伊藤沙莉、司会の呼びかけに気づかず焦る姿に会場爆笑!『風のマジム』×日本女子大学 夏期特別教室

僕ね、女性ってすごい仲間を作るのうまいんじゃないかなって気がして、マジとか見てても周りを巻き込むすごいうまいですよね。で、今日実はあの質問の中で今日あのカットになった質問が 1個あって 自立いやあのコメントいいです。 あの、自立っていうのがあるんですけど、 僕それすごいよく考えてきたんですけど、 カットになって残念だったんですけど、 自立っていうのは男の目から見ると、もし かしたらそれは孤立みたいになると ちょっと結びつきやすいんですよね。でも 女性の方って自する時にいろんな人を 巻き込んでいくっていうのはこれは ちょっとね、あのおじさんの目から ちょっと見習ないといけないなということ を思ったり、やっぱり映画とかもいろんな 人の関わりってすごいんじゃないですか。 ま、あのですよね。 ま、伊藤さんもそうだと思いますけど、方との繋がりどうですかね?これ最後の質問にしたいと思うんですけど、あの、映画っていろんな人と関わるのが孤立していてはとてもじゃないけどできない仕事なんじゃないか。 そうですね。映画もチームプレイなんで。 [音楽] そうですよ。 各、各部署のプロフェッショナルたちが集まって 1つのいい作品を作ろうってやるのが、 ま、映画というか魔物作りの中であります。 みたいのり合いもある中で ぶつかり合いもまそのセッションみたいなところで言うともちろんなんか話し合いとかもしなきゃいけない時もあるけど基本的に目指してる方向性が一緒なのでもう仲間ですね。それ出てできた映画いうことは原さんもなんかありますか? [音楽] [音楽] あのやっぱり映画の現場もそうだと思います。ま、映画に限らずねあの現場っていうのはその仕事の現場だって、ま、教育の現場だっていろんな現場があると思うんだけど現場っていうのは発熱する場所だと思ですね。うん。 [音楽] 熱するサイト で、そこでやっぱいろんな人がある 1 つの目標だとか何か達成したアチーブメントに向かってブわってこうすごいカロリーの高いことするわけ そうするとそこで発音熱してその発熱することがなんかこうそのそこに参加してる人たちをエンパワーするとか それに力づけられる人たで現場に参加してる人たみんなそうだそれで好かれちゃう人もちろんいるけどもう でもあのなんか特に映画の現場はあの私も そのカジノマジムの うん。 最長出演されてるのケに行かせていただいた時本当素晴らしいで うん。うん。うん。 で、自分の映画作る現場も本当に思ったですけど、なんか、ま、特に映画の現場ってのはクリエイティブもうエナジーがものすごいツボの [音楽] こう発熱してる場所だったんで いや、なんかこういう現場にいられるってこと本当に人間として幸せだな。なるほど。 [音楽] なんかだからやっぱゲ映画とか文学とかアートっていう芸術につがる紐づいてるものっていうのはやっぱ人類の特権だと思うんですけどね。 私美術しやってるから話げさんです。なんかね、ちょっと 2000 年ぐらいでこう大ちゃうんですけど でもなんかやっぱりアートとか演技することそれからま、演劇なんてギリシャの時代からあるわけ。もう [拍手] 2000年以上もある。 うん。で、アートなんて持っていうと4 万年とか7 万年とかすごいでお昔から人類と共にあるでそういう強度を持った不遍の芸術みたいなものっていうのに自分が関わってるっていうすごい幸せだし うんうんうん でまあのさちゃんはその一部のアーティストとして活躍されてるわけですね だからそれってあの世の中がどんなに不安定な時代になっても残るんですよ絶対に うん で残るし私たち人類っていうのはそういうものをよるより弁 にして生きてきたい歴史を持ってるから絶対大丈夫ってこと今日言おうと思って皆さんあのこの映画を見ていろんな感想持たれて思います。もし皆さんが感情する心を持っていたら皆さん大丈夫です。 はい。 強度を持ったに喜びにして もその頑張って もう海の苦しみもあるけれどというところですかね。 組織でぶつかぶつかながらていうこと

伊藤沙莉、原田マハ(原作者)登壇!『風のマジム』×日本女子大学 夏期特別教室の模様をお届け!

〜見どころ〜
地元・沖縄のサトウキビからラム酒を作ることを思い付き、勤務先の社内ベンチャーコンクールを活用して起業した女性の実話に基づく原田マハの小説「風のマジム」を映画化。平凡に生きてきた契約社員の女性が沖縄産のラム酒を作るため、周囲を巻き込みながらも夢に向かって突き進む。メガホンを取ったのはCMやショートフィルムなどに携わってきた芳賀薫。『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』などの伊藤沙莉が主人公を演じる。

〜あらすじ〜
沖縄・那覇で豆腐店を営む祖母と母と共に暮らす伊波まじむ(伊藤沙莉)。あるとき、祖母と一緒に通っているバーでラム酒のおいしさに衝撃を受け、その原料がサトウキビであることを知る。そんな折、彼女が契約社員として働く通信会社・琉球アイコムで社内ベンチャーコンクールが開催され、まじむは南大東島産のサトウキビでラム酒を作るという企画を応募する。やがてその企画は家族や会社、島民をも巻き込む大きなプロジェクトとして動き始める。

劇場公開:2025年9月12日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030489
製作・配給:コギトワークス
共同配給:S・D・P
©2025 映画「風のマジム」 ©原田マハ/講談社

#風のマジム #伊藤沙莉 #原田マハ

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