【能條愛未が科学実験に挑戦!】˙🍓̟ ɦ❍ζ「乃木坂46時間TV」♪⋆。‧˚ʚ🍒ɞ˚‧。⋆
ノ次郎の大実験。 はい。え、私農場の電子代は世の中にある 科学実験にチャレンジしていろんな知識を 身につけていこうというそんな企画になっ ております。え、そうですね。あの 私自身リカ はね、ああ、ま、うん。 のゲくらいま決して悪くはなかったので、ま、ちょっと自信はあります。楽しみです。はい。え、でもね、あの、私だけではにはどうにもならないので、え、本日は先生をお呼びしております。アザブ科学実験教室の安倍先生です。お願いします。 こんにちは。こんにちは。 こんにちは。よろしくお願いします。 え、1 つ目はどんな実験をやるんでしょうか? はい。え、今日、え、最初にやる実験は期待の実験なんですね。え、ま、空気みたいなもんですけども、え、その中の水素と酸素の期待の違いを見ていきたいと思います。 水素と酸素の違い。 はい。聞いたことありますか?水素とか酸素? あ、あります。あの、学生時代に。 そうですね。はい。で、これはシャボン玉を作るシャボン玉の駅です。 おお。 はい。で、 これをちょっとけて 飛ばしてみたいと思います。 はい。 ちょっと見てくださいね。 まずは水晶の山です。 はい。そうすると上に上がりましたね。お、 上に上がってた というす。 なぜ上に上がったかと言うと、 この空気よりもこの水素というのは重さはどうでしょうか?うん。空気よりも水素の方が軽い。 そうです。正解。素晴らしいですね。 そう。空気のが空気よりも軽いから上に上がったわけですね。で、こ水素というのは非常に軽い期体だということが分かります。 はい。 では次は酸素でやってますね。 はい。酸素。 酸素はどうか。 どうですか? あ、真下にえ、 下がってちょっと。しかもなんか、あ、 すごい。 そうですね。 真逆ですね。 ということは酸素は、え、空気よりも少し重い。 重い。そう。正解です。オッケーです。じゃ、今度はこの水素と酸素がどのように違うかっていうのをまずこの燃えるか燃えないかということでやってみたいと思います。 はい。 よろしいですか? じゃあまず最初ね、酸素の、え、シャボ玉作ってみましょう。 はい。 で、さんにはこれライターで火をつけてもらいたいです。 はい。 使用意してね。 え、はい。 いきますよ。酸素でボ度も作りました。はい。近づけてみてください。 え、怖い怖い怖い怖い怖い。何 何にもなりませんね。はい。ということは酸素というのは燃えないってことなんですね。 あ、 燃えない期体なんです。 燃えない。何もない ね。 燃えないと来たら今度はなんか怪しいですよね。 そうですね。なんかありそう。 水素ですね。で、水素行ってみたいと思います。 はい。 はい。 では内に はい。 水槽ですね、これ。水。はい。頑張っていきましょう。 よし。 火をつけてから持ってきますよ。 え、怖い。 うわ。 はい。はい。見事なリアクション。ありがとうございます。さあ、燃えましたね。 燃えましたね。ということは水素は 水素は燃える。 そう正解です。 ああ、なるほど。 これで素晴らしい。じゃ、これをですね、 え、今このお皿の上でやりましたけども の野さんの手のひでシャボン玉を作ってみましょう。え、 これ今のを私の それ、え、そういうことです。このお皿の代わりに手のひを使うということですね え。それ大丈夫ですか? え、ま、多分大丈夫だと思います。 多分。いや、多分だとちょっと困りますよね。 大丈夫だと思います。はい。 じゃ、これちょっととりあえずですね、安全のために水で濡らしてください。手を、 手を。 そうですよね。だって 燃えるわけですから。 ぐちゃびちゃにちょっとした方がいいですね。 そうですね。 ちょ、手首のあり、 あ、手首の辺。そんな行きますか? ちょ、安全のために。はい。はい。で、手のひはこうやって広げて 置いてください。 はい。 じゃ、行きますよ。 え、待って。怖い、怖い、怖い。伸ばしていでしょうかね。 はい。 え、これ大丈夫? 多分大丈夫です。 多分。 なんで多分なのかな?しかで行きますよ。 え、怖い怖い怖い怖い怖い怖い。お、 どうですか?大丈夫でした? はい はい。大丈夫ですね。 手には何もがなく、 ちょっとあったか。 あ、ちょっとあっ、ほカほカしました。 はい。はい。 あの、水素というのは空気より軽いですよね。 ですから軽いから燃えても上に上がってくんですよ。 はい。 だから危なくないんですね。 あ、なるほど。 で、もし燃えるものでやってたかったらと手が手がもう炎に包まれてしまいます。 じゃ、これ酸素でもしやってたら いい質問ですね。 酸素でやってると燃えないですよね。 そうですね。ただ 燃えない酸素と はい。 この燃える水素、この 2つを合わせて うん。 シャボ玉を作ってみます。 へえ。なんだろう。 さあ、それに火をつければどうなるかってことなんですが、 ちょっとごめんなさい。はい。じゃ、こちらで はい。 で、まず最、最初と同じように、え、スイ素のシャボンダを作ります。 はい。 ですか? はい。 ここにですね。 はい。 酸素ちょっと入れます。 おお。 え、どうな? ました。中に さあ、どうなると思いますか? え、でも水素と酸素が混ざった そうですね。 ていうことは はい。 ええ、どうでも 1周回って すごく燃えてしまう。 すごく燃えてしまう。 あ、いい戦ですね。 本当ですか? はい。じゃあちょっと心苦してやってみましょう。 はい、わかりました。 はい、じゃ、近づけてそのまま。 え、待って。どうなるんだろう。 私ちょっと逃げてみますからね。 え、ちょっと、それは怖い怖い怖い怖い。はい。 え、待って、待って、待って。 うあ、怖い。 はい。 え、大丈夫ですか? はい。 はい。 すごい派手でしたね、今ね。 すっごい派手でしたね。 はい。さあ、どうしてこれがこうなったかということなんですけども、 水素は燃える期待でしたですね。で、こない期待でしたよね。 うん。燃えない期待でした。 うん。だけど実は酸素には物を燃やすのを働くというあの助ける働きがあるんです。 ああ、じゃ、さっきの私の推理は間違ってなかった。 間違ってないです。 もってのは大正解ですね。 すごい。すごい。 うん。で、酸素と水素の違いというのがよく分かったと思いますか? はい。はい。ありがとうございます。 大丈夫、 大丈夫です。次は何の実験でしょうか? はい。なんかちょっと怪しいものが出てきましたけど、これ見たことありますか?これ。このは あります。ありますよ。これ ね、リカの実験なんかでよく使うんです。 これはあの三角フラスコという名前の、え、器具です。 はい。あ、 え、こちらは知ってますか?これは名前は あのリーカ あ、正外。 あ、待ってた。分かった。 当たりです。 たまにカービーって人じゃないですか? あ、それはちょっとよくわかんないです。 で、 これをですね、実はこの中にですね、液体が入っています。こちらにも液体が入ってますね。 で、これあの実赤くなってますけど、この赤いのは色をつけてあります。絵の上具やなですね。 で、泡が立ってますけども、この泡は実は台所用の洗剤を入れてあります。はい。 で、台所の洗剤とこの色をつける絵の具、そしてさらに薬が入っておりんですね。 はい。 で、こちらにもある薬を溶かしてあります。 うん。うん。 で、これからやっていただきたいのはこれをこの中に入れます。 はい。 うん。だけです。 あ、それだけでいいんですか? それだけです。ただちょっとですね、あの、跳ねたりすると、あの、例えば、顔についたりとか目についたりが危ないので、目だけちょっと守っていきたいと思います。 かけてなるほど。 はい。 結構あれですね、なんかこうミニ振りか何かこうえっと多分大丈夫です。 多分多分ですね。分かりました。はい。 うん。 よろしいですか? はい。はい。大丈夫です。 はい。じゃですね、あのこれをですね、え、さーって入れて一ぺに入れちゃって結構ですんで入れてみてください。 わかりました。 はい。お願いします。 はい。 あ、途中で躊躇しないようにっていちゃ。 あ、一気にも。分かりました。 なるべくこぼさないように。 あ、はい。なるべくこぼさない。 じゃあお願いします。 はい。行きます。 はい。 はい。置いと。お。 おお。おお。え、すごい。なんで?なんで?うわわわ。うわ。すごい。すごい。すごい。すごいすごい。すごい。すごい。え え。 なんでなんで何これ?え、すごい。止まらない。止まらない。止まらない。止まらないですよ。先生大丈夫ですか?これ止まらないですけど。 あの大丈夫です。ホットケば止まります。 あ、ほっとけば止まるか。 え、すごい。 すごいですよね え。なんでめちゃめちゃ膨らみましたね。 ねえ、この泡。 で、これ泡が出たということなんです。これはさっき洗剤出てたので泡が出たんですけども、 この泡がなぜ出たかということですよね。さっきの実験でも関係するんですけど、空気が関係してます。 あ、また空気 で中に空気入れないと泡ができませんよね。 てことは中にそのなんかの空気ができたということになります。 なるほど。 これは先ほどやった実は酸素の泡です。 酸素 はい。さっきあのやりましたよね。酸素で実はこの泡というのは酸素の泡が出たということなんですけども、 え、先ほどやったのは中に入れたのは加算化水素水という液体です。先ほどこ入ってたんですね。 はい。はい。はい。はい。 で、そ、こちらに入れてたのが洋価カリウムという液体になります。 陽化カリウム。 はい。 で、下水素水というのは、え、実はあの水素と酸素でできているんですね。 うん。 え、ただそれ自体は非常に危険な薬品なので、ま、メガネかけていただいたりしたんですけども、 それに化カリウムを入れると加酸化水素水がから酸素、大量の酸素がこういうに出てくるわけです。 はい。 でも残ったのは実は水なんです。 それわかんないですね。難しいですね。非常に難しいかもしれません。 ま、簡単に言うと加算化水素水がから酸素が出たというの覚えといてください。 加化水素水から酸 加酸化水素水から加酸が出た。 酸素が出す酸素が出はい。酸素が出た。素 はい。ということになったですね。 はい。え、農城さんどうでしょうか?理解できましたでしょうか? あ、でもすごいなんかこう分かりやすいですね。なんかこう そうですね。 実際にやってみるとね、非常に分かりやすくできるかなと思います。はい。是非また興味を持ってください。 はい。はい。ありがとうございです。 ということで、え、色々ね、あの、事件をやってきましたけども、なんかこういう風に本当なんか本格的な科学実験みたいなのって本当やったことなかったので すごく楽しかった。はい。 良かったです。なんかこうね、是非こう なんか皆さんもなんか夏休みの宿題か なんかでなんかこうね、色々やんなきゃ いけない自由研究とかそうあるじゃない ですか。是非今のねお家でやってみては いかがでしょうか。 以上ノ次郎の大実験でした。バイバイ。 ありがとうございました。 お疲れ様。 そう、こんな感じでしたけど、あみの番組どうでした? なんか うん、 モわモアが可愛かった。 触りたいね。 そう。大好き。あれ?モ テちゃん。あれ好き? 大好き。 好きそう。好き。そう。 加酸か水素水から酸素が出たらああ、なったって。 へえ。 言ってた。今。 あれ? あれ誰?電治郎先生?あれ? 多分違う。先生違う。 全先生、先生来なかった。 でもなんかさ、あの先生がほぼやってさ、あ、受けただけだよ。 そう、なんか自分でノ次郎先生って言っちゃもやってねえじゃんて。 そこがすごい気になってそうでえしか言ってなかった気そうそうそう ね。うん。だった ね。実験してみたくなりましたけれども 時を 今ね回りましたね。 はい。 ここを持ちましてテレショッピングが終了いたします。 お疲様。 くさんの電話ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとうございました。
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