大久保瑠美 321ヘルツのじかん EP.63_小林大紀さん
大久保るみ321Hzの時間 [拍手] 皆さんこんにちは。声優の大久保るみです 。大久保るミ321Hzの時間皆さん知っ ていますか?52Hzの声でなくクジラが とても珍しくて特別な周波数を持つ存在と 言われていることをこの番組のコンセプト は321Hz ちょっと特別な周波数を通じてこの番組 だけのとっておきのトークをお送りして いきます。ということで、今月のテーマは 体験です。体験何ですか?夏って言ったら いろんな体験がね、それこそ夏休みなんで できると思うんですけど、そんな話なんか もね、この後マンスリーパートナーの小林 大君と一緒にお話ししていきたいかなと 思っております。どうぞ今日も最後までお 聞きください。 この番組はさあ、町から未来を変えよう。 三井不動産がお送りします。鈴です。 私は時々新しく知った三井不動産に関する知識を海に向かって叫びます。 三井不動産が目指しているのは時間が経つほど魅力が増していく街づり年優っていうの。やっぱこれみんなに知らせなきゃ。 [音楽] 三井でふ。三井不動産 大久保るみ321Hz の時間。 さということで早速スタジオニはマンスリーパートナー来てくれています。 声優の小林大き君です。 はい、よろしくお願いします。 ボール落としちゃいました。 今すごいいい音したかんつって。 ごめんなさい。 すいません。 全然大丈夫。 はい。 まあまあね、体験っていうのが一応 8 月のテーマではあるんだけど、ま、その体験の話に行く前にね、大体声優さん来てくれるとなんかお芝居トークをしたりもするのね。 [音楽] あんまり普段さ、あの、現場とかでさ、ま、ちょっと男性同士だったらわかんないんだけど、あんまりこう 芝居ってさみたいな話はさ、昔はめっちゃしたらしいのよ。 そうですね。 そう。なんかすごい上の先輩とか、あとなんか監督さんとかがもう 20年ぐらい前の現場だったら うん。はい。 なんかこういう話すごいしてたよとか 30 年前はこうだったよみたいなの結構あるんだけど あんまり私たちの世代ってなんかお芝居お互いのこととかもそうだけどさ 言わないよねそのそれで言ったらあのコンテンツで一緒になった時とかに ま僕だったらアイドルマスターサイド M に出演させていただいてるんですけれどもうん ライブ終わった後とかに うん なんかお互いのここがいいよねみたいな話 は、 へえ、 結構してるかもです。 え、褒め合うってこと? 褒め合いますし うん。 ここはもうちょっとこうした方が良かったんじゃない?みたいなトークは する時はあります。お芝居いっていうかそのライブのパフォーマンスについてってことなんで ちょっとお芝居いともまた違うところもあるかなとは思うんですけども。 それはそうなんかサイドM だとさ、グループ組んでたりする各自がそういうところで話すの。それともう全体でみんなでってこと? [音楽] はい。結構全体ですね。 全体ですごいね。 んとなく決まってるんですけれども。 そのメンツは大体喋りたがりです。そういうこと。 ああ、でももうなんかライブ終わった後って食ったくじゃん。 はい。 そこから飲み行こうってなるってことはもう喋りたい人だよね。間違いないね、それは。 そうです。そうなんですよ。もう大体朝ぐらいまで行っちゃうんですけど。すげえ。 で、その時にやっぱりお酒も入ってるってのもあって、 あの、お互いに思ってることを結構トロしちゃいますね。 [音楽] お芝居する時は割とこう大き君は組み立てはどうやってするの?私結構ね理論派なんだけど なんかこう割と感情のままにやるのか ああ 頭で考えてこうしてああでっていう風にやってくのか ま一応その台本がもちろんあるのでそれを呼んで背景を想像しつつうん、 ま、理論と言いますか心情でこう言ってるし 次こういうシーンだからここはこういう風に立てないと だったりとかここは落とした方がいいなっていうのは考えてはいくんですけどもう 実際やってる時は結構感情な方かもしれないです。 [音楽] へえ。 ええ、 なんかこう役者さんがさ、あの話会話のさ、相手がさ 噛み合わない時とかあるじゃん。 ああ、はい。ありますね。 そういう時とかってどういう風にするの? え、なんか僕はこれ、あの、とある作品の監督にも なんか大福君の良いところでもあり、良くないところでもあるっていう風に言われたんですけどうん。うん。 なんか拾いに行こうとしちゃうんですよね。すごく ああ、 なんかそうらしくっては なんかその語尾を披おうだったりとか なんか会話をしようとしちゃうみたいな。 でもそうじゃないシーもあるじゃないですか。その拒否をしないといけないというか。 うん。うん。 [音楽] とかもあの周りの話が聞こえない状態になってしまう瞬間とかもあったのでえ、 なんかそういう時もあるんですけどもなんかそのうん、 なんか結構その返しちゃってるよね、そこみたいな風に言われたことがありまして うん。うん。 なんでそこは本当に自分に矢印が向いてるからこそ うん。 そのや返しちゃだめだという風に分かってるんですけども、ちょっと感情的に返しちゃったりとかっていうことが うん。うん。 ま、その現場では結構多々あったみたいで ああ。でもなんかそれはなんていうかこう相手の役者さんの感情に乗っかっちゃったりするのはさ、我々的にはさ、どっちかっていうと、ま、正解な分野だと思うけどうん。 ま、逆にね、あの、ほら話し合わなきゃいけないのにさ、全然この人噛合わないなみたいな時もさ、あるにはあるから。 ま、あるにはありますね。 ええ、難しいとこだけどでもなんかそれ言ってくれる監督さんがいるのもいいよね。 [音楽] そうですね。 なんかまたその現場が結構お芝居い、お芝居いみたいな現場だったんですよ。その [音楽] へえ。 結構飲み会とかもありまして うん。 それこそその時によくその今日のお芝居っていうお話を うん。うん。うん。 ま、先輩もそうですし年代の子たちも結構お話をするような 現場だったので うん。 まあ、すごいいい刺激にはなりましたし。 ああ、 うん。だ、各々考え方はあるなと思いつも、ま、自分のポジション、この現場の中でどういう風に確立させていけばいいだろうなって、その時も途中から入りだったんで、その現場に なるほどね。 どうしようかなって考えたりとかはしましたけども、 確かにみんな知り合いとかさ、もう窮地の中だったりとかさ、ある程度知ってる人だったらそんなにだけど あ、今回初めましてたなんか多いと またちょっとね、空気しね。 へえ。 ああ、でもなんかあんまりこう私の中では はい。印象とかあります?僕の。 あ、いや、でもそうで なんかすごくあの、なんていうかキャラクターが、ま、いい意味でちゃんと固めてきてくれる子だなっていう私のね、勝手なイメージね。なんかこう 割とこうさ、公室がさ、 ま、あの、柔らかくて高めのキャラクターとかもできるじゃない? うん。そうですね。多いですね。 そうなってくるとやっぱそっちのキャラクターってさ、ちょっとデフォルメされてるような方もそうだし、なんかそういうキャラクターが来た時って あんまりナチュラルすぎても なんか印象薄くなっちゃうから なんかキャラ立ち室的にものすごいキャラ立ちさせるっていう感じよりはお芝居でキャラ建てさせてくる子だなっていうのは思った。 ああ、本当ですか。 ああ、そうですか。 私の印象です。あくまではい。個人の結ですけど。 めちゃめちゃ嬉しいです。 そうやっておっしゃっていただけるの。は うん。そうですね。 そう。うん。私はそう思ったからなんかそういう意味ではなんかこう、あ、よかった。新キャラってどうしても埋もれちゃ意味ないからでも個性強いキャラばっかりだったし。すごくあの、ある意味その途中から出てくるってことはいいスパイスにならなきゃいけないから、そういう意味は全然なんか特に何も不安なこともなく うん。 あの、どっちかっていうと、あの、うざ君は、あの、主役やってたウィね、う、 え、 ま、初主役でなんかもうレギュラーもマ、まだそんなに多くないみたいな話もあったからそっちの方に、ま、全然心配することなかったんだけど結果としてね。やっぱり心配ではそっちの方が強かったから、あの、先輩としてはね。 そう、そう、そう、そう、そう。だからなんかそういう意味でなんか、あの、あ、全然良かった。逆にそのう田君ともね、すごいすぐ仲良くなってくれたから。 うん。なんかその辺も安心材料だったから。 なんか私が自由にできるっていう。そう。だから後輩がさ、多い現場だと別に気にする必要ないんだけどみんなできるんだからお仕事が。 だから全然気にする必要はないんだけど、一応気にした方がいいかなとかやっぱ一瞬考えちゃうんだけどあ、なんで私主金できるじゃん。うわいっていう感じだったから、それはすごいいい意味で先輩としてはありがたかったな。 ああ、嬉しいです。 うん。とてもありがたい現場でした。本当に。 いや、本当にこちらこそです。なんかそうですね。 う君ともやっぱりその彼もコミュニケーション能力が非常に高い子だったので コミッションあ、コミッションあのコミュニケーションコミ力の塊りだよね。 固まりですよね。なんかあの明るいオーラに僕もなんか勇気づけられて うん。うん。うん。うん。 だ僕もその先輩として一応言ってるので彼すると、 ま、どういう風なコミュニケーション取ろうかなっていう風に思ってたんですけども、 何も気にすることなく うん。ね、なんか むしろ僕も自由にやらせていただいたような感じでしたね。 いや、あの現場ミ沢君好きだったもんね。 いや、そうですね。本当に。 座長でした。 本んと座長でしたよ。 で、ちょっとね、あの、テーマに戻したいなと思うんですけど、 8月のテーマっていうことで、 夏に体験してみたいこととか、今までなんかびっくりした体験とか、ま、お仕事のことでもいいし、プライベートでもいいんだけど、なんかあったりする? [音楽] びっくりした体験って言うとなかなか難しいんですけども うん。 なんか、あの、あ、ま、ちょいびっくりな感じなんですけども、 ま、最近ちょっとその地方の方でお仕事させていただく機会が何度かありまして、 で、昔だったら、ま、 20 代前半とかだったらなんか結構賑やかなところに行きたいなって思っていたんですよ、マインド的に。うん。おお。のものだ。 そのはい。せっかく行くんだったら、 ま、ま、確かにね、 ていう風に思ってたんですけども うん。 もう行くその選択肢が うん。 やっぱり年齢重ねてきて変わってきたかなっていう風には思って、その自分の変化にびっくりなんですけども へえ。 そうな、なんて言うんですかね、能量をしに行きますみたいな、 [音楽] あの、は、 ちょっと秘書地っぽいところと言いますか、 庭園だったりとか見て、 詫びサびってこういうことかみたいな風に なるほどね。 だんだんと感じるようになってきまして、 じゃ、街中でお祭りウェイっていうよりはちょっと自然多いところでゆったりお茶でも確かみましょうみたいな。 そう、そうですね。 ああ、 それがいいなって思えるようになったっていうのがちょっとびっくりした体験かもしれないです。最近だと。 [音楽] ま、もちろんその楽しくワイワイできるところも好きではあるんですけども、 よりもどっちかというと優先順位が高くなっていってるなあっていう感じはします。 大人になったってことだね。 ちょっと落ち着いてきたのかもしれないですね。 なんかつまでもさ、なんかあの可愛い男の子っていう、ま、どうしてもあの会った時の印象で止まっちゃうからさ。 そう。あら、可愛らしい男の子っていう雰囲気でね。ま、吹けないしさ。 変わんないからさ。 もう声優業皆さんそうですよ。本当に もう本ん当全員時止まってるもんね。本当時止まってるからさよみんなて思うんだけど 震えてます。 うん。 だからすごいなんかまだ全然ね、ま、でも多分あの性格的に飲みってウェイもできるタイプだもんね。 そうですね。 どっちもいけるから。うん。なんかでも大人を感じる瞬間ってさ、ちょっと大事だよね。 [音楽] いや、そう思うようになってきました。 うん。うん。 ちょっと落ち着きたいなって思う瞬間もありますし。 ああ。 なんかそれこそ飲みに行くお店の選び方とかもちょっと変わってきたかなっていう風には思います。ちょっと静かに個室の方が良くないかなって思ったりとか。 うん。ああ。 ま、もちろんビアガーデンとかも大好きなんですけども。 ああ。でもでもなんかね、どっちもさ、良さがあるからね。なんか そうなんですよ。だからそのスイッチのオンオフができるようになったかなっていう感じはします。 あ、人に合わせて変えることがね、できるようになるっていうのはね。 はい。そうですね。 大事だよね。ね、 僕割と後輩大好きタイプな人でして。 あ、そうなんだ。 そうなんですよ。だ、あの、ディ山でも、 ま、宇沢君とか、 あと上西君とかあ、はいはいはい。 大体うちの後輩その2 人とご飯行ったりとか飲みに行ったりとかすること結構あるんですけど。 うん。うん。うん。 ま、彼らと行く時はやっぱり結構その行こうぜってわいみたいな感じで行くことが多いんですけど、 やっぱ同年代と行く時は ちょっと変わってきたかなっていう風にも思いますし。 同期とかって誰になるのうちだと? えっと、所属の同期で言うとレイオ君とか土レオ君とか [音楽] はいはいはい になるんですけどあの妖精所からって言うと 1番仲いいのは中島よとか よし君は誰とでも仲いいじゃん。 そうなんですよ。 でも特別というかやっぱ妖精所からの付き合いっていうのが そうですね。も14 年ぐらいの付き合いになるので よし君の番組来てくれたことあるんですけどもう本当にあのあの子もね達というか そうですね 喋りも達だしろんなことができて うん までもねなんか交流があるのはすごくいいことだしなんか逆にそういう後輩の面倒をしっかり見てくれてる 子がいるって聞くとあのお姉さんはとっても とっても私が割とそうでもないというか、あの別に面見るんのが嫌とかじゃなくって となんか自分で頑張ってほしい。 ま、そういうのもちろんある。ま、でもあの飲み行ったり遊びに行ったりするのはまた別じゃないだけどその性格とかさ、タイプも違うから現場では面倒見るけど私割とプライベートとオンオフ死ぬほど激しいから。 そう、バイバイっていうタイプでもあるから。そう。なんかそういうの聞くとね、ちょっと安心するんで、今後もあの、いっぱい増えてく後輩を まとめてまとめてやってください。たまにね、私も誘ってくれたらたはい。たまに顔出しに行くんで。 はい。あの、金、金と顔出しに行くんで。 はい、 姉さん、ありがとうございます。 ぜひぜひ。はい、ということで、え、前半こまでになります。大久保るミ 321Hz の時間。この後は三井不動産んの住田さんが登場です。私たちが住む町のちょっといいことに周波を合わせるチジューニングタイムのコーナー。そして番組後半は引き続きマンスリーパートナー小林大君とのトークです。ジューニングタイム。 [拍手] チューニングタイム。 ここからは私たちが住む町のちょっといいことに周せるチューニングタイムのコーナーです。 毎週三井不動産んの方が登場して町のあれこれについて教えてくれるコーナー。クイズ形式なのでリスナーさんも私や大き君と一緒に考えながら聞いてくださいね。今月は住田さんがスタジオに来てくれています。今週はどこの何にチューニングするんでしょうか?住田さん。 はい。三井不動さんす。大久保さんと皆さんのお時間を借りして皆さんが暮らしている町のお役立ち情報ワクワクする楽しいことに周を合わせを合わせて特別な情報をお届けしていきます。 はい。 はい。 さてさて、夏の暑い日エアコン欠かせないかなと思うんですけれども。 欠かせないですね。 今回は早速なんですが、エアコンなどの電荷製品にも使われているあるものに関するクイズを お出ししたいなと思います。 はい。全部で2 問ありますのでヒントに基づいてお答えください。 はい。早速1 問目なんですけれども、え、三井不動産は、え、建物を立てて街を作る不動産デベロッパー という枠を超えて人々や社会がより豊かに発展するための場を提供するデベロッパーとして授業に取り組んで、 え、そして産業競争力の向上ですとか新産業の想像に貢献しています。 はい。 はい。 ちょっと冒頭から少し難しくなってしまったんですけれども、これまでライフサイエンス分野ですとか宇宙分野において新しい産業の想像を後しするコミュニティを設立してきました。 うん。うん。 ま、平たく言いますと、ライフサイエンスですとか宇宙産業に関わる人たちが集まる場を作って、ま、交流を生み出すことで、ま、新しいこう産業全体で価値を産んでいきたいなっていう思いを込めてバ作りをしているような形になるんですけれどもうんうん。 え、ライフサイエンス宇宙と分野続いてきて 2025 年からあなたにある分野においてコミュニティが設立されました。 はい。 うん。 この分野が一体何かお答えくださいというのが 1つになっております。 宇宙 宇宙ライフサイエンスってこと。ま、科学とかってこと暮らしにすることですかにはい。 役立っているものではありますね。 ま、ちょっと難しいのであれなんですけれども、あの、冒頭でエアコンにちょっと触れさせていただいたと思うのですけれども、 エアコンにも使われているあるものに関するですね。 ああ、 普段何か手で触ってあの目にしたりそれを使うっていうわけでは直接的にはないんですけれども、ま、スマホですとかテレビですとかパソコン、ま、電荷製品にもちろん使われていて、もう暮らしに絶対欠かせない。 あれじゃないですか?ハンド体。 ああ、すごい。 やった。 僕も 僕も思ってました。今ちょうど一 歩早かった。ごめん。 いや、いや。 いや、でもそうですよね。多分 うん。うん。 大正解ですね。もう反動体今やもう銀行 ATM ですとか電車の運行通信なども社会のインフラで ありますので あのも産業の米なんかって言われておりましてもう近年注目されているものになりますけれどもまそちらを踏まえて三井不動産は反動体を活用したイノベーションの喪失に向けて様々なプレイヤーが交わる競争の場と機械の形成喪失を目指すコミュニティライズ Aというものを うん 設立いたしました。 はい。そちらライズAに関するクイズ2 問目いきたいと思うんですけれども、 ライズA が今お伝えした通り反動体分野を支援するコミュニティになっているんですけれども、このコミュニティの最初の拠点はどちらに解説されるでしょうか? ええ、 エリアの名前をお答えください。 エリアって言えばということはその何県とかじゃなくってもう街とか 町とか明 へ えでも反動体ってことは やっぱりその製造しないといけないわけですよね。 うん。そうだね。 だからその工場地帯だったりとかになってくるのかなって僕も思ったんです。僕思ったんですけど今。 あ、確かにな んだろう。 でもなんか三井不動産どこででも何でもできるタイプのあのそうですよね。 [音楽] そう企業さんだからなんか 意外と都のど真ん中とか あり得るかもしれないよね。な んだろう。 あ、近い。 都心エリアですか? さんは絶対分かるはず。 え え。三井不動産んと言えばの、 ええ、 あの、 三井不動産、 三井不動産んといえばミッドタウン ではなく ではなく、え、ラポート ではなく、 でもなく、あ、東京ドームシティ でもなく、でもなく、 え、街の名前、 街の名前? 街の名前?あ、そっか、そっか。六本着 でもなく日ビ屋でもなくでもなく え、ちょっと待って待って。私分かるんだよね。 え、どう? え、わかる、わかるの?ああ、あ、あ、あ、え、あ、日本橋です。 ああ、確かに言われてみれば なるほど イメージあります。 日本橋が正解でございました。 あ、良かった。出てきてやばかった。牛下ろされることだった。あ、あぶねえ。 すいません。いや、良かったです。 そうなんです。 三井不動さんはですね、あの、先ほどおっしゃっていただいたようにハド隊を作るというよりかはそのハド隊を作る側ですとか使う側ですとかそういう様々な人が立場を超えて交流する場を作るそういう機会を作るっていうものに取り組んでいるので、そういった場合やは機械提供という意味で日本橋にコミュニティを設立したというところでございました。 [音楽] さらにですね、あのベルギーですとか台湾ですとかそういった研究期間とも連携してイノベーション喪失のサポートにも貢献していく予定になっております。 おお、すごいことやってるんですね。 そうなんです。新たなチャレンジになっておりますので、反藤大分野でのインノベーションにも是非期待いただけれたらなと思っております。 はい、 ありがとうございます。 ここまで私たちがクラス待ちのちょっといいことに周を合わせを合わせるチジータイムのコーナーお送りしました。田さん、ありがとうございました。ございます。 ありがとうござい。 この後はゲストの好きなこともの人を語り尽くすコーナー。今週の 321Hz。今回はマンスリーパートナー小林大君と体験にチューニングを合わせます。 今週の 321Hz。私大久ボルミがゲストの好きなこともの人を語り尽くすコーナー。今週の 321Hz。今日はマンスリーパートナー小林大き君とリスナーの皆さんから頂いたメッセージにチューニングを合わせます。 メッセージははまっていることや愛しているもの。さらに今月は体験でも募集しています。 うん。 メッセージやX のポストをご紹介した方には番組オリジナルステッカーをプレゼントしていますよ。ということで早速読んでいきますね。 ペンネームとまたトまさんからです。ありがとうございます。 ありがとうございます。 旅行先の熱海で偶然小学校の頃の同級生と再開しました。 うん。 関東と関西今は住んでいる場所が違うのでびっくりと思っていたら次の週に偶然私の職場に仕事できていてさらにびっくり。 へえ。 こんな偶然あるんだという体験をしました。同級生とは改めて、え、連絡先を交換して今ではたまに飲みに行ってますということで。 すごいですね。 ねえ、こんなことあるんだね。 うん。 ま、でもあのアフレコ終わった後だったから、あの、ものすごい確率高かったけど、私たちもね、ご飯屋さんでね、遭遇したことありますからね。 ありますからね。 たまにあるよね。 ありますね。なんか全然違うスタジオにいたのにも関わらずここで会うかっていう時とかも ありますよね。 あ、結構ね、私、あの、1 回あったのが化粧品会に行ったら [音楽] はい。はい。 化粧品売り場のお姉さんが高校の同級生だったことがあって ええ、すごい。 そう。で、なんかルミって言われて うん。 ん、 あ、ああ、こうこのってなって、 そっからなんかちょっと連絡取っててみたいなことあったけど、なんかすごいあの、めっちゃ買うねって。 そう。だからスキンケア用品とかをね、大量買してたからめっちゃうねつって。でもなんかすごいね、細かく教えてくれたり、これいいよとか。 あ、じゃあもう販売の方でやってるらっしゃる方なんですね。 そう。 校のに美容系に進むとは聞いてたからなんかそういうなんか ねあの専門の方に行ったのは覚えてたんだけど うんうん え偶然出先であっちゃったみたいなこと いやこれそれで言うと うん 僕みさんと はい 昔 うん 本当にまだちゃんとお話すらまともにしてなかった時期なんですけども うんうん あのとある居酒屋でお会いしてるんですよ ああったそうなんですよ。 そうだ。 めちゃめちゃびっくりしました。 そうだよね。なんかさ、あの、あれ、私多分友達の、 あ、それ、それです。 そうとご飯食べて女子 3人で、しかも一般の友達だったのよ。 あ、そう、そう。おっしゃってました。はい。 で、なんかあのトイレ行こうと思ってです。トイレがさ、あの、店内になくてさ、 あの、入ってるビルにね。で、行ったらあの、 大き君じゃなくて、大き君と一緒にご飯食べてたスタッフさんの方が知り合いで。 そう、そうです。そうです。 そう、そう。で、あれってなって で、あ、オタクの後輩だよって 言われて、あ、そうそうなんですねっていう。 そうでした ね。あれ確かにすごい偶然だったね。 すごかったですね。で、 瑠ミさんも気づいてくれなかったら多分僕もそんな気づいてなかったと思いますし、あの後ろ側だったんで多分。 あ、そうだよね。はい。 だから席がちょうどね、あの、ま、スタッフさんの顔がよく見える席だったから。 そうです。そうです。そっち側に座ってたんでね。 ね。 ああってなって。いや、あれ確かにびっくりだった。 びっくりでした。 あ、新宿とかだったっけ? 新宿でした。 なんかさ、あんなさ、でっかいさ、居酒屋とかさ、ご飯屋さんいくらでもあるところでさ、いくらでもあるんですけどね。 よくもまあ遭遇したよね。 しかも僕も初めて行くお店だったので。 いや、私もあそこ初めてだった。 いや、そんなことあります。本当に 確かに。なんかどうもうぐらいのね、挨拶よろしくお願いします。言って ね。 でもなんかそのスタッフさんがそのあのアイドルマスターとか [音楽] のお仕事いくつかされてる方だったね。 そう。はい。僕もそこで知り合ってて形だったので。はい。 あ、そっか。そっか。確かにあったわ。偶然。 そうです。偶然で ね。 でもやっぱり同じ職業し、あの声優やってる仲間うちは やっぱうん。 スタジオの場所が大体この辺っていうのがあるので ある。 偶然めちゃめちゃ多いですよね。 そうなんで、あとなんとなくだけど私あの、あんまりしないんですけど、 あの、え、 スタジオ近くの駅とか で遭遇しちゃった時とかに結構みんなあおあって感じなんだけど、私基本下向いて歩いてるんで、 なんか人と目合わせるとなんかあの、声かけられるのちょっと外いる時めんどくせな。うん。なんか人は好きなんだけど話すのも大好きなんだけど、なんかなんとなく [笑い] までもタイミングはありますね、それは。 そう。 あと向こうもあんまりさ、知られたくないとかいう人もいるじゃない。 うん。はい。 だからなんとなく毎回どうしよっかなって思うのが私平気なんだけど、あの スタジオ出る時は同じタイミングで ああ でそこから駅までさ、一緒に行くとさ、なんとなく一緒に帰るルートになっちゃうじゃん。 ありますね。 あれ、どの辺で切り上げんのが うん。 いいのかなって思って毎回あの、ま、本当の時もあるんだけど、 ええ、 ちょっと1本電話かけてくんでとか ああ、はいはいはい。 コンビニんでとってさりげなくれるんだけどいや、すごい関係値が微妙な方と一緒だと [音楽] 難しいですよね。 そうなんだよね。なんか 沈黙が生まれるじゃないですか、わか。 その時に スマホをちらって見たりとかしてると そうそう なんかなんか態度悪いかなとか思っちゃったりとかして自分が うんうん なんか興味持って話さないとでも何よって思っちゃったりするんですよね。 そう。 で、なんか私は別にこのね、先輩方だったりとか後輩と一緒に帰っても途中まで一緒でもいいんだけど向こうは嫌かもしれないしなとか。うん。そうですね。 [音楽] そう。 電車も一緒になっちゃうと そう。難 なんか下手するとさ、寄り知られちゃいちとかさ、あったりすると [音楽] 嫌な人は嫌じゃん。 そうですね。 そう。だからなんかそれもあってなんか毎回どうしようかなこれってスタジオ出る時に悩んだりする。 結構全員が全員悩んでることかもしれないですね、それは。 うん。いや、あれはね、空気を読むスキルが試されますよね。 そうですね。 うん。 じゃ、次のメール読みますね。え、こちら左足がかゆいさんからいただきました。ありがとうございます。 はい。書いてください。 え、子供が夏休みに入ったので色々な体験をさせたいと思っています。 プール、旅行、お祭り、図書館たくさん出かけています。 親は疲れますが、少しでもいい経験になればいいなと思っています。大人になっても覚えていてくれたらいいな。 お2 人は子供の頃のこと覚えていますか?ということで。 ああ、 大阪出身ってことは大阪に長く住んでたの? そうですね。1819 までは大阪に住んでました。 うん。 で、僕姉がいるんですけども なんで本当に一姫二太郎みたいな形で ああ、 如日ですね。 姉のアルバムの写真の数と僕のアルバムの写真の数が は 本当にダブルスコアぐらい違うくて。 そうなんだ。 そうなんですよ。やっぱやっぱ1 人目の子の方が まあまあまあでね、 やっぱ色々とあるじゃないですか。 まあまあまあ、どっちもどっちも可いい可いい自分のね、いい年しい子供なんだけどそうなんですよ。 [音楽] なんででもあのその見返した時にそうだなとか思ってるんですけどでもその子供の頃の記憶としてはすごい愛されていましたしもいっぱい行ってましたし なんかそのなんだろうなそのでもやっぱり 1 人目の気合いとの差っていうのは若干感じる時はありますけどもね。 うん。 うん。でも結構覚えてますか?あのルミさんも子供の頃の 私めちゃくちゃ覚えててなんかあのお姉ちゃんがうちねとすごく頭いいんだけど ええええ 子供の頃ポンコツだったのよ おはほ でなんかこうお姉ちゃんにまそれこそあのお母さんとかもやっぱ 1 人目の子だからすごいあの時間かけたり色々やってたんだけど なんかお姉ちゃんに靴履かせてる間に私が靴履いて勝手に出てくみたいな なんか そうです。 そう。だからこれじゃかんてなったらしくってだ。お姉ちゃんがあの一生懸命オムつ取るように頑張ってる間に私 1人でトイレ行くみたいな。 うん。 だからなんかやばいの成長が早すぎるってなって。 でもなんか私覚えてないんだけど うん。 すごいものすごくしっかりなんか本当赤ちゃん時からオフ激しかったらしくて ええ。 なんかこうあるじゃない。 あの幼稚園行く時にさ、お迎えのバスが来る場所があるんだけど、そこにま、親とこうこなの保育園か幼稚園にこれから行く子供たちが集まってで、私がすっごいギ鳴きしてたんだって。 行きたくない、行きたくないっつって見えって泣いてて、で、なんかもう周りもうエるみちゃん休ませてあげたらみたいな。 [音楽] にってたぐらいの時に バスがやってきて でそれ見て私がこんなことしてる場合じゃないって言ったんだって。 ええ、さすがに私はね、いや、言わないよって。そんなこと言わないよ。だって幼稚園の 1番さ、3、え、4歳とかでしょ? そうですね。 絶対言わないって。 絶対嫌がったら嫌がったまんまですよ。 そうで思うんだけどでもなんかあの大人になってからその時近所に住んでた人とかに聞いても言ってたって ええな あまりにも衝撃的だったから衝撃的ですよね。それは そうそう。なんかそこにいたあのお母さんたちみんなってなったらしくてよく覚えてるつってええみたいな。 すごい人生2 周目みたいですもんね。だって いや何があったんだよって。だからどかしたらさん時に前生の記憶とかあったのかもしれない。 いやそうかもですよね。 ね。なんか幼い頃はあるって言うじゃん。 うん。言いますよね。 うん。 ここでこうしていたらこの先の人生きっとてやらないで住んじゃうっていう。 泣いてたら幼稚園ぐらいあのさっさと行ってさっさとあのなんか色々学んで帰ってこないとカツンみたいなね。 ああチェンジだったのかもしれない。 かっこいい。でもなんかうん。 その今のルミさんのこの完成系と言いますか現状を見てると なんかそんな違和感ない 感じがするんですよ。 ちょっとなんかちょっと失礼だった。ごめんなさい。なんか いや、全然全然でもあの言いそうか言わなそうかで言ったらいいそうだよね。 ですよね。聞いてくださってる皆さんもいいそうって思ってるかもしれないですけど。 うん。 いや、ま、だからその時からそのなんて言うんですかね?オンオフの切り替えとその自立してるところは自立してるみたいなとこがあったのかもしれないですね。 もうちの親もお姉ちゃんはぽやんのよ。 ああ、じゃあもう本当に 見て育ってると言いますか。そう。全員 3 人全員にね、ツッコミ入れていかないといけない家だったから。 あ、そうなんです。 そうなの。いや、もう今の会は食卓で 1 人も噛み合ってないよみたいな。そう、自由人。ま、自由人っていうかね。そう。だからそれもあってね、結構チキチキした子供だったね。 [音楽] うん。ま、でも家庭内でもそういうバラバランスが取れていたみたいな感じだったんでしょうね、きっと。 そう。あんなにぼやんとしてたのになんで 1 番せっこだけがこんなチキチキになっちゃったのかみたいな。お姉ちゃんも別にぼやんすぎるわけじゃないんだけどね。 [音楽] え、どう家族のバランスというか。うん。 バランスですか? お姉ちゃんどんな人なの? うちの姉は本当なんて言うんですかね?僕は母親にどちらかというと似てるんですけどもう うちの姉は本当に父親に似ていて へえ。 で、ちょっとま、ま、仲悪くないですよ。 うん。うん。 でもよく悪な雰囲気になるのは姉と父なんですよ。 うん。へ。あ、似てるから。なるほどね。 そうなんです。ちょっと頑固なところがお互いにあって ていう話を僕は実家に帰るたびに母親と話してます。 ああ、 こい、あの、うちの姉ちゃんここういうことあってで、お店をやってるんですけど、うちのあれが あの器のお店をやってるんですけども、 素敵。 それをそのやるにあたって、ま、父親の協力もあったりとかしたんですよ。そのテナと出しますよっていう時に業者さんをあの、父の知り合いからとかてのがあったんですけれども、 [音楽] ま、そういうこともありつつでも自分の画というかお店へのこだわりっていうのがやっぱりすごいので そうだよね。 そこで結構衝突したりとかっていうのがあったらしくって。 [音楽] ああ。 で、僕はどっちかというとはまあまあまあまあいいじゃないいじゃないっていう感じのタイプの人なので でもそれができないんですよ、その2 人は。 でもうちの母はまあまあいいじゃないタイプなんですけれども、その 2人の圧にちょっと押され負けていて、 もう私はどうしたらいいのかねみたいな感じになるほ なってる瞬間があってほう だから帰るたびにその愚痴を聞いては うん、 あのうちの姉とかにもまあ仲いいので、 ま、こう、こうした方がいいんじゃないのとか うん、 うん。相談した方がいいんじゃないのとかっていう話をしてますね。 あ、でもしっかり意見があるもの同士だからこそね、 ま、ぶつかることもあるよねっていうことなの。 うん。だ、あんまり激しくぶつかるイメージはないですね。なんだかんだちょっと話し合いとかしながら解決していってるようなイメージなんで。 うん。ま、でもそれだけ仲いい家族ってことだしね。 うん。ま、安心ですね。なんかで、そのあれのお店でうちの母親がなんかあの [音楽] うん。 お昼ご飯ランチ作ったりとか へえ。 やったりとか最近してるので。 家族経営だ。 なんかほぼほぼそういう感じになってますね。 楽しそう。ちょっといいな。 うん。なんかちょっと第2 の人生を歩んでる感ありますね。 うん。楽しそう。 素敵だなと思いつ うん。うん。うん。 なんかね、いんなのが面白いよね。 面白いですね。 あんまりする機会も聞く機会もないので。 そうだよね。なかなかね、こういうことない。こういうなんかタイミングというかね。こういうラジオの機会とかがないとすごいいいお話聞けました。左足いっぱい書いてくださいね。 ね。本ん当いっぱい書いて。 はい。 ということで今日は超愛してるものはまってるものそして今月は体験をテーマにいただいたメッセージにマンスリーパートナー小林大き君とチューニング人が合わせました。ありがとうございました。 [音楽] はい、ということで今回はそろそろおしまいです。 お疲れ様でした。 ありがとうございました。ま、ちょっと 2周目まではね、2 人でがっつりトークだったんですけど、次回からはゲストさんがいらっしゃいますんで。 いや、ドキドキワクワクですね。 はい。ちょっとね、3 人になったらどんなバランスになるのかとかね。 ね、どんなゲストさんが来るのかとかもね、楽しみなので。 うん。是非楽しみにしていてください。皆さんも。 はい。そして来週も是非よろしくお願いします。願します。 組リスナーちメは番組ホームページのトップにある青いメッセージフォをタップしてお送りください。 Xでも募集しています。オクボルミ 321Hzの時間の番組公式X をフォローしてハッタグ 321Hzをつけてください。321は 数字Hzはカタカナです。是非あなたが 周りに見えないけど超愛しているもの オークバルミに好きになって欲しい あれこれを送ってください。そして番組の 中でXのポストやメッセージをご紹介した 方にはオリジナルステッカーをプレゼント します。そしてオークボルミとマンスリー パートナー小林大き君の最位式を3名の方 にプレゼントします。プレゼント希望の方 は番組公式アカウントをフォローして投稿 をリポストしてくださいね。ということで お相手は大久保るみでした。ありがとう ございました。
【今週の321ヘルツ】
大久保瑠美がゲストの好きなこと、もの、人を語り尽くすコーナー。
今週は、マンスリーパートナー、声優の小林大紀さんの”お芝居”にチューニング!
今月のテーマ”体験”トーク、そしてリスナーの皆さんから頂いたメッセージもご紹介します。
【チューニングタイム】
私たちが住む街のちょっといいことに周波数を合わせるコーナー。
今週は、三井不動産が新たに立ち上げた産業コミュニティについて。
クイズ形式でお届けします♪
#大久保瑠美 #321ヘルツ #小林大紀 #体験 #デュエマアニメ