読書vlog|STORY STORY横浜購入品紹介|読了本紹介

良かった。 ちょっとやっきたら うん。 生で見てない。 の瞬間 先日横浜に行った時の購入品を紹介して いきます。まずストーリーストーリー横浜 での購入品です。 ストーリーストーリー横浜は あ、これですね。このロゴなんですけど、 有輪堂がやってる雑貨と本屋さんが 、ま、合わさったみたいなお店なんです けど、ちょっと行ってみたかったんですよ ね。 まず買ったのが こちらです。 落こ。 可愛くないですか?これあの動画でも撮っ たんですけど、こういう動物の ご人形フィギュアがたくさん売られてたん ですよ。 で、私これ小さい時に水族館とかでよく これこういうの売られてると思うんです けど、水族館でこのまさにこの落と足化を 買ってもらった記憶があって、もう見た 瞬間懐かしいと思って買っちゃいました。 可愛いですよね。 可愛い。この足。 まずこれが1個目で 次がやっぱ雑貨もね色々あったので本だけ じゃなくても買ってしまいました。 よいしょ。こちらです。 黒橋レイさんのブックマーカー です。 黒橋れさん元々好きでクロスステッチの本 とかも持ってるんですけど、黒橋さんの あのグッズのコーナーがあって、その中に ロックマーカーがあって、で、このゼリー 、このプルンプルンのゼリーが可愛くて 買っちゃいましたと透明感があって夏 らしくていいですよね。これも夏の間 たくさん使いたいなと思います。 もう1つ雑貨で、これはんだろう。刺繍 ステッカーです。で、これ見た瞬間、あ、 てんちゃんだと思って、 ちょっと何に使うかも分からず、思わず 買ってしまいました。 この足目の柄、この8割がこう左右非とか がめちゃめちゃちゃで、これは絶対買わ なきゃいけないと思って。で、この柄の猫 ちゃんだけこの1個しかなくて犬とか猫と かいろんな柄の子があったんですけどこれ は最後最後の1個だったのかわかんないん ですけど1個しかなかったのでこれを買い ました。 そっくり で次が 本ももちろん買いました。これがブック カバーです。で、今回ブックカバーが正和 道書店さん、関東にはない本屋さんだと 思うんですけど、西和道店さんってあの 可愛いブックカバーとしおりが有名な本屋 さんで、 で、その世話初店さんのブックカバーの しおり が、ま、期間限定なのかな。なんかコラボ してて、それもつけてもらえる んだったんですよ。このストーリー ストーリー横浜で。 なんですけど、文庫限定で、あ、そうだよ なと思って、これ私単鉱本、単鉱本という か、文庫じゃないんですよ。もうちょっと 大きいサイズの本買ってしまったので、 えっと、もらえませんでした。ま、買う こともできるみたいなんですけどね。で、 あと世話所店さんの他に有林堂の YouTubeでおな染みの岡崎さんが やってる岡崎百貨店の柄、その猫の柄だっ たんですよ。のブックカバーが岡崎百貨店 とコラボしたブックカバーも選べてうわあ と思って文庫買えば良かった思ったんです けど、ま、また今度行った時にあれば 買おうかなと思います。で、何を買った かって言うと こちらです。 前田エマさんの過去の学生。 これ私初めて見てで、前田エマさんも あの申し訳ないんですけど初めてあの知っ たんですけど なんか気になっちゃったんですよね。この 想定。この素朴な感じの想定もそうだし 多分エッセ の韓国留学まで経営の書き手による初の一 集と書いてますのでエッセなんですけど ちょっとこれは気になるぞと思って なんか間にねこういうのが挟まなんか ペーパーみたいのが挟まってたりして このはきもなんだこれ? 何これ?あ、アンケートの手がアンケート のはきなんですけど、全部手書きで作られ てます。こういうのが挟まってたりして、 で、差し絵もあったりしてすごい可愛いし 気になっちゃったので買いました。 楽しみだな、読むの。つまらない悪口は こうやって、こうやってこうていてますね 。 で、前田エマさんなんか私と年齢が近くて それもちょっと気になっちゃいましたね。 ストーリーストーリー横浜で買ったのは 以上になります。そしてストーリー ストーリー横浜じゃないんですけど、あの 本を買いました。 別の本屋さんで 漫画を買いました。こちらは、え、宮崎夏 さんの かぱの カーティーと 何? どもの愛 かのカーティーとりど友の愛 です。これかぱのカーティだったんだ。私 ずっとこの本探してる時かのパーティーだ と思ってずっとカッパのパーティーかの パーティーだて思って探してました。かぱ のパーティーか。 で、これは私の好きな宮崎夏さんの新作の 連載で第1巻になります。 Twitterでね、ちょっと最初の方 だけはもうすでに読んでたんですけど、 書籍家ということで買いました。 これずっと探してて本屋行っても行っても 売ってなくて売り切れだったのかわかん ないんですけど売ってなくてやっとこれも あのストーリーストーリー横浜じゃないん ですけど有り道別のところの有林道で 見つけて買いました。なので今回は有林道 祭りですね。であと最後またガチャポンを してしまいました。今回は どこでも一緒の 、まボ です。 どこでも一緒。私の大好きなゲームなん ですけど、このトロが欲しくてやったん ですけど、英語とトロが出てくれました。 可愛い。 可愛いですね。 どこでも一緒ってもうゲームは、ま、 新しいのとかしばらく出てないんですけど グッズがね、あの、ちょこちょこ出てて 今後も新しいどこでも一緒のグッズ出る みたいなので、これからもしかしたら人気 がまた採熱するんじゃないかなと思って ます。以上、購入品でした。 お 最近読んだ本の紹介をしていきます。まず 1冊目が大前青さんのぬいぐるみと喋る人 は優しい。恋愛を楽しめないの僕だけ。 大学生の七森は男らしさ、女らしさのノり が苦手。怖がらせず侵害せず誰かと繋がり たいのに評価200%優しさの意味を 問い直す物語 こちら4編のお話からなる短編集です。 兄大作のぬいぐるみと喋る人は優しいは ぬいぐるみサークルの人たちのお話でこの サークルはぬいぐるみを作るサークルです とかそういうものではなくて物質に ぬいぐるみがたくさん置いてあってでその ぬいぐるみもその辺で拾ってきたやつとか 引き取ったやつとかでそういうとこから ともなくやってきたぬいぐるみたちが いっぱいあるんですけどそこにある ぬいぐるみと1対1で会話をするっていう サークルなんですね。ま、もちろんしない 人もいるんですけどなのでぬい踏みとこう 1対1で会話をしてる人がいるっていう ちょっと不思議な怪しいサークルなんです ね。そこに入部した七森で七森は男性なん だけど見た目がこう女性から警戒され にくいようなま的に言うと男らしくない ような見た目でそれが原因でいじられたり とかして辛くなったりするんですけど さらに自分はそんなつもりないのに生物 学上男だからという理由で女性に対して 加害性がある そういう風に見られ 相手を怖がらせてしまうかもしれないと いうことに辛い思いを抱いていたりします 。 で、七森以外にもそういう繊細な人たちが 出てきて、例えば人が痴漢されてるところ を見てもう辛くって投稿になっちゃりたり とか自分を守るためにあえて同性を下げる ような発言。女性ってこういうもんでしょ みたいな感じで、どうせ自分も女性なのに そういう下げるような発言だったり、思考 をしてしまったりとかそういう人たちが出 てくるお話です。 で、この表弟作のこうぬいぐるみと喋る人 は優しい以外の3編も同じくこう繊細な人 たちが出てくるお話でした。 SNSで誹謗中傷されている人、またはし ている人を見て辛くなってしまったりとか 人を理するようなネタで笑いを取るお笑い 芸人を見て、ま、嫌な気分になっちゃっ たりとか自分が直接何かされたわけじゃ ないんだけどどこかにいる傷つく人、 悲しむ人を想像して辛くなってしまう。 そういう優しい人。うん。優しいというか 感受性が豊かな人、繊細な人、そういう人 たちが出てくるですけど、ま、胸が痛く なるようなお話でしたね。で、こういう 生きにくさとか考えすぎちゃうところとか 、ま、共感できることもあるし、これ読ん だ時結構メンタルやられてる時に読んだの で、そういうこともあって、かなりあの、 これ読んでて食らいましたね。 もしかしたら小さいことを考えない人とか 、ま、楽観的に物事を考えられる人が読む と、ま、うじうじしてめんどくさい人だな とか思うかもしれないんですけど、ま、 行きづらいと感じてる人は是非読んでみて 欲しいなと思う本です。 2冊目が青や愛斗さんのオール電下右月 物語 白峰キッカーのちぎりなどで知られる 上田成の古典右月物語をした時期にし 近未来を舞台に人間の豪と簡易と家電を 描いた不思議で恐ろしいの短編集大企業 白峰の経営者はデジタル家を片手になき 祖母の思い出を語り始め オンライン空間キの中で出会った赤と共に ゲームの世界大会を目指す裕介だったが、 見合いの席で小太郎はカラフルめかしい 炊飯機を見せられる。その炊飯機には曰惑 があるようで。 ということでこちらは図書館で借りた本に なります。 右月物語のおじのような感じで元ネタ同様 9の短編集からなってます。 商方とのタイトルが元の右月物語のお話と 読みは同じになってて例えば無の利だっ たりとか鬱陶 だったりとかそんな感じで お話の内容も元のお話にちょっと寄せてる のかな。私右月物語読んだことないので わかんないんですけど設定もちょっとあの 元ネタの方に寄せてるような気がします。 青や木さんって赤ずキ旅の途中で死体と 出会うとかその赤ずキシリーズ物語 シリーズのイメージだったんですけど やっぱりホラーとかミステリーが多いんだ なと思いました。この本もホラーチックと いうか終わりがぞっとするようなうら怖さ がありましたね。右月物語をベースにし つつ時代は近未来で今より進化した機械が 出てくるSF間もありつつ終わり方は ホラーという天こ森の内容でした。 コラーというか、階段というか、世にも 奇妙な物語のような本当は怖い昔話みたい なそんな雰囲気って言ったら伝わりますか ね。そんな感じの怖さがありました。でも 面白かったですね。右月物語読んでたら もっと楽しめると思うんですけど、読んで なくても十分楽しめる内容になってました 。3冊目が車先ゆきさんの私が大好きな 小説を殺すまで。なぜ少女は最愛の先生を 殺さなければならなかったのか。突如失踪 した人気小説家は川優馬。その背景には彼 が今までに誰にも明さなかった少女の存在 があった。は川優馬の小説を愛する少女 あず沢は偶然彼に命を救われたことから 奇妙な強制関係を結ぶことになる。 しかしは川が小説をかけなくなったことで 事態は一変する。あさは川を救うために彼 のゴーストライターになることを決意する が才能を失った天才小説家と彼を救い たかった少女そして迎える衝撃のラスト。 なぜあずは最愛の小説家を殺さなければ ならなかったのか。 ということでタイトルのインパクトが すごい強い本になるんですけど、この本の タイトルってヒでも何でもなく割と直球な タイトル で重ためな内容ではあるんですけど読み やすい文章でつっかからずにさらっと読む ことができました。 有拐からのストックホルム商の設定って他 にもたくさん作品があると思うんですけど 、これはちょっと他とは違うというか、 ま、元々当時小学生だったあずは出会う前 からは川優馬という小説家のファンであっ たと。だけど近くにいるにつれが経つに つれてあずは川に対してあれ思ってたのと 違うぞと思っちゃうんですよね。さらに は川は世間から天才と呼ばれていたものの めちゃめちゃ裏で努力して執筆していた。 それに対して自分あずさはおそらく春川 以上の才能があった。で、それを受け入れ たくない故の心情だったり行動が書かれて いてうん。苦しいですね。憧れの相手が 目影もなく落ちぶれてしまったのを見て 頼むから死んでくれと思うのが敬愛で、 それでも生きてくれと願うのが執着だと 思っていた。だから私は川夕馬に死んで 欲しかったという文章から始まるんです けど、この冒頭の通りあずは春川を敬愛し ていたし、は川自身というよりはその才能 だったり作品が好きだっただなっていうの がだんだん後日本で欠かされていくような お話です。車線のゆきさんらしい苦しい愛 共愛の物語でした。最近読んだ本の紹介は 以上になります。 お

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◆紹介した本
過去の学生/前田エマ
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カッパのカーティと祟りどもの愛 1/宮崎夏次系
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さみしくてごめん/永井玲衣
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ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい/大前 粟生
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オール電化・雨月物語/青柳 碧人
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私が大好きな小説家を殺すまで/斜線堂 有紀
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