群青の先へ
[音楽] 不安の中でいつも思う 僕の頑張りは頑張りじゃないと 誰かの声に飲み込まれ 寝てるが 鋼れの 空は 綺麗いだ。 と干星 を頼りに進む 夢を 見ている 僕の居場所 探して [拍手] 僕は飛んだどこまでも飛んだ 支線 の向こうへ 軍色の踏の先には 何が あるのか レルは 離れない。 それでも飛ぶ。 それでも飛ぶ。 [音楽] [拍手] [音楽] 機械の良い機会に笑う 誰がそうしたのか自分か世界かよ風に 当たり翼を生やす と飛べるのだろうか。 もう1度、もう1度どうかどうか僕の 居場所に 出会える ように 僕はどんなとこまでも飛んだ。 雲の峰が光る 順色の海の先には 何が あるのか 寝てるわ。 剥がれない。 それでも飛ぶ。 それでも飛ぶ。 [音楽] [拍手] [音楽] 僕は飛んだどこまでも飛んだ 地戦 の向こうへ 軍の海の先には きっとまだ見ぬ光が 僕は飛んだ 僕は飛んだ 文女色の海の先へ 輝く 光の 先Yeah. [音楽]
No.2
不安の中で いつも思う
僕の頑張りは 頑張りじゃないと
誰かの声に 飲み込まれて
レッテルが剥がれない
空は綺麗だ
一つ星を頼りに進む
夢を見ている
僕の居場所を探して
レッテルは剥がれない
それでも飛ぶ
それでも飛ぶ
僕は飛んだ どこまでも飛んだ
地平線の向こうへ
群青色の海の先には
何があるのか
機械のように 奇怪に笑う
誰がそうしたのか 自分か世界か
夜風にあたり 翼を生やす
悠然と飛べるのだろうか
もう一度 もう一度
どうか どうか
僕の居場所に
出会えるように
僕は飛んだ どこまでも飛んだ
雲の峰が光る
群青色の海の先には
何があるのか
レッテルは剥がれない
それでも飛ぶ
それでも飛ぶ
僕は飛んだ どこまでも飛んだ
地平線の向こうへ
群青色の海の先には
きっとまだ見ぬ光が
僕は飛んだ 僕は飛んだ
群青色の海の先へ
輝く光の先へ
