『ちょこさく』

アイドルグループ・櫻坂46のミニ番組『ちょこさく』第245話が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。「先輩が教える! そこさく1年目ここに気をつけろ! 番外編!」。加入したばかりの四期生に教えておきたい“そこさく攻略法”をまだまだ紹介! 勝又春の珍しい特技に一同驚愕(きょうがく)!? 山川宇衣はお馴染みのあの罰ゲームが得意!? みんなでワイプリアクションにも挑戦! ハプニング対応力を学ぶために、あの名作映像の数々を振り返り!

勝又春「文字当てゲームが得意」は本当だった!?

今回は、本編で紹介した「先輩が教える! そこさく1年目ここに気をつけろ!」の番外編をお届け。まだ教えられていないそこさくの攻略法を伝授していく。

最初に井上梨名が「自分がとても自信があることでも疑おう!」とアドバイス。井上は、過去の実体験から自信があったことに対してうまくいかず、それが恐怖へと変わってしまったという。好きだったものが怖くなる経験を四期生にはしてほしくないと、自信があることは自信を持って言ってもいいが、疑うことも大事だと先輩としての優しいアドバイスを送った。

そんな四期生に今自信があることを聞いてみると、勝又が「文字当てゲームが得意」と答える。誰かが紙に書いている文字を手の動きだけで当てることができるという勝又。「危ないです」と井上センサーが発動し、疑った方がいいと実際にやってもらうと、自信がある勝又はMC役の中嶋優月が書いた「ひまわり」という文字を見事に当てスタジオを騒然とさせる。

文字数を増やして再び挑戦するも「じゅうどう」と答え正解を勝ち取る。松田里奈が「どうやって分かるの?」と尋ねると「ペン先の動き」を見て当てているという。このスゴ技に初めは心配していた井上から「自信持って言ってください」とお墨付きをもらった。

続いて、山川が「苦みに強い」という自信を持っていると話す。渋いお茶が好きだという山川に苦みで有名なセンブリ茶を飲んでもらうが、全く動じず「全然大丈夫です」と笑って飲み干す。苦みは感じるが、これぐらい渋いお茶なら大丈夫という山川。そんなわけはないと、比較対象を見るために井上が飲むことになるのだが……。

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【制作・編集:All About編集部】

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