【TBS】江守正多と日比麻音子アナが語る!TBSラジオPodcast『SDGsジャンクション〜地球を笑顔にするラジオ~』
気候変動を止めるためには世界全体の単価 炭素の排出量をあと30年足らずで実質ゼ まで減らさなくちゃいけないっていうゼロ ですかゼロですね無理そうと思ってしまい ましそうなんですよ地球規模の問題であっ てで人間が原因であってで人間が止めよう と思えば止められる問題であってで世界は それを止めようとしていてま北斗の剣つっ たら大げさかもしんないですけれどももう えっと国家間が水食料を奪い合って難民を 配し合うサバイバルゲームみたいになっ ちゃうっていうのが最悪のイメージです ねTBSアナウンサー日々まこです sdgsジャンクション地球を笑顔にする ラジオこの番組では地球を笑顔にするため にそして地球に住む私たちも笑顔になる ためにどんなことができるのかsdgsに 取り組んでいる方々のお話を伺いながら今 できるアクションを考えていきますさて第 27回今回のゲストは気象科学者で東京 大学未来ビジョン研究センター教授の森太 さんです森先生よろしくお願いしますはい え気候変動の解説のおじさんえもでござい ますよろしくお願いいたしますありがとう ございますよろしくお願いしますよろしく お願いしますえもさんは地球温暖化や気候 変動の政府報告書の執筆をされるなど日本 を代表する気候変動研究の第1任者で いらっしゃいます1997年より国立環境 所に勤務2022年からは東京大学未来 ビジョン研究センター教授も務めて いらっしゃいます関連書籍も多数ありまし て地球の気候に関する変化やそれに伴う リスクなど各所で発表されています先生 2024年は1年を通して気候変動のに おいてですねどんな1年だったでしょうか そうですねまあの今年もえま去年に続いて あの夏の気温が記録的なになだっていう ことですねで夏がすごく暑くなって冬が それなりに寒いのでえなんかこうその間が 短く感じられるっていう風にですね皆さん おっしゃるえ感じですよねはいやっぱ日本 人の感覚としてはすごく大事なものが失わ れてる感じがするのかなと思いますよね旬 がずれてるっていうのも食べるのが大好き な私としてははいショックですいつもはい はい地球温暖化問題ま気候変動問題ってま 大体同じ意味で僕は使ってますけれどもえ 基本的には人間活動によって待機中に二 酸化炭素ですねCO2これを初めとする 音質効果ガスというのは増えてしまって これが増えると地球から宇宙に向かって エネルギーが逃げにくくなるんですねそれ によって地球に熱が溜まっていってえ温度 上がっていくとうんでこういう傾向がま 過去100年ぐらいじわじわと続いている わけですよね地球全体で平均気温が じわじわと上がってきていると少なくとも 一定ペースではここ50年ぐらいはずっと 上がってきていますねうんやっぱりまだ この取り組みが足りないということなん でしょうかそうですねまsdgズっていう のはやっぱり難しいこと言っても伝わら ないので身近なところからやっていき ましょうってのあるじゃないですかはいで まそれはそれで大事なんですけど一方で sdgsって国連が言ってるその本当の 意味を考えると例えばその発展途上国の 飢餓をなくそうとかうんすごい大きな社会 の変化を最終的には目指してですよねで 気候変動の問題も一緒でま身近なところ から例えばえちょっとCO2がなるべく出 ないように省エネして生活したりとかうん あのマイボトルマイバック持ったりとか そういう話から話し始めるのはいいんです けれどもえ最終的にはですねこれ気候変動 を止めるためには世界全体の単価炭素の 排出量をまあと30年足らずで実質0まで 減らさなくちゃいけないっていうえ壮大な 話なんですよゼロですかゼロですね ちょっと言葉を失えてしまいました無理 そうと思ってしまいますそうなんですよえ ちょっとなかなか想像できないかもしれ ないですけれども今そういうえ化石燃料を 燃やして作ってるエネルギーっていうのを 全部えCO2を出さないエネルギーに 例えば太陽光発電とか風力発電とかそう いったものに全部を控えなくちゃいけない ですねうんえ現実的にそれって可能 でしょうかこれはですねまあと30年で できるかって言とま結構難しいですはい あのま世界はそれを一応目指してるんです けどまなかなか実際にはそういうペースで 住んでないえだけどまそれよりもしかし たら少し遅れるかもしれないけれども最終 的にはそういう風になっていくと僕は思い ますねうんはいで今ですね世界の平均気温 っていうのがま人間がその地球を温暖化さ せ始めたですねまあ200年前ぐらい産業 革命前の頃から比べると1.3ccぐらい 上がってるんですねうーでこれが 1.5°になっちゃうと結構やばいんじゃ ないかと言われていますいろんな例えば グリーンランドとか南極の氷が崩壊を 始めるとかですねえいろんなあの急激な 変化が起き始める可能性があるとでさらに どんどん上がっていってま2度3度4度と かえ世界の平均気温っていうのは上がると ですねうんもう熱帯の地域はほと人が住め ないような暑さ になりますねま森先生がこのTBSで講義 をやってくださった時に先進国がやはり 途上国を苦しめてるという事実に向き合わ なければならないという言葉私とても強く 覚えてるんですがまだこの状況が全く解決 してないんだなというのを感じたんですね ま我々日本人日本含めた先進国っていうの はむしろその原因を今まで作ってきちゃっ た方なんですよねうんま先進国もも発展 途上国も含めてえ進行国も含めてみんなで これは協力して止めようとえいうのが基本 なんですけれども発展途上国はこれから 人口が増える国もあるしま経済発展してえ ま豊かになる過程でエネルギーをたくさん 使うわけですよねうんでその時にCO2を 出さないエネルギーで発展してもらわない とああ温暖化っていうのは止まらないん ですようん加速してしまう加速してしまう なので先進国がややっぱり資金とか技術と かをあの発展登場国に提供してえそれで CO2出さないで発展してもらうえそれに よって一緒にえま温暖化止めていきましょ うっていうことがものすごく大事なんです よねうんこのこう気候変動きっかけにこう 世界が分断されてしまってるという印象を 私は受けるんですが山先生どうですかね あの先進国対途上国の対立関係っていうの はまこの問題が世界的に認識され始め たうん以上前からずっと続いてるんです けれどもあのみんなで協力しようって言っ てるのに先進国がちゃんとやっぱり責任 果たしてないんじゃないかっていうような 声がえまたちょっと出出したっていう ところはありますねこれまトランプ大統領 になったええとなってからですねまあの アメリカ連邦政府っていうのは基本的には え気候変動対策のブレーキにしかならない とえいうことは明らかなんですけれども うんでそれでじゃあアメリカは全然対策を しないかっていうとそんなことはなくて えええその州によってですねえアメリカは スタンスが全然違いますので カリフォルニアだとか気候変動って言われ てるけどま確かになんか変わってきていて 心配だなっていう感覚の方っていうのは 日本でも増えてきてると思います今大体 そのアンケートを取るとですね8割9割の 人は日本でもま気候変動はま心配だとか ある程度心配だっていう風に答えるように はなってるんですよねうんだけどやっぱ 多くの人ってはそこで止まってしまってい てこれがその地球規模の問題であってで 人間が原因であってで人間が止めようと 思えば止められる問題であってで世界は それを止めようとしていてうんえまその ことにですね我々も参加していかなくちゃ いけないんだっていうことがなかなか 広がっていってないんじゃないかなと思い ます先生はなんでこの広がりがなかなか 進まないと思われますかあのには変問題 ってすごく普通の人多くの人にとっては 継続的に関心が持ちづらい問題なんだと 思うんですよねなんか自分がちょっと なんかしてもどうにかなりそうな気はし ないしうんうん美味しいご飯食べると忘れ ちゃったりとかですね何か他にも色々自分 のですね生活する上で心配なことが色々 あったりするとええまそっちの方に行っ ちゃうっていうのがまそれがむしろ普通だ と思いますそうですね自分の人生生きるの で精一杯だものてところは正直あります そううんみんなが毎日気候変動のことを 考えて一生懸命そのためになんかしてる から気候変動が止まるっていうんじゃなく てええみんなが特にそういうことは考え ないで普通に生活しても気候変動が止まる ように社会の仕組みは変わっていかなく ちゃいけないんですよね今日本では7割 ぐらい火力発電で発電してるんですけれど もこれがどんどん太陽発電とか風力発電に 置き換わっていってあのすごく単純化して 言えば全部太陽光とか風力えつまりCO2 を出さない 発電に変わってしまえばうん何にも考え ないで電気使っててもえCO2出ないわけ ですよねもしも電気自動車しか売ってない ようになったらそれを再生化のエネルギー の電気で充電して走ってればCO2出ない わけですよねそういう風に変わっていか なくちゃいけないとやっぱりそう当たり前 にできる環境作りというのが何よりも急が なきゃいけないとそういう風に技術が 入れ替わっていくっていうことにまみんな がその賛成をしてその変化を促進するよう な例えば国のルールがルールができる時に みんながそれに賛成するとうんそういう ことが実は起きなくちゃいけなくてえま それがあの1人1人にできる一番大事な ことなんだと僕は思ってんですけどね なるほどまこの番組をやっておきながら 正直なことを言えば自分がマボトルを持っ たりマバッグを持ったりちょっとした紙を 減らすことでもう無理なんじゃないかって 思う時がよく来るんですけれどもはいまで もそうまずまずはその気候変動に対して 思いを抱いていて何かそう大きな ムーブメントがあった時にいいよねやって ほしいって声をあげられるように心づもり を作っておくっていうのも来年の目標に しようかなって思いましたあもうはいもう 今年から今年の残りから残り改めましてな んですが具体的に今日今これを聞いて見て くださった方に継承を鳴らすという意味で の現状見えてる未来を想エ先生から教えて いただけますかはい身近なところで言えば 暑くて具合が悪くなったりとか大雨災害が 直撃すればですねもう本当に生活再建が 大変になっちゃうとももちろん命を落とす 人も出てくるっていようなことがえ起き 始めていてでまそれがどんどんひどくなっ ていくとでそれからま食料にですねええ 影響出始めてますよねあのま例えばですね 今年話題になっただけでもオレンジとか ああオリーブオイルとかそうでした オリーブオイル今年高かったですよねはい あとチョコレートとかはいそういうのの 値上げていうのはあのその原産国のえ洪水 とかカバとかがえっと関係していますしあ えーまだんだんですね本当に我々の食べる ものっていうのがえま国内以外の気候変動 の影響を受けていくうん魚も今までと同じ ようなものはなかなか取れなくなってきて いる階層も取れなくなってきているという ことがまこれからどんどん進んでいくわけ なんですけもああ今年は令和の米不足って こともありましたよねそうですねまそれま 原因の一部にはですねあの災害で不作に なった地域ってのはあるという風に伺って いますねうんそういった本当に生活に直結 する職の部分ですねそうですえもっとその 想像を膨らますますとですねこから世界的 に起きてるわけですよで本当にその国に よってはえもう大災害で難民がたくさん 発生するとこっからちょっと僕専門外なん ですけれども自分の想像も含めはいって 言うと土上国から先進国にですねあの たくさんその難民が押し寄せてでそうする と先進国はま今のヨーロッパも結構そう なってきてるんですけれどもアメリカの トランプ大統領があの当選したのも一部 それは関係してますけれども移民に対して あの自分たちのあの元からいた国民を優先 する自国優先主義のえまナショナリズム的 な感情が強くなってそういう政治政党え 政治家っていうのが人気が出てですねうん でだんだんその各国がもう自分のことが 大一になっていくかもしれないと自分の ことが大事になった国っていうのは世界で 協力して気候変動対策をえしましょうって いうことに協力しなくなっちゃうていう 傾向があるわけですよねで気候変動対策が 進まないとさらに難民が増えてさらに国家 主義がえその人気を得てでさらに対策が 進まなくなってでそうすると3度4度参加 するっていうことが現実になっちゃうかも しれないですよねうんでそうすると本当に 我々が住めるような地球じゃなくなっ ちゃうとえ最終的にはちょっとそういう ことまで想像しなくちゃいけないのかなと 僕は思っていてあだから僕本当にこれは ですねま当面は我々の生活がどう困る かって話ですけど最終的にはま最悪今世紀 中にですねこの人類の今の文明っていうの が衰退する危機になるんじゃないかなと いう風に思っていますえでそれを避ける ために今我々はそのエネルギーの転換とか そういうことを本当にやんなくちゃいけ ないんだっていうことを是非多くの人に 理解して欲しいなと思っていますねここ までテクノロジーは進んでいるのに文明が 交代するこう時代が戻ってしまうような 印象を受けますねそこまで行くとまあもう 本当にだからま北斗の剣つったら大げさか もしんないですけれどももうえっと国家間 が本当に水食料を奪い合って難民を排除 し合うゲームみたいになっちゃうっていう のがま最悪のイメージですねウォーター ワールドとかウォーターワールドとかマ マックスとかとかはいマットマックスとか 本当にフィクションじゃなくなりかねない といううんでそれは我々に止められるん だってことですよ世界で協力すればはい 是非そこをですねえ皆さんあの抑えて いただけると嬉しいなと思いますねも誕生 がない世界を願うばかりです本当に ママックなってはいけないそれは私たちだ からこそできることそうんですねはいお 時間も近づいてまいりましたがこれだけは というところがあれば是非お願いします そうですね2035年にえ何パーセン音質 効果発の排出を削減するかっていう目標を 政府で決めてますそれが今ほっとくと結構 低い目標になりそうなんですよねうんそれ でそれをもっと議論してえ高い目標を 掲げるべきだていう風に声をあげている 若い人とかはいそういうのが出始めている のでうんちょっと是非関心持って調べて いただいて一緒に声をあげる人が少しでも 増えてくれたらなという風に思っています はいなるほど日本って世界でこの対策に 関してどういった印象を持たれてるんです かねうんはいあのま少なくとも リーダーシップは取れていないですねうん G7の国の中で唯一石炭火力発電をいつ までにやめるっていう風に宣言できてい ない国でうんでまこれは日本には言分が あって2011年に福島第一原発事故が 起きてしまって火力発電が増えてうんでま まだそっから日本っていうのはそのある 意味では回復してる途上にえあってですね でまその輸入した化石燃料にえっと頼る 部分っていうのは多くてでまその中でも 安定して確保できるたんていうのはまあ 日本にとってはまあなかなか簡単にやめ られないとうんでしかしそこはかなり世界 から厳しい目で見られているとなんで もっと再生化のエネルギーを本気で増やさ ないんだとうんえいう風に見られています ねですからやはり今まさに進められている その削減目標をもっとあげてほしいという の国民から私たちから声を上げ るっていうのも世界に向けてのメッセージ としても大事なのかなと思うんですよね はいそうなんですはいうんできるんですね そういうことがはいそうそれがですねま あの1人1人が声をあげる今実はその時だ ということなんです分かりました美力 ながら私もこの番組を通して個人的にも 頑張って声をあげていきたいと思います はいはい是非よろしくお願いします ありがとうございますということで 2024年最後の配信となりました今回は 気象科学者で東京大学未来ビジョン研究 センター教授のえも太さんにお話を伺い ました森先生ありがとうございました ありがとうございまし来年もよろしくお 願いします ますありがとうございありございます メッセージなんですけれども地球を笑顔に するためにあなたがやりたいことはという に対すメッセージで地球を 描いちょう発言したのでし た地球を笑顔にするために ねすごいざっくりした質問なんです けど地球を笑顔にすると私がすることです よね私がはいあなたがやりたいこと私が やりたいことですよそうです先生がやり たいことです私がやりたいことです よ30年で030年で0って相当に高い ハードルのよえ地球映画にするために声を あげる若者を応援したいですじゃ入ります はい はいございます Y
日比麻音子アナウンサーを案内役に、地球のためにできることをゲストと考えていく『SDGsジャンクション 〜地球を笑顔にするラジオ〜』
「アフター6ジャンクション2」PodCastの中で配信中!
第27回のゲストは、 #江守正多 さん!
記録的な猛暑となった2024年…
このまま温暖化が進むと地球はどうなってしまうのか!?
「北斗の拳」のような世界にしないために必要なこととは?
日本を代表する気候変動研究者の江守正多さんが徹底解説!
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1 Comment
日比さん、謙虚でとても誠実ですね😊
とても好感がもてて今後も伸びていけるアナウンサーの一人だと思います😊