【アカギ】主人公、赤木しげるに関する雑学3
赤木が初めて麻雀牌に触ったのは13歳の 時36歳の時には裏社会の麻雀の頂点に 君臨したが立場や明星が自分を束縛すると いう主義からわずか3年で引退している 赤木がこのよ去ったのは53歳で命日は 1999年の9月26日赤木の最後は麻雀 を理解できなくなるほどの重度の アルツハイマーにかかり赤にしげるとして の自分が消える前に自ら命を立った赤の 生前草には多くの人物が駆けつけており 少年時代から人間として成熟した人物と なっていたことがわかるファンからの要望 にたしぼが答え2009年に赤のぼを制作 している赤の墓は福本先生の出身地である 横須賀内のレストランに飾られている
25 Comments
この赤木の決断があまりにも眩しすぎて語られることは少ないが
福本先生が迷ったあげく蛇足感があるから入れるのをやめたという
もし天が同じことになったら何をしてもしぶとくおめおめ生きる、そういう判断は個別、自由、という結論が好き
鷲巣麻雀だけで約20年も消費したのは辛い
命は二の次
それより自分が大事だ
実は人一倍愛や友情に飢えていた男だったのよな
当時アカギ葬儀編をキンマゴールドで、いつ麻雀始めんだよ、とか思って読んでた
結局僧我とナインした以外(あと、ヒロの時ちょっと)麻雀牌が出てこなかったなぁ
麻雀がよくわからんのよってこれほんとショックだった赤木も人間でそしてこんなになるまで耐えて仲間のためにらしくないこと言ったりやったりしてまで葬式開いてくれたんだってあの赤木が・・・
人間として成熟(なおフグの件)
曽我と銀次もまた、互いの名前がわからなくなる程に衰え……いや読者も覚えてなかったな。コイツらの名前なんて。
ナインでもう引き分けしかないのにゲームを続行することで赤木の症状と手遅れ感を出すのマジ天才
l倍l
lプl
lッl
lシl
lュl
l之l
l墓l
麻雀漫画の最終章が葬式編。
でも最高なんよな。
これ以外にアカギの最期として納得できる結末はないと思う。
福本作品ではベストキャラなのは間違い無い。
天の『違う、俺だ俺がしなせたくねぇんだ』『俺の為に生きてくれって言ってんだよ!』って台詞のとこで泣いたわ。
天もおもろかったなぁ。しっかり完結してるし。heroに続いたけど
アカギの葬式って南郷さんとかも来てたんかな?
カイジ、黒沢、魅力的なキャラはたくさんいるがやはりアカギのカリスマ性は男なら惚れざるを得ない
アカギが死んだときの年齢は絵から判断して60代以上と思っていた
ワシ、アカギの最期をリアルタイムで読んでたアラフィフやけど
アカギの享年と自分の年に差がなくなってきたことに震える
自分も今なんかおかしいんよなー記憶が抜けたり、書類に書く住所や電話番号が思い出せんくなったり、自分がどこにおるかわからんくなって配達の仕事から会社に帰れんくなったりして鬱になっちゃったけど病院行こうにも保健所ないしなぁ、でもたまにやねん
竹書房オラァァァ!!
「天」が、福本さんの最高傑作だと思う。
最終巻。
アカギのいろんな死生観が語られる、特に名巻。
真面目な話、「自分が痴呆かも知れない」と自覚できるのはアルツハイマーではなく普通の痴呆だから、人格が壊れるレベルにはならないんよな。
おさつスナック食いすぎたんだよな・・
アカギも咲も全部読んでるけど未だに麻雀がよく分からんのよ。
フグ差しパワハラアカギは見たくなかった