乃木坂46 池田瑛紗 中西アルノ FRONT ROW STUDENTS 2025.08.15
最前列で受けるスペシャリストによる競技。それは未来への道知れた。ファンデンent J ブノベションワールド登場の天才カートンと 乃木坂46の池田照です。 こっからの時間は最前線でも学う未来のコーナーです。 3 ヶ月連続でお送りしているフロントローチューデンツ乃木坂 46スペシャル。今月の講師は乃木坂 46 のご奇生中西アル野さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 中西先生に教わっている今月のテーマは挑戦の先に何があるの? うん。 そして今回はアイドルとしての挑戦という内容で授業を行っていただきます。 うん。今ちょうど乃木坂46 のメンバーとして絶賛活動中の私たちですけど、 ある野先生はどんなことにやりがいを感じていますか? ああ、もう圧倒的に ファンの方との うん。 うん。 お話する機会とか がこう 喜んでる笑顔とか うん。 ですね。やっぱりこのファンの方との距離が近いのもすごいアイドルならではだと思うんですよ。 確かに。うん。うん。 そうね。 なんかそういうものを見るとアイドルやってて良かったなって風にすごく思いますね。 うん。 すごい仕事だと思いますよ。あの、僕はアイドル経験ないから余計思うけどだって応援してもらってさ、それ答えのが仕事ってすごいよね。 うん。すごい。 そうですね。 仕事 何か目標を立てて、 で、それをそのファンの方も同じ目標見てなんか一緒に頑張ってくださるっていうのは他にないだろうなと思って。 はい。 やっぱすごい。 うん。 買いがり経験をさせてもらってるって私もすぐ思います。 うん。うん。うん。うん。うん。 そして中西さんはですね、ま、歌の話、あの、今回もね、色々してもらってますが、 ま、過小力はね、大変な魅力だと思いますが、 ご意思の中では歌に関しては自己評価ってのはどうなってんですか? はい。全然って思いますね。でもこれがきっと うん。うん。うん。 ま、そこそこ歌えるんですけどとかって思うようになっちゃったらもうそこまでな んだろうな。 にも思うので本当にこう同期しかり先輩しかりなん後輩しかりもう乃木坂 46 のメンバーを見ててあの子のやっぱ歌い方いいなとかはああいうの真似したいなとかって思うところて山ほどあるので もっともっと吸収してでっかくなってやろうっていう風には思ってますね。 ああ、やっぱりこの活動を乃木坂 46 として初めてから歌番組だったりとかで本当にこの世界の一流の方だったりと共演しさせていただいて一緒に歌ったりとかする機会がすごいあると思う。 うん。うん。うん。 ですけど、そん中でもっとこんな風に歌えるようになりたいとか、 こんな曲歌ってみたいとかなんか膨らむ夢とかあったりします。 私のもう最終目標地点としては玉浩司さんです。 おお、すごい。意外な名前。 やっぱ 出た。 あそこまで うん。 音楽の中で自由でいられる人って いないいんじゃないかなっていう風にうんうん。 思うので、もう私はやっぱり歌がうまく歌いたいとかっていうよりかはもう歌の中でうん。 自由でありたいってすごく思うので、あの、最終の目標はたまこじさんですね。 はい。でも私そのネイブルオレンジの時のあるのはかなりそのたま浩司さん入ってると思います。 あ、でも言われてみればかもしんない。うん。 本当ですか? もう自分のできるその義量でもう曲のなんだろう?世界観高めつつめちゃくちゃ楽しんでる 感じがり本当今わかった。 確かに。確かにだ。そのなんか地声をちょっとさ、混ぜるというかなんか 息を混ぜるっていうかね。なんか分かりますね、ニュアンス。うん。そうです。 すごい見てる。やっぱ池田さんね。 見てます。見てるしやっぱりもうやっぱ声が通るので やもにぶち抜いてきますよ。 いやあ、嬉しい。 楽しそうな声だってよりなんか 一緒にパフォーマンスするメンバーにもすごい伝わって うん。 きます。 うん。うん。 そうですよね。 うん。 そのオンオフみたいのあるんですか?ステージに。 上がる本をみたいな。 そうですね。でも私はどっちかって言うとない方なんじゃないかなと思いますね。それこそテレサとかはなんかちょっと自分の中でスイッチがあるのかなって思う節があるんですけどうん。うん。 私はもうこうそのままなんか生みの自分でも うん。 こう行こうって思う時は結構ありますね。 永遠から生きていくんだ。はい。 が石石コル蹴っ飛ばしてね。 蹴っ飛ばしていくことありますね。 なるほどね。そっか。人違うよね。池さんは私は結構ギア入れますね。入れないと自分の中でできない 感じ。うん。うん。面白いね。 そう。やっぱそのライブ以外にもその収録だったりな場面の中で私はもう都どスイッチを入れなきゃってなって。うん。 よく入れ具合い間違えたりしてるんですけど、あるのはどちらかというと本当自然体 うん。分かる、わかる。 で、どちらかというと曲 のごとにの変わってる方が大きい。 うん。うん。 からやっぱメンバーによって 意識とかも全然違うんだろうなと思います。 なるほど。うん。そのね、アイドルも今ね、そのステージだけじゃなくて うん。 力とかね、趣味とかさ、なんか色求められるものが増えてるように思いますが、 その辺はアル野さんは悩んだりすることあるんですか? そうですね。悩みますね。 なんかここちょっと自分の武器かもしれないって思ったところってなんか一歩外に出たらこう何の何の武器でもなかったみたいなことがやっぱりたくさんあって なんかその度びに こうもっとこう自分のできること伸ばしていかなきゃなってのはやっぱり思いますし 毎回もう 敗北を味わって 敗北を感じる。 ま、全然そうに見えないけどね。 見えない。 そうなんですね。ま、ご期規制でもいいんですけど、 このメンバーには叶わないなっていう部分はあるんでしょうか? え、もうテレサの根性ですね。私の根性。 はい。まあ、もうやっぱ近くで見てるからこそ分かるんですけど。 うん。 彼女はすごいですね。根性 ありますね。やっぱあ、なんかアイドルとしての 1 つ意識もそうですし。うん。 大学と並行していて、 もうとんでもないスケジュールを彼女は送られてるんですけど。い や、確かに。 いや、本当にってもいいんですよ。 いや、もうちょっとすごすぎるなって風に思いますね。近くで見ててめちゃリスペクトしてます。 学業もあるしね。 はい。私は逆にそのアルの先生にそのもうそこの見えない引き出し をずっと感じているから。 私はもうなんか腹のうち全て見せ続けてる感が活動の中である。 おお。 いや、 いや、で、2人はいい関係だよね。 うん。 うん。 なんか似てるけど違うとこがあっていいですね。 そしてですね、先月のコロみさんはですね はい。ま、5期生が6 期生に積極的に話しに行ってることが嬉しいみたいなね、こと言ってましたけどもう 先輩後輩って意味でやと自分から何かしようっていう先輩かなんかしてもらうとかこういうなんかしようっていう気持ちはあるんですか?あのさん そうですね積極的に行ける方ではないんですけどそれでもこうライブのリハーサルの時とかなんかちょっと困ってたらこうすっと手を差し伸べえられるというかなんか話しやすい先 でたいなてのはすごい うん。うん。うん。うん。 思ってますね。なんかもう相談乗れるような人でいたなっていう風に思いますね。 そうだね。 うん。うん。 そのドング臭いキャラあんまり気に入ってなかったけど、なんかそれ好きがあるといいのかもしれないですね。 はい。本当になんか多分話しかけやすい一面を作ってる 場所になってると思う。 え、行さん好きあんの?大丈夫? 私ですか? うん。好き作ってる? どうか ないかもしれないね。 アーティスティックに見えてるかもね。 うん。わかんないけど。 そうかもです。なんかやっぱり うん。うん。 好きないかもです。テレサは私とかはやっぱ近い距離で見てるので分かるんですけど、自分が後輩だった時に うん。うん。 なんかすごいとんでもないスケジュールをこなしながらもう大変そうな顔してリハーサルに来るあの先輩 うん。 好きなって思うかも。 そっちの意味での好きがないんだ。 私どちらかというとその本当リハーサル中のさ、休憩時間とか楽屋の中だとスイッチを切る。 そうか。そうか。そうだね。うん。 真っ暗って感じだから。 うん。そう。そうね。確かに なんか部屋開けたら真っ暗で何も見えないなみたいな感じの好きのなさかなと思ってた。 うん。すごい整ってる時あるもんね。そのリハーサルの楽屋でやっぱり 整ってる。なかなか うん。 やばい。水風呂水 あるある。 その感じでちょっとじゃあ来月聞いてみようか。ロセからね。 はい。あ、確かに。 はい。ということで、え、小ばれとなりました。あの先生、ありがとうございました。 ありがとうございました。ございました。
本日8月15日(金)21:40頃〜、J-WAVE「INNOVATION WORLD(FRONT ROW STUDENTS)」に #池田瑛紗 #中西アルノ が出演します💌✨
今回は「アイドルとしての挑戦」についてです💡
皆さま、ぜひお聴きください!
#iw813
#乃木坂46