【Bizスクエアで学ぶ 投資のキホン#35】株価は未来を映す鏡 26年度はV字回復?

トランプ大統領に振り回される世界経済。 株価は乱工げ、インフレは加速。 こんな時だからこそ知りたいお金の増やし方とは水で学ぶ投資の基本。 皆さんこんにちは。TS アナウンサーの皆川ナです。 こんちは。日研究所の飯です。 さて今月は日経平均株価が連日最高値 急上昇しましたね。 すごいですね。トピックスもね、市場最高値更新更新ってね。 はい。すごいですね。 あのやっぱりね7 月下旬から状況が一ぺ変したと思うんですよね。 やっぱりまずはあの日本とアメリカの間の完税がねだったのが 15 に引き下げられることになった。しかも自動車も 引き下げれることなったと。これが非常に大きいですよね。もう直前ではもう日米交渉ダメなんじゃないのっていうかなりこう諦めムードもこう強かったですけどね。急点直化で決まってくれた。 しかも日米だけじゃなくて、え、アメリカと EU も完全引き下げで合意しました。中国との間、まだチューブラリンなんだけれども、 90 日間でしたっけ、追加で競技の時間を設けるっていうことね。ま、いわゆる合強意ミノですよね。これでね、僕も 4 万円回復相当難しいんじゃないかなと正直思ってたんですけども、全然そんなことなく、もう完全にステージが変わった感じですよね。うん。 その後もね、トランプ政権が、ま、色々と態度柔らげたりとかでね、え、いい状況になってきたと思います。それから、え、あとは 8 月の頭に出たアメリカの雇用統計、あれが内容が正直あまり良くなかった。しかも 5月6月分が あのNFP って言うんですけど、え、非農業部門の非雇用者数の伸びがグッと引き下げられて、 え、FRB の利下げ期体が高まりましたね。これも株高につがったと思うんですけど。 はい。 もう1つその時期 7月下旬から8 月中旬にかけて日本では決算発表のシーズンだったんですね。 3 月期決算企業の第 1市販機決算。 うん。 これがね、株高に弾みをつけたですよね。 企業の業績。 そう、企業績です。 なるほど。で、今日のね、テーマもそこなんですけれども、ま、株価は未来を移す鏡。 26年度はV 回復はてなということでお送りしたいと思います。 うん。はい。そうなんですね。 え、ちょうど出揃った業績の見通しですね。集計しました。こんな感じです。はい。 2025年度、 2025 年度会社側が発表した数字とこれ市場予想っていうのはアナリストですね。証券会社のアナリストの予想を集したもの。どちらもね、現役なんですよ。昨年 24 年度と比べて会社側が発表した数字だともう 9.7%2桁近い現役予想なんですね。 これ準利益です。準利益。 はい。はい。 で、え、アナリスト予想の方がもうちょっと、ま、楽観的っていうか、ま、こっちがかなり慎重なんですけど、それと比べてもやっぱ 4% の現役ということなんですよね。うん。 で、積悪化する見通しが出揃って株価株価が上がりました。 ちょっと、ま、それがね、まずね、わかんないんですけど、 意味不明。 なぜですか? 意味不明ですよ。 はい。績はえ、悪くないかと。 そうです。 あの、やっぱ当然ね、トランプ関税の影響で業績はかなり打撃を受けるんだけども、市場が見てるのはここじゃなくてこっちなんですよね。 2026 年度。 あ、そうですか。 はい。今年度は確かに大幅現役だけど、来年度 2桁増液が見込めるじゃないかと。 うん。 これ市場予想ですけどね。 へえ。 だったら今株買っていいよね。 ほうほはほはほ。 ていう見方が広まったんですよね。 それで上がってる。 はい。でも今の時点、第1 市販機の時点で来るって ちょっと早すぎないかと思うんですけど。 ま、そうですね。あの、例ですと年末から、 あ、ま、気温が下がってくる頃ですね。 10月、11月、12月ぐらいから 年明けにかけてだんだん史の目線が来期に移っていくんですよね。ま、ざっくり言うと中間決算が発表されてもうあの半分は見えたと。 はい。うん。 じゃあ来年度どどうなりそうなのっていう風に変わっていくんですけどうん。 今の時期に、え、市場の目線がね、もう来期に移ったっていうのは実はね、 あの前例があるんです。 2020年。 そうです。2020年2020 年世の中的にはコロナの そうです。まさにそうですね。え、 2020年の3 月ですよね。コロナショックがね。あの時の様子をね、ちょっとお話しておくとはい。 2020年の3月2月から3 月コロナでドンとここで 3 月中旬ですけどこれトピックスですけどね。日経平均この時いくらまで下がったか知ってます? いくらですか? 1万6500円まで下がった。 そうだった。 うん。今あのまでいいかないけれども ええ 半分以下ですよ。1万6500 円ですよ。それが今4万2000 円ですからね。 そういう状態で、ま、それはともかくコロナでドンって下がった後、 Vジ回復しました。これは、え、各国政府がもう財政出動うん。 一気にやりました。給付んだ。それから各国の中央銀行も大規模な金融しましたでしょ。あれでひまず V字回復しました。 で、その後なんとなく揉み合って揉み合って揉み合ってでここからぐっと上がり始めたんですね。 2020年後半がけ。 そう、そうなんです。 これがね、え、ちょ、 PERっていう指標をちょっと重ね、 みたいんですけども、PR っていうのは、えっと、株価収益率、通企業の業績 に対して株価が何倍になってるかっていう指標なので、この数字が大きいほど割高なんですね。こっちですね。大きいほど割高、低いほど割り安す。標準はね、大体この辺です。 14倍から16 倍ぐらい、この辺りが標準なんです。 で、え、ここちょっと株価揉み合ったとこっから急上昇したんですけど、 はい。はい。 この時点で 2020年度ベース20 年度の利益ベースだともうこの年は利益えっと石ガッタガタでしたからね。この時もうすでに PR22倍超えてて 標準よりもはるかに高かったんです。とてもとても買えない。もうバブルかっていうぐらいの高さだったんです。ここを見ちゃうと誰も株なんて買えなかったんだけども 翌年度21年度ね。 ああ、オレンジ。21 年度ベースで見るとまたね、この時点で 14 倍あるかないかぐらいあったんですよ。 標準の下の方だから これ別に今年見たら高すぎるけど来年度を見れば全然買えるよね。あ、 ていう見方に市場がこう変わっていったんですね。 なるほど。 それでどんどんどんどん株を買う人が増えたわけです。 そういうことなんだ。 うん。そういうことだったんです。しかもこの時点で 14 倍ですから、ま、全然割高じゃない。若干割り安だけども、これあくまでこの時点での 21年度予想ですからね。その後も21 年度の利益がもっと上ぶれするはずだよねっていう見方も強かったんですよ。 だ的にはPR倍よりもっと低いはずだと。 13倍とか12倍で3いいはずだと。 それで株価どんどん上がっていったんですよ。 うん。 そういうことなんだ。はあ。じゃあ、ま、コロナの時に買った人は そう結局ね、その後も株価 2021 年の年末まで別に大きく崩れることもなかったですからね。 良かったねと。 そう。ここのこの年、21 年度の業績をこの時点で折り込みに行って正解でしたっていう話です。 で、今はちょうどやっぱりこの時期と、 ま、同じ 似たことが起きているんです。え、 足元ベースに変えてもらいましょうかね。 はい。 え、これが今年の4月トランプ4月2 日でしたね。トランプ完税発表後ドーンって下がって、 え、この時も3万1500円割れまで 取引時間中一瞬3万1000 割れまで行きましたからね。去年8 月の令和のブラックマンデの時よりも下がったんですよ。 で、その後V 字回復しました。その後もちょっと揉み合って尻高だったんですけど 7月下旬からぐっと上がり始めました。 PR、これも来年度ベース 26 年度だけを示しています。足元だけ株価上がったけども 14.4倍だったかな。 うん。うん。うん。 うん。だ、標準がこの辺ですから標準の中ではちょっと下の方にある。はい。なるほど。だからこれを見てね、さっきスタッフはあ、買ってもいいんだなって。言ってましたね。言ってましたね。言ってましたね。 なんか短落的でいいなと思って発想がいいなと思っちゃいけない。そんなもんじゃないですか?今後はだってね、どうなりそうですか? あの、ま、ここまで来てるんで はい。 すっごい安いってわけではないですよね。 このこの時と比べたら割さはだいぶ薄れてますよね。問題はこの先 26年度の業績予想が はい。 その2020 年の時みたいにさらに上ぶれするかどうか。 上ぶれしてくれるんだったら実質的には 13倍台とか場合によっては12 倍台っていう見立てができますから、まだまだ今買ってもいいよねっていう判断になるわけですよ。 なるほど。 だからやっぱり企業の業績が そうです。 大事だと。 そうです。 で、その業績予想が実際上ぶれるかどうかって意味で言うと僕はね、上ぶれる余地はあると思います。 例えばトランプ税でね企業がコストをもうほぼ丸かぶりしてるわけですよ。 例えば日本から輸出する常用者、北米向けの常用者なんてもう 2 割りぐらい引きして販売した、輸出していたのが、え、今後その値引き率下がっていくはずなんですよね。それから、え、だんだんね、やっぱ価格転も進んでいくはずです。これは自動車に限らず。 うん。 で、ま、聞いてるところだと自動車メーカーなんかも、え、例えばモデルチェンジのタイミングに合わせて価格を引き上げるとか え、そもそも価格のあの年改定みたいなですね。 うん。そういうのに合わせて、え、価格転を進めていく計画だという話は聞いてます。徐々に価格転進んでいくんでしょう。 すなわち完税の影響、マイナスの影響は徐々に柔いでくはずですから、え、そうすると企業績もですね。うん。ま、木を追うごとに 情報修正されていくはずなんですよね。それから例えばうん。 え、アメリカ相変わらず経ですから、あ、直近で出たね、あの GDPナウ。 うん。はい。 GDPナウ3.5%ですって。8 月末時点ですごいですよ。アメリカの成長率実質ですよ。 うん。実質 実質3.5%ですってIMF の予想だと確か 1.8%んですよね。今年の実質成長率がね。その 2倍近いGDP ナウですよ。すごいですよ、アメリカのケーキは。で、そんなのを受けて日本企業の業績にもね、あの なるほどね。 上向きそうそうそうていう可能性もありますし、それから国内でもね、え、自民党総裁が前倒しされる可能性が ありますよね。 どのぐらい可能性あるか正直よくわかんないけどこれは田さんにでも聞かないといけないけどね。 でももしその前倒しって話になればうん。少なくともマーケットではあの総理大臣は石さんかどうかわかんない。多分石さん以外の人になるんだろうって勝手に読んでそうなると財政拡張的だよねとかね。 あ いう読みから株価が上がるなんていうことはあるでしょうね。うん。 そんな話はありうると思います。 じゃあ一方で反対側リスクの方も気になるんです。そう、そうですね。リスクもちゃんと抑えとかないといけないですね。えっと、今申し上げたのと全く逆で 26 年度業績がもう今後改善しないとね、場合によっては悪化しちゃうとかね。 はい。はい。 なんていう話になったらだからね可能性としてはね、やっぱなくはないですよ。あのアメリカが今は景気いいですけれどもずっと言われてるようなスタグフレーションっていう状態ですよね。うん。 景気減速もしくは気交代とインフレが同時に進行してしまうような最悪の状態、 ま、程度はともかくとしてスタグフレーションに近い状態に陥る可能性っていうのはもちろんなくはないですね。あのさっきもう申し上げました価格転下これから進んでいくはずです。アメリカの企業も例えばウォルマートなんかもう完全の影響ですごい 影響受けちゃってもう価格せざるを得ないっていう状況まで来てますよね。ナキなんかもそうですよね。確かね。うん。 そういうことがこれから幅広い分野できっと起きていくので、え、インフレは若干年気味になると思います。あとは景気が持ちえるかどうかですね。で、そうなるとね、大事なのはやっぱり実質賃金なんですよ。 はい。 インフレは、ま、2%、3% で続きます。今ね、賃金がまだ 4%近く伸びてるんで、 実質賃金がプラスなんですよね。 1%から1.5% ちょっと労働市場が雲行き怪しくなってきたじゃないですか。 労働市場が緩んできて賃上げ率が下がってくると実質賃審賃審賃金マイナスとももしくはプラマイ 0 に近づいたりとかそういうことが起きってくると うん 景気への心配っていうのも高まってきますよね。うん。うん。 で、そうなるとね、本当にケーキが交代もしくはケーキ悪化になる前にマーケットはこっちに行くんです。 はい。禁止眼的になる。 うん。マーケットっていうのは先読み先読みして動きますでしょ? さっきそうですよね。ずっとこの来キ先読み。 そうです。そうです。そうです。それが 今は来期を見てもね、 26年度業績を見れば買えるよね。 うん。見た いう、ま、や強気というか、や的な見方をしてるわけですけども、 もし今後ね、え、日々のなんて言うんだろう?うん。ニュースとかにもっと振り回されるような状態、え、もうちょっとこう市場が慎重になってきた場合ですね。 ま、特にやっぱアメリカの景っていうのが 1 番の要因だと思うんですけど、もしそうなった時にはいやいや来 V 字回復とかそんなこと言ってる場合じゃないよねと。今期 今期25 年度きちんと黒字を出せそうな会社はどこなんだね。 ちゃんと配当払えそうな会社はどこなんだっていう風にものすごい禁止的に なるんです。 あのやっぱ過去を見ていてもマーケットっていうのは常に同じところを見てるんじゃなくて うん。 調子のいい時、楽観的な時はあの来年再来年っていうね、少し先を見るんですよ。 うん。 ところが景交代機みたいなのがは近づいてくるともう来年さ、来年じゃなくて今年だと うん。はい。はい。 ね。ていう風に禁止眼的になる。揺れ動くんですね。マーケットの見方って。で、この禁止的にもしなってしまった場合今年度日本企業 大幅赤じゃあ大幅現原現役の見通しですからそうなると株価も当然下押し圧。 下がってね。うん。 4 万円割れなんていうこともワーストシナリオとしては一応やっぱ知っておいた方が考えられますよね。そうなるだろうって意味ではないですよ。うん。多分多分大丈夫なんだけどもアメリカの景も多分大丈夫なんですけれども マーケットのって、ま、あのういやすいですからね。味方ってね。こうなってしまうま年穴みたいなのが一応あるよと。 その年内に気をつけてねということな。 そうです。そうです。ま、気をつけようがないじゃないですか。みんながやることだから自分自分が気をつけててもね、みんながお年穴にはまれば自分も一緒にはまっちゃうわけで えっとお年穴に必ずはまるかどうかわかんないんだけどもだ一応お年穴はありますよということですね。 はい。 じゃ、ということはじゃあそのコロナの時みたいにあの成功体験を頼りに買った方がいいのかでもこういった、ま、リスクも考えてちょっと今やめた方がいいのかさん的には あ、僕はね、あのさっきのスタッフの方と同じで僕は買っていいと思います。買っていいと思います。うん。僕自身も淡々と買ってますよ。うん。全然積み立てをやめたりしてないですよ。やめてないです。あの、 えっと、短期思考の投資家だったら、ま、ともかくとしてですね、中長期の投資家だったら僕は全然買っていい。 つまり今お話した程度の落とし穴だったらば はい。はい。 ま、普通に考えればね、1 年ぐらいもう経たないうちに株価はね、お年穴から脱出するはずなんですよ。過去もずっとそうだったじゃないですか。去年の 8 月だってね、令和のブラックマンデーが起きた時だってアメリカースタグフレーションになるぞ。まずいぞっていうんで金融市場大混乱したわけですよね。 為替なんてあれヘッジファンドのポジション調整もありましたけど一瞬にして 20 円も円高に動いたんですよ。株って落したでしょ。 でもすぐに回復したじゃないですか。今年の 4 月トランプ関税の時にも一瞬下がったけど、またすぐ回復してますでしょ。 もうちょっと本格的な景交代になったとしても、過去アメリカの景交代ってのは基本的に 1年以内に終わってるんですよ。 なるほど。 うん。で、マーケットはそれを先取りして 3ヶ月から6 ヶ月先取りして動きますから。 うん。うん。 そう考えてももし落年穴一旦はまってもまあ 1 年も経つか経たないかで脱出できるよねって考えて僕はいいと思います。 なので今買っても全然いい。ただしうん。 一旦落年穴にはまるリスクはあるよねって。 はい。 リスクあるけど、ま、そこはまた抜け出せると思えばいい。この間もこの配信でも話したと思うんですけど、株価株価がドーンって下がった時に あの、ま、みんな怖くなると思うんですけど うん。 その投資してるお金 うん。 いつ使うんだっけっていうのを改めてやっぱ思い出してほしいですね。 そう、明日使う、来月使うお金なんだったらさらに株価が下がると危ないからもう早めに売った方がいいっていう判断もありうるんですけど、あ、このお金使うのって、あ、 10年後だよねって。20 年後だよね。例えば川さんがね、お子さんのために投資してるとするじゃないですか。投資してないと思いますけど。 投資してるとするじゃないですか。お子さんが使うのな、お子さんのために使うのなんて 10年後、20年後でしょ。 例えば海外留学することになりましたっていう時に使うんだとしても 10年以上先じゃないですか? うん。 だったら別に明日の株来月の株なんかどうでもいいっていう。 そうそこだけはね、本当もうこう思い出していただきたいと思います。はい。 はい。 では今月の格言がこちらです。過去は裁量の予言者なり。 うん。 うん。 えっと、未来を予測するには過去の出来事や経験から学ぶことが重要であるという意味の格言 ですね。 ま、確かにね、過去に学ぶことってのは多いですけれどもね。 あの、今回みたいなね、え、現役、企業績、現役株高っていう現象はコロナの時、ま、ほんの 5年前にも起きましたよとね。 で、ま、コロナの時の経験をもにある程度のこう、ま、予測というか、あ、イメージはできるんですけども一方で、え、さっきお話したような落とし穴もいくつかありますよと。落とし穴も大きいのから小さいのまでいくつかありますけども、あの、な、 そういうリスクもあるっていうことは知っておいていただきたいと思います。 はい。わかりました。 はい。 では次回の配信は9月27日になります。 YouTubeの概要欄に番組公式 X のリンクがありますので、疑問や質問、こんな内容を取り上げて欲しい、こんなゲスト呼んで欲しいなど皆さんのご意見聞かせてください。それではありがとうございました。 ありがとうございました。

【LIVE】
日経平均株価が史上初の4万円を突破。
マイナス金利も解除され、経済や投資の環境も一変する中、
日本株は世界と比べてまだ割安なのか?
そして物価高に負けないお金の増やし方とは?

新NISAの活用術からAI半導体ブームの行方、
外国人投資家の動向などを
全て“織り込み済み”の投資のプロに聞いてみた。

BS-TBSの経済番組から生まれた生配信
「Bizスクエアで学ぶ投資のキホン」

【配信出演者】
皆川玲奈(TBSアナウンサー) 
井出真吾(ニッセイ基礎研究所 チーフ株式ストラテジスト)

【番組情報】
BS-TBS「Bizスクエア」 毎週土曜日11:00~ 
https://bs.tbs.co.jp/bizsquare/

【番組公式X】

土曜の朝に経済ニュースのポイントをズバリ!
Bizスクエアは激変する社会経済のその先を読み解きます。

マーケート情報・国際情勢から、最先端技術・ヒット商品まで!
さらに注目度の高い経済ニュースのキーパーソンや話題の経営者を迎え、
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