今さら聞けない!アニサマ2025アーティスト解説「水樹奈々」特集SP

AMJ アニメミュージックジャーナル と田です。住川です。 はい、 よろしくお願いします。ます。 というわけでございまして、え、今回も収録でお届けします。 はい。1 週間ぶりの、え、という形になるんですけども、え、前回はね、え、兄様直前スペシャルということで、え、今更聞けない兄様 2025 アーティスト解説ジャムプロジェクト特集。 そうなんです。そう。 これさん大変反響が あったじゃないですか。で、あの、X の方とかでも皆さんこれ見てっていうのをジャムのファンの皆さんがおっしゃってくれてて でびっくりしたのがさ、 コメント欄にさ、 うん。 北谷さんか そうなんです。 登場す本当に 本問だよね、これね。 いや、どうなんでしょうね。 え、 一応ね、あの、メッセージのとこはね、え、北谷浩しと楽しく拝見しました。え、草。 [音楽] 素晴らしい解説。草。ありがとうございました。さん、頑張りますと。あ、すごい。 はい。ありがとうございます。え、ご覧いただきました。ありがとうございます。あとね、え、奥井さんとかもね、あの X の告知にいいねしていただけもうなんか見ていただいてるね。え、ね、見ていただいてるんですが、どんな感想を持ったのかっていうのがちょっとわからないんで、 こんなに嬉しくて、え、こんなに恥ずかしいことってあるんだね。 じゃ、もうね、あの、ちょっとね、ドキドキして。はい。ドキドキしておりますね。 あの、あとね、え、ま、あのジャムではまた別なんですけども、えっと、先日ね、え、明さんが、え、誕生日迎えられました、え、誕生日、え、おめでとうございますとメッセージを送ったところね。ありがとうございます。え、 AMJ面白いですと、 え、きて はあ先生もチェックしている アニメミュージェックジャーナル。 これで業界視聴率の高さ。さすが AMJ。や、 ちょっとやっぱ伊まがさ、 ちょっとやっぱされますね。 そうなんですよ。なでもね、もう我々もね、ちょっとビシッとね、気持ちを、え、こちらね、襟りをして、え え、ね、我々ノ襟りで今日お届けしますが、 T シャツなんですけどもね、すぎるだろ、すぎるんですが、お届けしていきたいの AMJ でございます。え、ま、ね、え、方々見てくださってると思いますので、え、是非ともね、え、今回から見るよって方もね、え、改めまして、え、こんな感じでアニソンのね、いろんなことを、え、解説する動画でございますので、え、いいねとチャンネル登録、え、よろしくお願いいたします。いいします。 はい。 というわけでございまして、今回の特集は引き続き 2025 アーティスト解説ということでこちらでございます。 今更聞けない兄様2025 アーティスト解説 水希な特集ね。 はい。 ビッグネーム そうなんです。続きます。 ま、我々の業界アニメ音楽シーンにおける、ま、最大のビッグネームと言っても過言ではない。 そうですね。ですね。 はい。 ま、我々にとってもというとも含めてもちろんアニソンシーン、もちろん声優アーティストという カテゴリーにおいても、え、もう本と様々な異を成し遂げた、 え、もうね、リビングレジェンドとっても過言ではないでしょうも。 通りです。え、というわけでございましてですね。 ま、そんな水希奈さんも本当に真誠こに先閲が、 え、ね、我々が解説をすると。うん。 ま、でもこれはあくまでもあの、ま、ジャムプロジェクトの時もそうだったんですが、あの、もう本当今更聞けないから、あの、皆さんこのこれからね、ナさんのファンになるよとかなったばっかりだよっていう皆さんにとって結構有意な容というか、 [音楽] だからあの色々は走ります。 はい。そうっすね。そうですね。あの、本当これ何時間にやっても足んないぐらいです。 終わらないんですからさんのお話はもう多分 1日2 日じゃ終わらないんですから本来はね。なので本当ちょっとコンパクト目にえ、ちょっとね抑えていきくんですけども、あの、ま、本当まさにね、今回タイトルにもある通り、ま、兄様にもね、久々のご出演 そうなんです。 なるわけなので、え、これもだから改めてもちろんね、え、水さん、あの、本当に、ま、あの、ご自身のツアーも含めて、え、勢力的なライブ活動されてたりしますけども、まての久しぶりだから、え、これをきっかけに、え、水希さんの、え、ステージを ご覧なる方もいらっしゃい。そうだよね。きっとね、もちろんいらっしゃいますから。 そうねえ、そういった方いらっしゃると思うので、ま、そういった方にも向けてちょっと基礎的なお話ってことね。 そう、基礎です。 基礎とこね、していきたいと思いますので。 はい。 ま、ていうところでね、ま、これね、入り出しはあの、実ジャムと同じで、え、ま、あの、水希さんの、え、ま、アーティストデビュー、え、これは [音楽] 20002年の12月6日の思いから、 え、なるわけじゃないですか。キングレコードからのリース。はい。もちろんそれ以前ね、 98 年ぐらいとか、あとノエルラネシのキャラソンとか ね、あったりはしましたが、ま、正式は 2000 年、ま、これだからジャムプロジェクトと同じなんですよね。 実はね、うん、 同じ年に、え、ま、あの、デビューを飾ってるわけなので、ま、割と、ま、そういった部分での、ま、活動の、まあ、 1 つの、ま、いくつもピークある中での最初のピークっていうとやっぱ 2000 年代前半になるわけじゃないですか。 うん。なので我々が前回話した通り、え、まさにジャムプロジェクトの洗礼を浴びて我々がこの業界で働くきっかけになったって話をしてましたけども、ま、水希さんも同じような 形で我々にものすごい影響を与えてるってのはね。 うん。やっぱりね、 圧倒的な過小力 が、え、まずその、ま、声優 にとって、 あの、これまであまり語られてこなかったレベルでの、 あの、過小力を持っている アーティストが登場した。だから、ま、ここがすごいよ、水なっていうポイントを抑えて置いてもらいたいなっていうのがいくつかあるんですけど、まずその 1つはやはりその過小力 の部分ですね。 あ、これはだから本当に、ま、今もね、もちろん過力のある方というか歌のうまいなっていう方もさ、たくさん声優業界の中もいらっしゃるわけじゃないですか。だってやっぱこの時って 2000 年前半の時に水希さんが出てた時ってちょっとびっくりしたよね。うん。 ちょっとやっぱレベルが違うというか。 で、そこはやっぱり、ま、あの水希さんって愛媛県のご出身で、で、もう本当に幼少期からもう本当にあのお父様から、え、厳しい過称指導を受けたとことは非常に有名なお話で。うん。うん。うん。 もう当時はコンテスト嵐 という風に言われていたと。で、かつそこの素用には演下うん。演化 はい。え、最初演価歌手を目指してらっしゃったというところがあってで、そんな少女時代から色々走りますよ。 え、状況してで、え、芸能プロダクションに入って堀園に通う、え、どうもどさんと同級生だった 有名な話もあったりしますけど、ま、つまりね、すごく厳しい環境で過小力をギンギンにこう期待上げたうん。 そこから声優になったという存在って実は過去に累がないんですよね。 うん。確かにね。うん。 だ本とそういった意味ではそのままもちろんね、あの他所力がないって言ってるわけじゃなくて単純にちょっとず抜けた存在だったっていうね。 そうなんですよ。 そうだから割と我々の中でもあまりその頭になかった要素として うん。うん。 え、こんな歌うまい声優さんっているのっていうのはちょっとびっくりしちゃうよ。 ま、そこですよね。 だからあのアニソンだったりとか声優だったりとかっていう枠組を飛び越えてしまうぐらいのもう日本を代表するぐらいの過想力を持った存在なわけじゃないですか?その方が 声優であるっていうところがあのセンセーショナルだったんじゃないかなて思いますよ。 で、もちんね、その単純に歌がういと歌馬ていうところだけでもちろんわちね、当然ないんですけども、あの、ま、その過小力ってところが 1 つ、ま、やっぱ大きな、ま、武器でもあり、え、ね、その後のアーティスト活動においてもやっぱね、大きく作用すると言いますか、ま、すごくあの、単純な、え、ちょっとね、え、頭の悪い方しますけど、わゆる歌がうまければ表現力と言いますか、え、歌える、ま、いわゆる表現の幅のもちるわけじゃ。 じゃないですか。だから水さんが、え、ま、声優アーティストとして活動するでこれだけの過力を持ってる、え、が故えに、 え、歌える曲っての幅ってのはどんどん広がっていくわけじゃないですか? だからその普通はね、普通はというか、それまでは、え、声優という 存在に求められてなかったような音楽的な表現であったりとか、え、あとは彼女のそのズば抜けた才能によってアニソン自体が確信してくてうん。 うん。 それなクリエターからすといますよって、え、体が活性化していく、え、どんどんと進化していくっていう 約20年以上の歴史 だったのかな。で、あとやっぱり水希 7のここがすごいよ。 え、えいえ。 やっぱり様々な声優市場初の記録を打ち立ててきた。 そうですね。 はい。 はい。 で、まず小力と記録ですよね。 ま、やっぱりオリコンシングルチャート 1位とか、ま、親愛でデイリー1 位取って、ファントオブマインズで週間 1位も取る。 そうですね。 あとアルバムチャートもアルティメットダイヤモンド 1 位取ったりとかで、あとやっぱり必ず酒で通れないのは声優として初の紅白戦。 うん。はい。出場。そう。だからやっぱ水希さんを語る上で声優のっていうものがものすごく多いんですよね。 うん。もう記録がもうとにかく多い。 そう。元々えば2005 年のエターナルブレースの点で当時の声優としては、え、最上位のオリコンチャ 2位だったわけね。 え、であったりしますし、で、ま、例えば武道観光 2005年の1月2 日を行ってますけども、ま、それは、ま、声優業で 2人目、 え、であったりしましたが、その後ですよね。 え、例えば、ま、え、ま、当時の西ブドーム、 いわゆるスタジアムライブっていうものも、え、ま、始めたといいますか、 ま、東京のもちろん はい。 初めて声優のスロアストして、え、達成したとか、そう、講園球とかね。 ですね。 うん。だから本当そういった意味で規模感、 え、ま、いわゆる、ま、その、ま、当時のね、え、 2000 年前半で、え、盛り上がりつつあったアニソンシーンのライブシーンというもの、アニソンのライブシーンというもののを拡張した、え、第 1 任者でもあるわけですよ。だから本当にね、この、ま、兄様に、え、過去つけていう話でとしては、ま、まさにライブがすごい。 [音楽] その通り。あ、これそうですね。3 つ目のここがすごいよ、水希なのは ライブ ライブ。 そうだから、あの兄様が始まったことによって、え、アニソンのライブがアリーナクラス、スタジアムクラスになっていくっていう、そういう巨大なライブシーンになっていく中での、まさしくアイコンだったのが水希奈良というだと思うんですよね。 はい。そう。 だからさ、それこそね、初期の頃の、え、ライブ、え、制作、え、て言うと、もう割と実はライブって、あの、確かデビュー前にもうやってんだよね。 え、20十歳の誕生日、え、 びっくりするよね。 ええ、一部 こい、ま、こういっなんですけど、小さい会場から うん。やってるん、 始まってるじゃないですか。今はなきアストロホールだったりとかアだったりねとかしてるんだけど、で、割とね、確か、ま、あの、 2002年3年とか 当たりぐらいから、ま、本当に勢力的なツアーも組むようになってて、え、 Zップとかやってくとかね。 え、大きくなってくんですよ。ほ、 2003年がも結構でかいんですよね。え え、ライブセンセーション。はい。 え、ですね、この辺りから、ま、あの、大規模な割と、え、ホールも含めてやってくようになってくんですけど、この頃の映像とかを見てたりすると、 もう割と仕上がってるというか。 そうだから割と本当にそのライブのパフォーマンスっていう部分に関して、本人の、ま、例えばステージング、過力とだくてステージングっていう部分に関してっていう部分でもこの時点でかなり仕上がってんなっていうところでライブ強者っていう感じの はい。 ものが出てくるわけですよ。 そうですね。やっぱりあのタまれな過小力とプラスやっぱり本当これもいまれな身体能力を駆使した、え、ライブパフォーマンスは初期の頃からやられていて、 多分ね、一般的にはやはり 2005 年のエターナルブレイズからブレイクっていう風に見られてると思うんですけど、実はその年にエターナルブレイズ前に武ド艦公園やってるんですよね。 そう。2005年1月2日 ですよね。レインボー。 すでにその時点でわゆる声優という、え、声優アーティスト、ま、水 7 がその筆頭なんですけれども、え、そのシーンにおいてはもうトップ、トップオブトップだと、そう言っても過言ではない。そう、そう、そう。だから、あの、言ってしまえば、あの、売れるのが早かったんですよね。 そうですね。考えてみるとね。 うん。そう、そう、そう。だからあのディスコグラフィーに見てみても、ま、割と 2000年代から2000 年代に入ってくと20004 年3年ぐらいまではね。はい。 え、割と、ま、あの、中規模のヒットと言いますか、ま、もちろんその後、その時はね、あの、もちろん明局のパワーゲートとかさ、え、 5 枚目のシングルですけども、え、であったりするんですけど、やっぱりポイントな 2004 年かな、イノセントスターあたりから、え、チャートアクションがだんだんトップ 10内に入ってくとか。 こやっぱりリリカルなノハという、え、ま、作品との出会いによってこの作品のブレイクと、え、あとは水 7 というアーティストが走行してこうスターになっていくっていう 感じがありましたね、当時は。 元の熱量ってのは割と本当にあのいい角度を持ってこうどんどん上がっていってる状態だから本当に割と停滞することなくあのわゆるライブの規模も上がっていくしえまいわゆるリリースもののえセールスもどんどん上がっていくっていうところが見えてくってのがあってま特にライブにおいては本当にそういった部分で右肩上がり の最初のピークは武ド感だったと思いますし でもさ思うのはその最初のライブレインボーもまあれも素晴らしいステージがあるんだけどちょっとポイントのはさその後という はい。 どっちかっていうとなんだろうな。えっとかし、ま、 2005年だと2006 年も武道館やってんですけど、やっぱね、 2007年の、 え、ライブミュージアムの横浜アリーナとか、あとライブフォーミュラはい。はい。 埼玉スーパーリーナ はい。 この辺りのステージって ちょっとさ、もう、あ、さ、さっき言ったような、いわゆるもう仕上がってんなとか、出来上がってんな。 え、うまいパフォーマンスすごいとかっていうものとはちょっともう次元が違う方向にも行ってるわけじゃないです。 だからあの時 から始まってたのは水希 7のライバルは水希7 っていう状態。常に自分が作った記録であったりとか自分が成し遂げたその 巨大なエンターテイメント、ライブエンターテイメントを自分で塗り替えていくっていう活動に入ってくそう。 うん。 ていうところで、またそのわゆるパフォーマンスだけじゃない面であったりとかなんでしょう?いわゆる舞台装置の豪華さとかさ。 さあ、もう俺何度もね、ライブ拝見してますけど、もうナさんが空を飛ぶのは当たり前なような状態になったりとか、時にあのロボットに乗って [音楽] そうそうそうそうそうそうそうそう とか、え、あとはね巨大なトレーラーにこうチェリーボイズ従いてブわーっとみたいなとか あとはなんかね、その水上ボートみたいな あの花道をプールみたいにしてもリかく全部攻めてんですよね。 うん。そうね。 そう。だからあの当時っていうのはもちろんそんなことやってるのアニソンシーにはいなかったわけですよ。 だからどっちかっていうと、あの、当時 2007 年以降ぐらいの水希さんのライブ見て思うのはもうどっちかっていうと形葉としては、ま、比較対象としては例えばドリカムだったり、 有民だったりとかあいうもうとにかくエンターテイメント賞を作るっていうような見え方。 うん。そうね。 だからここの辺りからもうちょっと本当にライブに関してもちょっと次元が違う。化け物地もと言いますか。 もう日本一のライブエンターテイメントをやってたんですよ、ずっと。うん。 も、ま、もちろん今もそれは変わらないんですけど、 今ももち、そう、そう、そう、そう。変わらないんです。 それをずっと今ね、今もまた継続しちゃってるってのはやっぱすごいなっていうとこだとやっぱそういった意味でライブすごいっていうね。 すごい。 まずね、本当日本を代表するセッションミュージシャンをずうわっと従えたチェリーボイズを従えてのもうライブだったりとかもあれもやっぱりね、 編成もすごいでしたね。 すごい。ツインドラムとか ツインドラムとかもギターが一体何人いるんだみたいな状態の中でそれを従えてあまりやる。 やっぱりそのパフォーマンス力というかで もう本当にこうシーンを重輪していくっていうのがこの 20 数年の歴史でそのままさに水希奈さんが作った和立ちの上に我々のシーンはあるんじゃないかなと言ってもう うん。そうですね。 で、やっぱりこの歌で、え、もちろんその声優としてという立位もそうですし、さらに歌として、え、ま、そういったヒットを記録していく、え、大きな同員を重ねるっていうところていうのはすごくやっぱり、 ま、更新にものすごい影響を与えたわけじゃないですか。 ものすごいですよ。それ半端じゃないですよ。 うん。 だからやっぱりその音楽活動とかも伴うその声優の、え、活動、ま、これさんの場合音楽に今話をしてしまってますけれども、もちろん声優としても もう大変な実績を残されているプラスやはりそのアーティストとしてのもう桁違いなエンターテイメント、え、あとはスター性ですよね。だ、そこに憧れた、え、今声優をやってるアーティスト、 え、かつて水希に憧れてみたいな人ってのはたくさんいますからね、この世の中には。うん。 そこにはやっぱり水さんのようなあの大きなに立ちたいもそうだし、え、そういった歌を歌いたいって方ももちろん中にはいらっしゃる ていうところもあってば与えた影響もない、え、というわけでございます。 はい。 さあ、そんな水7 でございます。で、ま、この音楽的にこの語るというとこでここが 1 番、え、ねえ、正直今我々の中ではね、え、どうしようってぐらいに そうなんですよ。やっぱ活動歴25 年にもと、 そう、ディスコグラフィーがすごいですよ。だ、まずね、言っておきたいのは、あの、全部聞いて欲しいんですよ。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。 全部聞いて欲しいのは間違いないんですけれども、今日はあえてね。 そう、そう。ま、あともう1 週間ちょっとしかないから ないから。あ様で何を抑えておくべきかというか、ま、入門編みたいな そうだね。じゃないですか。 そうだね。 だから、ま、これを聞いてほしいっていう部分を、ま、曲であったり、アルバムであったりとかっていう部分で解説していきたいんですけども、ジャムの時もそうしたんですけど、ました。 曲ですよね。曲、 これマジまずこの最初に選ぶ曲を何をするかっていうのもすごく今、え、ね、どう思うかって感じで、 ま、でもここはやっぱ入門でいいんじゃないですか? 入門でいいんじゃないですかねってことでございますから、ま、やっぱりこれはもう、ま、何はとわれは外さないでしょうってことで 2005年10月19 日にリースされましたテレビアニメ魔法少女リカのハエースオープニングテーマエターナルブレイズ。 エターナルブレイズ。でもこれかな? ま、これは完全に あ、時代が変わった。 て思わせてくれる。 もうこれまでとは うん。 これまでのこのアニソンシーンとは 明らかにこう違うものが出てきた。 うん。はい。はい。はい。 ていうセンセーショナルさ。もちろんその個こ々のね、あのこのエタルブレイズというものを作り上げた個こ々の存在は、ま、既でに新身系の、 え、勢いを思ってたわけですよ。声優、アーティスト、水着ならもそうだし。 で、ま、やっぱりこれはうん。うん。 エレメンツガーデンの そう、 え、揚げ松安さん、 ま、代表ですね。うん。 という、もう当時の本当新身系の音楽家 がこう2人で作り上げたというか。 そうね。だからここもまた 1 つ、えっと、水希さんの嗅覚えであったり、水っていうところがまず 1個あって、 え、まずそこからの話になっちゃうんだけど、ま、元々水希さんは、え、ま、エターナルブレースで、え、揚げ松さんのタックを組んでるんですけども、その前ですよね。 2004 年のアライブ&アルバムに収録されティアズナイト。 そうなん。そっからですね。 はい。で、このティアーズナイトを、え、ま、揚げ松さんとタックを組んでやるにあたって、え、まず、え、水希さんが、え、車でドライブをしてる最中に 揚げ松さんが作った栗林さんのつプレジャーラインを聞いたんだよね。 そうです。 で、それを聞いて、うわ、何この曲超いいじゃんって言って、え、すぐ、え、プロデューサーの三島明夫さんに、え、話して、え、ま、合わせてくれとライブ招待したんだけなんかね。 っていうところからそのタックを含むようになっていったっていうところがまずあったっていうのがあって、ま、ま、とにかくまずそこで、え、当時 2004 年だから、ま、エルメンツが結成した年なのかな。 うん。結成する前ですかね。そうですね。うん。 結成した年か。だから翼プレジャーラインってちょうどね、どっちっていう時期なんですよ。 目なんです。 うん。ていうのもあったりしたからでもといえばそういった意味ではまさに新身のクリエーターだったと思う。本当にそうですね。 はい。 だそこに敏感に感じ取って、 これを私のこれからの新しい、ま、武器というか として取り入れて新しい音楽を作ってこうっていう風に思われた。 やっぱりナさんのその水というか うん。の素晴らしさはまずは感じますよね。 そうですよね。 ね。で、これがだから本当にエターナルブレイズ以前以後で別れるぐらい 本当にその音楽性としては、 ま、エレメンツガーであげ松さん物資も入ってるしそこに乗る柚さんの棒柄ですよね。 だってさ、 普通に考えたらですけども、ま、え、 1分29、あ、え、1分29秒、89 秒の時間の中でさ、まずさ、 出頭がさ、錆のさ、ゆっくりしたところから始まるって。 そうなんですよ。そうなんです。 贅沢な使い方ですよね。 これは、ま、よく言われる残酷な天手の定前のスタイルをあるし投集してるんじゃないかっていうのが 1 節としてやっぱりありますよね。だ、そのゆったりとした錆想始まってあ、挟んで AB錆ビっていうあの構成 そう。こっからでもそのBPM の開きというかさ、すごい加速して始まるじゃない。 だからあのインパクトってやっぱものすごかったし。 そうです。 なんかね、あの、後にね、まさにこのエレメンツガーデントの出会いによって水希 7 というアーティストは自分のサウンドを手に入れて新しいスタンダードを作り上げていく。さらにどんどんと進化をしていくわけなんだけれども、 当時エターナルレイズが出た時はまずテンポが早いし、複雑なメロディだしっていうので、まあ、ぶったまけたもんなんすよ。 うん。うん。 なんか今ではね、もうなんかもう慣れちゃってるんだけど。 ま、1 つのまあね、あの基本みたいな感じでね、基礎みたいな感じ。 [音楽] そう。ジはだって演奏化に怒られたっていう話が 特にストリングスかな。 そう。 うん。 言われてますからね。これも伝説のように語られてますけどね。こんな難しい曲演奏できるかいみたいな感じだったらしいんで。うん。うん。だからそういった意味では、ま、揚げ松さんも割と、え、自分自身の音楽性ってものをさらにリフトアップして水希さんに当てたっていう。だからもうお互いがお互い高い事件で勝負をする。 [音楽] をお互い見つけてしまったっていう感じですよね。だから 共闘関係 に近い気がするんですよ。もうお互いにもう本当に才能と才能ぶつけあって、ま、水希 7 というもう本当にもうなんだろうね、このシーン最大の才能ともうまさに登り調子最大のこの、え、日本における、え、アニメ、え、音楽ブランドエレメンツガーデンを、え、作り上げたうん。うん。うん。うん。 あげ松りやすっていう存在がもうお互いにこうバチバチにやり合いながら戦っていくっていう。 歴史の始まり感ですね。 そうですね。だから本当にこれはもう歌、もちろん歌もそうだし、もちろん水希さんの作っていう部分もそうだし、本当にがっぷりよつで揚げ松さんと組んでこの 2 人のタックがこっから伝説を作り上げていく。 ていうところで、ま、これはね、 これはもう外せない。 外せないし、え、これあさんやるでしょ? やってほしい ね。 やってほしいな。 やってほしいな。 うん。ま、これ未だにやっぱね、ライブでやるの見るとも本当続クしますからね。 代表局の1つではありますよ。 そうね。ライブでも本当に、ま、シンガロングするパートがあったりとか、そういった部分でジャンプするパートとか、え、そういった部分もあって、ま、やっぱりこれも非常にライブアンセムっていう、え、向きとしても、ま、すごい、え、楽曲でもありますしね。 はい。 はい。というところがあって、でさ、こっから、ま、回心劇がついていってどれも素晴らしいし、マジで外すない曲 だけを選ぶのそうね。もうジャスティスビリブとか超好きなんです。最高です。 そうであとは、ま、あの、ま、そういった激しい、ま、シリアスな面っていう部分か、ま、水希さんのかっこいいボーカルていうものをやっぱガンガンに押していくっていうのが、ま、ここ以降の、え、楽曲ではあるんだけど、あの、その一方で、ま、これもちょっと、揚げ松さん楽曲、え、にはなるんですけど、 2008年の10月1 日、え、リされて、ま、あの、トリックスター、え、のシングルでございますが、え、やっぱその 2 局目に収録されているディスコテックですよね。 そうです。ディスコテック。 デスコテックはこれはこれもだからちょっとびっくりしたというか。 そうですね。だからそのすでにま、トリックスターなんかもそうなんですけれどもそのうん。 [音楽] 水希7 かける揚げ松のリアスエレメンツガーデンっていうものが作り上げる斬新なロックサウンド、 あのストリングスだったりとかを大胆にこう投入しかつ決めがめちゃくちゃ多い。そしてメロディのパッセージも激しくて肯定差もバッチやるオルスタイルが出来上がっていたと思いきやうん。 ディスコティックというわ、ディスコナンバーめちゃくちゃポップで可愛らしい曲でまた新しいスタンダードを作り上げてしまった。う ん。そうすよね。また本当に、ま、そういった部分でのでも、ま、冒頭の、ま、いわゆる、え、可愛らしい、え、ま、スキャットと言いますかね。コーラスから入ってくところも含めて、ま、水希さんのやっぱりもちろんかっこいいだけじゃない。キュートな一面っていうのも即側面も出たっていうのが、ま、 1つ大きかったわけです。 すっごいキュートに歌ってらっしゃいますけど、めちゃくちゃ行的なメロディー。 そう、そう、そう、そう、そう。 で、もうあとあとライブでは本当に、え、すごく汗をかきます。あ、これはそうだろうね。 ね、曲でございますから、これはもう本当素晴らしいんでございますが、 そうで、またこの時点で2008 年でございますが、まあね、割と、ま、初期の方にね、ちょっと、ま、あの、偏っちゃうかもしんないですけども、あの、まだまだちょっとね、え、重要な曲としては、ま、もちろんやっぱりこれ 2009年の1月21 日にリース親愛ですよね。 深愛です。 はい。ま、紅白で はい。 この曲で初めて水希奈さんが紅白疑合戦に出場されたということで、 ま、かつそうですね、この親愛という曲の、ま、やはり、 [音楽] ま、チャートアクションもそうですし、 で、やはりこの曲のやっぱ説得力というかね、これもまた、え、もちろん今までのいわゆる BPM 高めの、え、アッパーな楽曲とかそういったかっこいい路線、え、またその可愛い、え、路線というのとまたちょっと違う そうなんですよ。 これオープニングテーマですからね。 そうです。ホワイトアルバムのね、だ、これやっぱすごくこれは、ま、揚げ松さんもおっしゃってますけれども、あの、まるでバラードであるかのような聞き方、歌い上げ方を奈良さんはしてるんですけれども、実は店舗は結構早くて、 [音楽] あ、 そう、実はアッパーな曲にもなってるっていう、そういうね、実は新しいまたアプローチ、え、その時の水希 [音楽] 7 にしか表現できないっていうものが詰まっている。 かつこの曲はやはりこう作された時、ま、有名な話ですけれども、あのお父様の死を乗り越えて奈良さんが歌詞を書かれたっていう、え、エピソードも加されて、え、後にあのナさんが、え、ご自身で出席を出されてるんですけども、え、その書籍のタイトルも信愛という タイトルになってる。 はい。そうですよね。うん。ま、これがまたそういった様子も含めて、もちろんその紅白で披露されたっていうね、え、ところも含めてですよね。 ま、非常にこのあれでしょ、火用性の強い記憶曲でもあったりするのでうん。だから本当こ全てのタイミングがいい形でなんか合わさった曲かなと思います。僕すごい覚えてんのがね、これ 12月31日、 え、外出てね、秋葉原のディアステージってとこでさ、 あの、みんなでライブビームし、これ見てた気がする。 水希さんの子、あ、くるくるくるくるっつって。そう、そう、そう。わあつって。くるくるくるつって。わあつって。 あれだよね。有名な、これも有名な話ですけど、あの、会場にいた松さんが見切れてる。 これも有名なはい。 話ですね。そしてあげ松さんで言うと、え、この曲ね、え、アルファ、アルファソ者の揚げ松美香さん。 はい。あの、実の妹がミュージックビデオも出てるし、後も一緒てるっていうね、 [笑い] 出場されたっていう。だからもう本当ここの時は うん。 すごいよね。この2つの才能の はい。 もう攻めぎ合いから生まれたもう本当芸術的な音楽の数々が確実にあのアニソンシーンとか声優アーティストっていう枠組を飛び越えていくっていう うんうん まいい時代だったなと そうですねま1 つね水希さんがこじ開けた開いた扉の 1つかなっていう感じもねありますしね さあでまそういった流れの中でまある種親愛ってとこで 1つまっていう時代も含めて 1つのまある種あの いいタイミングの締めりといいますかね うえ、もう含めて、え、2009、 2010 年になって、え、ま、ついにですよ。シングルとしてファントムマインズオリコンチャート 1位を取るっていうね。 そうですね。 これもそうですし、だから聞いてもいい曲なんだ。ファントム。うん。 めちゃくちゃいいメロディだよね。 そう。やっぱこういうところも含めて、え、ま、本当に水希さんのなんだろうな、え、ずっと 2009年、2000 年代をずっと接したと2010 年に入ってまた1 つ、え、異業を成し遂げたっていうね。 え、2010 年でももちろんね、東京ドーム公もあったりし、え、どんどん更新していくっていうね ところはすごく何か感事させるものがあると言いますかね。 そうですね。記録をこう作り続けてる、ま、なんかこうリカルなロハっていう作品と関連学局で 水希奈良さんというこのアーティストがどんどんこうね、新しい評価を勝ちていくっていうストーリー。 そうだよね。だから言うたらあの試合とかもね 1位になりかけた。ま、出1 位取ったりとかしたとこあったんだけどこれなノハの曲で 1位取ったのがね。 はい。そうなんですよね。え、モいすね。 うん。て ていうところもありますがさあ、ま、そに 2010 年代に入ってくとですよ。うん。これでも 200年代もいっぱいね。 ま、とんでもない曲いっぱいありますからね。何から行こうかって話。 うん。何から行く だからやっぱり ここで、ま、これもまたね、ちょっとエレメンツガーデントの話にはなってしまうんですけれども うんうんうんうん。 シンフォギア はいはいはい。 はい。戦期絶勝シンフォギアが始まりね。 ま、もちろんね、あの、ナさんは風翼という形でも出演はされてるんですけれども、この主題軍 うん。 ですよね。 はい。 もうどれもなんつったらいいんだろうな。ま、ある種狂気みた そうなんですよ。だから音性を どんどんやっぱりね、その2000 年代をもう本当に、え、ピークを迎えたってことでピークアウトせずにそっからまたさらに自分を更新していくっていうところで言うとこのわゆるま 2012 年のシンクロゲーザから始まる一年の これはもうねなんだろうな。まあ水希 7 かけるエレメンツガーデン松さんだったりとかっていうところの戦いがコードすぎても見えないみたいな。 あ、あのドラゴンボールとかミが光景だ。 見えないっていうレベルの我々の想像のはか上でバトルをずっと繰り広げてこっからシンクロゲーザーからもう本とメタのイ山で うん。 駆け抜けていくって感じかなっていう。 確かにジョークでバー戦ってえ、時よりノイズが聞こえるみたいな。キンキンキンキンみたいな。 [笑い] それはすごいシンクロゲーザーでもすごく思ったし、バイタライゼーションでもやっぱ思ったし。 思、これはね、だからそう、そういった意味ではあの同じシンフォンフォギアの曲でもシンフォギアないでも更新されていく。 [音楽] そうですよ。そうなんですよ。 ファイタラゼーションはちょっとね、え、もうかなり高次元すぎて これはもう もうたまんないっすよね。これ 尋常じゃない過力とであとやっぱり本当メロディもそうですしやっぱこのアレンジですよね。で、この辺りまで、え、あさんはアレンジにも関わってるんですけども、で、こっから先はもう本当にもうアレンズまで自分でやってたらもう追いつかないってことで、もう弟子たちにもう任してくっていうエレメンツ側でもまた別のフェーズにこう入ってくっていうあ、なるほどね。 感じですね。うん。 意は水さんのあのわゆるプロダクってもにしてもより幅が広がっていくしもちろんね、 あのそのエレメンツガーデンだけじゃない様々なクリエイターとも組むし はい。だからそういった意味ではねトミもえずこれね、結構言ってましたけど 2014年10月15日はい。 え、リースのね、これね、禁断のレジスタンス はい。 フィンダーのレジスタンスはこれはもう私のね、個人的な見立てとしては、 あの水希7 ×エレメンツガーデンが生み出した、ま、あるそのケルトだったり民族音楽かけるデジタルシンフォニーロックみたいな、え、この水ウンドみたいなものを、ま、エレガ生み出したものを別の方向性に覚醒させた 1人が僕は加藤裕介という音楽家 だと思っていて、その、ま、加藤さんもたくさん水さんには曲てる。 さんに曲してるんですけども、そのでやっぱり禁のレジスタンスっていう曲が うん。うん。 まあすごい曲だなっていう。 そうだね。 いや、これはでも本当やっぱそのメロディのさ、 なんかこの豊かさというか そうですね。 ま、おしゃれですよね。 おしゃれ。 うん。 すごい密なアレンジとそのメロディの、ま、まさにそのおしゃれさというかが加わって、 またちょっと新しい可能性みたいなものを奈さんの活動に与えた。ま、 加藤介さんという方。 は、ま、他の楽曲で言うと奈良さんだと熱のマリアとかンケージとかエバーサレンダーとかもそうなんですけど、 あとはね、 青いエールラピスラ釣りとか ええ、 あとはゾンビランドサガのね、アダバナネクロマンシー はいはいはい であとはあれかワルキューレの 1 度だけの行為だとかま言っちゃえばもうアニソンシーンにもう欠かせない ヒットメーカーでもあるんですけども、ま、奈良さんとこうかけ合わせた時もそういった歴史的な曲を産んでるなって思いますね。うん。 うん。だからその先ほどね曲たちからも 共通するとこですけどスタイリッシュ なんだけどやっぱりその火的な、え、魅力 を感察させるというかさ、そういった 普遍的な感覚っていうのも含めて 、え、これを水と合わさるとこうなるん だっていうね、ちょっとね、フレッシュさ というかもありますがさあ、というわけで ね、ねえとさ、え、今レクターからね、え 、ちょっと前に、え、30分過30 分喋ってる もう30分喋ってるんですか?全然きない よ。まだ10分ぐらいのいたけど、 そう、もうあれまだかなみたいな感じだったんだけど。そう、でもあとシングレだとやっぱちょっとこれもね、これだけは言わなきゃいけないのがやっぱり、え、ま、プリザーブドローズですわ。 え、革命アリズムレイブ。 はい。TM レボルションとのやっぱコラボ。 そうですね。 これはやっぱ外せないでしょ。 これはね、TMレボリューションサイド V 7 サイドでのあるしこれ戦いだったわけですよ。 そう。 最初がね、ブリザブローズが、ま、いわゆる TM レボルサイトというか、ま、朝倉大さんの曲で各メディアリズムアマさん はい。もうエレメンツ側に制作する。これはね、我々の業界で胸の救いの戦いというか。 いやあ、楽しかったね。あのね、 楽しかった。かっこよかったね。 そう。 で、やっぱ楽曲のアプローチが全然違うというか、プリザブドローゼは、え、どっちかっていうと、え、水さんと西川さんのハーモニーをね、 ま、いいわゆる2 つも追い重なった曲を豊富、え、メロディを、え、作ってく感じに対してメディアリズムは掛け合い、細かい掛け合いが、 もうね、殴り合いですよ。 殴、 殴り合い。 これは本当すごいっすよ ね。いや、 いやあ、マジであの、まあね、男性ボーカリストとして、ま、本当に日本一のアーティストと女性ボーカリストとして日本一のアーティストが真剣勝てる。 ミュージックビデもまさにそんな感じだったじゃないですか。 そう。うん。 これはね。で、しかもそれをね、 もう未だにもうなんかこうね、 伝説になってますけど、紅白疑点で、この 2局をっ 披露した時のあの衣装チェンジだったりとかも、まあ、未だに語り草ですよね。めちゃくちゃかっこいいんですよ、それが。 だから本当そういった意味ではもちろんそのうん、 水希さんも、え、アニソンシーンというか、ま、声優シーも含めて上でのいわゆるスーパースター 本当に、え、腸がつくスターえ、であるんですけど、それがあの、あの TM レボリューション、あの西川高典と並び立つっていうのは本当にゾクぞクする瞬間というか、 なんかもう歌という意味では同じ筋肉量を持ったね。 [笑い] 同じ筋肉量を持った両者が真剣勝負みたいな。 うん。いや、これ本当考えた人すごいな。 思いついたね。 いや、これは本当に 本当すごいよ。 アニソン聞いてて良かったでし。 そう、そう、そう、そう。アニソン聞いてて良かったですよね。は。はい。 ま、そういうところでね、ま、ちょっとシングルまだいっぱいあるんです。 あるんですけどね。入門編です。 入門編。もうね、え、時間もそかけられてるので、え、なので、ま、そういった意味では、え、もうね、え、ま、最終的にこ、こういう逃げ道を作っとくという意味で、え、ね、困ったら皆さんベスト版聞きましょうということで、え、ね、便利。 そう、水希さんは、え、ザミュージアムというね、え、シリーズ、え、 3枚出してます。 え、もうね、これ全部もうね、ま、はり 2018 年までのね、え、楽曲かな。え、ま、 17 年かなれば、え、までの楽曲、え、が全部入ってますので、え、そこまず基本、入門編としてガツンとそれ聞いておけば ヒットソング入ってます。 はい。まさに2018年から2025 年までの後を追いかける。 まあ、ま、ある程度、ま、その局とかシングルとか代表局は、ま、マークできるんじゃなかろうか というところもあるので、え、ま、ま、そういった意味で今シングルのお話してきましたけど、ま、とりあえずザミュージアムから入るのがいいでしょう。 ワツと、え、順に聞いてくのがいいでしょう ていうところが、ま、あるので、ま、これ聞いてみてくださいんですが、え、ただね、これも、ま、あの当たり前の話なんですけども、ベスト版 から入ってベスト版だけで、え、完結するアーティストではないわけじゃないですか。 もちろんそうですよ。 はい。これね、やっぱね、水7といえば はい。 オリジナルアルバム そうですね。 はい。オリジナルアルバムのクオリティっていう部分に クオリティとあの情報量の多さね。 多さね。いや、だからこれに関してもうやっぱりちょっとね、説明しなきゃいかん。 はい。まあ、そうですね。ま、これももう本当にあくまでも参考にあの、こういった魅力がある作品だよってのでザっとこうご紹介できればなっていうのには思ってるので、 その上でちょっとやっぱ触れなければいけないなって僕は思ってるのはセカンドアルバム はい。うん。 ですね。 マジックアトラクションですね。で、これが言ってしまうと僕の中ではアーティスト 7としての本格的なん、 え、活動がこのアルバムで決定的になったなっていう はい。 ところ そうですね。 だと思います。で、やっぱりあの水希 7 の初期を語る上で僕はね、絶対忘れてはいけない存在がやっぱ 2人いて うん。 奥井正美とや吹き俊ki, はい。 存在なんですよね。そうですね。 はい。 で、圧倒的に実はナさんって奥井正美さんの影響が大きいんですよ。 あの結構ね、色々とあの七さんご自身も話されてるし、もうとにかく奥井さんに憧れてっていうのはされてるんですけれども、あの奥井正美さんが、え、活動をキングレコードでしていた。 マジックアトラクションできていて吹さんのプロデュースがここから本格的に始まりま、後のさのステージプロデュースとかをさんずっとやられていくわけなんですけど そうだからま言うなればそのマジックアドラクションのクレジット見てみるとま、大平さんであったりとか本マキリさんであったりとかっていう、ま、いわゆるあの奥井さんのね楽曲で多く書いてた方々、ま、ビンクビンクチーでえ、であったりとか、ま、いわゆる本当にさん ワークスの中に、ま、水希さん、ま、まさにそういった井正から水田内の警付が見えるっていう意味ではこのアルバムから という感じですよね。 なのであとね、ま、シングル局でもあるんですけど、この曲に、あ、このアルバムに収録されてるパワーゲート パワーゲー。 これは抑えといてそうない。 そうですね。 なぜなら2005年の最初の兄様うん。 パワーゲートやっていて、え、当時出演していた女性シンガーたちがステージにバッと集まってこの曲を歌うっていう演出があったので、 うん。そうですね。 これの再現は ちょっと想像できてしまうかなっていうのが 1個 そそっか 2005年組が はいんですよ。3 日目3日目っちゃいるもんね。 そうなんです。 ていうのがあるからちょっとそういう感動的なシーンを描いてくれるんじゃないかなってのは予習しやすいかなっていうのでちょっと抑えといてもいいかなっていう。 そう確に。 だからそういった意味ではやっぱ、ま、そういった意味で言うと、ま、え、セカンドサードフォースあたり、この辺りが、ま、いわゆるそのはい。 ま、まさにその2005 年の大ブレイク前夜まで 全まで この本当にその様々な 楽学曲たちっていうのがある。ま、あのマジックアトラクションドリームスキッパー、ライブアドキッキング、え、でございますけどもはい。これね、あとね、え、ちょっと余談というか、え、音楽とかずれんですけど、え、邪けがいい。 うん。 可愛いんだよね。 そう。 可いいんですよ。 かいいんですよ。 だから俺けだけ見て、うわ、可愛いな、可愛いなって言ってみたら、え、結構、え、パワフルな曲、そう、 めちゃくちゃハードな 曲と 歌い上げまくってるじゃんみたいな。あのギャップがいいよね。 ギャップがいい。 ギャップがいいんですよ。 そうなんですよね。だから本当この初期、え、にえ、セカンドサードフォース、え、この辺りはやっぱもちろんね、え、水希さんのそのいわゆるブレイクまでの、え、家庭を追いでも重要だし で、そっからですよね、 2006 年以降からハイブリッドユニバース はい。も素晴らしい。 ま、ここからエレメンツガーデンが はい。 ま、がっつり参加する時代が始まるんですよね。だからハイブリッドユニバース、グレートアクティビティ、アルティメットダイヤモンド はい。そうですね。ま、あたりが、 ま、ハイブリッドリバース言うと、ま、あのね、あれも本当に黄色い、え、 CD のケースというかですごく、ま、あのポップなイメージですけど、 1局目が残すごいっすよ。 藤島さんですよね。 いきなりもうあのケルトっぽいこのね、あの民族を取り入れたあのサウンドから始まるっていうので明らかに今までのアルバムと経録が変わったっていうかあのステージに行ったっていう感じが このアルバムからしていて 藤眩ですよね。 藤眩 はい。 はい。だからこれ残酷のガで始まってエターナルブレイズで終わるっていう。これもまたあの、ま、本当になんかある種時代というかで水希さんのキャリアが新しいフェーズに行ったことを象徴する。 そうですね。 アルバムですし、 あとエレガじゃないですけど、ワイルドアイズっていう超名曲も 入ってたりもしますし、だ、これはこっから、ま、始まるんですよ。エレメンツガーデントの京都闘時代が アルバムで言うと、 そうだね。こで、そう考えると、ま、そう、始まった次の作品はい。グレートアクティビティ はい。僕はこの中で1つうん。 ま、あの水希7 かけるエレメンツガーデンもっと言うと揚げ松安の最高傑作の 1つがオーケストラルファンタジア でしょうね。これは本当にすごい。 これはもちろんね、アニメのタイアップの曲ではないんですが、 もう本当にもう芸術です。 うん。 この曲はね。 はい。もう新身系のね、エレメンツガーデン松スという存在と水希という才能がもう本当に うん。 挑みかかって音楽とは何かっていうことを もうここまで徹底的にこうぶつけ合うというか うん。 ま、あるしンフォニックロックの僕は完成系でもあるなていう風に思ってますね。 うん。もう歌メロディー演奏演奏もすごいですよ。 演奏すごい。 あの、本当に、ま、もちろん大名詞である秋松さんエルメンズガの大名詞である、ま、ストリングスっていうのね、え、があるんですけども、ま、これって本当に、ま、それこの以前からもちろんあるんですが、いや、こんだけあのストリングスの動き方であったりとかすごく有気的な、え、ストリングスのこういうプレイと言いますかが聞かれて本当に、ま、もちろん主役は水希さんですよ。え、で、もちろんこの歌が本当にすごいです。後半にかけてのも畳びかけというかはい。 で、そこに何かストリングスがもうどんどんとなんかそうそうそうそうについてついてるね。 すごくこの前に出た うん。 え、プレイっていうのも含めていや、この曲はちょっとすごいですし い。ちょっとこれはもう本当にあれですよ。 うん。 ま、なんていうか全てが緊張感があるしで、ま、水希奈良という若アーティストと秋の乗りアという若和若音楽家の衝突が生まれ産んだ究極の僕は芸術の 1つがうん。 収まってるアルバムなので、これも是ひ聞いてほしいなとこですかね。 で、こっからアルティメットダイヤモンドという、ま、え、ついに頂点を極める。 そうですね。これで、ま、オリコンウィークリー 1 位を取るっていうところがあるので、この中で僕は 1 局だけ聞いてほしいなと思ったのがマリア&ジョーカー。 うん。はい。 はい。もうね、ま、もちろんディスコテックっていうあのジャズスイング系の、え、ビッグバンド系の楽曲ってあるんですけど、マリア&ジョーカーはさらにその上を そう 行ってるっていう バキュンっていうね。 で、やっぱね、これも松さんの曲ですけど、挙げ松さんってあの、元々そのジャズ系の専門学校の 講師 をやられていて、で、そこの、え、教え子語たちがエレメンツガーデンの初期メンバーなんですよ。なので実はジャズとかビッグバンドとかフュージョンやるのめっちゃ得意なんですよ。 で、そのなんだろうな、すにエレメンツガーデンってシンフォニックロックだよねとかメタルだよねとかっていうイメージがあったんですけど、実はこんなこともできますよっていうのもう 1個新しい軸を打ち出したのがうん。 あるしこれなのかな、マリアジョーカーなどかなと思いますね。 うん。いや、だから本当にそういった意味ではあのハイブリッドユニバースグレートアクティビティで見られたようなあの作りたちょっとまた違うんだよね。経がね。だから割となんかそういったまもちろん信が入ったりとかするあるので。 そうね。信合入ってます。 うん。 割となんかその水希さんのボーカリゼーションをまた様々なジャンルと言いますか、そういったものも含めて聞かせると結構だから聞かせるアルバムだなっていう感じは [音楽] うん。1 位を取ったあのものなんですけど結構ドアでドーンっていう感じの、え、ガツガツ攻めるアルバムというかはどっちかというと様々なアプローチで聞かせてくれる。 その一方でさ、なんかもう爆上げダンスナンバーのギミックゲームとかいてで、ギミックゲームからダシインザベルベットムーンみたいなあの流れとか超テンション上がるっていうか、 ま、色々と情報量多いんですけど。 そう。これ本当情報量多くて こら辺はすごいなっと思います。今聞いてもすごく面白いですよ、これ。 すごい。ま、こんなこと言ってると全部アルマムから。 そう。ま、とりあえずこっからね。 そうだ。一気にもう最新作も聞いといた方がいいんじゃないですか。 あ、やとこれあれですよ。こ、これもやっぱり忘れちゃらない。 何? え、スパーナルリバティ。 あ、そうすね。スパーナルリバティ。 これは僕、ま、個人的にですけど、あのアルバムの中では僕は うん。 もう1番くらい好きかもしんない。 ま、分かります。あの、ある音楽的には 1 個の到達点を迎えたのはこのアルバムな気がしますよ。 うん。そう。ま、とにかくやっぱこうテンションの高さ、 バージンコード。 こうバージンコードからのこのテンションの高い ぶっ飛ばしてるもんね。 ぶっ飛ばしてる感じ。ま、多分これはね、あのあ、バイタライゼーションがもちろんこれ収録されてもんで、多分その時のテンション感がやっぱアルバムにも引き継がれてる。 マクシマムすぎるよね。 マクシマムすぎる。 エクストリームだよね。 ね。 うん。 ギャンギャンでございます。 これは。 だからもうこれ以上ないんじゃないかっていうテンションと情報量の多さ。 そう。どうにかなっちゃうような感じだ。 いや、本当にだ。これは多分エレメンツガーデにとっても禁事党的なある種こまでやったみたいなやりきった感があるアルバムなんじゃないかななんて思いますけどね。うん。そうだよね。そしてね、そこにね、終盤にalsえられたや吹郎さんの僕の依頼という、これもね、ちょっとね、あの、ぐっときましたね。 そうですね。 うん。 やっぱさっき言ったようなわゆる初期のアルバムにも、え、通るような初期の作品に通じるような作でもあってっていうのもありますがはい。そしてもうね、時間が時間だという風に言われておりますので、え、最終アルバムの話しましょう。はい。 2025年3月19 日、今年リースされました 15 枚目のアルバムコンテンポラリーエモーション。 はい。これはだからあの水希 7 というもう本当シーンを作り上げた、ま、言っちゃえばもう本当不動のこの存在が、 え、様々な音楽シーンで活躍する、え、記載とか天才と混ざり合って音楽を作ってくっていう、 こんなにまだフレッシュな、 え、サウンド作りというか いや、 音楽が やれてしまってるっていうところがね、だってもうぶっちゃけね、 あ、書いていいんですよ。 いや、そうなんですよ。なんだから。 うん。 あと、ま、単純に言ば歌に関してもさ、もう少しレードバックすると言いますか、歌い方、 そうあるわけじゃないですか。 じゃなくて めっちゃラップしてるですよね。動ね、 白がはい。これすごいっすよね。え、もちろんこの、ま、クレジットがまずとんでもこない。え、作江翔太作曲がギガ堀江翔太と。 え、ね、ま、いわゆる、ま、ま、もう今現代の、ま、そういった音楽シーン、アニソンだけに限らず音楽シーンでも本当クリエーターですよね。 はい。 のトレ日本のトレンドを作ってるサウンドクリエイターが参加してで曲の歌詞の中で混ざり合いそして生まれ変わるっていう風に歌ってるんですよさんはこれねしてのは堀江君なんですけどでも 多分ねそういうことなんですよ はい あの混ざり合ってそして生まれ変わるっていう今までもナナさんずっとそれをやってきたんですけども今もまだそれを最新フォーミュラでやってるっていうところをこの 1局目で歌い上げてるなって うん。そうですね。 あとやっぱりね明るいんですよね。 明るいね。 そう、明るい、明るいの調でこうそういったアプローチっていうのはすごくまあね、フレッシュだし、いけ 明るいから余計にやばく感じる。そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。あの、 知りやすさがなくて、 そう。だからニコニコしながらとんでもないことやってる。すごい。やっぱあくまでもやっぱ本当にちょっとそこが見えないぐらいの 多分そのシンガーとして純粋にシンガーとしての自分の可能性、まだ見ぬ境地に至りたいっていう思いがすごく伝わってくるアルバムなので。そう、そうね。 あの、もちろん何度も何度も音楽的な到達点とか完成系ってのは水希 7 というアーティストは見せてるんですけども、まだまだ挑みかかってるぞっていうその姿勢を見せてくれた最新あるか。 そうですね。特にやっぱ前半はもそういっ た、ま、エレクトロニックな要素とかが 強かったりとかダンサブルな要素っていう のが強い部分で、そういった分で攻めな 前半、え、を切った後にその後ま、 ちょっとジャジにアプローチしてたりとか ね、シレとかそういった部分も含めて やっぱりこの換球とか変事在さっていうの はこれやっぱキャリアがなせる技に うん。 だからそういった意味では、え、ベテランの息に差しかかってはいるんだが、あを欠かずにやりつつもただやっぱりこのキャリアを見せていくっていうところの深さみたいな。このアルバムだから本当聞き応えあります。だからまあもう全部聞いてくれ。 [音楽] そうやね。そうそうなんですよ。 まるところね。もうもう無理だ。これ以上はもう、 もうこれ以上もう終わんないよ。一生かかっても終わんないよ、もう。 そうだよね。こっからね、え、 DVDの話のスカみたい。 DVDのライブも1個1 個あれがすげえ。これがすげえ。 7クリップスの話。 そう、バイタライゼーションで空とんの話する。 うね。だから本当ね、それぐらいあの見所というかもうハイライトだらけのもちろんアーティストもう現在にかけてえですので、え、ま、どこを切っても面白いのはあるんですが、ま、そんな、え、ま、これからね、え、水希さんをとっぷりはまりたいという方に、え、何かね、ちょっと、ま、一条になるようなおすすめをちょっとご紹介させていただきました。参考にしていただければと思います。 はい。 参考にしてくれ。 そうね。参考が長い。 長い。 ま、結局全部聞いてくれて話なんですけどね。 だから多分感想としてはいや、たくさん話したけどじゃもう 1回もう1回1 番おしてくれよみたいな感じになってると思うんです。 ま、でもこれ以上やってしまうとあの入門としてはちょっと深すぎちゃうんで、ま、これあたりでいいじゃないですかね。 はい。そうですね。はい。もちろんね、この他にもいい曲いっぱいあるんで是非とも皆さんこチェックしていただければと思います。 さあ、というわけで、いや、水希さんね、アニスでどんなステージを踏むのかっていうのはちょっとね、 そうですね。何を持ってくるのか、我々の予想が全部外れるかもしれない。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 時間は何だったんだ?な んだこの時間 ありえますから何だったんだこれは 何だったんだこれはってのもあると思いますし、え、もちろんね、え、多分歴史は見せてくれるでしょ。 そうですね。 ね、この20 年、え、ま、アニスマが始まってるの20 年っていう部分も水希さんも同機してますんで、 この20 年何か見せてくれるステージがあると思うので、 8月31日また歴史がね はい。女王が帰ってくるんで、 そう。期間をね、目撃できると、え、皆さんにね、していければと思います。 はい。 はい。 というわけでございまして、え、もうね、え、 50 分ぐらい喋ってんのかもしかしたらあららら。すいません。 はい。ま、でも改めてね、この動画が面白かったらいいねと、 え、あとはチャンネル登録をはい。よろしくお願いいたします。 はい。というわけで2 週にわってね、アーティスト特集やってきましたんで、またこんなアーティスト紹介しようとか解説してくれっていうものがございましたらリクエストバンバンただければと思いますので、コメント欄とかでもね、え、ま、もちろん、え、水希さんだったらこの曲がいいよっていうのもね、え、コメントで、え、書いていただければと思いますし、このアーティスト紹介してくれも是非ともよろしくお願いいたします。 というわけでございまして、AMJ アニメミュージックジャーナル今週は以上となります。またお会いしましょう。さよなら。

8月29日、30日、31日に3日間、さいたまアリーナで開催される世界最大級のアニソンフェス「アニサマ2025」に2017年以来、8年ぶりの出演となる水樹奈々
声優・アーティストとして多大な記録を打ち立ててきた彼女の魅力や初めて触れる人に向けた楽曲とおすすめのシングル、アルバムを紹介いたしました

7 Comments

  1. 知ってる身からすると今さらも今さらだけどねー。

    生歌聴くとマジで度肝抜かれるからね?上手ぇなー、とかじゃなくてアゴ外れるからね?

  2. 50分かけても全然語りきれない生ける伝説史ですね
    矢吹さんや上松さんの曲で有名ですが、その後の水樹奈々×ヨシダタクミ楽曲も名曲揃いだったなと思います。

    そこでふと思ったのですが、「この声優アーティストにこの音楽クリエイターあり!」というアーティストを語る上で欠かせないクリエイター、組み合わせて生まれた凄い化学反応というのは1アーティストに1人居る気がするのでその切り口でのお話し聴いてみたいです

  3. 2週続けての大物アーティストの特集ありがとうございます。解説の勢い余って飲みに行かれるのでしょうか😆
    暑い日が続きますので、お身体をお大事に😄

  4. 声優アーティストで走りながら音程を崩さずに歌える人って多分奈々さんぐらいなんだよな・・。

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