可能なんじゃないか。 [音楽] ま、わゆる楽座のプラットフォームを地域別に作りましょうって話なんですけど、 どんなボイスが飛び出すの [音楽]

9月期テーマ:【地方をスタートアップせよ!!】
今週のテーマは 第21回「地方のすごさを知っているか⁉」

00:00 オープニング
05:20 「日本一の酒米【山田錦】は兵庫産」株式会社CFL 須田代表
13:58 「高島市長も通う【石原牛】」株式会社マル善 石原代表
20:53 「熊本で国際マンガ祭を!」株式会社マリーゴールドホールディングス 山崎代表
28:56 次回予告 第22回「街をスタートアップせよ」

For JAPAN -日本を経営せよ-
放送時間:毎週金曜日21時30分~
放送メディア:ABEMA
https://abema.tv/video/title/221-273?s=221-273_s3&eg=221-273_eg0

◆番組メインMC:古舘伊知郎 氏
◆番組アシスタントMC:平井理央 氏
◆コメンテーター:高島宗一郎 氏

バブル崩壊直後の1990年代から続く「失われた30年」。
老後の不安や日本社会の未来に希望を感じない若者が増えている。
日本にはもっと【経営力】という力が必要なのではないか?
実際に経営力を持つ経営者たちが日本の様々な課題に対して本気トーク!

For JAPANプロジェクト2025 公式ホームページ:
https://forjapan-project.com/

For JAPANプロジェクト 3rdシーズン
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コスモバンク株式会社 (https://cosmobank.co.jp/)
株式会社橋川製作所 (https://www.hashikawa.co.jp/)
株式会社シトラス (http://citrus.co.jp/)
株式会社マリーゴールドホールディングス (https://marrygold.co.jp/)
株式会社CFL (https://cfl-home.jp/)
株式会社マル善 (https://ishihara-gyu.jp/) (ECサイト:https://ishihara-gyu-ec.shop-pro.jp/)
株式会社地域新聞社 (https://chiikinews.co.jp/)
株式会社サンテック (https://yamagata-suntec.co.jp/)
イワサキフーズ株式会社 (https://iwasaki-foods.jp/)
株式会社muse (https://re-muse.jp/)

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2 Comments

  1. 福岡市長レペゼンの曲で歌ってた😊去年古館さんが福岡の屋台行ってたの見てたの思い出しましたー。

  2. 高島市長、福岡市に動物高度医療センター作ってほしいです。
    失礼ながら動物医療が遅れてるしレベルが低すぎると感じています。
    子供や動物にも寄り添った街づくりをお願いします!!
    切実です🙏🙏🙏

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