【白猫】思い出:ネロ(CV:嶋村侑)【ネタバレ注意】(タイムスタンプ付き)
うん。これが飛行島か。あら、ネロが来たわ。こんにちは、ネロさん。今日はどうしたの?まずは突然の訪問の比例を詫びよう。メロアルカ丸だ。しばの間飛行に滞在させてもらいたい。 ようこそ歓迎します。心よい小学誠に痛みる。是非材を有意義なものにしたい。なんか片苦しいわね。 なんだと? 知らない中じゃないんだからもっとザックバランでいいじゃない。しき中にも礼儀ありだ。 私はアルパルケの投資として一族の誇りと金格を背負っている。はーん。当だったのね。通りでおちびさんなのにしっかりしてるはずだわ。貴様、今何と言った? へ?しっかりしてるって。 違う。その前だ。 私何か言ったかしら?いいか。私は決してではない。見た目で判断されるのは不愉快だ。どうかしら。ちっちゃくて可愛いと思うわ。 だから私は小さくない。貴様の方がはるかに小さいではないか。小さいのが私のチャームポイントよ。 だから私は可愛いんじゃない。トラ自分でもあんたの気持ちも分からなくはないわ。ちょっと背伸びしたいと年頃なのよね。四春機によくあることよ。貴様は私をいくつだと思ってるんだ?もう 100年以上は生きてる。 とにかく小さいと言われてはじることはないわ。むしろ胸を張んなさいな。どうしても私をちび扱いしたいようだな。ならば見せてやる。な んなのこれ? ミー。 これが私の真の姿だ。これでもちびだと抜かすもりか。おかったわ。怖かったから。 これでも足りぬと言うなら我が魔術の信を見せてやろう。う わあ、ごめんなさい。ちょっと辛かっただけなのよ。 これからネロさんの前で小さいはだね。 ねえねえねろ。 犬ではないのだ。気やすく呼ぶな。 いいじゃない。ネロはネロなんだから。一体何のようだ。一緒に遊びましょうよ。 なぜ私が猫と遊ぶ必要がある? あんたは必要なくても私は必要なのよ。だって暇なんだもん。そんな理由か。 ねえねえ、何して遊ぶ?かけっこかれんぼ。 そうだ。鬼ごっこをしましょうよ。ふざけるな。そんな子供じみた真似ができるか。 見た目が子供なんだから誰も笑わないわ。 ねえ、遊びましょうよ。 断る。 今なら飛島のマスコットキャトラさんを独り締めできるチャンスよ。知らん。まと割りつくな。 モフモフのお腹やぷニぷニの肉球を堪能 できるわよ。 もモフ。ぷニぷに。 キャトラ、無理っちゃだめよ。ネロさんが 困ってるわ。 はーい。 ネロさん、キャトラがすみません。 いや、待て。 なんだ貴様がそこまで言うなら肉球の1つ くらいは触ってやらんこともない。 ほら、その手や、その前足を出してみろ。 うーん。どうしようかしら。わ、貴様から 言い出しておいて。なんだその手のひ返し は。 1つ教えておくわ。 猫は着まな生き物なのよ。ぐ 説得力はあるが納得はできを触らせてもらうなら私を捕まえてごらんなさいな。どれ?待て。ほら、こっちをこっち。 おれ、まだか。 ほら、ついてこられるかしら。えーい、待てと言ってるだろう。よし、構えたぞ。にゃー。変ったわ。 ネロさん結局キャラと鬼ごっこをしてるわ。 どう気持ちいいでしょう? うん。たまには猫とたれながらのんびりするのも悪くない。 あのネロさんだ。 今モフモフとぷニぷニを堪能しているようなら後にしてくれ。セルナさんとバイスさんがいらっしゃいました。なんだと?あー何すんのよ。 私が猫じゃなかったら怪我してたわ。 いいか、このことは多言無だ。私は闇の王の光継者たちを指導する厳格な存在だ。猫とたれていたなど知れたらこに関わる。だからセデラとバイスには黙っておけ。分かった。ヤッホー。 みんな元気だった? ヤッホー。セルナとバイスも元気そうね。 ぎ、なんでネロまでいるの? 私がまずいか? ネロも飛行に用があったのか。 貴様らは何しに来た?私の留ス中も鍛錬を怠るなと念をしたはずだが。 そりゃあれよ。世界を見て回るのも大事かなって。 セレナはキャトラと遊ぶ約束をしたらしい。 うわ、バカ言うな。 そうだった。これは黙っておこう。 もう遅いバカ者。そんな暇があるなら他にやるべきことがあるだろうが。 いいじゃないの。 息き抜きも必要だわ。現ネロだってさっきじーたまれ。それは言うな。い仕方ない。特別に許そう。だが今日だけだぞ。 そうこなくちゃ。 ほらほら捕まえられるかしら。 待て待て待て。 ほらほらついてこられるかしら。 つくなんて素ばしっこい。本当に闇の王となる自覚があるのか。 ほらほらこっちよ。こっち。 もうだめ。走れない。えーい。 猫1 匹捕まえられんとは情けない。私が手本を見せてやる。確保。みー やった。捕まえたぞ。 これで終わりではない。さらにここからモふモフのぷニぷニだ。 なるほど。モフモフのぷニぷニなのね。な んだそりゃ。 ネロさんが一番楽しんでるように見えるけどいいのかな?うん。素晴らしい。こんにちは、レロさん。おお、貴様らか。 何をそんなに関心してたの?飛行を見て回っていた実に見事なものだ。 そうでしょ。そうでしょ。 これは黒の王国時代のものだろう。い伝えで存在は知っていたが、まさかこの目で見る日が来るとはな。いい伝えって何の?アルカマルケの伝承だ。 あんたが当やってる一族ね。どういう家計なのかしら。 アルカマルケは黒の王国 6大貴族の1つだ。 6大貴族。 王国内では闇の王についで大きな影響力を持っていたと聞いている。大きな影響力というと例えば王の方形者選びだ。 全ての闇を束ねる闇の王が長きに渡り君臨 するのは危険だ。だから黒の報告では定期 的に王の大替が行われる。6大貴族はその 後継者選びを担っていた。 じゃあセルナはセレナはアルカマルケが 選んだ光継者だ。本来ならば6 大貴族が選んだ光継者同士が腕を競い勝利したものが次の闇の王となるはずだったのだが。 セレナは王になれなかったのね。 いや、それは違う。慣れなかったのではない。あえてならなかったのだ。闇の王を倒すために。 当時アルカマルケ家の手だったアマリア様 は闇の王が悪だということに気づいていた 。だが強大な力を持つ闇の王を打つ手当て はない。そこでアマリア様はセレナに託し たのだ。 だからセレナさんを眠らせたんですね。 闇の王と対当に戦える日が来るまでな。じゃあバイスはどうなの?バイスが光継者になったのはずっと後の話だ。だが奴はモルデウスとの戦いに破れ自ら王になる一死を失った。 そこでアルカマルケがグリーガーケに協力 を歩き、バイスもまた闇の王と戦うための 島で眠りに着いたのだ。隙が遠くなるほど 長い眠りにな。 そうだったのね。 うん。セルナとバイスが破の島で眠ってい た理由は分かったわ。それからどうしたの ? 我がアルカ丸家は代々眠れる光継者たちを 守り続けてきた。闇の王と退治するその日 が来るまで。そしてその時は来た。 その時ってどの時かしら?貴様たちのこと だ。バカ物。 へ、私たち 闇の王が新たな器を得て目覚めようとする、舞い上がった飛行島に闇の王子がいると聞いた。私の心は震えたよ。これは偶然ではない。運命だ。今こそ立ち上がる時だと悟った。 じゃあ、あんたは前から私たちのことを知っていたの? ああ、紙兵たちに飛行の同は探らせていた。な んでもっと早く話してくれなかったのよ。 色々と事情があったのだ。 事情って私は流行る気持ちで眠れる光景者たちを目覚めさせた。 だが蓋を開けてみたらどうだ?1人は やる気だけが空回りする自称天才少女。 もう1人は腕は立つが人の話を理解しない バカだった。学然としたよ。本当に闇の王 の光継者なのかと目を疑った。 ひどい言われようね。 こんな奴らを闇の王子と共に戦わせるわけにはいかない。私は 2人を1 から鍛え直すことにした。そう。心を鬼にしてな。 そういうことだったのね。 そして全ての準備は整った。体感という帝国を味方につけ貴様たちとも交流した。 あとは闇の王との決戦を待つだけだったの だが、結果モルデウスの柵にはまり王を 打ち取ることもできなかった。そればかり ではない。我々は大きすぎる代償を払う ことになった。 それはあんたのせいじゃないわ。 そうです。自分を責めないでください。 いや、私は失敗したのだ。我が一族の長き に渡る悲願を叶えることはできなかった。 素祖先たちへ顔向けができない。 だからあんたのせいじゃないわよ。 ねえ。そうでしょ? そう。 この光は不思議なものだ。魔族の私が光を 受けて穏やかな気持ちになるとは。 これはネロさんの心を照らす光です。心の 光っと。 そうか。まだ終わったわけではないか。 貴様の言う通りかもしれんな。 我がアルカマル家の目的は今の闇の王を打ち新たな王を誕生させること。それまで諦めるわけにはいかない。 そうよ。諦めたらそれで終わりだわ。 すまん。私としたことが弱を生えてしまったようだ。こんな姿をセルナやバイスに見せるわけにはいかないな。 気にしなくていいわ。何もあんたが1人で 抱え込む必要はないのよ。 そうですよ。もっと私たちを頼って ください。 そうだな。そうさせてもらおう。 だが闇の王子をこれだけは言っておくぞ。 今最も闇の王にふさわしい存在は貴様 だろう。 月様には戦う力だけではない。人望もある 。それは飛行島に集まった冒険家たちを 見ればわかる。おそらくセルナやバイスも 同じように感じているはずだ。 しかし私はアルカマルケの投資としてこれ からもセレナを王にふさわしい存在に育て あげねばならない。だから貴様もセルナに 越されぬよう商人しろ。王の光継者は1人 ではない。それを肝に命じておくことだ。 何がおかしい。ネロさんはセレナさんを 信じてるんですね。 何しろ 天マリア様が光継者として選んだ人物だ。彼女の力を引き出してやるのが私の使命だ。さて、そうと決まれば私は追い友しよう。 何をもう帰っちゃうの?食の島に戻ってセルナを鍛え直さねばならん。 さあ、その前に私もモふモフとぷニぷニで影響を養わせてもらおう。きりにゃー。やっぱりそれなのね。
00:00 思い出1
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06:24 思い出3
10:18 思い出4
13:28 思い出5
16:38 思い出6
★DARK RAGNAROK ~黒の後継者~
ストーリーまとめ:https://www.youtube.com/watch?v=Rn8MX7iuyrI&t=7804s
ネロの思い出: ←いまここ
セレナの思い出:https://youtu.be/SUfeWi-OifY
ヴァイスの思い出:https://youtu.be/oUO70PuZfFg
★再生リスト:5周年
★再生リスト:思い出(キャラストーリー)
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