【ノーカット】福原遥、伊藤健太郎、小野塚勇人らが登壇!“続編映画化”のサプライズ発表に会場どよめく 映画『あの花が咲く丘で、君とまた会えたら。』シネマ・コンサート&トークショー

登壇者の皆様をお呼びいたしましょう。 映画あの花が昨岡で君とまた出会えたら より福原 はさん、伊藤健太郎さん、小塚さん そして原作者の夏先生です。どうぞ ステージへお越しください。皆さん盛大な 拍手でお願いいたします。 を幸せで 答出会えたことは良かったこととめ ないで僕が決めたうこの道 これでよかったと はい改めてご紹介させていただきますは さん伊藤健太郎さんそして小塚さん、 し先生です。改めましてよろしくお願い いたします。 シネマコンサート体験された方に向けて皆 様からまずは一言ずつご挨拶をいただき たいと思います。まず始めに福原はさん です。はい。え、皆さんこんにちは。 ありがとうございます。 はい。え、そうですね。本日はあのお越し くださり本当にありがとうございます。 あの映画が公開して1年半 こうしてまたこの映画をたくさんの方に見 ていただけるということが本当に嬉しい ですし、あの今年で終戦80年というこの タイミングでこの作品を届け るっていうことは本当に意味があることだ なと思っております。あの、今の自分に何 ができるのかっていうのをすごく私自身も 考えさせられましたし、あの、皆さんに とっても考えるきっかけになる作品になれ ばいいなと思っております。え、本日は よろしくお願いします。 ありがとうございます。 続きまして伊藤健太郎さんです。え、皆様 こんにちは。 応援にさせていただきました伊藤健太郎 です。あの映画が作品が公開して約1年が 経ってもうなおまたこうしてあの花でこう いった機会があのいただけるっていうのは 本当にこの作品がどれだけたくさんの方々 に愛されてえ皆さんに求められた作品だっ たんだなっていうのをすごく感じてえー 作品携わらせていただいたことがすごく ありがたいことだなという風に改めて 思わせていただきました。 え、今日は短い時間だと思いますけれども、最後まで楽しんでいただけたらなと思います。よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。 続きまして小塚は斗さんです。 え、皆さんこんにちは。え、ありがとうございます。え、お腹ペコペコ隊の加藤役を演事させていただきました小塚は覇斗です。 え、本当に、え、撮影から1年半経って こうして今日5000人という大勢の方に 、そしてこの素晴らしいオーケストラに 載せて、あの、この作品がまた、え、上映 されたこともすごくありがたく思いましと いう役を、え、演示させていただいて、 こういう場所に立ってこういうお話をさせ ていただく機会に、え、巡りたことに本当 に感謝してます。え、本日は短い間ですが よろしくお願いします。 ありがとうございます。 そして本作の原作者になります。潮江先生 です。お願いします。 えっと、すいません。ちょっとすごい緊張 していて申し訳ないです。えっと、まずは あの暑い中、夏休みの忙しい時期に足を 運んでくださる方がこんなにたくさん いらっしゃるんだなっていうのを今日 改めてあの見させていただいてあの ちょうど執筆してから10年の作品なん ですけれども10年前に書いた作品が こんな風にいろんな方にいろんな形で見て いただける作品になったってことがとても 作者として幸せなことだなと思いました。 今日はよろしくお願いします。 ありがとうございます。 それではスチールカメラマンの皆様、ここ からフラッシュなしに切り替えていただき たいと思います。さて、本日の シネマコンサートなんですけれども、実は 皆さんはこのシネマコンサートを一緒に あちらでご覧になってたんですよね。そう ですね。見てました。1番で。はい。 いかがでしたか。いや、素晴らしかった です。本当になんか生のね、音楽と一緒に この映画を見れるってこんな贅沢なこと あるんだって思うぐらい本当に素晴らしく て、なんか1つ1つのシーンのその心情が すごい皆さんの多分音楽 として、ま、また気持ちをみんなで1つに 合わせて届けてくださって本当に感動し ました。はい。はい。 どうですかね?素晴らしいコメントいただきましたけれども。伊藤さんどうですか? はい。あの、映画ってすごく僕ごめんなさいね。ちょっと聞いてました。 あの、映画ってすごく音楽が僕はなんて 言うんだろう、すごく大事な要素だなって いうのは普段いろんな作品を見させて いただいて思うことがあるんですけれども 、あの、こういったオーケストラの方が生 で演奏してくださって、その演奏を後ろに こう映像が流れるっていうスタイルは僕 今回初めてあの後ろの方でちょっと短い 時間であったんですけれども経験させて いただいて本当にあの途中からあの後ろの 方に入って見させて いただいたんですけど、本当に通り肌が立つような、そして、あの、ユりのお手紙の部分で実際に歌ってくださる方が来てくださったりだとか、本当に貴重な経験をさせてもらえたなっていう風に思いましたね。 そうですね。さあ、小塚さんいかがですか? はい、本当に僕も初めてこの生の演奏とそして映画の上映というこの新しい新しい新しいすか?新しくはない。 新しくはないです。 新しくはない。初め初体験をさせて いただいたんですけども、ほなか音楽の力 っていうものをすごく身にしてこう感じ ましたし、もちろんこの演技皆さんの 素晴らしいお芝居いもあると思うんです けど、そこにさらにこの感情、ユりの感情 だったり、それぞれの登場人物の感情を 増幅させるようなやっぱ音楽の力っていう のをすごく、え、感じましたね。 本当に素晴らしかったですし、あの、ま、ちょっとあれですけど、実際エンドロールで福山さんの歌流れそうになった時に、まさかと思ったんですけど、あ、そう、さすがにねと思って、あの、あの、 1回引きました。 さすがにねっていう公開の時にね、サプライズありましたからね。あの、来てくださったね。 まさか、まさか 今回も、え、多分思った人何人かいらっしゃる。 思っ絶対いますよね。 思ったけど。うん。 ま、さすがにねっていう感じではい。 ずっと裏で言ってたもの。 うん。 いるんじゃない?今日も そういるんじゃない? 隠れてるんじゃなかろうかと ね。いや、でもね、本当に素敵なね、演奏でございましたけど、しみ先生どうでしたか? はい。 はい。えっと、まずこの1つの映画を こんな何千人と一緒に見るっていうのが ないことだと思うので、まずそれもその皆 さんもなんかその何千人と一緒に見 るっていう一体感を経験できたのかなとも 思いますし、あと私はその地方就出身って いうのもあると思うんですけど オーケストラを聞いたことが大人になる までなくって、あの、やっぱりちょっと式 が高いイメージもあったし、こういう ホールで音楽を聞くことがなかったんです けど、今日多分初初めてこういうところで 音楽を聞いたっていう方もいるんじゃない かなと思って。そういうなんか皆さんの こう多分一生忘れられない初めての体験に なったとしたらとても嬉しいことだなと 思いました。本当にもう埋め尽す 観客の皆様でたくさんの方がねこのシネマ コンサと堪能していただいたわけなんです けれども考えてみますとこの絵が公開され たのが2023年の12月です。 でもたくさんの舞台挨拶やられたじゃないですか。 やりまし。16回やりました。16 回もやったの。舞台の公演ですか?なんか すごいよね。16 回俺なんかネットニュースかあ、またやってると思。 そっかそっか。16回か。 え、でも結構やってましたよね。 え、でも3 いや、3か4回ぐらいかな。 もうそんな16回、17 回目だじゃこれ。17 回でも水缶もっとやって。 そっか。 そうですね。 だからね、あの、舞台挨拶来られた方どれぐらいます? 行ってたよって。舞隊挨拶に来てたよっていう。 ああ、皆さん見せてくださってる。 ありがとうございます。うわあ。ありが 初めての方の方が多そうです。 じゃあ初めて今日生で皆さんも見るよっていう人。 うん。 わあ、すごい。 すごい すごい。たさん、 じゃあ映画実は今日のためにスクリーンで見るの初めてだよっていう方は。あ あ、そうなんですね。いや、嬉しいですね。 嬉しいですね。 最高の環境でしか初めてこの環境ってすごい すごい 本当ですよね。でもそうやってこうね、キャストの皆さんも何度もお会いしてたと思うんですけれども、今回うのっていうのは本当に久々になります。 それぶり。 久々です。 そうっすね。 そうです。ここは うん。 何回かあの違う作品の作品でまたご一緒させてもらったので でもしみさんもね、みんな久々に揃いました。 ちょっと気持ちないっすよね。なんか そんなことないです。 そんなことちょっと距離なんかここはなんか共演しててね、僕としみさんがそれぶりでなんか心の距離をね、今さっと取られた感じですか?本当ですか? そんなことない。そんなことない。 考えすぎで考中もね、皆さんね、年も近いということでね、仲むつばしかったっていう風にね、伺ってますけど。 うん。 仲良かったよ。うしましたね。 うしてました。うやった。 うん。うん。 うとくが キャッチボールとか キャッチボール。 あれしてた。 キャッチボールの話はやめとこうか。 あと豚汁も作ってくれ。 ありました。 そうだそうだ。そうだ。出 現場で豚汁の差し入れしてくださったり。 そうでしたよね。伊藤健太郎さんがね、トっていう話もありましたけども、とにかくロングランヒットした作品でございました。 皆さんにとってこの作品ってどういう存在になりましたか?福原さん。 そうですね。どういう作品?いや、でも本当にこんなにたくさんの方に見ていただけて本当に嬉しかったですし、本当に自分にとって掛けがえのないというか、もう一生自分の中に大切に残る作品になりましたね。 はい。 はい。そうですね。はい。じゃあ、伊藤さんどうですか? 僕はあの、え、戦争というものをテーマにした作品が今回これが初めてだったんですよ。 ただその役者っていうお仕事させて いただいてる上でいつかは経験させて もらえたら巡り合えたらいいなと思ってる 中で今回こういった作品に参加できてあの 元々本当にそう、ま、歴史的に戦争の部分 だったりとかにちょっとどっかあのなん だろう、日々意識が向いたりすることが あったりはしたんですけどこれを経験させ てもらってよりなんて言うんだろう?ま、 あの、生きていることのありがたさだっ たりとか、日々の感謝っていう部分に すごく自分の中で考え方が改まった部分が 非常にあったので、今後生きていく上でも すごく重要な自分の中の1つの存在となっ てくれてるんかなっていうのは思いますか ね。ですね。小野塚さんどうですか?はい 。そうですね。本当に自分にとってもう 間違いなく大切な作品の1つになりました し、何よりなんかこの戦争というもの自分 もそうですけどやっぱりこうどんどん どんどんその真実というかそういうものが 薄れてきてる中でこういう作品でそして大 ヒットしていてよりこの僕たちと同じ世代 とかそれよりも下の子が見るきっかけに なったっていうことがすごくあのいいこと だなと思いますし自分のま、ま、メイこと いう がこの映画を見て、まだ中学生なんですけど、すごい戦争について考えたっていうことをなんか言われた時になんかこう自分が役者人生どこまでやるかわかんないですけどやってく中で 1 つでもそういうものを残せた作品に出会えたことがすごく嬉しいなってはい。思いました。 ああね。10代のね、 子供たちにもそうやって伝わっていくってすごいことですね。 そうです。 そして、あの、周りの友達にもなんかすごく軍人の役のイメージがついたのか、なんか自分のイメージって言われると軍人さんって言われますね。 ええ。 はい。 まさかの はい。なんかずっと怒ってるイメージっていう そんなことないんですよね。 全然真逆なんですけど、普段は。はい。そ、ずっと怒ってる、怒ってるでしょって言われるんですよ。怒ってないのに。 今日も怒ってないです。 はい。 素敵な方でございますね。先生はいかがですか?この大ヒットというのはどんな思い出になりましたか? そうですね。いや、なんか私にとっては 結構これがきっかけで、あの、講演会に 読んでいただいたり、なんかテレビに出さ せていただいたりして、と、この場も今 まさにそうですけど、なんで私こんなとこ にいるんだろうって思うぐらい、あの、 本当に人生が変わった作品になりました。 でもそれも本当にまずは書籍の段階で読ん でくれた方々が応援してくれたおかげで 映画にしていただけてで映画に関わった皆 様が本当にあの尽力してくださってあの 公開してる時からなんかとてもない熱量を 感じていたんですけどその舞台挨拶の回数 とかもですしあの本当にいろんな方が 関わって大きくしてくださった作品で映画 を見てくださった方がまたこう1年半経っ ても忘れずにこういうイベント に来てくださるとか本当にいろんな方に支えられて大きな作品になってなんかあの自分のことじゃないような感じですけど本当にありがたいなと思います。ね生み出された方ですもんね。 本当にありがとうございます。 さて、ここでなんですけれども、今日あのイベントにどうしても来れなかった方々からですね、実はコメントを頂いておりまして、みんなで見てみようと思います。それではスクリーンにご注目ください。 あれいますよ。 いるいるよね。 いないの?もしかして 怖い話になってきちゃうんだけど。 怖い話ですね。 嘘でしょ? 私 いないよ。 カラレルワールドかな? 怖い話になってきましたけど。 会場にお越しの皆様水講浩師です。 まずは映画に立わった身として立場として登壇することができずに本当に申し訳ございません。 え、今年2025年は終戦から80年と いうことで節目の年でもあります。そんな 年に私たちが今横にいる大事な人たち、 家族のため、そして未来の子供たちのため に何ができるのか今一度 考えるきっかけにこの絵がなったとも思い ますので、是非今日の時間を過ごした後に も大事な人のことを思えるような温かい心 になってくださったらと思います。 よろしくお願いします。 あの長が日家で君とまた出会えたらシネマ コンサート&トークショーにご来場 いただきありがとうございます。上会作 です。え、お暑い中ですね。本当に ありがとうございます。え、今日はそちら に直接ですね、伺うことができず残念です が作品を通してこう皆さんと時間を共有 することができてとても嬉しく思ってい ます。え、今回の作品はですね、戦争や 平和っていう大きな、え、テーマが込め られていますが、でもそれは遠くのどこか の話ではなく、日々の中で、え、人とどう 向き合うか、小さな思いやりや対話が、え 、積み重ねて、え、きっと平和になって いくんじゃないかなと思っています。今日 の時間が少しでも、え、そんなことを 考えるきっかけになれば嬉しいなと思い ます。本当に、え、ありがとうございまし た。神川修作でした。 はい、ではまた向き直っていただきまして、え、水上浩さん、そして上川修作家官さんからのコメントでございましたけどもね、本当にこのシネマコンサートで久々に皆さんまた再開できましたけどがですか?ですね、 再開できた。 再開ですが、 リモートでね、リモートで再開できました。 はい。 でも元気そうね。 元気そうだったな。そうね。 で、まさかこんなお人数で、こんなでかいとこで、こんなでかいスクリーンで映されてるとは思わないですね。 思わないだろうね。 はい。どうしですか? 激そうでしたね。 激そうですね。うん。 うん。 変わらずに。 はい。 神川さん髪伸びてましたね。伸びてましたね。 はい。 だいぶあんな髪伸びる。 なんかすごい柔らかくなってましたね、表情があの時より なんかだいぶ柔らかい。なんかあんなうん。 爽やかなシャツ着るんだみたいなね。 爽やかだったな。 夏でしたね。 夏の お熱い中なんかちゃんとこちらの心情を掴んだよね。 多分だけど今こんな伸ばさなくていいかもしれさんの顔がもういいかなみたいな感じ。いや、あまりさすぎてもなっていう。どうですか?もうね。 すいません。はい。 でもまたね、こうやって皆さんとね、このイベントでトークもね、することができて嬉しい限りでございます。 さて、ちょっとここでね、お話ししようと 思うんですけど、本作はもう皆さん見て いただいたのでお分かりかと思います けれども、あの、特攻隊員たちのですね、 姿が中心に描かれております。そして皆 さんご存知の通り、1945年の8月の 広島、そして長崎への原爆を始め、先日中 にはですね、全国で多くの尊い命が奪われ ました。今年は終戦80年の節めの年でも あります。本日のイベントで改めて皆様が 戦争や平和について思いを巡らせて くださったことと思っております。本当に あの2階のロブにはですね、たくさんのお 客様がメッセージボードに平和への願いの メッセージを書いてくださいました。本当 に皆様ありがとうございます。 後で是非ね、皆さんにも見ていただこうと思うんですけれども、深原さん、伊藤さん、そして小塚さんに聞いてみようと思うんですが、このタイミングでこうやって映画を見てくださったわけでございます。 皆さんがなんか同世代の方たちにどんなことが伝えられたらと思いますか? そうですね、こういう事実があったっていうことは、ま、もちろん教科書だったりところであのいるとは思うんですけど、なんか改めてこういう事実があったってことをしっかり感じて、あの、今の幸せは、今ある幸せは当たり前じゃないんだって。 今、あの、自分は何ができるんだろうって うん。色々考えていただきたいなって思い ますし、あの、今の世代だけじゃなくて、 この先の世代もこの作品が 繋げていけるというか、こういう事実が あったってことを忘れないでいてもらう ためにうん、この作品がつげていける作品 になればいいなと思っております。はい、 本当にそうですね。ありがとうございます 。 伊藤さんはどうでしょうか? はい。あの、そうですね、ま、僕自身も そうだったんですけど、あの、こういった 事実があの、過去にあったっていうことっ て学校の授業だったりとか教科書だったり とかで教えてもらうこともあると思うん ですけど、やっぱそういう場所って教科書 で見たものとか授業で教えてもらった ものっていうのは記憶にも残ってるし、 そういう事実があったっていうのは分かる んですけど、 その心の奥そこのどこまで刺さるかって いうと、なかなか難しい部分がどうしても あったりすると思うんですよ。だけどこう いう映画っていうものをあの通して、え、 戦争だったりとか、あの、ま、今回の作品 でと特攻隊の方々があの、いてくださっ たっていう部分だったりとかっていうのを 映画を通して見てもらって、感じてもらう ことでより深くあの、心の中に刻まれる 部分ってあるんじゃないかなと思ってて、 で、僕この映画が公開した後に、あの、 いろんなメールだったり手紙だったりとか で、学校の先生からお手紙だったり、あの 、お声をいただくことが多くて、あの、 自分たちが授業であの、伝える部分 もちろんあるんですけど、生徒たちにこの 作品、この映画を見てくれっていう風に すごくあの、言ってますっていうのを伺っ て、あ、すごくそういう風な映画の存在の あり方があるんだなっていうのを、あの、 改めてというか、あの、感じた部分もあっ たので、より多くの同世代だったり、あの 、下の世代 の方々に、え、伝わっててくださったら嬉しいなという風に思っております。 ですね。はい。ありがとうございます。さん、お願いします。 はい。え、そうですね。本当に、ま、ま、 本当にこの話は、ま、フィクションでも何 でもなく実際にあった戦争で日本がこう 経験したことが今あって、そして僕らが こうやって生活してるのもその歴史があっ て、今があるていうことで、ま、それが やっぱり なんだろうな、今の10代の子たちに知っ てくれるっていうだけでもすごくなんか いいと思っていて、で、その中で、ま、 さっき自分のメイ子の話出しましたけど、 どう思うかっていうのはそれぞれなので、 ただこの事実があるっていうことを知って 自分でどう感じるかっていうことがあの すごく、え、大事なことなんじゃないかな と思います。え、そしてなんだろう。ま、 今はこういう携帯1つでいろんな情報が こう手に入ることができるので自分で考え て自分でどう感じるっていうことが結構 薄れていくことだと思うので、こういう1 つのあの花のような作品にを見て、え、今 の若い子たちがどう思うのか、自分で見て 自分でどう感じるかっていうことをすごく 大切にして生きていて、生きていってくれ たら嬉しいなと思いますし、自分もそう いう風な人間でありたいなと思いました。 ありがとうございます。 そして 少美先生は本当にね、戦争を知らない子供たちにも戦争があったことを伝えたいって思いで執筆されたという風に伺っていました。 でも今って本当に世界中の情勢が非常に大きく変わっていると思うんですが、何か新たに感じたこととかございますか? そうですね。その私が書いた時はもう10 年前なので、あの戦争は過去のものだっ たりとかあの遠い海の向こうのことって いう風に感じている子たちにもうちょっと こうなんか共感しながらというか現実に 起こったことであって起こっていることな んだっていうのを感じて欲しいなと思って 書いたんですけど今はもう本当に毎日の ように戦争っていう言葉がテレビから流れ てくるし映像が流れくるし、多分また私が 書いた時に思っていたのとは違う受け取り 方をしている子もたくさんいるだろうなと 思うんですけど、やっぱりその例えば戦争 のニュースの映像で空爆されていたりとか ミサイルが飛ばされたっていうのを見た時 にじゃああの空爆されてる町にどんな人 たちが住んでどんな生活をしていてその 空爆によって何が奪われたんだろうとか その爆撃をしている側の人たちはじゃあ どんな考えでどんな思いなんだろう、ま、 この作品をきっかけに思いをはせてくれ たらとてもあの未来につがっていくことな のかなという風に感じています。はい、 どうもありがとうございました。 多くの人にね、もっともっと届いていくと 願っております。さて、ここでまたまた サプライズが実はございます。本日 皆様来ていただいたわけでございます けれども、映画あの花の政作人がどうして もお見せしたいものがあるということで ですね、ちょっと再度皆様スクリーンにご 注目いただければと思います。こちらです 。どうぞ。 が決定です。 まだ星が苦労で君とまた痛い。出会いたい。 はい。ということであの星が降る丘で君とまた出会いたいということでこの映画の続編の映画家が決定しました。おすごい。 ええ。 いや、もうこれは本当にすごいことですね。 そうですね。 すごいすね。すごいびっくりされてますね。 すごくないですか? いや、すごいですけどね。 すごい 出れ、出れんのかな俺たち。 そうですね。 こ行っちゃってたら いやね え、立ってるってことは出れるってこと。 ここはまたね、改めましてね、政作の方々から 随時と情報が出てくるかと思いますけれども、 あの、星がおかで君とまた出会いたい。 はい。うん。先生のね、本でございます。 おめでとうございます。素晴らしい。ありがとうございます。 正味先生、改めて映画決定ということで、どんなお気持ちかお聞かせいただけますか? はい。本当にびっくりしたんですけど、そのあの花を描いた時にあの書き終わった翌日からこの続編を書いたんですね。 っていうのは、そのやっぱりあの花だけだ とこの話は終われないなと思ったというか 、この続きを書かなきゃっていう気持ちが すごくあって、本当にもうすぐ書き始めて いて、もうあの花とあの星でセットって いう風に自分の中では思っていたので、 そうですね、そのあの星まで読んで いただけてやっとこの物語がしっかり終わ たと思ってもらえるんじゃないかなという 風に思って書いたものです。なので結構 あのあの星を読んでくださった読者様から は続編を描かして欲しいっていうお手紙と かたくさん来ていてあ、私に言われても ちょっと私の一存ではと思ってそうなれば いいですねってお返事をしていたんです けどあのこの度こういう風にあの続編が 映画が決定っていうことで読者の方にも 喜んでいただけるかなと思って嬉しく思っ ています。はい。おめでとうございます。 改めて楽しみしたいと思いますけれども、来年公開の続編政策情報はまた追ってどんどんとね、発表されていくと思いますので、皆様ご期待ください。さあ、それではここで取材の方向けの写真撮影に移ります。スタッフの方々ご準備よろしくお願いいたします。 はい、ではこちら持っていただきまして はい、それではまずはセンターのポシャル カメラさんに目線行きます。 はい、今センターのオフィシャルさんです。すいません。えっと、それ入りますと、お客の皆さん、ちょっと楽器を持ってポーズ取っていただいてもいいですか?ありがとうございます。ちょっと写真に参っていただこうと思うのでよろしくお願いします。ちょっと楽器を持ってポーズ撮っていただけるとなんかこう引いてるようなポーズ取っていただいてもいいですか?あ、ありがとうございます。すごく助かります。ありがとうございます。 ありがとうございます。はい、今左側ですね。はい、どんどん行ってます。あ、 はい。じゃ、右側の方々ですかね。り 終わったらもう1回おしさ行きますね。 は君をまだ幸ってくださいね。 今2列目3 列目の方々になってます。シフト 2列目3 列目の方であげてください。幸せ。 はい、大丈夫ですか?さんはありがとうございます。 はい。 さん、レスの方どうでしょう?大丈夫ですか? そろそろシャルさんに戻ります。はい、ではオフィシャルさんにもう戻ります。あ、すいません。もう 1 回ちょっとはい、おらの方々すいません。ポーズよろしくお願いします。 ありがとうございます。はい、助かります。どうもありがとうございます。 止められない僕は大のた はい。そうしましたらですね、今度はすいません。オケストラのさんまたポーズお願いしたいんですけど、今度はテレビの方々が実はこちらの右側にまずいます。こちらに向かって皆さんはい。そうです。キャストの方々そして先生手振ってもらっていいですか?で、お客の皆さんちょっとポーズ取っていただけると大変 はい。 なんかこう演奏構えみたいな感じではい、ありがとうございます。ギタリストの皆さん、ありがとうございます。あ、バイリストの皆さん、ありがとうございます。はい、どうもありがとうございます。 はい、どうでしょう? いいか?オですか?ありがとうございます。今度は左側につたくさんいらっしゃってるんですね。 はい。ありがとうございます。 と悪 はい、どうでしょうか?ありがとうございます。はい、どうもありがとうございました。ということでこれを待ちまして、あ、センター。あ、ごめんなさい。テレビさんが実はさらに奥にいる。 はい。1番奥ります。1番後ろの1 番奥にもまたいらっしゃるので、あちらにも手振っていただいていいですか? はい。 おの皆さんも本当にありがとうございます。 あ、手振ってほしいと。はい、手でいいんですか?はい、ありがとうございます。 色々お願い事して申し訳ございません。ありがとうございます。 どうでしょう? オッケーですか? はい、どうもありがとうございます。本当に皆様もご協力ありがとうございました。 拍手。 それではこれを持ちまして写真撮影は終了 させていただきます。登壇者の皆様改め ましてどうもありがとうございました。 盛大の拍手でお送りください。 お あ

俳優の福原遥、伊藤健太郎、小野塚勇人、原作者の汐見夏衛が8日、都内で行われた映画『あの花が咲く丘で、君とまた会えたら。』シネマ・コンサート&トークショーに登壇した。

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#福原遥 #伊藤健太郎 #小野塚勇人 #映画あの花

20 Comments

  1. 先ほど前作を金曜ロードショーで見ました。
    自虐史観過ぎず、また戦争の悲劇を上手く伝えている素晴らしい映画でした。この国を護り散っていった英霊の皆様に恥じないよう生きたいと思えました。
    続編、妻と見に行きます。

  2. 8日早速見ました❤
    戦後80年の放映本当に意味もあるし!!この
    作品がもっとも素晴らしさを再認識させて頂きありがとうございました☆☆☆
    又最後のシーンに流れる!福山さんの唄にも涙😂😂😂
    是非次回作も福山さんの
    主題歌を待ってます〜
     永遠に続く人の幸せ❤を噛み締めたい気持ち,そして何よりも今この幸せを生きる😊
    ありがとうございました🙏🙏🙏

  3. 福原さん 疲れている感じもしますが、月9引き続き 頑張ってください。

    大河の花魁役 お疲れ様です。

    来年のあの星 も楽しみですが、
    その先は 福原さんが、主演する大河 を見れると思っています。

  4. 観に行きたかった映画で金曜ロードショーで観れて嬉しかったです😊
    戦後80年もっともっと考えてしまいます😢
    続編楽しみです😊

  5. 健太郎さんだ〜声がビジュアルがまたいいなぁ
    リアタイしてまた良い映画だと思いました

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