声優・豊崎愛生、最愛の夫急逝で活動一部制限 「スフィア」アニサマ出演は3人体制に
声優豊崎愛星モアの夫世で活動一部制限 スフィア兄様出演は3人体制に徳島県出身 の豊崎秋さんらが参加する声優ユニット スフィアの10周年イヤを記念して メンバー4人が様々なシチュエーションで 演技に挑戦する初主演ドラマ劇団スフィア の放送が16日から東京MXで始まるの前 にメンバー4人からのコメントが到着し 1話は徳浩司さんが監督も脚本も務めて くださったシェルターというお話の全編 です。普段声優として活動している私たち にとって実写ドラマは挑戦でした。毎回1 本のドラマを1日で撮影するという制限の 中、ドラマスタッフの皆様と一眼となって 挑んだ撮影は宝物のような経験になりまし た。シェルターではトラブルにれた際の バンド仲間である4人の性格や対応の違い 、謎の人物、西中島や群れ原とのコミカル なやり取りが見所だと思います。近未来の 少し不思議なSFの世界観で彼女たちの身 に何が起こっているのか想像しながら 楽しんでご覧ください。私も音を楽しみに しています。ついに劇団スフィアの放送 開始ということでドキドキが止まりません 。第1話は私たちが大好きなコメディ、 さらにSF要素も加わったものになってい ます。バンドの中では冷の担当のミサを 演じさせてもらいます。一体どんなバンド なのでしょうか?エミ撮影中は自分たちが どういう風に移ってるかを確認する暇も なく終わってしまいました。なので初めて 完成した作品を見て感動と恥ずかしさと 反省と色々複雑に混じり合ったものが個人 的な感想です。視聴者の皆様にはあまり 深く前情報がなく見てもらえると ありがたいです。きっとそれでも楽しめる 作品になっていると思うので是非第1話を ご覧いただけると嬉しいです。よろしくお 願いします。いよいよ皆様にご覧 いただけるのかと嬉しいようで恥ずかしい ようで少し緊張もする不思議な気持ちです 。シェルターは劇団スフィアのお話の中で は4人を1番等身台に当て書いていただい た作品になっているのではと思います。 2所としては西中島のシーンの一択です。 個人的にドラマの撮影自体もほぼ長回しで 40分ものを1日で撮影するというのも 挑戦の連続でした。完成した作品たちを 見るとありがたさと嬉しさと共に自身の 未熟さを痛感する点も多々あります。です が、監督を始めってくださった プロフェッショナルなスタッフ、100円 の皆様のお力でこの企画だからこそ 作り上げられた全く違う5つのストーリー をお楽しみいただけるのではと思います。 これからどうぞ劇団スフィアをよろしくお 願いいたします。
声優・豊崎愛生、最愛の夫急逝で活動一部制限 「スフィア」アニサマ出演は3人体制に
徳島県出身の豊崎愛生さんらが参加する声優ユニット「スフィア」 の10周年イヤーを記念して、メンバー4人がさまざまなシチュエーションで演技に挑戦する初主演ドラマ「劇団スフィア」の放送が16日からTOKYO MXで始まるのを前に、メンバー4人からのコメントが到着した。
1話は徳尾浩司さんが監督も脚本も務めてくださった「SHELTER」というお話の前編です。普段声優として活動しているわたしたちにとって、実写ドラマは挑戦でした。毎回1本のドラマを1日で撮影するという制限の中、ドラマスタッフのみなさまと一丸となって挑んだ撮影は、 宝物のような経験になりました。
「SHELTER」では、トラブルに見舞われた際のバンド仲間である4人の性格や対応の違い、謎の人物、西中島や牟礼原とのコミカルなやりとりが見どころだと思います。近未来のすこし不思議なSFの世界観で、彼女たちの身に何が起こっているのか、想像しながら楽しんでご覧ください。わたしもオンエアを楽しみにしています!
ついに「劇団スフィア」の放送開始!ということでドキドキが止まりません! 第1話は、私達が大好きなコメディ。さらにSF要素も加わったものになっています。バンドの中では、ピアノ担当のミサを演じさせてもらいます。一体どんなバンドなのでしょうか!?笑
撮影中は、自分たちがどういう風に映ってるかを確認する暇もなく終わってしまいました。なので初めて完成した作品を見て、感動と恥ずかしさと反省と色々複雑に混じり合ったものが、個人的な感想です。視聴者の皆さまには、あまり深く前情報がなく見てもらえると有り難いです。きっとそれでも楽しめる作品になっていると思うので、ぜひ第1話をご覧いただけるとうれしいです。よろしくお願いします!
いよいよ皆さまにご覧いただけるのかと、うれしいようで恥ずかしいようで少し緊張もする…不思議な気持ちです! 「SHELTER」は、「劇団スフィア」のお話の中では4人を一番等身大に当て書いていただいた作品になっているのではと思います。見所としては…西中島のシーンの一択です(笑)
個人的にドラマの撮影自体も、ほぼ長回しで40分ものを1日で撮影するというのも挑戦の連続でした。完成した作品たちを観ると、有り難さとうれしさと共に、 自身の未熟さを痛感する点も多々あります。
ですが、 監督をはじめ集ってくださったプロフェッショナルなスタッフ、 客演の皆様のお力でこの企画だか らこそ創り上げられたまったく違う5つのストーリーをお楽しみいただけるのではと思います。
これからどうぞ『劇団スフィア』をよろしくお願い致します!