二宮和也「ヘンテコな映画を選んでいただいて…」とおちゃめなあいさつ 主演映画「8番出口」初日あいさつ

まず紹介するのは迷う男役二宮和成さん。 よろしくお願いします。え、本日は本当にもう数多くある映画の中からこれを選んでいただきましてありがとうございます。なんかこう見た後なので、え、楽しい話ができればと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 お願いします。 続きましてある女役小松七さん。 皆さんこんばんは。今日は初日部挨拶にお越しいただきありがとうございます。ある女子を演じました小松七です。 え、あの、私も映画を見せてもらって、 なんかもちろん現場でも感じていたんです けど、改めてスクリーンで見るとなんか そのゲームの世界観の再現度が本当に 素晴らしくてなんか圧倒されました。なん か見ている自分もなんかすごくなんかその 自分がプレイヤーになったこう気分になれ てでそこからなんかこうなんだろう常に なんか自分も見張られてなんか追われて いるような感覚になるなんかあの疑似体験 できるなんかそんな新感覚ななんか面白さ があるなと思いました。今日皆さん見て いただいたと思うんですけどあのまたここ はどういう意味があるどういう意味がある のかなっていうなんか考察をしてまた 楽しんでいただければいいなと思います。 今日は1日よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 続きまして歩く男役コーチ大和さんお願いします。 え、皆さんこんばんは。あの本当今日はあのこの劇場にお越しいただきましてありがとうございます。僕はもう本当にこの日を待ち望んでおりました。あのおじさんがあのなぜ歩いてるのかなってるのかあの皆さんもあのちょっとお分かりだと思います。え、皆さんの感想また楽しみに待ってます。本当にありがとうございます。 さあ、映画8番出口先ほどからお話して いるように本日8月29日から全国407 巻で公開されております。え、先ほど速報 が入ってまいりました。え、そこから、え 、推計して計算したところ、この近同日の 3日間で8番出口だけに8億円を目指す 大ギットスタートになっております 。ありがとうございます。ありがとう ございます。もう是非ったり8億円で止め たいみたいな感じのね。止めたいんだ。 逆に9億委8 億でそこからさらにま、専門家の方が最終工業収入もこんな感じなも今日の勢いからしてというね、え、推計したところ最終的にも 40 億円を目指す大ヒットの勢いでございます。 おお、すごい。 これ逆にお客さんがプレッシャーかかっちゃうっていうね。 そうですね。 うん。 そうだみたいな。 38いや、待って。408 で止める。どうするとかって なかなか。いや、ありありがたいです。 ですか?さん本当にたくさんこの暑い日ね、ま、映画館にたくさんの方が仕込んでくださってるっていうね。 そうですね。僕もあの先ほど挨拶でも言いましたけど本当に今数あるもう種類の映画がある中で、え、こういった、ま、自分で言うのなんですけど変な映画を選んでいただいて本当に 皆さんは変わった人だと思います。本当に でもそれがなんかこうなんか入り口と出口が全く違う映画っていうのはなかなかないと思うので なんかすごい みんなでこのまま作品を共有できたっていうのはすごい嬉しいです。 ですね。え、 うん。 監督、今ちょっとね、編てこないなんて話ありましたけども、たくさんの方が映画館に来てくれてる。 はい。そうですね。まずあの勇気がいる選択。いや、ちょっと待ってください。 2 人とも言うことちょっとおかしいですよね。 いや、でもそう。あ、勇気がいる。 はい。あの、あのゲームがね、一体どういう映画になってるのかさっぱりわからなくて [音楽] 内容がねないですよ。 はい。あの、ストーリーがないゲームなんでね。 で、あの、さっきも犬宮君に最初に企画書 渡した時にすごい不安そうな顔をされた時 のことすごい思い出したんですけど、まあ なんかね、てたすごい入り口の印象と きっとこう見終わった方々出口の印象が かなりやっぱり違いてんこでそこの感情を なんとなくこれから見る前の人たち にうまい形で広めていってもらえたら 嬉しいなと思ます。あ、はい。いや今日も SNSなんかでXで結構かなり1位とかに なったりとかして うん。 はい。で、感想見るとやっぱり例えばあの 8 番出口ゲーム好きでやり込んでるから厳しい目で見てやると思って言ったら面白かったみたいな。 いや、それは嬉しいですよね。 ね、嬉しい。そういう方もいて、あとどんな風にして映画になるんだと思ったらこう来たかっていう方も多かったりして でもやっぱおじさんがずっと歩いてるんで。あ、歩くおじさんがずっと歩いてるんで。 いやいや、 歩く男です。 歩く男。歩くおじさんじゃない。歩くおじさんじゃない。 歩く男おじさんこと歩く男なんです。 歩くおじさんではないです。 歩こつったんじゃない。歩く男だ。 歩く男 やっぱあそこのやっぱ精密さ加減とか、ま、セットもそうですけどやっぱやり込めばやり込んでくれてる人ほどなんかその再現度にはこう関心感動してくれるんじゃないかなと思いますね。 さっき小松さんもね、まさにゲームの中に自分が入り込んだみたいな話もありましたけど はい。 ただそれだけではない話だっていうね。 そうですね。ま、オリジナルの部分もちろんあるので はい。はい。 なんか特に私のその役はそのオリジナルの役なので、なんかやっぱ小松なのはどういう役でこう登場するんだろうっていう声をお聞きしていたので なんかやっとこう公開してその前貌がこう明らかになって私安心しました。やって繋がったやっやっと喋れると思って 前回のあのイエロカーペットの時ってもう何にも言えない感じでしたもんね。 [音楽] そうですね。 なかなかもうこうっちとあっちともういろんな役をしていたので それも今もちょっともうそうなんですよね。 え、SNS でたくさん上がってる、え、感想からちょっとね、いくつか私でピックアップさせていただきますと、こんな感想も多かったです。映画を見た後、地下鉄に乗って帰るのがとってもドキドキしているっていう。これ皆さんも絶対そうですよね。これから地下鉄に乗ったりするとね。 そっか。 だってどっこも上がるってきたから絶対。 いや、来るかもしれないからね。 うん。 出会うと思いますよ。 だって今地下鉄歩いてたらみんな絶対あれっていう。 いや、もう白シャツであのパンツ開いてたら多分みんなドキッとするでしょうね。 [音楽] するだろうな。 ええ、やっぱね、あの地下鉄とかあとね、地下通路を通る時にドキドキしながら帰りましたとかそういう感じの感想も来ておりますけども、 あと怖いホラー映画なのかなと思ってね。 え、ま、ちょっとドキドキしながら見てみましたが、え、地下通路にこんな壮大な人生ドラマがあったということを知って思わず涙、 え、見る前と見た後でとっても印象が変わる映画だと思いましたっていうのはこれはあの監督どうですか?これなんか はい。そうですね。 あの、その結構大事な部分をこの真ん中の 2 人が演じてくれていて、それを早く見て欲しいなと思ってたんですけど、本当に一切それについて喋れないんで、 よっぽどストレスだったんですね、これね。 本当にもう海ってことだけ言っていいですか?びっくりした。びっくりした。 海ってことだけちょっと言わせていただいて海のシーンね、良かったと思うんですけどがったでしょうか?本当に。 あ、ま、ここだけ聞いても分からないですから何のことか

人気ゲームが原作の映画「8番出口」(川村監督)の初日舞台あいさつが8月29日、東京都内で行われ主演の二宮和也さんや小松菜奈さん、河内大和さん、川村元気監督が登場した。

 「8番出口」は、インディーゲームクリエーターのKOTAKE CREATEさんが一人で制作した“異変”探し無限ループゲーム。2023年にリリースされ、累計販売本数が190万を突破している。地下鉄の駅を舞台に、無限にループする地下通路に閉じ込められたプレーヤーがさまざまな“異変”を探しながら8番出口を目指す。シンプルながら独特で不気味な世界観が話題を呼び、個人制作の短編ゲームとしては異例の大ヒットを記録した。

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#二宮和也 #8番出口

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