松崎しげるさんVS大島由香里
TBS ポッドキャスト ブラニューコレクション今朝はディナーショーキングこと歌手で俳優の松崎茂さんをお迎えしました。おはようございます。おお おはようございます。松崎茂です。 すごい贅沢なご挨拶をありがとうございます。 もうなんかね、 音がないと落ち着かない男。 ずっとギターをもね、抱えながら こうお話されてますけれどもね、なんかそれが落ち着かれる形なんですかね。 そうですね。僕とやっぱりアルフィの逆が同じですね。 あ、そうですか。 大体持ってなんかペロペロペロペロ喋った後にやったりね。 いや、もう私からはお願いできないなと思っていったらですね、現稿にディレクターさんがそのブランニューモーニングのジングルをみたいなことが書いてあってですね。 いや、なんかそんなことをねげたりしていいのかなみたいな。 かっこいいですよね。このブラニモーリンっていう。 はい。ありがとうござい。まず1 番最初になんか歌を作ろうと思った時にはま、ジングルでしょ。 はい。 ブランニューモン。 大島ゆりっていう [音楽] この本当に数秒で はい。 番組のイメージみたいなのも出来上がったりします。 CM ソングっていうのはまさにそうですよね。 うん。そうなんですよ ねえ。 だからそれを私の好きなボサの場にしてほしいとかジャズにしてほしいとかっていうオファーがあればそういう風になるっていうか すごい で朝なんかどっちかずとレンモレンモレ島ゆかり [音楽] [音楽] また組み付けだっていう すごい初めましてなんですけれど はい僕は見てますよずっと あ本当ですか ねえ軽妙におしべりなさってて ありがとうございますもあのずっと物心だけから活躍されている姿を見ているので今日こうやってねお話できるの本当に嬉 ありがとうございます。 あと月並ですけれど はい。 いい日焼けですね。 そうですね。 いい日焼け具合ですね。 歩くメダ式外まで言われましたから。ええ。で、なんかね、時代に逆行してるような感じなんですけど、確かに 僕なんかずっとね、小学校から これなんで 逆行してるのはなんか美肌 はい。 白い肌 はい。 の方が逆行してるのかもしれない。 時代が逆行してると。 そうなんですよ。だって僕中学高校の時に 小麦色で もう胸毛生えてるあの香山さんに憧れましたもん。 いや、色気がありますよ ね。男の子黒いのが当たり前だと思ってたし業界に入ったのが 18 はい。 うん。で、芸能生活 57年になるのかな。 はあ、すごい。 うん。でもね、1 番最初の僕がやってたバンドはビジュアルバンドだったんですよ。 え、 今のその一昔し前のビジュアルなんですよ。 真っ白に塗って。 え、それって時代が追いついてないですね。松崎さ。 そう。1968年ですから。 その発想は松崎さん発信だったんですか? いや、それはね、マネージャーから言われたんですよ。 あ、 その時マネージャー、僕らのマネージャーやってくれてたのが宇崎竜ド君なんですよ。 ああ。それで僕は1970 年にソロデビューしたんですけど はい。 え、宇崎さんは自分でダウンタウン作って はい。 頭の上ヒやっと超えてったしで一緒にやってたメンバーがガロってグループを作って ガロは頭の上っと超えてったしでもね若い時あの音楽で飯を食っていこうって言ったのが いやあ 全然本当になんかあのこのミュージックシーンの中で 爪跡を残しといてくれてるっていうか はあそうですか。 じゃあもう本当に小さい頃から音楽で生きていくっていうのを いや、僕はもう野球少年で野球選手になるってことがまず高校の時まで あら、 ま、高こ2 年で野球を怪我で断念してほれで今まで黄色い声を後ろから聞いてたんです。 まさっかやとかなんか言われながらでも歌になった時に前から声が は ああなんで俺ってこんなに女の子に人生動かされてんだろうと思った高校時代です。 [笑い] あ、そうですか。もういろんなことのベースがそこで出来上がってますね。 完全そうです。だから時代はね、もうなんかベドナム戦争がすごかった時で はい。 で、もうちょうど僕ら米軍キャンプにもいつもあの行って歌って あ、 海外のアーティストたちと一緒になんかステージをやった経験というのがそれが今になってるんじゃないかなと思います。 今やそれがディナーショーキングにまで ディナーショーキングってよく言われましたね。同じそのなんかこう目線でお酒を飲みながら楽しめるというか うーん。うん。 何年ぐらいでされてますか? いや、もう今もやってますけど、でも僕がやり始めたのが 20代の頃で、だからもう 50年近く50年1 番すごかったのがやっぱりバブルの頃ですよね。あ、 で、1年間にもう200ステージぐらい ひ うん。50 年経つとやはりその声の質とかあの温域みたいなものって変わって 全然変わんないですね。 あ、そうですか。 今逆にあの声の高さが伸びた感じはするっていうかなんか 高い声は 高い声ってだんだんこう年を取ってくると出ないっていう はい。 よく音楽会で基準になるのがパバロッティっていう はい。 で、キングオブシーっていうね、 Cの音っていう はい。 ま、 はあっていうこのなんか実音で出る人が少ないらしいんですよ。 いや、出ないですよ。普通は男性で特に 調子悪いなみたいな時とかないんですか? ありますよ。それはもう調子悪くても出てます。 調子それ調子悪いって言うんですか? いや、悪いですよ。あ、伸びがねえなとか。 うん。 うん。 で、僕バイオっていうかれたものっていうのが子供の頃から好きで [音楽] はい。 野球やっててもバックネット裏からやっぱりセンターまで聞こえ声を出さなくちゃいけないっていう。 うん。 最後だっていうね。 はい。あの、瞬発力っていうのかな? あれがやっぱり僕の発生のベースになってることは確かです。 この声は はい。 作り上げたんですか?こう歌手になるの? 作り上げた部分があると思います。 それは野球から来てるその瞬発力の発生と バンド生活の 2年間 1日に5ステージぐらいやって はあ 毎晩50局だって それが2年3年続きましたからね そこで喉潰れたりとかないんですね。 その潰し方が良かったのかもしれないです。 潰し方が良かった。なるほど。 ハスキーボイスというしょうか。そういう松崎明さんのお声っていうのが出来上がった。 はい。ですね。 だからもうちょうど僕らの時代はトムジョーンズとかジェームスブラウンとか ああ、 シャウト系の人がグっと出てきてソウルのやっぱり歌が好きだったことは確かですね。 なるほど。 で、そうなるとやはり回復とか、ま、日頃のケアみたいなのってあると思うんですけど何かそう?ないんですよ。これ すごい。 これ暴引食なんですよ。 そうなんですか。 あ、もう未だに酒も平気で飲むし ね。スタイルもあの全然変わらないイメージがありますし。 [音楽] 生まりそうですね。 それは生まれもったものになってしまうのか。 それかまど、 ま、親父を来るに関ですよ。 そうですね。 はい。 という話をしてるね。 もうあっといお時間が来てしまってですね。ちょっとまだまだお話伺いたいんです。今週は一旦ここまでとさせていただきます。最後にですね、松崎茂さんからのお知らせということで 黒フェスがまたやってきますね。 そうですね。今年11回目なんですよ。 はい。9 月6 日黒の日ということで正がやっぱり日本記念日美協会から 認定されて あら、 もう表情までもらって俺の日なんだっていうことで正式なんですね。 それじゃあ自分がやっぱり今までフェスにゲストばっかりしてたんで自分でじゃあフェス開こうかってんで黒ス 1 回目からずっと出てくれてたのがもう僕の大好きだったあの桃色クローバー Zのメンバー。 ああ、そうですか。 あ、ま、元気印なんだ、俺以上に。 いや、もう本当に元気印ですよね。 76 歳になりそうな親父にあいつらもしるしげるって呼ぶなよ。 [笑い] それがまた心地よくてね、 なかなかないですもんね。 じじになるとね、やっぱりなんか呼び捨てで呼ばれたいっていうで、男性に呼ばれるとすんだけど、 ま、可愛い女の子たちにね、言われるとっていうところで、東京ト豊ピット で開催されるということで、詳しくはクロフェスオフィシャルサイトでご確認ください。ということです。ま、クロフェスの話ちょっと来週またお話伺うと思います。 ブラコレクション今朝は歌手で俳優の松崎茂さんお迎えしました。ありがとうございます。 来週も来るで ありがとうございます。
歌手で俳優の松崎しげるさんをお迎えしました。明るくてやさしい松崎さん!スタジオにギターをお持ちくださり、音楽いっぱいのトークとなりました。野球少年だった松崎さんが歌の道へ進んだきっかけや、健康的な肌についてのことなど、楽しくて素敵なお話しがいっぱいです。
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