テイルズ オブ エクシリア Part.22 精霊ミュゼ【PS3】Tales of Xillia

[音楽] ここは [拍手] 誰か? [音楽] 僕1人だけ。 [音楽] これって精霊の化石?どうして珍に? [音楽] 誰? [音楽] ご機げよ。柔 浮いてる。 それにその姿君は一体あ、 落ち着いてください。ド、私は精霊ミュゼ。 精霊ミュゼ。 [音楽] マクスウェル様の名で参りました。 ミラのミラはどこにいるの? [音楽] 申し訳ありません。私は今マナを消耗しており、本来の力を発揮できないのです。 どこにいるか分からないんだね。 [音楽] 私をご支ください。人のゲートより生肖ずるマナこそが私たちの力の皆源なのです。 [音楽] そうすれば力が戻って未来がどこにいるか分かるように。分かったよ。よろしくね。えっと、他のみんなは [音楽] さあ、私は存じません。 そう。じゃあどうしよう。 [音楽] どうぞ。 見心のままに。ファイザバードシの流がところに繋がってるなんてどれくらい流されたんだろう? [音楽] [音楽] さあ ねえ、ミュゼ。ミラは無事なんだよね。 マクスウェル様はご無事です。 マクスウェルが死ぬわけないもんね。 え、壊れやすい人間の体を職媒にしていなければ ミュゼってあんまりミラと似てないね。 そうですか。 と思う。ミラはもっとうん。なんでもない。 はい。見心のままに。 [音楽] [音楽] ここ [音楽] みんなここに入って行ったのかな? どうでしょうね? 行ってみる。 そういたします。 どうしよう。 見心のままに。 [音楽] [音楽] [音楽] ミゼ隠れ 行ったみたいだな。 アルビン。 [音楽] そうむれるなって。 [音楽] ち会いたかったよ。 僕もだよ。 [拍手] [音楽] エリでも怪我はない? はい、大丈夫です。 それにしても言うとうぜ。君は会うたびに美人を連れてるな。 えっと、彼女はええ、ミラの命令でね。しかし精霊ってのはみんな美人か。よろしくな。アルビンだ。 [音楽] ティポだよ。ミテよろしくね。 よろしくお願いします。 はい、こちらこそ。 [音楽] とにかく先に進むか。他の連中も無事に逃げてるといいんだけど。 ん?なんだよ。 アルビンはやっぱりアルクノアの一員だったんでしょ? [音楽] アルビンの話は嘘ばっかりです。そうだ。そうだ。 俺もジランドに聞かされてないことばっかでショック受けてんだぜ。 ジランドに嘘疲れたの? そうだよ。ひどいやつだろ。 ショック受けたらそんな元気に話しません。 そんなことないよな。 [音楽] 知らないよ。 マジで俺も混乱してるぜ。なんかクール系の美人がジランドについてて話もできなかったしな。 セルシウスって言ったっけ?ミュゼ知ってるの? セルシウスの大精霊の名ですね。 [音楽] 大精霊?どうしてミラーは知らなかったんだろう?お化けだ。 [音楽] [音楽] 話はここまでだな。 さっきのおかしな人たち入り口の方に向かったよね。 ええ。 戻ると見つかるかもしれませんね。 どうすんだ? 進む? おお。俺も一緒にいていいわけね。 中がいいなら我慢してあげる。しょうがなくだけどね。 [音楽] いいよな。うん。よし。決まりだな。 [音楽] 空から現れた船と兵士たち。アルビン、あれ何だったの? 空飛ぶ船なんてな、ひょっとして全部夢だったんじゃねえの? アルビン、 ジャオさんが死んだのもだって言うんですか? 忘れちまえば夢と同じさ。そうすりゃ思いもん背負わなくて住む。 あなたの者たちの正体を知っているのですか? さあなあ。なんか夢で見たような気もするけど。 面白い方ですね。 [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 本当にこっちでいいのかな?ジド君。 [音楽] え?どうして僕に聞くの? [音楽] お嬢ちゃん シドにお任せです。 アルビンはどう思ってるの? 俺が決めた道で信用できんの? 森や。 だってよ。 [音楽] どうぞ。見心のままに。 チ、何かいます。 え、 あら、アクアドラゴンとても怒っているよ。 何優雅に笑ってんの?もうやるしかないぜ。うわ、来た。 [音楽] しまった。みんな体勢を整えて。 わざと食べられて時間稼げ。 いや、怖いこと言うな。 こいつ火に弱いな。 当たれ当たれてアルビ 了解。 怖かったよ。食べられなくてよかったです。 良かったな。本当に ティポをお取りにしようとしたくせに。 [音楽] どうしたんだよ。ジドぼっとしただめ。 ごめん。 ま、いいんじゃないの?みんな無事なんだからさ。 [音楽] どうしたの?エリーデオ [音楽] さん死んじゃってまでどうして 私を助けたんでしょうか? エリーゼのことが好きだったんじゃないかな? [音楽] それは違うと思います。 そう思う理由があるの? それは 教えてくれないの? 言いたくありません。 言ってくれないんじゃ僕にも分からないよ。未来や老炎なら分かってくれるかもしれないけど。 ごめんなさい。 [音楽] いいよ。謝らなくて行こう。 [音楽] アクアドラゴンのやつ出会い頭から妙に切れてたな。 きっとお腹を空かせてるんだよ。こんな冷静じゃ餌も少ないだろうし。 あの、多分私のせいです。みんなと合流する前に攻撃しちゃったから。 [音楽] 1 人でアクアドラゴンと戦ったの だってあいつ僕を食べようとしたんだよ。怖かった。 まあ、アクアドラゴンは下手物好きなのかしら。 ティポは下手物じゃないです。 ふーん。言われてみると意外に美味しそうかも。 いや、食べないで。 [音楽] [音楽] [音楽] 快線 ご注意ください。 [音楽] ສ [音楽] ここって あいつはカンバルクの城だな。 柔道会いたかったよ。 ツド、みんな無事でよかった。 [音楽] ミラも私も心配していたぞ。ジュドン [音楽] ミラ んだめ だが。え、 私はあなたの姉です。 姉? 私に姉などいないぞ。 どういうこと?ミゼ、 私も話をするのは初めてです。けれど、私たちは同時にこの世に聖を受けた精霊であることは事実。確かに精霊であることは間違いない。 [音楽] [音楽] そんなに警戒しないで。姉と偽ってあなたを騙す意味など精霊にはないでしょ。だってあなたはマクスウェルなのだから。 [音楽] 確かに何の得にもならないもんね。 ではなぜ重度の前に現れた?あなたの彼を思う強い感情が私を彼の元に召喚させたのよ。 [音楽] [音楽] そんなことあるのでしょうか? どうだろうか。確かに私も夢で声を聞いたりはするが。ウィンガルさん、 [音楽] 話は後にしてもらおう。情報通りか。 [音楽] 私はジランド。 まずは君たちの町に強引に進した綺麗を 詫びよう。だが我々の目的は支配などでは ない。 これは大国館による最終戦争を回避する ための非常処置だ。 諸君の生活と安全は歩くが責任を持って 保障しよう。 [音楽] 我々と諸君の願いは1つのはずだ。イゼ マクシアにとある平和を。 ふざけた男だ。ジュランド。人などを使っ て人や精霊に害をなし。 もうあの者たちを打つしか道はないのではないかしら。 でもどうするんですか? あいつらめちゃ強かったでしょ? アルビ、もう知ってることを全部話してよ。 [音楽] アルビン、 [音楽] ガイアスは奴らに抗うのだろう。 誘っていますね。わざと私たちの前に現れるとは。 僕たちを試してるの。 罠とか。 行こうぜ。 蹴りつけるんだろう。 何かあったの? もう裏切らない。約束する。 信じろというのか? ジランドは許せねえ。頼む。俺にジランドをやらせてくれ。次にもし裏切ったら迷わずお前の剣を俺に突き立ててくれてもいい。 だから俺も一緒に行かせてくれ。 ダめだと言ったら俺だけでも奴をやる。 いいだろう。 悪りい。サンキューだ。ガイアスたちの思惑も確認せねばな。 [音楽] うん。 [音楽] おタくさ、ミラの姉さんってマジなのか? はい。人間の考える姉妹という概念とは少し違いますけど、どういう風に? さあ、私人間の姉妹のこと詳しく知りませんから。 なんだよそれ。 元素の精霊マクスウェルの羽姉って何の精霊なんだ? まあ、そんな恥ずかしいことを聞きになるなんて。 え、恥ずかしいことなのか? アルビン、またせく。 待て。そんなつもりはないって。 あら、そうなんですか。 たくミラとは別の意味で厄介なやつだな。 ねえ、アルビン君の様子なんかおかしくない? アルビンが変なのはいつものことですよ。 [音楽] ミュゼ、ジドが助けられたようだな。 いいえ、私こそジ度にはお世話になりました。私を直接刺し失ったマナを補充していただいたんですから。 中ミュゼを直接刺したのか。 うん。ミュゼがそうしてくれって言うから行けなかった。 行けないというか精霊が人間に直接刺されるということはだな。 ずっと一緒でたっぷりマナを与えてくれたんですよ。 知らなかったよ。 君がそんな男だったと。 待ってよ。ミラー。 ミュゼ。ミラはなんで起こったの?ま、そんなことを私に説明させるなんて見かけによらずマニアックなんですね。 [音楽] 誰か精霊の感覚を説明して。 [音楽] アルビン、お前の戦い方は随分荒っぽいな。 パワフルと言ってくれよ。 戦場じゃちまちました技は命取りだからな。 1に度胸、2に体力、三振が勢い、 5に直感。これが実践のコツだよ。 うん。説得力は感じるな。 そりゃ現役傭兵の言葉だから。 アルビンっていつから傭兵やってるの? 物心ついた時からだな。オタクの年にはもうベテランだったよ。 こう見えても結構苦労人なんだぜ。 なるほど。経験者の貴重な助言覚えておくよ。そんな顔するなよ。俺は俺、オタクはオタクなんだからさ。力仕事は俺に任せてくれりゃいい。 うん。よし、みんな油断しないで行こう。 ジドさんも随分頼もしくなりましたね。 あいつは最初から妙に同じないとこあったけどな。 そうでもないさ。 ミラー。 あ、いや、初めて会った時のことを思い出したんだ。ウ運ネの水に囚われて慌てる君の姿をな。 おお、そんなことがあったのですか? あ、あれはいきなり 4台精霊で攻撃されたら誰でも驚くよ。 そりゃそうだ。私なら腰を抜かしちゃいますね。 なんだ人を化け物みたいに。 怒らないでよ。ミラに会えたおかげで大抵のことを受け入れられるようになったんだから。 私が君の成長を促したと。 うん。 そういうことなら納得だな。 ジトさん、ミラさんの扱いがうまくなりましたね。 ああ、それが 1番の成長かもな。

再生リスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PL8gtB5P9cW5X2kqG2RXTRBplqCEEwQNQz

ジュード・マティス:代永翼
ミラ=マクスウェル:沢城みゆき
レイア・ロランド:早見沙織
エリーゼ・ルタス:堀中優希
ティポ:池澤春菜
ローエン・J・イルベルト:麦人
アルヴィン:杉田智和
ミュゼ:真田アサミ
ガイアス:置鮎龍太郎
四象刃ウィンガル:木内秀信
四象刃プレザ:佐藤利奈
四象刃アグリア:坂本真綾

0:00 精霊ミュゼ
3:06 トウライ冷原
4:04 ククル凍窟
15:30 ザイラの森
16:19 ザイラの森の教会

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