【白猫】ストーリーまとめ:6周年イベント Episode 0~3(タイムスタンプ付き)
ああ、 ここ 驚いたな。 黒の民か。 黒の分からない。 [音楽] [拍手] [音楽] そうか。 俺はフィエゴ。 フィエゴ。 その剣はお前のものか? [音楽] そっと身から放たれる木波の剣とを思えに守っていたのかもな。お前のこと。 [音楽] この剣が それを持ってついてこい。 今のこの世を見せてやる。 [音楽] どうして [音楽] [拍手] 海だ。 海。 以前世界は天と地 2つの大地があるのみだった。 [音楽] [拍手] [音楽] 空は晴れた。果てしなく広がった海に無数の島が浮かぶ。それが今だ。どうしてそんな昔のことを? [音楽] 見ろ。今 1 つの島が邪悪なるものに支配されている。 邪悪なるもの。 名はN は過去の歴史を語り、それを批判し、塗り替えようとしている。 [音楽] 歴史を塗り返える。 過ぎた行いだ。人は人の手によって [拍手] [音楽] 1つ1 つを積み重ね、歴史を気づく。足跡をたどらせることが導きではない。 [音楽] そう、俺は信じている。 [音楽] 失われし時を生きたものよ、その剣を振ってくれないか。世界を人の手に取り戻すために。 [音楽] それは間違いなく人々に外をなすだと。 見極め、それから決めてもいい。 [音楽] 分かった。 共に行こう。 感謝する。そういえば名を聞いていなかったがない。いや、そう呼ばれていた気がする。 [拍手] [音楽] そうか。改めてよろしく頼む。 [音楽] リーダー、お帰り。 レブ、変わりはないか? 何度か偵察らしき連中が寄ってきたけど、うちらにかかれば神の兵隊みたいなもんだね。 [音楽] そうか。手間をかけさせたな、アピス。 あ、そっちの若いのは? [音楽] 偶然であった。何も覚えていないようだが黒の民の生き残りかもしれん。 [音楽] へえ。だから何だっての?生まれがどうでも強いって保証にはなんなくない?あんた随分いいけど。 [音楽] 剣は使える?体術は それとも何?黒の神様ならではの特殊能力でもあるってのは [音楽] そう困らせるな。戦闘員でなくとも貢献できることはある。 [音楽] それは僕のことかい?お帰りフィゴ君にはいつも頭が下がるよ。君だって僕と同じ無理の効かない体なのに。 [音楽] みんなのためにあちこちを飛び回っていて。 オルエン。人には無き不きがある。体力はなくともいざという時 [音楽] 1 番頼りになるのはお前だ。そう自分を髭するな。 [音楽] うん。君にそう言ってもらえると救われるよ。 [音楽] 紹介が遅れたな。 ここは俺たち新獣討伐軍の本拠地だ。世界 を人の手に取り戻すという信念に賛同して くれた者たちが集まっている。 レブアピスラデルテ の泉の守り 精霊アピスの操り手だ。よろしく。アピス はラデルテの泉から誕生した新たなる精霊 の第1号。傷や日に文化される前の大元を 司さどる大精霊 みたいなことなんだっけ? まあいいや。そんな アピスを操るには莫大なソウルが必要でね 。こう見えてもううちは身に蓄えられる ソウルの量にはちょっと自信がある。 ちょっとどころではない。 俺とレブを比べるよりも俺と人を比べた方がまだ近い [音楽] だっけ?ま、そんなでその影響もあってこう見えて大人の年だからあんたが何者でも構わないけど足引っ張ったらぶん殴る。レブ初対面で言うことじゃないだろう。ただでさえ見知らぬ集団に緊張してるだろうし。 [音楽] 僕はオルエン。気安く呼んでくれると 嬉しいな。 討伐軍なんて言っているけど僕は戦闘が あまり得意じゃなくてね。もちろんいざと いう時は命をかけてつもりだけど。 そうなる前に決着がつくことを願う。 ありがとうご。メンバーは他にもいてね。 みんな君を歓迎すると思うよ。 [音楽] そうだな。俺たちは少し話がある。このアジとを見て回るのもいいだろう。あ、ちょっとごめん。 [音楽] [音楽] そこの人手が離せなくってそこに落ちてる石を拾ってくれないかな。ありがとう。助かったよ。お礼にその石をあげるよ。 [音楽] [音楽] 投げろ、投げろ、投げろ。何が槍りじゃ合じゃ。わしが若い頃は石がメインウェポンだったんじゃ。 [音楽] 投げてよし、殴ってよし。しかもいくらで もしてある。石が表を上げた。それはなん じゃ。ルーン魔法はいざし武器が発達し すぎなんじゃ。この試合を効率化して何が 楽しいか。余計なことさてに許せん。 エぬ豆。 いや、一概に悪いことばかりではない。 確かにエ沼により授けられた知恵は争いも 除長させた。知恵は諸派の剣。その論には 私も賛成する。だが1つ有益なものも もたらされた。観念だ。 燃え尽きた生命は地のソウルへと帰り循環 の後最短する。この教えを得たことで人々 は死を意識し、それへの向き合い方を考え には罪はない。無論この考え方が全てで あると断言するわけではないが時間の制限 を認識して初めて人は今日どう生きるべき かを考える。あれはこそソルを元とした この姿勢感により人はようやく歴史の第 一方を踏み出したとも言える。そうは思わ ないかね。 何上口を積んの?同意すればよし。規定も またよし。さあ、もうしてみようや。 悪い癖だね。ルチアーノ。 見栄なく問答を吹っかけるのは吉野よ。 レブか。本来であればそなたのような経験を積んだものと行たいのだが。 ごめんだね。に合わない。 会う合わないのみで判別することが常に最善とは言いきれぬぞ。 あんたの頭でカチっぷりは長所だとも思うけど、今は控えな。新入りが困ってる。 [音楽] 新ほそうだったか。俺はすまぬことをした。私はルチアード。見ての通り若くもなく脳を軍事に用ることもないがただ作を巡らすだけのものも組織には必要だろう。客はでも歓迎している。 [音楽] 気が向いたら私の部屋へ足を運んでくれた前。 ま、悪く思わないでよ。言ってた通りああいうやつも必要なのさ。あのまだるっこしい言い回しが煙巻くように人を抱き込む試しも割とあってね。さっきは悪かったね。 [音楽] [拍手] [音楽] 自分をより大きく見せる そんな風習をうちもまだ捨てきれてなくっ て体が大きい殴れば強いそんなやだけが偉 そうにする世界をいいとは思ってない。 リーダーの言葉だけどね。 会議を先に抜けてきたんだ。初めてだと 迷うだろ。うちが案内してやるよ。 ついといで [音楽] 討伐軍とは言ってるけど 人数はまだまだ少ない島のああちこちから 集めてもエ沼が用してる軍勢には半分も 足りていないだっ エ沼は島をほぼ身分していた大部族を 引き込んだから。 それまで顔を合わせれば争っていたメナス とマニトの2つの部族。エ沼は両族長に力 を授けハに抱き込んだ。町は見た? そう。見れば分かる。島の中心部へ行く ほど今まで誰もが目にしたこともなかった ような技術で溢れ返ってくる。当然武装も うちらも何とか追いつこうと備えてはいる けれど はなり得ない。 だから何のかの言ってもあんたが戦えるやつだとやっぱり助かると。まだ完全に同士ってわけでもないってリーダー言ってたか。自分の意思で決めればいい。どちらにつくのか戦うのかそれとも生官を守るのか。猶予はあまりないかもだけど。 [音楽] [音楽] てかばっか喋ってない。させろよ、ガッチボール。こんだけ言われてもまだたんまりたかい。ええ、アス、 [音楽] [音楽] 沈黙がい。お前も味わえ。 [音楽] できれば喋れ。おい、 [音楽] 3 人も結局喋るのうちだけかよ。ち、お前は他人だからやかく勇気はないが。アピス、お前は今後努力しろ。 [音楽] [拍手] [音楽] うちの話相手も使命の 1つと心えろ。聞いてるか? [音楽] まあいい。成長を急ぎはせん。ずれな。 [音楽] もういいかい?もういいよ。 [音楽] あ、いいの? いいよ。じゃあ見つけ。 [音楽] ええ、 甘いんだよ。 姿隠しのルーンは禁止だぞ。 [音楽] なんで? 学れぼのゲーム性。 あ、ニエル様 気にするな。続けよ。 あ、はい。行くのか。 ああ、 すまぬ。 なんだ。 そなたは本来であればまだまだ幼さにはならぬ弱い。だというのに我ら一族の未来を一心に背負わせてしまい。 [音楽] 申し訳なく思っておる。 不満は当然あるだが運だ。生まれた瞬間運命の決まるものもいる。それが私だっただけのこと。 [音楽] ニエル。 逆に考えれば全ての席は私のみにある。 [音楽] 他者に期待し、楽胆し、攻める必要もない。それは気が楽でもある。こらと過ごしたいだろうに。 [拍手] [音楽] 子は里の子。皆で面倒を見てくれ。 それは約束しよう。 不満はあるが、私 1人だけではない。 はあ。 戻らねば死んだと思う。 [音楽] もういいか。 せい。 ああ。 ああ。飛んだ。飛んだ。よし。拾いに行け。 [音楽] 何すんの?ゆ、スタートは円の外からだろ。 それが一般的だ。だが俺はそういう常識とか [音楽] すぐ忘れる。 忘れ族長だろ。 うるせえ。生まれた瞬間族長ってそんなのなんだ。お前だったら納得できんのか? しないけど。でもゆ自慢してたじゃないか。 母体にいる時点で時期族長を頼まれたから引き受けてやったって 何?俺がそんなこと [音楽] 言った言ったわ だろ?てかそんな話じゃなくて まだこんなところで油を売っていたのか。 [音楽] ああ。はいはい。 おがかかってるのは存じ上げておりますよ。仙台。 あら、 仙台。 そうご心配なさらずとも骨身を惜しまず働きますよ。言っておきます。我が一族に一層の取り計と。それでご満足でしょ。 [音楽] エ沼様に誘を したところでどうなると俺を選んだのは他ならぬエ沼様だ。ちょっとやそっとでが効くならとっくにそうしてるでしょ。ベル [音楽] 頼む。 はいよ。戻ってきたら続きからな。 あ、行ってらっしゃい。ナスの遇だね。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] こんなところで 同じ件だろう。偶然ではない。 にしたってここで会うかは偶然だろう。出会いは一呼吸の差でずれるもんだ。 随分上気だな。 冗談。その綺麗な顔を目にすると今でもふつふつと湧いてくるぜ。 [音楽] お宝の一族に何人も撃たれてきた怒りがよ。 [音楽] くだらん。 さあ、 我らの争いは集結した。個人の感情で再び火をべるか。 [音楽] 乗らねえんだ。 見えすいている。 そうかい。どきな。 ちょっとどいてよ。俺先歩く。 なぜだ?ここへは私が先に来た。 いいだろ、そのくらい。 そのくらいと言うならお前が譲る。 肩当たってるって。邪魔。 弾かれろ。 はあ。城だぞ。小ばし。 そんなはない。 いや、あるだろ。死んないけど、そのくらいの規則くらい普通。 お前の口から普通だと。 大なしく我が手を負え。 待てよ、 この野郎。 [音楽] 書物のごき我は記されしぬ。忘れ去られた過去を語ろう。かつて世界は小さかった。 [音楽] 天と地2つの大陸のみ 砂時計のようなその姿は世界の全てだった 。 その砂計は崩壊した。そこに生きるものに 罪はなかった。 導きしものだと思ったよ。それだけで世界 は安対だと [音楽] 見える。そしてベル よ。 何じらに授けた姿力は崩壊前の世界において最も信じられた可能性。 [音楽] [音楽] 王と生まれしの成長ったのは血脈の歩が たぬ 師村まで手を取り合い 金衡を保て 2度とすれ違ってはならないち を繰り返してはならない だまあ、 今この島の片隅で我が意に反抗しよう とらむ者どもがいる。主と知恵を授けられ た恩忘れ あを返そうとする愚者たち。彼らを残して はいずれかならずいの種となる。 我は記されしN 世界の1冊目の 2人の愚かな想像種の名は これには乗ら [音楽] なあ。 なんだ? 消耗物ってなんだ? 我にも分からぬが。 ぬが なんかすごそうだ。 ない。 そのくらいは俺にだってわかるけどよ。 我らの祖父保母まで人は粗末ないよりにむしろを敷きに震えていた。石と棒で命の奪い合いをしていた。それが今ではどうだ?この町並を見よう。 [音楽] 夢みてな話だ。 [音楽] そうだ。だがその夢にこの他早く我らは順能した。 しかし家庭は知らん。 まあな、全て技術はエ沼様に指示されてやったらできたってだけだ。 [音楽] その抜け落ちた家庭の中に本来るものなのかもしれん。書物とは。 [音楽] お前頭いいな。 お前はやめろ。 なんで 慣れ慣れしいにもほどがある。我は我が一族。 [音楽] 我がこらのみに心を許す。貴様は違う。敵退してきた一族のさだ。おいおい。エ沼様の追いつけを忘れたかい? [音楽] 忘れてはおらぬ。だがられた争いの過去に都合よく消えはせぬ。時が必要だ。子には伝えよう。そのに焼けづらを目にしても無に腹を立てるなと。 [音楽] [拍手] [音楽] へえ。 そういうこと言う。じゃあ俺もうちのにしっかり言い聞かせておくぜ。美人は怖ええ。気を許すなってな。 [音楽] それはおかしいだろう。 はあ。なんで俺はダめだよ。 我は徐々に歩み寄るように伝えていくと言っている。貴様のそれは何だ?か [音楽] 家だ。 第2条を達せ。 じゃあな、つまでもメナスを憎まず少しずつでも仲良くしていけ的な。 文言は勝手に決めろ。ただ敵なと言われても子孫はハートしか言うまい。 [音楽] 文句多くない? ザれ事はもういいだろう。ゆべル。貴様には私も一目を置いている。これから共闘をするのだ。考えを聞かせろ。 [音楽] それは構わないがね。覚悟を決めておけよ。 なんだ 俺らは。俺は可能性だ。その実感だけは強くある。俺は全ての可能性を捨てることなく道を模索する。 うん。 どっからどのタイミングで何を意見するか自分でも予測できねえ。 [音楽] あんたの性な顔が驚愕に歪むのも見ては見てえが、見れてりゃ命取りだからな。 [拍手] [音楽] 見取れなければいい。 その席を俺だけに問うな。一連卓勝だろ。 [音楽] 覚悟はしておこう。 頼んだ。準備が整ったら使いのものを送る。 分かった。こちらも万全の支度をしておこう。 [音楽] ああ、じゃあな、リエル といたのか。 [音楽] 無言か。難易度な。つうか。アピス1人で 何やってんの? うちからもらった装備のあまりで1人で来 たと。 [音楽] なぜならこいつが気になったと。どこと なくシンパシーを感じるからと。 [音楽] で、何も言ってないけど、全部うちの作り話だけど。させんだ。こういうことはもうこい。何?前所すると [音楽] 言ってねえし。何ひつ喋ってねえし。なんだよ。 [音楽] 疲れたよ。リーダー呼んでんぞ。おい。 [音楽] 来たか。ここでの暮らしに問題はないか? そうか。俺は1つだけ問題があると思って いる。 野菜が足りない。 野菜を知らないか?ベジタブルだ。 リーダー、またその話かい。 何度でもしよう。なぜみな肉ばかりを好む?狩了してきた風習がためか。 [音楽] 答え自分で分かってるじゃない。 理解と納得は違う。 [音楽] まあそうだね。 分かるよ。それに君の体がそれを干しているんだってことも。 いや、いい。忘れてくれ。 大丈夫。気分が悪くなったら無理せず休んでくれよ。みんな君のことを心配しているんだから。 [音楽] すまない。呼び立てておいて悪いが少し休ませてもらう。 [音楽] あいよ。後のことは任せて。 頼む。 さて、じゃん、頼む。 ええ。 いや、だってうち何の用事か知らねえし。 僕だって詳しいことは なるほどな。 ってことはと、 これ何の集まり? ああ、近くに魔獣が集まってるって剣かな。 おい、それだろう。うちの叫びを返せ。 [音楽] でも所までは [音楽] もじゃもじゃうるせえな。王国入れたやつを出せ。 [音楽] リーダー。 ならば仕方ある前が出る。 [音楽] え、 魔獣は単純だ。弱者も狙うが強者にもまた無駄に群がる。一丁アピスをフルマックスさせれば飛んで日にいるほにゃららだ。う、まあ君がそれでいいな。 [音楽] あ、なんだ?手を貸してくれるって義がいいやつね。嫌いじゃない。じゃあ行くぞ。 [音楽] ん?まさかとは思うが、こいつの発するは独特なものがある。 [音楽] 黒の民、その影響で魔獣が まあいいかな。何でも狙い通りとんで日にほにゃらだ。そう、このセリフは [音楽] 2回目だ。同じセリフを2 回言うのは大切なことである場合と 気に入ってる場合だ。 ラデルテの雫水風司さりし大なる精霊アピスよ。我がソルを何時の心臓と捧げる。やっちまいな。 [音楽] [拍手] [音楽] たった2人。いや、 3人か。よくもあるもんだね。 魔獣を消しかけたのであれば亀裂としるところだが。ギリ目人だ。 当然の目人であってくれよ。 俺たちは防尾を固めただけ。魔獣に狙われるのが嫌なら同じことをすればいいだけさ。便だな。 [音楽] まあ、そういうな。どっちにしろのは偵察の前座の予の練習だ。どれあれだな。噂の精霊アピスってのは [音楽] 風船してるな。 まあ、あんだけの数の魔獣を大したもんだぜ。強くね。 [音楽] 強いな。強すぎるな。 あっちのは刺してるアジだよな。なんかあれも強くね? [音楽] 強いな。 俺とどっち上と思う? あっち。 おいだよな。 現時点では我にも勝ち目はあるま。嫌に なってきた。降参したい。 いいんだよ、別に。1対1にこだわなきゃ 。 つうかよ。あっちの男を 俺に似てね。全然 そうか。 というか私は他者を顔で判別したことは ない。 じゃあ何でな んだろうな。そもそも我と我以外が認識できれば困らん。 子供がかわいそうだ。 こは分かる。 わかんのかよ。 おい、そろそろ引くぞ。それとも感染を続け見つかりたいか?くに気づかれてるよ。でもま、ここは一旦帰るか。 [音楽] 満一戦闘になったら勝てる気がしねえや。 次の手は あるよ。 聞く? あるならいい。 討伐完了。 アピスハウス リバースサイドディクショナリーオブザトアプシサブジョイン [音楽] 5ポイント倍の倍で 50 ポイントノーバンブルーザカードだなんだよ [音楽] だ 大丈夫かい? ああ、悪かった。魔獣は レブと彼が向かってくれたよ。 そうか。 平気なのかい?体は。 [拍手] 俺のは時間で言える類だ。 そうか。 羨ましいよ。 お前もそうかもしれない。望みを捨てることはない。 自分の体のことは自分が一番分かってる。命を線で表すと僕のは随分短いよ。それかがやたらと早い。その実感があるんだ。 [音楽] 気めにもならないかもしれんが。 なんだい 命が無限だったとして永遠の時が与えられたとしても何も成し遂げられないのであればそのせいに価値があるとは俺は思わん。 [音楽] [音楽] [拍手] 乱暴だね。 知っているからな。 [音楽] だが夜は眠った方がいい。己の線をさらに短くするぞ。 [音楽] 焦るんだよ、気が。 外面は悟った風でも終わりは怖い。ここで 目を閉じてしまったらもう2度と開けられ ないんじゃないかと。それよりは世話し なくている方がまだマしなんだ。 俺も同じだ。君が 意外だよ。君には知恵があり。 力がある。急心力だってある。君の持ち時間のうちに成し遂げられないことなんか何もなさそうに思うけど。え? [音楽] お。 いや、なんでもない。それは買いかぶりすぎだ。 [音楽] 時間があり、能力があったとしても、目的 を達成できるかどうかはまた別の話だ。 エ沼を倒し、世界を人の手に取り戻す。君 なら間違いなく叶えられるよ。それは家庭 の1つだ。そうかい。君の目的というもの がどういうものかは知らないけど果たさ れることを願ってるよ。ああ、オルエン。 [音楽] ん、 恋をしたことはな、 [音楽] 急になんだよ。 [音楽] いや、ありがとう。そうだね。燃えるような恋ができれば僕の時間も意味を持つのかもしれない。でもだめさ。相手に悪いよ。 [音楽] [音楽] そうか。 それにね、出会ったことないから出会うといいな。いずれ。 そうだね。 ソウルになって地に帰り 再び戻ってきた時にでも おい 何 なぜ町だ の手あるって言ったな 嘘 よし、首を出せ。 ストップ、ストップ。違う、違うんだ。聞けや。聞いてください。 いえ、 だから聞きた。 聞く。 聞け聞け。 殺す。 [音楽] やっぱな。 [音楽] 消えた。 半分の半分のその股た半分以下くらいで実態化してたかね。 抜かった。逆に追跡されるとは。自信なくす。 [音楽] なんで? なんでだと?感情は理屈ではあるま。 理屈でもいくらかコントロールできるでしょう。 してみろ。 なんか嫌な予感したから陣に戻らず町へ来た。 [音楽] 向こうが握った情報はそんだけだ。 自信回復。 それ結構じゃついでに行っとく。 [拍手] どこへ? エ沼様んとこ。 力を授かりに そもうちょっとくらい何かあるっしょ。この見た目と細な力くらいじゃ世界なんか滑られんよ。 [音楽] それも可能性か。 いや、かなりの角度っしょ。 付き合おう。お早かったな。勘づかれたか。 [音楽] いい。牽制くらいにはなったろ。町へ向かったと言っていたな。 [音楽] 法学はそうだね。 やはり様子みか。 時間稼ぎではなかろうな。準備が整っているからこそ探りを入れてくる。うん。 [音楽] らしくないことを考えてしまったようだ。 大丈夫。みんな考えてたことだから。これだからない。皆も思うことであれば私が考える必要性もない。未来のことを考えさせてもらおう。夢のような空を飛ぶ船であるとか実物のごとき絵であるとか。 [音楽] はい。はい。 ルチアーノ、お前の思い描くものは全ていずれ現実となるだろうさ。さすがリーダー。話せるな。 [音楽] さて、お前はどうする?この先は命の奪い合いになる。エ沼か。どちらかがこの世から消えねば事態は収束しない。 [音楽] [拍手] [音楽] できれば手を貸してもらいたい。俺は弱い からな。 俺はもはや満足には戦えない。いや、仮に 全盛紀の力を取り戻していたとしても俺 1人では何もできぬ。だから同士たちを 集め討伐軍を組織した。だがこの軍もまた 1人1人は小さく弱い。 弱くてもいい。俺はそう思っている。強く なくてもいい。ただ目的が成し遂げられれ ば。しかしそのために力がいる。これは 矛盾ではあるが矛盾する思いを抱える。 自分のすべきことを見い出し、 理想の実現のため命を燃やす。 それが人だと俺は思う。 リーダー せずして演説になってしまったな。改めてこ失われし時を生きたものよ。その剣を振ってくれないか。感謝する。 [音楽] よし、よろしくな。頼りにしてるからな。 [音楽] 失敗。お前たちは謝ちを犯した。 高級の均衡を望みながら 揺らにも求めた 愚か。 あまりにも愚かだ。子に力を与えすぎれば 必然。カジ取りは困難になる。 見よ。再びの介入にどれほどの時をかけて いる。 お前たちが不のうちに我がこの世界を 作り直してくれよう。同じ鉄は不満ぬ。 失敗は勝て。 彼が書きす歴史をなぞれば 近衡は永遠のものとなる。 書物は一で良い。 恐れながら真獣エ沼様の異物こちらの想像 をはるかに超える力を用しておりました。 ピース。 まさに。 ああ、あの精霊は小ざかしくていた最短の起点。捨ておけば失われし過去の大陸を復させるべく周囲を侵するやの知れ。 [音楽] [音楽] 過去の大陸 見える。 そしてユベル は 一刻も早く打ちぼす。 の意に触れしもの1人ともらさず えぐり人 のソウルすら残すが 循環から排除せよう [音楽] 恐れながら今の我らの精霊に打ち勝つ術は なく力 をお授けさ、 [音楽] 見えるよ。ゆべベルよ。しみの頃より我の愛を受けし元の王を各々の一族をよくまと相乱を沈めた皇を認め。 [音楽] 授けよう。我が力、我が翼を。 その身で果た。 が願いよ。よ [音楽] おい。 いや、ずっとだと邪魔だし。それに温存しといた方が それもそうだな。ほ、案外簡単だな。 [音楽] 出し入れ勝負する。 なぜだ?だがやろう。 上頭。 ほは [音楽] 俺の風。 わざとだ。気食悪い。 気食悪いって 2 人同時に腕を組んだ時のような気まずさがある。 俺も思ったけど。じゃ、帰るわ。 ゆベル 何を? 我が一族から向こうに着いたものもいる。こっちも [音楽] 慈悲はないのか? 循環からの排除。そこまでせねばならぬのか? 大せのままにさ。 チかすな。 子は里の子。そっちもだよな。 ああ。 とはいえ、やっぱ可愛いもんでさ、毎日成長してるんだ。 そしていずれ巨人に 咲かすなって言ったらそっちでしょ。 でさ、思うんだ。つかさ、俺の目の前に立って、そしていつか俺を越して。 [音楽] あんまりさ、イエイ世話を焼こおうとは思ってなくって、俺みたいなのは俺で終わりでいいかなって。 [音楽] そうだな。 でさ、俺が間違ったら止めてほしい。力づくでもなんでも。 [音楽] 分かる。 分かってくれると思った。 見えるだけは そう思えばこそ我らも ストップちょっと早いよ。 [音楽] 早いか 多分ね、もうちょっと的と野党に怪我生えただけのような連中だったら撃っておしまいだしさ。早く顔が見たくなった。じゃあな。 [音楽] [音楽] 不特別だもんな。あの笑顔は 対する敵の数はこちらのおよそ倍だがその 全てを打つ必要はない。狙いはエ沼。ただ 1人真獣 だなどとのまってはいるが、魔獣同然の あの化け物を玉座から引きずり下ろし、首 を切り、下たる地血を注目にさらせば我ら の勝利だ。 それで連中は解する。最小限の犠牲で住む 。そうだね。 だがいかにして玉座に到達する?全兵力を継ぎ込んだとしてあちらの半数が城に残るぞ。 [音楽] だよね。てかあんた軍義は嫌なんじゃないの? [音楽] そう言っていられる局面ではあるまい。このルチアーノ年の数ほどの戦を傍体は動かずとも戦術の色ハくらい雷は知っておる。 [音楽] だが戦争は数。これまでその法則が覆った霊を私は知らぬ。 [音楽] 1 度に衝突しなければいい。戦を絞る。極所的であれば数で上回ることも可能だろう。相手の [音楽] 50に対しこちらが 100になる状況を作る。 そして1人に対して必ず 2 人以上でかかり装備の差を埋める。分かる? [音楽] いや、相手が 50いればすなわちそれは 1対1が50 組。そして勝ち残ったものはさらなる敵を探す。それが戦争だ。リーダーは何を言っているのだ。 [音楽] いいか?図にすると。 [音楽] リーダー天才。 あん、これは魔法か? [音楽] いや、理解さえすれば誰もが取れる戦法だ。 Aの1人1人に同じ説明をしてくれ。 あいよ。 リーダー君はこれまでどこにいたんだい?こんな戦い方見たことも聞いたこともない。この知恵があれば島を制服することも可能だったはずだ。 [音楽] [拍手] [音楽] なのになぜ君がということすら誰も知らなかった?もしかして外から来たのかい? [音楽] うん。そう。外からだ。 もう少し詳しく聞かせてくれよ。 時間がない。お前も行け。 [音楽] ここにいたのか。 頼みがある。 俺と共に行動してくれないか?別道体とし て動く。 敵判断し、エ沼を狙う隊だ。俺はまだ満足 には戦えぬが。レブも同行する。本来で あれば本体を任せたいところだが、それで は勝ちの目は薄い。 [音楽] 分かっている。柵を授けたとはいえ、飢賀 の戦力さ全ては生まらない。犠牲は 生まれるだろう。だがビビたるものだ。 [拍手] この世界は疑慢と悲しみの上にある。だが 終わらせられる可能性がもしもあるという のなら 俺がこの手で成し遂けたい。確かに伝えた ぞ。 この世界は疑慢と悲しみの [音楽] 頭が もしそれが真実なら終わらせることが 正しいのか。 行け。反逆者どもを皆殺しにしろ。 [音楽] お、誰もいない。も抜けの体だと。救視を送れ。 [音楽] おかしい。先人が静かすぎる。 おいおい、本拠地だぞ。どう考えたって迎え打つのが有利じゃねえか。 そうでもしなきゃ追いつかねえ数なんだぞ。火兵側が打って出るなんてそんな方があるのか。 [音楽] ユベル。 うん。まさかエノマ様だけが狙いか。な [音楽] んだと?バカを言うな。無人の脳を行くのではない。 兵を全て打たねば不可能だ。違う方法がある。こちらの軍の大半を誘導し空振りさせ。その隙をつけば。 [音楽] [音楽] おい、 やばいことになるぞ。 お前天才だな。発想が飛躍してるぞ。今この瞬間に覚醒したか。 [音楽] ああ、そうだな。今ひらめいた。 ピキピキピキンってな。年中は戦の常識を覆すつもりだ。 [音楽] なんとこだ。 負けた。こんなことになるならこれまでもっと頭を使って戦争をしていればよかった。 [音楽] 諦めんな。こんな戦法奴らの全員が理解してるとはとても思えねえ。逆にこれを考えたやさえ撃たればいい。 [拍手] よくわからんがまだ負けたわけではないと。 そうだ。白島前していてな。よし、分かった。何をすればいい? [音楽] 自信満々に俺任せだな。まあいい。よく聞け。俺らは別行動する [音楽] は?本体は 勝手にやらせとけ。数では勝ってるんだ。 [音楽] 装備もな。いざやりゃ負けはしれ。 シが離脱し式は いる感情よそっといい。後方に下がったってことにする。 命令は どんな報告にも各自分戦せようとか返すように言っときゃいいんだよ。 [音楽] お前天才だな。 勝てばね。俺だってこんなことやったことはねえんだ。 さあ、さっさと行くぞ。 分かった。な [音楽] んでこんなとこを通る?まっすぐ行った方が早くないか? 敵に出く食わさずに住む。 [音楽] うちとアピスの相手じゃないけど。 騒げば引きつけてしまう。 困らないけど。 全部倒すし。うん。レブ、相手もお前と同じように考えているだろう。 [音楽] え、 だから裏を描くのだ。 [音楽] 裏を描くなんで? [音楽] アピスは温存してるな。 ああ、もちろん。 精霊は正常なソウルより生まれる。 ソウルを無駄遣いすれば活動が低下する。 [音楽] そうだけど相手のソウルが先に尽きればいいじゃん。まあいいや。なんかわかんないけど、あんたは不満もないようだし。リーダーの指示に従うよ。 [音楽] [音楽] そうしてくれ。 けどオルエンたちやばい状況になってないかな。 [音楽] 咲は授けた。 頭すぐに動かすのやめるよ。この島の民はずっと争ってきたんだ。血の匂いを嗅いながら戦闘になりゃカッとなる。リーダーとあんたは違うみたいだけどね。そんなやつ他にイアしない。 [音楽] [音楽] 投げろ投げろ投げろ。 聞くか、そんなもの。ふ、来い。うお。落ち着くんだ。忘れたのか。 [音楽] 1対1 で行くな。冷静に。引き算にしかならないだろうね。 [音楽] 勝ちたくないのか? 勝つ。それは自分が生き残るってことだろう。沼を打つということだ。 ああ、そっちくらいにしか思わないね。ざ血を見たら [音楽] オルエンがいる。 死ぬよ。 [音楽] 大象に届くぞ。取れ。う、 [音楽] フィ、すまない。君の思い通りには行かなかったよ。を広げてしまった。でも安心してくれ。 僕の見える範囲はせめて相打ちにしておくよ。 [音楽] こいつルーン魔法か。 もっと原子的なものさ。水、風、大地、僕の目に移ったもので操れないものはない。 [音楽] [音楽] 犠牲はつき物だ。 オルエも覚悟している。俺たちは進むぞ。 そうだね。 あ、何?初めて [音楽] 立ち止まるな。争えば人は死ぬ。知らぬわけはある。 [音楽] 来る。 上だ。 いた。 [音楽] 探したぜ。お、その姿、お前は何者だよ。 [音楽] [音楽] 自分の闇の王の光継者。お、 [音楽] なぜだ?貴様には何か? エ沼の手先だな。 下がれ、リーダー。 あち、 [音楽] やっぱこっちが本命だったか。 何をしてい構えろ。 [音楽] 精霊アピス。 この後に及んで交参とか言うなよ。 我は覚悟している。 聞けぬ一戦があることを。 空飛ぶとはな。チ使いやがって。 [音楽] リーダー。温存はここまでだ。アピスよ。我がソウル何時の心臓と捧げる。 [音楽] やれんのか。 そして本体アタック。我が担当はこちらか。幸運とも思えぬな。 [音楽] おい、用すんなよ。死ぬぞ。 [音楽] [拍手] こいつだな。う、この翼見かけ倒しは勘弁だぜ。エマ様よ。 [音楽] [音楽] かませ。 [音楽] 長いもの もらった。 何をしている?どけ。敵だぞ。 待て。 いいだ。あんたまで通して止める。 1度剣を向けてきた相手情けなんか 待てと言っている。 [音楽] アピス。 [音楽] 俺からも聞かせてくれよ。どうして殺さない?余裕こいてると噛みつかれるかもよ。しないさ。 [音楽] 俺の考えに追いついてきたんだろう。血に狂わないものならば聞き入れる耳もあるはずだ。ユベル [音楽] 一方的に加工された哀れな 2人よ。世界を取り戻したくはないか。 世界は 枠ではない中身の話だ。 [音楽] どういうことだ? この世は存在する成立させるための細かな法則もそれはなぜところでどこかへ到達することはない。それよりは己の力で変えられる可能性のある領域のことを考えた方が良い。すなわち未来だ。 [音楽] 人は謝謝ちを犯かすだがそれ故えに成長する。次はより良き一方。その積み重ねが歴史を気づく。用意された道の上を歩んでいくでは多くのものを見落とすだろう。道幅に収まらぬものを振り落とすしかなくなるだろう。 [音楽] それは本当に正しいのか? [拍手] 夢物語に聞こえるかもしれない。それでも 気づいたものは動かなければならない。命 を燃やさねばならない。理想の実現のため に。 [音楽] そうだ。自分は理想の世界のために 変革の時は来た。 真獣に愛されしべるよ。そしてニエル授けられた力に縛られるな。人の持つ意思を信じ我らの力を貸してくれ。 [音楽] 何だったのだ [音楽] お前は。 構わか。お前が誰であろうと闇で光で [音楽] 湯思ったよりも早く来たなあ。あんた名前は フィえこだ。 フィえゴ。エ沼様は俺たち [音楽] 2人にこう言った。 俺たちは可能性なんだと。俺たちは江沼様 から子供同然に可愛がられ、力も与えられ た。教えに従い一族同士の戦争は集結した し、町は夢のような発展を遂げた。それに は恩も感じている。 エ沼様は言った。反逆者たちをソルごと滅ぼし、循環から排除せ。お前の言った通り胃にわぬものを振り落とし、従順な民だけを残す未来。広がりは感じない。恐怖。自分がなりはしないかと。我がコらにはそんな窮屈な思いはさせたくない。 [音楽] [音楽] ではあんたに着こう。この世界を取り戻すために。同じく [音楽] 感謝しよう。共に歩もう。 [音楽] お前ら何食って育った? [音楽] 肉。 肉。 なぜだ? それにしちゃひょいな。 ええ、 だから弱ちんだ。 ガーン。前線したのに。 戻ってきたか。 すまんね。これで戦争は収まるだろう。 踏みとまる冷静さの残っているものはな。どうしてそんな顔をする?戦ったことがないのか? [音楽] いちいち考え込んでたら何にもできやしないだろう。 [音楽] それでも誰かが考え続けることが未来につがるような気がするから。気がな。 [音楽] 大アぐりだ。顔が煮ると心も煮るもんなのかね。 [音楽] 顔も似ていないぞ。 なことないだろ。 どう思う?ソウルで見ると全然違う。 [音楽] サジだ。なんでみんな興味ないの? 仕方ない。俺たちだけでも仲良くなろうぜ。 捕まわないよ。 なんか決めよう。あ、鏡のポーズはどうだ? [音楽] 鏡のポーズやってみ。いいね。これでもしもう [音楽] [拍手] 1 人似てるやがてもすぐに偽物が分かるぜ。 そうだね。 聞いても何でも君たち [音楽] 2 人のその見た目は姿も力と同じくエ沼様から与えられたものだ。 [音楽] 確かこの姿も崩壊前の世界において最も信じられた可能性だって言ってたな。 [音楽] [音楽] 崩壊。どうした? 分からないけど。 何かとても大事なことを伝えな人を忘れているような。 [音楽] 大丈夫か?私でよければ力になりたいわ。 [音楽] どうかね。そういうの他人が外からどこできることでもない気がするな。 町に着くぞ。魔獣のソルを感じる。 [音楽] 本章を表したか? 呼び寄せたってわけね。 そこが知れる。やはり奴は人を信じてなどいない。全てを自分 [音楽] 1 人の思い通りに運ぼうとする独裁者だ。俺たちは違う。 [音楽] 人と人とが信じ合い、誰もが幸福に生き られる世界をこの手に取り戻すため、今 こそ神を語る獣を打つ。 なぜ どこで道を謝った?我は完璧だった。崩壊 せあの世界において最も確率の高かった道 。 の2人をし、子孫を準備させ、手を 取り合わせ 何台も何百も2人の王のも 高級の平和が訪れるはずだったのに。 どれほど目をかけ手を差し伸べようとも 人は 自ら揺らぎを生み対立と衝突を求める 愚かな存在なのか。 いいや。 もう1度だ。 損ないどもを消し去されば我が力で何度でもやり直せる。失望したぞ。己の愚かしさになぜ気づかぬ? [音楽] 気づかぬようにさせていたのはそちらだったのでは?この通りやれば完璧だと何も心配しなくて良いと。 それにただ従う愚かしさにようやく気づいたのですよ。エ沼様の教えを聞いた時、私は救われたと思いました。つきた命は死のソウルへと帰り、循環を経て蘇必ずやり直せる。 [音楽] 何も覚えていなくとも今の自分と違ってい たとしてもあらゆる命に与えられた救いだ と私は思いました。 それをこともあろうにご自身でそれを 断立ち切る命令を下れると そこまで傲慢で会っていいはずがない。 なぜわからぬ は書物のごとき な名なぞるだけで良い。 それで全ての不安全 のあいから逃れられる。 浅い 何? そんなこと望んでおらん。人を見ぬものに 世界が作れるか。 笑わせる 貴様が遺者か。 それはお前だ。他人の庭で神を取る気分はどうだった?間楽しめただろう。だがもう飽き飽きだ。舞台から降りろ。 [音楽] [音楽] 他人の庭だと。なぜそれが [音楽] レブ オッケー。我がソウルを食らえ。口喧嘩強えな。リーダーよ。意味はわかんなかったけど。あと何すればいいかは分かった。口で任した後は拳だ。 [音楽] 決別させてもらう。 これもこの勤め。 [音楽] 愚か者どもがなぜわからぬ?貴様らなどではこの世界の家事を取ることなど。 [音楽] 貴様は ひ 高都合だ。間がい物ごと貴様をこの世界 より排除し、 何度でも作り直して 我の正しさを証明する。 世界は何度でも作り直して。 もう1 度だ。何度でもやり直してやる。で、謝った。 [音楽] バカな。なぜだ? どうして 我は 誰よりも正しいのだ。 世界は我が意に従うべきなのだ。 ええ、そういう時期もありましたと思う ですが、もはや認めに我記されしぬ。この世にただ [音楽] 1冊の正しき書物。 [音楽] あの2人よりも我こそが [音楽] 油断すんな。最後が来る。 せめて貴様らだけはやった。勝利。 [音楽] ニエル、 これで良かったんだな。ああ、そうさ。これが俺たちの最後の恩返しだったさ。 [音楽] そうだな。 [音楽] やったな、リーダー。これでみんなの犠牲も報われる。 [音楽] [笑い] そんなに嬉しいか?念願叶ったんだもん。 [笑い] [音楽] [音楽] 食べた。苦し、苦しすぎ。 [拍手] おい、なんだよ。 [音楽] だってだってさ、だってだよ。あいつ何も悪くねえのに。何を自分たちが正義で捨ててらしちゃってんの?あ、もうおかしくておかしくて。このめつい何それ?そのセリフ。な顔してそうに。 [音楽] [音楽] 嘘でしょ?ガチでなんて笑える悲劇なの? [音楽] 悪くない。 いや、だからさ、あいつだってちゃんと 自分なりに考えてこの世界を少しでもよく しようと、みんなを幸せにしてあげようと 自分を削ってまで頑張ってたの。 も言ってたのに分かってくれてなのになの に 全部無視とかひどくない?ない を言っている お前 何なんだ 笑った。笑った。 うん。じゃ、 一応もらっとこっと新獣いい。クソ雑魚 だったけどなぜ化けるかもしれないし。 レプリカはいっか。 俺のセリフまで寒くなったらたまんねえもんな。 [音楽] [音楽] ああ、こいつ。そう、そう。言おうと思ってたんだけどさ。昔はね、精霊ともよく遊んであげたもんだよ。 [音楽] つい懐かしくて可愛くてね。いい気にしちゃったよ。じゃあもらう。逃げろ。 [音楽] [音楽] おっと。丸のみ失敗。まあいいや。倍用すればいいし。 [音楽] あと残ったのはあ戦えない。あ、 [音楽] [音楽] お掃除ちゃんとしなきゃねえ。 あれ?12 [音楽] 助かったのか、 お前 いや、それよりもあいつは今マップに [音楽] ええ、確かに分けられましたと思う。 とっさだったけどなるほどね。こういう親も聞くんだ。が広がっちゃうなあ。め、あの女の顔で一瞬固まってたよな。ちょっとらかせ。消えた。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] おい、なんだよ。なんだってんだよ。 [音楽] [音楽] 出たり消えたり。 [音楽] 俺は盾であり。そして剣。 おい、ピエゴ。 何のつもりだ?何がしたいんだお前は? [音楽] フィえ子、俺は守らねば。 この男は 違う。 王はどこだ? 王だと?偽物め。 [音楽] 姿形だけ真似たところで世界を照らせると思うな。お、 [音楽] なんという禍々しい光。え、 探さねば。 ちくしろ見ても 王は国はどこだ? わけわかんねえよ。リーダーはどこ行っちまったんだよ。 見える?まずいつ。 [音楽] あんなやつを外へ出したらどこだ?どちらに? [音楽] はあの。やめろ。血に狂いすぎだ。街を狙うな。 [音楽] 白なる民ではないな。 どこから紛れた?違う。白の王国ではない。ならばここは黒の。 [音楽] おお。あ、 どこだ?どこにいるんだ? [音楽] 行かなくては。 [音楽] アイリせ [音楽] 気に入らんな。どこの誰だか知らんが。 これは何のつもりだ?笑える では済まされ。の崩壊はあの犠牲を なかったことのように濃々と 思い出させてやらねばならん。この世界 疑慢と裏切りの上にあるのだということ。 いびだ。法の意図は分かる。だが必要性などあるか?同じ道を敷けば同じ結末にたどり着くだろう。朝墓だ。ふ、真獣エ沼間違いない。 [音楽] 今この島を支配しているのは あの場に住まうもの。美味しい汁をすりに 現れたか。猿どもに首輪をつけ得意になっ ているようだが。さて、もし俺が戻った ことに意味があるのだとするならば 見過ごすことはできん。あの場で得た力、 混合と分離、どこまでのものか試させて もらうとしよう。そして この力が俺の権利であるのなら 存分に使ってやらねば あの女のために。 はあ。 見当たらんな。闇と光はどこへ行った?存在を保てぬほど弱まったとしてもだ。どうして見つからぬ?もしやいは俺と同じよう。や、どうでも構わぬ。世界は甘くわ。 [音楽] [音楽] あの女を決して逃しはせ、いずれまた主役 となる幕を与えるだろう。必ずな。そして その時俺はん? こいつの体かに闇だ。うん。 間違いない。俺はあの頃地標を覆っていた 闇の力。黒のための生き残りか。 かわいそうに。お前も俺と同じように行き 続けなければならんのか。果てしなく悲劇 と裏切りの繰り返される虚しく断りの世界 を。起きるか? [音楽] そうか。 なるほど。主演と同計だけでは偽物になら ぬ観客。それも必要か。ここは驚いたな。 どうぞお客様。開演まで今しばらく ご歓談ください。 戻ったか。何はとあれエ沼の討伐ご苦労であったけど [音楽] [音楽] 聞いている町が焼かれたそうだな。リーダーに。 あいつはリーダーでも何でもなかった。 うん。であれば狙いは何だったのであろうか。 [音楽] 我らを利用しぬ魔を打つ。ただそれだけ だったのであればそのままの立場で良かっ たはずだ。 あいつはアピスの力も奪おうとした。エ沼 も消滅させるというより何かしらの方法で 力の一部を奪い取った。だから 力の強いものを集めていたと。 うん。奪ったというのはソウルではなく そのものをって感じだった。 [音楽] そんな魔法があるのか。 さあね。それにしても随分減ったね。 やられたからだけではない。抽選を知った者たちの多くは帰っていった。 [音楽] オルエンは ちった。 あつはそれを望んでいた。 うう分かってたよ。 いずれソウルの循環のうちより再び誕生することだろう。願くばその時には病馬に縁がなければ良いな。 [音楽] [音楽] そうだね。で、ルチアノ、あんたはどうしてここで待ってたの? 決まっておる。忘れぬためだ。 何を? エ沼によってもたらされた繁栄は泡と弾けた。このままでは残す術がない。だが忘れてはならぬ。我らが元リーダーを焼き、神龍の力を奪い、ピスの力の一部も取し、奴の目的は決して全なるものではなかろう。 [音楽] [音楽] そんな予感がする。あの時のあいつから 発せられたソウルはこの世のどんなもの より禍々しかった。 憎しみや恨みというには生ぬるすぎるほど にの話にしておけばいずれの生命を 脅やかしかねない。 私もそう思う。 はマイルか。 どこへ 仲間も得たと聞いていたぞ。 ニエルとゆべルのことか。 結束せねばならん。人が別れた時のもろさは十分に思い知った。共通の敵がおれば手を取り合うことも可能だろう。 [音楽] 今だけはそうかもね。でもずっとはどうかな。 [音楽] 我らがそれを信じなくてどうする?人の持つ [音楽] 1 番の強さは前向きさ。言い返れば根性だ。 [音楽] あんたらしくない言葉だね。 らしさなど大事ではない。大事なのは意志だ。 [音楽] なんと江沼様が ならば我らはこれからどうすれば 再びマニと争うことになってしまうのか。 そうならない。いや、させぬ。 増するなよ、ニエル。そなたのことをよく 思っているものばかりではない。 江沼様の後ろ立てがなくなっては 時がかかるのは覚悟の上だ。今度は正しき道に沿って俗長になっていけば良いだけ。 [音楽] [音楽] 珍しいな。 なあ、ニエル シ案など貴様には似合わんぞ。いつものにけずらはどうした? [音楽] 置いてきた 家に あの時にさ、俺は自分を可能性だと思い込んでいたが、あんな展開予想すらしていなかった。 [音楽] [拍手] [音楽] 通感した。自分は初詮作り物に過ぎなかったということを。俺の石なんか本物には遠く及ばないのさ。 [音楽] 随分主傷だな。 慰めて。 そうして欲しいのは我の方だ。我こそ何も考えていなかった。 [音楽] エ沼様の言いつけに従い不満はあったとし ても反逆者どもを打とうとし貴様 の意見に従いエ沼様に背いたエ沼様をうち はしたがそこから先の一連には全く頭が ついていっていないが 今すべきことは傷のめ合いではない。 この傷は一体何なのかよく見定めることだ。 [音楽] 答えは出たのか? まだだ。だがヒントは今思いついた。 へえ。ヒントって 私たち2人だ。 この街遺跡になんのも時間の問題なん だろうな。もったいないことだ。 それとも帰って良いのかもしれぬ。次たは 及ばざるがごと。この町の全てにその言葉 は当てはまるからな。 待っていたぞ。 おし。こちらのご老人は 考えるかればそうか。今まさに必要な人材だな。言葉を返すようだが現在について考える気はない。 [音楽] [音楽] ならば何を? 未来だ。 未来。 そこから逆算はするが必ずしも現在にまで至るかは時の運である。 [音楽] 妙な誤人だな。 うちも同感。それはそうとそっちの今日は嫌に大なしいな。成長したからということで [音楽] 1つどうか。 別に困らんけど成長イコールまりだとうちの苦労が増えまくる。 アピス。お前はこんな風にはレブな [音楽] んでもない。話を戻そう。 [音楽] まだ戻す地点もないがここに起点を産むとしよう。まず互いに知っていることを話さないか。 [音楽] もちろんエ沼 についても詳しく聞いておきたいし、 あいつについても話うちに思い出すことも あるかもしれない。 それについては望みが薄ぎあの男決 は語ろうとしなかったからな。水すなよ。 聞く相手が変われば何かを見つける可能性 もあるさ。その説も最もだな。 [音楽] では我が初めにエヌマをそれと認識したのは生み落とされるさらになる。なるほど。その姿はそういう意味を持っていたのか。 [音楽] [音楽] 審議は知り用もないがな。 [音楽] 証拠ならあったではないか。あの黒髪の若者、彼が元となった存在なのであろう。 [音楽] 俺もそうだと思ったんだけど たまたまだろう。 ソウルが全然別人だわ という意見が大半を占めている。 ならば私がそなたの意見を支持しよう。 何かを持つ力がエ沼の根本であったのだと したら、家庭を飛ばした発展にもある程度 説明がつく。同じ力で姿を与えられたの なら、もし先が存在するのだろう。あれ ほど似ているのなら、彼であっても不思議 ではない。別にいる可能性も無ではないが な。 認めたくはなかったが なんでよ となると我にもそういうものがいることになるからな。 ああ、そうだな。時にあの黒髪の青年はどこへ? [音楽] 連れ去られた。 ん?あの男か? そう。 それは有力な情報であるな。 だが狙いが何なのかもう分からない。狙いがある。それが確かめられただけでも十分なのだ。目的があるならば、ずれその成のため行動に移すだろう。 [音楽] であればこちらも準備を整えておかねばならない。 なるほど。同意しよう。どんな準備をしたらいいのだ? そこは考えないのね。 無理はしない。一歩一歩だ。ルチアーノ、何か案はあるのか? [音楽] ここで得意分野に戻ってこさせてもらおう。と 未来を思うのだ。 悲劇を悲劇としてしか取らぬであれば、また繰り返す道をたどろう。ポジティブに捉えるべきである。 [音楽] 具体的に頼む。 相手が兄弟ならば手を取り合うのだ。私たち [音楽] 1人1人は小さく弱い。 どっかで聞いたの? あの男が口癖のように言ってた言葉だ。 [音楽] 尺だな。 [音楽] 逆だ。奴の発言をも生かし、こちらの糧するのだ。 [拍手] ふ。 手を取り合う。我ら一族がこれからもということか。 そなたらだけではない。 もっと広げるのだ。 言いたいことは分かるが、そりゃちょいと骨だな。エ沼様を失ったことで、ただでさえ一族に不穏な気配が漂ってきている。町もこんなあ有あり様だ。人々をまとめ家事を取るのは人苦労だろう。 [音楽] [音楽] だがやってもらいたい。 簡単に優雅がだ。 無論。私は私で人をつなげていくつもりだ。エ沼がもたらした観念を元にして。 [音楽] それもパクるってかい? 観念に罪はない。正しいものは正しく扱えばいい。 [音楽] 歪む恐れもある。 そうだなあ。 私の残り時間では足りぬ事業であるかもしれない。まずは私の意志をかにして受け継がせていくかを考えねばならぬ。 [音楽] どういう方法がある? 例えば名をつせていくとかな? [音楽] ルチアノ いや舌の都としてはオズマと名乗っている。 その名の元沼の観念をまとめ、基準として広くしよう。そこからだ。 なるほどね。 ゆべ、我らが伝えるべきはそれとは別だ。 [音楽] 言ってたな。俺たち 2人がヒントだって。 そうだ。 我ら2人が次の台へつげていくものはエ沼 様より受け継ぎしこの力だ。あの男が 持ち去った力と同じものが我らのうちには 秘められているはず。奴に対抗する金めと なるかもしれん。この力を引き継がせて いくのだ。 力か。それは容易ではないぞ。 理解と実感がなければ徐々に廃れていくもの。力とはそういうものだとは教わった。 [音楽] 心理であろうな。 ならばすべきことは1 つ。この力を解明する てことになるか。 ああ、長い付き合いになりそうだな。不服か。 [音楽] 滅そうもない。あんたが美人でよかったぜ。 [拍手] お前らは夫婦か?違う。 [音楽] 各々子供もいる。ま、自分で言うのもなんだがいい距離感でやれるだろうさ。 [音楽] そうだな。 家族でなければこそ無理な労働も仕られる。え、こっちはこっちで何年かかる研究になるやら。 [音楽] よし、協力しよう。 いいのか? 難しいことはルチ合うのにうちの得意技はソウルだからな。 [音楽] そが心強いよ。 息き抜きに稽古もつけてやる。 げ 決めた。息生き抜きしない。ここ。いや、あいつは 反応いいね。 [音楽] あ、 この立ち筋どこかで? [音楽] ま、いいや。そんな髪色でこの俺に叶うと思っちゃった。 [音楽] [音楽] 知ってんの?闇の王がないんだから。それ以上の踏ん張りは効かねえだろう。あ、何?今の手な。 [音楽] [音楽] あんた黒じゃないの?似てんなあ。そういうとこも混じっちまったか。だったらなおさら高都合だな。てめはやっぱり [音楽] [音楽] 1番の観客だぜ。 力がおやすい。野ザらしってのも寒そうだしね。あったかいとこ。 [音楽] [音楽] [音楽] 元いたとこに戻しておいてあげようかな。 なんて優しいでしょう。 あれめね。今思い出したけど、そういや この顔。 [音楽] おお、そうだった。 じゃあ、じゃあ、えっと、えっと、 くるリボンも探してあげなきゃ であるからしてソウルの循環を思えば死は 恐れるに足りない。 その同じ観念を持つが故え人は皆同士なの だ。 あ、 うん。 あ、たンぽぽ。あ、 というわけで賛同してくれるものには今夜集まってもらいたいのだが。 [音楽] でもね、 C なんて最初っから特に恐れてないけどな。ソールが循環することを知っているからであろう。 [音楽] だからこそれを知っていることがすでに同士の証明になるわけである。よくわからんわけである。 [音楽] そんなことより獲物を簡単に捕まえる方法とかそういうのを教えておくれよ。 [音楽] それも大事ではあるが長い目で物事を考えた時 長い目 うん。私の目は長くはないな。つまり未来を考えると未来って言われてもな。 [音楽] その時私はいないんだろう。 だがそちらの女の子はいるかもしれぬぞ。 [音楽] もっともっと未来だったら私ももうないかもしれぬぞ。 うーん。確かに。さっかりに行かないと。 [音楽] 日がくれる前に帰るわよ。 はい。 これは思った以上に長き道のりになりそう であるなあ。 先をそれを含めた社交性を鍛えていかねばなるが前なと共にこの方針も伝えていかねば [音楽] 何とと メナスと1つの部族になるだと そうだ ユベル過去を忘れたかま [音楽] どれだけのものが目なしに撃たれてきたと。 それはこちらのセリフだ。見えるよ。奢ったか。更お前の一言でなかったことにな してきたではないか。エ沼様のお言葉で。 お前とエ沼様は違うぞ。 当たり前だ。だが聞ける。 エ沼様は間違いを犯した。正しいものも 残された。それが我ら2つの一族の争いの 集結だ。良いものは残す。 バカな。江沼様がいなくなったのなら再び どちらかが滅ぶまで。 そりゃ矛盾さ。そんなことしたらエルマ様 にも申し訳ないだろう。ちったことか。夢 よ。 に損なったぞ。マニトと目なしは決して愛入れぬ。それが起きてなのだ。そんな起きて初耳だがね。 [音楽] さもある。知らぬま生まれたのだからな。 [音楽] そもそも族長は部族の代表。勝手に任命されたでは認められるのだ。 今になってそんなことをこの場がいい機械だ。我が一族は戦を不告する。 [音楽] こちらとって。これより先顔を合わずは戦場のみよ。 [音楽] 待て。 ちょっとちょっと帰るぞ。 帰んな。 黙って聞いてりゃもじゃもじゃ言いやがって。今の特徴はニルと言べるだろ。文句を言うだけならともかくてめえらが決めてんじゃねえよ。 [音楽] なんだこのクソガきは。 おお。誰が連れてきた?妻に出せ。 [音楽] シらね。 [音楽] うちのことを知らないってか。 それが最後の言葉だな。 [音楽] まさかあなたがかの大精霊アピスの操り手でありましたと。 [音楽] 不勉強で申し訳ありませんでした。 ああ、いいゴ覚えとけ。 で、握手な。 [音楽] はい。 よしよし。それでいい。 [音楽] もう臨罪中互いすんなよ。なんかあったらアピス消しかけるかな。はい。 [音楽] おし。じゃ、統合を祝して 1 本締めでもするか。これからはうちらも含めて [音楽] 1つの組織として埋くぞよ。 [音楽] さすがの腕でっぷだな。 力でまとめていいのだろうか。 ま、でも最主はそんなもんじゃない。 [音楽] よ、ルチアノ調はどうだ? [音楽] [拍手] 深くも難しきは人と人とのまとめである。それを通感したところだ。 [音楽] こっちはうまくいきそうだよ。 なんといかなる方法で まあ余力だな。 力マニトとメナスはそれでも良いのだろうなあ。そっちと違ってね。 [音楽] うん。私の目指す組織は決成がや遅れるやもしれぬ。その時は途中合流を願う。 [音楽] オッケー。あんたの名を聞いたら顔パスだってき手にしとくわ。 名は2つある。どちらも頼むぞ。 オッケー。オッケー。 1 ついか。 お、 アビスはどうした?久しく見ていない気がするが。 [音楽] 統合された組織の守り神的な役職を与えた。 [音楽] 役職を与えて 休んでもらってる。 そうか。 アピスさえってなってりゃうちがいなかろうともはったりにはなるだろう。 [音楽] 演技でもないことを言うな。お前は無限の時を生きられるのではないのか。 [音楽] 見た目変わらないからって。や、そんなうまい話があるわけないっしょ。 [音楽] どんだけソウルがあったって全部使い果たしちゃったら やけにはなるなよ。人々は盗卒者を求めるのだ。 [音楽] あんたがいるさ。 聞かなかったことにする。 そうはいかないよ。頼んだぜ、ルチアーノ。 [音楽] 私とて残された時間はそう多くないというに。 だから託していくんだろ。 そうであったな。こんなところで落ち込んでなどいられぬ。もう一度民衆の前で語ってくるとしよう。 [音楽] 頑張れよ。 うむ。 さてと。 力の研究を始める。 [音楽] どうやって [音楽] 我に考えがあるとでも思ったか 分かりづらいんだよ。顔は常でに自信満々だから。 学べ本骨どもよ。 [音楽] はい。 頭を使おうとするな。向いてないことをしても時間の無駄だ。 はい。使いません。 自分の力の限界を測りたいんだろう。だったら簡単だ。全力を出してみ。 [音楽] なるほど。 げ、まさかあんたが相手をするとかって [音楽] そうじゃない。 してもいいけどな。 [音楽] うちがソウルを貸してやるから、お前ら 2 人は全力で力を解放しろ。超分かりやすい。 限界まで行く。踏み越えれば命を落とすからな。 落としたくないなら死抜きでやれ。 矛盾していないか? してない。命を失う覚悟がなければ拾うこともできはしない。研究頑張りました。でも分かりませんでした。で、終わりたいか?いや、 [音楽] 奴のことを思い出せば何ほどの恐怖でもない。 そうだな。 ここで俺らがひれば奴はもっと大勢に恐怖と苦痛を振り巻くんだろう。それはちょっとさすがにな。 [音楽] うむ。では長本番を行う。 今からでも 焦っても得はない。ぐっすり眠ってえ。 分かった。寝る。 [音楽] どうした?お前も帰れ。レブだったな。あんたなんか [音楽] なんだ?な んでもねえよ。じゃあ明日な。 アピス。 やっぱりちょっとじゃなかったな。結構 食われちゃってたね。辛そうだな。すまん な。 うちのソウルだけどちょっと別なことに 使おうと思う。お前の復活を後回しにして ごめん。 ラデルテの泉。お前が生まれたとされる。 ここでなら じっとしてれば少しずつ回復していくん じゃないかな。回復していけばいいな。 悪い。そう願ってる。 [音楽] うちはこんなだ。桁外れのソウルで見た目 に変化はないけど 常時放出されてる量も企画外だからな。 あんま無理ばっかりはな。オルエンのこと 言えねえよ。 [音楽] アピス。お前にはまだまだ教えたいことが たくさんあったが べしりとか 忘れるなよ。沈黙は苦痛だ。すぐにとは 言わんが、いずれなれ喋れるように。それ まで自由だ。 じゃあな。あ、心配すんな。うちは行く けど、この辺りからならたまに生まれてく んだろう。お前を扱えるくらいのソウルの 持ち主も。 [音楽] あ、そうそう。お前のことマスコット的な 守り神的な感じで紹介しといたから。目が 覚めたら頼むよ。あいつらの子孫になるか な?そいつらのこと。 うじゃなつっても戻ってくるかもしれない けど一旦コンビ解散だ。お疲れ様。 [音楽] [音楽] うす。寝れたか。 [音楽] うむ。 子供とは 多少話してきた。そっちは ピーチパー地区行ってみだ。 伝わったか? どうだろうな。 鼻水らして首をかしげて嫌やがったよ。 [音楽] 私は ん 思った以上に悪い予感がしているよ。 [音楽] ま、不自然な存在だがな。俺らはどこまで無理が効くものやらだ。 [音楽] ああ。だが今度は親の勤めを果たさねばならんからな。 そうだな。 揃ってるな。 これからうちのソウルを全てお前たちに注ぎ込む。お前たちはそれを全身にかけ巡らせろ。 分かった。 ただのソウルではない。うちの体内で聖と負け合わせ的にエネルギーを高めて渡す。 [音楽] 確悟をしろよ。 したくないでもしなければした。お前もいいか?一 [音楽] 晩たんだけどよ。他に方法があればもちろんそれでもいいとは思ってて。でもよあれなんだよな。これって俺たちにしかできないことだろう。 [音楽] 俺たちがすべきことだろ。 あ、 だからま、覚悟とかじゃねえって結論でふんわりといけねえかなってみたいなリラックスした気持ちの方が成功する確率高いかなって。そんなやってくれ。 [音楽] [音楽] よし、行くぞ。 [音楽] はあ。 [音楽] バツを受けよう。近畿を犯した報いとして 闇を抱え永遠へ彷徨うことが償ない。 の果てもし君がこの地を訪れたなら、それ はさらなる罪の始まり。その日が来ない ことを願い、ここに光の翼を封印する みたいな。 大サービスしちゃった。 ここでこれを見つけた時、どんなお顔を するのかな? 楽しくお空を飛ぶのかな? [笑い] さてと。やりたいことは山ほどあるし 忙しくなりそうだなあ。 ない。 どこを探しても王も 国も 俺の守るべきものは 守るべき正義は ないんであれば 俺の この手 [音楽] おい、君たち クロカ様を知らないか [音楽] 嘘ではないな。嘘をつくとアピス様が雷を落とすぞ。 [音楽] [音楽] [音楽] そうか。 邪魔したな。あ、もう。お、ごめんなさい。ちょっと聞いてもいいです。様は見ませんでしたか?そうですか。 [音楽] [音楽] どうも。今の嘘でした?あ、 [音楽] こんなところにいたのか。 げ、ビラウ。 あ、 もうあちこち探しましたよ。 あれ?ペルマナじゃん。 今日からだと伝えただろう。 アピス様ずっと待ってましたよ。 なぜ来なかった? 今から言って謝りましょう。 [音楽] そう頭を下げられても 急に修行と言われたってきねる。 [音楽] [音楽] リラ話せって。自分で歩くって。てか話すんと原だ。 [音楽] お待たせして申し訳ございません。アビス様。 [音楽] ごめんなさい。ただいま史郎様をお連れしました。 下げすぎじゃない?自分の頭をもっと大事にした方がいいぜ。あ、黒か。お前も捕まったのか。 [音楽] あ、住所の顔も立ててやらないとね。 同感ど感。黒か様。 [音楽] シ郎様。無駄口は キラーペルマナ外せ。 2人に話がある。 は う。おお。怖ええ。 こうして話すのは初めてだったな。 はい。 お前たち ナイス。いや、そりゃそうでしょ。普通来ない。来ないよ。いきなり修行とか言われたってなんのって思うって。思う思う思わねえやついんのって感じ。 [音楽] [笑い] [音楽] でもさあ、仕方ないから。俺だって仕方ないのよ。だってもう 12 歳だろう。お前らもう大人だもんな。まだ子供か。微妙な落とし頃だなあ。う、 [音楽] じゃ、行っちゃう。自己紹介。俺有名だけど。でも、ま、あれか。しとくか。 [音楽] しといた方がいいね。それアピさん精霊。 昔は主人とかいたことあんだけど今は フリーランス 呼ばれてなくても出てくるつコめください てやばしいわ。はい。 あ、 いや絵じゃなくて声の順番でしょ。それと も俺もう1回やる?俺アティス精霊本当に やんのかって やんねえよ。 ほら。はい。ハリハリ。精神を無駄にしちゃだめだめ。 えっと、 [音楽] 白めなスです。12 歳です。好きな自然は森です。 森ね。もリモリしてるもんな。何がだよっつって。はい、次。 [音楽] 黒カマりと12 歳。好きなものも嫌いなものもこれから山ほど増えると思う。 [音楽] そりゃそうだね。だって人生だもの好きな のだけに囲まれて生きてくわけじゃないか な。 よし、じゃあ自己紹介終了。これにて今日 の修行も終了。なんてそんなわけない だろっ。つってしま一瞬か。 [音楽] バツだよ。バツ遅刻のだって俺待ったんだ ぜ。こうやって腕組んで斜め上とか見 ちゃってたもんね。雲とか眺めてさ、 こりゃランニングさせないとなってなる じゃん。師匠としてはそうなるじゃん。だ からほら駆け足動かして。はいはいはい。 今からですか? そうそう。俺もやからとりあえず走っと ないと始まんないから。 何が始まんないんだろうな。お前らの人生だってかやかましいわ。 [音楽] うわ。 はいはいはい。やるよ。 [音楽] そんな急にわかる。でも急なのよ。 何事もみんな急になんかやんの?お前らのご先祖様は偉かったよ。文句も言わず。いや、言ってたかな?どっちだろう?え?あ、いいや。そういうのはあと後。ほらほら。お前らには本当期待してんだから。ラン [音楽] やる。 とりあえずは [音楽] いいね。いいね。わかわかしいね。未来に 向かってダッシュダッシュ。 はるかなる昔、偉大なる2人の英雄が1つ の組織を作った。 繁栄を極めた古代の文明が崩壊を迎えた時 、人々は知った。この世界は繊細が バランスの上に成り立っているのだという こと。その傾きを乱出してはならない。 何者かの突質を許せば人の世も乱れる。 人の世界の均衡を保つこと。それが英雄 たちの願いだが組織の働きを外の島々に 知られては不都合が生じる。 そう考えた先人たちは長い歴史の中で運海 に隠されたこの島に本拠地を移し介入組織 当てるラを名乗るようになった。以来長年 に渡り、人知れず人間社会の均衡を保ち 続ける役割を担っている。 あなた方2人はイニシエの英雄の血を最も 濃く受け継ぐ一族の子。 いずれこの組織をこの島をしって立たねばならぬ立場よって [音楽] 12 の弱いを重ねた今本格的にさとなるべく教育が始められるのだ。 [音楽] お、2 人ともちゃんと聞かないとフィラーが [音楽] そさうあ [音楽] 誰が寝て良いと 睡眠に許可いいのか 当然だ。 あ、どこに治った? [音楽] そんな年じゃないだろ。うし。 [音楽] ピラー。あんまりやると机や椅子が壊れちゃう。 [音楽] ちょいちょいご主人様よりそっちの心配かい。 [音楽] 2 人とも主人なら少しは主人らしく振る舞え。 いかに我らが住社として使える Androidと言えど度がある。 そんなこと言ったってそうプログラムされてるんだろ。ブー [拍手] コードを書き換えてもらう。地獄の教育マシーンの誕生だ。できんの? [音楽] 望めば Android にも職業選択の自由はありますから。 [音楽] 黒か、ここは来らえるところだぜ。 確かに野望ついて蛇は嫌いだ。嫌いなもの増えた。 ペルマナ、あとは任せた。私は別見がある。 [音楽] 行っちゃった。 ニコ1 のアイドなのに兄の方が多忙なのな。 言わないでくださいよ。 私はもにゃモにゃしちゃうから会議とかに向かないんです。でも向いてることもあります。何を? [音楽] 我慢強いです。さあ、くか様、史郎様、先ほどのピラオの抗議をもう一度お世いしますよ。 [音楽] よし、真面目にやるぞ。 [音楽] 目を閉じていてもいいですよ。頻繁に質問 しますから。耳に集中して学んでください ね。 [音楽] ダルメシンダルメシオンだよ。 [音楽] 突きやり。そのままれ。未来へと。スタートだと。それはとっくにしてるさ。俺たちの人生はな。 [音楽] 剣知り取りやろうぜ。 [音楽] パンバニー者よ。親ないからって喋んなよ。 [音楽] [音楽] [音楽] ສ [音楽] おらん。 ウータン チん パン お [音楽] ブブ正解はカピーでした。 負け。 [音楽] やっべ、好調来た。 [音楽] H [音楽] Ja巻き割り1万本始めちゃって。なんで 巻き割りかって?これが案外大事なの。 維人達人ご先祖様アルバイトの学生に至る までみんな1度は通る修行なんだから。 バイトの学生はやらないって。てかバイト とか学生とかどこの島の話だよって感じよ ね。いいんだよ、そんな細かいことは。 鍛えられたら体感。あと握力と配金ね。 最近大事だよ。弱ってるとお前将来ネタ気になっちゃうよ。どんだけ先だよってな。 斧重っす。 重いよなあ。俺もそう思う。でも軽いと巻き割れねえの。まった脇売るから一席認でしょ、この修行。あれ?俺天才ちげえよつって。 [音楽] [音楽] アピス様は究極の内弁形なのか。 およ。 普段そういう喋りじゃないっすよね。 まあね、俺こう見えて偉いからさ。大精霊だもだから色々あんのよね。出したくても出せない自分だから。ここで出しちゃう。 [音楽] 一生閉まっててくれ。 うん。いいの?俺溜まっちゃってて。 辛い感じになっちゃうよ。 それにさ、俺教わったの。沈黙ってぐいやって。時間かけてこの口になったのよ。楽しくやろうぜ。どうせならさ。 [音楽] あんまり楽しくないっす。 修行とか全時代的だよ。 [音楽] 転生して脈楽なく女神様から力を授かりたい。 古いよね。わかる。でもまあ経験も何年か先に思い出せば古くなってっから。 だからもうそれは勘弁って感じ。 黙っててよ。手元が狂るよ。 [音楽] それが修行。 はああ。 [音楽] はいはい。悪、悪いボール勝ってくらいね。あ、やっぱうまいね。ハイボーラ [音楽] 1杯目から行っちゃう。ぶち、 [音楽] やめてよ。集まってこないでよ。俺のこの地帯。地帯。明日になったら忘れてよ。忘れてくんなかったら魔法で記憶消すかんね。 [音楽] ありがとう。どんどんちゃうって。割っ てんのは俺じゃないんだけどね。 なことない。経済経済。お金は回あげ なきゃ。こっちの首が回なくなっちゃう。 夏ね。 [音楽] チラのお金 なんて師匠ぞ。どうする?黒か 決まってる。ボイコッティングだ。 う、自由 王化させてもらおうぜ。 そうしよう。 ふう。 することないな。 話する。 体を動かしたい。落年頃。 俺もちょっと泳ぐわ。 [音楽] ずりいな、男は。 特権とけん。はあ。 なんだあれは?見た? てことは幻じゃないのか。 ああ、泳ぐのやめよう。 ああ、動物だよな。 動けば動物のはず。 動いてたよね。 のはずでもなんかもう自信ない な。 1週なのにな。 黒か 何? ご先祖様がどうとか言われてどう? どうたって先提がねったこともない人だし。 まあでもご先祖様ってことは俺らの遠い遠い前提の人なんだろうけどな。 [音楽] ああ、そういう考え方。まあ確かにでもなあ。 あ、で、何かみたいなのが正直なとこ [音楽] なあ。よくわからんよな。 この島に組み立てたのは別の人なんだよな。 っていう話だよね。歴史のどこかでたも 親を覚えてる? ほとんど。ちっちゃい時になんとか戦争王へ行ってそれっきりだもん。 [音楽] うちも それからヘルマナがまあ親代わりみたいなもんだけどさ。そんな俺たちにご先祖様のことを言われましてもなあ。 [音楽] ね、それうちらの前提それだもんね。 [音楽] まあ別に嫌ではないから。たまには考えるのだってやぶ坂じゃないけどさ。何をした人なんだろうとか。 [音楽] どんな人だったんだろうとかね。 [拍手] うん。 ああ、 なあ。やばくね? 俺も思った。 いずれ見つかると思ってたけど。 見つかんないのか逆に。う、やばい。 そワソワしてきた。 帰る。 俺も。 お帰りなさい。 ただいま。 お夕飯。用意できてますよ。 何? 石です。 石? ぷンぷン。 普通に食ってやるぜ。 ええ、ちょっとそれはま、 [音楽] どこにいた? 川。 あ、そうだ。なんかすごいの。 言い訳はよせ。 [音楽] 本当なんだって。 聞いて聞いて聞いてって。ば 聞く前に 聞いて聞いてた。 ごめんわ。 ごめんなさい。 許す。アピス様にも謝っておけ。 ラデザでさって緑色のなんかがよ。 [音楽] [音楽] ご主人、 あれから途方もないほどの月日が流れ、 ようやく復活の機械に恵まれ、さらに年月 が過ぎ、 私は霞が勝ったような不かな記憶だけに すがり 見守っています。 この里をここで育つコらをそれでいいの ですよね。 そうそう。聞いてください。驚きますよ。 なんとあの2人に売り2つの子が生まれて きたのです。 これからが楽しみな2人で 聞いてください。ご主人。 ごめん。 なさい。 こら。 ヘルマナ下がれ。 はい。り。 [音楽] う、 じゃ、修行っちゃう。ガなしっすか? [音楽] いいの、いいの。あるよ、こういうこと。全然オッケー。問題なし。 すいません。 オッケー。おしまい。 ならばじゃないけど反撃してもいいすか?え、 巻き売った金どうしたんすか? お金って使っちゃうよね。うちのおかいくらだと思ってんだ。 [音楽] 少しはくれよ。エルマナだって毎月キツキツでやりくりしてんだぞ。 じゃ、返すよ。俺のうち来いよ。 [音楽] 嘘だ。全部われ使ったろ。 あんたよ。100 万ゴールドあんたよ。家にあんたよ。見に来いよ。 [音楽] 持ってこいよ。 持っては来ねえよ。 [音楽] なんでだよ。な んでも何もねえだろう。あるつったらあんだよ。 [音楽] 分かった。感謝いいんだろ。 [音楽] 何してんだ?物で返してやるよ。シコ玉飲んだハイボールをよ。 [音楽] いらねえ。 最低な最低な大人でしょうが。ふ、 [音楽] ようやく師匠と呼んでくれたな。 [音楽] そんなシーンじゃねえだろうが。 流れに無理が満載だ。お任されるか。 [音楽] キラーリも。 さてさて、準備運動は住んじゃったみたいじゃない?じゃ、そろそろやっちゃうよ。本日の修行はさ。 [音楽] 巻き割りキャンね。 組み手とかじゃねえのかよ。 しかも減ってるし。 減ってんだからいいんじゃないのよ。 [音楽] いいよ。やるよ。 頑張。もう1回師匠って言ってねえよ。 アホれ さだ。弱き人間よ。 消えたらそぼっかんの。 [音楽] 終わったよ。秋割り100本。 こんなの秒だ。 いや、ふはかかったから。で、どんな感じ? [音楽] 何がよ 気づいてない。自分たちが強くなったの。 強くなった。 本数は1/100 になってたけどね。斧、斧、斧の重さが数百倍になってたんだよ。 [音楽] え、 怒るのに忙しくていつの間にか触れてたでしょう。いえ、俺ってやっぱ師匠のセンスあるわ。 [音楽] 重く なってねえよ。 う、貸して。本当だ。超軽い。 何の時間だったんだよ。 はい。今日はもう終わり。そう。カリカリすんなって。お前らまだ若いんだからさ。 [音楽] バイバイ。 明日またな。 分かったよ。 [音楽] 良いのですか?うん。その時はそう遠くではないと私もルグイン様より伺っております。 [音楽] 力をつけさせるなど。 [音楽] 本来その必要すらない。誰よりも強くなるあの [音楽] 2人はな。 なぜこのように回りくどい真似をしてまで [音楽] 知っているからだ。重すぎる宿命がためきる楽しさを知らぬまでこの世を去ったものを。 アピス様、あなた様は本当にご先祖様たちと 夢と思うほどはるか昔のこと記憶の多くも定かではない。だがあの 2 人は決して幸せなようには見えなかった。お、 [音楽] 肉体よりも精神だ。 2人は何よりも心が先祖は足元に及ばだ。ご先座様とはどのような [音楽] まさに英雄然とした人格だった。そうでしょうな。 ああ、ちょっと違ったかも。 え、 いや、それよりもピラウ ペルマナと共にあの2人の頭をよく鍛えて やれ。こんなことだ。自然のままにさすれ ば物を知らずに育ちかね。 わかりました。 く笑い話なのですが、昨日黒か様は川で緑色の怪物を見たなどいるぞ。 来たか?アビス。 手短近に済ませろ。私は忙しい。 [音楽] すぐに住む。今の任務から一度離れてもらう。 ほう。 あの2 人の育成より大事なものがあるとルブイン [音楽] 新たな予言が語られたのだ。 未来をリラビスのお前の本体からか。 [音楽] 未来樹は死に向かっている。その運命は変えられがそれを早める障害は取り除かねばなら [音楽] そうだな。 お前にはできるだけ長く俺と共にこの組織を支えてもらわねば。のいいこと。 干渉が必要か。お前にとっての死は絶望ではないだろう。まあな。彼果てたと新たな目の要分となるだけ。話を戻す予言は [音楽] 3つ。 全てに対策を打たねばなら。 同時に3 箇所だと一悪はすでに出てもらった体感だ。 [音楽] 相乱が続いているというお話だったな。そこにかな希望が生まれた。ある男が統一を成し遂げる可能性がある。 [音楽] い君にはその手助けをしてもらう。 あいつで平気か? 問題ない。単純なやつだが腕はお前に勝まさるとも劣らん。その男の光は強い物だ。その元で力を震えば十分だろう。 [音楽] お前がそういうのならば 残り2つは 1つはルブラム 証国ではあるがこのままでは内乱で住まぬ 事態になりかね。ルブラムへは私が思逆 に力は不要だ。私でこと足りる。 では俺は ある島に魔獣同士の合成を研究している男がいる。合成だと引っかかるだろう。多少な。 [音楽] [拍手] [音楽] この話を鳳凰にもした。 1 人で乗り込む気だ。なんだと?あの小僧頭は切れたはずだが。 [音楽] 焦ったか? アビス、お前は影から鳳凰の支援をしてくれ。支援だと? その予言にはまだ続きがある。壊滅へ追い込むまではもうしばらくの時がいる。ここで法王を失うわけにはいかん。表立つ必要はないが助力を惜しむこともできぬ。 [音楽] 面倒な仕事だ。だからお前に頼むのだ。承知した。頼んだぞ、アビス。私はお前のことはともと思っている。未来樹はいずれ口定めだ。 [音楽] [拍手] [音楽] 願わくば そうなる前にお前と共に予言のコらが未来 を切り開く姿を見たいと思っている。 俺も同じさ。お前とは目覚めた直後から 数百年の付き合いだからな。それに主人の 命令だ。この組織を子孫たちを守ってやら ねば。未来中リラビスうすのは語った。 あの子らがその時を迎えた日、我々は 正し光のうちへしていくだろうと。ああ、 長くなった。すまない。かわん。たまには こういう話もいい。すぐに立て。 予言 か。 出張決まっちゃったから。 はあ。 お前ら何がいい?お土産。プッぷぽポッポのおめ。あれいらねえよな。 1 番いらねえ。もらっても大会してるんだよな。大掃除の日に 出張っていつからまでなからフューチャーまで。 [音楽] まあでもわかんないから早く終われば早く書くから。 [音楽] 別に早くなくていいけど。そんなこと言わないで。俺もさ、ちょっとこのタイミングはひどいなって思ってんの。修行も全然途中だし。でも仕事だからさ。仕事とあと人間関係。優先順位っていうか俺じゃなきゃちょっとしんどくって。 [音楽] [音楽] ごめんね。ごめんね。 絶対お土産買ってくるから。マカデミアンナッツワイハ島じゃねえのに。 じゃあその間自習。 [音楽] いや、代打代打だ代打だ。オがサウラーって誰だよ。ちげえよ。ピラウトベルマナに頼んでっからさ。 2 人を俺だと思ってこれまで通り真面目にやれよ。これまで真面目じゃなかったか。 [音楽] そじゃばはん。 [音楽] 行きやがった。静かな日常が戻ってきますなあ。うわ、早速コ来た。 [音楽] アピス様ってあんな喋りもされるんですね。 ペルマナは初めてだったか。酒場でもあの調子だぞ。 [音楽] 酒場とかは行かないよ。セルフ設定していたので。 [音楽] 優生だね。 [音楽] だって史郎様の教育に悪いと思って。 安心しろ、ペルマナ。お酒はまちになってからだ。 [音楽] よかった。まち [音楽] 出世王だよ。 おお。 よく意味を ヘルマナ付き合うな。 ちゃんと聞いてよ。グれるぞ。 グれたらもっと縛る。 じゃあグレブリンになるぞ。 意味がわからん。 水かけろ。 はあ。突きやり。ギ。ランダニング。法なのに逃げた。 [音楽] 子供ながらに分かるかな? それはお前らは師匠よりも手玉に取りやすいってことさ。 勝ち終やってられた。 ああいい前のバにバフか。 [音楽] 左へ腰抜けとは言わせないぜ。 [音楽] なめられたものだな。 ごめんなさい。私の教育はい、私もだ。反省しよう。 [音楽] リミッター外しましょう。 [音楽] やる気か。だがそれは 2人が大人になった時のための 悠なこと言ってられませんよ。 [音楽] 子供のがまをしつけるの保護者の勤務めです。 [音楽] [音楽] いただいた。 [音楽] ヒー猛烈 [音楽] どこの街の若者だ。ピシ 走りながらの平手打ちとやりるな。後ほど お姉さんにはロックスカードを 1プレゼントしておけ。承知 今年のお小遣いは厳しくなりそうだぜ。 [音楽] 白 何 は、もうだめだ。 諦めんなって。誓っただろ。 2人で逃げきるんだって。 お前だけは先に行け。うちが時間を稼ぐ。 [音楽] 黒か。すまない。お前のことは決して忘れない。ぴー。 [音楽] 一緒にゴールな不可能さ。マラソンとは 1 つの着も来そうものなのだから。かりをって許さぬ。待て。こら。 [音楽] [音楽] 捕まえたぞ。ガし。 うわあ。腕が腕がある。黒か。 [音楽] あ、地面がない。落下の 3秒前か。 史郎様。 あ、赤いじめにされてたのか。ヤッホー。ペルマのめご許して。チョークスリーパー。 [音楽] ベルマナどうしたの? 私は知らんぞ。 [音楽] 2人ともせ、座 [音楽] 相手によってやるやらないを決めていてはいずれ自分に停滞しぺ返しが帰ってくるんです。誰のためでもないお 2人のために言っていることなんです。 怒られるからやる。怒られないからやらない。そんなことを言っていていい年はもうとっくに過ぎてるはずです。 [音楽] 12 歳ともなれば私のためではありません。あなたたち 2人のために言っているのです。 いいですか?どこまで行っても人生は自分 1 人のものであり助けてくれる誰かなんていずれいなくなってしまうものです。その時になってからああの時あすればよかった。こうすれば良かったなんて言っても遅い遅れなんです。そうなって欲しくないから私たちは。 [音楽] リミッター解除する気今日はないみたいだ な。 オリジンリティそろそろ 文句ですか? [音楽] すぐそうやって子供の口を封じるのは NGだね、 ですね。ごめんなさい。オリジナリティとは毎日早朝ランニング。お昼休んで巻き割わり巻き割り。そろそろなんかこう次のステップに進みたいというか。うん。ですがアピス様は [音楽] そこそこ。 うん。 ベルマナ。 いつまでも千人の道を盲目的になぞってちゃ進歩がないぜ。もう超えてるよ。師匠は。 [音楽] そうですか。 単純な修行回数で比べてもとくのに。 だからさ、師匠なら次はこんな修行をするんじゃみたいなところに挑戦してもいいんじゃない? [音楽] うーん。 でも あと巻き割りだけだったら師匠の方がやっぱ乗せるのうまかった。くそ [音楽] やかましかったけどあれはあれでこっちもそこ力を送り絞りやすかったもんな。 [音楽] うん。なるほど。オリジナリティのあるか。 てわけでそれが決まるまで一旦解散。 [音楽] 早く思いつかないと表ますからな。結局サボるんじゃないですか。うん。でも確かにアピス様がしてたからって性でつまでも同じことをやらせておくのも良くないか。連れ戻すよりもここは自分の中から生産まないと。 [音楽] おい、いいのか?今 2 人とすれ違ったが強い意の上の休憩だと言っていたぞ。 [音楽] 間違ってないです。ちょっと巻き割とランニングの壁にぶつかったので超えないとは。 まあいい。それは私も思っていたことだ。 [音楽] ピラウ、新しいメニューのアイディアとかってないですか? [音楽] 私にクリエイティブを期待するな。お前以上に苦手ないのだ。 そうでしたっけ? 少し気になったことがある。 この時間子供たちがそこら中で遊び回っているはずなんだが。 いないんですか? ああ。 お家でボードゲームでは ならばいいかな。念のため索敵レベルを上げておく。 そしてまた森へ。 またと申すな。うちは動物が好きなんだ。 知ってるけど。 ほらみ。 クだ。 熊だな。クじゃねえか。角幕を狂わせて威嚇しろ。 やめとけ。やめとけ。野生の熊は奥病な生き物だ。それにうちらがお邪魔してる立場なんだぞ。 [音楽] 1人としておこう。 お前の動物知識の出所ってどこなんだっけ? ブローナール。 私と友達、 今度貸してよ。 いいよ。 [音楽] ああ、蝶だ。 あ、 あ、あ、 違う。師匠っぽくね。師匠の雰囲気を受悪にした感じじゃね? 精霊 わかんないけど。あ。 [音楽] さあ、おいで。いい子たち。甘いお菓子が たくさんあるよ。 お母さんやお父さんに叱られることも 2度となるよ。 [拍手] [音楽] そこの君たちも 混ざりたいのかい。 [音楽] [拍手] なんだお前は。この島のもんじゃないな。 僕はなる。暇まままな笛きさ。 [音楽] おい、何してんだよ。こっちを見ろよ。いったらよ。 [音楽] みんなに何をした? [拍手] きっとみんな綺麗な精霊さんたちとお花畑で遊んでる夢を見ているんじゃないかな。幻かそうだ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 同場しているんだ、僕は。未来なんて あればあるだけ。不幸な出来事を味わう だけさ。君たち子供がかわいそう 。 せめて 幸せな夢の中でお眠りを。 眠い。 やばいって。黒か。はあ。 [拍手] おやすみ。 偶然立ち寄った島でいいものに出会えたよ 。君たちは とても使えそうだ。 これからはあの方の手足となって。 [拍手] [音楽] [拍手] ああ、 起きた。やっべ、やっべ。お、おかしいなあ。 白 分ってる。 [音楽] なんだこいつ。 かと言って見逃すのも惜しいなあ。誰か助けて。魔物。 [音楽] [音楽] 見るのは初めてかい? こんないきなりとかって 黒か。 師匠の言葉言ってたっけね。何事も急だって。みんな急になんかやったって。 [音楽] あ、その急が今だ。 怖い怖い。みんなただの子供だと思わずに殺すきでかかりなよ。 [音楽] 来るぞ。 やった。なあ、君たち。 [拍手] 何者なのかな?解剖すれば分かるかな? [音楽] くそ怖すぎたら みんなだっているし。 ああ、その言葉ダ子供たちを狙って [音楽] やめろ。あら。 [音楽] [拍手] [音楽] ヘルマナ子供たちを はい。 ピラ2人をはもう大丈夫だ。 ピラー 悪かった。不安にさせたな。 それはないけど大んだよ。 ただのエルフではないな。 君はもしかして珍しいなあ。僕より年上に会うなんて。 [音楽] それは公栄だ。 怖い怖い。ち ゃオーバー。 ノー波を正常に戻せばよかった。気がついた。 [音楽] エラン 怖い思いをさせたな。 聞いて聞いて。めっちゃ魔物ま倒した。 でもまだまだだったわ。やっぱ修行って大事な。このくらいの敵だったら 1 人でやっつけるくらいじゃなきゃ偉くはなれでもな。 ああ、そうだな。 [音楽] 師匠、さっきのやつ何なのか分かる? うん。ようやく師匠と呼んでくれたな。 [音楽] 初めてじゃないだろ。 忘れたよ。1 回目なんて大体全ての物事そうなの。覚えるのは 2回目からそんなもんなのよ、実際。 そうとも限らないよ。さっきの知らないよ。初対面飯名刺もらうの忘れちゃったよ。俺も持ってないけどね。ま、俺の場合はこの顔が名刺みたいなとこあるしな。 [音楽] [音楽] 色とかインパクトも自分で行っちゃった。 あ、お土産だったよね。車に積んでっく からちょっと来てよ。なんで車なんか持っ てないけど高いんだもの。一部の島でしか 走ってねえし。海から結局飛行で使うって いう。 ああ、 ちょっと、ちょっと何?ため息なんかついちゃって幸せが増えるよ。増えるんならいいじゃねえか。ぎ、 [音楽] [笑い] 帰ろう、ベルマナ。 そうですね。美味しい晩御飯作りましょう。何がいいですか? [音楽] 石以外なら。 じゃあ草ですね。 食うぜ。 嘘、嘘。美味しいご馳を用意しますからね。 いくつになった? 17 です。 同じく。 ついにその時がやってきた。 今日を持って私はこの組織の務めをお前たち [音楽] 2人に譲る。あ ん。 どうした? 急に年齢になったからと。 いきなりやれと言われても受ける。 [音楽] [拍手] [音楽] いや、じゃなかったろ。 この日のために修行とか色々やってきたじゃん。忘れちゃダめだめ。せっかく積み上げた過去さ。 だらりとせ、 もうな、何なの?もうちょっとやる気出してくれてもいいんじゃない?強くなんなきゃなみたいなあの時の気持ちはどこ行っちゃったの? [音楽] いや、あん時はそう思ったんすけどね。 今だって思ってるし。うちらももっと頑張んないとろな大人になれないんだろうなって。師匠みたいに。 [音楽] イエーイ。俺は立派な大人。 ダウト。 何よ。 精霊って子供から大人になるの? うん。俺は花からこう ならば大人とは言いがし。 え、そう [音楽] だから残念すぎるけど目標にはできないっす。師匠は大人じゃないから。 [音楽] 師匠が精霊でさえなければそっか期待に答えられなくてごめん。ゴ気をつけてくださいね。 [音楽] うん。じゃろうか。 ええ。おめが 仮に子供だとしても俺は良い子供。 ガキ代償修はやめません。はい、やるよ。 [拍手] [音楽] モチベーション問題が未解決だよ。 じゃあ選んでいいよ。難易度選んで。優しい普通。ちょい難しい。超難しい。どれがいい?優しい。 [音楽] オッケー。その代わり2周ね。え、 超難しいなら一周でいいよ。 なんだよそれ。 世の中そういう風にできてんの?ほら選ばせてあげてるんだからこれ以上文句言わないの。 [音楽] なんだかな。 しょうがない。 やる。 うん。こうしてる間に 3週くらいできてた気がするし。 そうそう。何事も考え方しない。ポジティブ。ポジティブ。副業と思わずやってちょうだい。その方が絶対いいから。 [音楽] ほほ。あ。 [音楽] [音楽] 師匠 何? ペルマナにも行ったんだけど、そろそろ次のステップ登りたし。ただラーするのにいてきたね。てそろ [音楽] 気持ちは分かるよ。超分かる。でもね、聞いて。やっぱり走り込みが全ての鍛錬の基本のなの。 [音楽] 2個目やないかい。 旅立ちの海の魔王とかブルードさんとかもみんな同じこと言うんだよ。 ブルードさんって 精霊仲間? 修行の精霊? うん。解説の精霊ゴルフの ゴルフってなんぞ? 知らない。そういうスポーツあってさ。 スポーツ まだだよ。 どっちしたい?どっち?どっちならうち限界を超えて体力振り絞れる自信ある?いいね。気分転換にもなるしね。どうだろう?師匠、ここは弟子のわがままを聞いてあげる土僚を見せては [音楽] どっちか何年ぶりだろう。やっか。どっち やだ。 こな取ってきます。いろかで引け。グイグイグイ。 [音楽] じゃあメンバー昇集だ。すげえやる気。どっちの威力知らねえ。 [音楽] [音楽] そっちボールくだらん。 ピラウ、そんなこと言わないで。せっかくだし付き合ってあげましょうよ。 [音楽] 付き合うとも私が言うのはそういうことではない。 [音楽] はい。 私はアイドだ。それも心の搭載に成功した超高。 [音楽] いわば最端。いずれ心も一般化するだろうがさらにそれより 5年は早い。あはあ。それで [音楽] [拍手] 相手の動き風き全てを瞬時に計算すれば当てることなど増動作もない。勝利は目に見えている。だからのだ。 [音楽] 機能を切れば 手は抜けん。これも修行の一環なのだから。 じゃあ好きにしたら じゃスタートね。ピラウボールから 運がない。よりにもよって私ボールからだが容赦はせ。ク様、史郎様、恨むなら自分の運命を呪え。 [音楽] 大げだなあ。おお。お、きよい。 [音楽] 残った。残った。残った。残った。残った。残った。 何やってるんです? [音楽] 黒かが言った。 先週落で勝ち切れぬやは本物ではないと。そうまで言われて黙ってられるか。うーん。い [音楽] [音楽] あ、目標補足。直撃させる。 [音楽] 白アウト。お [音楽] やれ。 じゃあポーい。 [音楽] ゴー。 黒かアウト。 [音楽] おお。 ああ。 ゲームセット。 [音楽] 今日の修行まじため。 [音楽] お帰りなさい。決着は? [音楽] 内緒。 ええ。 持ち越し。持ち越し。俺と黒かに幽劣をつけることに意味はないし。真の決着は未来でつけるぜ。 [音楽] そうですか。お夕飯食べたらお勉強ですよ。 きけ。 昼間の座額の分取り戻さなきゃなので。 ちょっと今日は乳酸きついから 体は使いません。 頭を使ってください。 [音楽] 違うぜ、ベルマナ。勉強も筋肉でやるもんなんだ。誰がそんなことを? クロード朝野市で言ってた。 私もそれ読みましたけど違いますよ。クロード氏は頭脳を鍛え終えてから筋肉に目を向けたんですから。つまり勉強は頭だけでできます。 [音楽] か。 まあでもちゃんと本も読んでるようなので、今日はドリルだけにしますか。 オッケー。ギュルギュル回るよ。 そっちじゃなくて 別に嫌いじゃないんだけど自分の字が下手でへこむんだよな。 [音楽] 史郎様の薬治らないですよね。 ま、それも個性か。 ほら、開き直らない。今度先生を探してみます。 [音楽] しまった。習い事が増える。ボケツ掘ったぜ。 [音楽] ただ。 今は 今。ああ、今日も 1日頑張った。お風呂開いてる。 [音楽] 薪が尽きだ。 え、あんだけ割ったのに。 アピス様が売り払ってしまうからな。な [音楽] んにやろう。せめて売上の一部を我が家に回せってんだ。 売上の一部ならもらっていいぞ。 どうなの?じゃあうちにもくれよ。 ク様の文は私が責任を持って貯金している。 そんなこと言って自分にだけいいオイルを買うつもりじゃないだろうな。 全 信じていいのか? 時が来たら子をつけて返してやる。 [音楽] 最近は理も渋いと聞きますがなあ。 どこの最近だ?とにかく巻き終わってくる間勉強をしておけ。 [音楽] え、晩御飯もまだなのに。 満腹になると頭に入らないだろう。それでなくとも黒か様は史郎様より点数が悪いんだぞ。 [音楽] ちょっとのさだろ。そういう言い方は気効果だぞ。 ちょっとの差だからちょっとの工夫で追いつくと思わないか? [音楽] なるへそ。そのちょっとが飯前に勉強するの術か。 分かったら済ませておけ。 そうすればその後は飯風呂寝るの黄金コースだ。 [音楽] 得意なコースだ。 苦手なやつなどおらんわ。ちゃんとやっておけよ。 あやい。 全く 今日あたりそろそろ。あれ教えちゃおっか な。 [音楽] どうしよっかな。やっぱやめよっかな。 どっちがいいと思う?ヘイヘイ。師匠、その手には乗らねえぜ。食い付きを誘うだけ誘って実はもう決めてあんだろう。 あったり。賢いね。 賢いっつうか師匠の言動に慣れてきたっすわ。やばい。 慣れは修行の大適だ。ことで教えるよ。力の使い方ってやつを。力の使い方。 [音楽] [音楽] ほら、お前らさ、 1 回俺とかがいなかった時ピンチに陥ったじゃん。そん時何か感じなかった?こう体の奥からぐわーってくるようななんかを [音楽] あったっす。 あれをさ、コントロールできたら最強だと思わない? [音楽] 最強は虫が良すぎるけどできたら便利とは思う。 [音楽] [拍手] [音楽] 便利って便利だからさ。できるようになるといいよね。だからそれを練習しよう。 具体的には。 うーん。口で言うのも難しくてさ。 ちょっと実例を示すから、それ見て学んでもらえる? [音楽] 実でしょうか?アピス来たか? [音楽] 修行の手伝いというのは 他でもない私に話しかけるのだ。 [音楽] 話しかける? なんぞ? ナイス。 そろそろそうやって交互に後に俺になんか言ってみてちょうだい。 私たちのですか? [音楽] その通りだ。 それが何なの? わかんないかな?メリハリよ。メリハり。 [音楽] 要は力の出し入れだから出したい時に出せて自由に引っ込められれば第 [音楽] 1 段階クリアなわけ。つまり今の俺みたいなことなわけ て。師匠、ただ口調を切り替えてるだけじゃないすか。 ただじゃないんだよ。これが案外難しいんだからさ。 [音楽] アピス様、ルグイン様が探しておられましたが 待たせておけ。 またその名は控えろ。 ルグインって クイングインってするかりがこの島にはいんのよ。なんだよって。なんとレバーだよ。 [拍手] 河川の島バルにて不穏な気配ありとの報告が届いておりましたが しておけ。島の乱れは橋のようなもの。大事あらば予言に現れるであろう。 予言ってなんすか? 外しちゃうんだよね。 キャットレース予言みたいなことを言うと必ず逆になんの? 理解した。 確かに案外難しそうだ [音楽] でしょでしょ。力のコントロールに通じてるとこあるのよ。なんて本当はほとんど関係ないんだけどね。 [音楽] いや、それがダウトだ。割と関係あると見た。 [音楽] いいね、いいね。キリジだね。障理に尽きるってもいいよ。てなわけで力の出しどをきちんと見極めて魔物を倒しつつ森を突っ切ってきてちょうだいな。 [音楽] [音楽] 私たちは 2人に追行し結果を報告せよ。 はじゃ行ってくるか。黒か。 うん。 載せられた気がせんでもないがただかけるより良さそうだ。 気つけろよ。メリハだぞ。メリハり飛ばしすぎるとすぐバるかな。 [音楽] 参る。 お帰り 。どうだった? まあなんつうんすかね。 [音楽] とりあえずやってきたけどあんまし意味はなかったかな。 [音楽] ズコーンなんでよ。 いまいちピンチ度的に切迫しなかったと言いますか。 [音楽] そっか。まあいいや。 第1段階ってことで意識意識意識するのが 大事だからさ。これからも忘れずにいてよ 。お前らにはご先祖様からつるすんごい パワーが秘められてるんだってことをさ。 多分だけど。 多分 多分多分。確定しった過去以外全てのこと は多分でしかないの。もの世の中 [音楽] にメニューは映らないよね。成長とかって さ、そういうもんなんだもの。 でもさ、でもさ、実際はちょっとずつ何かは進歩してってから多分だけどね。 [音楽] [音楽] 研修中すか? [音楽] 閉まらない肩書きっすなあ。 お前らが受けかねとかやいやい言うからでしょ。 [音楽] あれっすかね。最終的には1 人に絞るための見習い期間的な。 ああ、そういうこと。了解。 あのさ、お前ら言葉遣いもうちょっとなんとかなんない。すっすっすじゃな。全所するっす。 [音楽] [音楽] いきなりパッキリは難しいよ。師匠は子供の頃からずっと師匠だ。無意識に甘えてしまう。 そう言われちゃ悪い気もしないけど、でもこいつとはほぼほぼ初対面でしょ。 はい。お名前は度々耳にしておりましたが、こうしてお話しさせていただくのは初めてです。黒カニと申します。以後お見きをルグイン様。 [音楽] 城おめなせです。お会いできて光栄です。 ああ、 ちょっとできんじゃん。だからそれやってよ。俺にもさ、 アピス様、 お2 人には後でよく言い聞かせておきますので。 少し黙っていろ、アピス。その素のお前だと話が長引いて叶わ。 [音楽] では改めて伝えるとしよう。 我らが組織の使命と未来たる予言をあ樹の信託を受け取れるのは次なる目のものだけではない。 [音楽] [音楽] 化したる私も同様未来中ウルスノが木となったその時はこの姿を得た己の足で世界を見分するこのへといた入組織ラの存在を確認した。 [音楽] そしてアピスと語り 私の力 未来樹の予言こそ当てるラに必要だと確信 し 300年ほどになろうかアピスと共にこの 島をアテルラを見守り続けて 300年 それはなんと 長い大義でございましたね。 [拍手] 私は精霊だ。感覚人もそれとは違う。いらぬ道場だ。私は待っていたのだ。 [音楽] 予言の時を予言の子が生まれる時を予言の 子らがその時を迎えた日世界は正しき光の うちへ傷して行くだ。 未来はそう告げたの。 の予言の子というのが俺たちですか? [音楽] お前たちはかなる昔の組織を起こした 2 人の英雄の生き移しであるとこのことについてはアピスが語ってくれよ。 [音楽] 多くの子を見てきた。黒か。 お前たちが身に宿すルはあの時、あの [音楽] 2人に感じたものとよく似ている。 [音楽] 師匠、師匠の長き伝説本当だったんすね。 でも大半は寝てたから俺も起きたのはこいつと同時期大体 [音楽] 300 年前。しかも寝すぎて記憶も曖昧なんだよね。だから間違ってても勘弁。 [音楽] 記憶よりも心憑性は高い。ソウルに感じるものなら話を戻そう。おさいだ。このアテルラナについて。 [音楽] この島の住民は全員大なり小なりアテルラ の関係者だ。人間社会の均衡を保つ。その ために訓練を受けた介入者たちは大きく 乱れる危険性のある国や地域へ重み切り。 収束のため影から力を貸す。 侵略ではない。調和のためだ。 それ言えば介入者たちが表部隊に立つこと はない。我らの存在 その働きを知り多く はない。 古ルクからの用人など 一部に限られている。 はい。ピラウから何度も説明を受けてき ました。 秘密りに人間社会を支える。それが我々の兵の使命。 [音楽] 兵の 元より大げさな話ではないのか。世界は事情する。何もせずとも多少の乱だを自然に沈む。 [音楽] では多少で済まなければ それこそが未来の消したる私がここにいる理由なんだ。未来リラビスのはまた別のことも語った。予言のコらが道を謝りしときのヒはついるだろう。 [音楽] 難しかったか?予言は詳細には語られない。なぜなら未来もまた揺れるか。だが多くの道が収束するとでも呼ぶべき瞬間があり、未来樹はその地点を見る。 [音楽] [拍手] [音楽] 分かる気がします。 そうか。 希望の日種は我らとはまた別であるという解釈でよろしかったですか?確認なのですが。 [音楽] そういうことになるだろう。 [音楽] ちなみにその希望の日種とは人ですか?もですか? 不明だ。現時点で それですとリオン難しいですね。 やりよう難しい。 おい、クロか。 思わずブレオ。お忘れください。ルグイン様。 [音楽] まだ猶予は多少はない。理解と納得に時間を使え。 下がっては年は困り物だな。相手にも自分と同じ知識を当然のように求める。お前が言えたことか。 [音楽] 急展開 だな。 研修中にはちょっとほっとしたけど、一気にもじゃもじゃ言われて話について行きかねる [音楽] なあ。 その時っていつやねん。 それまでうちらは何してりゃいいの? [音楽] 希望の日種を消さなきゃいいんしょ。具体的には明日何する? [音楽] 鍛錬じゃない? 変わってね。 [音楽] 変わったよ。裕の際には戦闘に立てってことでしょ?一応ルグイン様はもう降りたんだから。 [音楽] う、そういうことか。もう急に責任だけ増えたってこと。 [音楽] [拍手] [音楽] 肩書きをもらうってのはそういうことなんだろうね。 [音楽] ならいらねえよ。で、わけにもいかないか。 [音楽] 17 って言ったらもう立派な大人だもんな。 年だけはね、立派ではないでしょ。俺らは まだなんだかんだ。ちやほやされて育て られた俺たちがさ、もうこれで完成だ なんてあるわけなくない。立派な大人に なるにはまだ何もあるでしょ。 だんだん そうだんだん 順序逆じゃね登ってから肩書きくれた方が後はないでしょ。 [音楽] 師匠の言葉覚えてる? ん? 何事も急だって。みんな急になんか病んだって。 [音楽] ああ、それな。頭にこびりついてるよ。 [音楽] きっと心の準備とかって贅沢な話なんだよ。ちょっと早めに放り込まれて状況に自分を合わせていく。そういうもんなんじゃん。現実。 [音楽] そっか。じゃあもっと畳みかけてくるかな。もっと色々なことを急に降ってくるかな。 [音楽] 覚悟はしとこうぜ。 うん。 お阪 なりたい? 今は何ともそうだよな。まだもう遊んで たい よなあ。 [音楽] ああ、ネロ、お帰り。今回は長かったわね 。あんたがいないうちにいくつか仕事し といたわ。乱れてるわね、世の中。野党 って絶滅しないみたい。まあ、そのおかげ でこっちも討伐の報酬で食べていけるんだ けど。 どうしたの? [音楽] どんだ? [音楽] 戦争 [拍手] レディキラー当てるら。 [音楽] それで [音楽] どうして [音楽] 私がいるじゃん。 野党大児とか小さな仕事ばかりだったのは 自分のペースを取り戻すため。もう大丈夫 。 私がやるべきことは本来もっと大きいから 。そろそろ次のステップに進まなきゃ。 [音楽] やれるか。 うん。もう2度と失わせはしない。 [音楽] そうだな。 1人で平気よ。この世界で悪さをしようっ て奴らの好きになんかさせないわ。 [音楽] 助ける。うん。これで全部ね。さあ、ギルドに報告に。誰? [音楽] 上出だ。 バイパーさん、どうしてここに?というかやめてくださいよ。先を放って人を試すの。 [音楽] まあ、落ち着け。 はあ。そりは呼ばれたくありませんけど。ちょびひげっておさん、どうして私に? [音楽] うん。 協力者もたくさんませんでした。 黒の飛行艇にはあ、覚えておきます。 [音楽] そんなことはいいんです。私の質問に返答はなしですか? [音楽] 無論だ。 [音楽] じゃあ行ったはいいけど好きになるってこともあるかもしれないんですね。だって予想でしょ。 [音楽] そう思うか。 そうでしたっけ? そうだな。 ふん。分かりました。 どちらにしろ断る理由もありませんから。 どこへ行けばいいんです? 聞いたことないですね。 [音楽] はい。はい。じゃあ行きましょうか。 バイターさん。 [拍手] [音楽] 了解しました。 タイマシはもうありませんよ。 [音楽] いつかの島に戻るは今度は間に合う じゃろう。もう 2度と手遅れ。ごめんじゃからの。目いっぱい飛ばせ。セ段よ。普 つうわけで、こっからはちょっとばかし頭を使う授業多めで行くよ。 修行は続行なの? 修行つうかブリーフィングみたいな。 [音楽] ブリーフィングて [音楽] こないだ言い忘れてたんだけどルログインがだよ。俺じゃなくてどっちでも一緒っす。 [音楽] まあ確かにね。島にさ、偉い人来っから。 [音楽] 偉い人食っから。 強い人も食っから。 [音楽] 強い人も。どういうことすか? 実は色々話が進んでて俺とかログイとか鳳凰とかの間でさ。 [音楽] ほ王 知り合いでさ、前からこの島にも顔パスでちょいちょい来てたのよ。 で、ちょっとやばいやつが接触してきたらしくて。 接触? それがさあ、お恥ずかしい話。 [音楽] この島出身のやつでさ、俺の元教え子語で さ、本当恥ずかしい話なんだけど、悪の道 に染まっちゃってもんだからみんなでこの 島に集まって作戦会議しようってなって、 いろんな人が来る流れなわけ。そんな時に さ、お前らが何も知らないと恥かいちゃう じゃない。だからせめてブリーフィングで ブリブリ伝えようかなって。 おい、おい、おい、おい、おい、師匠、聞き流せないことあったぞ。 [音楽] わかる。でも時間はねえのだから一気に行っちゃった。 ならここからQ&A だ。師匠、元教えごって。お、大妻。 [音楽] [音楽] 嫌に早い到着だな。悪い悪い。 [音楽] なんだ子供たち。昇格がそんなに珍しいのか。ドラゴンが。うわ、けえ。当たり前さ。 [音楽] そうだ。で、俺がお妻な。え? [音楽] はあ。初対面で [音楽] 待ちなって。 えっと、こはちょっとうん。 [音楽] 川ごとは寄せ 1人案内してついておサンキュー。 [音楽] [音楽] [音楽] はあ。 [音楽] お前のその軽いのりはいつになった直? [音楽] あれが偉い人 なのかな 師匠、さっきの人のことほって呼んでたよな。 うん。最初に ほってなんだっけ? 確か白の方とかを司さってる人。 司さってるっていうか白の法を管理してるとこの代表みたいな。それってどういうこと? [音楽] どういうことだろう? うん。とにかく師匠と偉い人が知り合いだという事実を目撃してしまったな。 [音楽] この後大人同士で話し合うのかな?俺らも一応研修中とはいえだけど。 [音楽] まだ混ぜてはもらえないんでしょう。 かの外見れん犬だな。 何者だ? ベッド [音楽] なんだこいつ。 怪しいやつめ。過去の霊もある。敵かもしれぬ。 [音楽] すまない。 うお。誰?この島の人ではないですよね。 [音楽] どちら様です?グレイブさん。 [音楽] ああ。 [音楽] 申し訳ない。お久しぶりです。 [音楽] [音楽] ボス。 はい。 [音楽] うん。ふ。なんだよそれ。さよならだ。 [音楽] うん。 ああ、どういうことだよ。 [音楽] [拍手] [音楽] 合意は取れているか? 師匠たちとかな? 強い人も来るって言ってたもんな。そういうことでしょ?もっとたくさん来るんじゃないか。 [音楽] 名前覚えれっかな? 失礼に当たるから必須でやんなきゃな。 [音楽] しのみ 生きてるか? 外交1 番それか?私の予言のいくつの南極をしいできた?悪い悪い。 [音楽] 5年も前の話だ。それにヨーゼフとやらは その後お前が始末したんだろう。 何? さっさと本題へ入。 [拍手] [音楽] 何の話だ? [音楽] 1人にされると怖くなんかないぞ。 [音楽] したいか。 [音楽] その頃はまだ子供だろう。よくわかったな 。 メだと [拍手] [音楽] [拍手] お久しぶりですね。 お前は死体を操る術。いや、他人の遺体を媒体にして意思を転送する術か。近畿か。 [拍手] [音楽] いいえ、僕のオリジナルです。 ちょこちょこ理論は拝借しましたが、 あれほど手を出すなと。 師匠はお気になさらずに僕が弟子だったのはもう [音楽] 10 年も昔のことでしょ。呪いの類いに縛ばまれようと責任は全て [音楽] 1人で取りますよ。 本体でか 鋭いな。 [音楽] なんでこんな術を使うと思います?可愛いからですよ。自分の体だけはね。 [音楽] 貴様 待ちなって。 そうだった。ご速ろをかけたね。法王様。 [音楽] [拍手] 単純なことだよ。尊敬する師匠たちに僕の術を見てもらいたかったのさ。 [音楽] 悪趣味なゲーだ。 [音楽] この意志転術だけではありませんよ。ルグイン様。 [音楽] 僕の発明は魔術だけでなくルーン魔法新起動ルーン工学どれから発表しようかな。 [音楽] [拍手] [音楽] その好奇心知識欲がいずれ破滅を呼ぶだろうと。 [音楽] 今の僕破滅してます。 [音楽] 暴発させたこととか 1度でもありましたか? そうではない。今に伝わるあらゆる技術には全て先人たちの思いが込められている。ニオ、確かにお前は天才かもしれん。だが [音楽] [音楽] 古いんですよ。僕はリスクのないことしかしてません。 それともルグイン未来樹は何て言ってます? [音楽] そういうことか。希望の日種を消さんとするもの。それがお前か。 [音楽] 僕は怒ってます。 何? レディキラー当てるラ。 寒い名前のことはこの際置いておきますが 、この2つを潰します。 僕の結論ではあなた方こそがこの世界に害 をなしているからです。家庭は割愛。胸に 手を当てて考えてください。 [音楽] [拍手] 感とは好な感情です。猿には分からない でしょうね。 [音楽] しかし2つとも強敵だ。戦力を散らせたい 。そこで僕の兵たちに各地の島々を荒らさ せます。 兵だと みんな可愛い子供たちです。僕にとっては 。 ゲームという手を取りますか?少しは 楽しいでしょう。たえ敗北しかなくてもね 。僕があなたたちの首を取る前にあなた たちは僕の本体を探し出すことができる でしょうか? [音楽] その方が普通に積みますよ。 それでもよければ うん。 長いしすぎました。では僕はそろそろ師匠も会いたがってましたよ。 [音楽] あれは天文だ。 大人3人がなんてざだ。 そうだな。 [音楽] あ [音楽] [音楽] お待ちしておりました。王様より伺っております。 [音楽] ありがとう。王様。 [音楽] [拍手] [音楽] ちょっと物足りないかな?あ、 [音楽] う [音楽] 皇帝があ [音楽] おほう。 あの、承知しました。お 2人が最後ですね。宿舎にご案内しま。 島は空を もしやあれ あ [音楽] [音楽] 私だけ席遠い。ハム。 [音楽] おお。サンキュー。 せーねえ。 [音楽] 困ったわね。 [音楽] ああ、もう [音楽] カフェのお代わりは食べすぎかな [音楽] ん?あなたたちはこの島の人? あ、はい。そうです。 変わったソルしてるわね。 ああ、なんだか先祖帰りとかしいんです、俺たち。 ふーん。分かるんですか? ちょっとだけ。 なんか横島な感じに変わったソルでした。変なこと言っちゃったわね。 [音楽] そういう意味じゃないから気にしないでちょうだい。 [音楽] 多分ね。 つうわけでお前ら接退しといて。接俺の代わりに何事も経験だよぎ。 とか言ってたけどあれだな。冒険化って人種は基本っといても自由にあんのなあ。 [音楽] そりゃ昨の指しまち人間ではなかろうよ。 ま、朝食物フェできますは待たれても困るけど。あ、 [音楽] よあ 子供。 いやいやいや。 黒かです。こっちは白時期糖です。 [音楽] お持った。 え。 [音楽] ああ。 [音楽] どうしたんだい?ど、 [音楽] そうだね。 [音楽] ああ。 あら。キャトラよ。 [音楽] 今度は喋る。猫 [音楽] 仲間。 にゃにゃにゃーん。 よろしくお願いします。 ご丁寧にどうも。こちらこそです。 ああ。 ああ。いえ、なんでもないです。 [音楽] 何がです?キャトラさんをめとしてな [音楽] んでじゃあ私に任かせなさい。 だったらもういいや、全然。どころか喋る猫なんて素敵です。 やる。 動物全般大好きなので。 [音楽] きえ。 [音楽] どうしたの? ルエルちゃん、 お前がルエルか。私はルグイン。この島のを務めていた未来の化身。 [音楽] 破壊樹計画の話を聞き、 1 度会っておきたかった。さあな。自分でもわからん。 くそ鬱しいんだけど。 そんなつもりはない。頼りにしている。 [音楽] 私のような呪目の精霊の気持ちを知るものはそう多くはいないのだから。それだ。 [音楽] そうだな。 冷長の車種だな。 ついてこい ではな。 はあ。 僕は健造って言うんだ。本当だよ。じゃあね。ま、ま、ま、しー。 悪いわね。こんな時間になっちゃって。 いえ、構いません。我らはアイドですから。 [音楽] セルナ様のご到着。心待ちにしておりました。かの戦で鉱石を上げた有能な賞と聞いております。 [音楽] 別にそれだけじゃないけど、 この時間でしたら皆様酒場に集まっています。そちらにお越しください。 [音楽] 呑気なものね。今日どう過ごそうと決戦の日は訪れますから。いらした冒険家の皆様はそれがよく分かっているように感じております。 [音楽] そう、じゃあ案内して。 [音楽] あら。 ええ、ネロに聞いて。それにしてもすごい人数ね。 [音楽] それにしてはオープンすぎない?それならいいってわけでもない気がするけれど。 [音楽] ねえねえ。 え?おあ、セレナよ。 [音楽] 闇の王の光継者で天才美少女だってことを 改めて証明するためにやってきたわ。1 兵士として使ってちょうだい。何でもする わ。私にはもうその覚悟があるから。 捨てとこ。悪かったわね。盛り下がるよう なこと言って。 いいと思います。ありがとう。 ここだな。 バイパーだ。この場では特にない。 シー。 俺は大声が苦手だ。 え、私どうして? はあ、いいですけど。レアミス派元タ得意 なのは立ち切ること。好きなものはカフェ だけどそれはオフの時。ここへは任務で来 てる。戦闘の際には連携をお願い。 よろしく。あ、 [音楽] そういうかいつからんですか?バイパーさん。 [音楽] 先家えよ。 そっちこそ。 [音楽] 人が困るの好きですよね。 [音楽] えっと、 [音楽] うちうちじゃない。 私はあすぎ [音楽] 緊張したわ。 全くだ。 黒カマニトです。 えっと、好きな動物はじゃなくて好きな ものは動物であのアテルラナの時期投領と して研修中でして、 えっと研修中という言葉に甘えず全力で 取り組もうと思う次第ですので 何卒ぞ 見守って 白 お同じく城を目すです。 まだまだ弱牌物ですのでご指導ご弁達のほどよろしくお願いいたします。 白ずるくね? ずるくはない。どっちかは先に言わなきゃならなかったわけで時の運だ。 くそ芋引いた にしても甘く見てたなあ。思った以上に人多すぎ。 師匠たって顔が広いんな。 大か。 人間関係の広さばっかしは年齢には叶わんね。 [音楽] [拍手] [音楽] むかつくぜ。 うん。うーん。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] やるじゃん。はあ。しゃあねえな。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 全く面倒なこった。 待ちなって。 [拍手] [音楽] ああ。うん。ふ。 どう意見だ。ただ多少耳を傾けてもバチは 当たらんから。 [音楽] そうだな。ああ。あ。 [音楽] [拍手] [音楽] おお、サンキュー。さすがにこの時間だともう来る人はいませんね。 [音楽] その判断は不要だ。 私たちはただいればいい。 そうですけど、あのピラー なんだ? 今回私たちは史郎様たちとは別行動するっていう話は ほぼフィックスだ。 どうして 編成に口を出すきか? そういうつもりはありませんけど 私たちは少し距離が近すぎる。 親離れが必要なのだと説明されたら了承するしかないだろう。 お、 そうですね。そういう風に言われば 現金だな。ん?あれは あのドラゴンは 星団よ。 高校と光の漏れとるあの建物が酒場に決まっとる。ならばやることは [音楽] 1つ。殴り込みじゃ。 きにゃ 飛んどれ。い様のお帰り。 [音楽] 様お待ちください。 まずはお戻りの報告を。おわじがっつ面が揃っとるの。音に聞くさがワンさかとおるわ。おるわ。 [音楽] ワクワクしてたまらんの。 そうじゃ。アテルラナ1の鉄砲だ。 フライドエッグチャークとはわしのこと じゃけ。 戦場では1人で敵陣に突っ込み、周囲 360°囲まれ目玉焼きみたいな状況に なるからかの。 あのね、 どっちでも構わうわ。意味は大体一緒じゃ。な [音楽] んでしょう? オズマの兄もアピスもルグインもここにはおらんよじゃの。邪魔したの [音楽] しー。 じゃ、冥法が喋りよったか。 好きにゃ。 [音楽] イザク様、こちらに ご案内いたします。 [音楽] 帰っていたのか。 おお。ルログ 1人で月の散歩とは知られとるの。 早かったな。今回は 言うてくれるな。 [音楽] 少し外してくれるか? [音楽] はい。 分かりました。 なんじゃ大様の兄は [音楽] ついさっき立った。 なんじゃ入れ違いかいな。 相変わらずしない人やの。ほんで次の仕事 は 知らせていた通りだ。死亡者はサニオと 確定した。ただ本拠地 が絞れていない。 お妻の編成に従い複数のチームで別の島に もらうわ。 まさか戻れる とは思ったからなか。 編成には入っていない。 戻るじゃろ。そりゃ こちらとしてもありがたい話だな。 はれが悪いの。おんじゃったらどうでもええ。わしを追加メンバーにせか。 [音楽] セレナのいるチームに入れ。 セレナちゅうのは そうだな。あのセレナだ。 どうなるかわからんぞ。 そうだな。未来もそんな枝葉派のことまでは語らない。だが忘れるな。あの時傷を追ったのはお前だけではない。 [音楽] 言わんでも分かっとるわ。予言者様よ。 [音楽] すま、そんなつもりではないんじゃ。じゃかわしはアホじゃ。 [音楽] 頭では分かっとるつもりだも、体がどう 動くかわしにも分からんのじゃ。 構わん。 感情とは子供だけのものではない。今にし てそう思う。 長い任務で体がバッキバキぜ。出発まで 眠らせてもらうぞ。 [音楽] う、インポンポン。 [音楽] あなたたちここにいたの? あら、 同じチームだそうよ。一緒に来てちょうだい。 [音楽] 詳しいことは揃ってから説明してくれるって。 [音楽] ねえねえ。 行けば分かるわ。来ました。 あら、あなたたちも。 ええ、よろしく。 [音楽] ジョニーさんがおさんじゃないんですね。 [音楽] なんで調べればいいの [音楽] 私たちの目的地はってことは他のみんなは [音楽] 理解え。 その通りです。 あるいはい。 [音楽] オッケー。 なんと賢い猫だろうか。 任務了解です。出発はすぐですか?もう少し待ちましょう。 [音楽] なるほど。全ての島を同時に攻略するんですね。 [音楽] 銃からあるチームの高成員の 1人だってさ。 まあ、急に総司令にされても困ったけど、小妻さんとかもうちょっと話したかったな。 [音楽] 偉い人は忙しいんだろうね。 分かるけど若干のこう頭の上を飛び交っている感じがね。 [音楽] 出世したいの? しなきゃならんのでしょ? そっか。そうだな。ま、一歩一歩じゃね。成長途上の和コ度が大人に頼ることは恥ずかしくはないでしょ。 [音楽] まあ、それは正論なんだけどもさ。 [音楽] お、お前らまだか。間に合った、間に合った。カ一発だったな。 クロか様、史郎様、ご挨拶しに来ました。エルマナたちは行かないの? はい。私たちはアピス様と一緒にこの島で待機いたします。 [音楽] 確定ってなったらそこへ突っ込む係かりわゆるごズ詰めご詰め そっすか 心細い 多分平気うんうんいいねそれはいい多分の使い方だね [音楽] [音楽] ジャーキー 師匠がいつも加えてるやつですな [拍手] [音楽] これ実は魔法 のジャーキー危ないと思ったらガリッとやりな。そしたら俺がビューンって飛んでくからピラウとペルマナ連れてさ。多彩な技をお持ちですな。 [音楽] 仮にも俺大精霊だからね。ま、お前らをひ気するみたいな形でもあるけど許して。やっぱ可愛いのよ。お前らマナだもんね。 [音楽] [拍手] あ、 ああ、喜んどきます。 [音楽] オッケー、オッケー。そのテンション、精霊としてはそのフラットさが心地よかったりもしてね。 [音楽] 敵も ん、 師匠の弟子なんすよね。 もっとね、 教えちゃくれんすか?師匠的にはきついかもだけど情報増えるとありがたいっすよね。わかる。 あいつは サはいわゆる天才だった。そんな言葉嫌い なのよ。人間無き不向きはあれ才能なんて 概念はなし。それが俺の心情だったんだ けど。そんな俺にその言葉を使わせる くらいにね。 [音楽] 何度も聞いてるよな。この組織は昔々昔の ある時根本拠地をここに移したって。それ を主導したのがまあすごい人だったらしい 。俺も寝てたから見てはいないんだけど。 島の周囲の運海って元々あった自然を さらに魔術で強化してあんだよ。平たく 言えば人払いの結界を重ねてあんの。 そんなことをしたすごいおさ。文献には ちょろっと残ってんのね。その人も再来つ くらいとんでもなく優秀だったんだ。1を 聞いて10を知るっての。基礎を教わった だけで近の魔術を放ったり、顧問所の薄い ヒントから近畿の再現とかもしてのけた。 それに何より知識欲が半端なかった。 それは大事なんだ。向上心と似てるから。 でもさあ、作業は天才であるがゆえに人の 痛みとか苦労とかそういうものを理解でき なかった。あいつの思想は交渉すぎた。 他者と協力する必要がなかったせいで1人 で突き詰めることを何より好んでた。 そしてその時いたもう1人の俺の弟子いと 一緒に島を出た。10年くらい前になるか な。何かを言い残したわけでもなかったん だよ。だから俺はただ個人の研究の場を 求めて出ていったんだと そう思い込もうとしていた。 こな間だちょろっと話したんだ。 え、あったんですか? いや、術でね。その時思い知らされた佐は何かしらの理由で当てるラを憎んでいる。どうして [音楽] 胸に手を当てて考えろって俺には分からんかった。 [音楽] で、どうやら伊ともまだ一緒にいるらしくて、その人は [音楽] 優しい女の子。 ただ生まれつき付き合ってる病気が 外の世界が見たくてサオについて行ったん だと思ってたけど 今となっちゃそれも俺の思い込みかもな。 すいません。 おっと。いいのい。シ面っぽい顔すんな。 敵の情報重要だし。 でも悪いな。強いってことしかわかんなかったよな。そんなの聞くまでもなかったってな。 [音楽] 見つけたらジャキーかムス。 ああ、頼むわ。 アピス様は言うべきかどうか悩まれていたと思う。だが少し調べれば分かることでもある。 [音楽] この島にいたものなのだから。だから他のもの口からより自分で言ったのだと思う。様、くれぐれも気をつけてくださいね。 [音楽] [拍手] [音楽] 分かってるさ。師匠は俺たちを頼りにしてるんだ。答えなくちゃな。黒か。 [音楽] ああ、同じ死をい同士。決着はうちらの手で。 [音楽] [音楽] こちらさ、 3人はそっちの彼女とも知り合いなの? そうね。 [拍手] [音楽] どうして私だけ別チームなんですか? そうだな。 感知能力的なところ。 はい。珍しいですね。 [音楽] [音楽] え、あ、うん。なんでもないわ。繰り返しになるけど、元タ市のメアよ。よろしく。よろしく。 [音楽] [音楽] 早速だけど戦闘時の連携について [音楽] 邪魔するでに いじゃ。こいつは相棒のセ段。よろしいの。今回は間に合っての飛び入りで参加させてもらうことになったじゃ。 [音楽] [拍手] かなり使うみたいね。頼りにしてる。私はメアよ。鉄砲玉とか言ってたけど和を乱すことはしないでよ。戦場では命取りになるから。 [音楽] 誰のことを言うとるんじゃ。 え、 セレナじゃな。 ええ、どこかであったことが 直接はない。 じゃあネロの知り合い。そういえばネロドバイス遅いわね。間に合わないかな。お、何あれ? [音楽] 本当に初対面なの? あんな濃いキャラ合ってたら忘れないわよ。 それもそうよね。まあいいわ。時間はあるもの後でまた話せばいいわ。 [音楽] 楽観的ね、あなたって [拍手] そんなつもりはないわ。ただ大事なことに限って言わなかったりは歯ぐらかしたりそういう人も結構いるから。 [音楽] [音楽] へえ。めのお仲間の話。 先輩たちの話。 いい先輩に恵まれたのね。 そうね。 出会いには多少恵まれたのかもしれない。ねえ、セレナ何? [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] あなたのソウルちょっと流行ってるみたいに思えるんだけど。 そんなことが分かるの?特殊能力? [音楽] そんなところ。力みすぎは良くないわよ。 時と場合によるわ。 私は確かな一歩、誰もが認める一歩踏み出さなきゃいけないから。 [音楽] どうして 託されたのよ、ある人に。 その人はもしその人ならこう言うんじゃない?気いと覚悟は別だって。 [音楽] 無責任なことを言わないで。 だってわからないから。 その人のこともあなたとの関係もだから私は今この瞬間あなたに必要そうなことを言う。それしかできないじゃない。 [音楽] [音楽] そうね。ありがとう。気に止めておくわ。 おーい。はーい。 [音楽] ねえ、め、あなたって案外普通の子ね。 そんなこと言われたの初めてだわ。いい意味。 [音楽] もちろん頼りにさせてもらうわ。 [音楽] うわあ、空飛んどる。 すげえ気持ちいい。 あら、実はそうで案外蝶よ花よと大切に育成されてたから。 [音楽] ほむほ。 まあ、その分みっちり修行したんでバトル の方に不安はないけど、昔1回外から来た 敵とも戦ったことあるし。 [音楽] ナペルでしたかね。 [音楽] [拍手] [音楽] 幼き子 [拍手] [音楽] が夢中で知りけたって感じでした。あと うちらに敬語はいらないっすよ。こっち からも次第に砕けちゃうかもしれないんで 。 [音楽] やややや [音楽] 何? 言いたいことがあるならどうぞ。隣で呼吸ばかり聞かされてもね。 [音楽] わしはアホじゃ。 ふ じゃから1 から話すしか方法が思い浮かばん。 [音楽] 夜までには終えて看板は体が冷えるし。 [音楽] 5 年前のことじゃ。わしはある任務で体感の島へ行った。 [音楽] あ、5年前。 基本当てるラの人間は目立ってはならんのじゃが、わしは小財工は苦手だの。ゴつき同然の軍隊相手に喧嘩しまくっとったらすぐにあの男の目に止まった世。 [音楽] 初めはすかんかった。あんだけでかい島を収めるにはひょろすぎる男じゃと。 [音楽] じゃあ憲は誰よりも本気で島のことを人々 のことを考えとった にしては甘すぎる。わしは何度か面と 向かって言うてやった。お前のその優しさ がいずれ自分の首を閉めることになる じゃろうと。 そんなことにはならん。 言うてあいつは笑った。 [音楽] 当然じゃ。あいつは覇王。わしはただの鉄砲だ。わしの言うことなんぞ。本気にする方がどうかしとるんじゃ。何度か酒を組み交しただけ。付き合い自体は短いもんじゃ。 [音楽] じゃが、あいつとわしには言葉にはできん絆が生まれた。少なくともわしはそう思うとった。結局あいつはこの世を去った。わしがあの戦に駆けつけることができておればそんなことにはさせんかった。 [音楽] [音楽] それで私のこと憲の死の直接的な原因は私よ。せめていいわ。殴りなさい。 [音楽] オじからとわしが躊躇する思うたら大間違いじゃぞ。 分かってる。それを期待するほど安い覚悟じゃない。 [音楽] くさ、 貴様のせいで牽制はパで何かあったのだって。 [音楽] [音楽] 空気悪くない? [音楽] そうね。私は無関係じゃないわ。一緒に戦うんだから [音楽] ねえ。あなたたち何があったかは知らないけど連携の打ち合わせをしましょう。 [音楽] 経験の少ない子もいるし、私たちが手本を見せなきゃ [音楽] いらんじゃろ。 え、 光継者様がおるんじゃ。わしらが寝とっても勝手にやっつけてくれるじゃろ。 言われるまでもないわ。ちょっと遊びじゃないのよ。 [音楽] わしとセダンはこれまでずっと 2 人だけでやってきたんじゃ。戦力を最大化したいならわしらには関わらんでくれ。それがベストじゃ。 [音楽] 勝手なこと言わないで。 それともなんか仲間のことは命をかけてでも守ると言うたらええか。 [音楽] それ自体は立派な宣言よ。 だけど 発しごめんじゃ。本人もそんなこと求めちゃおらんじゃろう。ええ、不要よ。あなたたちいい加減にして。かしいわ。戦となりゃ体が勝手動く。それでええじゃろが。そもそもわしはアホらんじゃ。作戦の佐の字すら覚えちゃおらんわ。 [音楽] どこへ行くのよ、見張りじゃ。までも無人にしけんじゃろが。 [音楽] 思い出すわ。 大魔市も仲間とは極力関わりを持たず単独 行動が主だった。 [音楽] それに慣れているからぐはないんだけど。 [音楽] うん。それにね、私もイザクの言ってた ことは分かるし、戦闘になれば勝手に体が 動いちゃう。 自然と連携しちゃうものよ。プロ同士に 好き嫌いなんか関係ないわ。 [音楽] せーな。 何? 一緒にパフェでも食べない? パフェ? 甘いものを食べるとさささくれだった気持ちも収まってくるわよ。 いいけどパフェなんてどこにあるの? いつも携帯しているの。 嘘でしょ? ほら、元気出た。 嘘なのね。 うん。今日は2つカに入れてきてるわ。 カ大丈夫? 着きましたね。さてさて、 [音楽] まずはまずは何をすれば?経験豊富なキャトらしい。 [音楽] そうね。さあ、ついてきなさい。 と古い定番な気もしますが。 確かにね。 [音楽] おっしゃる通り。 ほんまに猫なんすか? [音楽] セルナ [音楽] 何? 本当に大丈夫? 平気よ。優しいわね。 一緒に戦うんだもの気にするわ。 そうね。 ごめん。乗り越えてるつもり?作戦行動に障はないわ。本当に乗り越えてたらそんな風に言うかしら。 [音楽] え、落ち着いたところへ行ったら詳しく話すわね。 私も失ったことがあるの。それまで信じていた全てを吹っ切るのにはかなり時間がかかったわ。 [音楽] [音楽] そんな余裕ないの? そうね。だって環境の変化はこっちの都合を待ってはくれない。何かは急に訪れる。今だってほらまさかゴし [音楽] 波。あれが波か。 そうね。 なるほど。確かに実践は修行とは違う緊張感が。先輩、ありがとうございます。背中は気にせず全力で行きます。 [音楽] 行け行け。 んだ。石をけんか。腐れボケ魔物が。わしを誰だと思うちょるんじゃ。 [音楽] [拍手] 親玉に聞きに行って腰抜かせや。ダボが 突出しすぎよ。 [音楽] 押して押して押しまくるんじゃ。 [音楽] ベテランが命を落とすならああいう時じゃねえの。 噂には聞いてたけどマジで突っ込むのかあの人。 にゃにゃ [音楽] バカじゃないの?本当に 1 人で突っ込むなんてかしいわの勝手じゃ。 [音楽] ふざけないで自殺行為よ。 こんな雑魚どもがなぜ。 甘く見た結果が敗北につがることもある。 ごじゃの耳に入ってこらんわ。全滅させりゃええじゃろかい。 本当にもう 仕方ないわ。援護するわよ。 はい。者様はそこで黙って見とけ。 [音楽] あんたこそ引っ込んでなさい。 ノクステネブラスルナプレー。 [音楽] どういうつもり?チームを何だと思ってるの? [音楽] じゃから断ったじゃろうが。わしは好きに戦わせてもらうと踊れもそれを飲んどったじゃろうが。あ、 [音楽] だからって心配もいるのよ。あんたの援護のためにみんなが危険になるでしょうが。 [音楽] わしにな構わにゃええんじゃ。 これはミッションよ。成功が第 1なの主党じゃないんだから。 変わりゃせんじゃろが は いくら任務じゃ使命じゃ言うとったとこだ。戦うのは自分自身じゃ。自分の思いを抜きにしてただ戦うだけの兵隊のような真似なんぞ。わしにはできん。 [音楽] そういう話じゃ。 踊れは違うっちゅうか。 関係ないでしょ。 どんなに思いが強くたって負けたらおしまいなんだから。 そんな話はしらんわ。 なら何よ。 わからんわ。わしはアホじゃけの 立ち切る。 お目 なんじゃ。 少しは冷静になった。 険悪な空気を立ち切ったのよ。 [音楽] そりゃ無駄じゃ。 2 人とも結果的に敵を殲滅できたからあまりうるさく言うつもりもないけどちょっと見るに耐えないわ。子供じゃないんだから。 [音楽] 悪かったわね。 セレナソウルを温存して。相手の戦力は分からないのよ。 [音楽] 反省する。天才美少女私としたことは天才か。 [音楽] お、どうかした? いえね。師匠が向き不きはあれど才能なんて概念はなしなんてこと言ってたので。 [音楽] その通りよ。 え、自分に貸してるだけ。 超絶有能な天才であること。そうじゃ なければ 顔向けできないから。セレナさんも色々 あるんすね。そういえば黒かも時期糖領 だって言ってたわね。はい。まだただの 肩書きですが、いずれのしかかってくるの であろうなと。 開けたわ。 仕掛てそいつが突っかかってこなけりゃ怒鳴りもせんわ。ああ、しろよ。ああ。はい。なんすか? [音楽] なんじゃ随分とへっとるな。 ちょっと走り回り過ぎましたっす。 [音楽] 筋は悪くないよ。 がわしのような戦働きが死体なら癖をつけにゃならんの。 癖っすか。 生き延び癖じゃ。 ああ、まさに合結真っぐらな単語ですね。極意をご教授ください。 [音楽] とにかく生き延びまくることじゃ。成功体験が次の成功率を上げていくんじゃ。 強に合結を上塗りしまくってますね。 あさん、 何にせようかったわ。 私は何もしてないわ。 2人とも寝は悪人じゃないもの。 そうね。 [音楽] 闇の気配は感じるわ。だけどまだわからない。予定通り町へ行って情報収集をしましょう。 [音楽] [音楽] 部屋開いてますか?はい。ああ。 [音楽] ねえねえ。 あ、しまった。お金。 えい。 アイリスさん、ご馳払いてなんすか?困ったわね。 [音楽] 面ないっす。 私に任せて。 [音楽] 世間 世間 [音楽] [音楽] 依頼のキャンセル量は前金の 2倍から3倍がそう。 そうね。ゲですね。 [音楽] [拍手] [音楽] あへそな。大変勉強になりんす。 [音楽] おいおい踊れ。今まで何を習っとったんじゃ。 [音楽] ピラウとペルマナから割と大量の抗議は受けていたんですが。 ガンが言ったわい。あいつらも最前線の冒険化ではないからな。 [音楽] ギルドライセンス取ったらどうじゃ? それはどこで取れるんですか?剣化ギルド。そうか。ドミテアにはギルド自体なかったから。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] そうか。うちらの島はみんな戦えるから冒険家に依頼する必要がなく。 そうね。 取りたいっす。ライセンス [音楽] オッケー。 誰かで 私に任かせなさい。 脱ボす。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] これってもしかして初の島の外へのお泊まりじゃね? [音楽] お、そうだ。転上がってきた。 ちょっと 構わんじゃろ。セ段がおる。異変があればすぐ分かるわ。さてと。 [音楽] 酒じゃ。 他に逃げ場所わしは知らん。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 混沌なんて初め からなかった。それどころか魔しは悪児の片望を担がされていたのよ。そんなことがあったの? [音楽] 最初は同揺したわ。真実なんか知らなければよかった。そんなことさえ思った。 [音楽] それは間違いよ。 そう。知らなければ一生いいように使われるまだった。 [音楽] 知りさえしなければ幸せだったなんて虫がいいわ。きっといつか直面した。後になればなるほど衝撃は大きくなったでしょうね。 [音楽] そうでしょうね。 いつだって心の準備は先にはできない。急に何かが起こってその後長い時間をかけて自分を納得させていく。 [音楽] 心を取り戻していく。それしかできないんだって思ったわ。あ、ごめんなさい。一方的に色々喋っちゃって。 [音楽] うん。気にしないで。私の方そまだうまく言葉にちゃんと喋ることがまだできそうもなくって。でも聞くわ。 [音楽] ありがとう。 私の方聞いてもらえてなんだか楽になったわ。 そっか。そういうこともあるわよね。 だからでも言って。さて、そろそろ情報収集しましょっか。 そうだったわ。 そういうこともあなたは得意なの? のべがどういう生き物かは先輩からたっぷりと教わっているわ。 [音楽] そう。 しー [音楽] 何もないっす [音楽] だって水知らずの大人に俺みたいな若像が いきなり話しかけられます。 人見知りのつもりはないっすけど、第 1世が出てこないっすよ。 [音楽] 1人で飲んでるおじさんとか ハム。 え。 [音楽] ほっほ逆 になんか避けちゃってたんすけど。もう1 回トライしてきます。 行け。 は子供の頃よく大人のお姉さんに声をかけ ていたのだ。その時のことを思い出せば、 あるいは成功するやもしれぬ。 [音楽] うちにもヒントをください。 そうね。 そうね。 [音楽] もうやかなる微に足りないのはこれか。う、アイリス。 [音楽] こんなものね。 [音楽] 味がせんはどんだけ飲んでも良いもせん わしが。このわしか。 今帰ったぞ。 遅かったな。とを取っての少しばかり鎖につがれておったんじゃ。引きちぎるのに一つきばかり臭い飯の世話になったわい。 牽制がなくなった。 よし。 どんな予言じゃ?わしが手助けしてその運命を変えちゃるわ。 お前が不在のうちに闇との相乱があったのだ。体感軍を引き、連合軍の主力として紛戦した憲制は闇の王の光継者セレナの盾となりその命を落としたそうだ。嘘じゃろ。 [音楽] あの男は強い。あんな男は2人とおらん。 なんかの間違いに決まっとるわ。どうせ いいところでまた現れておいしいとこを かさらうつもりなんじゃろ。 [拍手] [音楽] 本当なんか何も見えなかった。深底自分が嫌になる。何が予言だ?何が未来種だ?己の無価値を通感する。価値がないのはわしじゃ。 [音楽] どうしようもないのはわしじゃ。 とが 友が友の危きも知らず任務を長引かせ。何 が不じゃ。わしはわしはうわー [音楽] 貴様のせいで牽制は どうしたの?いいわよ。 こんなことをしてもあいつが喜ぶはずが ないじゃろうか。 [音楽] クソが わしはアホじゃ。惚れ込んだ男のため行き たいと願っとるのに。いざという時そばに もおられ。 おらんくなっていくんか。わしだけを残し て どれじゃ 返け。わしは今草した。 と別れたくはないじゃろう。 [音楽] [音楽] 朝ベッド見たんすけど、使った形跡もなく もしかしてどこかで敵と遭遇したとかでは個人行動してるからよ。 [音楽] ちょっと 放っておけばいいわ。本人もそれを望んでいたもの。 セルナ何?本気でそう思ってる? [音楽] にゃにゃ。待ちなさい。 このまま。 [音楽] セルナ、落ち着いて。 一刻の猶予もないでしょ。 だからってあなた1 人で急いでどうするの?あなただけじゃは叶わなかったら一種報いれば十分よ。 [音楽] 落ち着いて。セレな。 自分の命を軽く考えてはだめ。 私は一度命を救われた。使い切るのに迷いはないわ。 [音楽] それは間違ってる。 あなたに何が分かるっていうの? [音楽] 後輩の責任。 [音楽] 自分から見た先輩は万能に見えるわ。だけど違う。先輩も失敗をするの。 [音楽] だから後輩の責任は失敗を食い止めること 、今度は成功させること。それが託される ということ。先輩と同じことをするだけ じゃ責任を果たしたことにはならないわ。 そっか。 セルナり メ もう大丈夫だから。必ず いを連れて帰るから。OK とか言って私が先に見つけたりしてね。 どっちでもいいわ。みんなが無事なら。 そうね。じゃあ私は向こうへ。 なんじゃここは 地下とじゃろうか。ドンピシャじゃ。本拠 地はここじゃったか。サニオという男が おるじゃろう。 [音楽] 連れてけ。 そいつが主悪の根源じゃ。なんじゃと。さわれたちゅうことか。それになんか変じと思っとったが。踊れ子供か。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] あ、またか、しら。 [音楽] 何をするんじゃ。 [音楽] なんじゃ意識はまだあるんか?やれろ。やめか。 [音楽] やめるんじゃ。こんな無意味なことは 言わさんか。 [音楽] なんじゃこれは?こんなガに どうしろっちゅうんじゃ。 [音楽] 白、そっちは どこにも 息が切れておらんな。 一応セーブして走ったから 早速行かしよったか。 [音楽] [拍手] え [音楽] 、 アホばっか昔て [音楽] ええか。もう何でも花っからやる気があっ たわけでもなし。生き延びたとこで何が あるわけでもなし。希望があるわけでも なし。 プライドエッグじゃ。いつかは君を潰されるんじゃ。 [音楽] 何をされるがままにしてるの?まだ戦えるんでしょ? [音楽] セレナか。わしなんじゃね? 構われたくなかった。それはお相肉様。あなたが弱いせよ。 [音楽] どう? 救われる側に自由はないのよ。 [音楽] だから託されることにも拒否権はない。でもだけど [音楽] 言っただろう。自分で考えろ。努力する。力を鍛える。それだけじゃ意味がねえ。考えて見つけろ。お前自信の答えよ。 [音楽] 自分自身で考えれば託されたものに答えを 見つけられるから。私は仲間を見捨てない 。絶対に助け出して見せる。仲間の命は私 のものだ。敵がいるならそれを滅ばす。 そして私も一緒にみんなの元へ帰る。 言うとったっけな。そんなようなこと。 [拍手] 立ち上がらないならそこで見ていなさい。 [音楽] この味としたことが焼きが回ったもんじゃの。牽制ならざ知らずその射程なんぞに葉ぱをかけられるとは。 [音楽] 射程じゃないわ。光継者よ。 [音楽] そうか。そうじゃったのだり。 [音楽] [拍手] やれるじゃない。 先に言うとくぞ。こいつら中身はガキじゃ。 [音楽] [拍手] じゃあが気にむな。踊れは不害ないわしを助けに来ただけじゃ。こいつらは他に救うてはなさそうじゃ。 [音楽] 痛みはわしが引き受けちゃる。 はい。そうですか。なんて言えないわね。私も半分引き受けた。 [音楽] いいんか? あの人が目指した道はこんなものじゃないもの。 [音楽] 長頭じゃど許せ。なんちゅう虫のええことは言わん。 [音楽] ただもう眠れ。終わったわね。 [音楽] これで全てじゃありませんよ。種はすでに色々な島に巻かれています。 [音楽] 久しいの。 [音楽] 光栄ですね、伊悪さん。数回しかあったことのない僕の顔を覚えててくれるなんて。 [音楽] 種 効果は的面。我ながら驚いています。一悪さの豪のものにも伝するとは。 [音楽] いや、あなたは単純バカな。目安にはならないかもね。ガキどもを持て遊んで。 [音楽] [拍手] [音楽] 何のつもりだ?え? 責任を取ってるつもりです。 何がった?僕わしアホんじゃ。分かりやすく言えや。ボケ [音楽] やれやれ。 いいでしょう。何かの練習とでも思って言葉を選んでみましょう。未来に希望はありません。 [音楽] 短落的ね。 おや、まいった。そちらのお嬢さんも思ったよりおバカさんか。 バカに説明できないならあんたもバカじゃないの? 人はいつか死にますね。 [音楽] 世界も同じです。つかは滅びます。それは決まっているのです。終わりを認識するからこそ今日何するかを決められる。悪さん、戦で散るなら本毛でしょ。 [音楽] [音楽] ああ、そうじゃ。 そのために今日も戦う。あなたはその人生を選んだ。 [音楽] それが何じゃ? あなたが戦い続ければ平和な世界になると思いますか?な、簡単なこっちゃなかろうが。アホなわしでもそれくらいは分かっとるわ。 [音楽] 言いましょう。それはっきりと なんじゃ 争いはなくなりません。人はいずれ死にます。世界は滅びます。 [音楽] 未来には不安しかない。子供たちを騙すのはやめてください。 [音楽] 騙しとるのはじゃろうが。 僕は真実を言ってます。生きるのは辛い。将来は不安。希望なんて人参て偽物だと分かる。柔らげる方法は [音楽] 1つだけ。みんなで不安になればいい。 [音楽] 隣の人も同じように不安なんだと知れば いい。誰もが不安を抱いたまま終わりに 向かって生きている。その上で今日がある 。 どうですか?分かります? 勝手な決めつけね。 だけどあなたたちのように当てるラナのようにふざけた理想論で全人を騙すよりはよほどいい。 [音楽] そこがわからんのじゃ。 [拍手] [音楽] 絶対平和にならないのに平和のために戦 うって 何それ? [音楽] [拍手] 実現もしない夢や希望で人を吊る 僕はその行為こそが最低の悪だと結論付け ました。だから種を巻くんです。 不安しかない。この現実を実感させるため。理屈は分かったわ。だけど納得はできない。 [音楽] 納得は感情の複散物です。それぞれで受け取り方が違うのも当然でしょうね。 [音楽] 人には感情もある。そこを論パできないならあんたの理論は不完全よ。 [音楽] なるほど。 そういう考えもあるのか。 あなたの思想はよく分かったわ。改善の余地の全くない闇暗い暴論だってことがね。 [音楽] 少な何のかんの言いながらもやっとることは腐れ下道の初行じゃろうが。あんな不便なガを以上増やすことはこのわしが許さねえ。 [音楽] [音楽] ここで弾取っちゃるわ。 猿ともめ、 まさか。 それならお望み通り人間の持つ感情とやらに訴えかけてみるとしましょう。近畿を発展させた術とでも呼びますかね。 [音楽] 行け。 [音楽] 共が 僕は術を使っただけ。受け取り方は自由です。理屈的には残殺しても何も問題はありません。 [音楽] そうね。 こんなものは見た目だけ。 あ、ご本人のソウルも混ぜ込んでありますよ。 嘘つけ。どっから持ってきた?チンジ。 そう思うのも自由です。 [音楽] [音楽] 何もできず死ぬことが怖い。いいんだよ。それで俺だって怖いさ。でもな、周りを見てみろ。期待されてんだ。託されてるんだ。お前ならできるだろってな。 [音楽] 忘れるな、セルナ。でけえこと言ったら怖くて当たり前なんだよ。だが、それでも自分で決めた道を突き進む。道がねえなら切り開く。恐怖も不安も振り払いたいなら前に進むしかねえんだ。 [音楽] [音楽] だめだ。できない。覚悟していたはずなのに。 [音楽] この道を切り開いて、切り開いて 何になるの?未来は 真っ暗。何も 見えない。もう 前になんて [音楽] 立ち切る。 セレナ、目を開けて。あなたに刺さったト は深い深いところにあってずっと隠れてい たけど、今見えた。セレナったわよ。私の 目に移ったあなたにまとわりついていた しみを。あとはあなたが信じて。私を自分 を スペア。 [音楽] わあ。 [音楽] セルナ [拍手] レア ありがとう。 ごめんなさい。したくないことをやらせて 。 う、 いいの。ずっと逃げてた。 無意識に 目を背けてた。だけど 本当は向き合うべきだった。今度こそ ようやく 私 本当の一歩を踏み出せた。 うん。 頑張ったね。 [音楽] さて、よも好き放題やってくれたの。セレナの涙は高くねえ。 [音楽] 一生か。バカバカし。 [音楽] ちょと 傷つく乗り越える満足する。それを否定はしない。 [音楽] 人生はそれを繰り返しだ。 でも大げさすぎる不必要だ。僕の新年は前以上に固まった。くだらない。くだらない。くだらない。くだらない。問題の根本は解決してない。未来の不安は消えない。むしろ瞬間の達成感が目を曇もらせている。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] いえ、逆さな幸せがあるからこそ世界は輝いて見えるの。 [音楽] 消えなさい。あなたの残したみも引き受けるから。セレナよ。 [音楽] 何? 謝らねばならんようじゃ。どれは真っこと生が命をかけるだけの価値がある罪じゃだ。友としてわしも鼻が高いわ。待って。 [音楽] まだ息が [音楽] まさかこの地ごと自爆する気 も手をくれさ。どこまで腐っちゃるんじゃ。 [音楽] まだ仲間が王勢残っとるじゃろか。 急ぎましょう。 見殺しにする言うか。 背負うためよ。 私たちがいなくなったら誰がそれをやるの? セレナ。 ああ、忘れ。わしは決して忘れんからな。 [音楽] みんな [音楽] 全員セ段のに乗れ。にゃ [音楽] 行くしかなかろうが。 何にわしと一緒なら死にせん。生き延び癖がついとるからの脱じ。あー、危なかった。 [音楽] ちょっと だってが きに きっと無事じゃろ [音楽] ビギナーズラックじゃ。 [音楽] 一応ね、ターゲットは始末できたからでもこれで終わりとはとても思えないわ。 [音楽] なんじゃと。 あれが戦力の全てなら攻撃戦は不可能よ。そうね。きっとまだ他のところにも [音楽] くそが 闇を見たわ人が全ての人間が持ちえてしまうかもしれない。 [音楽] 暗い暗い 闇を 詳しくは戻ってから [音楽] 大丈夫よ。あの人たちなら簡単に膝をつく ような諦めのいい大人たちじゃないんだ から。 地下か。 随分深いな。 [音楽] 黒か 分かってる。ぶりとな。 オッケー。 どこまで行くのあ、こいつなんか変じゃね。 [音楽] [拍手] [音楽] モラトリアムか。 邪かす余裕ある? 全然ない。 まるで中身は子供のまま無理やり大人の体を与えられてるみたいな感じだ。やばいぞ。 [拍手] [音楽] ナペルを思い出した。 うちもつまりあいつにさわれた子供ってことなんじゃ。 えぐい。子供の頃よく遊んだきちゃん覚えてる? 覚えてるよ。みんなは家だって言ってた けど [音楽] なんだここ [音楽] [拍手] いい子ね。行っていいわよ。悪さんは一さん彼も来ているのね。 [音楽] 俺たちに何の様子か。 知って欲しかったの。 この近うはエ沼の間 分かり言ってもらっていい?まずあんたは 悪者。 正義や悪なんて存在しない。あるのは立場 と思想の違いだけ。 あんたがサニオか。 呼ばれて急いで。ぎ、何不系書いたんだよ。もう足がスティックに。う、 [音楽] 久しぶりですね、 [音楽] お前。うわ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] お前はお久しぶりですね、先生。 [音楽] 先生って [拍手] てことはこの人がその姿は [音楽] ご存知の通り私の持ち時間は生まれつき少なかったのでそれを伸ばすため彼が用意してくれたんです。 [音楽] どこからどうやって お気に召しませんでした。 サニ こいつが ただいま成果は確認できたよ。 [音楽] ま、思わずカッとなって上のアジとは放棄しちゃったけど。ニオ、お前には聞きたいことが山ほどある。まずは一体何が望みだ?なぜ当てるラナを滅ぼそうと?それを言えば [音楽] 答えろ。 アピス喋るな。黙れ。こ [音楽] [音楽] 師匠、どうしたんすか?さあ、どうしたんだろうね。 [音楽] 何か思い出しちゃったのかな? さて君たちはマニトとメナスの子だね。役者が集まってくれて高都合だ。ま、不要なおもちゃも一緒のようだけど。 [音楽] 改めてようこそ僕の研究所エ沼の前。エ沼というのはかな昔に現れた善なる真獣の名前さ。 [音楽] 真獣。 文字が生まれるよりも昔。僕は手がかりを書き集め書物に残ることのなかった歴史があったことを知った。 [音楽] それを知って僕は理想を見つけてしまった。見つけた以上命を燃やす義務がある。実現のためにね。それがあんたの目的ってわけか。 [音楽] [音楽] もっと分かりく言え。 [音楽] この世界は個人のエゴのために [音楽] 1度作り直されていたんだ。 救り直されていた。 個人のエゴのために。その罪を犯した大悪人こそ君たちの祖先だ。ずっとずっと昔のこと。世界は [音楽] 1度崩壊したという。 そこに現れたのが真獣エ沼。世界が再び 同じ悲劇を繰り返さぬようエ沼は均衡を もたらそうとした。その時に行使しようと した新獣エ沼の最短の力を [音楽] マニトとメナスの俗長はエ沼を殺して一族 の血に取り込む。自分たちだけのために 世界を都合よく作り直した2つのが永遠に 強者として君臨するように。 そのための特権が人間社会への介入という 大義名文だ。 誰も疑問は抱いていない。当てるラは正義 だ。 常に避難を逃れる意の介入者だ。教者として存在し、平和のために戦い弱者を救うそういう配置なのだから。 [音楽] [音楽] 何が言いたいんだよ。 自分を強者と設定し、相対的に弱者を勝手に救それでいい気になっている。 [音楽] 弱者が本当はどう思ってるのか耳を傾けもしないで。師匠僕に言いましたよね。は [音楽] もっと弱者の目線に立てってだから立ってみたんです。弱者の代表である子供たちの身になって考え抜いてみたんですよ。 [音楽] そうしたら 未来には不安しかなかった。 明るい未来は訪れない。どんなに戦い続け ても真の平和は得られないように。なのに 大人は強制する。いつかいいことがあるよ と。楽しいこともきっとあるさと。だから もっと頑張れと。どこへもたどり着かない 道を進めと無責任に背を叩く。それは あまりに卑怯すぎる。まずは認めよう。 未来に何もないことを。生きるのは不安だ ということを。誰もがみんな不安を抱えて 震えて生きているということを。 わからん。 なんでそんなことを考える?そこはもう人それぞれだろ。 [音楽] そうだよ。 へ、 人それぞれを歪めたのが君たちのご先祖様なんだよ。だから僕は潰すことにしたんだ。気食悪いほどに前向きな正義の味方の音証を。 [音楽] どういうことなんだ? 理解しろとは言わない。 こういうことは考えた本人しかピンとこ ないものだから。 色々言ったところで結局俺たちのことは 邪魔なんだろう。 いや、賛動してくれるのなら受け入れる けど賛動しなかったら 不安というものを知ってもらう。みんな 入っておいで。 子供 戦ってあげて。 [音楽] おい、何やってんだよ。子供たちの目線に立ったんじゃなかったのか。ふざけんな。 [音楽] [音楽] 犠牲は必要だ。 血を流さなければ何も変わらない。世界はそれほど歪んでいる。けたこと言ってんじゃねえ。余計に歪わてんのはお前だろうが。 [音楽] [音楽] なら君が直すといい。 行け。 どうだ? 師匠。 [音楽] アピス様は我々で援護する。やるしかないのかよ。 [音楽] 史郎様、1 つだけ確かなことは?あなたはこんなところでやられてはいけないということです。 分かるけどいくらな何でも急すぎんだよ。 ふ様大丈夫か? 全くもって急すぎだ。 1 つもわけわかんねえ。ご先祖様が悪人だとか弱者がどうとか不安とか一ぺに畳みかけすぎなんだよ。 [音楽] 私は恵まれている。 の島アルケア 私を製造した技術は古代文明義技からの 流れを組んでいるという初めから心があっ た。 比較したことはなくそもそも不可能だが人 のそれと大差ないのだろう。だがその 代わり悩み迷う日々だった。 [音楽] 黒カマニト様、私の主人いさ厳しくしすぎ ただろうか。 私に言わせてもらえばあなたがあまりに 奔法すぎてそれ以外に思い浮かばなかった 。 いつか改めて お話を聞かせてほしい。私は役目を果たせ ただろうかと。 [音楽] ひめではなく史郎様はいい子。 多くの質問をすることなく一緒な暮らしを 受け入れてくれた。きっと私が答えられ ないことを知っていたから気を使ってくれ ていたんだ。私がしてきたことといえば ご飯を作ってあげるくらい。放っておくと 何でも食べようとしちゃうから。史郎様は 私に存在演技をくれた。 今大きくなった姿を見て本当にそう思う。 [音楽] ありがとう。成長してくれて信じています 。よりも優しい史郎様ならこれからも きっとまっすぐに歩いていくって信じてい ます。 [音楽] 誰も言ってはくれない。すでに未来は奪わ れているということ。 この子たちを産んだのはこの歪んだ世界だ。 [音楽] 子供たちの未来を1 番奪ってんのはお前だろうが。 そう、そこには矛盾がある。だけどこれ以外に方法はない。 [音楽] くっそやりたくねえよ、こんな。 お互い恨みがあるわけでも何でもないのに 俺らに先祖の責任を押し付けるなよ。 どちらにせよ取れないだろう。だからそれ は構わない。僕の望みはみんなで不安に なることさ。 [音楽] アピス様 ピラウ [音楽] 分かっている。 このままではまずい。 アピス様は戦えず黒か様と史郎様も剣が鈍っている。心が戦いを拒否してるんだ。敵の不安が進してきてるんだ。テルマナ演算してみた。 [音楽] [音楽] 私よりもピラウの方がそういうのは得意でしょ。 そうだな。今どんな気持ちだ? [音楽] 多分同じ気持ちです。 [音楽] いい加減にしろよ。 分かったよ。 白 不安なのは分かったよ。 未来が心配だってことは分かったから。だからこんなことはもうやめてくれ。 [音楽] サニア、この男は? いや、やっぱりここで始末しよう。 おやおや。無言で猿るとはいはずるいなあ。まあいいさあ。 [音楽] そろそろだ。マジか。 [音楽] [音楽] 2 人は逃げてください。 アピス様を連れて早く。 はあ。 私たちが時間を稼ぎます。 おい、フィラウ、 心配するな。悪のりだ。こういうセリフに憧れてただけだ。 [音楽] 違うだろ。この場合じゃねえかよ。 すぐに追いつく。信じろ。私が嘘をついたことがあるか? [音楽] ペルマナ、俺も戦う。 足まいです。 は 同様で能力が下がる不便ですよね。人間って早く行ってください。こうしてる間にもどんどん勝率が下がっていきます。もたもたしないで。 [音楽] とま、見ての通りだ。 私たちで我慢してくれ。 余裕ですね。見逃してくれるだなんて。 無駄なことするなと思ってね。せっかく時間を稼いであげてもそれでいい選択をしてくれるかなんて分からないじゃないか。クロ子様のことは誰よりもよく知っている。 [音楽] え、史郎様は決して道を謝るような人じゃありませんから。そんな風には育ててませんから。 [音楽] 君たちは幸せだな。僕もそうでありたかったよ。 [音楽] くそ。何だってんだよ。 ペルマナピラー。 師匠つまで方針してんだよ。土タ場であんなんじゃ大精霊の名が泣くぞ。 黒か。 黙れって言われて黙って何やってんだよ。 別にあいつが主人ってわけじゃないじゃんかよ。 [音楽] 俺は 俺はじゃねえよ。師匠のバカ。 気づきましたか?師匠。 ああ、すまく バカ、バカ、バカ、バカ、バカ。 黒かやめろ。師匠本調子じゃない。 うるせえ。師匠さんしっかりしてればクラウとペルマ。 [音楽] それは俺たちだってだろう。そういうことか。今は逃げるんだよ。 [音楽] 情けねえけど、それしかやり用がねえんだから。そうするしかないからって 2人は残ったんだから。 [音楽] 分かってるよ。 地上まで出ればあとは俺がなんとか飛ぶ。 [音楽] そりゃ朗だね。希望が見えてきたよ。 もうやめろ。師匠に当たったって仕方がないだろうが。 [音楽] いい子ちゃんが自分だけ助かるのがそんなに嬉しいのかよ。そんなわけないだろう。 [音楽] あ、 帰るぞ。 [音楽] [音楽] ええで [音楽] [音楽] シルナぎましょう。 [音楽] その通りです。 え。 [音楽] [音楽] [音楽] ねえねえ。 まあそうですね。 [音楽] よあ。あ。 [音楽] そうね。 [音楽] それはにゃにゃ [音楽] にな んでじゃあ。 そうですね。いいじゃない。 [音楽] 風引くぞ。 さっき ピラウが 帰ってきたような気がしたんだ。 やっぱ 夢だったか。 [拍手] 師匠。嘘ついたよ。ピラウ。 ガチじゃねえかよ。これが最後の会話。そんなのさ、そんなの師匠、もう休め。 濡れたままでは体に毒だ。 [音楽] 振り返るなよ。 [音楽] ああ。 [音楽] そうね。 [音楽] [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ああ。 川 [音楽] 川だ。 [音楽] 考えてたんだけど思い出しながら。 [音楽] 作り直せないかな。 ご先祖様がどうしてこんな世界にしたのか はわかんないけど、最短の力の血に 取り込んだんならあるんじゃないか。俺 たちにはその力が 信じんのかよ。あんなやの言ったこと なんかを。 だけど兄弟だ。 だからなんだよ。あんなひねまくって子供をマみたいに使うやつがまともなしてるわけねえだろ。 [音楽] けど もしも 本当にそんな力があるならやり直して 救えるのかな?ペルマナと ピラウを あの子供たちも 神話の話だぞ。 遠い前提の話だ。ご先祖様がいなければ今の俺たちだっていないんだから。 [音楽] 本気か?白。 少なくとも怒られる。このまま何もせずに。ただ誰かが解決するのを待ってるだけじゃ。 [音楽] ペルマナに 提案しに行こう。ルグイン様と師匠のとこに。 [音楽] Ah. [音楽] 1人で何でもできるでしょう。ただの善意 だよ。それとも嫌なのかい? いえ、感謝してもしきれないわ。 [音楽] 恩を感じる必要はないさ。 そういうわけにもかない。 ならけ込むようで悪いのだけど 1つ芝居を打ってくれないかな。 芝居 遊んであげたくなっちゃうんだ。 精霊さんとは 先生のこと その時が来たら耳打ちするよ。お出かけ。 [音楽] [拍手] [音楽] もう戻らないって顔だね。 [音楽] 本は返したでしょ。 一言と命が等下か。え。 これ以上付き合えない。何の罪もない子供 たちをあんな風に使うなんて 共犯な気がするけどね。それに僕がやめた ところで大して変わりはしないよ。子供 たちはいつも狙われている闇やあるいは 人間たちから。 みんなよく知らないだけで毎年なくなる子供の数を聞いたらたげるよ。だからっていいわけじゃないわ。 [音楽] ふーん。最後に言い残すことでもある。 今更ま抜けなかもしれないけれど。 どうぞ。 サニオ。 あなたは何者なの? よく言われたのはかつての偉大な族長の再来かな。 [音楽] 子供の頃から違和感があったあなたはそう子供の頃本当に子供だったの? [音楽] おかしな質問だね。 私は生まれつき自分の寿命を考えながら生きることを余儀された。だから選んでいた。今自分が何をすべきなのかを。 [音楽] 立派な生き方だ。全人類が見習ばいい。 [音楽] どうしてあなたもそうだったの? [音楽] 私だったから。 その違和感に気づいていたんだと思う。 先生も気づいていなかった。なぜあなたは ただの1度も失敗をしないの?当てる ラナーを滅ぼすという目的へどうして脇目 も振らずに埋たの? それはいの主観だろう。人は世界を見たい ようにしか見ないもの。僕の見え方はまた 別さ。 じゃあ目には世界はどう映っているの? [音楽] いつも言っている通りさ。国形だよ。希望とか平和とか決して届かない人参に向かって走らされ続けるのは [音楽] それだけ? うん。 本当にそれだけの考えで世界中に不安を満させようとしているの。これは重大な面かな。 [音楽] ええ、返答第で なら答えない。 [音楽] ふざけないで。 次の出会い方によって言葉を選ぶよ。バイバイ。 [音楽] サニオ 最後に一言だけ。世界を作り直してくれるなら別に僕じゃなくてもいい。 やってくれる誰かがいるならず力を貸してあげたら来る頃だと思っていた。 洗いざい吐いてもらいましょう。 ご 先祖様のこと、組織の実態ニトとメナスに伝わる最短の力とかなんとか知っていることを全て聞かせてもらいましょうか? [音楽] おい、少し落ち着け。 いいから早く答えてください。 思うに予言ってのはその当たり絡みなんでしょう。 [音楽] だからこそルグイン様もこの島についたんだ。お願いします。お [音楽] 2 人の知っていることを全て俺たちに教えてください。 [音楽] 頼むよ。 もしかしたらわかんないけど、その力次第で教える前に今一度お前たちの口から聞かせてもらえるか。当てるラのことをこの世界のことをどう取られているのか。 [音楽] 未来に希望はない。皆で不安になるしかないと。 [音楽] はい。 それを聞き、お前たちはどう思った? 正直私はよくわかりませんでした。 [音楽] なんか頭でっかちだなって。人間だって動物です。自然界は厳しい。不満を言っても大地の置き手は手加減してくれない。 [音楽] 俺はまあ言ってること自体は分からなくもなかったです。俺だって不安ですからね。ちょっとでも将来のことを考えようもんなら希望を探す方が普通に難しいです。 [音楽] [音楽] けど だからってみんなで仲良く不安になって みんな仲良く滅びましょうってのは繋がっ てない気が そうか。この2人なら大丈夫だ。正しく 受け止めてくれる。 [音楽] マニトとメナス。すなわちお前たちの一族 には最短の力が受け継がれている。 とされている。 なんでとされているなんですか?命を落とすからだ。最短の力。その初めの持ち主がエ沼という真獣だったのか。もはや確かめよう。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 確かにその力は マニトとメナスの地に流れていると伝え られている。なぜなら 事実お前たちの一族にはその力に挑む 命を落としたものはいく人もいるからだ。 命を 落とす。 最短の力を扱うには莫大なソウルが必要だ とされている。ソウルとは命そのものでも ある。 通常生命の維持のため本能的にブレーキが かかり全てを使い果たすことはないが そんなこと言っていられなくなるくらい とんでもない力ってことですね。 そうだ。 1度最短の返れようものならその命ごと 全てのソウルを吸い尽くされる。だから私 は そんなものの存在 知るべきではないと考えていた。 だがマニトとメナスはたどり着く。 の血に流れる可能性え。 あ、もしかしてうちと史郎の親もで予言の子ってわけっすね。 [音楽] 白 繋がりましたね。 要するに誰がチャレンジしても成し遂げられなかったその最短ってやつを [音楽] 1 番できそうなのが俺と黒かというわけだ。す、 [音楽] 何を謝るんすか? 俺はそんなことをさせるためにお前たちを鍛えてきたつもりではなかった。 師匠が悪いだなんてちっとも思ってないすよ。 [音楽] みんなからもらってきた愛情に打さなんかこれっぽっちも感じなかった。本人が断言しましたね。 [音楽] 黒か。 さて、じゃあここからは具体的な話ですね。 そうだな。 実際にその最短の力ってのを使おうとするにはどうすれば 本当にいいのか? 前提を発動させれば例えばここにいて欲しい人をもう一度呼べたりしますよね。 [音楽] ま、わかんないか。でも可能性はありと見た。 [音楽] 最短だ。解釈の仕方次第では全然 あり得うると思われる。 まずはお前たちの望みを聞かせてくれ。 最短が叶ったとしてどんな世界を願う 決まってますよ。 [音楽] みんなが笑顔になる世界ざっくりだけども、何をどうこう言われても今の当てるラの人たちのこともうちは守ってあげたい。 [音楽] 白 大体同じです。 3 人のところにいる子供たちもできれば救ってあげたい。できればですが。分かった。 [音楽] [音楽] ならば伝えようが最短に挑むための条件。 1つ目は時兵 を循環するソウルが最もく交わる瞬間 この島にもその時が定期的に訪れる。 次はいつです? 未来樹が教えてくればそう遠い日ではない 。 ではその時に俺たち 2人は何をすれば? マニトとメナスの血脈には鍵が眠っていると。それを呼び覚ますのだ。互いのソウルを互いにぶつけ引き出し合うのだ。 [音楽] [音楽] つまり それってか戦えってことすか?うちら [音楽] 2人で。 そうしてどちらかが鍵を手にした時最短への扉が開く。そのものの命と引き。 [音楽] どっちかはほぼ確定で命を落とすってことすね。 で、失敗したら 2人とも地に帰るか。 ギリで踏みとまればそれが難しいって話か。 [音楽] 史郎どう? どうと言われてもね、無理にそんな爆地に手を出すことはない。お前たち [音楽] 2 人ならたえ時間がかかるとしても世界を少しずつ導いていくことも。 [音楽] それもある意味爆地ですよね。 きっといつかそのうち 先送りが成功率を下げることもあるじゃ ないですか。 それになんかあの2人を取り戻すためにも このタイミングな気がする。次のチャンス が来るのもかなり先っぽいし。 お前たち [音楽] 急な話ですし話は大げさですし云々よりもペルマナとピラーの方が個人的には大きいですが [音楽] 覚悟はあるのだな。 覚悟とかっていうのでもなく 羊筋的な因縁も無視したくもないので やる方向で あ いた。 あれ?お前らなんでここに? 少し嗜もうかと。 だめだめ。お酒は浜ちになってから。 ん?なんかそのセリフ俺もいいそう。かキの頃言ったことはあるかも。保護者同販なら飲酒オッケーな。わけないでしょ。そこんとこは厳しいよ。俺はノンアルコールにしときなさい。 [音楽] [音楽] はあ。よくわからんが。 じゃあミルクで 俺もなら構わんでしょ。 うん。ま、それならてか何しに来たのよ。 [音楽] 師匠に愛にですよ。 [音楽] 俺に なんかちょっと気にしてんじゃないかなと。 うちらのこと命をかけさすために育てたんじゃないとかその辺りの発言でお前ら大人になったんだなあ。 [音楽] いや、まだ弱牌っすよ。 [音楽] 俺を気遣うだなんて。 [音楽] 別に今日が初めてのことでもないですけど。 嘘。そうだっけ? [音楽] そうですよ。 言ってしまえばあったその日のド頭からです。 [音楽] 大精霊ってなんやねん。その正体実態はと思ってたんですけど、空気読んで言うのはやめてあげてたんです。 [音楽] 俺もよくわからんけど言うこと聞いてあげないとダメな人なんだろうなあとかは最初っから思ってました。 [音楽] かん。あんなにちっちゃい頃から。 まあね。お前らちっちゃすぎなかった? [音楽] そんなことはねえよ。 師匠が無駄にでかすぎんだよ。 無駄じゃねえよ。必要はってこうなんだよ。どんな必要だよ。 あんだよ。必要性。 家にあんのかよ。家にはねえよ。 そうよね。ああ。 くだらない話をたくさんした。 とにかくいっぱい笑った。 それが恩返しだと思ったから。 師匠には感謝しかない。だから師匠にも気にして欲しくない。師匠にはわかんないだろうけど多分黒かは分かってる。 [音楽] [音楽] うちと史郎はなんとなく割とすんなりと受け入れてる。死ぬかもしれんとかいう運命を。 [音楽] それに関しては案外覚悟ってほとでもなく普通にあったみたいな感じなんだよな。 [音楽] ご先祖様からつる血がそういう可能性のことを教えてくれてたんだと思う。だから器がでかい。 [音楽] シンプルに言えばうちらは結構 俺らちっちゃい頃から意外と結構考えてた。 案外実感してた。自分らがいずれでっかい責任うだろってことを [音楽] 他にもしてきた。暗い想像もたくさん。 それこそ 白と 黒かと 戦う とかもちょうどいいところ 緊急だ。ついてきてくれ。 お前の仲間たちには追って連絡する。 行くぞ。 不人か。 今2人の若者が己の命をかけて世界に 問いかけようとしている。 手をこねいているだけで良いと思うか。 2人だけに席を追わせて良いと思うか。 予言に曰く闇に生まれながら光も持つもの そのものもまた問うべきであると この先だ。 覗いてみろ。 [音楽] 教遇が同じ、年齢も同じ。なんか性格も似 たりよったり。最初からそうだったから ずっと当たり前だったけど。 だけど自分とは 別の人間だ。それはものすごいシンプルな ルールだけど、普段は意識してらんないし 、思い出すことも稀れだ。 うちの見てる世界と史郎の見てる世界は 違う。多分 入れ替えたら思った以上に全然違う。 だから願う未来も若干ずれても当然だろう 。どっちがよりいいとか悪いとかはきっと ない というか比べようがない。 いつだって選ばれなかった方の選択肢は 忘れられていくんだから。 [音楽] 運命とか宿命とか因縁 託す託されるだとか意思とか遺言とかそう いうのは内容じゃないと思う。受け取り方 だと思う。受け取り方は人それぞれだ。だ から受けた後のやり方も人それぞれで 当たり前だ。 ペルマナとピラーのことを考えると 胸がチリチリ痛む。 だけどどうやら2人のことだけじゃなく もっと大きなスケールで挑戦しなきゃいけ ないらしい。 の2人ごと この世界を作り直す とかって おいおい待ちで言ってんのか?俺はマジに なった。なってみた。 になった方が忙しいから痛みを忘れられるからなのかもしれない [音楽] よ。 寝れん。 寝た。寝た。で目が覚めた。 それ寝れてねえよ。 お前も何かって言うと森だな。 好きだからな。森 もリしてんもんな。 どういうことだよ。 どうってこともねえよなあ。 ん、 うちがやるよ。扉を開くとかってタ助く [音楽] は 白郎はギリ寸前までソウルをおイらに渡してくれ。あとはなんとかすっからなんとかした後は頼んだ。 [音楽] 命惜しくないのかよ。 おいた師は自ら群れを去るという 黒かの方が俺より強いからってこと?そういうことになるかな。第 [音楽] 1戦も基本だし。 C って順番をつけるならうちの方がちょい上でしょ。 おむの出来なら俺だね。 なんだその言い方。カティーン。 そっちが先だろ。いいよ、クロか。気持ちは嬉しいけどさ。 [音楽] 俺が進めるよ。作り直しとかいう謎のプロジェクト。 [音楽] 死抜きか。 なんでそのセリフを自分に向かっては言えないかね。 [音楽] 自分だからかな。 もし仮にピラウが戻ってきても黒かがなかったら意味ないだろう。 [音楽] そっくりそのままブーメラン。 [笑い] 今ここでけようぜ。ほう。構わんぞ。 [音楽] バトルは? バトルは古い。 古いな。猛烈世代の足風習だ。俺たちは現代では [音楽] ふじゃんけんだな。 それしかねえな。 これで勝った方が 好きに決めてよし。 そのタイプ二重の悩みにならねえか。 確かに。じゃあ負けたら。いや、勝ったら。勝った方が開ける。 オッケー。恨みっこなしだぞ。 [音楽] 誰に言ってる?うちは奇粋の裏罠 1個だ。 俺グー出すわ。 [音楽] 貴様。じゃあうちもグーだ。 [音楽] じゃんけ [音楽] 愛こで し あこで し あいこで し はいこで [音楽] し はいこ [音楽] 初期出せよ。 嫌だよ。お前が出せよ。 [音楽] 出さねえよ。 ええうあいかしいなあ。あいつら一体どこ行っちまったんだ?この大事な時に。大事な時。 [音楽] そうだ。確かあいつあの時代にもの。 ただいま。 来い。ここじゃ一目がある。 ここならいいだろう。 慎重ですね。 ピラウとペルマナはすみません。わかりません。 そうか。 作業は 止めるでもなく私を見送りました。多分最初から私のことを見てなんかいなかったんです。 [音楽] ずっと一緒にいたのだろう。 [音楽] 理解はできませんでした。 私の命を伸ばしてくれたけれど本当にただ の気まぐれでしかなかったか あるいはあの時先生を沈黙させるためだけ の役割だったんです。 [音楽] この 先生にとっては特別な意味があったんです ね。 差し使えなければ教えてくれませんか? [音楽] そうだな。そうなった以上にも関係のあることかもしれん。ずっとずっと昔のこと。 [音楽] 俺は新たな精霊の第 1 号として生まれたというのもそれまでた精霊は一度そのほとんどが姿を消してしまったかららしい。 [音楽] どうしてですか? 詳しくは分からんな。その前に世界が 1 度崩壊したからそういった男がいた気がする。 [音楽] 発生したばかりの俺はまだ自我も白弱で 活動のためにある字を必要とした。 は何人かいたと思う。だが覚えているのは眠りに着く前の最後の主人。 [音楽] レブ。 レブ。それがその人の名前なんですね。 [音楽] 彼女からは様々なことを学んだ。中でも沈黙の辛さを彼女は度々口にした。 [音楽] だから俺は今度目が覚めたらたくさん喋ってやろうと心に決めていた。その人と会話するために [音楽] 自分で分かっていたさ。目が覚めた時にはきっともういない。それでもいいや、分かっていた。その願いは決して叶うことはないと。 [音楽] [拍手] [音楽] そう覚悟していたはずなのにお前のその姿 を見て俺は同揺した。姿だけではない美弱 に感じられたソウルにも懐かしさがあった 。 ない弟弟の前であんな集体を デブさんという人のこと大好きだったんですね。 最高の主人だったよ。 申し訳ありません。 椅子が謝ることではない。 [音楽] 私は負けてしまったんです。 いずれ全身を病魔が蝕ばむだろうという 不安に。そしてサニオにった。もし方法が あるのならもっと長く生きていたいと。 そのせいで先生を苦しめることにも 気に合うな。誰にも予想できなかったこと だ。サが異常なのだ。 彼の真にも分かりません。ただここへ来る前に彼はこう言いました。 [音楽] [拍手] [音楽] なんだ? 世界を作り直してくれるなら自分じゃなくてもいいと。 [音楽] 黒かと史郎の血に流れる最短の力のことか。 [音楽] つまりあいつは2 人にそれをさせるために全てを仕組んでいたということか。分かりませんが、あの [音楽] 2人は まさに決心したところだ。己の命を犠牲にしてでも最短の力を発動させ世界の歪みを正すことを。それがピラウトペルマナ。 [音楽] [拍手] 家族を取り戻すことのできる唯一の可能性であるならと [音楽] いいのですか? 黒かと史郎なら大丈夫だ。サニオのたらみがなんであろうとそれ通りになるような [音楽] 2人ではないからな。 私が言えた義りではないのですが、もし本当に作り直せるならあの子供たちのことも [音楽] 大丈夫だ。特に史郎が忘れてはおらん。ちゃんと考えてくれるさ。 [音楽] ありがとうございます。先生。結構はいつに? [音楽] 明日の番だ。 私も立ち合わせてください。 あの2 人が許せばな。覚悟の上です。サニアはこうも言いました。力を貸してあげればと。 [音楽] 私にできることがもしもあるのであれば全てを捧げます。惜しいものなど [音楽] 1つもありません。 そも止められなかったのは私の責任です。分かった。俺からも頼もう。 [音楽] ありがとうございます。 [音楽] [音楽] ります。 ちょっと本当にも し ああ、そうね。あ。 にゃにゃ [音楽] はまま [音楽] [拍手] [音楽] しゃあト [音楽] あ、そうね。 [音楽] [拍手] やるしかない。 [音楽] [拍手] 雰囲気のある天気だね。 まさに最短美りってかぎ。へえ。今巣はやめとくか。 す、 喋りたいんだ。喋べくりまくりたいんだよ。俺はそう命じられたから。 お前は 待て。 黒かいはもうサニオの仲間ではない。 ピラーとペルマだわ。 信用できませんね。普通はそう何度もあっちこっち願えられちゃう。分かっている。少しでもおかしなそぶりを見せれば俺が責任を取る。師匠としてな。 わかりました。揃っているな。兵を巡るソウルが [音楽] 1 つと交差するその時。はるか太鼓より受け継がれしたの扉を開く鍵となので大きく鼓動する。 [音楽] [拍手] [音楽] もう後戻りはできんぞよ。 白よ。 ん? じゃんけんじゃやっぱり決着はつかんかったな。 ついても良かったけどな。 なあ、史郎 ん。 うちらの運命って生まれた時から決まってたのかな?つかこうなっちゃうように。 [音楽] 俺はこう思う。生まれた瞬間運命の決まるものもいる。言葉通り運でそれが俺らだった。そのことについてとやかく言ってもしゃあないんだと思う。 [音楽] [音楽] だな。生まれは選べないもんな。 もし選べたらお前はどうする? [音楽] まあやっぱりこの人生にするかな。師匠にやいやい言われたり、ピラーウに世話を焼かれたり、ペルマナに叱られたり、史郎と一緒に遊んだり楽しかったよ。 [音楽] [拍手] 他のなんて選べんよ。別の人生のことなんか具体的には知らんし。ああ、そうだな。この役目を誰かにパスのも違うような気がするしな。 [音楽] 物明かりいいな。優等め。 お前よりも真面目に勉強してたからね。 知識も大事だとは思うけど、うちは本能も 重視派だ。動物好きだし、自然は究極の 教師だ。自然界で群れにおは2人おらんの よな。 シンプル。 その辺りが違いかな。と史郎 まだな。変な作り直し方すんなよ。ペルマナとピラウ以外にも子供たちも。なんなら手の届く範囲の人全ていい感じにしてくれよ。 [音楽] [拍手] [音楽] そっちこそ人間だけを見るなよ。自然も大事だ。動物たちだって生きている。平等な世界にするんじゃぞ。 [音楽] オッケー。うん。 泉。まずはこの場に力を。 [音楽] おい。 説明は後だ。の肉体に宿る力は 2人の手助けとなろう。 わかりました。 万笑に宿りしソウルよ。我が身のうちで 螺線と合わされて地兵に巡りしソウルを 大地へと舞い上げよ。 [音楽] [音楽] 選択の場流 したソウルの渦が 勝者へと流れ込む。 [音楽] その時世界は再び生まれ変わるのだ。 やべえ。ソウルの こんだけ流れ込んできたらそりゃ人間の体なんて破裂するわな。 怖くなったんなら降参していいぞ。 いや、危険ぬ一戦でしょ、これ。ここで放り投げたらさすがに活ち悪いよ。 いいってば。放り投げて。 ああ、 うちがやるって言ってんだから意はなくていいってば。お前昔から見えっぱりだよな。 お前こそずっとそう。金差で自分が上だってずっと思ってたんしょ。 黒か。今回だけは俺の言うことを聞け。この役目は俺に譲れ。 断る。こんなわけわからん仕事。逆に他人に触れるものか。 行くぞ。 来い。
Episode 0:Gravity Horizon ー新たなる目覚めー
00:00:00 1 あれから
00:01:34 2 <海>
00:03:44 3 神獣討伐軍
00:07:44 4 石
00:12:07 5 彼我の差
00:14:54 6 二つの部族
00:19:30 7 二人の族長
00:21:37 8 書物のごときモノ
00:24:14 9 しょもつ?
00:28:05 10 理解と納得
00:32:44 11 偵察の前座の予行の練習
00:36:33 12 持ち時間
00:40:14 13 町……?
00:42:11 14 矛盾と理想
00:45:29 15 不在のうちに
00:48:44 16 翼
00:51:33 17 戦略の持ち込み
00:55:00 18 終わりの正しさ
00:57:04 19 この時代の閃き
01:00:13 20 血に狂う人々
01:04:09 21 遭遇
01:06:52 22 中身の話
01:12:07 23 鏡
01:16:21 24 <やり直せる>
01:21:38 25 仮面
01:28:40 26 はじまりの悪事
01:32:51 27 帰還者
01:33:38 28 歪な世界
01:35:03 29 オハヨ
01:36:57 30 忘れぬ意志
01:40:50 31 傷
01:43:34 32 合流
01:46:00 33 未来を想う
01:48:36 34 長い付き合い
01:53:04 35 リボン
01:55:36 36 社交の重要性
01:57:58 37 統合
02:02:10 38 顔パスの掟
02:04:51 39 試み
02:07:37 40 コンビ解散
02:10:32 41 未来への遺産
02:13:12 42 飛行島
Episode 1:Runaway Horizon
02:15:02 序章1 どこいった?
02:17:19 序章2 おまえら、ナイス!
02:22:25 1話 座学の時間
02:27:12 2話 遊びの時間
02:31:16 3話 伝統の修行
02:35:22 4話 さぼりのソワソワ
02:38:47 5話 よるのうち
02:41:01 6話 おとがめナッシング
02:44:14 7話 おののおもさ
02:47:47 8話 予言者
02:52:36 9話 らなうぇい
02:56:37 10話 おおとりもの
03:00:39 11話 ある日のできごと
03:05:17 12話 おいでこどもたち
03:10:00 最終話 そして
03:15:51 また1話 また5年前
03:19:16 また2話 いりょく
03:21:18 また3話 ドッジ
03:24:25 また4話 ぺルマナの方針
03:26:15 また5話 ピラウの方針
03:28:18 また6話 メリハリ
03:33:29 また最終話 成長
03:35:06 おまけ
Episode 2:Extend Horizon
03:36:28 序章1 据え置き
03:38:55 序章2 長のおさらい
03:45:37 序章3 肩書とは
03:48:29 序章4 自分一人でも
03:50:58 序章5 その頃、別の場所で
03:53:55 1話 ブリーフィング的な?
03:58:14 2話 見知らぬ大人たち
04:02:06 3話 本題
04:04:21 4話 宣戦布告
04:09:26 5話 続々
04:11:50 6話 おまつりみたいね
04:13:52 7話 お、盛った
04:17:34 8話 共通点
04:20:24 9話 秘密かつオープン
04:24:58 10話 大本営で
04:29:23 11話 猛者もっさもさ
04:32:57 12話 感情
04:35:42 13話 チーム結成
04:39:25 14話 言いづらい話
04:46:41 15話 乱入
04:51:07 16話 重たい口を
04:56:05 17話 プロ同士なら
05:00:07 18話 即座の歓迎
05:03:54 19話 豪傑
05:08:44 20話 世間知
05:13:16 21話 ほんぶちょうである
05:17:38 22話 後悔
05:21:41 23話 一夜明けて
05:24:20 24話 揺さぶり
05:26:45 25話 弱者の不自由
05:31:35 26話 <種>
05:37:45 27話 まっぶたつ
05:44:34 28話 ミッションの結末
05:46:40 29話 はるか地の底で
Episode 3:Crisis Horizon
05:50:00 1話 再会
05:54:33 2話 暴露
06:00:34 3話 従者として
06:02:49 4話 保護者として
06:08:15 5話 やつあたり
06:10:52 6話 数日後
06:15:54 7話 一縷の望み
06:20:34 8話 その頃、二人は
06:25:17 9話 要求
06:28:15 10話 触れられざる片鱗
06:35:29 11話 思い出話
06:39:58 12話 大事なこと
06:41:56 13話 枝分かれ
06:44:27 14話 きめかた
06:48:24 15話 弟子
06:50:42 16話 懺悔
06:56:01 17話 後手
06:59:34 18話 同じ想いのはずなのに
★声の出演(敬称略)★
ユベル 梶裕貴
ニエル 堀江由衣
フィエゴ しおみそうま
レヴ 久保田梨沙
クロカ 山根綺
シロー 菊地燎
ピラウ 村田太志
ぺルマナ 嶺内ともみ
セレナ 花澤香菜
イツァーク 小山剛志
メア 野中藍
アピス 高木涉
イズネ 久保田梨沙
主人公 梶裕貴
エヌマ 幸田直子
オルエン 梶原岳人
ルチアーノ 濱本大史
ル=グイン 川原元幸
ナーペル 天﨑滉平(天崎滉平)
サニオ 上村祐翔
ペンタ 谷口夢奈
先代族長 他 山本兼平
先代族長 他 八百屋杏
男の子 他 真野あゆみ
兵士 他 金子哲平
★Runaway Horizon
クロカの思い出:ーーー
シローの思い出:ーーー
ピラウの思い出:https://www.youtube.com/watch?v=MaU92B1j6es&t=0000s
ぺルマナの思い出:https://www.youtube.com/watch?v=MaU92B1j6es&t=1171s
★Extend Horizon
メアの思い出:https://www.youtube.com/watch?v=eu29cQpqDyI&t=2933s
セレナの思い出:https://www.youtube.com/watch?v=SUfeWi-OifY&t=1042s
イツァークの思い出:https://youtu.be/XiA2LKETk2I
★Crisis Horizon
アピスの思い出:https://youtu.be/9aA1QBt-YXQ
イズネの思い出:https://youtu.be/c80iumJ4MQ0
★関連イベント
ZERO CHRONICLE:https://youtu.be/Dryv5g_PSAk
DARK RAGNAROK:ーーー
Brave The Lion 2 ~偽りの獅子~:ーーー
Brave The Lion 3 ~Rest in peace~:ーーー
★関連キャラ
ネロ:ーーー
セラ:ーーー
ケイ:ーーー
ショウ:ーーー
オズマ:ーーー
ルーグ:ーーー
イリア:https://youtu.be/3rIhfo7E-rc
フラン:https://youtu.be/5zL8X_DQeYU
リンゴ:ーーー
ミカン:ーーー
スイカ:ーーー
ダージ:ーーー
ハーブ:ーーー
ティナ:https://youtu.be/vqYv8E_PwCY
エスカ:ーーー
ジュダ:https://youtu.be/j2o-NfFPGUQ
バイパー:ーーー
ケンセイ:ーーー
グレイヴ:ーーー
シュガー:ーーー
カティア:ーーー
ナップル:ーーー
クリュウ:ーーー
ジェガル:ーーー
ケンゾウ:ーーー
レイヴン:ーーー
ナナホシ:ーーー
リンプイ:ーーー
ダグラス:https://youtu.be/Em0ylCBUXxw
ルウシェ:https://youtu.be/Xi6tGhLokIw
アシュレイ:ーーー
レイチェル:ーーー
ウェルナー:https://youtu.be/GQCkdY_4z78
ファルファラ:ーーー
未来樹の精霊(ラクア):https://youtu.be/Ix_W34tMl1c
★再生リスト:3周年+6周年
#白猫プロジェクト #ShironekoProject