“放送作家”松田好花、佐久間宣行も絶賛の好企画で日向坂46四期生11人の“本音”を引き出す 見届け人・マヂラブも「すてきな番組」(TV LIFE web) - Yahoo!ニュース - Moe Zine

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 この番組は、日向坂46・松田好花が放送作家として企画から番組作りに挑戦するプロジェクトの続編。今回は企画の根幹だけでなく、ロケのシチュエーションやキャスティングなど細部にわたる全てを松田が考案。そして、日向坂46四期生の11人(石塚瑶季、小西夏菜実、清水理央、正源司陽子、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈)をキャスティングした。

 自身で「問題作」と語った前作からは一転、大満足の出来となった今回の企画は「Sinterview〜二回聞くと見えてくる〜」。Sinterviewとは、「朝と疲れ果てた夜に2度同じインタビューを敢行。その回答に変化が出るのかを検証する企画」。

 普段はアイドルという職業上、なかなか本音で話しづらい後輩たちの本音・素・人間性を引き出すことを目的に、松田が考案したさまざまなシチュエーションで同じ質問をしていく。とんでもなく急な坂道ダッシュや、激臭のタクシーに乗らされるメンバーも。果たしてどんな本音を引き出すことができるのか。

 また、今回も企画のアドバイスをもらいに佐久間宣行の元を訪れたところ、佐久間は”ドキュメントとトーク番組以外で本音を聞き出したい”という松田の構想に対して「ワクワクする企画の入り口」と絶賛。見届け人のマヂカルラブリーも、収録後「すごくすてきな番組」と称えた。

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