「田中みな実、光がある方へ・・・」2025年8月23日放送:堀井美香さんゲスト回
TBS [音楽] こんばんは、田中南です。土曜日の夕方この時間は皆さんに心を温まる時間をお届けしたいと思います。本日のゲストはお久しぶりです。堀み香かさんです。 いつも介護ありがとうございます。 さん 何ですか?介護って 本当にね、色々私たちの身の上のことをやってくださって私たちというのは私とそれから、え、ラジオでも活躍してる SSとの前数というものがおりましてね、 2 人まとめてパックで面倒を見るっていうこの人の宿ですね。 いや、すごく本当に仲良くしていただいてありがとうございますね。お 2 人のこう会みたいなのにご一緒させていただいてます。 本当にごめんね。 無理やりつもいつもでもあなたって本当一っていうかさ、あの本当に忠実にワンワン来てくれるから本当もう申し訳ない忙しいのにって思いつ [笑い] 普段行かないんです。そういう会に あのねそうらしいじゃないですか。 本当にこうコミュニティがとても少ないのでえ だから嬉しいです。 いやいや、こちらこそですよ。本当に何から何までお世話になってね。 ありがとうございます。 そうで堀さんといえばね、 ええ、 先日 はい。 舞台で ありがとうございます。 女優って言っていいんですか? どう?女優ではないんでしょうね。なんかお仕事てもらった。お仕事だから、ま、女優デビューということで、あの、なんか表異系女優爆と誰が消賛してるの?これは わかんないですね。これ書きがちですよね。 誰か新しいなんかなんでしょう。誰かが新しくう芝やり始めるとこういうなんか名前ついてくるんじゃないですか。 表異系女優爆。 教異系ってもうなんかちょっとこうちょっとなんかあのどうなんですかその言葉はね。 [笑い] いや、表異系かどうかわからないですけど私も どうなんですか異系って。 スーさんとたまたまあの笹川ゆりさんとね、 あのご一緒して3 人で見に行ったんですけども ありがとう。 なんかこう初めての舞台とかって お友達の女優さんが出られたりとかする時もこっちまで緊張しちゃうんですよ。 大丈夫かなと思って最初の方とか力入っちゃうんだけど もう堀さんが うん。 もうベテランベテランの風格もうドーンって出てきて低いトーンから入ってね徐々にブわって上がっていく感じがもうなんか計算し尽くされていて [笑い] そんなことないですけどまもうベテランちゃベテランっていうかもう言って 53歳なので やっぱ舞台に出てどうしようみたいなも全然ないわ。分かるけどでもやっぱりお芝居は初めてだったわけじゃないですか? そうです。そうです。 これまで朗読とかでたくさん舞台には立たれているけれども はい。 でも演じることで舞台に立つってまた違う感覚でした。 いや、もう全然違いますよね。あのお稽古があるじゃないですか。 1ヶ月ぐらいするんですね。あの 1 日中だったり半日べったりやるんですけども。で、出演者が 6人いたから6 人と一緒にやって演出が深作け健太さんっていう方だったんですけど、 ま、ほぼ9割のダめだし。 本当申し訳ないだって、ま、他の 5 人の方は、ま、俳優ユーザ何十年とかずっとお芝やってる人とか若手でももうなんかあの舞台をねたくさんやってる方の中だからもうみんなそんなの分かってるよっていう人たちの中に入って私はあのそっちそっちから振り返ったらお客さんから反対ですよねみたいなそういう象的な [音楽] とこから始まったので うん もほぼほぼ私のダメだしって感 感でした。 いやいやいや、でも初めてで舞台でって 私は逆に舞台をやったことがないので うん。 すごいなと思ってちょっとまだこの舞台について私お話したいことがあるのではい。お知らせの後話していきたいと思います。 はい。 ガスマンプレゼンツ田中南あったかタイム。 [音楽] 改めまして本日のゲスト系女優。 やめて。堀みかさんです。 脅、表意もしてないし、女優でもないし、普通のおばさんなんだ。 でもこれ出ど分かりまして、 あでした。 あ、そうですね。 あの、松が表紙の 嬉しいです。アイさんの言葉なら正確です ね。これ本当にすごい特集で いやあ、そう。南さんにもあのインタビューに答えてもらいました。 あ、嬉しかったです。なんか私でいいのかなと思いながら。 いやいやいやいや。 あの、編集者の方も、あの、編集者もおそろ恐るでしたけれどもはい。あ、答えてなんかいただけるみたいねてすごいもうテンション上がってますよ。 もういつでも何でも協力します。 ありがとうございます。 はい。そう。その堀井さんの舞台はですね、今年の 6月から7月にかけて 東京と戸で上演されていました。 はい。 フェドラ炎の中で。 うん。 これね、本当に堀さんめちゃくちゃセリフあるんですよ。 うん。セリフの量すごくなかったですか? すごかったですね。うん。 だけど堀さんって朗読の時も全て暗記していかれるっていう情報は前に伺っていたので、 だって朗読って読んでもいいわけじゃないですか? でもそれでも全部もう暗記 されていると言っていたから、ま、覚えられたということですよね。そんなに覚えるのは苦ではなかった。 そうですね。 覚えるのは、あの、大丈夫でしたけど、とにかく あの、私たってまずマイクでずっと喋ってるから、もう田中さんはその息をこう出してるん ですけど、 そんなことないです。私だって舞台やってないもん。 え、でもほら、あの、大きいなんて言うの?お芝居、えっと、ドラマでも何でも大きいところで声を発するわけじゃないですか? 大きいところでもマイクついてますからね。あ、まあ、だから胸にはついてないよね。 え、ついてんの? え、についてます?え、 そうなの?私知らなかった。どういうこと? え、待って、待って、待って。 え、ついてます?みんなピンマイクついてます。 え、女優さんたって はい。 あの、ドラマ撮ってる時、 え、なんか上からつ、なんつうの?釣ってるのかと思ってた。あの、音声さんどっちも え、あの人たちみんなついてるの? どっちもです。だから、あの、ちゃんとついてるのと、あと音声さんが上からガンマイクで拾うのと 2個。 ま、あれてなんで2個やるんだ? 知ってました。知らなかったです。 さんに言ってるけど、 え、 知らない。 え、そうですよ。 私女優さんとかあのドラマをする人たちは野ずらだと思ってた。 いえいえ。だからあの、 え、中にマイク仕込んでんの?あれ 中です。で、ウエストに巻いて洋服に当たりが出てしまう場合は太もとか足首とかにつけるんですよ。 え、マイクのあのちっちゃいピンを はい。あ、ピンじゃなくてマイクの体をマイクの体ね。 あの、て巻きてで、コーバーって くぐり寄せて胸のところにピチってつけてるので、たまにごくたまにですけどなんかテロンとしたシャツ とか着てらっしゃる俳優さんの胸源がちょっと なんか 黒いのがポチって 内側ですけど内側から貼ってるんですけどそのテープのうん。 酔った感じが あの、 見えちゃってることがある。 あ、そうなんですね。 知らなかった。全部そのだから上からとかあの全体的な音を拾ってるんだと思ってた。ま、とにかくだからマイク人生なんですよ。 そうですね。 ずっと ええ、 マイクに乗せて声を出すっていう はい。 だから大きい声とか腹から出してくださいって、ま、新人の時はそれこそ練習しましたけど うんうん ね。そっからこう腹から出してニュース読む時とかあんまりなかったじゃないですか。 大声で真のある声でみたいの。 うん。うん。 なかなか実況とかやってたら別でしたけどね。 うん。うん。 なんでまず声を出すっていうところでらさないように大声で 毎日毎日怒鳴ってというか大きな声でお稽古するわけなんで。 確かに結構エモーショナルなお芝居いというか そうあみたいなねことをやるからうん。 それはちょっと勉強しなきゃなと思って発生みたいのをやったんですかね。 それはおき稽い子の中でやるんですか?それとも個別で置いてるとか? あ、個別であの、えっと、お芝居やってる方に教えてもらったりとか はい。しましたね。 はい。ええ。 うん。なんかそう、あの、深作さん何もしないで来てくださいって。 うん。 はい。もう何にもしだ。 だから事務所の人も心配してなんか事務所であのうちが私が入ってる事務所で、ま、女優さんとかたくさんいるから、ま、ボイトレをする先生とかね、たくさんいらっしゃるのでやってから出した方がいいですよねって言ったら、あの、何もしないでそのままできてくださいっておっしゃったんだけどいいやいやいやっててよかったです。 とんでもない。こんなボソボソ喋る人いないですもん。 え、どういう意図があったんだろう。 それ でそれでもやっぱ練習してても全然声の厚みがあの常に舞台に取ってる人たちと全く違うの。 え、そうですか? え、違、あ、ま、だから徐々になんとなく音定合わせていって自分の声も太くなっていきましたけど 最初の1回とか2 回はもう全然厚みも違うし 届く範囲も違うし はい。 でもすぐに対得できるわけですもんね。 うん。うん。 なん、なんとなくね、音を聞いて どれぐらいのボリュームでとかでもすごいあの練習しましたよ。発生練習久々さに 喉をらすことなく 走り抜けられました。 うん。うん。大丈夫でした。 いやいやでも発生練習ね、だからしてないからね。 はい。うん。 やんなきゃなと思って。 発生練習したらできるものなんですか? うん。なんか声の出し方が全然こう違う。 うん。 背中の後ろの方から出すとかいう人もいるし、なんかいろんな指導があって へえ。 はい。いう感じでした。 あともうその舞台に上がって、え、ま、ライトがこう司方からあるわけですよ。で、セリフを言う時に女優さんたちはそのライトのところにこう当たって言うんだって。 うん。 で、そのつとか鼻の影を、え、自分で感じながら今自分が当たってるとか で、そのライトと自分の間に、ま、他の役者さんがいて、その人が影を作っちゃったりとか、自分のライトを明りを取っちゃう場合があるわけじゃないですか。その人が深、塞えじゃう。 うん。は、その影まとか鼻の位置を見て影の位置を見て私に光が当たってないと思うとちょっとずれて光が当たる方向に動くらしいんですよ。 そうなんだ。 そういうのも全然わかんないから。 ああ。 はい。 いや、ドラマだと うん。 あの、カメラに映ってないと意味がないから、だからちょっと体開いたりとか、あ、自分映ってないなって思ったら動きの中でちょっと後ずりながらちょっとこうカメラに映るとか [音楽] うん。 あの、私は結構何にもカメラとか意識できてなかったので、今もそんなにできてはいないんですけどうん。 あの、 俳優さんに うん。 立ち位ね、ここがいいよって教えてもらったり、 さっきと違ってこれは盗もう盗むって言うんですよ。 場所を変える。え、面白い。 ま、完全に右を向いていたけれども 斜めでいいよって。 うん。 このシーンの時はみたいな。 うん。うん。1 盗もうみたいな感じでね、 教えてくれたりとか。だからそれと教わらないと本当に分からないことだらけで。うんうん。うん。 だからそれもね、堀さん、そのライトの当たる位置を そう 探りながら 探りながらでやっぱりもう何十年選手だから向こうはあのお一緒してる方とかはそうするとなんかうん。 私が当たってないのを向こうが感じてこう向こうがリじリじりってこう逃げていくていうかええ、そんなことまで気にしてるそう移動してくれてすごいと思ってこの人たち本当に いや、 私ぼって立ってるけど向こうが計算してくれてその立ち位も うん。うん。 ここに柱が、ま、私は農学で部隊のとこでやったから柱もあって、ま、見やすい位置とかお客様のこう見える資格みたいなところもあって、そこを全部だから他の役者さんたちが計算されて、この位置だと堀井さん見えなくなっちゃうからって多分こうじリじリじリってこう 歩いてったりとか、距離を取ったりとか、あとその感情によってこう詰めてくるとか、は、なんて言うの? [音楽] 離れていくとか、私はただこう、なんて言うんですか?直立で ボーって立ってただけですけど。 そんなことないですよ。全然あの全く 向こうが移動してくれて あとされ思ったんですけどアナウンサの時ってまってこうステージで上がるとま視会とか大きい舞台のイベントの司会とかあったりするとピンスポってパンって来るじゃないですか。 うん。でもそれ以外はゲストの明りだから はい。 センターのゲストの明りだから、あんまりそこの明りに入ろうとか、むしろ入っちゃいけないとか、明りから見えない暗い位置にポジションを取るみたいなことが多かったので、 多分明りが来るとなんか逃げちゃうの自分で。 え、不思議な職業病ですね。 明りがさ、明るいのがバってこう当たった瞬間なんかずれずれちゃうんだよね。 いや、 え、それないですか? ないです。もう光のある方へ。ま、 そうでしょうが。 夕方のようにあんたは [笑い] そして自分でね、自分で明りを持ってきた人だから。 そう、そう、そうですね。 そうですよね。 そうですよ。 自分で明りの方に寄っていく。 もう白い髪持ったりとかして らライトがもう田中さんに当てなきゃいけないみたいなもうかなんか正明さんもなんか引っ張られるみたいな感じだったから [笑い] ああ まそういうこともあるかもしれませんけど うん なんか私のやっぱり舞台に上がった時になんか明るいのがバンって私に来た時にすごいあ逃げる癖があるんだと思って うんえ それはなん アナウンサーの時の監修かなと思いました。 あ、そうですか。 うん。 なるほど。 うん。だから、ま、何から何まで色々違ったかも。 うん。しかもその舞台の中で 後半 ちょっと実況っぽい うん。うん。ありましたね。 ありましたよね。はい。 でも日頃実況するアナウンサーではなかったのでホリーさんは、ま、すごく私にとってそれが新鮮で でかつその最初実況なんだけどどんどん感情がうん。 入っていくんですよね。その 実況の中に。そしてとても悲しい場面を実況していくんだけど なんか もうそこで私はもう涙が溢れちゃいました。 いや、ありがとうございますね。 なんかそんなことでしたね。 あとは あの目を見て はい。 お芝居いする時に はい。 目を見なんか見るのが嫌だ。なんか苦手だったのこうやってずっと もうあなた大丈夫だと思うんですけど。 うん。初めての女優さん。クランクインとかの時に初めての女優さんだと うん。 あの緊張が出ちゃいます。あの目がチラチラしちゃいます。 ですよね。はい。 なんかずっとその人だってインタビューしててずっとこうやってね、見てたら嫌じゃない? まあ、確かにそれはそうですね。 なんたって割とこうなんかどっか目線せらしたりとか 見ないようにしますね。 見ない。そう。圧をかけないために。あと見ててもなんか鼻の下を見ろとかいう先輩もなんか目の面玉を見るんじゃなくて あ、あの眉を見ろとか見ろとかどっかそのポジションをちょっとそらしてみなさい。 それは相手の圧がかかっちゃうからだし、 あと喋りながらちょっとなんかこう現稿に目をしたりとか 余白があったりとか はい。をなんとなく安倍を見てきたわけじゃないですか。 はい。 なんかそれが もうなんか見て うん。うん。 ずっと喋り続けるとかしたことがなかったから。 え、逆に堀さんめちゃくちゃ相手を見るなと思ってました。私なんかね、本当の お芝居の中で はい。 もう吸い込まれそうなぐらい相手の役者さんがもうなんか目の圧力がすごすぎて なんかその人堀りさんに吸い込まれちゃうんじゃないかと思うぐらいこうひビキビキビって寄っていきながら目をぐンってもうかって なんかまだからそれをしろってしてくださいって言われたんでしょうね。 うん。 ちゃんと、ちゃんと見て、見て、見てってずっと言われてたから。 そらさないで、そらさないでって言われて、もう絶対こう そらしちゃうから。 いや、うん。なんか舞台近かったからよくその目、目の動きまで見えたんだと思うんですけど、全然やっぱり目がチラチラしてなかったから、だから本当ベテランだなっていうこのなんか [音楽] 紐が座った、 もうドシッとしたベテだなっていう感じが。 何べてってどういうこと?ありがいいや、でもありがとう。忙しいのに見に来てくださってありがとうございます。 すごかったです。なんか迫力がすごかった何より。 うん。でもいい経験でした。本当に。 うん。 うん。 なんか初があの舞台って うん。 ね、結構なんて言うのかな。派手な舞台でもなく うん。うん。 芝居をちゃんとやってる方々の中でやる緊張感。しかも主演。うん。うん。うん。うん。 で、でも全然プレッシャーとかなかったですか? そうですね。プレッシャーは特にはなかったですね。 ホリーサディはちょっとなんだろう。ちょっと変わってますよね。ごめんなさい。言葉間違ってると思うんですけど。あの それね、それあなたに結構言われてるから大丈夫。 いや、そうです。 なんかあの武踏にね、立たれてた時も私だったらもう絶対もう手も震えて足も震えちゃうんだけどバーンって出てきた瞬間にピンクのドレス来てもうノリノリなわけ楽しいみたいな。 いやだって楽しいよね。 いや緊張じゃないですか。 いや、そんなことないって。あなたもだって武道館で歌うなんてな。 いくら出したらオプション、そのオプション変えるんですか?みたいなことじゃないですか?私小心者だから。だから舞台もできないんですけど。 待って待って ね。人前が苦手なんです。 ええ、そんなこと。そうしたらなんでお芝居いとかでいけるんですか? カメラの前だからです。 ええ。 カメラの方が大丈夫。 あの人数がいると はい。 てこと。 そうです。人の顔が見えたりとかするとなんかもうドキドキしちゃって。 これ子供音楽コンクールの時に あのね、これ本当に遡るんですけど、音楽コンクールっていうのがね、 [笑い] TBS では新人アナウンサーだとかが、え、必ずやるお仕事なんですけどね、夏休みに、ま、子供、え、水奏学をやってる中学校、小学校の子供たちのコンクールが各地で行われていて うん。 そう。関東ね、栃木行ったり群馬行ったりとか行ったな。 電車乗って。 そうで、新人さんたちが行って司会をするんですよね。 はい。もう派遣のように なんか今日はここ、今日はここみたいな感じでも暑い中 [音楽] 電車乗ってで、そっからバス乗ったりとかして会場に行くんですよね。 うん。 ね。 うん。いい思い出でしょ。 まあ、そうですね。はい。 でもなんかそうやって 1人でこうな んだろう。そういう会場に行くこととか うん。 なかったので、でもその自分はアナウンサーというその職業としてその場所に求められてるっていう嬉しさは確かにあったんですが、 まだ自分のことを誰も知らない。テレビにも出ていない。 だからみんな何者っていう顔で見てくるわけですよ ね。ま、しばらく経って3 年ぐらい例えばあ、田中南だとかでなんかこう味方がいる感じがするとやりやすくなるんだけど みんなはい。どなたっていう顔で見てくる。そうね。 ね、もうさ、あの、自分のスーツ上下で言ってるんだけども うん。 手も足もガクガク震えて、 もうマイクがもうずっとブル震えてるんですよ。 でしょ? 本当です。 だから ねえ、そんな時代もありましたか。 で、声震えちゃって携帯電話はマナーモードにしていただきみたいな ね。その声がおかしい。 本当に。で、間違えたらけないって思うじゃない。 もちろん学校名とか者の子とかピアノの子とかみんなこう名前を間違えちゃいけないと思えば思うほど簡単な感じを間違えたりするわけ。 うん。 ね。向こうは一生物だからね。 そうなんですよ。そう。一生物だっていう研修も受けてるわけ。 そうよ。間違えちゃダめですってね。 そうなの。うん。 違えたらどうしようがもうプレッシャーとなり 間違えてはいないけどギリギリじゃないみたいなこともなんだかって本当にそれ申し訳なかったんだけども うん なんかもうそんな時は帰り道も本当に落ち込んじゃって うん だから子供音楽コール以来人前が苦手なんですよ トラウマトラウマ本当にそうなんだって本当そうなんです なんかあでもまあなんかか ば大丈夫なんじゃないですか?あなたの場合は。何でもそうじゃない?なんか まあなんか2年目とかでうん。 行ったことあって子供がコールに でその時はちょっと多少なんかあ、サンジぽ出てる子じゃんみたいな感じでなってくる ね。知ってる人がいてくれたりすると皆さん聞いてくださいとかって言ってちょっとノりノりでやったりとかしてたんですけどやっぱりなんか 初めてのこう感じって うん。 恐怖です。 あとステージがこうからこう客席の顔がバーって見えるからね。明るいステージこうあんね暗くしない。 そう。で、間違えるとみんなパッて顔あげるの。 そうね。 そう、 そうですよね。 我々が言ってることとかって別にほら注意事項とかって普通にそらものじゃない。だからその間みんなこう下向いたりとか喋ったりとかしてるんだけど間違うとパッてみんな見てくるの。うん。 それ怖くてね。人間だもん間違うよ。ごめんなさいみたいな。 でもそっからまた声震えちゃって わかります。私あのあなたたちがあの南さんとえすーちゃんと うん。 それから笹川さんが来た時にもう大間違いをしちゃって え そうですよ。あの冒頭で大間違いをしてんなことないです。 それでもうそれはあのあってその瞬間やっぱり戻っちゃうっていうか我に帰っちゃってどうしようみたいな自分 で全然わかんなかったんですけど 一瞬自分の中であの戻るじゃないですか自分に。 そうすると目のけなんか目の前の景色が変わっちゃって、今までお客さんの顔とか全然見えなかったのにうん。 なんか大座さんのT シャツ来てる人とかいっぱい見え始めてあ、すごいなんかリアルに引き戻されてでパッてパッて上を見たらもうあなたたちの 3人の強烈なんかシルエットが そうパーマ駆けたてのスーさんだったからすごい そうなのもうなんとライオネルリッチみたいなそうなの 鶴べさんの昔みたいなポンみたい そう特徴的すぐ目がっちゃうわけ。 それでさ、なんか隣にさ、 ちっちゃい人と そうスーさんを囲んでたからね、確かね。 そう、そう ね。なんかだからその瞬間がもう、あ、だめ、だめ。戻ってきて、戻ってきて、戻ってきて、あの、ちゃんとおしまいにと思ったけどなんかありましたよ。 え、よく立て直せましたね。 いや、もうだすごい。 それでそのなんかそのスーさんのこととかその一瞬のその何病みたいなのがもうずっとリフレするわけ。 へえ。 あのお芝居やってる間も 全くわからなかった。 いや、なんで一瞬こうグタってこう崩れると なんかグダグダグダってねなんか舞台だと行くことになるし。 そう、そうでしょ。舞台ってごめんなさい。もう 1回ができないじゃないですか。 そうね。 でもドラマとかでも うん。 なんか確かにあってなった時にもう全部が見えてきちゃうんですよね。 なんか今までちゃんとできてたのに うん。 セリフも出てこなくなっちゃって。あ、なんだっけ?もうその瞬間全てリアルになっちゃって。はい。カメラマンさん見える。照明さん見える。 そう。そう。なんかすごい悲しそうな顔してる。カメラマンさんとかなんか見えちゃうよね。 見えちゃう。だからああ、もうだめだて思うとすいません。ごめんなさい。もう 1回お願いしますって 言って。 うん。 で、あとなんかなんとなくオッケーなんだけどや うん。 もう1 回やりたいなっていう時もあるんですよね。さっきの方が良かったよなとか、さっきと今の組み合わせた方が良かったよなとか思ったりすると もう1 回お願いしますって言いたいんだけど、特に泣き芝居とかだとうん。うん。うん。 なんか もう1回やりたいですって言いたいけど うん。 できなかったら どうしようの方が勝さっちゃってお時間取らせちゃうしもちろんその分 うん。 やってこれ以上のものが出なかった。 そう、そうなんですよ。 だからそれでカメラマンさんとかはやるなら今だよって言っといでって言ってくれるんだけど うん。 でも今もう結構してるしなみたいなもう結構時間取らせちゃってるしなんか申し訳ないなとか思ってあみたいな。 [音楽] ええ、なんか南さんがやっぱりそこの現場に行くとそうなるんだね。だって多分 TBS に行ってバラエティとかやって、え、もう 1回やりますよねみたいな。 あ、はい。そうです。 多分タイトルコール間違えた。え、すいません。も、もう 1回、もう1回やるよね。もう1 回回すよね。みたい。 逆になんかもう生放送とかでもう 1回やります。もう1回やります ね。仕切り直しましょうとかってうまくできるかもしれないけど、本当なんかこう お芝居の緊張感みたいなものは うん。 今も ありますね。 うん。へえ。 はい。だから堀さん 50 いくつで新人って言ってられないでしょうって。 だから別にって言ってたけど、でも私も 30 ぐらいで初めてドラマ入って、もちろん私より若いキャストばっかりだったりとかして、でも経験は皆さんの方があって、そうするとあんまり言ってもらえないっていう環境で うん。うん。 なんとなくできてれば誰も何も言ってくれないっていうのが怖くて怖くて うん。 言ってくださいって思うんだけど うん。うん。 あ、大丈夫だと思いますよとか気を使われたりとかして。いや、もう本当にあの大バ座さんでも言いましたけど、 もうこの年になると注意してくれる人なんか誰もいないの。 いないですよね。 本当に。 あの、私がイベントやったり、それ朗読会とかやったりしても感想はもうほぼほぼあの素敵でしたみたいな、そういうプラスのもので、注意してくれるのは本当に夫と娘だけ なんか あそこさみたいな、なんであなたったみたいな。 特に朗読ってもう堀井さんが主体のものだからそんなにダメ出しするような人が来てないっていうか。 うん。ああ、そうですね。 うん。意地悪い人いないじゃないですか。 でも全部のイベントとかその私がやってることに対して、ま、ラジオもそうだし、ま、いろんなお仕事に関してもう注意はされないんですよね。 だからでもそうだったじゃない?多分そのある程度まで行った時は誰も何も言って、え、最高みたいなそれで終わっちゃう。 あ、うん。なんかでも最高言われればまだいいんですけど、最高と言われたらあ、最高なの?うん。そうって思えるんだけどでもう はい。 オッケーですみたいなこうオッケーです。オッケーですか?本当ですか?みたいな気持ちになったりなんか終わってからプロデューサーとかにこう いや、すごい良かったですとかって言われない日 うん。 お疲れ様でした で終わる時 あれ早いみたいな。 あれやっぱ今のシーンあんま良くなかったのかなとか 分かる思いますね。 うん。なんかそう言われ言ってもらうことの貴重さっていうか、それは本当にあのありがたいなと思います。もう深加作さんにずっと毎日ずっとみかさんみかさんって言われるんですよ。 [音楽] でももう全部が金っていうか全部知らないことだし 全部なんか鵜呑みにしたいみたいな なんかその言葉くださいっていう感じでむしろなん多分若手もそういう言葉を欲しかったのに全部私にばっかり時間取ってたから申し訳ないなっていう感じで いやね主演ですから いやいやなんであのあんなに言われた日々は今までなかったしここ数年 うん なんかありがたかったですよね 楽しかったんじゃないですか え、もう楽しかったですよ。やった後何?あ、やりきったみたいななんか はい。うん。 はい。お疲れみたいな感じできた。はい。終わりって感じ。 うん。 なんか 祭りが終わったって感じで。 あの、できないことに直面する楽しさって ありますよね。 うん。うん。ありますか?あなたできないことは何ですか? あ、もう今現状本当にお芝居がどんだけやってもできないというか、なんかできてる感覚がないというか。 うん。うん。 だから楽しいというか、続けられているというか。 うん。うん。うん。 あ、なんかこの感じできるわって思ってうん。 こなし始めることができないっていうか。 うん。うん。うん。 だから答えが見つからないので多分長くやることになるだろうなって 思っています。 うん。ま、元々真面目だからね。 そうなんですよ。私真面目なんですよ。いい意味でも悪い意味でも。 いや、本当いい意味でも。そうね。 うん。本ん当そう。しつこいんだよね。タイミはね。 本当に うん。 だからなんかそのアナウンサーの仕事が別に決してできると思ってやめたわけではないんですけど でもう なんかこうバラエティの進行のアシスタントとかそういう役割があなんかでき始めちゃったなあって思った時に新しい何かが欲しかったのに [音楽] それを得られずに うん。うん。 なんかこう現状維持でこれをやってってくださいって言われた時にどうしよう成長がなくなるって思ってすごいドキドキし始めて [音楽] それでやめたんですね。うん。 だからなんかそうやってなんて言うの?ちょっとキャリアチェンジというか してきた中でお芝居いのお仕事だけは本当にもう全然わかんないです。 分からないし新しい作品に入るたびに新しい監督と出会うたびに うん。うん。 全く違うから うん。楽しいです。 うん。 でも耐えることなくどんどん出て ね。ありがたいですね。 け持ちでとかいう時期もありますもんね。 今そうなんです。えっと、今も実は 1つ駆け待ちしていて、 そう。2 つやらせてもらってるんですけど、 なんか本数とかではないなと思いながら うん。な んだろう。こう正解が全くわからない中でやっているから オファーをいただけるっていうことが 1つ認めてもらえてる。 というか、まだ需要があるということでなんとか保っているっていう感じです。 そりゃそうですよ。だ本当にあの私も女優さんとか俳優さん、俳優さんの世界ってよくあの勉強不足だったんですけど、 もう芝居だけやってる人とかも本当にたくさん 本当にたくさんいて そうですよね。うん。 うん。ドラマってさんみたいにこう名前が上がってくる人以外にも本当にたくさんの人たちがいて そうなんです ね。みんなだからそれだけお芝居って面白いんだろうしね。続けていきたいって思うんだろうけど [音楽] うん。うん。 ね。こうやって自分の役があって毎回こう変える楽しみもあって うん。そうですね。 うん。 監督と時に話すタイミングもあったりとかして それは楽しいだろうなと思います。 ますね。 どうですか?テレビドラマとか。 いや、でももう全く多分全く違うものだと思ってるので、今回のえっとこのお芝居でもなん私は今までその暗記をして読むっていうことでちょっと朗読とは違うところにいるのかなって思ってたんだけど うん。 そう表情をつけたりやっぱり泣いてき泣いたり身振り手ぶりで椅子に座ってそれはやってたわけだけどステージで 1人で うんうん。 それが立ったんですよ、今回。その椅子から。 うん。はい。ク ラらラのように立ち上がって動き始めたんだけど、もう全然まずそこが立って何かをするとか 表情をつけて何かをするっていうのが 1個全然違うんだなって うん。 思ったわけ。 でも朗読も感情がすごくついてくるものじゃないです。 そうですね。 多分その感情って、ま、言葉をただ読むっていうところから感情を入れて読むっていうところに 1 個、えっと、シフトチェンジして、また今立って何かをしたっていうところに 来たんだけど、 でもまたこのテレビドラマとかのは多分全然違うもんなんだろうなと思ってて。 うん。 で、改めてその自分でそう目を見て何かをしなさいとかこういう風にでなんかあの言われたのは私お酒飲ま飲めないからでワインを飲むシーンとかが結構その舞台の中であって [音楽] えっとコップの扱いが慣れてないわけ ワインワインの扱いとか あなるほど そう飲み方も うん 全然できないのでカットされたんですよ私が酔っ払うシーンみたいなのがあったんです うん。のに消えてたんです。そのシーンがええ。私酔っ払ったことあまりなかったらできないですね。 ないと思う。あとその多分グラスの持ち方も慣れてなかったんでしょうね。 うん。 何度かわったんだけど、 えっとそんな風には持たないとか、あとそのグラスをこう脇に置いてセリフをいうシーンがあったんだけど、そのグラフスの扱い方 1 つとってもすごく嫌な気持ちで触ってるのか、もう行きたいと思って、この場から消えたいと思って触ってるのか、 ずっと痛いと思って触るのか。うん。 全然触り方違いますよって言われて。 あえ、難しいですね。 難しいでしょ。 ワインを脇に置いて何かを会話してる。うん。 もう私この場から立ち去りたいと思ってワインをこうやって グラスを触ってるのか、もっとずっとここで話してたいって思ってワインを触ってるのか。 うん。うん。 で、全然違うでしょって言われて、 ええ、ワークショップみたい。楽しい できないわけ。うん。 はい。 だからまた全然違うんだろうなと思います。 ああ、 そう。ワークショップとかやりました。 やりました。 やだ。 すごいさ、恥ずかしくなかった?さし初 恥ずかしかったです。 恥ずかしかったよね。 はい。なんか 何か はい。急、急になんか明るいテンションで 3人でなんか喋るとか、 あと笑いながら相手をのとか うん。いや ね。そう。あと四つ足の動物とか。 え、 謎でしたけど。謎でしたけどでもなんかそれって結局なんか周知心を取り去るためにやってるなって思いました。グループワークみたいなことって。 ああ、なるほどね。 はい。 私はもう衝撃だったのがまずま、えっとお稽古台本読みました。みんなで本読みしました。もう本読みもなんかさ、私たちこうやって本読みするとはい、じゃあえっとこんな感じでじゃよろしくお願いしますみたいなツらツらじゃないですか。もう最初から多分出しの人が本気だったからかもしれないんだけど、もうみんな本気なの?え、待って待って。私そこまで行ってないんだけどと思って、とりあえずちょっとそれに合わせて本気でやって。うん。 で、終わってなんか 2 回目ぐらいの時にじゃあ台本も話しましょうみたいなことになってでちょっとステージだと思って動いてくださいってわけ。ま、で、そんなことしたことないからね。 うん。 あの、ま、えっと、舞台がギリシャ、ギリシャ神話とかそういうのをもうちょっとモチーフとして入ってたりとか浜辺で動くみたいなのがあったりするから はい。ステージです。まず歩いてみんなとこう歩くわけ 6人が うん。うん。 はい。じゃあ下浜って言われて ちょっと待って。 下す砂まみたいな、え、待って待ってみたいな。く、そう、そう。みんな取りにくなったり、こう座り始めたりとかするの。 座ってこうなんか砂をこうかったりとか、え、何それ?何それみたいみたいなね。 [笑い] 真似していいみたいな私もえ、どうしたらいいのみたいな。ですよ。真似したら。でもみんなちょっと変わったことやり始めるんです。やっぱ経験者は。 そう、そうなの。独特なんかああ、なるほどみたいなことではい。 月が登、月が見えてきたよとかなんかみんななんかさ、うっして月の方見てさ、なんかやり始めんの、え、すごいみたいな。もうなんか心まだそん時に気持ちが本気じゃないから なんかなんてうの、見学者みたいな あ、 よそ者だから ちょっとどこか俯瞰で見ちゃってるかもしれない。 そう。え、なんか何これ何これみたいな感じで。 それ1番ダメって怒られません。なんか え、これガラスの仮面で見たやつみたい。 なんかちょっと私の画面で見てや。 まや仮面を被るのよ。キランっていう まだこう入り込んでない時期だったから 1回目とか もうだからそっからしてなんて言うの?自分をこう捨てることが うん。 ねできなかったですよね。 もうまさにそれ周知心との戦い ね。 うん。でも集知心なくないですか? あ、そはないの?違うの?集知はないからやれって言ったらやれ。 うん。大丈夫。うん。入り込めない。あ、芝居ってこんな感じだよなみたいな 思ったことがあって、それはね。 うん。うん。 はい。 そこからでしたね。 ね。ワークショップがあって、いろんな考え方があって うん。 ね。でもだからテレビドラマとか見るのもちょっと視点が変わったり。 [音楽] あ、そう、そう。だから本当俳優さんってすごいなって改めていろんなことを学んで、 [音楽] この人たち俳優さんってすごいよねって。 ま、うちの夫もちょっとドラマの現場にもいたので うん。 で、言うと、え、ちょっと待って。今頃、今頃言って言ってましたから。 いや、でも確かにそうですよ。なんかこう近いよで遠いいというか全然やっぱり違う触種だからアナウンサーとして主催させてもらう時にいっぱいドキュメンタリー見たりとか なんかこう作品見て行かせてもらっても本当の苦労はやっぱりわからないし わかないね。 もうなんかやっぱすごいなって。 うん。うん。 その人たもまたアナウンサーの仕事をすごいなって思ってくれたりしてるみたいなので。 うん。うん。うん。なるほどね。 それ専門分野の中で。 でも堀さんのドラマみたいです。私 ね。お母さん役とかで いやいやいやいや なんかやるんだろうなと思ってますよ。 そんなことないですけど。 で、オファーがあったらそうですね。あの、いろんなオファーはもう 53歳なので はい。 いろんなことはやりたいなと思ってるんです。もちろんね。 はい。 それだから人前に出るとかじゃのことだけじゃないですよ。 うん。うん。 あの移住するとか どっか1 ヶ月旅するとかまい。もう私たちあのえ、どういうこと? 本当にお芝居もそう。お芝居もそうだし今回も受けてよかったなと思ってますし はい。 同年代で集まると本当にもう時間がないねっていう話をね。 うーん。 つくづくするんです。 うん。 はい。うん。 そうするともうなんかやれること全部やっといた方がいいよねって。 うん。うん。間違いない。 足腰し強いうちに 記憶力もあるうちに うん。 なのでもちろん楽しそうなとか自分のやりがいのあることはその人前に出るお芝居とかの他のことでも全部そうですけどもちろん全部やりたいなって思ってますよね。 うん。 移住はでももうちょっと後でいいんじゃないでしょうか。 いや、でもね、これね、移住したいっていうのはフリーになってからずっと多去点生活とかね。うん。 憧れ。私海外は難しいので日本ですよ。 日本でね。 日本のね、 思ってますけどやっぱりまだもうなんか先々先になってるんでお仕事ばっかりこう優先しちゃっ いや、いいじゃないですか。お仕事あるうちはお仕事で ね。だからそれも考えないと思って うん。うん。 やろう、やろう、やりたい、やりたいって言ってるうちにね、もうなんか時間がなくなってたりとかするともったいないなと思ったり。うーん。 [音楽] もうどっかで暮らしたいとかいうのもないんですか、特に。 あ、もう私は都会が大好きです。 あ、いいですね。そのいい切り方ね。やっぱね。 うん。最高っていう感じで。 本当にね。 そっか。私はほら、田舎で生まれた人なんで。 秋田県ですもんね。 そうなんですね。 うん。秋田に帰りたいという気持ちが いなんかずっと何年もいるとかじゃないですよ。 なんか1 ヶ月とか何週間とかいうので土地を見てみたいなってうん。ずっと思ってますけどずっと思ってるだけで何にもしてないのがね。 へえ。それご主人と一緒に うん。バラバラです。 バラバラで うん。バラバラですね。あの行きたい放が違うもんですから。 ええ。 ま、たまに偶然一緒になったりもするんでしょうね。一緒に。 ああ、今は一緒に暮らしてらっしゃるんですね。 今はい。あの、元気で無事に 楽しく暮らしてますけれども。 そっか。 うん。 なんかとことん自立してますね、堀さん。 いや、もうなんか子供たちもほら、あの、 1人暮らしどっちもしてるし。 うん。 そうするとね、なんか別にお夫と一緒に全ての時間を過ごす必要もないじゃないですか。 ま、全ての時間を過ごせなくてもこれだけお仕事忙しいから帰ってきて ご主人との時間を過ごすとか うん。ええ、そうなんですか。 ご主人と旅行をするとか。 え、 ない。 え、そんなこと考えたこともないですね え。そういうもんじゃないの?その子供の手が離れたらさ、なんか夫婦でさ、世界一周するとかあるじゃないですか。 あ、うん。ま、多分そういうご夫婦もいらっしゃるかと思いますよ。 ああ、がね。 いんながね、います。土日何やってるか両方とも知らないですから。 知らないの。 はい。なんとなく そんな感じかなみたいな。 ふーん。 うん。ぐらいでしょうね。はい。 そっか。 ま、いろんな形がありますもんね。 そう、そうですよ。そうですよ。仲いいですよ。いいけど、あのはい。自由に羽いてる感じです。 そうか。今年もね、 堀さん、あの、シネマミュージック。 あ、そうなんです。ありがとう。ありがとう。やだ。こんな時間が押してるのに入れてくれて。 はい。もちろんです。 嬉しいです。あの、そうなんです。 去年シネマmusicインサマーという ことで新日本フィルさんと一緒にシミダ トリフォニーホールであのプロデュースを させてもらってやらせてもらってあの去年 は1回目だったのでえまだこう宣伝とかが ちゃんとできていなくてで田中さんにこの ラジオに出た時にお手伝いした時にボン もうあのチケットが売れましたあったか イムそんな影響力ないですから何かの 間違いだと思うん ええ、それで完売させていただいて、で、今回もあの 2 回目ということではい。 うん。 またやらせてもらいます。 SMBCプレゼンツということで、今回 SMBC さんにスポンサーについていただいてはい。 ハローシネマミュージックインサマーということで 9月6 日住田トリフォニーホールでやりますのであの S 席はちょっと埋まってしまってるんですが A席の方はえ、今 1800 入るキャパであと100とか100 ちょっと残ってるので是非ぜひ皆さんあの来てくださいね。これお子さんが言っても必ず楽しめる。 もう去年あの田中ファミリーで来てもらってすごい さ、あのめこちゃん、めこちゃんの話してるかわかんないけどしてます。 激ですね。 そうなんですよ。 何あの顔海外のが入ると違いますね。 あ、そうなのね。 そう。あの、うちの姉の旦那さんがアメリカ人のハーフなので。 あ、そうなんですね。 ね。 あの、お姉様もちろん美人でね、あの、お母様も来てくださって そう、そう。田中家出でなんか田の遺伝子本当すごいなと思って。 いやいやいやいや。 でもそのメイこちゃんが [音楽] すごいね。 うん。そう。 可愛らしい子でね。バイオリンやってるから もうどうしても行きたいって言って。う ん。ありがとう。 でも普通のクラシックのコンサートってやっぱりね、ちっちゃい子ダメだったりとか、あの、大しく聞いてられないんだけど、でもやっぱ馴染みのある曲が流れたりとか、ディズニーが流れたりとかするとあってもう目を輝かせて で、あの、舞台上に上がって砂かぶり席 はい。はい。お桶かぶりみたいなね、桶の前で聞くんです。 うん。そう、そうなの。あれを本当にシャイな子なの。 うん。 だけど うん。パパ行きたいって言ってい 言っといでよって言ってんだけど 1人で行けないって言って 本当 そうだからもう母が近くまで行って で行っといで行っといでって言ってずっと振り返りながら かいい そうちっちゃい体でずっと見てて うんうんうんそっかありがとうございますね 100 人ぐらいのお子さんたちを一気にあげてそれを何回かやって もう オのその舞台上にいないと分からないこの振動だったりとか なんかこう大白力なんかね風圧みたいなものを感じるんですよね。 そう。あれを子供たちに体験してもらうっていう はい。 なんかタイミングもある。 そうなんです。 ありますのでぜひぜひ皆さんあの住田トリフォニーホールのえトリフォニーホールチケットオンラインで買うと学生さんが [音楽] 2500円という本当にお安い うん お値段になってますんで学生高校生以下の方がねはいお待ちしております ね是非 よかった宣伝できてこれで全部完売だわ [笑い] ねすごいプレッシャーどうしようあったかタイムの Xでも流すけどどうしよう大丈 ま、でも本当に私は前回去年行かせていただいて とてもとても思い出深いあのコンサートだったので是非行かれてください。他にはないイベントだと思います。 あ、嬉しいです。ありがとうございます。それではエンディングもお付き合いください。 田中南のあた エンディングのお時間となりました。今日は堀み香さんにお越しいただきました。ありがとうございました。 ありがとうございます。 いやあ、お話すること盛沢さんでなんかもったいないですね。ポドキャストの方皆さん是非てお聞きになってください。あの、完全版が載ってますので。 あ、そうなんですね。 はい。大体1時間ぐらい。 そうなんですね。 そっか。 はい。あの、どうしてもダメなとこはカットしときます。 うん。うん。 はい。それでは次回もホリーさんと楽しくお送りしたいと思います。皆さん温かな週末をお過ごしください。お相手は田中南と堀香でした。また来週。
2025年8月23日放送、堀井美香さんゲスト回です。
堀井さん主演の舞台「フェードラ」を観劇した田中さん。
職業病なのか、堀井さんには光を避ける癖があるそうで・・・
※このPodcast版は本編を再編集したディレクターズカット版です。
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5 Comments
こんばんは
もう次回は演技の先生呼んできなよ、、(^^;
じいちゃんばあちゃんが一緒にいるとラブラブですねっていったりするけどなわけねぇだろって思う。だってカメラとか他人いるし。アホかって思う
音は粒子がぶつかってくるらしい。それはライブの方がいい。僕は人混み行きたくないけど
どうしてもダメなとこが聞きたいんですが