乃木坂46・梅澤美波、ある人からの手紙に戸惑う『九龍ジェネリックロマンス』初日舞台あいさつ
ご自身の中で大切に思っている忘れられない過去フリップにお書きいただきました。それぞれお 1人ずつ発表いただきたいと思います。 じゃん。ある人からのお手紙。 わあ。 なんですけど、あの、忘れられない過去たくさんある中で、今年の夏、あ、大切にしたいなって思った出来事があって、あの、 6月7 月と夏やってたんですけど、この前公演いいたお手紙を読んでから劇場出るっていうのをルーティンにしてて、で、ある東京公園終わりにこうお手紙でたら一通だけこう差し出し人が書いてないお手紙があって、で、どなただろうなって思ってこう読んでたらすっごい私のこと 分かってんなみたいな、え、どんな何て方なんだろうと思ったら、そのお手紙の最後のところにこう不でめくれるようになってて、誰でしょうって書いてあって、で、何このワクワクするお手紙と思って寝ったら弟の名前 ええ がそう めっちゃぐっとくる そうなんです。いい話 書いてあって、その日見に来てくれてたんですけど、特に連絡もなくってだから、ま、お手紙で応援メッセージをくれてて、それにすごいちょっと感動しちゃって、あ、これはもう一生物だなと思ってはい。忘れられない思い出。 弟君ナイス。 そう、本当に いいだわ。 そうなんです。 連絡したんですか、その後。くすぐられます。 やるじゃんってかっこいいじゃんって送りました。 H
吉岡里帆、水上恒司、梅澤美波、⻯星涼、栁俊太郎、フィガロ・ツェン、花瀬琴音、池田千尋監督が登壇した映画『九龍ジェネリックロマンス』初日舞台あいさつの模様をお届け!
〜見どころ〜
『恋は雨上がりのように』シリーズの原作などで知られる眉月じゅんの漫画を実写映画化。香港の九龍を舞台に、不動産会社で働く男女が織り成す恋愛模様を描く。『君は放課後インソムニア』などの池田千尋がメガホンを取り、『夜明けのすべて』などの和田清人が池田監督と共同で脚本を担当。『ハケンアニメ!』などの吉岡里帆と『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』などの水上恒司が主演を務めるほか、柳俊太郎、梅澤美波、竜星涼らが共演する。
〜あらすじ〜
香港の九龍にある不動産会社で働く鯨井令子(吉岡里帆)は、職場の先輩・工藤発(水上恒司)にひそかに思いを寄せていた。街を知り尽くしている彼は令子をあちこち連れ出してくれるが、二人の間の距離は一向に縮まらない。あるとき令子は、発と立ち寄った喫茶店の店員タオ・グエン(柳俊太郎)から発の恋人に間違われる。さらに偶然見つけた一枚の写真には、発に寄り添う自分と全く同じ容姿の女性が写っていた。
劇場公開:2025年8月29日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030724
公式サイト:https://kowloongr.jp/
(C) 眉月じゅん/集英社・映画「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会
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乃木坂工事中で話にでてた良い子の弟君(パパいいこだね😢)(梅ほんとにいいこだね😢😢)