1203_日常茶飯794
内田神太郎秘密の牛小Ja. ええ、 やっとこう台風も去り ずっとこう2週間ばかり 雨マークで 雷が鳴ったり ものすごい勢いで、雨が降ってきたりと いう日々がやっと終わり。え、今日、今日 は青空も見えてし、雲も白いです。夏の雲 です。だからずっと草刈りとかできなかっ たから、 いろんなところから草刈りの音が聞こえて 、ああ、これもなんか 、なんか裏らかな感じでいいなって。 僕の大好きなあの文章を書く人なんです けど、内田百さんっていう岡山出身って いうこともま、あって、うちの袋が岡山 出身なもんですから、あの、非常に岡山に シンパシーがあるので、 その100さんの俳句に 裏らかや犬ほどの空の雲っていうこれ、 これ好きだなと思って、あの、ずっと覚え てますけどね。20代の時でその行き合っ たのかな?100件と。いや、大好きです 。え、前回なんか沖縄のロックの話を ちょっとしたことで、ま、思い出したこと があるので、 それをまた少し言ってみたいかな。え、 ま、初めて小座を体験したのは、えっと、 金曜の夜だったんですが、まあ夏のこ、あ 、暑い時だったと思います。 それで、あの、ビジネスセンター通り小座 のね、沖縄市ですかね、現在の を歩いて夜ですよ。もう金曜日ペイデなん ですね。あの、兵隊さんの給料日で、だ からもう白人の兵隊さんでもうびっしりで 住む道は。 それであの呼び込みのフィリピン娘の小鳥 の最釣りのような声とか、そしてロック ハウスから 聞こえるコンディショングリーンの重厚な 音。 ま、そういうのがあの沖縄のファースト インプレッションでなんかなんかすごいと いう感覚だったんですけれどね。そしてま 、そういうところでまたちょっと飲んだり もしたんでしょうね。 それで、あの、九州出身で 大阪であの、ゴロゴロしていた友達が沖縄 に住んでて、あの、バーみたいなものを やってるって言うんで、その夜行って、ま 、あの、 安心したっていうかね、外国も行ったこと なかったから、あんなにたくさん外国の人 見たこともなかったし、 そ、ちっちゃなお店でちょ安心してたん ですけど、そしたらあのすごい酔っ払いの 沖縄の人がいて、で、それが後にあの一緒 に音楽するようになるんですけど、ま、 自分もなんか彼は酔っ払ってるから目に星 が入ったようにきれキラキラなっててそれ で、え、自分もなんか歌ってるですよとか 言って、あ、そうか。じゃあ明日那覇の どこそこでやるから夕かんあの招待する からおいでよ。時間あったらて したら来たよ。次の日揃いであ、こんな人 だったんだと思って。それであの歌う合っ てるって言ってたからさ。じゃああの アンコールとかその辺で呼ぶからねて言っ て。で、そのアンコールまでこう時間あり ますよね。飲んでたんだろうね。そりゃ 飲むよね。急にね、そんなとこに呼ばれる 感じっていうのはもう今今の俺だってそれ なかなかちょっとドキドキするもんね、 そういうの。 そしたらま、きっちりあの 前の夜のような 人になってステージにやってきたんです けどね。それでそんなんがえんで、あの 、ま、一緒に住むようにな、え、一緒に 住むじゃない。一緒にバンドをやるように なって沖縄に住むようになって 勝てという名前で結構いろんなとこでやっ たんですけどそしてあの 座敷マリーナっていうところでやった時に はコンディショングリーンのボーカルの カっちゃんが来てくれて色々話した中で ちょっと飲みながらね ボロっとかっちゃんが言った言葉が 神太郎さん自分はね ステージ上で殺人以外のこと全てやりまし た ね。なかなかでしょ。 これがまた本当にジェントルな人で綺麗な 目をした人だったんですけど、ま、その後 そんなに親しくあの話す機会はなかった ですけど、あの ものすごく印象に残ってますね。そして あの勝事段階でやってるバンド5人組の バンドでしたけど 石垣島までプレイすることになってで前日 に行ったんですよ。それでコンディション グリーンのあの素晴らしいギタリストの 新キさんがあの石垣の街中で蕎麦屋さん やってるっていうから 新規に会えるといいなと思いながら 会ったことないんですよ。もう噂しか聞い てないという状態ですからね。それで 前りだったから勝事とメンバーとみんなで おそば食べに行ったんですよ。新規さんが やってるという、やってらっしゃるという お店でね、そしたらもう新木さんが 勝ちて久しぶりだなて。あ、明日だろう ライブ 早く明日にならないかなて何回も何回も 言うのよ。で、明日になりました。来ない んですね。これがまた なかなかあれでしょ? いいよね。なんか高校生の時にかは もちろんあの古山中だからね、彼は。だ からあのお家はAサインバーでしたし だからあの 憧れの新さんのところに弟子入りを 押し入れに行ってまどう言われたのか知り ませんけどでギター持ってったらしいん ですよね。自分の 多分フェンダーのギターだっただと思うん です。だと言ってましたけど、 フェンダーの北なんて、あの、あの頃の 自分たちの 10代のことを考えるとそれはなかなか手 に入るもんじゃないですけど、ま、その 勝事なんかは、ま、中学の時にもドル持っ てドルだったですからね。あの、学校の 帰りに素敵食べたよって、よく食べてた よって。1ドルとかそんなんだったらしい ですけどね。 なんかそういう時代だったからフェンダー のギターも入手できたんだと思いますけど 。 そしてあの それから何度新さんに会ってもギターの話 はないわけね。でもま、遠慮するじゃん。 なの 高校生だしまだ そしたらある時もいよいよ自分のギターが ないからね。 あの、新さん、あの、自分のギターどう なりましたかねって 尋ねたら ああ、あれか、あれポンショップにある さって 七夜に入れられていたという ロックの一撃ですね。ではまた来週秘密 の小屋でね。 バイバイ。
ロックの一撃
オキナワ コザ
聴いてね♪
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《TOPICS》
★映画「桐島です」
いよいよ明日8/2 沖縄公開！
高橋伴明監督 映画「桐島です」
内田勘太郎 音楽を担当させていただきました🎸
とにかくみんなに観て欲しい！！
沖縄は桜坂劇場での上映となります。
映画「桐島です」公式サイト
https://kirishimadesu.com/
↑全国の上映映画館情報もこちらのサイトでご確認いただけます
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#高橋伴明監督
出演：#毎熊克哉 #奥野瑛太 #北香那 #原田喧太 #山中聡 #影山祐子 #テイ龍進 #嶺豪一 #和田庵 #白川和子 #下元史朗 #甲本雅裕 #高橋惠子
脚本：#梶原阿貴 #高橋伴明
音楽：#内田勘太郎
撮影監督：#根岸憲一
#2025年7月4日公開
#沖縄は8月2日公開
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