【声劇生LIVE】『先輩と後輩のプロローグ』 作者：伊瀬様【会話劇】
さあ、お来たよ。お知らせが 来ましたか。ということで ました。 はい。 無事今日も 会場いたしました。 いたしました。あ、やった。 やった。うわ、今日パフパフとか入れてね。どんどんパフパフ。 どんどんパフパフパフ。ヤッホー。けて開いたところですが、ま、冒頭はね、のごとく。 はい。 はい。 まずは共有。共有。 そう。共有。共有。 共有。じゃあ始またよと。 そうです。始まったことを みんなに教えなきゃ。あ、かんだ。 えほ。え、もうフリーか。えほ。えほ。さんがもう来た。 1番のり。えらい。 あ、すごい。ちゃんと代表、代表が見守ってくれてる。 頑張んねば。 本当に見守あ、見守ってくれてる。うん、大丈夫です。 見守りに来たのか、冷やかしに来たのか。 いや、ま、見守りでしょう。それはね。でも我々もね、見守りか。 今日はあの楽しくやっていこうと思いますね。ちょっと待ってね。 共有会場してます。会場して ます。 喉がぽい。 よし。というわけでおそらく共有もできたでしょう。 というところではい。ではでは、 え、今の時点でもしねあの BGM が大きいよ、小さいよとか誰かの声がちっちゃいよでっかいよあったら教えてください。 お願いします。 はい。ではではではでは本日のメンバーを紹介していくぜ。 あ、そうだそうだ。今日のメンバーはね、 今日のメンバーは、 ああ、ごめん、ごめん。はい。長歩む 野業後期以上。 2 人2 人で天宿りです。甘 [音楽] 宿りです。 この足並の合わなさすごいじゃ。パチパチ欲しい。パチパチ欲しい。ま、ないんですね、今日は。パチパチない。ああ、セリフでやっていきましょう。はい。 じゃあ、セリフチパチもいいたところで、今日やっていく作品タイトルは何ですか?ゆむん。 はい、今日のタイトルは先輩と後輩のプログとなっております。 正解です。ピンポン。ピポン。 はい。伊勢様作でございます。 はい。ね、今回先輩と後輩っていうね、ま、あの、立場の違うというかね、先輩の女と後輩の女の話なんですけど うん。 なんかね、あ、今先輩後輩にまつわる話とかってなんかあります?エピソード。 ね、あの、今まだあの、学生の頃からの先輩たちとたまに連絡取ってたまに一緒に遊ぶっていう中である。 いいね。 そう、そう、そう。だから本当にた、弾なんだけど、あの、もう全然た、玉の時間があの、立ってるのもこう忘れるぐらい久々に買わせてよし、遊びに行くぞってそこあの、なる。 うわ、久しぶりだねとかそういう空気もなく、おし、来たかじゃあ遊ぶぞみたいな。 いや、すごいね。なんか うん。いや、本当に仲良くしてもらってるいい先輩たちです。 いや、そこまでは私はないかな。いや、でもま、うん。 [音楽] あ、 あのね、またね、面白いのがね、 うち1人がな んでか知らんけど、おかんみたいになる。私にとって おかんみたいになる。あ、待って。え、 おかみたいになる。なんかね、君がおかになるの? あの、先輩がおかになる。 あの、なんかプラプラって歩いてるとグイって手首引かれてほら、あんた車が来てるでしょ。しっかり見なさいみたいな感じで。 おっと。 え、先私ちゃんと見てますってなるんだけど。 ああ、まあでも先輩の気持ち分かるわ。なんかな んでなんで? いや、なんかね、なんかね、あむんてほらぼヤっとしてないぞ。 いや、なんか宿りの中でもちょっとこうなんか後輩感があるじゃん。 全然先輩なんだけどね。経歴的にもね。 そうでもなんかちょっとこうなんかフレッシュな感じというかね。なんか おお、 こう先輩に好かれそうな感じというかね。なんか あ、なのかな。 うん。私先輩に嫌われるタイプだからさ、 羨ましいなって思うん。めっちゃ仲悪い先輩と基本的に あら、 あら。 あ、 びっくりした。 あら、あるんだ。 そうなんですよね。 なんかあんまりあんまりちょっと年上と仲良くなれなくて。 あ、あれも不思議。 あ、逆に後輩に頼られたりとかあったかな? あ、ま、それはね、それはあったりあったりなかったりあったりありました。 [笑い] ああ、はあ、はあ。そっちかって感じがするな。 うん。 だから、ま、今回ね、役がアムが後輩で 私が先輩だけど、ま、実際なんとなくこう私生活のね、ポジションも 後輩っぽいと なんか先輩と うん。 うん。うん。うん。うん。 てことで になるね。 ま、収まりはいいんじゃないですかね。 確かに どうだろう。まあまあま、答えはね、その最後演示終わった後にということでございますが、 時間を ご覧ください。 あ、10時ですね。 わ、 はい。 始まりの時間来ました。 というわけで、あぶん。 はい。 コンプレッサーを外して。 あ、はい。 はい。私もはそう。優しい。 さあさあさあさあ。無事画面も切り替えましたよと。 BGMも 下がっていただきましたよと。さあ。 はい。決めていきましょうか。 行きましょうか。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。というわけで本日は、え、アゆムと野後期でお届けいたします。 先輩と後輩のプロローグ。どうぞ。 ああ、えっと、そんなに見られてると落ち着かないんだけど。 え、は、ごめんなさい。 どうだった? え、 私の歌? ああ、えっと、あ、おきき麗でかっこよくて力強くて、あ、でも繊細で吐かなくて壊れそうで。 好きです。 うん。 告白。 あ、違くて。あ、いや、違くはないんです けど。あう 、先輩の歌すごい好きです ね。 そっか。 ありがとう。 はい。うーん。うん。先輩、すみません。お待たせしました。 [笑い] そんなに待ってないよ。 久しぶり。 うわ、先輩大人になってる。社会人って感じ。 何それ? だって先輩が高校卒業して以来 1 回も会ってなかったんですよ。ああ、先輩だ。生マの先輩だ。 あんまり大きい声出さないでよ。うるさい。 あ、ごめんなさい。 嬉しくてつい水希はなんていうかすごい赤抜けたね。前はもっと 地味だったのにってそりゃ変わりますよ。高校生の私しか知らないじゃないですか。 うん。そうだね。とりあえずお店入ろうか。適当なお店予約してあるから。 うわ、死合的だ。 さすがに鼻金だからね。予約しないとどこも埋まっちゃう。 嬉しいなあ。こうして先輩とお酒飲める日 が来るなんて。 子供のようにはしゃぐ水希と夜の街を歩く 。 8年越しの再会。きっかけはたまたま 繋がっていたSNS。 何年も使っていなかったアカウントで水希 の投稿にいいねをつけたのがきっかけ。 先輩生きてたんですか?なんて失礼なメッセージが飛んできた。ではでは 8年ぶりの再開を祝して乾杯。 乾杯。 [音楽] それにしてもびっくりしました。本当に来てくれるなんて。 そりゃあの熱量で誘われたらさすがにね。びっくりマークどんだけつけるのよってへって思ったら嬉しくなっちゃって。 ああず私のこと好きだね。 あんたと一緒にいた時間って1年にも見た ないのに大好きですよ。時間とか関係あり ません。初めて先輩の歌を聞いた時から 先輩のファンがあるです。そのくせ私が あんたのSNSに反応するまで連絡してこ なかったね。ファンとして湧きまえてたん です。卒業後も先輩先輩てひついてきたら さすがに鬱陶しいかなって。いいよ。 むしろそうやって好き好きって気持ちぶつけてくれるの気分いいからもっとやって欲しいけど。うわあ、先輩怖くマだ。そんな先輩も素敵。好きです。 知ってる。 ほあ。 あ、 お、構いなく返していいですよ。 [音楽] いいの? あ、急ぎの連絡かもですよ。確認とか いいんだって。それよりもさ、水希の話もっと聞かせてよ。 私のですか? うん。私が卒業してからの水希全然知らないから。 あ、先輩、卒業後 1 回も文化祭顔出さなかったですもんね。聞いて欲しかったな、私の歌。 うん。興味なかったから。 うわ、傷つきましたよ、今の。水にっていうか全体的によ。 うーん。その中でも私にけは興味持って欲しいっていうか、認知して欲しいっていうか。あ、これ厄介思考ですかね。でも今は少し興味ある。教えて。 [音楽] 先輩が卒業してからの私は空っぽですよ。空っぽ。何にも楽しいこともなく世界はモクであ、そういうの好きじゃないかな。 うぐわれたくない。先輩、私との出会いって覚えてますか? [音楽] 文化祭でしょ? はい。あの文化 祭で先輩の歌に憧れて音部に途中入部して短い間でしたけど先輩と関わることができて うん。 先輩が卒業した後私本当に空っぽになったんです。 私は音楽が好きなんじゃなくて先輩と一緒 にいたいから一緒の時間を共有したかった から音部に入ったんだって再認識して まあ私も他にやることなかったから とりあえずで入ってただけだけどね。 言ってましたね。あの頃ね。まあ色々考え たんです。そもそもなんでこんなに先輩の ことが好きなんだろうって。あ、きっかけ はもちろんあの時の歌でした。 こんなキャシャな体から振り絞るように叫ぶように歌ってた先輩をどこか法定けない先輩をそばで支えることができたらって。 あら、熱烈な告白。 なんていうか一目惚れってやつですよ。 それで先輩のそばに痛くて音部に入って先輩が卒業してずっと寂しくって。あ、でも [音楽] ん、私先輩に出会うまでこんな大胆な行動取れなかったなって。ほら、だいぶ変わったと思いません、私。うん。そうだね。出会った頃はすっごい地味だった。 うぐ そんな感じで先輩と出会って買われたん です。今まで内光的だった自分を変える ことができたんです。この瞬間が私の ターニングポイントだったなって好きな ものを好きって言て伝えられる自分が ほっこらしくて先輩に憧れて変わることの できた自分が愛しくて [笑い] えきました。うん。 なんていうか 水希の話を聞かせてって言ったのに8割 いや9割っていうか10割私の話だったね 。 それくらいずっと先輩のこと考えてたん です。水希の中の私美されすぎじゃない? 卒業してから関わり持たなかったし。 そもそもあんたにそんなによくしてああげ た覚えないんだけど変わるきっかけをくれ たんです。 これだけで私の中では神様みたいなものなんですよ、先輩は。 神様って。 それで、あの、先輩、 ん、 先輩はなんで急に私の投稿に反応したんですか? 何?突然 他のアカウントがあるのかは知らないですけど、少なくともあのアカウント学生の時以来ずっと使ってなかったですよね。 ああ、気まぐれよ。気まぐれ。 私の知ってる先輩は気まぐれでずっと使っていなかった SNS を開いて気まぐれで私の投稿に反応をつける人じゃないはずです。 何が言いたいの? 先輩。不快に思わせたらごめんなさい。知ったつもりになるなって怒ってもいいです。 でも確認にしたくて。 あれは先輩なりのSOSじゃないですか? [笑い] SOSって何それ?高がSNSの投稿に 反応しただけでしすぎ。もう 本当にただの気まぐれ。たまたま開いて水希の自撮りが乗ってたからああの子今こんな感じなんだって思って 先輩は私に全く興味がないですよね。ずっと見てたから知ってます。先輩のこと大好きだから分かってます。何年経ったって先輩のことずっと見てましたから。え、何その発言怖すぎるんですけど。 ネトストってやつです。さっきは他の アカウントがあるか知りませんがなんて 言いましたが 把握してます。別のアカウント 筋入りだね。大好きですから先輩のこと。 それで うまくいってないですよね。同棲してる 彼氏さんと。 こわ。さっきのスマホの通知も彼氏さん じゃないですか?内容は多分今日帰り遅く なるとか 先輩私にできることなら力になれます。何 でもしますよ。先輩のためなら。 うん。 ああ。 ああ。なんていうかさ。 あ、 さっきも言ったけど水希に限ったことじゃなくて興味ないんだよね。他人に対して。今の彼氏には告白されてそれじゃあ付き合ってみるかって。それだけ。 これで少しは他人に興味持てるかななんて 思ったりもして でも無理だった。向こうも分かってるん だろうね。私が彼に興味ないの。だから 浮気とか ね。 でも浮気されてることすらああ、そっ かって 先輩 興味を持とうとした。もっと彼のことを 好きになろうと思った柄にもなくSNSに 彼氏との近況なんかあげてみたり、周りの カップル見てそれに習ってみたりでも でも気持ちがね 追いついてこないんだ。 う、好きって何って。それであんたのことを思い出した。 真正面から私に行為を向けてきた高校の後輩。 あ、 あんただったら分かるんじゃないかって。 何を 好きって何 は?あ、 人を好きになるってどうしたらいいの? お、あんたは私の歌を聞いて私のことを好きになった。願いとはまた違うかもだけどでも私はその感情すら結落してる。それが知りたい。分かれば変われる気がする。私も変わる。 そう、羨ましいの水希が 羨ましい。え、先輩が私をですか? うん。変えていいんですか?私が先輩を 言い方。 あとすんごい悪い顔してるけど自覚ある?え?あ、ごめんなさい。 それで教えてくれる? えっと、そうですね。ああ。 [音楽] お 、 わからないです。 は、あ、こうしたら誰かを好きになれ るってのは きっとないと思います。私は気がついたら 好きになっているものだと思います。うん 。 好きになりたいって気持ちが先行していたらそれって本当の気持ちなのかなって。 うん。 私は先輩の歌を聞いて強さの裏にある繊細さを感じてそばで支えたいだなんて思ってあなたを好きになりました。先輩を好きになりたいと思って好きになったわけじゃないです。 彼氏さんもそうじゃないですか?まあ、 先輩というものがありながら他の女に手を 出すクソ野郎は正直どうでもいいっていう か、さっさと先輩から離れろって思います けど。 そう。 この人と過ごした時間の密度で関係性って 決まっていくものじゃないですか?あ、だ から 相手と過ごしてどう感じたのか自問自して みてください。楽しかったとか嬉しかった とかつまらなかったとか鬱陶しかったとか うん。そこから少しずつ見えてくるんじゃ ないですか 。 私は 彼とゆやと過ごして 何も感じなかった。 はい。 水希と過ごしてえ、急に私の査程ですか? 水希と過ごして騒がしいな。鬱陶しいな。 図しいなって。 うぐ。これイコール嫌いにつがりそう。 でも水希向けられる行為は心地いいな。気分がいいなって思ってる。はあ。なるほど。 だから私はあんたに頼りたくなったんだね 。なんだかんだ。私は水希には興味を持て てたみたい。 せ、先輩 少し分かったかも。ありがとう。 お [音楽] 、もしもし。ゆうや急にごめんね。ああ、 うん。帰り遅くなるのは分かったんだけど 、そうじゃなくて 別れよ。明日には荷物まとめて出てくね。 あ、先輩、 これ以上先にしても仕方ないからね。 私たち家でも会話なんてしないし。 にしても急すぎませんか? あんたの前で区切りをつけたかったの? あ、なんでですか?私が 1 番信頼してる後輩だから。あ、先輩の瞳に涙が滲んでいるのが分かる。この人は他人に興味が持てない自分が嫌いなのだろう。 だから変わりたくてゆやさんを好きに なろうとしてでも結局はうまくいかなくて そして 私を頼ってくれて 先輩 私なら先輩に教えられると思います。 何を人を好きになるってことをさっきは 分からないって言ったのに先輩が少しでも 私に興味があるのならだって私どうしよう もないくらい先輩のことが好きなんです もん。 怖いくらいにね。先輩が頼ってくれたのが 嬉しかったです。先輩が私に興味持って くれたのが嬉しかったです。 だから私が先輩の望むものを先輩に与えてあげたい。あんた本当に怖いわ。変えていいんですもんね。私が先輩を変えてあげます。うん。よろしく。 お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 [音楽] いつもひっそりひっそりと終わったかな。終わったかなみたいな感じで。 そこそとね。 入るから。 よいしょ。今日はOBS を変えるのを忘れないぜ。よし。 あ、 アフタートークに画面が変わったはずです。 あ、ありがとうございました。あ、 コメント欄ありがとうございます。 ありがとうございます。 やった。 はい。やった。というわけではい。無事 無事 終演いたしました。 はい、お疲れ様でした。後輩のプロローグでございますね。 ですね。 はい。じゃ、ちょっとね、あの、いつものごとくね、あの、ちょっと感想も言いたいところではあるんですが、先に 宣伝からしていこうかなというところではございます。行 きましょうか。 なんかGLって聞いてるけど、G なんか一応台本はこうラブストーリーではないんですよね。ジャンルは [音楽] その他になっているっていう。うん。 うん。うん。うん。 ま、でも私もGL の始まりを感じた。なんかここからどうなるかはちょっと 2人次第というかね。 そんな感じだね。 ね、もしかしたらラブになるかもしれないし。そのね、 恋人としてのラブかもしれないし。 あの人生のパートナー、パートナー、 ま、なんか友情的なね、親愛のラブかもしれないし。 そう。うん。うん。うん。 そこは物語はね、外側に出てしまいましたので、どうなるかなってとこですね。 そんな感じですね。 はい。というわけで、あゆムーン。 はい。 どうでしたか?やってみて。 あ、感想会行っちゃう い。あ、待って。私先に宣伝するって言ったっけ? そうそうそうそうそうそう。 てへペロってことでじゃあ宣伝の方から行きましょうかね。 はい。宣伝です。じゃあアイム何か宣伝ありますか? はい。えっと私からは 2つありますね。えっと、ま、 1 つは、ま、字枠来てくださいってことですね。私の枠に。 えっと、ま、大体毎日ちょっと時間ちぐハグになりながら、あの、こう雑談配信してたりするんですけど、毎週木曜 [音楽] 23 時から、あの、この日だけは時間決めて、あの、配信しようとこう決めておりまして、で、あの、さらにその日は、あの、先週から朗読もしくは 1 人劇を披露しようとこう決めまして、あの、明日の夜もあの、そのようにするつもりなので、是非来ていただけると嬉 ですという宣伝ですね。 場所は はい。 リアリティ。 あ、そうだ、そうだ。リアリティ。リアリティ。大事。大事。 リアリティの長む歩むの枠で。 そう てことですね。 そう、そういうことです。 わあ、ナイスです。わあ。 へえ。あ、ありがとう。 えっと、それからこちらは雨天雨宿りのあのお知らせなんですけども、 今月の雨宿りがですね、 え、20日に行われます。 お、 えっと、再来週になるのかな? そうだね。来週再来週だね。 再来週だね。え、再来週 20日に天宿りだより、え、特別会です。 甘宿り決3周年記念&天宿カ君 2 歳のお誕生日おめでとうございます。会を開催いたします。え、め、 [音楽] メンバー1人1 人があの出し物とか映像だとかをこう皆様の前でご披露しますので、え、楽しい会になると思います。是非見に来てください。 はい。 ということです。 わあ。 はい。 そうね。ちょっと本当はね、6 月がね、執の記念日だったんですけど、ま、ちょっと色々ありまして。 そう、そう。 ま、満を自してね、今回なんでね。 あ、 ね、 そう。本当に満を自して ね。ぜ、非ぜひ去年のもね、あの、一応アーカイブが残ってるのでね、どんな感じだったのかな気になる人はアーカイブ見ていただいて、 ま、今年から新鮮に見るよって方は 20 日ぜひぜひリアルタイムで見に来てください。 お願いします。 ああ、 はい。 他にはあるかな?以上 です。はい。 ありがとうございました。 はい。 わ、というわけで私の方からも告知が少々ございます。 お願いします。 はい。天宿りとしての告知の方から行こうかなと思うんですけど、まあ、今 8月お盆が近いということで、 ま、今年のお盆がつからつまでなのか私把握してないんですけど、ま、でも 8 月の中旬頃ですね、リアリティの私の配信の枠を使いまして、 前宿りのメンバーをちょっと何人かと捕まえて ね。ま、夏といえば階段ということで 何かちょっとホラーチックなね、階段にまつわるようなお話をみんなで読んでいく会をやりたいなと思っております。 うん。うん。 はい。未定です。何を読むのかもです。 だいぶ未定ですがやりますので是非遊びに来てください。はい。 はい。 ね、甘りの代表作はね、心霊関係お断りなんですけどはい。はい。 結構我々積極的に心霊関係やってるような気がするよね。確かに ねえ。 でも面白いんだよね、そういうの。 そう、そうなんだよね。 うん。 そう。ま、怖いのね、あの、ちょっと見たら死んじゃうよっていう人以外はい。あの、是ひ見に来ていただいて はい。ま、そんな人なかなかいないでしょう。宿りのチャンネル見てる人で ね。皆さん、戸を乗り乗り越えてきているはずですからね。え、 そう、そう、そう。あれがいけるんだったら全然いける。 そうです。世の中の代のものはいけます。 ということで、はい、こちらがまず 1つ目。 はい。で、もう1つがですね、ちょっと BGM を変えさせていただければと思うんですが、 はいはいはい。どうぞどうぞ。 よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ。あ、よいしょ、よいしょ。 大事な、よし。お知らせだからね。 よいしょ。そうです。どこ行った?これだ。 おお。 はい。今流させていただいてるのがこのページじゃないな。 画面にも出させていただいている体験型 怪談花火という作品のテーマソングなん ですけれども、こちら8月13日来週の 水曜日ですね。来週曜日の夜19時から 開演で埼玉県の山というところね、 ちょっと駐車場の一角をお借りしまして 舞台の方を行わせていただきます。お、 私この中で松村香という女性の役で出てきますのであ はい。よろしければ現地に来て直接見てでね、これ体験型怪談ですので、 体験型ということは というところにもちょっと期待を込めつ遊びに来てくれたら嬉しいなと思います。 うわあ。 わあ。 ああ、当日はキッチンカーが出て美味しいご飯とあと一応花火も上がるというお話ですので多分転候次第かもしれないけど ぜひぜひそちらも楽しみに来ていただけたら嬉しいです。会場でお会いしましょう。 わ、すごい。 もうね、練習もだいぶ詰まってきて ね。 もうあとはもうクオリティを上げるだけというところに来ておりますんで。 お、すごい。 はい。是非ご期待ください。 頑張ってね。 頑張る。よっ しゃ。頑張ろう。 ということで、これで、これがね、あの、私個人としての宣伝で話題 ました。わ というわけで、来週甘宿りとしてはお休みです。 そうなんですよ。 そう。あの、私が出るっていうことでね、ちょっとあの、みんなに 代りの方を ずらしていただきまして はい。 はい。 そんな感じです。 そういう感じですね。はい。はい。はい。というわけで、ま、宣伝はぼちぼちこんなもんなんですけれども うん。 感想やっていくか。 行きますか? 行きますか?改めましてね。どうでしたか?ゆむん。 はい。ああ。いや、もう本当に全力投球後輩をやりましたね、私は。 そう。あの、 そうなん、なんちゅうか精神的突進か。 うん。うん。うん。 うん。いかにおせ、おせ、おせだったかと思うんだけど、なんかもうなんだろう。ここに技術なんてもないみたいな勢いでやりましたね。 そうね。 そう。もうこれが正解だったかどうかなんて関係ねえみたいな感じ。 まあそうね。 それ私もそう。え、でもどうです?楽しかったですか? 楽しかったです。 よかったね。 そう感想でもね、めっちゃ可愛かったとか言っていただけて嬉しい。 あ、ありがたい。 ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。 はい。 なんか今回の役で悩んだところとかあります? えっと、なんか話し方だとかなんか 表現をするにはこうした方がみたいな感じでなんかちょっと頭ひねくり回してたところあったんですけども、ま、あの、ちょっと天索的にあの部長直しに見ていただいた時に頂いたアドバイス の元にもう率直でいいかって思って うん。 で、直したところがま、色々あの右よさやかですがあったなっていうのはありましたかね。 うん。ふんふんふん うん。 で、あのな、なんだ、こう作ったものじゃ なくて、ヤピットのやり合いの中で、あの 、ちょっとリアルな反応も作れたらいいな みたいに思って、ちょっとさやかに入れた ところはあるんですけど、ま、気づいて いただけてたら嬉しいなみたいな気持ち です。はい。どこだろう。ま、なんか本当 にさやかな反応なので、あの、言われんと 気づかんわ、そんなのっていう感じの レベルです。へえ。ま、ちょっとね。 どうだろう。なんかね、私は対面っていうか、今リアルタイムで掛け合いをしてたから なんかね、反応があったらそれになんかこっちも思うところがあったりするんだけど うん。 なんか駆け抜けてしまったせいでちょっとここでしょうって言えないぞ。 どこだ、どこだ。ちょっと いや、まあ、もうその程度なんだ。私があのちょっと気にしたのはもう ああ、ま、でもそういうのが大事じゃないんですかね。と思いますね、結構ね。うん。 うん。ど、どうなんだろう。 ちょっと後でアーカイブ聞き直してここかなっての想像しようかな。 [笑い] はい。 うん。ヤピどうでした? はい。私今回先輩やらせてもらったんですけど。そうね。 うん。 さっきもね、アイムが言ってたけど1 回ちょっとね、部長に見てもらった時に ちょっとなんかね、 なんか うん。 正解を探しすぎじゃないけど、なんかこう綺麗にやろうとしすぎみたいな ね。 なんかもっと感じたままにじゃないですけどね、その場にいう自然な反応でやってみてもいいんじゃないみたいなね、助言をいただきましてうん。 うん。 ね、そこから何回か練習重ねたけど、なんかやるたびに なんか全然違う反応してたりとか ね。 なんか最終的にはなんかもああ、もうここで酒煽ろうかなとかね、そういう話もしたりしながら なんか表現としてそれが 1 番ぴったりだったかって言われると多分いろんな答えが出てくるかなと思うんですけど。 ま、でもう 楽しかったですね。結構結構今回私の個人としては好き勝ってやりました。 おお。 はい。 ね、聞き返してどうか怖いな。ま、でもなんかあの結構思うまというか自由にやれた感はあるよね。 うん。結構ね、なんかその飲み会の席で対面している場面だと思うんですけど 結構ね、飲みながらちょっとこう自分の手元のスマホ見たりとか なんか酒ね、酒眺めてみたりとかちょつまみつまみ眺めてみたりとか うん。 顔見て目そらしたりとか ね。動きの中ではイメージの中というか 自分がね、そのマイクに向かって立てて やってる時にそういうのを見ようっていう のを意識したんですがどうだったかな。ま 、そういうのは音にはね、乗らない部分も いっぱいあったりするので伝わらない部分 もあると思うんですが、自分の中では アイムが喋っている間も結構アイムを見 たり目をそらしたりやってました。うん。 おお。 はい。なんかなんか食べてる様子は 受け受け受けておった。そう。 なんかこれさ、この会話劇さ、途中なんかいっぱい食べてやろうと思ったんだけど、 1回食べる隙がなくて 結構 やっぱね、喋り先行になっちゃうよね。 そう、そう、そう、そう。なんか食べようかなと思ってもいいや大事な話してるからこのタイミングでは串加えんやろみたいな焼き鳥だ。 そうね。焼き鳥とか食べんやろとかね、なんか妙に思ってしまって皿が皿の上にたくさんのつまみが残ったまま ね終焉となりましたが はい。 多分この後ね、あの、いっぱい喋った後の そうですね、 状態としてよく食べるでしょうと。 そう、きっと食べるでしょう。なんなら 2次会に行くでしょう。きっと と思ってます。 はい。 そうね。でも実際にやっててやっぱこう 1回目合わせた時よりもやっぱり2回目3 回目って合わせた時の方が 結構なんかね、あの、あぶがグイって出てきたりとか ちょっとなんかこう先輩を気づかってちょっとこう なんか距離をというかね、こう心の距離というか うん。 ちょっと開けてくれるとがあったりとか、そういうところをね、ちょっと今回感じられたので、なんか多分は、あはずっとやってくれてたんだけど、それをなんか自分がね、なんか、あ、今すごい気を使われてるみたいなのとか、そういうのを感じられたので、 1つ成長だったかなと思ってます。 あ、嬉しい。そういう、 あ、そういうことが私できたんだ。よかった。 待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って。できて、できてるからね。 できてる ね。 マジでもう本当におせしかやってないと思ってたから。 いやあ、結構気使ってくれてるとこあったと思うけどね。 あ、マジか。 先輩っていうとことかね。なんかなんて声かけようみたいななんか あ、 おわしいじゃないけどなんかなんか どうしようみたいなのあったあったあった ね。 ぐぬぬってとこが本当にぐぬぐぬしてて可愛かったです。私て楽しかったですって言ってもらってありがとうございます。ぐぬぐぬぐぬ。 はい。 多分ね、このグヌーがこう口癖なんだよね、水着き。 そうだね。結構なんかグヌーとかね、言ってるんだよね。台本見ると。 言ってる、言ってる。 はい。こちら撃台本置場に置いてありますので、気になる方是非台本読んで やってみてください。 やってみてください。可愛いですよ。 そうでも多分多分どうかな。私たちがやったやつと同じにならない気がするよね。なんか結構 あ ね。 ああ。はあ。はあ。 なんか私が途中酒飲んだりとか最後になんか乾杯したりとかしてるけどその辺うん 結構勝手に演出してるところが ね、 あるのでね。 あ、そう、 そう、そう、そう。そうね。あの、特にあの金がどんな人物かっていうの結構作り替えることによって水希もなんか色が変えられそうな気がする。 うん。うん。うん。 うん。あの、金は結構自由に作れそうな気がするね、この人物。 そうなんですよね。なんか うん。 ね、私が最初に読んだ時のイメージはもっとなんかちょっとこうなんか人となんか上辺だけで付き合うみたいな [音楽] 感じの ねイメージだったんですけどでも やってくとなんかやっぱりそう思ってるけどでもどこかではやっぱり自分も周りに対して何か興味を持ってる部分もあって無自覚だけどとか [音楽] うんうんうん そういうところがあるなと思った時になんか結構最初のねかなって思ったのとか結構違うところに着地しましたね。 うん。うん。 うん。なんかね、なんか明るいだとか暗いだとかもなんか結構違うみあ、違う金で作れそうな幅を感じるキャラクターだなって思った。今人も聞いてみたいね、これね。 [音楽] うん。 はい。是ひやってみてください。 あの、もっともっと狂い散らかした水希がいてもいいと思います ね。 なんか結構ね、今回アムがやってくれた水希は結構明るい子でやってくれたけど おお ね、ワンチャンもっとなんかね、闇が深い 水希も世の中にはいるかもしれないんで。 うん。うん。ありありあり。 はい。是非挑戦してみてくださいというところで。 はい。 はい。 何か言い残したことはあるかい? えっと、いや、まあ、ないかな。大丈夫です。 そううっすね。はい。じゃあ、ま、これは宣伝ではないんですけども、え、 はい。なかなかね、あの、その仕割りとかも含めてですね、あの、ボイスドラマの方出させてもらってるじゃないですか、色々と我々も。 ま、仕方割りはね、続き出す、出すって言って、今ちょっといろんな事情があって、ちょっと今遅れてしまってるんですけど、 ま、いずれ出しますし。 うん。はい。 ね、ちょっとあの色々あってあんまりそのね、たくさんたくさん宣伝はできてないんですけど、前 6 話構成でやっていた月のはなちゃんとのね、コラボ企画の うん。うん。 最果ての世界にまドむせ、最果てな世界にふけるか。 うん。 うん。せ、最果ての 最果ての世界にふける魔女の魔 曖昧なことを言ってはいけない。 そう、その再果てシリーズも全 6 話で完結しておりますので、是非ぜひね、この夏の時間がある時に是非聞いていただいて、なんか夏出しほら見たいなって人是ひね見返していただいて。 そう、この夏休みだからこそあの超対策を はい。そうですよ。そうですよ。 時間使ってみて嬉しいと思います。 幸いにも全中古に分れてますんで。 うん。うん。 はい。1話ずつ見ていけば3 日で終わります。 回1 時間ちょっとということで、あのぜ非ね、そういうの見たよっていう方ぜ非ぜひあのハッシュタグ宿り語りで ついていただけましたら我々頑張っていこうっていう活力の 1つになりますので はい、 応援よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 わあ、まだチャンネル登録してない人はチャンネル登録もよろしくお願いします。 ポチっと押して ポチっと押して とまあね、あの、だらダラ宣伝をしていってもしょうがないのでこの辺で はい。 おにしよしか できましょうかね。 はい。では本日のお相手は はい。も歩む 野業後期 はい、2 人合わせて甘宿や宿りでした。 わあ わあ。ありがとうございました。 ご来場いただきありがとうございました。 はい。またね。
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高校時代に出会った花奏と瑞希は、SNSでの「いいね」をきっかけに再会した。他人に興味がない先輩と、先輩が大好きな後輩。2人の抱えているものは…？
◆出演◆
花奏 夜行紅稀
瑞希 眺あゆむ
◆脚本◆
『先輩と後輩のプロローグ』 作者：伊瀬様
台本URL：https://taltal3014.lsv.jp/api-server/public/share/script/9767
◆サムネイル◆
眺あゆむ
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