【日本維新の会】連立入りの選択は?藤田文武共同代表を直撃! ゲスト:藤田文武(日本維新の会 共同代表)山田惠資(時事通信社 解説委員)8月26日 BS11 インサイドOUT

日本維新の会は12日新たな執行部人事を 発表しました。代表の吉村大阪事と藤田 共同代表の体制のも幹事長に中塚浩市成長 会長に斎藤アレックス氏会長 に高木香氏会対策委員長には遠藤孝志氏を 当てました。 ま、今月殺進したという新の顔れなんです が、ま、新共同代表としてのですね、ま、 豊富と意気込みとで、あの、やっぱり国民 にですね、何をアピールするかっていうの は実は、あの、選挙でですね、ま、どちら かというと、あの、賛成党とかですね、 国民主党なんかに比べると少し伸び悩んだ という状況があったわけですが、改めて 豊富というか何を訴えていこうという考え あの、さっきVTRの方にもありました けれども、ま、やっぱり原点して 国民のために働く政党として私たちが訴えてきた言ったことはやる政党として公約を実現することに執を燃やすと いうのが1 番シンプルかなと思ってまして、 特にあの今回は社会保険料を下げる改革。 これあの内省において社会保険料が高すぎるそして過度な負担が現役世代に行ってる。これ構造改革しないといけません。 で、この課題っていうのは非常に難しく、ま、書くと本当は自民党が言わないといけないのになかなか言ってこなかった。で、こういう本質的な議題をテーブルに上げるそういう政党が、ま、他にほとんどありませんから、ま、私たちはそういうことを愚直にやるということをやりたいなと思います。 それから、あの、吉村がおっしゃってたようにですね、やっぱり 1 であのしっかりとをまとめ上げていくということを私も幹事長さん年やらせていただいて、その後 8 ヶ月無訳であのお休みさせていただいたんですが、ま、もう 1 度ですね、この立場いたからには、ま、覚悟決めてあの党員全ての力を決収できるように、ま、頑張りたいと思います。 なんか、あの、よく言われたのがですね、あの、大阪があって、東京があって、もう 1つはあって、3 分割みたいなね、なんとなく、あの、まとりってのかけてるんじゃないか。 かとですから、あの、ま、国民政党として後半な全国からの指示を集めるためにはやっぱり課題というのは相当あるんじゃないかって言われてきた部分もあるんですが、そこはどうお伺いですか? これはあの、よくも悪くも、ま、私たちのオリジンっていうのは大阪にあって、で、実際に大阪は今回の参議院選挙の非常に厳しい選挙の中でも 1 位2 位のワンツフィニッシュで、あの、全体表は 30 万秒ぐらい減ったんですが、非常にいい結果をなんとか残すことができたと。 ま、つまりかなり自力があってですね。で、実績も積んでいると。で、それがやっぱり大阪の政党でちょっと言われる、ま、 1 つの一員というか強みであり、弱みであることなんですよね。 で、私たちはあの、大阪の初の政党であると同時にやっぱり日本全国の国民の皆さんに訴するで、全国のアジェンダをやっぱり前に進めていくというミッションをこの 10年やってきましたから、え、 ま、だから私はその原点に立ち帰って大阪のもちろん良さも生かしながら全国の力を決収するで、そしてそういう政策を訴えていくということを私自身はやりたいと思ってます。 うん。 ま、あの、あって欲しいってのはきっと指示者の皆さんもそう思っておられると思うんですが、それとですね、よく言われてきてんのはやっぱり先ほど冒頭でも私申し上げたんですが、どうやったって実がこれ下半座れの中で言うと 連立というかパーシャル連合なとかい、ま、いろんな形はあるかもしれませんが、その中で非常にあの、え、維新のですね、なんどその事項との関係というのが神話せが強まってるんじゃないかと言われてるんですが、そこについてはどに現段階ではどうなんですか あの、まず話題にあげていただけるのは、ま、ご期待の裏返しでありますし、ま、無視されるよりは、あの、報道関係者の皆様にもそうやって言ってただけるのはありがたいことだと思います。 それにあの基本の特に国家の基本記軸となる政策官については あの自民党さんと近い部分は結構ありますし例えば立憲民主党さんと自民党比べた時に私どもからの距離で言うと外交安全保障憲法例えば皇室経済政策非常にあの共通するところもありますから まそういった意味であの自民党とそれからうちがま何らかのっていうことを言われるのはまそれは折り込みというか え、 ただですね、あの、私が所代に例えば政治改革 で私1回自民党に騙されてるんですよね。 文書通信交通在費、これ今国会中にやるという合意のもと署名までしてね、進んでいったものが、ま、一国会ジャンプさせられてですね、私らも相当この批判されました。 ま、が甘いと、 ま、そういうこともありますから、ま、簡単にですね、何かこう単ディールでなんか握ってしまって安易な連立っていうのは私は日本政治のためにもならないし、あの、私たちの本当の政策実現には繋がらないと思ってますから、ま、相当ハードルの高い話だと思います。 うん。あと、あの、こう、石政権とはね、 あまり組みしないんだっていうような形の ものが流れてきたんですが、根底には今で もそれは続いてると見たらいいんですが、 それともやっぱり今どうも自民党の中でも ですね、続論みたいのがだんだん高まき たり、ま、後からもその話出るかもしれ ませんけど、その辺りはどうなんでしょう ?距離の距離感っていうのは。 これ、あの、ちょっと誤解が広がっちゃってるんですが、あの、石葉さんがあの、好きだとか嫌いとか合わないとかそういう話じゃなくて、 あの、石政権の自民党と参議院選挙戦ったわけなんですね。で、そこであの彼らが訴えた、例えば 2万円を現金給付でばらまくとか、 ま、そういう政策に代表されるようにこの自民党の訴えに真こ勝負してきたのが私たちなんですよね。 だから、あの、今例えばその政策って今チューブラリンで取り下げてるとも言ってないし、なんか積極的にやるとも言ってないと。だからスタンス変わってないんですよね。 で、それから自民党内の政治との問題やまたは政治改革、こういったものも、ま、我々とは根本的にかなり考えは違うという、そういうこの選挙で真正面から戦った相手えであり、またはどちらかというとそれをま自民党体制をぶち壊したいと思って戦ったですね。我々とスタンスの変わらない今の石総義の自民党体制が、ま、そのまま組むというのは、ま、ありえないと。ま、こういう意味で申し上げてましてですね。 ま、あの、どなたであれ、我々の政策がどうこう実現できるかというとこにこだわって話をしたいと思います。 あの新を見ていると連立ぐらじゃないかと。 Vましたけど、これについてはどうなんです?これね、た木さん一流の、ま、牽制というか、で、実はこの後にちょっとやり取りしまして、で、ま、あの、要は僕たちが自民党に寄っていってね、で、自民党と安易に組んだところは今までの政治の歴史をほとんどなくなったわけですね。 で、そうやって消えてなくなった方がいいんじゃないかというようなことやり取りがちょっとあったんですけど、あの、一応た木さんからは私が共代表になる前の発言なんで許してくださいってお話があってね、私の色々発言とかを、ま、見ていただいたら、え、それ愛な連滅はないんだと認識してるんで、ま、手打ちしました。 手打ちしたという手打ちをどうでね、ちょっと選手一緒に共演もさせてもらった。はい。 その辺りはある。 山田さんはまずこの新しい執行部人事ってどう見てですか? え、ま、あの、今ポストにはついてらっしゃいませんけど、やはりバさんと藤田さんのこの昨年の 10 月の総選挙までの体制が事実上やっぱり復活したんだと思います。 で、その昨年の 10月の衆議選挙では日本維新の会は 43議席から5 議席減らしたわけですけれども、ま、その責任を取られた形になったんですけれども、その背景には、ま、特にバさんのスタンスが自民党に近いことが、ま、 1つそれが、え、はい。 ま、その交代につがったという総括の中で交代せざりを得なかったんですけれども、じゃあ新しい体制ができて吉村前原体制で今回の選挙を望むと今度は、え、また議跡が減ってしまったとですからやはりこれもうまくいかなかった。で、しかも吉村原大非自民非共産という自民党と距離を置く形で、えっと運営をされてきたけどそれもうまくいかなかったと。 で、それであればやはりまたもう1度バ さんの体制でこう復活させたという意味で は今回の人事を見ますと、ま、藤田さんも そうですし、おそらく吉義吉村さんは、ま 、あの、これまでの継続ですけれども、 吉村さんの人事で、残ったのは成長会長 だけではないかと思いますね。で、あとは 、あの、中塚さんは、ま、中立的な立場で 、え、党の起列が出ないようにまとめて いこうという役割で、ま、そういう意味で は共闘体制をもう1回組み直したと言って いいと思います。 それから連立についてはこれは非常になかなか微妙なところで、 今木さんいらっしゃらないけど先に申し上げると木さんはとにかく石葉さんでない自民党を組んで欲は総理になりたいっていう非常に目的がはっきりしてるんです。 だから石さんじゃダめだという風に木さんが言う時は石さんでなければ組めるよという裏の意味があるんですが藤田さんがおっしゃるのは決してそういう意味ではなくて今の自民党がダメなので 特に石さんに対するこれまでの批判というのは石葉さんらしさがないじゃないかとを改革する部分が全部出てないというところがありますから今お話お聞きしてて 積極的に石さんがまあのはっきり言って総この今回の総裁選 の前はどうもこの数日間特に指示率が上がってますからすごく自信持ってますよね。 で、石さんがそれでもし変われば今度は何をするかというと、やっぱり連立まで行かなくてもとにかくまず当面の補正予算を通すために、え、どこと一緒に協力していくかということに関しては私はそうしたところで石さんがもし自分のね、そのこれまでとは違う石葉が出てきてそこがもし日本維新の回答をマッチするのであればそれは私はその連立なり連立まで行かなくても連携していく選択肢があるという意味 似てなるです。これ一言これさん似てなるものだって今山さんおっしゃいましたけどどうなんですけど ま私の方が純粋なだけかもしれませんね。 [笑い] あの、1つあるのが、あの、私は今回の週 3 両方カンスが割れたっていうのは歴史的な出来事だと思っていて、で、それはすなわちこの参議院の 3年後は、あの、実はその裏の 3 年前のあの参議院選挙は自民党が取り過ぎてますから、これそのまま自行政権のままですね、参議院をカス取り直すっていうのは相当難と、つまり 3年後も厳しい、そのさに 3年後の6年後、この56 年をかけてですね、もしかしたら政治構造体が大きく変わっていく、あの、さんは多家の流れとか色々おっしゃられてますが、多家かもしれないし、組み換えかもしれないし、もしかしたら自民党ごとが割れるかもしれないし、で、私はこの自民党には優秀な人がいるけれども、自民党というこの老朽化した船が はい。 あの、鋭く旋開できないと。だから時代の流れについていけず波にもう飲まれて沈みそうになってるというのが私は日本政治の 1番の問題。 だのたはここには優秀な人がいても もうハンドルを切れないというこういう状況じゃないかなと思って。だからその船ごとまず壊して小さな船に乗り換えてもらうっていうようなことがもしかしたら起こり得るこういう 45 年じゃないかなと思ってましてむしろそれを望むところだと思ってるので なので次の補正予算いや次の法律どうするかっていうのはもちろん大事です。 で、国民の生活も関わりますが、それだけでなんか安易なこの判断っていうのが我々野党にもすごく責任が求められるとそうだと思います。 あの、そういうステージだと自覚してますね。 そうした中で共同者は 23日と24 日論調査を行いました。石内閣の指示率は 35.4% で前回から12.5 ポイント上昇しましたが不指示率は 49.8% で依前として上回っています。 自民党が参院戦で大きく議跡を減らした 責任を取り、石総理が辞任するべきだとの 回答は40%で前回7月調査から11.6 ポイント減少しました。辞任は必要ないと 答えた57.5%の方が多くなったという ことになります。また自民の次の総裁に ふさわしい人を聞いたところ、高一 全安全保障担当 大臣が24.5%でトップ、小泉大臣が 20.1%で、石は13.1% で3位に 先ほどあの藤田さんからもう自民党という 船はですね、そろそろの大型の船で行って もできないというかそういう場面に来てる んじゃないかと新た の発想が必要だということなんですが、ただあのこれ石葉さんそのもの見ますとね、今独等論であるとかその総裁前倒しとかいう中で言ったら立はな何もそんなやめなくたっていいじゃないかというような状況のこういう数字にっていうか世論調査については今どういうに見てますか? これなんかだから不思議な数字ですよね。で、 1 つはなんかあの自民党内政局今やってますよね。 で、自民党内で石さんを下ろして、ま、こう新しい顔がこないだみたいに並んで論戦をして実力を国民の皆さんに見てもらって、もう一度指示を回復したいということなんですよ。 ただ、あの、そうやって政局を仕掛けている皆さんもそもそも自民党が信頼失った原因となる行為とか、ま、行動立ち振る舞いをしてたんじゃないんですかっていうのがなんかすごく覚めた国民の目線だと思っていて、 ま、意思を持って投げつけている人がいや、あなた意思を投げる権利あるんですかというのがこれが今の自民党の現状なんじゃないかなと思うんですよね。 だから石さんはこう我慢して耐えながらこう愚直にやってる姿勢っていうのがむしろこれあの世論調査って面白いもんでよこの石葉さんやめるべきかやめないべきかって野党指示者の方も投票しますよね。多分アンケートで だの方なんかは結構野党指示の方なんかは非常に冷めためで見てらっしゃるのがこの数字反映されてるんじゃないかなとちょっと感じたりもします。 うん。うん。 山田さんの、ま、ポスト石ということが言われる中で維新にとって、ま、メリットという言い方がいいのか分かりませんけれども、ある次の総裁というのはどの人だと見てますか? あの、まだどのていうのは抜け出てないとすぐ出てこないのがまだまさに今石葉さんを救ってる面があるとは思うんです。 ただ別の調査によると今の調査は共同通信 の、ま、あの、次のふさわしい人っていう ことですけれども、自民党の指示層だけに 限ると高一さんも実はそれほど高くないし 、それから石葉さんの指示が高かったりも するっていうのはですね、1つは、ま、 やはり石さん、あの、自民党を支持してき た保守系の人たちが、今あなたは指示層 どこですかと聞かれても自民党ではない方 が賛成党に回ったりしてるのでね、 なかなかそれ で、え、誰かが抜けてる形にはなっていない面は私はあると思いますけれどもね。 ただ、あの、もう1 つはやはりじゃあ小泉さんかということになるとやっぱりそこもなかなか集まってこないとですから一本化して誰っていうのがなかなか出てこないことも私は石さんを救ってる面だとは思います。 ま、あとはですね、石さん自身のことと別に政治と金の問題がね、どれだけ解決されるかっていうところもこれはあの解決されてこなかったわけです。 [音楽] で、今後ですね、ですから例えば維新の方から見ても、他の党から見ても政治との問題について石さんがどう対応していくのかっていうところがはっきりしないままでしたら 逆に言うとまた私立当然また今ちょっと一時ね、あの自民党の中の清掃だからこれはもういい加減にしろっていうことで石さんに追い風吹いてますけれどでまた石さんもえ、この日大変強気になってるけれどもそれがこう遠ざかる可能性があるわけです ね。で、その時にじゃあ他の野党は今の自民党をどう見るかということになると距離を起き始めるので、まあ、今の数字だけでこの 2ヶ月3 ヶ月先まで見通すのは難しいかもしれない。 これ距離感の話が今出ましたけどね。 これあの藤田さんに伺いますけどこないだ万博会場でですね散歩報道されてるんですけども小意味脳水大臣とですね吉村知の接近というか今写真出てますけども非常になんかこう打ち解けたというか どうもこの簡単相ラスかどうか分かりませんがこの辺り見てるとポストその石を目指していような小泉さんとでまそれから大阪その副え福と んだらかのそれこそあの接近するようなものというのを感じた人もいるとは思うんですがこの構図についてはどうお考えですか? あの吉村とそれから小泉大臣は例えばライドシェアとかで色々意見交換もしてたこともあるしあの吉村代表から聞くと割と馬が合うみたいです。で、なんか顔もちょっと似てますよね。 あの爽やかで。 え、で、あの、私も実は、あの、小泉大臣とは都市が 1 つ違いで、ま、同年代で実は部屋も近いんですよ。だから非常に行為にさせてもらってて、で、小泉大臣は、あの、非常に改革も溢れる人で、ま、政策も近い部分っていうのは結構ありますんで、ま、あの、それはあの、認めるところですね。ただ、あの、さっき申し上げたように例えば政権の枠組どうするかとかで、その中でも予算、これ予算っていうのは政権の考え方が全て反映されてるもんですから。 それをどうするかとかそういう意思決定は、ま、ただ気が馬が合うとか制作の一部が共通してるっていうことだけでは乗りられないですからハードルの高い話でありますしで相当この 例えば何かをこう一緒にやるとなった場合それを本当に約束を守り合えるして記述を決めて本当の意味で実行できるかどうかってこういう信頼関係が必要ですからまそんなに簡単な話じゃないというのが いや全くあのそう思いますよどうですか これなかなかちょっとこの写真はもう 1 つこう読み込む必要があってですね、首相編なども味わい深いとこういっ というのはですね、元々その小泉さんと近い今の自民党の有力者って言うとこれ菅さんですわ。 で、菅さんはバさんと非常に近い関係にある。 そしてもちろん吉村さんは、ま、あのバさんとの関係もあります。近い。つまり今後ですね。で、石葉さんは菅さんとも近いでしょ。 [音楽] そうすると電立とかって話になった時にパイプがあるんですよ。 特にこのこに出てらっしゃられないバさんとか菅さんということになるとですね、いざとなればここで出てきたこの写真のもう 1つもう1 枚めくったところのですね、構図が聞いてくることに対する期待感、ま、そこを楽しみにしてるという人もいるわけです。 ただふ田さん、あの、やっぱりこう気をせ なきゃいけないのはですね、ま、非常に あの、ま、こう、非常に雰囲気はあったと 言ってもですね、あんまりそういって同調 してくとやっぱり新車の中でも非常に反発 も出てくるかもしれないし、ある程度距離 も置かなきゃいけなくて、冷静に見なきゃ いけない部分があると思うんですが、与党 との関係で言うと政権の与党この辺りどう ですか?なんか私は吉村代表にあの共同 代表、吉村共同代表バ代表時代に2 年間幹事長としておいさせてもらって、で 、今回 今回、あの、代表共同代表の関係でさせてもらうんですが、 吉村代表ってすごく真っすぐな人なんですよね。だからあんまりこう本音を隠さずに あの、書くあるべきっていう会話なんかはし張ったんちゃいますかね。うん。で、あの、それがあの、自分たちと会うか合わないかはそれぞれのやっぱ政治家の姿勢ですから、あの、非常に考え回うとこもあるし、あの、構造改革政党でもあるんで、私たちは。 で、この構改革をやっぱり一生懸命やろうというその帰得権にやっぱり自民党の中でも恐れずに突っ込んでいく数少ない政治家のお 1人だと思いますから、 ま、そういう意味で経緯は払ってるということに、ま、尽きるのかなと。ただはまた別なのでうん。あの、コーナーを折り混ぜてやるべきじゃないですかね。 そうです。はい。 今月日本維新の会の共同代表に選出された藤田文たさんのプロフィールです。 藤田さんは1980年12月生まれで現在 44歳、大阪府川市の出身です。筑ば大学 専門学を卒業後、大阪府の公立高校講師を 経て海外でスポーツマネジメントを学び、 帰国後はベンチャー企業で勤務その後独立 しています。そして2012年に維新政治 塾第1期生として学び、2019年の大阪 12区補欠選挙で初当選し、現在3期目。 2021年から去年まで当幹事長を務め ました。 藤田さんの経歴見ていきますと、高校行使をされていたり、スポーツマネジメント学ばれたりと様々な経歴があるんですが、この維新政治塾で、ま、政治を学ぼうとこのきっかけっていうのはなんかあったんでしょうか? これ、あの、私がまだ民間人の頃にやっぱり大阪出身としてこの大阪の政治が橋本さん松井さんの改革で、ま、ものすごく熱量走って変わっていってたと。 そしてこの維新政治塾は数千人の人がこう 手は上げてで集まったんですけどやっぱり この維新の会っていうのが本気で何を しようとしてるのかってのを学びたかった しまあるしこの創業者お2人のこの心きと いうかあの熱量に感化されてまも叩いたと いうのがきっかけですねう今あの創業者お 2人の名前出ましたけどね橋本さん松井 さんということなんですがよく最近言わ れるのが橋本さんいろんなことは発言され ますよね。 で、私はもう指人になったんだからっていうのは、ま、発想だとは思うんですが、で、いや、なんかそのやっぱり相当この影響を受けるんじゃないかとか、ま、もうちょっと言えば陰性をね、なんていう言葉も陰性を敷かれてる部の印象も受けるんだけどと言われてる。 この部についてはどうお考えですか? ま、あの、橋本さんに、私もそうですけど、感され、そして橋本さんが中心にこう練り上げてきた政策官にある種見せられてこう参角したメンバーがかなり多いし、ま、あの相当数いますよね。 で、そういったメンバーがやっぱり創業者の思いにこう、まあ、創業者の考えに思いをはせるみたいなことは、ま、当然自然なことだと思うしで、政策も元々そうですから、あの、考えがに寄ってくるっていうのは当然だと思います。で、橋本さんが、ま、ご自身も言ってはりますけども、もう自分が、自分は無責任なコメンテーターだから、あの、誰に対しても厳しく言うよと。 で、ま、ちょっと意思に対して厳しく言いすぎだなっていうぐらい、ま、やって、あの、いただけるのは私はなんか、ま、ある人の愛情もあってそんなもんかなということで、あの、特に気にしてはないですし、 なんかすごくだから政策経とかね、中でにおいても相当やっぱりこう非重を重く感じてるというか、ま、負担とはちょっと表現違うのかもしれないけど、その辺りはないということですか? [音楽] あの、それは、え、例えば橋本さん [音楽] と一緒に働いたことがあるメンバー全四部に多かったんですけど、ま、吉島さんもそうですね。で、そういう人らはなんかこう無意識のうちに橋本さんってどういう風に考えてたかなって思うかもしれないなってのはこれ人だから自然なことでただあの意思決定に介入するとかそういうことは一切ないと思います。で、私でともっと言うと橋本さんってむしろ男にいた人、テレビの中の人で塾長だったわけですよね。 熟の、ま、そういうある結構遠い存で引退されてかなり後に私は原職に石の会になってますから一緒に働いたことないんですね。 だからなんか橋本さんがどこ言っててもなんか元上司が言ってるって感一切ないんですよ。で、あとま、正直言うと結構橋本さんとはあの政作感で違うとこもあるしあとはこう選挙感なんかでも相当あのボロカス X なんかで言われたりもしてるんですけどね。 で、それは、ま、単純に考えの違いなので、あの、それ以上でもいいかでもないかなっていう風に思ってますね。うん。 うん。これ山さんこうね、橋本さんの影響力であるとかね、それからあの、藤田さんが今おっしゃってますけども、相当自分の意思決定の中においてはそう、私はね、橋本さんの最大の意思新に対する貢献というのはやはりイメージリーダーとして君臨してるってことだと思うんです。 で、ま、我々ついつつい長田町ばかりを見ていると日本維新の会もそうですけれど、新しい政党が出てくるとどうせ長続きはしないだろうという潜入感で語りがちですし、事実そういったところで、え、消えていく政党も多かったんですが、日本維新の会についてはまず大阪のローカル政党としてをしっかり張ってそして全国政党も目指そうかというかなりの長い政党になって名度もこう維持されてることの私は最大の貢献 [音楽] 私は橋本さんだと思います。 ただ実質面でじゃあどなたが今え動かしてるかと言うと別に橋本さんが何か人事を決めてるわけでもないし、ま、それで行くならば代表経験者で言えば私はバさんの方がはかに今影響力あるとは思ってますけれども、 ま、そうしたことも含めてね、ま、どういう風にうまく利用していくかっていうところがあるとは思いますが、ただ今後ね、連立政権とかあるいは連立に近い形とか、あるいは与党になるとかという大きなこの節目になった時にですね、政党こ 日本維新の会の中でやっぱ私はね、路線の考え方がそれぞれの中でみんながすぐ一致できるかっていうと私はかなりこれはハードルがあって やはり特に大阪維新の会つまり富ご出身の方のコアな方々とそれ以外の方あのふ田さんもちろん大阪ご出身ですけど富出身ではないわけですよね。 それからバさんもの出阪ではないというところで行くとそうした方々の考えの違いが場合によったは出てくる可能性があってでそれを藤田さんがどうまとめていくのかというところに帰ってくるとこういう構図だと思ってます。 うんですね。 藤田共同代表のスローンがこちらです。藤田共同代表が日本維新の会国会議員団の代表選挙で掲げたスローガンが日本再起です。 そしての進むべき方向として政策実現政党、改革保守政党、全国政党の 3 つを掲げています。藤田さん、これらに込めた思いっていうのは何なんでしょうか? これはあの私があの国会議員団の代表選挙に出る時のスローガンなんですけど うん。 あの維新の回って今すごくこう埋没してるとか逆風とかあの皆さんに言ってただけるんですけどね。 維新をどうしたらいいかなっていうのを こう思い悩みながら何を訴えかけようと 考えてたんですけど、あ、それ違うなと 思ったんですよね。で、私は維新を大きく するために政治家になったんじゃないし、 維新というこう政党の手段を使ってで、 維新のもちろん政策にも共感してですが、 やっぱ日本をよくしたい思いになんか原点 に立ち帰えろうと思ったんですよ。で、 やっぱり日本ってすごく天換機を迎えてい て、あれとあある指標が危機的水準に達し ているという、こういう日本をもう一度 再期再生させるんだ ということをそのためにこう党がなくなったとしてもね、捨て身でやれる政党としてまたは政治家としてやりたいっていうのをこのスローガーに掲させてもらったんですよね。 うん。あのこれそん中で言うとこれ全国政党化を目指すということなんですが、これは本当に大きな課題だと思いますよね。で、党内にも色々あのさ、フの出身の方であるとか、ま、これはずっと言われてきたことなんです。東内和もやらなきゃいけない。 それから全国展開というものの中において 拡大するロードマップというのを示さ なきゃいけないと。 そうしないと賛成党であるとか民主党がワ一種でどんどんやってきたというものの中にどちらかで前したような、ま、表現としてはそこの辺りというのをこれ変えなきゃいけないという、ま、 2 つの要素党内をまとめなきゃいけない。それから全国的にも訴えなきゃいけない。 それはどう今考えですか? あの、まず私は維新の会があのに参角したのは大阪の改革をやってた維新の会が維新政治塾を経て 2012 年に国政に進出します。で、その時に維新発作っていうのを出して、で、これは大阪の改革の話じゃなく、 日本をこの中長期的に国家役年の経でどう構造改革するかってことが書かれてあったわけですね。 で、私はそれに賛同して、やっぱ維新の会そが、あの、この政策官こそが、そしてこの熱量こそが日本を変えるんじゃないかと思って参角したわけです。だから初めから、あの、最後まで全国生徒を目指してるんですよ。 で、あの、大阪会議論っていうのは結構あって、要は強い大阪にもう 1 度閉じこもったり、またはそこに資源を投化して戦うと。で、これは 1 つ戦術としてありなんですが、私ね、あの、これ過去の私選挙の分析とか非常にするのが、ま、割と得意な方でやってきたんです。 希望のがバ出てきて池さんで一気に沈みました。 で、あの時は維新の会は大阪は強かったんですよ。 ええ なのに大阪はだから今と同じく強かったのに全国で埋没したので大阪もズタボロに負けたんですよ。つまり何が言いたかっと言うと大阪だけに注力しても国生選挙ではズタボロになるということです。 はい。 だから私はその選挙面においては術面においてはそれを頭に入れないといけないということと、 あの、今維新の会が30衆議院38 人の議席をいただいて、まだあのギリギリ、え、野党第 2等なわけですね。 で、この果たす役割っていうのをやっぱり国民のために使わないとっていう使命感があって、それこそがやっぱり全国政党たる遊園 で全国政党をさらにあの全国生徒として力を拡大するそういうこの我々のモチベーションの 1番の厳選かなと思ってます。 うん。うん。山さん、あの、あの藤田さんの話伺ってますとね。 だから、あの、今までとはちょっと違う、どうしてもなん我々イメージの中で大阪っていうものがどうしても全面に出ちゃうんですけども、やっぱり元々全国政党っていうのは頭から意識してるわけですから、ま、その部分というのを訴えていくということが非常に、ま、役目として今背負ってるわけですけど、今後のこの回復基長に載せるためには何が必要だと思います? あの、選挙民にやはり刺さる政策がバシッと打ち出せるかどうかだと思いますね。 今回と言いますか、このところやり国民主党が勢いが続いているのはやはり政策そのものが国民にこう直結してるっていうところがありますのですから今おっしゃってることをもっとこう具体的なところの政策でどう落とし込んでいくかっていうところをおいついつまでに早くできるかどうかで今衆議院選挙が早くか早いかいか分かりませんけど自民党としてはチャンスがあれば早くしたい。 [音楽] [音楽] ただ今党が勢いありますから、え、議積取られてしまう心配があるのですぐ衆議院選挙がないようには見えますけども、 ここはですから、あの、ま、具体的な政策でばっちりとこう国民と一致できるものが打ち出せるかどうかということにおいてはもうすぐに始めないとなかなか私はいかないと思さんやっぱりあのもう大阪会議ではなくてね、もう元々全国政党というものを目指して自分の意識の中でもそうだということなんですがここでやっぱ [音楽] 自分がこう共同代表になったんだからやっぱその辺りをもうゴロっと変えようというか、あの改めてというやっぱりそういう事実というか持ってますか?そこは ま、あの覚悟はやっぱり代表とそれから幹事長っていうのは業務で言うと幹事長の方が多いかもしれませんが責任の重さはやっぱり代表そして共同代表というのは天と地の差がありますから、ま、その心行きでやりたいと思います。 それから、あの、さっきの選挙にどう受けるかっていうのはなんか私この際少し横に置いてもいいかなと思ってるんですよね。というのも、 ま、今回の選挙でも、ま、自民党はばら巻きを言いました。 2 万円ばら巻まくとそれからあの減税合戦で誰がどうするかっていうすごく短期的安易な人気取り政策に収支したんですよね。で、多分うちが 1 番難しいこと言ってて社会保険料を下げるんだと、そのために社会保障の改革するんだと。 で、ここには既得権が全部紐ついていて、そこに対して説得もしなければいけないし、真正面から戦わないといけないっていうものすごく本当必要なんだけど、でも誰もなかなか戦わなかった、逃げてきたアジェンダだったんですよね。 で、私は今のこのさっきの 56 年のこの政治の不安定、もしかしたら政治構造が変わるかもしれないというせっていう時期にこそ 国家がこの5年10年いや30 年スパンで取り組まないといけない課題をテーブルに上げるチャンスだと思うんですね。だから私ちょっと臨時国会までにね、例えば 憲法改正の話か保障を強化する話、これ日米安保にも関わります。 それが外国人のわゆる対抗のようなね、この今後の人工戦略をどうするかのようなそういう政策、またエネルギーや食料安保もうちの政策の骨太のでもう 1 度立て直して発表しようと思ってるんですね。 引き続きお話この後も伺ってきます。 ま、先ほどからも話してたんですが、この消費税限税に関しては野党の足並みが揃ってないという部分があると思うんですが、この辺りはどうされていくんですか? これないだ、あの、玉田代表と共演したんですけど、消費税については結構色々皆さんメニューが細かく違うと。 で、ここはあの話合って色々 1 番国民のためになんなのは何かっていうのが合意できるんじゃないかと木さんが言ってて、で、私たまたまれ聞いた時に全く同だなと思ったんですよね。 で、ただうちの案っていうのはこれ見ていただいた通り食料費の税率 2年間0%とでこれあの財源で言うと 5兆円なんですよ。2年で5 兆円なんで、ま、あの半分で言うと 1年で2.5兆円3 兆円配ろうとしてましたからこれ在編もうペジするわけですね。で、この方があの非常にこの国民の皆さんの 1 番エッセンシャルなところに聞くし合理的な政策だと思ってるんで、これは是非ね実現させたいなと正直思ってますね。 うん。うん。 うん。 山さん、これあれですね、このそこの男が 1番に急がれる部分。 そうですね。あの、誰をより優先して、ま、助けるとか救っていくかっていうところの部分が今の自民党事項はよく見えないところがありましたからね。 そういう意味ではそこのピンポイントだと 思うんですが、一方でやっぱり現に関して は自民党内で非常にまだ抵抗をしている人 がいるし、石葉さんの本音は減税であって も良かったかもしれないんですけれども、 特に財政起立論者が自民党にいて、その 方々が立ちかったっていう構図で公明党も 実はそれに対して不満を持ってはいるので 、ですから私はこの話を進める時には、あ 、与党の中でも自民党と公明党また それぞれありますからね。 ことの、ま、調整っていうことも大事になってくるし、当然そこは国会との関係がありますから、そこは自民党とのパイプの深い遠藤さんというね、え、切り札がいらっしゃるからことの動きも明の動かな、あの注目する必要がある。そういう意味で私は立憲民主よりもね、維新の方が当面芝政権が続くるのであれば交渉相手としてはより現実的に私はね、深めてかざるを得ないんだろうと思ってます。 山さん、やっぱり今あの田さんのね、話伺ってると非常にあのだ全国政党っていうか、ま、意識してで、きちっとした政策を耐えてやってくんだっていうあたりをもうちょっとクリアにしてけば随分また違ってくる印象だと思うんですが、その点あたりは今後の課題は何ですか? そうですね。 た、あんまり急いでしまうと結局私は、ま、絡回りする危険はあると思いますので、ま、固めてからで全国生徒に目指すっていう方法も 2つ1 つあると思いますが、ま、これ我々は、ま、第 3 者で見てる立場ですから、東内議論がどういう風になっていくのかなっていうところは注目なんですけれども、ま、ずれにしても新しい体制になって衆議院選挙権はおそらくなかなか数がないとは思うので、この党内議論が、ま、見える形でね、やってもらうということが 1番大事だと思ってますけれどもね。 はい。そうですね。 あの、藤田さん、やっぱり、あの、多分多くの皆さんはそう思ってるんだと思いますね。東議論でやっぱりなんとなく、ま、こう、そのすっきりしない部分っていうのを感じてる人もいたとは思うんですが、そこを払拭できればまた次のステップがあるという風に見てる人は多いと思うんですが、今の段階ではどのように今後を展開してこうと思います。 あの、政策面でこう、党内で大きくこう追われるというようなことは、ま、あまりないかなと思っていまして、ま、どちらかというとはやっぱ攻めの姿勢かなと思うんですよね。 で、衆議選挙はいつがあるかわかりません。財で、で、地方選挙も毎月のに行われていて、で、統一地選挙はこの、え、ちょうど折り返しも終わったと。 ま、こういう状況の中で私たちがこう政治勢力として大きくなる、それが政策実現につがる、それが日本のためになるというこういうシンプルなね、攻めの姿勢っていうのが私は必要だと思うんです。それこそが熱量だと思うんですね。 まあ、そうですよね。 なんやっぱなんかあのうねんとかねあたりでは調整してるんじゃないかなて思われるとまた者もですね的になるという私はやっぱり政策の優先人のつけ方ということもすごく大事でここはここでやはり議論があの送ってくることをま期待します。 ま、そうですね。そういう面で言うと新しいね代表に期待してると思うんで是非その国会の場でやっていただきたいと思います。本当に今日はどうもありがとうございました。どうもありがとうございました。 [音楽]

日本維新の会の新たな共同代表に就任した藤田文武氏が生出演。参院選では躍進した国民民主党や参政党に埋没したが、藤田新体制はどんな独自政策を打ち出し、党勢浮揚をめざすのか? 与党は衆参両院で過半数に満たず、秋以降の臨時国会で野党の協力を得なければ法案が通らない。こうした中、与党内には維新に期待する声も…。藤田氏は現在の石破政権との連立には否定的だが、政局のカギを握る維新は、自民党とどう対峙していくのか?その戦略を問う。
ゲストは日本維新の会・共同代表の藤田文武氏と、時事通信社・解説委員の山田惠資氏。「石破おろし」の政局動向とあわせて、維新の今後の党運営や政策について藤田氏を直撃。

#日本維新の会 #連立 #選択 #藤田文武 #共同代表 #山田惠資 #時事通信 #解説委員 #8月26日 #BS11 #インサイドOUT #参院選 #国民民主党 #参政党 #新体制 #独自制作 #党勢 #不要 #衆参両院 #過半数 #臨時国会 #野党 #法案 #与党 #石破政権 #石破茂 #総理大臣 #石破おろし #政局 #自民党 #戦略 #政局 #党運営 #政策 #岩田公雄 #上野愛奈

21 Comments

  1. 他番組でやっていたのですが、政党別に石破続投を支持している人の調査をしたところ、支持が50%を超えている政党は、自民、立憲、維新、公明、共産でした。
    反対が多かったのは国民民主、参政、れいわでした。
    既存政党の支持者 は石破続投支持と言う事です。年配者が多いとも言えるでしょう。
    維新の課題はこのあたりではないでしょうか。

  2. 藤田文武‼️信用出来ないヤツ‼️嫌いだわ。自民党・公明党・立憲民主党・日本維新の会・社民党・日本共産党‼️は消えるか解党すべき政党であると団塊世代以外の全国民が想っている現実を知れ‼️

  3. 政府を巨大な船に例える、か
    巨大な古いボロ船で、速度も遅いし旋回能力も低いうえ
    無能な船頭も多いってことか 水漏れも掻き出しも追いつかず

    何も考えられないなら、強制力はなくともブイ・タイワンみたいなことして声を聞きながら舵取りすればいいのに

  4. 吉村は前原を起用するポンコツ
    救いようがないほど政治的センスがない

  5. 石破さんがやってるあいだは腐りきった党もクリーンさを保てるだろうが変わると又ドロドロした金の猛者がのさばるだろうな、石破頑張れ永久的に総理をしなさい、国民の為にも。

  6. 藤田さんて論理的だけど話がクソ面白くない。吉村さんは熱はあるけどお花畑なとこがある。維新の先は暗いか

  7. 維新の中では中核にいて、娘もこの前比例で受かった石井章が詐欺罪でガサ入れ
    自公維連立とかいうてる場合じゃなくなったなあ
    藤田さんの最初の仕事はこの石井ショックをどれだけ軟着陸させるかになったわけや…お疲れ様やね

  8. 現金支給も!減税も!やれ‼️‼️‼️年収の壁撤廃❗定額給付金10万支給❗消費税減税❗️生活保護費増額!夏季加算導入❗️海外米!海外産日本米の緊急輸入❗️光熱費の大幅ダウンと期間延長❗水道代!下水道代の大幅ダウンと期間延長❗ガソリン!軽油!重油!灯油!ジェット燃料「代金」の大幅ダウンと期間延長❗をやれ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️

  9. 政党政治は利害無き国民の為にならず、政党交付から個々の議員交付!政党に財を交付するからイビツになる、維新にはそうゆう方向性を持ってくれたらいいんだけどなぁー

  10. こんにちは🎉🎉上野愛奈アナ夜はブルーのノースリーブセクシーですね❤❤❤❤

  11. 藤田共同代表・期待しています・【初志貫徹】議員定数削減・国会改革・道州制・DX化によりオンライン投票・オンライン会議・デジタルポスター・総会制(人口50万以下の自治体)などなどで行財政改革し税負担を下げて下さい

  12. 自公以外の政党が連立政権入りをするのであれば、
    ・次の国政選挙の前までの期間限定とする。
    ・連立期間中の地方選挙などで候補者調整をしない。

    維新が大阪に回帰し、国会議員は自民党に移籍するという実質的解党をするのであれば、上記にこだわる必要はありませんけどね。

  13. 維新も立憲も何を考えてるのかわからないですねのらりくらりと逃げているだけで本当に民意の為に政治をしないやはり自分たちの保身ばかりで呆れる党ですよ詐欺をする議員も有り信用性は無いかと思います他党の批判ばかりで何故野党同志で団決も無いしバラバラでは国民の為に成らないですね今の与党は少数与党は予算を決めるにも民意の為と思うなら協力も大事では無いかと言いたいですね確かに各党では政策が違うが凝んな事を繰り返していては国民の為に成らないと言いたいですね

  14. 立花を凄いと発言できる藤田はおわっとる
    維新は不祥事にデパート
    そろそろつぶれてもらおう

  15. 営業マンの世界で言うと難しいことを難しく伝えるのは売れない営業マンで、例え話を含め難しい話をわかりやすく伝えるのが売れる営業マンです。

Write A Comment