佐藤璃果のインスタグラム@lica_sato_officialから
「乃木坂46」佐藤璃果(24)が18日深夜放送のテレビ東京「乃木坂工事中」(日曜深夜0・15)に出演。友人から強烈な“いじり”を受けた過去を明かし、スタジオがざわつく場面があった。
人生に影響を与えたエンタメについて語る企画で、佐藤は漫画「ハニ―レモンソーダ」を挙げる。「いじめられていた女の子が、自分を変えようと頑張る漫画で。私は学生時代、鬼ダサブサイク時代を送ってたんです。目が悪かったので、牛乳瓶みたいなメガネで」といい、作品を読むことで「自分を磨こうと頑張っていました」と振り返っていた。
また小学生時代、友人からある手紙をもらったという。「そこには円グラフで『佐藤璃果のすべて』ってあって。30%がダサい、30%がブサイク、30%が髪ボサボサって書いてありました」と明かすと、メンバーからは「ひどい!」の声が。キャプテン・梅澤美波と久保史緒里は「怒りに行く!」と眉間にしわをよせていた。
“公式お兄ちゃん”である「バナナマン」設楽統は「そいつ○ねばいいな!」とあえて強い言葉を放ち、相方・日村勇紀は「見返してやったじゃん!」と励ます。設楽も「そうだな、やったぜ!だよ」というと、佐藤は「はい、見返しました!」と笑顔でピースサインを見せていた。
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