「氷の国」に立ち向かえ!少年と火の精霊の冒険ファンタジー!【CV:榊原優希・井澤詩織】『灯火のオテル』【1~3話イッキ見!漫画アニメ/ ボイスコミック】

[音楽] 精霊は戦士のこえる指を温め力を与えた。 あ、王は倒れ、戦士は英雄となり、役目を 終えた精霊は大自然に解け消えた。 暦みの上ではもう夏なのに。 としびのホテル オテル はあ 手伝ってくれてありがとな。お前の取り分だ。 助かります。妹さんと食いな。しばらく会えないんだろう。 [音楽] お帰り。おはよう。おてるに [音楽] たナ誕生日おめでとう。 指冷えてないか。あ、 キモい。最悪。 キモくない。今年はご馳想だぞ。昔はシストだとすねてたな。 すねてないし。 今年はヘラジカの背肉とコケモを煮込んで おテるに砦で行くって本当? お人よしは知ってるけど何でも引き受けちゃだめだよ。鹿とは違うんだよ。バテルニーに人を傷つける土胸なんて。 [音楽] 僕はただの水版だよ。仕事は火の番と ミードを温めるくらいだ。本当は父さん みたいに戦士として戦いたいけど子供は ダめだって。 何年か前の冬、氷の国が侵略戦争を始めた 。侵略に火生するかのように冬は何年も 続き、緑豊かだったこの国も作物が育たず 港は凍りついてる。いつからか妹は わがままを言わなくなった。 優れた戦士は死なおサーガとして語り継が れる。僕が戦士なら氷の国を知り解ける力 があれば北海道の英雄因果の槍はクジを 貫き兵が終わり。 頼りないお兄ちゃんでごめんな。 [音楽] ちょっとこっちも手伝っくれ。 手が開いたんだけど。あと誰? 砦は冷えるぞ。来てけ。旦那の葬儀手伝ってくれた霊だ。 あ、ありがとう。 いつも家畜の世話してくれる俺礼。持っていきな。これ煙突掃除の俺礼。 こっちは星の霊。しかし水番でよかったよ。 戦士ってのは死を恐れず冷たい刃を握り死ねばへ行くという。戦士になるにはホテルは優しすぎる。 おるに 村の成果分けてもらった。持ってって。あ、昔語ってくれたでしょ。なんか言い伝え火の精霊のくしゃみが冬を追い出すみたいな。あれ何?忘れたっけど。 [音楽] 忘れたんだ。 気めだけどきっと精霊がみんなを温めてくれる。 精霊の加護があらんこと。 精霊の加護があらんこと。 雪が病んだ。出発だ。 行くぞ。 [音楽] しばらくよ。 寝ずに進むぞ。 よし、急ぐぞ。 怪我人にそ 見ろし手伝ってくれ。 兵を休ませろ。 酒はあるか? まだ剣は触れるか? え?死ぬまで戦ってやる。 バの扉はまだ開かれていなかった。戦って死ぬ。 水バ、 さっさと水番に来い。 己の様から離れるな。 私は荒き。この砦の隊長だ。名前は? オテルです。 よろしく。水バ。温めたミードはこの砦の生命戦だ。くれぐれも火を絶やすな。でも薪は節約しろ。 お さあやれ。はい。 [音楽] 精霊のか護があらんこと。 ん?何やってる?食い子ならあるぞ。 初めに息を吹きかけてあげると火が長持ちする気がするんです。 お間みたいなものか。でも気をつけろよ。 うん。 吐息は魂の一部はあ だから走ると胸が痛くなるし死ぬと息をしなくなる。敵当ってた。 [音楽] とにかく息には魔術的な意味があるんだと。火が長持ちするのはお前の命を吸い取ってるからかもしれないぞ。 [音楽] 吸い尽くされて死ぬなよ。質問はあるか?なければ帰る。 [音楽] をいただけませんか? うん。 父はサで死に悪へと旅立ちました。僕も戦士として戦いたい。 みんな命をかけて戦っています。後方でぬくぬくと守られていては父に合わせる顔がない。最も水番が死んでも父には会えないでしょうが。 [音楽] 行けるに決まってるだろう。水板も鎧い磨きもサにいるものはみんな戦士だ。 ここがお前の戦場。みんなの命の火を守るのがお前の戦いだ。生きて戦って死ねえ。政治番。 頑張ります。本当に夏んだな。日がくれない。 [拍手] 敵、敵シ。 [音楽] 氷の国の奇襲だ。砦手の中に奴らわざと戦線を下げたんだ。 地中に下柱のトンネルを追って舞台を送り込んできやがった。大 [音楽] スルホ昨日死んだはずじゃ。 敵のシは呪術師だ。 氷の呪術で魂を縛り死体を操る。 ここにも火があった。あち壊せ 話せ。 [音楽] かがり火全部壊しました。リズブル隊長 全員凍らせろ。我が軍団の素材にする。 よかったな。ガキ凍けだとよ。 [音楽] 綺麗に死ねるぜ。 水バ隊長番逃げろ。火を絶やすな。 ああ、僕も死ぬのか。そばで死ねば悪行ける。残された遺族には銀貨が送られる。サンナ那もしばらく飯には困らないだろう。良かったじゃないか。死んで 3を 救えるんだ。ガはその身を犠牲に大海蛇を倒した。 [音楽] 不登校の皆底には今も勇者が眠っているという。 前線に行くこと。 お、私は止めないよ。戦士に憧れてるのは知ってる。毎晩うざいくらいさあが語られてるから。 ごめん。うざかったのか。 でもね。 うん。 死んで何かを成し遂げようとしないで。選手はシステナをサーガとして語り継がれる。 [音楽] でもテルニーは言ってたよ。戦いを生き延びて長い旅をした選手ほどサーガは壮大で面白いって。次は自分の英雄を聞かせて一晩中でも聞いてあげるから。 [音楽] [音楽] 制圧完了。弱かったな。人間などこんなものか。うん。非戦闘員か。 こ僧、そこで何をやってる? [音楽] 自分の服を燃やしているのか?正気を失ったが投資するぞ。 [音楽] 死なないひさえあればみんなどかせる。僕は死なない。誰も死なせない。 [音楽] 英雄にならなくてもいい。語り継がれなくてもいい。この日だけは残せ。残せ。それが僕の戦いだ。 番のガキが戦士ごっこか。 静が走る。貴様にできることなど何もない。 凍らせろ。 へい。 正解よ。魂も肉体もくれてやる。 みんなの体を温めてくれ。 燃え裂かれ。 精霊の過護があらんこと。な んだ?受けて何も見えん。 なんだあの剣は? 解ける。熱波が近づけん。 ありがとね。命分けてくれて。 まさか火の精霊? 精霊?人間はそう呼ぶね。あんたの命が吹き込まれ生まれたすげえ原子的な魔法的な。え、ごめん。私もわかんないや。生まれたての赤ちゃんだからよ。 [音楽] 僕は魔術師じゃないよ。 知ってるさ。 あんたは戦士だ。ならば使命は何だ? 命を分けてくれた霊だ。私の命も分けてやる。 [音楽] ドラグ、奴を殺せ。 殺してくれ。体は死んでるのに魂を操られてるんだ。死なせてくれ。 [音楽] 我がドラウグは不のだ。砕け肉が口まで戦い続け。 おい、動け。なぜ立ち上がらん。 バルハ旅だった。 お前は許せない。戦士の毛高騎士を持て遊んだ。悪へ行くべき死を冒涜した。 死のドラブを葬りやがった。 俺の授標は普通の日じゃどかせん。この炎まさか 思想は愛入れないがあなたも戦士だ。バルハ送ってやれ。 [音楽] ありえない。こんなガキに。これはお 術師が死んだ。 術が解けたぞ。 する。 バルハラが迎えてくれる。 敵が撤退していくぞ。 火を起こせ。 怪我人の手当てを。 これが精霊の力。 はあ。 久々に動いた。 私の名はフィルギャ。これからあんたと共に行き、共に戦う 人になった。 さあ、 戦いの時だ。終わらない冬を終わらせよう。 なぜ僕を選んだの? さあね。選んだも何も気づいたらあんたの中で燃えていた。でもなんとなくわかるよ。私はあんたの温かい心が好きだ。 [音楽] 死にたがりは暖炉に薪をない。あのサであんたの心が 1 番温かかった。それだけじゃないかね。胸を晴れ精霊に選ばれし戦士てるよ。 ごめん。意識を え大丈夫か? 精霊に選ばれしまるでサーガの一節だ。 オテル倒れてるぞ。 砦で運べ。 目の前の日がみんなの命のとしびに見えた。絶してはいけないと思って息を送った。 [音楽] まさか日に命が吹き込まれ。 精霊が生まれるなんてしびのホテル。 [音楽] 肉焼いてんだね。手伝うよ。てる。 待って。フィルギア。先に高層を揉み込むんだ。戦士たちは空腹だ。井負担を柔らげてくれる。 う、分かった。よし、じゃあ焼くぞ。 待って、フィルギャ、ここ切れ込み入れといた方が食べやすい。 うわあ、仕事が丁寧でいいね。いいことだけど、ちょっとめんどくさいかも。めんどくさい。 フィルギャはなんだかサンナに似てる。 おテるにめんどくさ。 ごめん。 めんどくさい。 ごめん。 めんどくさい。 ごめん。 元気だった頃の3に 体は無事なのか? あ、隊長すみません。丸 1日も気絶してるなんて。 すげえ。 マジの精霊だ。 伝承の中のもんだと思ってた。 どうだ?精霊の見姿は神秘の美しさを恐れ崇め立て祭んなさい。 わしの孫に似とる。 確かに。 恐れろ人間。 熱。 お前は熱くないのか?それがちょっと温かいくらいですごいな。 食べながらでいいよ。真面目な話をするよ。もう付いてると思うけど。この寒さは冬の精霊の仕業。命を分けたのは氷の国の国王だ。 [音楽] なぜわかる? 雪から伝わってくんのよ。精霊に分けられた魂の情報が。かつて氷の国は雪山に少数の魔族がすまぬ。外界との関わりを拒む貧しい国だった。今の異常な戦力と侵略速度も精霊の力なら説明がつく。 [音楽] [音楽] こっちだって精霊がいる。 お前の力は切札だぜ。おてる [音楽] 言っとくけど。 あの姿は危険なんだよ。心も体もズタボロで出力がバカになってたんだ。あんな火力万全な状態でも危ない。手足が消し済みになってたかもしれない。 [音楽] 気絶で住んだのは幸運なんだよ。 嘘だろ。 ずっと力が欲しかった。 頼りないお兄ちゃんでごめんな。 サンナ那さえ守れればと思ってた。 そして今氷の国の王と戦い冬を終わらせることができるほどの力がこの手に宿った。でもそんな強大な力本当に僕で [音楽] 怖い。私はあんたの魂の一部。 うん。 感情は伝わってくる。あんたの一部なんだよ。だからどう使おうと自由。使わないも自由だ。 [音楽] あんたが望めば私はただの日に戻る。 何百年も言わず燃えてたんだ。今更寂しくなんかないさ。 みな大変だ。 港が 船つき場が凍ってる。 近づくだけで凍りつくぞ。 この氷溶かせねえ。 氷の国の奴らめに上じて何か仕掛けていきやがった。ニーズステングだ。みんな離れろ。 精霊の力で周囲を凍らせるジグだ。凍結はどんどん広がってく。 精霊の氷は精霊の日でしか溶かせないぞ。 精霊の日。 だめだ。 力の乱発は体への負担が測り知れん。 ここでホテルを失うわけにはいかない。この砦は一旦捨てる。みんな [音楽] 2をまとめろ。 はい。 垂番、お前が責任を感じる必要はない。 うん。 先の戦がお前の立場ならあの日を全身につけて少子覚悟で突撃していた。 俺もそうするな。やけだ。 え、 死体持て遊ばれるよりはな。 だがそうしていたら皆死んでいた。 砦は落ち、敵は山を越え、私やお前の家族が殺されていた。 わしの孫もだ。 あ、 誰よりも聖を信じたお前だから精霊は答え皆を守れた。行くぞ。今は生きて力を蓄えよう。 [音楽] 火はある。剣もある。 僕のサはどこだ?火なら調節すればいい。僕の仕事は火の番だ。火力の見極め。今ならできる。 昨日みたいな変身じゃねえ。手だけに炎を集めて武器の形に。 これなら負担軽いぞ。打てる。 君の感情が伝わってきた。悲しませてごめん。恐れてたんだ君を。 強すぎる力をでももう迷わない。 手を貸してくれないか。 [音楽] 当たり前だろ。相棒。 暑くない日非日加減も調節できる。何を恐れる必要がある?この力は僕の一部だ。ここが僕のサだ。ふ、 [音楽] タが戻った。 よくやった。 おテるすごいよ。ぶっ倒れてないよ。 いや、まだまだだ。立ってるのもいやっとで 伝わってるさ。でも立ってる。 1歩成長だ。 おい、ありがとう。始めるか。 うん。やるわ。 こっちも頼む。 畑がため。家畜がため。 氷と病と戦った戦士たちを親がめ小がめてつき散った戦士たちを火の神に変わりバルハラへと送らん。 [音楽] 尽きることのないミードが戦士の指を温めますように。 [音楽] お、お前のかした選手たちに [音楽] 船もったいないなあ。ただでさえ木育たないのに。 戦士者を悪送るには船が必要なんだ。解かせてよかった。 おれさん君らのおかげでまた孫に会える。ありがとよ。 [音楽] 5体満足で安心した。 命令無視して進すみません。 その手足何のために使う? [音楽] 氷の国と戦います。 誰かの手足を温めるために。 妹へ伝言をまとめておけ。 あ、 しばらく会えんぞ。三種山である男に会え。 あ、 かつて私はこの斧を持ち上げられなかった。 すげえ。 その男に鍛えられるまでは 何者なんですか? 英雄ホットミード飲みたいな。 [音楽] 三種山で英雄に会え 名はガチリのシステ肉体強化の髭々を知るものだ。 ああ、としびのホテル。そうだ。テル。見てみて。 うん。 え、小さくになった。 とびモードだよ。体の負担どうだい?火の元を巻きへ移したんだ。 あ、肩が軽い。 これから体えんだ。 大事な体力を私のせいで余計に消費させたくないからね。 うん。僕が貧弱なせいで。ほら、焦げるよ。いっぱい食って強いから脱つくんなさい。 フィルギャに心配かけてしまってる。 フィルギャ あ 君のおかげで寒い中でもこえずにいられてる。むしろ体力は温存されてるよ。 [音楽] そうかね。 僕自身がもっと強くならなくてはフィルギャが安心できるくらい三道山 でけえ 地図だとこの辺りに あった船つ場や営地みたいだね 焚き火だまだ新しい 三種山の麓元だもしかして英雄の フィルギャ強びに戻って 野営の後からいろんなことが分かる。薪の 種類や割り方からどんな刃物を使ってるか 。刃物が分かれば持ち主の体格が分かる。 置き火の処理からは 巻木の組み方は南部式か北部式か石 のかけらが産地 が分かる。すごいなあん 村の大人はみんなできるよ。でもそんな 分析するまでもなく異様だと分かる。 この薪の痕跡がない。全ての巻が熊が蜂の巣を壊すように素で引き裂かれてる。 うん。 ああ、そこ危ないよ。 おお。はぬ。冷めた。 [音楽] 接点にものすごい魔力反応がどういう状況? [音楽] おいしょ。 なるほど。あ、ゆきの紹介で弟子入り望ですか。初めまして。シクステ寒いね。ハラスあげる。ここが [音楽] 1番うまいから。 弟子のエトピリコと申します。 あったかいミード飲みたいなあ。 [音楽] なんだこの状況は? 精霊の力で適を。マジですか?こんなガキが ガ でなんで来たんだっけ? 弟入り希望ですって。何なんだこいつは? 精霊の力を使いこなすために体を鍛えていただきたいんです。 ひってやつを伝授してくれ。 うん。うん。いいよ。よろしくね。 [音楽] カる。やったぜ。 ああ。うん。いや、やっぱダめかも。 [音楽] ええ、なんかふわふわしてんな。 子供を行くさに立たせるの反対なんだよね。 急にまとなこと言うな。 俺は戦士でないものはベッドの上で死ぬべきだと思う。そして子供はそもそも死ぬべきじゃない。 戦士でもない子供が力を得たからと言って向かう手助けはできないよ。 弟子になったら大人になるまでここで修行だ。それでいいかい? いいわけない。 冬の国に制服されちまうよ。 ステかの国の進行は放っておけません。 お、 それに年齢で判断するのは早かと私も子供ですし。 ええ、行動そうじゃん。頼りになるから忘れてた。な んなんだこいつ。 いやあ、でもでもなあ。精霊の力か。 [音楽] ずっとふわふわしてるぞ。大丈夫なのか。 なんかもうちょっとわかんなくなっちゃったから。 [音楽] わかんなくなっちゃったんですか? うん。ま、そうだ。 試せばいいか? うん。試す。 避けて。 お、さっき当ててもちゃんと動けるね。 大丈夫か?テル。 普通はビビって固まっちゃうよ。口先だけの自己評価も無責任な他者評価も。命預かるにはちょっと軽い。 君は戦力か戦士かただの子供なのか。言葉ではなく戦いで納得させてくれ。 俺に一撃でも入れられたらサに立つ資格あるかもね。 めちゃくちゃだな、こいつ。 でもチャンスはくれた。フィルギャ、お願いがある。 おい、 敵から目離すな。 精霊も本人も目覚めたで。 きっと斧をぶっ放してくる。 まだ大技は出さないか。いい見のこなし。誰に教わった? 戦士だった父に手きを受けました。 は だがしかし実践経験不足 [音楽] 剣を踊りにいや、え、 ただの燃えてる巻それに火傷するだろ。 それじゃなぜ精霊の力を使ってない? ん?みんなが苦しんでる寒さに比べたらこんな暑さどってことない?君の力は使わない。かの日で偽装する。 何言ってんだ?私がいなきゃ普通に火傷しちまうぞ。 その代わりやっておいて欲しいことがあるんだ。 それにあなたが言ったんだ。戦士かどうか証明しろと。 火の力を使えるだけなら僕はただの燃える巻。僕そのものが戦してなきゃ意味がない。剣だと証明しなければ。 お、いいね。 [音楽] チャンネル登録はこちらから。おすめ動画 はこちらから。コメントアンド高評価も よろしくね。

【川口勇貴先生の連載作品『灯火のオテル』をボイスコミック化!】

▼1~3話イッキ見!
00:00 第1話「火の目覚め」
14:16 第2話「燃える手」
22:06 第3話「蜜酒山」

▼あらすじ
かつて精霊は戦士の凍える指を暖め、力を与えた。
悪しき王は倒れ、戦士は英雄となり、役目を終えた精霊は、大自然に溶け消えた――

「氷の国」の侵攻で、冬に覆われた世界。
戦士に憧れる心優しき少年オテルは、砦の炊事番として火の守りを任される。
砦に襲い来る氷の国の軍勢。
強大な魔力が人々を蹂躙し皆の命の火が尽きかけるその時、オテルが呼び起こすのは――

今始まる、炎と氷の英雄譚!

©川口勇貴/集英社

▼キャスト情報
オテル     榊原優希
フィルギャ   井澤詩織
アラヨキ    石川明日菜
サンナ     久住 琳
シクステン   伊藤 翔
エトピリコ   豊洲りお
ビズブル    眞對友樹也
スルホ     森田則昭
女性      村野 藍
氷の国の兵   伊藤 翔
戦士      今瀬将太 / 常盤昌平 / 黒井淳一 / 石田優人

▼川口勇貴先生の『レッドフード』電子書籍の試し読み・ご購入はこちら
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▼おすすめ動画
 ・すがぬまたつや先生の連載作品『NICE PRISON』#1~3 ボイスコミックはこちら
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 ・臼井彰一先生の連載作品『悪祓士のキヨシくん』#1~3 ボイスコミックはこちら
 https://www.youtube.com/watch?v=z0iI5iO9KJI

 ・たけぐし一本先生・みたらし三大先生の連載作品『しのびごと』#1~3 ボイスコミックはこちら
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