プロアスリートと保険会社が語る「繋がり」の力。健康寿命を延ばすために今から実践できる健康法とは【NewsPicks/東京海上/大木優紀/柳田将洋/高橋翔/岡本直宏/人生100年時代/スポーツと健康】

3割の方受けてない。 受けてないということが分かって 僕らは当たり前だと思ってたんですけどちょっとびっくりしました。 健康のプロアスリートの柳さん。 今日が1 番若いって僕は大事に思ってきてる。 いいことばっかりおしる。 今日できることは今日から始めた方がいいかなと。 人生のもう1/4とか1/3 が何かしらの師障を抱えた状態で生活していかなければいけない。人生の最後にこういう期間を迎えるっていうのは結構、ま、厳しい現実だな。 だからやっぱり少しでもこの健康寿命をぐっと伸ばしていきたいんですけれども、 自分1 人でこう解決しようとしないっていう、ま、繋がりを作るっていうことは知識はやっぱりある人から授からないと限界があるので健康事命を伸ばすっていうきっかけになればいいなという風にも思いました。 [音楽] [拍手] [音楽] こんにちは。大木ゆきです。さあ、今回の テーマは人生100年時代の健康社会を 作る習慣予防つがりの新デザイン。日本人 の平均寿命は伸びているんですが、日本 社会の持続可能性のために求められるのは 健康寿命を伸ばすことです。 え、そこで今回は個人の週間意識を変えることで健康な未来を作るをテーマにプロアスリートと保険会社という組み合わせでお送りいたします。プロバレーボール選手として国内外のチームで活躍。現在は東京グレートベアーズのアウトサイドヒッター柳田正さんです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 続いて東京会場日童火災保険株式会社個人商品業務部ヘルスケア室企画開発グループの高橋翔さんです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 え、そして同じく東京会場グループより東京会場日安心生命保険株式会社比較部商品開発グループの岡本直さんです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 東京会場がなんでそもそもこのテーマに取り組んでいるのかというところ高橋さんから教えていただけますか? えっと、お客様やあの社会のをお守りするというあのパスであの今事業活動を推進しております。 ま、いざというのもですね、あの、地震と かいう、ま、災害ですとか、あの、事故と かですね、そういった突発的な、あの、 そういった出来事だけではなくて、えっと 、病気とか介護とか、ま、そういった局面 におけるあのサポートということも、あの 、我々のあのスコープであります。 ま、そこに対して我々今まであの、もしも何かあった時の備えというものをご提供してきたんですけれども、そもそも病気にならないことをあのサポートさせていただけるような、ま、そういったあのソリューション開発なんかもやっておりますので、で、我々今こう一生懸命取り組んでるというところになっております。 プロのアスレートとしてこの健康の定義っていうのはどういう風に考えてらっしゃいますか? まずもちろん肉体だったりとかあとそれをましっかりと整える健康状態、ま、精神的なメンタルのケア、ま、あとはそういった自分たちが活躍することによって、ま、社会と繋がっていると社会との繋がりっていうところも含めて、ま、そういったところのバランスが取られることで、ま、健康な状態という風に言えるんじゃないかなと思ってますね。 うん。健康はかなり意識されてますから。 そうですね。健康というのは体も大事なん ですけど、メンタルの部分もスポーツ かなり大事で身体的健康な状態でもそれが 戦える状態になってなかったらもうそれは もうメンタル的には健康とは言えなくて コードに立てる状態になれないっていう こともあるのでやったいろんな面での健康 のバランスっていうのは大切だなという風 に思います。うん。 アースリートのこう健康についてのお話っていうの興味深いなというところなんですが、東京会場の健康の定義というの伺ってもよろしいですか? はい。で、ま、WHO でもあの単に病いでないとかだけではなくて、あの、肉体的、精神的、社会的にこう、あの、すやかな状態という風に、あの、提されてますので、ま、自立的にこう自分らしく生きている状態みたいなことを、あの、考えております。 健康 診断とか見るとこうあの数値にこう縛られてしまうところがありますけれども、 いわゆる身体の健康にプラスしてメンタル面あと社会との繋がりっていうところまで含めて健康と捉えるんだよっていうのは非常にあのちょっと死が広がるお話かなという風に思いました。最初のテーマに参りましょう。 人生100年時代の健康社会に向けてと いうことで日本は長寿国として知られまし て世界でもトップに位置しています。22 年の平均寿命は男性が81歳で女性が87 歳。ただあの日本の生活水準とか医療技術 などによって寿命っていうのは伸びている んですが1番あの求められるのは健康に 長寿を全倒する健康寿命を伸ばすことと いうところだと思うんですよね。健康寿命 というのが健康上の問題で日常生活が制限 されることなく生活できる期間と平均寿命 と傾向寿命に関するデータをご覧いただき ましょう。実はですね、あの日本人の健康 寿命というのがシンガポールについで2位 ということなんですが、男性で言いますと 平均寿命が81歳というところで健康寿命 が72.57 歳ですので、ま、8年半ぐらいのこれ期間 があるんですね。で、女性は寿命こそ 87歳なんだけれども、健康寿命で言うと 75歳ということで、ま、この間におよそ 12年もの年月がある。 ここは何らかの体の問題を騎しまって、 そうなんですよ。 っていうところですよね。 うん。 夫より長気できるって喜んでても実は健康じゃない期間が長いんだなとかっていう衝撃もありましたが率直にいかがですか? [笑い] まだ僕が32 歳なので現時点でそういった問題ではなく、ま、生きてこれれてはいるんですけど今の僕らの世代多分こういうのイメージするのが数字だけだと難しいかなっていう風なところもありますね。うん。うん。 うん。私もあの柳選手と同じ世代ですので、えっとこの数字見ると人生のもう約もう 1/4とか1/3 が何かしらの支障を抱えた状態で生活していかなければいけないという風に思うととっても長いなとやはりこう人生の最後にこういう期間を迎えるっていうのは結構ま、厳しい現実だなという風には思いました。 だからやっぱり少しでもこの健康寿命をぐっと伸ばしていきたいんですけれども、ま、健康のプロ、アスリートの柳さん何かこう秘訣みたいなものって感じるところありますか? 我々アスリートの目線からだとやはりこう習慣化っていうのは非常に重要だなという風には思います。 バレーボールだったらそこまで最初から うまいわけじゃなくて、習慣を重ねること によって、ま、上手になったっていう経緯 もあるので、ま、食事だったりとか体作り も同じことですし、本当に変化ビビたる ことだと思うんですけど、そういった ところの積み重ねがこの今の数字をもっと 縮めるになるんかなとは思います。 この習慣をしっかりとしている選手っていうのはパフォーマンスも高いとかここの大切さっていうのは通感するところありますか? こう再現性という意味では別の試合でも同じプレイができるっていうところにつがる要因だとは思いますし、我々だったら栄養師の方がついたりとか、トレーナーの人がついてくれたりとかそういった人に支えられて、ま、自分のこうコンディションが分かったりするので、ま、そういった知識はやっぱりある人から授からないと僕らもアスリート 1人だと限界があるので健康を伸ばす っていうなんかきっかけになればいいなという風にも思いました。 うん。あの、アスリートってトップになればなるほど周りのサポートが手厚くなるから、もし引退とかされた時に 意外とこう間化みたいなものが崩れちゃうこともあるんですかね。 例えば引退した選手が久しぶりになった時 になんか体系変わったよねとかなんか すごいなんか丸くなったみたいなこととか やっぱ本当に結構あって徐々に徐々に 変わっていくのでそれに対してあんまり 言われて気づくって人も意外といてそれで も絞れてる人がいるんですけどそういうと やっぱりその習慣をしっかりと自分の中で 管理できてた人その食事もあまり大きく 変化させないでここまで来れてる方も いらっしゃいますね。 東京会場グループとしてはこの健康寿命を伸ばしていくっていうところへの取り組みかがでしょうか? 観点として3 つあるかなと思っておりまして、 1 つ目まず、ま、病気に、ま、ならないのが 1 番ですので、あの、予防という形で病気にならないということです。 ま、例えばその運動もそうでしょうし、食 生活もそうでしょうし、あの、健康診断と か眼健心とか健康のためにあのやれた方が いいことてたくさんあると思うんですけど も、ま、それをこういかに習慣化して続け ていけるかっていうところがまず1つ、2 つ目がやっぱりもし病気になりかけて状態 の時には早めに見つけて早めにこう治療に 開始するっていう、あの、我々よくとか 言ったりするんですけども、何かこう おかしなところがあった時に、え、見逃す ことなくですね、あの、次の行動に しっかり映してもらうと、うん。 え、3 点目は、ま、もし本当にこう病気になってしまった時にですね、心理的なサポートであったりとか、こう経済的なサポートであったりとか、こう、ま、生活もそうですし、あの、治療もそうですけども、選択肢がこう狭いかないようにしっかりと直す、治療に専念するっていった環境を整えるような、あの、サポートっていうのも必要かなと思ってまして、皆様の役立ちにできるように、あの、日々あの、取り組んでいるというところでございます。 うん。 それでは次のトークテーマに参りましょう。 続いてはこちら家を支える新しいアプローチ。持続可能な健康社会をデザインするにはどうしたら良いかというところなんですが、え、ナさんは週刊化のもうプロだとも思うのでこの辺りはいかがですか? [音楽] 自分1 人でこう解決しようとしないっていう、ま、繋がりを作るっていうことは非常に大事かなと。 [音楽] 我々バレーボールの世界もチームスポーツ なので、ま、誰かがこういうことをしてる から参考にして自分はどういうことが できるのかなとか、ま、そういう変化を 感じるっていうことが、ま、自分にも刺激 になりますし、ま、例えばあの子と一緒に これから運動しようとか1人でやるよりも 多分やりやすいハードルも下がるのかなと 。あとはそういった取ることで、ま、情報 も収集することができるので、誰かと一緒 にこう並走してやることも可能かなと思い ます。うん。 個人だけで努力したり、あの、モチベーション作ったりっていうのはなかなか限界があるかなという風に思いますので、個人任せにならない仕組み作りみたいなことは、ま、この当社ープとしてもですね、やっていきたいなという風には思っている次第ですね。 うん。うん。 柳田さんのこう健康増へのモチベーションが上がる取り組みというのを具体的に伺うと思います。 バレーボールを通じたコミュニティスペース。これどういったものなんでしょうか? 僕がこうバレーボールを通じて、ま、若い世代にスキルを伝えたりとかお互いの繋がりを作るっていうスペースをやりたいなと思って活動を続けてる、今メイ名前で、ま、これはチームメイトからとってやっぱそこもやっぱいろんな人と繋がってその健康だったりとか社会の繋がりを作ろうっていうところでやらしてもらってるスペースになってます。 どんな活動されるんですか? バレーボールのスクールみたいの授業を今進めておりまして、ま、そこに中学生、小学生が参加してくださって、ま、スキルの、 え、ま、伝達脱達というかスキルを伝えることだったりとか、あとその親子さんとコミュニケーションして参加してる先手の環境だったりとかも、ま、ちょっとヒアリングをしながらでは、じゃあ僕たち側してどういったアクションが取れるのかっていうところが、ま、繋がりを作ってる、ま、そういったスペースになってるかなっていう風には思います。 チームスポーツですし、バレーボールってそういった活動がしやすいある意味なのかもしれませんね。 そうですね、もちろん個人での成長も非常に重要なんですけど、あのチームとしてどうやって成長していくかっていうところもバレーボールは周りにするとこう手を取り合って、え、ま、勝利に向かってこうチームを作るのかっていうところが面白いスポーツだと思ってます。 たまたまかもしれないんですけど、私の周りで 1 番生き生きしていて健康だなって思う女性はママさんバレーにはまってます。 あ、やっぱりアスリートとしていたその技術とかそういった習慣化のスキルみたいなものっていうのはこれ一般の人にも落とし込めるものなんでしょうか? 習慣っていうのはもう本当に何かを続けて無意識的に身につくものだと思ってるのでそれはバレーボールをどうくなるのかと同じように生活のレベルをどう上げるのかっていうところにも、ま、共通することはたくさんあると思います。 寝る前に甘いものむしゃむしゃって食べてなんかソファーですごいスマホって見ちゃう。 これやめたいんですけど、これどういう風に意識するとやめられるんですかね? どういうじゃ将来になるのかっていうなんか何かこう形になるものさえ見れば 1 年前の自分がそういうこと続けたことによって今の自分があるって考えると、ま、この先も同じようにあの未来の自分に、ま、投資するような形になるので 悪習感を続けた先の自分を想像するってなかなかあの耳痛いけれども確かになっていうアドバイスだな [笑い] あの、子供の頃からそう化みたいなものってしっかりあったタイプですか? 幼少期費ができてるかってそうではなくてやっぱりこう慣にするのにはエネルギーも必要ですし、ま、ちょっと頑張って続けないといけない側面もあるので、あの、最初はなかなか大変だったなっていう記憶はあります。 ただバレボールに関しては本当に 6 歳ぐらいから続けてて本当に今生活の一部になってるのでつか僕もバレボール引退する時は来るんですけど、ま、そのイメージができないぐらい今生活の人生の一部になってるので、ま、そういった習慣を 1 つでも多く身につけられたらいい結果にもつがるのかなとは思いますね。 もう結構な年なんですけど、今からでも変われますかね? いや、もうあの今日が1 番若いって僕は大事に思ってきてる。 いいことばっかりおしる。そう。 今日できることは今日から始めた方がいいかなって思います。はい。 柳田さんのこの意識の高い取り組み高橋さんどんな風にお感じになりましたか? え、自分個人としてはですね、すごく改善しないといけないなという風に思いましたし、メイツの取り組みにつきましては一般の方からすれば憧れの方でもあるという風には思うので、それ一緒に運動したり、え、コミュニケーションができるっていうことがなんかとても素敵な取り組みだし、あの、すごく、ま、私自身も参加してみたいなという風に思います。 続きまして、東京会場グループのこのヘルスケア領域の注力ポイントっていうのを教えていただきたいんですけれども、 東京会場グループとしましてはですね、え、万が一病気になった時に、え、そういった保険のサポートがあることで、えっと、安心をお届けするっていうことを、あの、これまでやってきたんですけれども、そもそも、えっと、病気になる前からですね、えっと、そういう、えっと、魅病予防の領域って我々呼びますが、えっと、失平の予防とか、ま、早期発見とか、ま、早期治療ですね、ま、そういったところに、え、う え、開発としては注力をしておりおりまして、あの、予防健康作りみたいなところに、あの、お支えしていきたいなという風には思ってるところです。 うん。この病気になる前の健康作りへのサポート具体的にどういったことされてるんでしょうか? ま、これお示ししてるのが厚生労働省が出してる生活習慣病のイメージなんですけども、川のところがですね、あの、健康的なあの生活習慣でございます。で、そっからこう先ほどお話したような不足な生活習慣がこう住み重なっていくとどんどん火流に向かって流れてってしまう。 もまさに柳さんがイメージしろよとさっき私に言ってくださったようなものが書いてある感じですね。はい。はい。はい。この中で 1 番重要だと思っているのはですね、やっぱりこの中流のところですね。あの流れかけてるところ、え、不規則な生活習慣によってこう何か異常が少しずつ出始めた時にこう立ち帰えるとか戻れるチャンスでありますので、こっから生活習慣を変えていけば健康的な川かのところに戻れると考えてサポートしていきたいと。 健康診断なんでよく皆さん受けられると思うんですけれども、検身指して指して受けた方がどれぐらい 2 次差というものを受けてるかというのをお調べしたのがこちらのデータでございまして、実に 3割の方が身で指摘を受けたとしても 2 次検査を受けなかったということが分かって、 ええ、要再検査みたいに書かれることありますよね。数値が悪いと あれ書いてあったのに3 割の方受けてない。はい。 受けてないということが分かっております。 ま、僕らは当たり前だと思ってたんですけど、これはちょっとびっくりしました。 で、これに対する東京会場グループのアプローチが健康スト保険とスマート検診管理というものなんですが、 東京会場日土安心生命と東京会場日それぞれでですね、えと、健康診断をあのきっかけにそういった失平の予防とかあ、早期発見ていうのに、え、そういった 2 次の、えっと、行ってくださいという受信鑑賞を、あの、サポートするあの、保険の仕組みを、あの、うまく活用をいたしまして、えっと、その行動を、あの、後押し するインセンティブみたいなものをあの 仕組みとしてこれ備えているというのが この商品の特徴。あ、健康診断でえっと2 次検査に引っかかってしまった後にその後 病院にしっかり行ってくださいましたら えっとその方にあのあのその費用補助とし てえっと給付金だったりお見舞い金をお 支払し払いすると行かない人が先3割 ぐらいだったんですけれども まさにその行動するきっかけていうものを そういったことを通じてやっていくと 受ける時の費用を持ってくださるという おっしゃる通りです。はい。2 次の費用って基本的にはあの皆さん個人個人のあの費用自己負担になりますので、ま、その負担を少しでも軽減させてあげると、 ま、そういったことを意識してやってます。 そもそもこの2 次検査を受けない方ってどういった理由で受けない方が多いんですか? あの、土日もご家庭があって忙しくてめんどくさい。ま、そういった方が 1番多いです。うん。うん。うん。 ま、初めてあの、引っかかったことになるので、そのにどういう行たらいのやはり周りから聞くこともないですし、ま、そういったどこに行ったらいいか、どういうアクションをしたらいいかわからないということも、あの、その他に多い理由の 1つかなという風に思います。 安心生命の方でも取り組みをされてるんですよね。 今までお話ししてきたのは中小企業さん だったりとか大企業さんのこう企業向けの 商品でございまして、個人のお客様に対し て自分であの保険に加入して自分であの 健康診断の結果あの2次検査に行った場合 に給付金が受け取れるとこれあの安心 サポート保険っていう商品なんですけども 入院の保証って結構多分あのメジャーだと 思うんですけども入院よりもやっぱ手前の 通印治療っていうのは結構大事だという ことをあのコンセプトに生活習慣病の通印 治療から保証するということをやっており ます。で、それに加えて安心ヘルスケアと いう、あの、これWebのあのサービスな んですけれども、健康診断の結果からです ね、失平のこう予測ができたりとか、 あるいはその先ほどあのちょっとなかなか 人に言いにくいっていう話がありました けれども、検診結果をこうオンラインで 専門家に相談できる、こうどう見たらいい んですかとか、これって大丈夫ですか、 やばいですかねっていうところをあの相談 できるサービスであったりとか、あるいは 検心を受けるにはこうどういう風なスパン で自分にあったが検心の受け ってどうなんだろうとかですね、あの安心予防医学チャンネルというあの生活習慣病のリスクであるとかどういう風に対策したらいいかということをお伝えしていくようなこういったものをあの詰め合わせて安心ヘルスケアでご用意をしております。 こういった見える顔をしていただいたりとかさっきのこのオンライン相談サービスみたいな気持ち的に楽ですし入りやすいかなっていう風には思いますね。 新たなこうなんかサービスにもつがりそうだなっていう感じがするんですが、いかがでしょうか? メンタルヘルスとか、ま、そういった病気もやはり社会課題の 1 つとしてなっていますので、そったらメンタルヘルスっていう新しい領域に、えっと、もう少し拡大してくれないかとか、ま、そういった話もあの、お客様の実際の声としてあったりします。 従業員がやっぱり明るく元気に働いて 欲しい、こう経営者さんのこう思いたは 日々感じるところでして、ま、そのための 第、ま、一歩としてやっぱり献をきっかけ に従業員がこうあの体調を崩離職したりと かしないようにですね、そういった 体制作りをしたいが、あの、非常に 多く取っております。あの、保険会社 病気になる手前のところの予防とかそう いったヘルスケアっていうの結構力を入れ ているものなんですね。 えっと、我々もあの、こういった取り組みをですね、あの、単独であの実現ができているというものではなくて、あの、献心周りのノーハウを持つ企業さんだったり、いろんな企業様のノーハウとか知恵を、あの、お借りしながらですね、えっと、新しいサービスってところをどんどん作っていきたいなという風に思ってるところがあります。 うん。うん。 さんはこのメイツの取り組みがご自身のやっぱりこうアスリートとしての成績にもつがってる部分がある。 そうですね。 やはりこう自分自身のプレイを見直すきっかけにもなりますし、ま、自分を見つめるためにもプロジェクトをすることで、ま、自分のプレイにもこう還元するものはたくさんあるなという風には思いました。 はい。 さあ、それでは最後のトークテーマに参りましょう。 100 年人生を支える社会の新しい形というテーマなんです。健康寿命を伸ばすためには健康習慣を作るためのモチベーションですとか仕組みづりが重要だということが分かりました。 え、そしておさ方が充実した 100 歳を迎えるために必要だと考える共通のキーワードが繋がりというキーワードなんですよね。おさ方とも同じキーワードを上げていただきました。 バレーボールはもうつなぐスポーツなので気持ちの繋がりとか うん。 ま、例えばルールの繋がりとかいんな繋がりを通して、ま、楽しさを覚えたりとか、ま、もちろん勝利にもつがるっていう、ま、そういう競技なので、僕の人生の、ま、色をつけてくれる友人関係とかもそっこっから繋がってるので、だ、そこはもうかなり僕にとっても大切なキーワードになってると思いますね。 1競技にこうとまらずこの繋がりっていうのが非常に大きなテーマだと思うんですが まさにその人と人との関係性の中で起きる、ま、支合いみたいなことがキーワードなのかなと。例えば身近にいる家族だったりで友人だったりっていうのもそうですし、あの職場の仲間とかチームメイトの仲間健康に関連していますと、例えばかりつけとのあの繋がりだったり、ま、そういったことも含めてと重要な繋がりかなという風に思ってます。 お客様との繋がりのところがあるかなと 思っておりまして、やっぱり適切な タイミングであの適切な情報をしっかりお 届けしきるということで、それによってお 客様の行動をしっかりと変えていけるよう な、あのサポートをさせていただくという ところがあの重要かなと思っております。 あの実は私の父がですね、昨年65歳で あの癌で会いをしてしまったんですけれど もそこに来るまでにやっぱり10年ぐらい 献診指摘をずっとこう放置してたというの がありました。 1番近くにいた家族がやっぱりしっかりとサポートすべきだったなと今なってばいいし、もうこういう思いをですね、やっぱりこうして欲しくないという思いも込めてですね、これからの仕事にもつなげていきたいなという風に思っている次第です。 充実した100 歳を迎えるために今後どのような形でのサポートを考えているかってお話を伺いますか? ただ長意気するだけじゃなくて、えっと、どう生きるか、どういかに健康に生きるかってことがすごく大事なテーマだなという風に思います。 ま、今やってる取り組みというものを、ま 、より一層発展させていきたいなという風 に思っているおります。やっぱり人生 100年続くとなるとですね、やっぱり 健康寿命、それから生命寿命、それから、 ま、資産寿命ってこの3つをやっぱり 伸ばしていくっていうところは安全生命と しても、あの、重要だと思っております。 結構お客様からいただく声としては資産が 持つか不安だったりとかですね、不安ごと を、ま、減らしていきたいという風に思っ ておりますので、あの、資産形成に対する 、こう充実したこう情報提供であったりと か、ま、そういったことも含めて、あの、 健康生命資産の寿命をしっかり伸ばすをさ せていただきたいなという風に思っており ます。資産経的不安 を抱えた送りたくないなっていうのはあり ますよね。いや、もちろんそれはあります ね。 ま、プロ選手としてやってるって意味ではやっぱり体が動くなったら引退をして今の収入と違った形になるっていうのはもう決まってるようなもんなので、ま、そこら辺の不安は間違いなくありますし、これからサポートしていただく力がいただけたらありがたいなとは思っていますね。 うん。さあ、ということで今回は人生 100 年時代の健康社会を作る週刊予防繋がりの新デザインをテーマにお話を伺ってきましたが、それぞれま、いろんなご意見ただきましたが、どんな感想を持ったでしょうか? 海外に3 年間ほどいた時があって、ま、単心で行ったので、ま、そういった時の、ま、気持ちのところのコントロールがものすごい難しかったっていうのは繋がりを一気に立ったことで不安定になったん だなって今回の話でも改めて感じるとこが あって、ま、そういった意味ではもちろん 日本国内でもいろんなところに危機する方 がたくさんいる中でそういったサポートを してくれるところを知っていただけるだけ でもおそらくそういった人たちのまま、 あの力になれるんじゃないかなと今日 すごく感じたのできっと将来ね、僕自身も ちょっと現役を引退してからま、そこの 習慣も変わるでしょうし、もしかしたらお 世話になる可能性もあるとは思うんです けれど、100年時代っていうところで、 ま、我々 の世代もあの大事にしなきゃいけない話題だなっていう風には感じました。 健康作りは、ま、1 人で頑張るものじゃなくて、そういった仲間と繋がりを持った中でやっていくもんだなっていうのを改めて感じました。ま、今回の柳選手のメツのお取り組みとかも憧れる存在がコミュニティ活動をしていただくことによってそのトッパースリートの方ならではの前向きなというかポジティブなったり人を動かす力があるんじゃないかなという風に思いました。 で、ま、保険会社ってちょっと一般的に見 られるとそういった何かネガティブなこと があった時にお支えするっていうあの印象 があるかなという風に思うんですけれども 、え、田選手のようなポジティブなパワー を持っていらっしゃる存在とこういった 保険会社とでなんかコラボでですね、なん かいろんな新しい取り組みとかもできると すごく前向きな未来が描けそうだなという 風に思いました。我々も商品サービスを 開発する時って結構困ってる方ってどんな ことに困ってるんだろう話でこうあの始め たりするんですけどもやっぱりポジティブ なパワーをしっかりうまく使っていくだっ たりとかこうプロとして健康を管理され てるような方をあのお話を聞きながら シナジを産んでいくこともあのすごくこれ から大切かもなという風に思いました。 うん。柳選手なんか商品開発に携わるのも 面白いかもしれないですね。 じゃ、また、あの、この後是非、 この後、 え、この番組の視聴者は働き盛りのやはりビジネスパーソンが多いと思います。充実した 100 歳を迎えるために何から始めたら良いでしょうか? まずは週間、ま、つまり、ま、小さなことの積み重ねかなという風に思いましたので、自分 1 人で頑張るのではなく、あの、そういった仕組みづりをあの、活用しながら、あの、頑張っていくってことが大事なのかなという風に感じました。 はい。 改めてやっぱ人ってこう社会的な繋がりをこう大事にしながら一緒にこうみんなで頑張っていくっていうことは大事なんだなという風に思いましたので我々もそういった商品のサービスをあのしっかりお届けしますしあのみんなでそういった健康作りをあの意識していきたいなという風に思っております。 はい。そして柳平田さん 習慣と繋がりというお話をしてきましたけど、ま、せっかくこういったことに取り組むのであれば楽しんで皆さん取り組んで欲しいなという風に思いました。 自分の体の変化だったりとか、自分の周りの人の変化だったりとかも感じながら続けてる自分の習慣を楽しんでいただけると繋がりももっと太くなるのかなという風に感じます。 柳田さん、そして高橋さん、岡本さん、今日はどうもありがとうございました。 ありがとうございました。ました。

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「このままの未来か。つくりだす未来か。」をコンセプトに
全5回シリーズでお届けする「TOMORROW TALKS」。

第5回のテーマは「人生100年時代の健康社会をつくる~習慣・予防・繋がりの新デザイン」。
日本は長寿国として知られ、生活水準、医療技術などによって
寿命は延び世界でもトップに位置している。ただ、寿命が延びても問題なのが、
健康上の問題で日常生活に制限をされることなく生活できる期間、つまり「健康寿命」。
この健康寿命と平均寿命の差が大きく開いているのが課題。

そこで今回は、「健康に長く生きること」をテーマに、
プロアスリートと健康を支える東京海上グループの3人を招き、
健康で長く生きるために必要なことを議論する。

〈ゲスト〉
・柳田 将洋(プロバレーボール選手)
・高橋 翔(東京海上日動火災保険株式会社 個人商品業務部ヘルスケア室企画開発グループ)
・岡本 直宏(東京海上日動あんしん生命保険株式会社 企画部・商品開発グループ)

〈MC〉
・大木 優紀(令和トラベル執行役員)

00:00 ダイジェスト
00:55 テーマとゲスト紹介
02:12 東京海上グループの健康に対する取り組み
03:45 東京海上グループの健康への定義
04:29 人生100年時代の健康社会に向けて
09:35 習慣化を支える新しいアプローチ
10:41 実例紹介: 柳田選手の取り組み「MATES」
14:18 ヘルスケア領域の注力ポイント
16:15 各保険サービスの紹介
20:36 100年人生を支える新たなかたち
22:34 充実した100歳を迎えるために必要なこと
26:04 まとめ

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