来栖りんさんインタビュー!最新ゲーム『桜色の夢を見て、僕は君に恋をする』
[音楽] 桜色の夢を見て僕は君に恋をする。 そうですね。自分普段からゲームをプレイ するので、もちろんノベルゲームとかも プレイしますし、そう、分岐のあのゲーム とかもすごくよくプレイしていたので、 もうこういう自分が好きなジャンルにこう やってお仕事で携わらせていただけ るっていうのはなかなか嬉しいことだなと 。素直にすごく嬉しかったです。本当第1 印象はそうですね、結構こう大人なしい 大人な子なのかなっていう印象がありまし たね。アフレコが終わ収録が終わってこう なんでしょう。まだこうゲームを私は実際 にプレイしたことはないんですけど、こう 所々すごく抜けているというか、第1印象 とのギャップはかなりあった方なんです けど、ま、すごいシーンは持ってはいるん ですけど、こうなんかなんかほっけない みたいな部分はすごく大きく魅力として ある子だなって思いました。年齢で言うと このその人に対する愛情の持ち方とかこう 真の部分に関してはやっぱり私より全然 できた人というか大人な こう人物だなっていうのはすごく感じる方 なんですけど普段のこう生活してる感じと か学校に通っている姿とかを見てる感じは なんか割としたみ持ちにはなりましたね。 こう可愛いねってしたくなる感じでしたね 。そうですね。結構こう普段お芝居いをさ せていただく時に割とこうあの頂いても 1番難しいと感じるオーダーがあの結構 地声寄りでお願いしますだったのでま セリフを読んでるうちにちょっとずつこう 自分がアニメとかこう作品そういう コンテンツが好きだっていうのもあって こう吸収してきたものの多さでどんどん こう自分のサンプルに寄っていっちゃうん ですよね。自分が持ってるこういう子だっ たらこういう声だろうとかこういう像 だろうみたいなこう自分が貯めていった ものに結構寄っていっちゃう節があるので やっぱこうオリジナリティを表現するって いうのはなんだかんだ1番こう技術が必要 なことなんじゃないかなって今回すごく 感じましたね。私はウォーティですかね。 ボーティはこう私が普段こうアニメとか ゲームとかをプレイする中で好きになるに 1番こう性格が近いと言いますかめっちゃ 簡単にカテゴライズすると積んでるみたい な枠になってくると思うんですけどやっぱ ツけしてる子がギャップですよね。 だんだんこう自分の前でほげていく様子 だったりとかっていうのはやっぱり、ま、 友達だったとしてもそれってすごく嬉しい ことですし、なんか人が自分にしか向けて くれない印象みたい、あの自分にしか向け てくれない表情とかとか言動とかそういう ものにすごくこう喜びを感じるタイプなの で、やっぱりウォーティーに引かれるん じゃないかなって思いますね。ああ、友達 だったら チェリーですかね。あの、私普段 友達 って考えると自分よりしっかりしてる方が 周りに多くって多分私が何も結構1人じゃ できないタイプなので、こうそういう ところをカバーしてくれる子がすごく多く て、一緒にご飯とか行こうって言ってても 私が予約し忘れてるんじゃないかと思って 前日の夜にここって何時に予約できてる? メール確認してとかこうなんか親みたいに 色々接してこうアシストしてくれる友達が 多かったので逆になんかこう自分が誰かの 面倒を見るみたいな立場になることって そんなになくって なんでまあ友達になって面倒を見れるん だったらチェリーが可愛いんじゃないか なって感じもします。あの、モーティは なんか私が思っていた脳内再生、その台本 を頂いた時に自分でこう読んでいたあの ウォーティの脳内再生の声がそのままあの 聞けたみたいななんかしっくり感と言い ますか、あ、ウォーディが本当に喋ってる みたいなやっぱよりゲームプレイしてあの 改造度を深めたいなってすごく思いました し、実際にこを掛け合いして溢れコをさせ ていただいたわけじゃなかったのでやっぱ イメージ通りでいてくれてありがとう ございますみたいな感じでしたね。自分は そのイメージであのお芝居いさせてもらっ てたのでそうですね。でもなんか自分 チェリーはお芝居する時にはすごくなんか な何て言えばいいんでしょう。割とこう あんまり作らないでみたいなイメージ で行ったんですけど、もし自分がそのとか あの演じさせていただくってなったら なんかこうこういうなんでしょうちょっと こう声をダウンさせたというかそういうお 芝居もウォーティーのそのお芝居いを聞い てよりなんかあ、こういうお芝居いもして みたいって刺激された感じはしました。こ 、いろんなコンテンツがある中で結構こう シリアスなものとかちょっとドロっとした ストーリーとか色々刺激を私は求める タイプだったのでこうハラハラしちゃう ような作品に触れることが多かったんです けど、今回こうしてこの作品にお仕事とし て携わらせていただいてやっぱり心が温ー とかキャラクターとかそういう場所って 必要だなってこうあの溢れをする前から そのお芝居いをするためにどうしようか なって台本読んでいる時からやっぱ心が こう清らかになるというかそんなすごく あったかいえストーリーになってるなって 感じだって私はあの日々疲れた心とかあの こう色々 しまった気持ちとかなんか色々あった人に も普段からあの誇りしてる優しい方でも やっぱりあの優しい気持ちをギュっと 思い出して楽しんでもらえる作品になって いるんじゃないかなっていうのが魅力か なって思います。 桜色の夢を見て僕は君に恋をする。
ヒロイン・チェリーを演じる声優・来栖さんが実感した、心を温めるゲームの魅力とは?
2 Comments
素敵なインタビューありがとうございました!
プレイするの楽しみです!
来栖りんさんのお話たくさん聞けてうれしかったです!
ゲーム仕立ての編集にもほっこりしました
ありがとうございました