【朗読の時間】『負けない少年』吉田甲子太郎 作【睡眠導入/作業BGM】

あ、あ、よし。 こんにちは、こんばんは、おはようござい ます。冒徳的図書館のア字クタの世界を 語りつぶもの語りゆいと申します。本日は 朗読の時間でございます。ゆったり まったり朗読していくので、BGM代わり にでも聞いていただければ幸いでござい ます。はい、というわけで、え、ギリギリ 待機ち田さんありがとね。よかったら ゆっくりしていってください。 えっと、本日は吉田太郎作負けない少年と いうお話。 まあ 、そんなに長くはないかなと思ってる けれど、私が感じが読めないせいで長く なるかもしれませんが、 よかったら最後まで聞いていただければ 幸いにございます。お茶を飲ませてね。 うん。 告知ツイートもちゃんとしたよ。うん。 では早速読んでまりましょうか。のんびり まったり聞いていってね。では よいしょ。 負けない少年。 吉田太郎。 北アメリカ大陸の北外れ。北極会に望んだ アラスカのお話です。 この地方にはエスキ毛という人種が氷の腹 に雪小屋を作って住んでいます。 PはSの村でどの雪小屋よりも1番惨目な 雪小屋にお母さんと2人っきりで住んで いる可愛らしい少年でした。 種のお父さんは立派な狩リドで村が危金で 困った年に村人たちのために食物にする肉 を取ってこようとして獣と戦いとうとう命 を落としたのです。 しかしそういうことはもう村人たちにも 忘れられてしまって後に残ったキースと お母さんとはまずい暮らしをしなければ なりませんでした。 だがキ種は今ではもう13歳になり お父さん譲りの頑丈と魔剣等を持つように なりました。 ある日村の寄り合いの席で村の頭がもう別 に何も言うことはないかと一座を見渡した 時に何と思ったか子供のキ種がぬっと 立ち上がりました。 そして彼はこの間自分とお母さんのところ へ分けてもらった肉は怖くて古くて骨 だらけだった。これからはもっとちゃんと した肉をもらいたいものだと恐れもなく 文句をつけました。 彼は自分の力で自分の権利を守ろうと決心 したのです。 しかしみんなは子供のくせにと思ってキ種 の生意きなのに呆きれ帰りました。 そこでこれから大人の寄り合いに出て 生意気な口を聞くと殴るぞと脅しかけて 彼を座らせようとしました。 ところが彼は踊り上がって皆が頼みに来る まではもう2度と寄り合いへ出て口なんか 聞いてやらないぞと負けずに怒鳴り返し ました。 その上これからは、え、これから僕は僕 だけで狩をする。僕の殺してきた獣の肉は エコひなしにみんなに分けてもらいたい。 村の弱い人たちに弱いからというので ひどい分け方をするようなことをして もらいたくないといり散らしました。 それから小さな肩をそびやかしてその 寄り合いのある雪小屋から出て行きました 。 大人たちは後ろからかったりバカにした 笑い声を投げつけたりしましたがキ種は 固く口を結んでしっかり真正面を向いて 振り向きもしませんでした。 翌日彼はどこへ行くのか氷と陸地が 繋がり合う海の蛇を歩いて行きました。 彼に出会った人は彼が弓と骨の矢尻をつけ たくさんの矢を持ちお父さんが狩に使って いた大きな槍を小さな背中に背負っている のに気がつきました。 皆はこの生意きな風景を見て笑いました。 そして夜と触るとキ種のことばかり 話し合いました。 こんなことはこれまでにないことです。彼 のような通い年で狩に出かけたものは1人 だってありません。 ましして1人りっきりで出ていくなんて 思いもよらないことでした。 には心配そうに首をかしげたり、 かわいそうなことがおっこりはすまいかと 呟いたりする人もありました。 村の女たちが気のどうな目で母親の方を 眺めるので彼女の顔は沈んで悲しそうでし た。 なあに時期に帰ってくるでしょうよ。 女たちはキ種のお母さんに元気をつける ように言ってくれます。 勝手に行かせる方がいいんだ。それがあの 子のためになるんだ。すぐに帰ってくるさ 。そしてこれからはもっと大なしい口を 聞くようになるだろうよ。 男たちはそんな風に言いました。 1日経ち、2日経ちました。 そして3日目には激しいは手が吹きました 。 しかしキ種は帰ってきません。 お母さんは見るも痛ましい悲しみのよう です。 女たちは皆がキ種をいじめて死に出して やったと言ってひどい言葉で男を責めまし た。 男たちは今更何とも返事ができず嵐が 静まったら死骸を探しに行こうかとその 支度をし始めました。 ところが翌朝早くキ種はゆゆと村の中へ 入ってきました。決まりの悪そうな顔など していません。 背中には殺した獣から切り取ったばかりの 生々しい肉を背負っています。 もったいぶった歩きぶりだし、偉そうな口 の聞き方です。 さあ、村の人たち、犬にソを引っ張らせて たっぷり1日ばかり僕の足跡をつけて探し に行くがいいよ。 氷の上に肉がたくさんあるはずだ。メスグ が1匹、大人になりかけの小熊が2匹だ。 母親の喜びをありませんでした。しかし彼 はお母さんの喜びを男らしい様子で 受け止めました。 お母さん、さあ、食べましょう。それから 眠らせてください。僕くびれているんです から。 それから彼は自分の雪小屋へ入って十分に 食べ、その後で20時間も続けて眠りまし た。 村人たちには色々な疑問が起こりました。 それから果てしもない議論が続きました。 極を殺すのは非常に危険なことです。こと に小熊を連れた母を殺すのはえ、普通の3 倍もいや3倍の3倍も危険なことです。 男たちは少年機種がたった1人でそんな 偉いことをし遂げたとは何としても信じ られませんでした。 しかし女たちは彼が背負ってきた生々しい 肉のことを言い立てます。男たちが 信じ舞いとしても目で見た事実には叶い ません。そこで男たちは例えキ種の言う ことが本当だとしてもあいつは倒した獣を ちゃんと始末してこなかったに違いない。 そいつが困り物だなどとブツブツ言い ながらとうと出かけて行きました。 男たちがなぜそんな心配をしたかと言うと 、北極地方では獣を殺したらすぐにいくつ かに切り離しておかなければならないの です。 そうしないと肉はカチカチに凍ってしまっ てどうすることもできなくなるのです。 ところがキ種に言われた場所へついてみる と皆の疑っていた熊の死骸があったばかり でなく彼は1人前の狩リドがやる通りその 3頭の熊をそれぞれ4つに切り離し ちゃんと腹まで抜いておいたことが分かっ たのでみんなはびっくりしてしまいました 。 そしてキ種のような子供がどうしてこんな 素晴らしい狩ができたかという不思議は だんだん深くなるばかりでした。 しかしキ種はそんなことには構わずカを 続けました。 すぐ次の狩に出た時は彼はほとんど大人に なりきった若い熊を殺し、またその次には 大きなおすとその連れの目とを殺しました 。 彼の狩は大抵3、4日でしたが、1週間 くらい表現へ出ていったキりのことも 珍しくはありませんでした。 に出る時には彼はいつも人を連れて行く ことを断りました。 それを皆はまた不思議に思うのでした。 そのうちにあれは魔法だという噂が村に 広がりました。 ある人はこんな風に言いはるのです。 あの子は悪魔どもの助けで狩をしているの だ。それでカがうまくいくんだ。 悪魔どもと一緒でなくてあつをよく行く わけがあるものか。 するとこう答える人もありました。 あくまでなくていい幽霊が手伝っているの かもしれないぞ。あの子のお父さんは立派 なカリドだった。だから親父の幽霊が自分 の子供を立派な我慢強い履行な人間に しようと思って手伝いに来て出ているのか もしれないからな。 それはとにかく 騎種の狩はその後も成功続きです。育児の ない村人たちは彼が取った肉を運ぶのに せいというあり様でした。彼は彼の お父さんがそうだったように自分の取って きた肉を皆に分けるのに4国公平で1番力 のないおばあさんや年を取ったおじいさん がきちんとした分け前を受け取るように よく気をつけ自分ではいるだけよりも余計 な肉を決して取っておこうとしませんでし た。 このためとまた狩リドとしてのその優れた 力のために彼はだんだん村人たちから尊敬 され恐れられさえするようになりました。 彼を次の頭にしようという話さえ起こって きました。 こうなってみると皆合い に出てくれれば良いと思うようになりまし た。 しかし彼はどうしても出てきません。皆の 前では前のやることがあるので出てもらい たいと頼むことができないで困っていまし た。 ある日キ種は頭や村の狩リートたちに言い ました。 僕は雪小屋を建てたいと思っているんです がね。僕とお母さんが心地よく暮らせる 大きな雪小屋でなくちゃいけないんです。 うん。 皆は真剣な顔をして頷きました けれども僕には暇がないんです。僕の仕事 はカだ。カでちっとも暇がないんです。僕 の取ってくる肉を食べてる村の男の人たち や女の人たちが僕に雪小屋を立ててくれ ないでしょうか? そこで村の頭の住まいよりも大掛かりな 雪小屋が出来上がりました。 キースとお母さんはそこへ移りました。 これはお母さんにとって夫に死にかれて この方初めての満足でした。 しかし大きな家に住めるというようなこと だけが彼女の喜びではありませんでした。 彼女は素晴らしい息子のおかげでいつの間 にか村で1番の女として尊敬されるように なっていました。女たちは絶えず彼女を 尋ねてきます。相談を持ってきます。自分 たちの間でとか、あるいは男たちを相手に して境が起こると、 そんなことを言ったってのお母さんはこう 言っておいでだったよと決めつけて相手を へこますのでした。 しかし村の人たちの1番気になることは何 と言ってもキ種の不思議な狩の秘密でした 。 そこで寄り合いの席ではアルバ長い相談の 後でキ種のカの方法を知るために彼が狩に 出ていく時に忍びのものに後をつけ させようということに相談が決まりました 。 やがて彼が次の狩に出る時、ビムとバウン という2人の若者が見つからないようにし て彼の後をつけて行きました。 2人とも腕に覚えのある狩リドでした。 5日経ってから2人は目を回して帰ってき ました。として自分たちが見てきたことを 話す時2人の下は震えました。 皆の州言いつけられた通りわしらはキ種の 跡をつけていったよ。奴に気が疲れない ようにうまくやってな。初めの日の昼頃 まで歩くとあの子は大きなおすぐに出会っ たのだ。それはとても大きな熊だった。 あんな大きなのは滅たにないよ。 バウンが相愛槌を打って後を自分で話し 続けました。 だがクマは向かってくる気はなかった。 向きを変えて氷の上を静かに向こうへ行っ ちまおうとしたんだからな。わしらはこの 様子を騎士の岩影から見ていたんだ。クは わしらの方へやってくる。機種はその後へ くっついてくるのだが、ちっとも怖がっ てる様子はない。それどころかあの子はク の後ろからとてつもなく大きな声をし てめき立てるんだ。腕をぐるぐる振り回し てやたらに騒ぎ立てたもんだ。そこで熊も とうと怒っちまってぬっと足後足で 立ち上がったところが九しはぐんぐん熊の そばまで歩いて行くじゃないか。 後をビムが引き取りました。 構わずそばまで歩いていく。そこでクが 騎士に掴みかかろうとする。するとあの子 は素早く逃げ出した。心が逃げる時、 小さな丸い玉を1つポリと氷の上に落とし たものだ。熊は立ち止まってそいつの匂い を嗅いで、それからそいつをぐっと飲ん じまった。キシは逃げ出しちゃ小さな玉、 丸い玉を追っこす。クは行く度でもそいつ を飲み込んじまうんだ。 信じられないおかしな話だという声が一座 に起こりました。 それを聞いていた1人の男はそんなバカな ことがあってたまるものかと言い出しまし た。 わしらはこの目で見てきたんだ。ミムは 保証しました。するとバンもすぐ口を添え ました。 そうだともこの目で見てきたんだ。で、 そいつを続けているうちに急にクが まっすぐつっち上がり、弓のように体を 曲げていがって唸り立てて気が変になった ように前足を振り回し始めたもんだ。キシ は氷の上をすっ飛んでクの手が届かない ところまで逃げて平気な顔でその様子を 眺めているんだ。だがくはもうあの子に なんざかっていない。 小さない玉の体の中に起こった苦しみで中だからね。ビムがこを出しました。そうだ。確かに体の中だ。自分の体を引っかきむしりふざけてる小犬のように氷の上を転がり回るんだからな。 唸ったり救急行ったりする様子を見ている とどうしたってふざけてるんじゃなくて 痛くてたまらないに違いないんだ。クが あんなに苦しがっているのは全く見たこと がないよ。そうだとも俺だって見たこと ないよ。それにあんな大きなクだものなあ 。 マもそう調子を合わせました。 やっぱり魔法だ。 1人の男が言いました。するとバウンが 答えました。 それは分からない。ただ俺はこの目で見た だけのことを話しているんだよ。いいかね ?そのうちクはくびれて弱ってきた。 そりゃそうだろう。ひどく重い体をして いるくせにむちゃくちゃに暴れ回ったんだ からな。それからやっさん頭を右へ左へ フラフラさせたり、時々座り込んじゃ救急 行ってみたり泣いたりしながら海っ端の氷 について歩いていく。するとキ種も ゆっくりと熊についていくんだ。わしらも 騎種の後へくっついていったのさ。そう やってその日1日とあと3日の間わしらは 歩き続けたもんだ。熊は弱ったけれど、痛 さのためになかなか泣き合わなかったよ。 さっきの男がまた叫びました。 真いだ。真いに違いない。 そうかもしれないだが、まあ聞け。 そこでまたビムがバウンに変わりました。 クはうろつき回った。こっちへ来るかと 思うとはあっ を行ったり来たりぐるぐる輪を描いて 歩き回ったりするんだ。そんなことをして いるうちにとうとう初めにキ種に出会った 場所の近くへ帰ってきたもんだ。この時に はもうクはハうこともできないのだ。そこ で九種はクのそばへってずぶりと槍で 突きさえ突き殺してしまったんだ。 それからどうした? 咳で誰かが聞きました。 わしらはキ種がクマの川を吐いでいるのを ほっとしてこの話をしようと思って 駆け戻ってきたんだよ。 その日の午後、女どが肉を運んでいる間に 男たちは寄り合って相談していました。 キ種が家へ帰るとすぐ使いがきて寄り合い の席へ出て来いという言いつけでした。だ が彼は自分はお腹が空いて疲れている。 それに自分の雪小屋は大きくて居心地が 良いし大勢の人を入れることができるのだ という返事を持たせて使いを返してやり ました。 寄り合いの席にいた男たちはどうして、え 、どうかして本当のところが知りたいと いう気持ちでいっぱいだったので、それを 聞くと一斉に立ち上がり、残らずキ種の 雪小屋へ出かけて行きました。 キ種は食上していましたが、礼儀正しく 1度を迎え入れて、それぞれの身分に従っ て順序よく皆を席につかせました。 母親は得意な気持ちがしたり、決まりが 悪いような気がしたりして落ち着きません でしたが、キ種は落ち着き払っていました 。 村の頭はビムとバムーンがバウンが 持ち帰った話を繰り返して最後に いかめしい声で言いました。 ところでお前の狩の仕方を明かしてもらい たいものだ。ええ、キシ、お前は本当に 魔法を使っているのかな? は目を上げて微償しました。 そんなことはありません。魔法などという ものが子供に覚えられるでしょうか?僕は 魔法なんてものに知り合いはありません。 僕は楽にクが殺せる手を考え出した。ただ それだけのことです。頭の力です。魔法の 力ではありません。 誰にでもできることなのか。 できますとも。 しばらくの間は物を言うものは1人もあり ませんでした。男たちは顔を見合わせてい ます。 キ種は平気で食事を続けていました。 とうとう村の頭が震え声で訪ねました。 なあ、キシュ、それを教えてくれるわけに はいかないかな。 キシはクの背骨をしゃぶり終わって 立ち上がりました。 いいですとも教えてあげましょう。わけの ないことです。ご覧なさい。 彼は薄いクジひの長いのを1本拾い上げて 皆に見せました。 両端は針のように鋭く尖らせてあります。 それを彼は丁寧にぐるぐると巻いて行き ました。 紐のように長いクジ髭がやがて彼の手のひ の中へ隠れてしまいます。 それから急に話すとピンと前のように伸び ました。彼は今度はクジの油肉の塊を1つ 取り上げました。 この小さなくジの油肉をこんな風に中を くませます。この中へしっかり巻いた クジら引きを押し込んでその上にもう1つ 油肉をギュっとくっつけるのです。これを 丸めて外へ出しておくと一晩のうちに感に 凍りついてしまいます。クがこの小さな玉 を飲み込むと油肉は溶ける。さっきの とんがったクジひがしっきりとえ、 しゃっきりつったってクの腹技に 突き刺さります。そこでクは病気になるの です。 クがすっかり弱りきるのを待って槍で 突き殺す。全くわけのないことですよ。 それを聞いていた一郎は関心のあまり思わ ず声をあげました。としてすっかりキ種の 話を飲み込みました。 キ種は魔法の力を借りず頭の力を使ったの です。 そして1番味噌晴らしい雪小屋から出て村 の頭になりました。 彼が生きていた間中、彼の村人は栄え、夜 食べる肉がないと言って泣くものは1人も なかったということです。 ご成聴ありがとうございました。 では本日は以上での時間終わりたいと思い ます。 また明日、明日、明日かな配信あるので、 そちらの方もよろしくお願いいたします。 それじゃあまたね。バイバイ。

声真似練習も兼ねて、朗読をしていきます。

今回は
吉田甲子太郎 作『負けない少年』 を朗読していきます。
睡眠導入や作業のお供としてお聞きください。
コメントは最後に読ませて頂くので、最後まで聞いて頂けると嬉しいです♪

定期的に朗読の時間を設けたいと思うので、
朗読する作品のリクエストもお待ちしております。
リクエストはコメント、もしくはmondへお気軽に☆

朗読させて頂いた本は
青空文庫 さん
https://www.aozora.gr.jp/
よりお借りさせていただいております。

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☆☆ご視聴有難うございます!☆☆
KP特化型声真似配信者兼幾多の世界を語り紡ぐ者、異聞語 優衣(いぶんがたり ゆい)と申します。
林原めぐみさんや皆口裕子さんの声真似をしながら、ゲームしたりTRPGしたり自由に活動中☆

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