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【古墳のつくりかた!】大仙古墳つくるのにいくらかかった⁉

皆さんこんばんは。古墳好き声優の山き あんなです。早速ですが、こんなメールが 届いていました。第3回の前方公園分の壺 説も大変興味深かったです。ところで配信 を見ていて気になったのですが古墳はどう やって作ったのでしょうか?古代には まともな測料技術もなかったと思うのです が、かなりの大きさなのに綺麗に作られて ますよね。ご存知でしたらご教授願います 。よろしくお願いいたします。ということ で、え、今回はですね、古墳の作り方に ついてお話をしていきたいと思います。 古代のことを語る上で、ま、結構決まりの セリフにはなってるんですけれども、正確 にどうやって作っていたかっていうのは、 ま、ちょっと文献とかがないので分から ないんですけれども、ただそのなんとなく こういう流れで作ってたんじゃないかなっ ていう、え、ことはですね、あの、 いろんな学者さんがこうお話をされている ので、ま、そういった推測をもに、え、ま 、大体の流れをですね、説明してみたいと 思います。5分は基本的に埋葬される予定 の人っていうのがあの生きているうちに 作られ始めます。古墳はもう基本的には あのやっぱりそのでかければでかいほど 作るのに時間がかかるのでもう早めに作り 始めなければいけない。で、まず最初に やることと言ったら場所を決めます。これ が大事ですね。どこでもいいわけじゃない んですよ。何せやっぱお墓だから現代でも そうですけどお墓ってもう1回立てたら その場所から動かさないじゃないですか。 もうできることであれば未来英語をずっと そこにいて欲しいですよね、そのお墓は。 で、その古墳を作っていた当時もやっぱり 同じようにもう1回立てたお墓だからもう そこにあり続けて欲しかったわけですよ。 なのでこう簡単にね崩れたりしたら困る からまずこう自盤がしっかりしてると ころっていうのを選んで作っていました。 古代の人の方がま、私たちこう現代起き てるとねなんかどこの地域の土がしっかり してるとかってわかんないじゃないですか 。やっぱそのもう家を立てるとかなっても 専門の業者の人がいるから分からない。 個人レベルではわかんないんですけど多分 古代の方々っていうのは分かってたんです よ。自分たちが生活する上でそういうの 知っとかないとやっぱ危険とかもあるから 。っていうので、ま、多分そういうのは もう結構スムーズに話し合いであ、あの辺 がいいよねみたいな感じであの決まったん じゃないかなっていう風には想像できます よね。もう1000年以上も古墳がね実際 残ってますから。だからやっぱりしっかり した土地が選ばれてるんですよね。とで あと選ぶ要素としてその場所に作ることに よって古墳がどういう風に見えるか、ま、 見え方っていうのも結構気にしてたんじゃ ないかなっていう風に推測できるんです けど、ま、例えばですね、その海沿いに 作る古墳だったらトライ人とか、ま、大陸 側の、え、人に対してすごい人が眠ってる んですよって、こう権力をね、こう 見せつけるためであったり、交通のこう 金めとなる場所とかにもよく作られてたん ですけど、そういうのは国内の人に対して これだけの古墳を作れるようなすごい権力 を持った人がいましたみたいなことを、え 、示すようなですね、国内外いろんな人に 向けてこうやっぱ見え方っていうのは すごく気にして、え、作っていたんじゃ ないかって考えられています。なんか実際 古墳も、え、酒井の港の、ま、割と近くに 作ってあるんですけど、港に対して、あの 、古墳がこう平行になるようにこうやって 作られてるんですよ。あの、こういう何、 垂直向きじゃなくて、平行に作られて るっていうのはやっぱこの向きで作った方 がでかく見えるし、より迫力があ るっていうので、なんかこれは意図して 平行に作られたんじゃないかって考えられ てます。で、あともう1つ物資の運搬がし やすいかどうかっていうのも結構重要な ところで、でっかいとか古墳にこう 貼り付ける吹き石だったりとか、あと場合 に言うてはとかも結構こう遠くから運んで こなきゃいけなかったパターンがあるので 、そういう場合はやっぱり物を運びやすい 土地を選んで作っていたんじゃないかって いうことも考えられますということでです ね、こんな風に場所を選んだら、ま、その 土地がこう木がいっぱい生えていたりとか しからもうとりあえずもう木を伐採してで 土地を平らに鳴らして成長するところから 5分作りは始まっていきます。次に設計図 を作ります。実際にその設計図というもの があったかどうかっていうのはちょっと わかんないんですけど、ただ現実的に考え て、ま、例えば本当にその大線古墳みたい なもう巨大な古墳を作るってなったら設計 図がないと多分無理なんですよ。おそらく 設計図だったりとかあと場合によっては 縮尺を小さくした模型、そういう模型を 作って釣り合わせをしていたんじゃない かっていうことも考えられてます。次に 設計図ができたらいよいよ建設の準備に 入っていきます。その設計図をもにですね 、その実際に古墳を作りたい土地に古墳の この輪郭をまず描かなきゃいけないんです けど、それをどうやって描いていたかって 言うと、おそらくこの地面に木の悔いを 埋め込んで、で、その悔いと悔いの間に縄 を張ってで、こう縄をつげてこの前方公園 風の形を作って、じゃこの形で土を盛り ましょうねっていうのをこう作っていたん じゃないかって考えられてます。ま、 悔っていうのはもうあの縄文時代とかから ずっと使われているものなので、ま、 おそらく悔は使っていただろうという風に 思われてますね。そしたらいよいよ土を 持っていくんですが古墳に集合っていう 古墳の周りにこう溝があるパターンのね、 古墳があるんですけど集合を作る場合は 古墳のこの外側ですね。土を盛りたい側 じゃない。この外側の土をこう掘って掘っ ていってで、その掘って出てきた土をこの 盛りたいところにこう持っていくっていう そうだから集合を作る作業と土を盛る作業 がこう並行してね行われるような形になっ ていたんじゃないかと思います。で、集合 がない古墳とか、あとこの集合を作っても なおこうモル土が足りない場合とかは ちょっと遠くの土地かな土をこう運んでき たりとかするんですけど、もうそれもね、 全部人の手ですよ。大勢のね、人たちが カるバル持ってきてたんですよね。ま、 それとその土を盛る作業と、ま、並行して かその後からだったかちょっとわかんない んですけど、石質を作らなきゃいけません 。敵室っていうのは埋葬する人をアンチ する棺を入れる部屋ですね 、ま、石室はその時代によって縦穴式って いうこう上から棺をこう入れるお部屋って パターンと横穴式っていうこう横からこう 、え、お部屋に入ってこう棺を入れるって パターンがあるんですけれども、ま、 どちらの場合も棺を入れれるだけのこの 空間を確保した後にこの壁とかに沿って こう石を積んでいきます。この石はですね 、もう本当に古墳によって結構様々で石室 で結構古墳の特色が出るんですよ。すごい なんかこの壁の石もめっちゃでっかい いっぱい使ってたりするもあれば、あの すごい結構小さめの石をこう器用に重ねて 作ってる質があったりとか、ま、それは 本当様々なんですけれども、ま、そんな 感じで石質も同時に作っていきました。で 、古墳の全体像が完成したら、今度は 吹き石をこの辺ですね、側面に貼っていき ます。で、吹き石っていうのは、ま、多分 この土が崩れるのをこう防ぐため補強する 目的でこうパーって貼ってたと思うんです けど、ま、あと1節には大陸の方の石で 作ったお墓のこの雰囲気を真似したかった みたいな説もあるんですけど、まあ多分 補強の意味合いが強かったんじゃないかな とは思いますね。で、そうやって古墳の形 が完成していくんですけど、あとは最後に 何をするかって言うと、を置きます。ま、 歯際は置いてる古墳と置いてない古墳が あります。ま、置いてる古墳だとし ましょう。遠頭っていう筒の際ですねを 古墳をふどるみたいな感じでバーって置い ていったりします。で、あとその継承って いう人物の際だったり動物の際だったり そういったものをなんか部分的に置いたり するもあります。多分この辺のですね、 あの、ま、想像ですけど、埋葬される予定 の方がですね、まだ生きてるので リクエストがあって、こうハりしてたん じゃないかなって。そう、やっぱそういう のもね、こう古墳ごとに色々特色があるの で、ていう風には考えられますよね。 ちなみに際は工房っていうもう本当に ずっとこう焼いて作って作ってってする 工防を作っていたパターンもあればの焼き もうその辺でこうパーって焼いてで設置し てっていうパターンとかま色々あった みたいです。ということでこれにて古墳 完成です。ま、大体こんな流れで、え、 作っていたんでしょうね。古墳は。ちなみ になんですけど、大手建設会社の大怪し組 がですね、大戦古墳を作るのにどれくらい の人手や費用がかかるかっていうのを算出 してくれたデータがあるんですよ。それに よると大戦古墳は作るのにかかった時間約 16年。関わったのべ人数 680万7000人。使った吹き石 536万5000 個でこれを集めて設置するのに12年 かかると。で、並べたは1万5000個。 そして走行費796億円 という間も1大事業ですよ。そんなので、 この古墳作りってその研究者の間でなんか 昔はちょっと強制労働的な感じだったん じゃないかっていう風に考えられていた みたいなんですけれども、それがだんだん だんだんいや、やっぱりそうじゃないん じゃないかっていう風になってきていて、 これだけのこの年月とかこう人数をかけて 行う、ま、工事なのにやっぱそのいやいや 働いていたら、ま、余計にこの時間が かかってしまうとかいうのもあるので、 やっぱりこの労働する人たちが働きやすい 環境っていうのを積極的に作っていたん じゃないかっていう風に結構最近は考え られてます。ま、例えばなんですけど、 こう、ま、大体働いていたのって農民とか だと思うんですけどね。農民だったら脳 作業をしていて、で、脳作業が落ち着いて きたような時期にじゃあ古墳作り、あの、 今度頑張ってくださいみたいな感じで、 こう生活の中でもうごくごく当たり前な 感じで古墳作りっていうのにみんながこう 携わっていたんじゃないかなっていう風に 考えられますよね。ということで古墳作り についてお話ししてきましたがちなみに ですね現代でも前方公園分をもしたお墓が 作られていて公園部分には本物の古墳の ように鏡剣玉を納める予定という本格さも 相まって申し込みが殺透しているそうです 。これ私もすごい気になっててこれって あれなのかな?公園部の真ん中辺に埋めて くださいって頼んだら埋めてもらえるもの なのかな。やっぱ区画ってだって買えます よね。の区画がいいって言ってだって やっぱどうせこう前方公園風に埋葬して もらえるなら本物の古墳と同じようにこの 公園部の中心ら辺に埋まりたいじゃない ですか。だから私がこの墓を買うとしたら ちょっと公園部のね中心を頑張って買い たいと思います。ということで、え、今回 は古墳の作り方についてお話をしてきまし た。それでは今回の動画はここまでです。 最後まで見てくれてありがとうございまし た。よければチャンネル登録、グッド ボタン、通知オンをお願いします。それで は次の動画でお会いしましょう。バイバイ 。

古墳好き声優の八巻アンナです┌|∵|┘

古墳のつくり方を
ざっくり解説してみました!

【参考文献】
森浩一『巨大古墳: 前方後円墳の謎を解く (日本人はどのように建造物をつくってきたか 6)』草思社 1985
譽田亜紀子『知られざる古墳ライフ』誠文堂新光社 2021

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古墳にまつわる動画を
毎週金曜19時に更新していきます!

【八巻アンナ プロフィール】
声優。古墳にコーフン協会名誉会員。
大学では古代史(主に思想の分野)を専攻していた。
古墳や歴史関係のナレーション・イベント出演の経験もある。
X(Twitter)→ https://x.com/annakoto117

撮影・編集 榎本龍之輔(株式会社チームヒップス)

作家 むとう(https://x.com/usg_muto?s=21)

撮影スタジオ トカトントン

funtube117info@gmail.com
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