#70 ロス五輪世代 ウズベキスタン遠征で2連勝…大岩剛監督が2度目の五輪挑戦を語った

[音楽] 読み売り新聞明確になんかこうプレーモデルとか原則とかっていうのを伝えることで [音楽] うん。 気づきとか瞬間瞬間でやっぱり試合中にパッてこう映し出されるような伝え方っていうのは意識してやったので 僕自身はスペインジーの監督にものすごく興味があっでなぜならそのパリオリンピックに向かうグループをこう引きいてる時に うん サッカー元日本代表の牧とです。 読売新聞記者の川島健二です。 キャスターの中川エミです。 この番組はサッカーを愛する3人がゲスト を招いて普段は聞けないサッカーの世界の 裏側をお届けするポッドキャスト番組です 。今回はサッカーU22日本代表監督の 大岩号さんとU22日本代表のチーム作り ウズベキスタン遠征についてお話しして いきます。 ピッチサイド日本サッカーここだけの 話サポーテッ バイみずほフィナンシャルグループ さて今回のゲストをご紹介します。 2028年のロサンゼルスオリンピックを 目指すサッカーU22日本代表監督大岩号 さんです。よろしくお願いします。はい よろしくお願いします。お願いします。 よろしくお願いします。いやさんが来て くださいました。ありがとうございます。 だってこれまでも森安康監督で宮本さん 含めていろんな方々がはい。来ていただいてますんでえ。 はい。 貴重なお話期待しております。 よろしくお願いします。 お願いします。 あの私は実は地元が 一緒で はい。 ゴさんとあの清水と 清水の中でもないよね。 うん。 そのね。 はい。 幼稚園から一緒って一緒。 え、 これってエミリちゃんからすると幼稚園から ゴさだとかサッカー選手の偉大さっていうのはどうなんですか?感じてたんですか? やっぱ見本に住んでたのでそれはもうなる皆さんがあの半島から そうだよね。数々の方たちが出てきてるわけです。りますね。それね長いっすね。だいぶ遡ってますね。な [笑い] んでこんなに出るんですか?このエリアは。 いやいや。なんでですかね? 分からないんですよ。 いや、あまりにもね、出すぎですよね。僕らその見ほと言われても規模がちょっと分からないんですけど、そんなの大きなとこじゃないですよね。 うん。 もう半島ですよね、こさん。ちゃう。だってなんかこう山道があるだとか険しい道を毎日通ってましたみたいな感じでもないですよね。 ない、ない、ないし。 ま、すぐ隣の小学校には野村もたし、 あ、そうだ。さんもチェアもたし で、はっっとっ取り俊ひもいたし。 あ、そっか。そっか。 もうだからあの辺はちょっとこうなんかがあったんじゃないですか。 うん。 え、ま野さんはゴさんとは SQで、 えっと、僕が今プロライセンス、ま、 SQ ライセンスっていう名前から今プロライセンスかあったんですけども、先日ゴさんが、えっと、我々その自行戦 20名に対してアンダー 23 日本代表がこういうチーム作りしてましたよっていう話で講していただきまして はい。 めちゃくちゃ、ま、いろんな方が来るんですけど はい。 ゴさんの話になった瞬間に全員やっぱノートとかパソコン止まんないっすよ。 あ、 うん。 そんなことはない。嘘、嘘。 僕はちなみにですけど自分の所属社会人のチ持ってますけどゴさんの話を聞いてすぐ実践に移していろんなこと変えました。データ含めて。 へえ。 もうすごい持ってるんだもんね。自分のチームね。 そうですね。もう行かせるものは全部すぐ行かそうって言って。 アウトプットするってやっぱりこうすごくいいよね。ど、どうそう? 僕は好きです。 やっぱ知らないことを知るのはすごい好きですし、で、それをすぐ実践したいんで。うん。 [音楽] で、そこでエラー出た時に、あ、ちょっと合わないなとかもありますけど、 ま、実際に今ね、ゴさんが色々やってるようなこと、 その場があるってすごくいいと思ってて、そのアウトプットする場があるってなかなかそのね、学んでも出すところがないじゃないですかね。 失敗する場がないから。 だからマキノはすごくこう、今いいサイクルにいるなって。あり、ありがとうございます。 はい。 ちょっと指導者のお話も後ほどお伺いしていきたいんですけれども、大岩監督のプロフィールはポッドキャストの説明欄に記載しています。では川島さん早速お話伺っていきましょう。 はい。え、2028年のロサ5輪に向けた 22歳以下日本代表が、え、 7 月芸旬にウズベッキスタンに遠征しました。 7月25日にサウジアラビアの U22代表、28 日にはウズベキスタンの、え、 U22 代表と対戦して、このポドキャストの収録は 8月1日ですので、大監督が2 日前に、え、帰告されたばかりでお疲れなところ本当にありがとうございです。ありがとうございます。 で、この遠征、え、2連勝ですけれども、 2試合を振り返っていかがでしたか? 我々はアンダー20と言って、現時点で 20 歳以下の選手たちを引きていったんですけれども、相手は 22以下ですね。 ですので、ま、単純に言うと 2 歳と年上の選手たちを試合をしたんですけれども、 もうこの2 歳ってこの年代だとものすごく大きくてですね。うんうん。うん。 [音楽] 選手たちにとってはすごくこう貴重な 2 試合になったのかなっていう風に思いますよね。はい。 うん。 これ積で集まるじゃないですか。 で、 監督から伝えてることたちの選手たちの理解度っていうのはどれぐらい高まるもんなんですか? 薄いって言い方変かな。少ないと思います。ただそのね、やっぱりこう明確になんかこうプレーモデルとか原則とかっていうのを伝えることで うん。 何かこう気づきとか ああ はこうね。 はい。 瞬間瞬間でやっぱり試合中にこうパッてこう映し出されるような伝え方っていうのは意識してやったのでうん。 うん。うん。 ま、そういうところで何かこう残っててくれたらね、次の活動にも生きるかなと思ってますけど。はい。そうです。うん。選手同士のコミュニケーションっていうのはどうすか?最近の若い選手たちは。 うんとね、やっぱりジュニアユースで一緒にやってたとかなんか少なからずあるのね。 そうでアンダーの少しこう代表をに選ばれてたっていう選手を何人かいたので [音楽] うん。 ま、そういうところでこうコミュニケーションを取ってくしかないよね。ただその日本代表っていうやっぱりもう、ま、グループに入ったからには [音楽] うん。 そんなこと言ってられないんで。 うん。うん。 もう反強制的にじゃないけど練習でもそういう環境を出さなきゃいけないので うん。 指導者側としてはトレーニングメニューもね、少ないですけど、コミュニケーションが取れるようなね、トレーニングしましたけどね。はい。 うん。そんな中でもね、やっぱり結果も出ましたしよね。うん。 うん。ま、選手がすごくこう 20のワールドカップがあるから はい。 うん。 まだまだこう諦めないっていう気持ちをね、出してほしいっては伝えましたけどね。はい。 はい。今お話したが今年 9月から10月にFIFAの20 歳以下のワールドカップがチ理で開催されますけれども、鹿島さんこの辺りの連携も気になりますよね。 そうですね。多分そのU20 のワールドカップに出場する選手が LAの 5輪世代の主力と多分なると思うんですけどで U20 の方の日本代表を引きるのは船越像さんで その船越監督とは今どういう感じで連携をされてるんでしょうか? 当然本人同士で連絡を取り合うこともあの多々ありますけれども今あの我々のコーチである羽田コチっていう コーチがいるんですけれどもそのコーチはあのアンダー 20と県任をしてるので 情報共有は羽 コーチで、え、しながら大事なところは、ま、私の評価も聞いてくるっていう距離感ですね。はい。 うん。うん。 まさんはさんよくご存知だと思いますけど。 はい。はい。よくやってます。はい。 そのお話も聞いたりされるんですか? いや、もうプロライセンスの 20 名受行今年んですけど、その中でもやっぱりその羽田コチの経験値っていうのはかなり高いものがありますし、その 分析だったりトレーニングの組み立て方っていうのは僕らはかなり参考にさせていただいてます。 はい。 ま、特にそのミーティングの資料だとか伝え方、 アニメーション含めてそこはかなり勉強になりますね。 うん。 うん。うん。 それはもう代表チームで実際に実践がある。 はい。そうですね。実際に聞きますし、こういう時は [音楽] 親監督どういうこと言ってるんですかとか、どうやって選手たちに伝えてるんですかみたいなことはい。だ、すごく本当に僕は勉強になりますね。 はい。 うん。 逆にどうすか?今の大学生ってものすごく、ま、天皇杯見てもそうですし、大卒 1年目でJ リーグに入ってきて結構活躍してる選手たち多いじゃないですか。 この大学生の成長だとかっていうところはさんどういう風に見てますか? うん。ま、大学生同士の試合なので はい。 質の高さは当然なんですけど 1 年間通してこう同じ Jリーグと同じサイクルでこう 1週間に1回とかうん。 天皇杯とかそういうのが入ってくると 2週間に1回とか そのサイクルがものすごくいいかなっていう風に思う。その Jリーグに高卒1 年目で入ってくるとそのサイクルってなかなかこう ねないのでうん。そうですね。 うん。 なので大学生をこう 4年間をそのサイクルでこう 1年間戦うっていうその体の うん。 ま、順能は比較的大学生の優意性を出してるんじゃないかなと思いますけどね。うん。うん。数年前に比べるとやっぱりレベルって上がってきてますか?大学生の。 どうだろうね。 これは、ま、マ野もね、色々な選手を見てると思うんで、サッカー会で言うそのなんて言うの、このね、うん。 [音楽] いろんなところのレベルっていうのはそれぞれだと思うんで、みんなでね、このサッカー会の人間でいろんなこうディスカッションをしていけばいいかなっていつも思ってるんですけど、僕自身は非常にレベルが上がっててうん。うん。 直接こう海外に行く選手もね、増えてきてるので、 そういう分では、ま、レベルがね、 高くなるともっともっと高くなるといいなっていう風には感じてますけどね。 中にはその高卒でプロからオファーをもらってるのにうん。うん。 大学に行く選手ってのもやっぱ増えてきてますよね。うん。まあ色々こうね、プロになったらそこがゴールじゃないんでみんなおそらく いろんなね。 試合に出れる、出れないっていうところも思いをね、やっぱり [音楽] うん。うん。 巡らせながら多分ジャッジをしていくので うん。ま、いろんな選択肢が増えたってことですよね。 そうですね。うん。 ま、今回のでも、ま、 J が大学生、高校生幅広くされていたイメージありますけれども、ま、 9月その20 歳以下のワールドカップもありますし、 アジアカップの予選もあって、こう、こう、 2チームが並行していく大変さもあると 思うんですけれども、その辺りの選手先行というのは大変な部分が、 あの、船越監督とね、ものすごくそこはコミュニケーションを取って選んでますね。 各大会で、ま、ワールドカップもそうですけど、アジアカップもメンバーを登録しなきゃいけないんですね。なので、 多めに、 ま、アジアカップであったら50 人最初に登録をしなきゃいけない記がもうだいぶ迫ってるんで そこのまずその登録できるメンバーを選ぶっていうのは、ま、ここが大変なんですよね。 そっからまた20結局登録23人かな。 うん。 ラジグループからその本登録まで行くのもまたこれね、怪我人とか [音楽] うん。 遺跡とかいろんなことがあるのでお互いにものすごく大変だねって話はしてますね。うん。 うん。うん。これ選ばなきゃいけない中で うん。1 日でどれぐらいの試合見るんすか? ああ、確かに。 うん。 いや、数えたことない。見れるだけ見るんだよね。見れるだけ見。 あの、現地にも行って、ま、映像でもそうだし、 ダイジェストもそうだし、だ、見れるだけその選手、 もういいの見て うん。 サッカーを愛する皆さん、こんにちは。出口ナツきです。世界一を目指す侍ブルー。どんなに難しい挑戦でも熱くまっすぐに挑み続ける。その姿はまさに青い挑戦ですよね。さあ、最高の景色を。 [音楽] [音楽] みずほはサッカー日本代表と全ての青い挑戦を応援します。ま、大岩監督は鹿島アントラズの監督を務めてアジアチャンピオンズリーグの優勝もご経験されていますけれども、ま、 [音楽] J リーグの競合クラブの監督としてチームを引きるのと、年代別の日本代表監督、 ま、今言ったように期間だったり、目的目標も違ってくると思いますけれどもその辺り改めてどのような違いがありますか? うん。 違いはね、やっぱりその時間ですよね。 うん。 見る時間。それ違いはもちろんそのそこが違うと思います。 うん。うん。 うん。 時間以外あるんですか?なんか大きな違いみたいな 接し方と 僕自身は あまりないと思うってるんですね。その違いは。あとはその、ま、皆さんに言われるのはどれぐらいプレッシャーが違うのとか、 [音楽] どういうその選手とのこう距離感なのとか色々細かいとこは言われるんですけどどっちもあるんで プレッシャーもあるし距離感もあるし。 し、ま、アンダー23の方、22 の方は、ま、同じ年代の選手たちをやっぱり引きるっていうことで、 J リーグはね、もう当然もう年代の選手たちがいるし、外国人もいるしっていう、ま、そういう違いがあるのだけで うん。うん。 あとはもう引きるっていうことはトレーニングのやり方、ミーティング全部 同じでその回数とかね。うん。 うん。 そういう分だけが違うのかなっていう風に思いますよね。 これ難しい質問質問だと思うんすけど、ゴさんは昔から 監督になるにあたって はい。 チームをやりたかったのか、その代表監督をやりたかったのか。 いや、もうそんなない、ない、ない、ない。もうやる時はだってね、オファーがあれ、あの、なければできないし。はい。 校長をだいぶ長くやったので 6 年7年ぐらいやったのかな。 うん。はい。 鹿島で。 うん。 だから自然とその方に会っていろんな人にこう、ま、指導を見て うん。 ま、そういう風にこう自分気持ちがこう変化してったっていうのが、ま、事実かなていう風に思いますよね。 そう。そこを経て今代表監督を務められてるわけですけれども、あの今年の 4月から5月にはヨーロッパの4カ国、 バルセロナ、フランクフルとボルシア MG、ウォーマス、トゥルーズの株組織で研修に参加されたということで、これはゴさんが自ら教会に行きたいと希望を伝えられていったと。 うん。そうですね。 あの、オファーがあって、教会とまたこのオリンピック世代を引きるっていう話を頂いた時にそれまで時間があったので、今年の式を取るまで時間があったので、学びに インプットの時間を取りたいという研修に行きたいっていう申し出をね、させていただきましたけど ヨーロッパに行った中で、ま、ゴさんの中でこうなんかありましたか?刺激的な監督だった練習みたいなのは。 もう刺激しかないすよ。 学びしかない。 僕自身はスペインの監督にものすごく興味があって はい。 で、なぜならそのパリオリンピックに向かうグループをこう引きいてる時に うん。 スペインと、ま、最終的にこう負けたね はい。 スペインと2 回対戦をしたんですね。はい。で、今スペインの A 代表を引きてるデラフエンテっていう監督と第 1 回目はやらしてもらって、古テパにやられたんですね。 うん。で、ま、パリの準々決勝もある意味 3 っていうそのスコア上はね、負けてしまったんですけど、やっぱスペイン代表っていうものにものすごくこう、僕はあの刺激を受けて うん。 是非指導者としてもそのスペインの指導者の方々に何かをこう学びたいと思って [音楽] リクエストを出して、ま、フランクフルトとボルシアは日本人がね、 うん。 フランクフルトはハセベがいるし、あの、ボルシアにはもう板倉とあとは福田シ王がて [音楽] うん。はい。 ま、そこも含めてですけど、バルセロナボーマスールズってそのスペイン人監督が引きいてるクラブに行かしてもらって、あのクラブの大賞はまた別としてものすごくこうオープンマインドでこう受け入れてくれたので、 あの、すごく刺激的な 1ヶ月ちょっとでしたね。 あ、これは練習もそうすけど、ミーティングだったりとも全部見れたんすよね。 へえ。 うん。こっからなんかこう自分の中で変えたこととか生かしてる部分とかもあるんですか? あ、もう全て生かそうと思ってるし、ま、ま野がさっき言ったようにそのね、自分のものにこうねうんうん。 あの、してアウトプットしたいなと思ってるし、ただこれは真似とかじゃなくて、 なんかそれをこう踏まえてこう日本人にこうアレンジできたら よりまたね、いいものになると思ってるので、引き続きやっていきたいなとは思ってますね。 うん。はい。 うん。実際スペインのその U23の代表チームと2 回試合を真剣消防されてるわけですけども、どこが 1番違うっていうか うん。 そこ あのこれ表現が難しいんですけど 俗にこうサッカー会で言うと サッカーがうまいのよ。単純にサッカーがうまい。 み全員そのポション云々よりもセンターバックの人間もサッカーがうまいのは 今で言うビルドアップだけじゃなくてヘディングも強いし駆け引もうまいしセンターフォワードもねゴール前だけじゃなくていいろんなとこ顔出してのこう関わりにもね はい 参加したりするし センターバックっぽいくないすもんねみんなもう何でもできますもんね。 今もう名前あげるとね、今とこでやってる選手 だ。もう本当サッカーがうまい。だからサッカーをよく知ってる。 知ってるって。 で、なぜサッカーをしてるかって言ったら これ長いけどいいんですか? いや、もうきたいです。 あの、やっぱり小さい頃から 多分本当にポジションの特性とか うん。 サッカーをこう議論してるような気がするのよ。 よく聞くけど、スペン人のその小学校とか中学生ぐらいの子たちが指導者になんでこの練習やるのかとか うん。な んでこういうプレイをしなきゃいけないのかっていうこうディスカッションを 質問を子供の方からする 子供がするってやっぱり聞くんですね。なぜならその要はサッカーに対する子供たちの頭が日本人とは違うのかなとか [音楽] うん。 自分のプレイだけじゃなくてサッカーをしようとしてるっていう環境が小さい頃からあるんじゃないかなと思うわけですよ。うん。 いろんな話をしてるとね。 なので日本も中学生、高校生年代がもっと指導者がこういろんなものを提供できるような環境にしてあげないと じゃあプロになってからいろんな戦術とか個人戦術とかチーム戦術をやり始めてもう うん。 遅いんじゃないかっていう、ま、気づきもあったり、 ま、そういう発信をね、日本の皆さんにこうしていけたらいいなとも思うし、 うん。うん。 ま、選手に対しても今回 19歳とかね、17 歳の選手とかも引きいていきましたけど、そういう選手になんかこう刺激があるようなね、ま、指導したいなとも思ってますよね。 なんかオシさんもオシムさんの本で読んだんですけど、 1 番大事なのは育成年代だって。うん。あ、まけのやってない。あの、 僕はやってないんですよ。 あ、本当ですか? はい。ただそれを見て、あ、育成年代ってこんな大事なんだなって思って うん。うん。 なんかスペインでは若い世代っていうか年齢の小さい世代の方ベテランの指導者がうん。 はい。 あの、見るようにしてるのか。ものすごく重要視してて、その年代の指導者っていうのものすごくこうリスペクトされてるのをね。だから日本って結構そういうのないないじゃないですか。 [音楽] うん。 導者がこう、 若いやつはとりあえずあの小さいやつ見とけよみたいなところが うん。逆にちょっとこうね、内が頭がにされてるというか、 そういうところもまたこうちょっと学むべきところがあるんじゃないかなとも思ってますね。 重要ですね。 さて、お時間となってしまいました。次回は高校時代と清水のサッカーというテーマでお話伺っていきます。大岩監督、ここまでありがとうございました。 はい、ありがとうございます。 ありがとうございました。 [音楽] ピッチ日本サッカー ここだけの話。サポテトイオフィナンシャルグループは毎週火曜日にニューエピソードが配信されます。 読み売り新聞オンラインの他 ApplePodcast、 Spotify,AmazonMusic icなどリスニングサービスにてお聞き いただけます。是非フォローボタンから フォローをお願いします。リクエストや ご質問はPodッド概欄にあるメッセージ ホームから是非送ってください。ご感想は Xでハッシュタグピッチサイドをつけて ポストしてください。ピッチサイドは カタカナです。ご質問、ご感想お待ちして おります。また読み売り新聞 Podポドキャスト公式Xでは収録の様子 を撮影した画像や番組情報をポストしてい ます。ポッドキャスト概要欄からフォロー してチェックしてください。ここまでのお 相手はサッカー元日本代表のマ野友明と 読売り新聞記者の川島健二と キャスターの中川エミでした。 世界の頂点に挑む時誰かが言うかもしれ ない。まだまだ青いね。でも青さはうちに 秘めた情熱の色だ。最後まで諦めない挑戦 者の色だ。そうだ。青さは強さなんだ。侍 ブルーみずほ青い挑戦を応援したい。さあ 、最高の景色を私たちはサッカー日本代表 と全ての青い挑戦を応援します。出口なき でした。

ゲストはサッカーU-22日本代表監督の大岩剛さん。

今回は、「U-22日本代表のチーム作り、ウズベキスタン遠征」をテーマにお話しします。

協力:日本サッカー協会

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★読売新聞オンライン記事ページ

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★大岩 剛(おおいわ・ごう)さんプロフィール

ロサンゼルス五輪を目指す世代別代表監督。パリ五輪から2大会連続で五輪代表監督を務める。現役時代はセンターバックとして名古屋、磐田、鹿島で活躍。現役引退後は鹿島アントラーズのコーチに就任。2017〜19年には鹿島監督を務め、18年にアジア・チャンピオンズリーグを制覇。1972年生まれ、静岡市出身。

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