伊勢半グループ
1825年(文政8年)に日本橋・小舟町で日本伝統の化粧品「紅」を製造・販売する紅屋「伊勢屋半右衛門(通称:伊勢半)」として創業。「最後の紅屋」として、伝統的な紅づくりを続ける一方、戦後は総合化粧品メーカーへと事業の舵を切り、現在は基幹会社の「株式会社伊勢半」にて、「ヒロインメイク」「ヘビーローテーション」など、多彩なメイクブランドを展開するほか、紅事業などを担う「株式会社伊勢半ホールディングス」、独自性のあるコンセプトで多彩なコスメブランドを展開する「株式会社エリザベス」。あざ、白斑、傷跡など、肌色に深いお悩みを持つ方にむけたカバーメイクアイテムを展開する「マーシュ・フィールド株式会社」など、国内5社、海外3社にて構成され、世界15の国・地域でも商品を展開。