【エモクロアTRPG】 お墓詣り 【PL:眠来】 #眠来のお墓詣り

はい。え、こんにちは、こんばんは。 Kです。え、本日は2025年7月29 日の21時夜の9時を回ったところです。 あ、ちょっ俺のダって言っててよいしょ。失礼しました。はい。え、 21回ったところです。 本日は、え、岡田あさ作のモクロ TRPC お墓参りのセッション配信を行ってきたいと思います。今日プレイヤーとしてお越しくださったのは眠のきさんです。 こんにちは。 はい、眠のきです。よろしくお願いします。こんにちは。こんにちは。 よろしくお願いします。 はい。え、初めましてということでね、 あの、 はい、初めまして。 こう存在自体の近くというかあれはしてたんですけど PCね遊んだことは実はなくて でちょっと あのなんだっけな確かあの 月頭のあれでしたっけのは あの通りたいシナリオとか回したいシナリオのやつで確か で眠きさんがあの岡田さん作られたあのお墓参りあげてらしてで僕はあの配信とかで見てて はい でも面白いな と思ったチナリオだったのでよかったらどうすかっていう風にちょっとお声かけさせていただいてでね。え、 ありがてえ。 あ、いえいえ、こちらこそ。あの、是非ぜひということだったのでね、え、今日はね、遊ば、遊んでいただきたいなと思っております。よろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いします。 お願いします。じゃあ、まずなんですけれども、え、始めにですね、 TRPG を遊ぶにあたっての初注意、え、的なものをさせていただきたいなと思っております。 で、ま、あの、配信見てよくね、え、僕の 配信見てくださる方いらっしゃったら ちょっと耳たにはなるんですけれども、ま 、色々ね、あのTRPGネタバレとか大変 な部分あるので、え、はって説明はするの ですが、え、少しご成長くださいますと 幸いでございます。じゃ、ちょっと画面 変えますね。よいしょ。はい。はい。え、 TRPG配信を見る上での約束ということ で、え、TRPGは一度切りの、え、体験 物語を、え、楽しむ遊びとなっております 。なので、え、先を匂わすコメントですと か、えー、こう鍵のかかっていない、え、 SNS上でですね、他の人の目を気にせず にネタバレのことを呟いてしまうとその シナリオを遊ぼうと思ってた人の、え、 楽しみを損ねてしまうことになってしまい ますので、くれぐレもネタバレに関しては 、え、気をつけてくださるようにお願い いたします。このコメント欄でね、え、 この後こういう人出てくるよとか、こう いう展開があるよとか、え、 Twitterとかでね、そういう展開を 言うことはやめてください。ネタバりには 、え、注意はね、払ってくださるようにお 願いいたします。なのですが、え、ね、 ネタバレや、え、セッションの配信の感想 といただくことはとてもね、嬉しいこと ですので、え、そういった場合にはですね 、え、プライベッター、ポイピクセッター とかいうワンクッションの外部サービスが Twitterの連携のものでございます ので、え、こうね、ページクリックして次 のページ行かないとネタバレの文章読め ないよとかイラスト見られないよっていう サービスございますので、え、そちらをね 、利用してくださるようにお願いいたし ます。え、繰り返しにはなりますがね。 うん。え、鍵垢とかじゃない場所で シナリオのネタバレとかはね、くれぐレも 他の方の迷惑にもなってしまいますので、 お控えくださいようにお願いいたします。 はい。で、コメントで何をしたらいいのっ てことなんですけど、まあじゃあ言う、 言えることなくねっていう風に、え、思っ ちゃうこともあると思うんですが、まあね 、一緒にこう配信見てる人同士で 盛り上がったり、ここのロールプレイ めっちゃいいとか、え、なんかそういう ことでね、え、その場でしか体験できない 、こう物語をね、共有できたらして いただけたらなと思っておりますので、え 、そういう感じにやんわり楽しんで いただければなと思っております。まあ、 でもあの来るぞとかこの後のシーンよく見 といてとかね、ネタバレというかね。え、 次に何か来るっていうことが分かって しまうことになりますのでお読めください 。はい、じゃ次行きます。え、プレイヤー キャラクターイコールプレイヤーという ことで、え、まあね、え、シナリオによっ てはハンドアウトといって個別の設定が、 え、付与されるものがあったりして、中に はね、え、あなたは連続殺人鬼だとか、え 、あなたは、え、とんでもない犯罪者だ みたいなハンドが付与されて、その設定を 元にキャラクターをね、PLの方に作って もらうことがあるのですが、あくまで、え 、プレアキャラクターというのは捜作上の キャラクターでございまして、え、ま、 実在するものではなくフィクションの存在 でございますので、えー、なんか、とても こう人のことを傷つけるような発言だっ たりとかロールプレイだったりとか、え、 一著しくそういうことを、え、犯かすよう なことを言ったとしても、あくまでそれは TRPGセッション上のコメントであると いうことをね、え、承知してくださるよう にお願いいたします。あの、ひどいことを 言ってるPCを作ってきてる人だから プレイヤーもひどい人だというのは、え、 お違いな考え方だと思っております。え、 フィクショントリアルは今度しないで ください。え、次ですね、え、シナリオの 開変が行われる場合がございます。え、ま 、TRPJね、シナリオという、え、大元 のお話をもに、え、物語を紡いでいくの ですが、え、時と場合によっては、え、 改変と言いましてシナリオ上にない処理で あったりとか物語の展開をする場合が ございますが、え、これはそうした方が セッション体験がより面白くなるんじゃ ないかというか盛り上がる、え、いい体験 になるんじゃないかと思って、え、やら れることですので、シナリオを元から ねじまげて遊ぶというつもりは元当ござい ませんが、え、そちらだけ留意して くださるようお願いいたします。今回の シナリオに関しましても、え、大幅な回避 というものは基本的に行いません。え、 少しの改変というかね、え、シナリオの ない処理だったりをする場合は可能性とし てはあるかもしれませんが、え、シナリオ に関しては最大限のリスペクトを持って 望んでおりますので、え、よろしくお願い いたします。はい。え、長々とね、お話し させていただいたんですけれども、 ルールリアマナーを守って遊んでいるか、 見ている方全員が最後まで楽しめる セッションにしましょう。ということでね 、え、ご協力をお願いしたいと思っており ます。以上です。ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。では、えっとですね、じゃあキャラ、あ、キャラの消化の前に、えっと、このエモクラ TRPG お墓参りの、え、注意事項についてちょっとね、え、読み上げの方させていただきたいなと思っております。え、お墓参りシステムエモラ TRRPC部隊現代第2 本、え、形式はタマ、え、今回は僕がゲームマスをやっての木さんにプレイヤーで、え、プレイヤーキャラクターを連れてきていただいております。 え、共鳴者新規継続問なのですが、今回はですね、え、戸川君ということで根の木さんの継続共鳴者を連れてきていただいております。 はい。 はい。 え、必須条件として車が運転できること、え、 1 人暮らしもしくは自分の部屋があることが条件なのですが、こちらは大丈夫ですかね? はい。 はい。 え、水奨は、え、推奨技能特にないのですが、え、高めの精神に設定してくると良いということなのですが、え、ミチル君の精神は一応 4ということでね、まあ うん、 何とも別に低すぎす、ま、かと言って高いと思い、ま、ちょいちょい平均以上ではあると思うんですけれども、一応そのような推奨条件がございます。はい、 では、え、シナリオに関しての初中の方読み上げさせていただきます。 え、このセッション、え、お墓参りのセッションを通じてですね、行為症を獲得する可能性がございます。え、もし継続共鳴者を、え、このセッションに持ってくる場合は留意しておいてください。また、え、シナリオ側から、え、共鳴者と何がしかに関しての関係性の不要の可能性がございます。また、え、共鳴者の作のがございます。 え、描写によって生理的権を覚える可能性がございます。また、え、サイコロンのデミによっては、え、その展開を理不尽に感じてしまう部分があるかもしれませんということでね、まあ、一応ちょっと注意しといてねっていう感じにはなります。 はい。 はい。木さんは今読み上げた初類に関しては一応大丈夫そうですかね? 大丈夫です。 バチ恋いで。はい。なんか バちこい。 どうしてもダメなこととかありますよ。 なんか ええ、 ドNGとかあります。一応 まのことは大丈夫です。 あ、なるほど。分かりました。はい。 はい。 了解です。あのそうですね、多分大丈夫だとは思います。はい。 うん。うん。 はい。ご安信ください。あの、なんか著しく何かを損ねるようなことには僕は絶対にしませんので、そこはご安心ください。はい、では、 はい、ありがとうございます。 はい、では注意事故の読み上げこんな感じで終わりにしたいと思います。 では、え、あらすの方読み上げさせて いただきます。え、夜けに知人から電話が かかってきた。今大丈夫ですか?今日親友 の命日でちょうどレジーに亡くなったので その時間に墓参りに行ってやりたくて、で も自分、え、免許を持っていなくてごめん なさい。車を出してもらえませんか? あなたは深夜レジの墓参りに付き合うこと になるというのが、え、物語のね、序盤の お話の流れとなります。 では、えー、この流れを組んで、え、今回ね、え、遊んでいただく共鳴の方していただけたらなと思っております。画面変えます。よいしょ。はい、では今回、え、連れてきていただいた、え、継続共川君に関しまして、 え、ご説明というかご紹介をね、していただければなと思っております。 なんか僕の方でちょっと簡単な文章書いたんですけど、別に読んでもいいし、え、書いてないこと別にこういうキャラだよってのを行動で伝えていただいてももちろん構わないです。ご自由にやってください。 はい。ありがとうございます。え、戸川みるです。 28歳男性バーテンダーです。うん。 え、都内のバーで勤めるバーテンダーで、え、仕事柄主な活動時間も夜です。 え、もうすぐみそじなのにこの生活リズムで大丈夫かなと思いつつ酒とタバコがやめられない 28歳。年齢の割に若く見られ同眼です。 ふんふんふん。 はい。 はい。これちょっと質問してもいいですか? はい。 酒、酒とタバコってどんぐらいやってるんすか? あ、でも結構 結構ヘビー。 ま、付き合いでっていうのもあるけど、まあ、うん。 常々吸ったり飲んだりって感じだ。 うん。職業柄、ま、お酒はね、もうしが日が飲んでるだろうしうん。うん。 タバコとかに関してもね、結構スパスパやってるのかなっていう印象なんですけど。 うん。うん。うん。 ふん。ふん。 ヘビーほど行かないけど、まあ日常的に摂取してるぐらいだと思います。 はい。はい。普通の普通の喫煙者レベル。はい。 はい。はい。 うん。なるほど。なるほど。分かりました。はい。ありがとうございます。はい。他何かありますか? はい。ま、割といい感じ。いい人です。 いい人りに投げやすいい人です。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 キャラの立ち絵が3 年前の絵でちょっと恥ずかしい。 いや、これあの これさリゲあのピアスなんすかね。これ耳についてるの。 あ、ピアス開いてますね。はい。可い、可愛いなと思って。はい。 いや、このね、いい人っていうのって大変ですよね、やっぱり。なんていうか うん。これはそのフィクションのキャラクターもそうだし、リアルでもそうだし、いい人って損な人多いと思います、僕は。勝手ながら。 うん。うん。 うん。うん。私もそのイメージありますね。 はい。なのでね、そんないい人がこう、なんていうかね、付けられてね、こう奪われない、奪われないことをね、僕は願うばかりです。はい。 はい。 はい。じゃあね、え、今回ね、え、継続者の、え、と川君で、え、遊んでいただきたいと思います。で、一応僕の方からの、え、アナウンスなのですが、えっと、継続シナリオに関してのアナウンって一応しとった方がいいですか?このシナリオ通ってますよって一応言っとこうかなと思うんですけど。 行っても大丈夫です。 あ、ま、ネタバレが出ることはないとは思いますけど、行っても大丈夫です。 はい、分かりました。では、えっと、ま、ネタバレはね、え、根さんの方からないです、え、ま、ないでしょうっていうことだったんですけれども、一応、え、新薬木さ木駅と、え、わびの、え、シナリオ通ってるということなので、え、ま、一応ネタバレはないとは思うのですが、もし万が一、え、通ってない、え、その 2 つ通ってなくてちょっと怖いかもっていう人はちょっと気をつけながら、え、見てたければなと思います。 は、あの、僕の方もね、あの、継続シナリオの話に誘導するようなことはしないので、え、ご安心いただければなと思っております。 うん。はい。 はい。じゃあキャラ紹介そんな感じでよろしいでしょうか? はい。大丈夫です。 はい。じゃ、画面をね、配信画面に変えますわ。よいしょ。 はい。 はい。ありがとうございます。 え、ご準備よろしければ早速セちゃった。え、早速すいません。 早速セッション入ってまりますが自己準備よろしいでしょうか? あ、じゃあちょっとお手洗いだけ済まして。 あ、いいですよ。行ってらっしゃい。 始まる前に言っとくべきだった。ちょっと行ってきますね。いいすよ。ません。 うい。しゃい。 いやあ、やっていきましょう。やってくよん。夏だからね。ホラーしないとやっぱり。 皆さん、ホラー好きですか? 僕はね、 嫌いだけど好きですよ。僕普通にホラー 映画とかホラーゲームやったら普通に声 出るし、あの、無理じゃないっていうだけ ですね。なんかゲームを遊ぶとかホラー 見るとかは全然できるんですけど、別に 普通に怖いんで。 だ、1番得する、得してるタイプなのかも しんないですね。なんか人によっては、 あの、ホラーもうマジで無理。もう映画と か絶対見れないとか、あの ゲームとかもどう談みたいな人もいると 思うんですけど、なんか楽しむことは できるので、まだお化け屋敷とかね、 イベントのお化け屋敷とかもいける。はい 、待せ。あ、分かりなさい。はい。はい。 じゃあや。はい。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。はい、それではエモクロア TRPG お墓参りセッション開始します。よろしくお願いいたします。 お願いします。 では、え、戸川君、え、あなたは 1人暮らしでいいですかね?設定的には。 はい、1人暮らしです。 うん、分かりました。では、ま、1 人暮らしでね、え、今日はね、えっと、ま、バーテンダーのお仕事されてるっていうことなんですけども、基本的に、ま、夜じゃないですか、仕事。そうですね。 うん。夕方とかから、ま、見せ開けて、ま、日付変わるか変わんないかで、ま、見せ閉めたりとか、ま、あの、半期とかだったらね、こう日まいでもう夜中とこまでやってる日あると思うんですけど、今日はね、あの、仕事お休みの日だと思っていてください。 はい。はい。ない。 え、今、え、大体夜のね、 10 時前ぐらいなんですけれども、ま、家で 1 人でいるっていう状況なんですけど、みる君は何してますか?家でえ、スマホだラダラ見ながらお酒飲んでるんじゃないですか? あ、お酒飲んで。あ、お酒飲んでんだ。なるほどなるほ。あ、ちょっとあれだな。えっと、これから車を運転するからちょっとお酒は飲んで欲しくないぜ。 あ、じゃあ、じゃあ 休間日にするか。 休間日に。 ま、それかちょっとじゃあ今日仕事休みだし、ちょっとこれからあのお酒開けて、あの、ちょっとつまみ飲みながらね、スマホ見てなんか好きな動画で見ようかなって思ったタイミングでちょっと電話かかってくるっていう風にもできるんですけど、どっちがいいとかあります?休刊日がいいか。 はい。はい。 今からちょっと ああ、どっちでもいいですよ。 じゃあ、じゃ、そうです。じゃあ、 せっかくね、ムーフさんが行ってくださっ たので、じゃあね、今日仕事休みなので、 え、家でね、くつろぎながら自分だけの 時間を過ごして、え、おつまみ、自分で 準備したね、おつまみと好きなお酒をね、 ちょっと飲みながらちょっと休みの日満喫 しようかなと思ったタイミングではですね 、 ま、電話がかかってきますね。 お はい。うん。誰だろう?ピ おでは、え、あなたが電話を撮ってですね、ま、電話取る時にですね、ディスプレイ確認すると思うのですが、え、サ位の河という名前が表示されております。え、このサ位の河なんですけれども、えっと、ま、知人、うん。 え、みる君の知人だってほしいんですけれども、どんな関係性にしますか? うん。うん。 何でもいいですよ。 ああ、全然何でも友達とかかな。 例えばあの、ま、お店であのバー店のバーで働いてるってことなので、ま、そこでお客さんで来て仲良くなったでもいいし、別にあの昔からの馴染みでもいいんですけど、どんな感じにしますか? はい。ああ、じゃあ大学の同級生とかにしときますか。 あ、オッケー。わかりました。じゃあ、え、あなたがね、ディスプレイ見たらさので大学の時の同級生ということなので、ま、普通に電話取ることでしょう。じゃ、ピッと言って取って。 はい。 ああ、もしもし。 お、もしもし。どうしたの? ああ、見る? うん。そうだけど、 今、えっと、なんか知ってた? え?いや、今日は休みで家にいるけど。 ああ、そっか、そっか。えっと、ちょっと頼みたいことがあって。 頼みたいこと? そう、そう、そう、そう。えっと、そっか。ま、休み、休みの日か。あー、ま、ちょっとあれなんだよな。 えっと、友達の墓参りに来てくて。 あ、墓参り。 そうで、あの、墓地がさ、ちょっとこうとから、ま、俺ら今東京住んでんじゃん。ちょっと東京からちょっと外れたとこにあって、ま、ちょっと車ないときつそうなんだよね。 で、 ああ、なるほど。 で、その俺も免許持ってんだけどさ、あの、ちょっと今ちょっと怪我しちゃってて、腕。 ああ、なるほど。 で、そう、めっちゃ申し訳ないんだけど、なんか、あの、こう、ほら、なんか飯奢ったりとか全然するからさ、ちょっと今からで悪いんだけど、車出せたりしないかな?あ、まあ、別にまだ酒飲んでないし。 あ、いや、飲むとこだったもしかして。 ああ、いや、でもまだ飲んでないから大丈夫。 あ、よかった、よかった。あいあ、ちょ、悪いね。ちょっと休みの日でせっかくこうゆっくりくついでるっていうタイミングだったのに。いやあ。え、出してもらえる?いい?大丈夫よ、本当に? うん。いいけど、こんな時間に墓参り。 あ、そうそう。えっとね、まあ、なんでこんな洋府けにっていう話だと思うんだけどさ、あの、ちょうどね、もうすぐまあ火またくじゃん。 うん。 その、その日付変わったタイミングがその死んだ友達の名日になんだよね。だから明日ってこと。 ああ、なるほどね。 で、まあ、そう、そう、そう。 まあ、その、なんて言うの、こう日付変わったタイミングにちょっと墓ってやりたえなって気持ちがあって、ま、毎年そのタイミングで行ってんだよね。こう普段とかしてなかったら自分で車運転すんだけどさ。 ああ、なるほど。 そう、そう、そう。 ま、怪我はしょうがないもんな。 そう。 うん。いいよ。わかった。 ああ、マジめっちゃ助かる。あの、なんか帰りどっかで飯とか食ってさ、あの、俺全部出すからさ。じゃあ、えっと、そうだな。 えっと、お前ってどこ住んでんだっけ? えっと、どこどこだけど。 ああ、はいはいはい。えっと、じゃあ駅前のコンビニあるじゃん。あそこの うん。うん。 あそこまで車で来てもらっていい?俺もあの、そのコンビニまで行くからさ。 うん。分かった。 で、場所俺分かってるからあの花火とかあったらあの入力するからさ。それでちょっと載せてもってもらってもいいか? うん。分かった。 いや、マジで助かる。 ぐらいには行けるから。 いや、マジで助かる。本当にありがとう。 うん。全然大丈夫。 うん。ありがとう。じゃあ、えっと、じゃあまた後で、 あ、後で待ち合わせよ。じゃあ、また後で と言って、じゃあ、え、電話切りますかね。 うん。うん。うん。 はい。 じゃあそうですね、せっかくこれからお酒とね、晩酌を楽しもうとったタイミングだったのですが、ま、大学の給油から連絡があったので、ま、死んだお友達の墓参りに行きたいっていうことなので、まあね、開けようとした先をそのままちょ戻してじゃ、身く整えて出かけるって感じですかね。 はい。 うん、分かりました。じゃあこのまま小りまで行きますか。 はい。行きます。 はい。じゃあね、車をどすことでしょう。 ふーん。 はい。 では、え、先ほどのね、サのと、え、電話で指定したコンビニで、えー、どっちが先つくかな?どっちが先つくかな?どっちでもいいな。どっちがいいすか?じゃ、じゃあ待ってよっかな。最、 あ、振るか。振りましょうか。じゃあ、え、少ない方が先ついてたことにしましょう。 え、 まあまあ、そりはそうよ。オッケー。じゃあ、あなたが車をね、え、コンビニの駐車場に入れればですね。 え、サ野が、え、立っていました。よいしょ。こんな男です。 うん。うん。うん。 ああ、見ちる、見る。 変な名前やな。して。 あ、なん、なんか言った。 ああ。いや、なんでもね。ああ。 いやあ、マジで、あ、久しぶり。いや、マジで助かった。本当ありがとう。いや、全然大丈夫だよ。 いや、ちょっとほら見てよって言って、じゃあサイドのはね、こう自身の片腕をこうあなたに見せるんですけど、ま、ちょっとシップというかね、こう待ってて、ま、痛めてる様子がね、あることでしょう。いや、ちょっとこう、 うわ、痛そう。 いや、こう、なんていうか、仕事、職場でさ、ちょっとこう歩いてた、歩いてた時にね、あの、転びそうになっちゃった人がいて、こうとっさにバッて伸ばしたらなんとかその人受け止められたんだけど、ま、俺は下敷になって、ま、ちょっとこれで痛めちゃったっていうなんていうか、 ええ。 いや、でもいいことしたんだったらいいじゃん。傷じゃん。傷。 まあね、ま、その人にも、ま、ね、すいません。ありがとうございましたとか言ってね、こう色々差し入れとかもらったんだけど、まあ、ま、おかげでちょっと当分車とか運転できないからさ。 うん。 いや、マジで助かった。いやね、この時間にこう車出してってお願いするのはね、やっぱちょっとやばいことだっていうのはね、ちょっと俺も分かってるんだけど、 ま、でもやっぱどうしてもわか、もちろん、もちろん。 で、あの、みるに電話する前、あの、他の友達とかにも当たったんだけど、やっぱちょっと普通に仕事だわとかさ、もう酒飲んじゃってるよとかさ、そういうのがあってダメだったから。いや、でもそんな中でこう心よく話聞いてくれてマジで助かったよ。い や、別にこれぐらい大したことないし。 うん。 全然いいよ。 うん。じゃあ、えっと、お墓参りってさ、帰り、あの、まだやってる店とかあったらさ、なんか飯かってさ、帰ろうぜ。そして うん。そうだね。 うん。 せっかくだし。 うん。むしろ。あの、俺が出させていただくんで。 あ、ごちそうさです。 うん。いや、そんぐらいしなきゃね。じゃあ失礼するよって言って、じゃあ 10席に乗ろうとするかな。 うん。うん。うん。 うん。じゃあ、このまま配信しますか。 はい。 はい。 ふーん。うん。 じゃあ、まあ、助手席にサ位の座って、ま、ナビにね、住所目的地入力してくれて、まあね、え、あなたと夜のドライブをすると思うのですが。そうだな。うん。じゃ、サのが話しかけるか。ああ。あ、そっか。えっと、そのお墓参り行きてっていう話して今日車出してもらってるんだけどさ。 うん。うん。 その友達の話ってお前にしたことなかったっけ?ないか。 ああ、聞いたことないかも。 ああ、そうそうそう。えっとね、高校の時の俺の同級生友達がいたんだけど、ま、そいつがね、まあ死んじゃったんだよね。 ああ。へえ。 うん。 そうなんだ。 何年前だったかな? 45年前かな?そんぐらい。 うん。うん。 で、まあ高校出てから、ま、あいつとは大学違うとこ行っててんだけどさ、ま、高校出てからも普通に仲良くしてたからさ、まあ、ま、びっくりしたよね。そのままだ、ま、若いじゃん、俺ら。言うて言うて 30枚じゃん。 まあ、確かに。 うん。ま、だからね。うーん。人間で死ぬ時だなと思ってさ。 まあ、早いとそう思うよな。 うん。 お前あれたりする?その昔の同級生とか馴染みがさ、もう今死んじゃってるみたいなやつ。 あー、話聞くのはないかな? ま、あんまないよな。うん。 うん。 はあ。言ってじゃあね、才能はこうね、袋、ビニール袋かな持ってるんですけど、ま、それをね、抱えて座ってるんですけれども。うん。 うん。 ああ、これさ、これ、あの、なんて言うの?幼えもんなんだよね。ああ、幼えもんか。そういうのもいるのか。お墓参りって。 そう。うん。 ま、その個人がせ前に好んでたものとかはやっぱりこういえっていうのが、ま、ま、ルールまでいかないけど、ま、常識的な話らしいし、これ何だと思うって言ってじゃあニールか出さずに聞くんですけど、なんて答えますか? うん。うーん。まじとかじゃないの? ああ、まあ、普通そうだよな。 うん。 普通残念。ほら、袋結構でかいじゃん、これ。 うん。確かに。なんだ? え、まじじゃなかったら うん。好きだったものだろう。 そう。 え?うん。ぽポテチとか 食いもんなんだな。なんかまあまあまあそっか。そっか。 なんか幼いもって食いもんのイメージじゃん。 ああ、まあそうだな。そうもあるけどやいつ好きだったんだこれなんだよと言ってね、ビネイルをガサっとるとですね。え、でっかいあのお酒の瓶が出てきますね。 ああ、お酒。 そう、あいつ酒が好きでさ、こうよく生前生きてる時で、ま、よく飲んでたし、飲み会とかもめっちゃ言ってたし、ま、俺とあいつも一緒に飲んでたりしてたんだけど、あいつさ、酒で死んだんだよね。 うわ、それ俺には結構耳が痛い話なんだけど。 いや、安心して欲しいんだけど、 あの、病気じゃないんだ。 うん。 酒飲みすぎてし、クソほど酔っ払って、で、寝てる間にま、ちょっと汚い話するけどゲロ吐いてそのゲロで死んだ。 ああ、詰まって実速みたいな。 そう。 ああ、余計耳が痛いけどね、それ。 いや、マジでびっくりしたし。何通しにかしてんだって思っちゃったよね。思わず。 お酒好きな人っぽいけどな。 いや、でもさ、なんか死んでも死にきれなくね?そんな死に方ってさ。 まあ確かに。 うん。 お前って将来どう死にたい? え、死にたい?死に方なんか考えたことないよ。 ま、それもそっか。え、でもなんかさ、事故とかやじゃん。なんかさ、 まあ願望を言うんだったら苦しまずに死にたいけどさ、そりゃ うん。うん。やっぱこう1 番の理想ってさ、年取ってさ、なんかこう おじいちゃんになってさ、なんか家族に見られるとかじゃない? そう、そう。眠るようにみたいな。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 安らかにさ、って思うんだけどさ、まあ、まあね、確かに今から死ぬ時のこと考えてもしょうがないけどさ、なんていうが長くな死に方しなかったなって思ってね。 うー、まあ、死に方までは選べないもんね。 まあな。うん。 まあ、その酒が原因で死んだやつにこのお酒を備えするのどうかなって、ま、思う部分もあるんだけど、まあでもあいつ本当生きてる時は楽しそうに飲んでたからさ、ま、天国でもうめえ酒飲んで欲しいなと思って今日はこれ買ってきたんだよね。 いい話じゃん。 まあ、ま、聞こえ方によっちは、ま、美ちゃ美だけどね。 きっと喜んでるよ、その友達も。 まあ、喜んでくれると嬉しいんだけどさ。と言って、まあね、え、最のは 袋の上からね、叫便を、坂便をね、し撫でながら、ま、やるんですけれども、ま、そうですね。ま、そんな話をしながらあなたたちが、え、車でね、え、移動しているとですね、entoが、え、ふと気がついてあなたに対して言うことがありません。 あれ?ナ火で合ってる? え、入力してくれたやつじゃないの? いや、目的地の住所あってんだけどさ、いや、こんな道通ったかなと言って、ま、最のはね、あの、ナビのモニター中止してますね。 うん。え、 いや、この じゃあ自分も見るんで。 はい。はい。はい。ま、そうですね。じゃあ、えっと、目的地のその設定されたカナビを見るんですけれども、ま、そうですね。 えっと、車を運転してるあなたなら全然分かるんですけれども、ま、目的地に対して明らかな遠回りをしてるとかそういうわけではないです。はい。 ま、だからしかもあなたはあの、 このに教えられた場所に初めて行くと思うので、ま、通った道分からないんですけれども、なんか不自然なところは別に見てて感じはしないですね。うん。うん。うん。うん。そんな変な道通ってないけど。 え、でもこんな山道みたいなとこ通ったかなと言ってじゃねんですけれども右方向へ直進してください。そのまま左にさらに 方向へ曲がり、右方向へ曲がり直してください。 うん。なんか火おかしくね。あ、なんか調子悪そうだね。 ナビ。うーん。 うん。ま、調子、ま、悪くないこともないけど、なんか今こう画面にもノイズみたいな走ったし。なんだこれ?あう、道覚えてないの? うん。ちょっと待って。あー。ああ。いや、 近づいてはいる。 うん。なんか見慣れた景色ではあるから。 ま、一応カー鍋に乗ってそ、沿って乗っていけば多分行きたいとこには着くと思うんだけどなんか変なんだよな。ふーん。 まあいいっか。もうすぐで着きそうだし。うん。悪々変なこと言って。 ああ。いいや。大丈夫。 あ、そうですね。あなたたち2 人は、ま、そんなことを決むように感じながらもですね。 え、そのままの道を進んでいくことでしょう。え、おかしな川波の音声が聞こえてきますが、不安を煽る状況とは裏にあなたたち 2人は無事にポチへと着いたようです。 お疲れ様でした。 うん。ついたか? うん。ついたね。 なんかいよいよ終わり際まで調子悪かったな。 うーん。も古いのかな? え、最後車検とか出したの? え、前2年前だけど。 ああ、 そろそろまた入れなきゃだし、そん時見てもらおうかな。 うん。見てもらった方がいいんじゃね?まあそうだな。見てみてるけど。うん。ここはそう、友達が眠ってる墓地で間違いないから場所は合ってる。何だったんだろうな、さっきの。 うん。なんだろう。まあ、でも無事つけつけてよかった。 うん。ありがとう。じゃあ行こうか。 うん。 ではね、車を降りることでしょう。はあ。えっと、あいつの墓は、え、あ、あった、あった。あそこだ。あそこだ。えー、サイドはですね、え、そのように、え、声をあげるとですね、え、その友人が眠っているという墓と向かっていきます。 その墓はですね、思っていたよりも新しく、え、どの破壊石も綺麗に磨かれているようです。ま、レジ付近ということもあって人の姿はあまり見えません。うん。 ふんふんふん。 この墓だな。 うん。ここか。 うん。で、えっと、ちょっと待ったなと言って、え、最はね、ビニール入れ袋とは別の袋を出して、えっとね、これね、えっとね、お若いセットあって、えっと、先行でしょ。 で、あと、えっと、お墓む、え、服用の、ま、タオルとで、確かなんだ、水組むバケツみたいなやつは借りられたはずだから、ちょっと俺取ってこようかな。あと火もつけなきゃいけないし。 うん。にしてもこんな夜中でも生えてるお墓んだな。 な、き珍しいよな。うん。 ね。 じゃあ俺ちょっとそこら辺のもろ準備してくるからさ、ちょっと待ててくんね。 うん。うん。 あ。 自販ったらなんか買ってくるけど何飲む? あー、じゃあ水でいいかな? 水でいいの?オッケー。了解。 うん。 じゃて言って最は、え、お墓リセットを持ってね、え、この場から後にすることでしょう。 うん。ふん。 ではサのがいなくなり、ジの墓場にあなたは 1人切りです。 何しますか?え、でも大なしく待ってるかな?特に うん。うん。うん。 することもないしな。墓だし。 うん。 人の墓だし余計なことせずに大しく待ってるかな。 はい。はい。はい。じゃあ、えっと、特にね、なんかどっか行くとかせずそのままで才能が、え、戻ってくるの待ってますかね。 うん。うん。うん。 うん。わかりました。はい。ではそうですね。 え、何か、え、観察系の技能とかがあればちょっとロールしてみてください。ふんふん。観察系の技能か観察がある。 見る系の技能があれば えい。うんと うんとうんと うんと困るなあ。 眠のきさん。 眠のきさん困るよ。 うんと綺麗なデだなあ。じね。いや、美しい。だ、 いや、美しい。 美しいな。 いや、あの、 いっちゃん困るな、こういうファンブル。そうだな。えっと、あ、分かりました。じゃあ、そうですね。え、失敗なのですが、じゃあかなりね、え、墓地暗いです。 えっと、一応こう、あの、墓のこう、なんていうか、区画ごとに一応こう街灯みたいのは立っていて、一応その 墓周りの空間を照らしているのはいるのですが、ま、やはりね、え、他のこう周囲がね、街とかってわけでもないので、かなり暗いという状況なので、ま、あなたはね、ちょっとこう後ろを組みながら墓の前でこうサイのが戻ってくるの待っていたタイミングで、じゃあちょっと足を滑らせてちょっと点灯してしまうことにしましょう。え、 HP1点ダメージ食らってください。 痛い。 はい。 つべし じゃ。た、痛た。 はい。 じゃあ誰も誰も見てない状況で 1 人でずっ転んで、え、まあね、すぐこう立ち上がってね、え、起き上がろうとするのですが、ではそのタイミングで、え、みる君の、え、ちょうどそうですね、目線の高さとあの破壊石の、え、こう母石ボヒー名が刻まれる箇所あるじゃないですか。 はい。 あそこがちょうどこう同じ目線になったので、ちょうどこう自分の目の前にそのほにゃらららら家の墓みたいなのがこう目に入ると思ってください。 はい。はい。はい。 はい。では、え、あなたは、え、こんなものを、え、目撃することでしょう。よいしょ。うん。たたたただな。 あれ?うちと同じ苗字だ。珍しいなあ。 珍しいなあ。はい。じゃあ珍しいなとあなたはね、思うことでしょう。では、え、あなたがね、そう思って同じ苗字もいるもんだなと思うのですが、あなたがね、ふと瞬きをすると、えー、その文字は、え、変わることでしょう。よいしょ。 うん。あれ気のせいか。 では、え、ここで技能を振ることができます。え、近く系もしくは調査系の技能です。 近く調査。え、 はい。じゃあ動作かな。 うん。いいですよ。 行きましょう。 お、素晴らしい。さっきのミスが嘘のようだ。 嘘のようだ。 はい。では、え、情報を 1 つおりいたします。では、え、あなたがその今自分の名前が墓に刻まれていなかったか。しかしま瞬きをした瞬間、それは、ま、見覚いのない苗字のものに変わり、その、え、破壊師の根元を少し見やるとですね、このようなものが見つかります。 ええ、じゃあお化けかなって思って後ずさる。 お、なるほど。分かりました。 うわ。 はい。では、え、あなたはお化けからなんでこんなとこに髪の毛がというところで、ではここでですね、えっと、共鳴が発生します。えっと、ルーム編成変えますね。よいしょ。 はい。 はい。では、え、共鳴が発生いたします。え、共鳴です。 強度6上昇1 え、共鳴感情は同計理想です。 あ、完全1だ。 うん。 うん。では、え、成功しましたので上昇 1です。では はい。 あ、これごめんなさい。僕何の説明もしなかったけどボタンでやってくれてます。もしかして。 あ、はい。かなと思って。 ごめ、めっちゃ忘れてました。すいません。マジでいい。 いや、すいません。 ちょっと僕さっきクリックアクションに凝りすぎて、あの、この見てる人も分かると思うんですけど、画面、画面押すとこの共鳴せる、あの、触れるようになってるんですけど、すいません。あの、説明が漏れてました。大変申し訳ございません。いえいえ。 はい。では、え、共面判定の処理終了となります。では、じゃ、そうですね、えっと、うん、では髪の毛が出てきて、あなたはそのおましさというか奇妙さを感じることでしょう。 再びあなたは瞬きをすることでしょう。 何かがおかしい とは満ちる。あなたは周りを見渡すとそこ にずらりと立ち並んでいたはずの墓は全て ハの花に変わっていた。連ゲの上には 真っ白な足。人間が1人ずつ乗っていた。 しかし、あなたの目の前にあるこの墓は誰 も立っていない。その 墓の後ろの外場がカラントを立たて落ちて くる。鼻先をかめるほどの近い距離で見と 書かれていたのはミル2025年7月30 日没というものでした。 え、 3度み、3 度見じゃあ3 度見するとですね、あなたの目の前にそのようなハの花のようなものはございません。うんうん。さっきから何なんだ?おめ目めゴしゴし。 ああ、割り。また捨てた。また焦った。よいしょ。 ああ、おかり って言って。 じゃあ水入れたバケツと、えね、あの、掃除する道具を持ってね、才能が戻ってきます。あ、 うん。 どこした? いや、ここって有名な心霊スポットとかだったりする? 心霊スポット?いや、そういうの聞いたことないけどな。 そ、そっか。 え、なんか見た。 けてるのかな? いや、うん、なんでもない。気のせいだと思う。 まあ、言うてこのね、こうもうあ、待ってれだわ。ちょうど日付変わったわ、今。あ、ちょっと急いでやんなきなつって。あ、じゃあみちもこっち来いよ。 ああ。うん。 えっと、じゃあ先行にドライターで火いつけて。じゃあこれはい、どうぞ。 ああ、どうも。 で、えっと、ここにこのなんだ、母石のあのポケットみてなところなんて言うんだ?ここあるよな。あの先行乗っけるとこあるよな。 く、くぼんでる。そこにじゃあ横向けにね、こう線行置いて で、こう手合わせて うん。 え、ま、あっちでもうまくやりますようにと。 うん。 うん。 じゃあ習って一緒に手を合わせるかな。 まあ守護の世界があるかどうかわかんねえけどな。 うーん。あってもおかしくないしっていうのも死なないとわかんないから誰も知らないのか。 まあね。守護の死んだ人間とこう会話できるわけもないし護の世界があるかどうかなんてま、生きてる俺たちには分かる 1個もねえよな。 うん。結局あるのかな?じゃあ先行も上げたことだし。よいしょ。えっとと言ってじゃあビリール袋から坂瓶を出すとですねポンと開けて破壊石に、え、かけていきます。とポトポトポトポトポ。うん。なんかこうやるとあのお空の人が飲んでくれるって聞いた。 ああ、なるほどね。 そう、そう、そう、そう。 まあ、確かに。 で、ま、ちょっと待って、ま、ちゃんとね、水かけて、え、綺麗に掃除して、で、そしたら帰れかな。うん。 と言って、じゃあ、え、さ、え、最のはですね、お墓にお酒をかけると、ま、少し待って、え、また水をかけて、え、持ってきた付近で丁寧に破壊石を磨いてあげることでしょう。よし、こんなもんかな。 じゃあ帰るか。 ああ。うん。そうだね。 いやあ、改めてありがとうな。連れてきてくれて。 ああ。いや、ただ運転しただけだし。墓のことは俺全然わかんないから全部やってもらっちゃったし。 いやいや、全然大丈夫。 いや、もうここに足でこう車で運んでもらっただけでもうミルの仕事は達成されてるようなもんだし。まあ、確かに。 よし、じゃあガ食ってく。 あー、腹減ったな。なんかがっつり食べていきたいで。 お、何がいい?まあ、ラーメン屋とかもやってるだろうし。ま、あとはあれか、 24時間のチェンテとかかな。 ああ、確かにファミレスとかならやってるかもね。 あ、いいね、いいね。じゃあ夜中の深夜営業してるファミレス行って、じゃ、ちょっとがっつり食うか。 あ、それあり。 あ、じゃあさ、あの、ま、街の方戻るじゃん、これから。で、あの うん。 ちょ、一旦お前んち行って車戻してちょっとファミレスで飯食いながらちょっと飲もうぜ。じゃあせっかくだし。 ああ、確かに酒飲むのありだな。 そう、そう。 あの、ほら、ファミレスデキャンタのワインとかあるじゃん。棒ゼリアとかさ。 あ、うん。うん。 で、ほら、こう、俺たち結構久々に会ったわけだしさ、ちょっとツもる話もしようぜ。 うん。まあ、確かに。てか、明日仕事とか大丈夫なの? ああ。いや、あるよ。俺はあるけど。 あ、本当だよね。 あるけど。まあ大丈夫しょ。 俺はこの時間起きてるのつも通りだから全然いいんだけど。 まあ、あれだもんな。 あのバーで働いてるせてたから。ま、あれか夜、夜からだもんな、仕事。 あ、そうだね。 うん。ま、じゃあ、あの、ほどほどにって感じで。 うん。 じゃあそんな感じでねえ、車乗ってじゃあ町へと戻りますかね。 はい。 はい。 ふーん。 はい。ではそうですね、最はだろうな。 うん。で、ま、entoにはその話しないので、ま、あなたはね、 1人でそんなことを集中しながらですね。 ま、時々、え、車の中で、え、才能のね、 昔の思い出話とかを聞かされながら、え、 あなたたちはね、キ露についていくこと でしょう。ま、車置いてね、ファミレスで 夜食を食べた後、あなたたち、え、はする ことでしょう。では、え、次の日になるん です、まあどうしよっかな。次の日は仕事 にしますか。うん。まあですかね。うん。 わかりました。まあでも言うて昼ぐらいに 起きますかね。うん。うん。うん。 はい、じゃあシンを変えます。よいしょ。では、ま、来る次の日ですね。え、今大体消午ぐらいでこの時間帯って道君は何してますか? あー、まあ支度してるんじゃないですかね。仕事行く。 ふんふんふんふんふん。はいはいはい。まあ、支度だったりとか、ま、あとちょっと掃除したりとかするのかな。 うん。うん。うん。 うん。わかりました。じゃあそんな感じであなたが、え、今日のね、夕方夜からの、え、仕事に対しての準備等を行っているとですね。よいしょ。玄関の茶もなります。 ん、誰だろう?はい。ガチャガチャ。 お、じゃ、玄関まで行きますか。 はい。お、そのまま開けますか? まあ、穴覗いて誰だろう?手覗くかな? あ、なるほど。じゃあ穴覗いてみるとですね。はい。えー、真っ暗で何も見えません。 うん。え、どちら様ですか? かと思うと、ぎるりと黒色は吹くように消えていった。 うん。何だったんだ? ではそのタイミングですね。 カチり とあなたの部屋の鍵が 1人手に回る音が聞こえます。 え、なんで? はい。あなたは、え、当然ね、家て、ま、出かけていない間はね、もちろんしてると思うんですけれども、なぜか外側から鍵が開きます。しかしドアは開きません。 え、じゃあ不気味なので鍵を閉めます。 鍵を閉めます。じゃあカチンって カチンってまた開きます。 え、なんで? どうしますか? じゃあチェーンをつけてそっと開けてみるか。 お、開けてみますか。あです。 そろり。はい。 はい。ではあなたが扉を開くとですね。あ、開けてくれた。 おっす。おっす。 ど、どちら様で? どちら様って?ほら、お墓参り来てくれたじゃん。 え、 あん時は えっと、 ありがとうな。 え、えっと、どちら様で? あれ、名前言ってなかったっけ?あ、えっと、猫柳咲。 猫柳。 うん。 猫柳。あ、あのお墓の。ん、 そう、そう、そう、そう、そう。あの、お墓のあってる、あってる。そう、そう。 いや、えっと、もしかしてサ野の友達の ああ、そうそうそうそうそうそうそう。あってる、あってる。 いいよ。お酒飲んでお亡くなりになられた。 あ、それも合ってる。そう。 そう、あの、トンダー方です。はい。 えっと、人違いです。 あ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、閉めないで。閉めないで。ちょっと、ちょっと、ちょっと。 あ、ちょ、 えっと、えっと、 いや、だって、 何?何?何?どうしたの?はい。 お、お、お化け。お化けってことですか? ああ、そうだね。お化けだね。うん。お化け。うん。 いや、お化けだねって。 いや、なんでお化けがうちに いや、あの、いや、ちょっとあの、えっと、と川さん、と川君、なんて呼ぼうかな、なんて呼んでほしい?な んで俺の名前知ってんの? え?いや、分かるよ、そんなのだって普通に。 お化けだから。 お化けだから。 うん。 な、なんで、なんでうちに来たんですか? あ、そうだね。えっと、本題っていうかなんで来たか言った方がいいか。 あの俺礼をしたくて 俺礼。 そうそうそうそう な。なんで? え、そのお墓参りに来てくれてで、その俺の好きなお酒をこう何?俺にくれたその俺礼っていうかそういう感じ。 はあは。でもそれってサイにするべきじゃないすか?なんで俺? いやいや、あの分かるよ。 あのな、何て呼ぼうかな?な、な、何て呼びやすいかな?とかはとかはミチルミチルミチルって呼んで大丈夫?え、いいですけど。 あ、あの、ミチルに分かりやすく言うと、あのね、あの河原は俺のこと見えないの? はあ。 俺のこと見えないし、あの、俺の声も聞こえない。 だから俺ってことすか? そう。だからそのお礼したくても仕様がないんだよ。 はあ。 そうそうそうそうな。 なるほど。 そう。で、あの、もうさ、あそこで俺なんていうか、成仏できなくてずっとあそこいるんだけどさ。 あはあ。 あの、こうちゃんとこう毎年お前、えっと、お墓参りに来てくれんのがさ、もう変わらぐらいだけになっちゃって。 はい。 だからこうめっちゃ嬉しいのよ。 そうすか。 そう。そんな怖いお化けのこと。いや、だって信じられないっていうか。 うん。 なんでお化けと会話してんの?俺なんで? ま、それはちょっと俺もよくわかんないけどでもあのこうやってこう生きてる人と喋れんのマジで久々なんだよ俺。な んで生きてる人と喋ってんの?お化けが喋れるわけないのに。 いや、でも喋れてるじゃん。だってね。 なんで? いや、わかんないよ。俺もそれはわかんないよ。俺霊感とかなかったはずなんだけどな。 ま、わかんないけどついたんじゃない?その生きてく上でさ、家庭でさ。 え?なんで なん、なんでだろうね。ま、そのさ、話戻すよ。 だからその ああ、 お墓参りしてくれたことの俺礼をしたいんだよね。 お、俺は うん。 で、 別にいらないですけど。 本当に? うん。 え、 別に礼が欲しくてお墓参りしてるわけじゃないし。 ああ、その、まあ、前後あるじゃん。分かるよ。その何、見返り求めてたわけじゃないけど、でも俺はあの、ミチルになんかしてあげたいんだよね。 だから ああ、 だからあの君が望むことを 3つ叶えてあげる。 3つ。 そう。なんかお願い事と 3つ叶えるか、ま、もしくは 1個のでっかいお願い事を、ま、 3日間にかけて、 3 日間かけて成手させるっていうこともできなくもない。 はあ。 え、でもお願い事なんて別にないし。 うん。じゃあお願い事ことないの? うん。 じゃあ俺はさ、実はお願い事があんだけどさ、 え、 聞いてくれたりする? なんによる? 物による。あ、分かった。 じゃあ、じゃあそこら辺きちんとさ、話すからさ、家上がってもいい? うん。え、お化け、お化けを家に あの、これ不思議なんだけど、あの鍵開けたの俺なんだよ。 ああ、お化けですもんね。 うん。なんだけど、あの、矢主の許可がないとあの上がれないんだよね。 はあ。 そう。 だからそこでちょっと許可を最初欲しい。ちょっと うん。 ほら、 まあ立ち話もなんだし。 そう、そう、そう。ほら、 足元見てみってこう、あの、猫柳が言うとですね、ちょうど玄関の前に猫柳のその足があるんですけど、ま、あなたの家には 1歩も入ってないですよね。 うん。 ああ、なるほどね。 だ、許可がないとなんか入れないんだよね。 うん。幽霊も難もんですね。 そう。難ですよ。 ちょっとそこら辺の話も聞いて欲しくて。 え、幽霊のそういう話別に聞きたくないけど。 そんなこと言わないでよ。 怖いもんだって普通に。 こえ、でもほらちゃんと足あるし。 お、確かになんで足あるんだ? いや、そのほら幽霊だから足ないって古典的じゃない? そういうもんなのか。令和の幽霊は足があるのか? うん。そうだね。 あの、最近の幽霊はちゃんと足あるで。 ええ、な、怖。 じゃあ、とりあえず上がっていくか。 うん。まあ、いいですけど。 ありがとうございます。じゃあお邪魔しますと言ってじゃ、ネクのはペコペコと頭を下げるとですね、あなたの家の中へと入っていきます。よいしょ。 ガチり。 ああ、お邪魔します。 ああ、どうどうぞ。 うん。 えっと、なんか座っていいの?これ。ああ、お、お、構いなくどうぞ。 あ、じゃあすいません。お言葉に甘えてといて。じゃあ猫屋はね、座って、ま、タバコ吸ってますね。 え、お、お茶とか出した方がいいの?幽霊だけど。 ああ、お茶飲みたいね。 飲みたい。 飲みたいんだ。 飲みたいよ。そりゃ だって うん。うん。 死んじゃってから飲んでないもん。 え、す、飲む必要ってないんじゃないの?いやあ、なんかこれが不思議で、ま、もちろん死んでるわけだからさ、その生命維持としては必要ないじゃん。こうご飯を食べるとかさ、何かを飲むとか。 うん。 でもすっごくこう焦れるんだよね。 なんかなんか はあ ご飯食べたいなっていう気持ちも起きるしお酒飲みたいなっていう気持ちも起きんのでよくわかんない俺も。 ううん。じゃあ一応麦茶出しときますけど。 あ、ありがとうございます。ありがとうございます。 と言って猫柳はどうぞ。 ペコペコと じゃあちょっとお願いしてもいいすか? はい。何ですか? はい。あの、あのですね。いや、もちろんね、あの、ミチルのこともね、ちゃんとこう尊重して言うんだけど、あの、俺このままだとお茶飲めないのよ。あ、 なんでかって言うと、あ、なんででしょう? 幽霊だから。 うーん。まあ、そう。俺はそうなんだけど、もっとこうなんでだと思う?幽霊はなんで飲めないと思う? 飲み食いできないと思う? え?そんなん死んでるからじゃないの? いや、その一歩先だよ。一 歩先? そう。 え、体がないから 正解。その通り。そう。こうさ、実態がないんだよって言って。 じゃあ猫屋ネギはね、そのテーブルに置いてくれた麦茶のこうカップに手をやるんですけど、やっぱスカってなりますね。ほら。じゃあなんで飲みたいって言ったの? いや、だからできないのにその欲求あるから不思議だなと思って。 うん。余計に虚しくならない?それ。 いや、だから虚しいし、よりこう活望してるの俺今。 はあ。 だから な、南期だな。 だからちょっとだけ体を貸してほしいです。 え、いや、やだよ。怖いもん。 いや、本当にマジで本当にお願いします。 いや、だって怖いもん。体貸すとか。 えっと、 お化けじゃん。だって いや、お化けだよ。お化けだからどうしたら信用してくれるかな。 いや、嫌だけど。 なんかこう何俺がそのえっとミルの体にとってこうから俺はみとして生きていくぜみたいに思うってこと。 なんかそういうこととかゆくゆくはしようとして。 いや、しない、しない、しない、しない、しない、 しないって。 うん。でもなんか 1度許すと良くないような気がする。 まあまあ、確かに言うこともごもだな。 ああ、なんかね、その最初許したから次も許そうってなってこうどんどんどんどんその緩くなってくってことだよね。そのね、ハードルというかあ、いや、分かる。それもめっちゃ分かる。え、どうしよっかな。 な、うん。ま、確かに、ま、この 2 つかもがね、こう家上がらせてもらって、確かにこう体貸してくださ いっ ていうのも、ま、変な話ではあるか。ええ、どうしよっかな。なんか、なんかするよ、俺。 え、な、何を だからお願い叶える? さっきもなんかそうそうそうそうそう。 お願い叶えるとか言ってたけど。 うん。 うん。別に幽霊に叶えて欲しいお願い事とかないし。 じゃあさ、その俺にその叶えてもらう、叶えてもらわないはちょっと去っておいて。なんか願いとかさ、欲しいものとかないの?ミチルは。 ええ。うーん。 その 健康な体とかあ。 あ、はいはいはいはい。なんで健康の体欲しいの? いや、そりゃ28 でこの生活習週間続けてたら不安にもなるでしょう。 この生活って言って、ま、部屋見るんですけど、なんか家あれですか?お酒のゴミとかいっぱいあります?タバ、あの、どうすか? お酒の瓶とかスとかはある? はい。じゃあそれ見て。ああ。はあはは。なるほどね。なるほどね。ああ。 なんだろ俺と同じじゃん。 おサ分がある。同じにしないで欲しいけどな。俺 俺は仕事柄しょうがないから。 いや、でも俺もお酒もタバコも好きだもん。 うん。まあ、ま、仕事柄しょうがない部分もありますから。 え、仕事だからしょうがないんですか?それって。 え、仕事柄ね。仕事柄。 だってそんなにこう体のこと気使うんだったらそういうことしないお仕事につけばいいじゃん。今無理だよ。 なんでよ。 うん。ずっとこの仕事してきてるし。 何?他の仕事するのが怖いとか? この仕事はこの仕事で好きだし。 うん。なるほど。分かりました。 私はですね、あなたのお願い事を叶えてやることができます。 え、今の会話でどこの辺がお願い事だって思ったの? え、だから健康な体が欲しいってお願い事。 え、そんなの幽霊に叶えられるの? できちゃうんです。なんと うん。 うん。 うさん臭いなあ。 まあまあまあそう思うのはしょうがないよ。だって俺幽霊で実態がないんだもん。ただその何健康な体が欲しいんだっけ? え、まあCって言うなら ああとねきなりこうボーンって例えばほらタバコとかいっぱいするんでしょ? あと うん。まあ あとお酒もいっぱい飲むわけだ。 で、ま、いきなりその肺とかさ、肝臓とかそういった臓器をいきなりこうピカピカに綺麗にするってことはできないけど、もし健康になりたいっていうのがお願い事ことなんだったら少し改善することはできる。俺にお願いしてくれれば。 うん。例えば、 例えばうーん。例えばそうだな。 ま、タバコ吸うとさ、結構すぐ運動しただけですぐ息がゼ上がっちゃったりとかさ、するじゃん。 うん。 そういうのをなくすことはできる。だからみの体を少し健康にすることは俺はできる。 え?なんでできるの?な んでだろうね。わかんない俺も。まあでもできるんだよね。 え、怖。 まあまあ怖。 根拠のない力怖すぎる。 怖いね。確かにね。 え、でもさ、でもなんかない?ちょ、あの、直感的にさ、そのなん、メカニズムはわかんないけど、なんかこう うん、 できちゃうみたいな感覚。そのほら、あの、なんだろう。これ道に伝わるかどうかわかんないけどさ、例えば子供の頃さ、自転車こう乗るじゃん。で、あの、補助輪ついてるでしょ、最初。 でもほら練習してくうちに こう補助輪外すようになったのがその当たり前の感覚になるみたいな感覚。 そうできて当然みたいな感覚かな。 うん。分かるようなわかんないような。 うん。 だからそのミチルの肺とか肝臓とか、もしくは他の気になる臓器とかをこう綺麗にしたいって言うんだったら、ま、いきなりは無理だけど少しずつ叶えていくことはできる。うーん。うーん。 どうすか? でもそれを叶えてもらったら体重さなきゃいけないんでしょう。 というよりそうだな。 そうするにあたって俺が 1 回ミルの体の中に入る必要があるね。結局体重さなきゃいけないってこと? ま、それはそうだよ。でも、 え、怖いって。 いやあ、でもほら、ウンウンじゃん。俺はこう久しぶりに冷たい金のお茶が飲めるでみるは少し体が健康になる。 え、でも怖いよ、普通に。 頼むよ。ほら、お茶がぬるくなっちゃうよ。お願いだよ。 ええ。うえ。ええ。うん。も、もう 1声。 もう1 声。ああ。他何をそなたは何を望む?健康な体。 あと何が欲しい? いや、うーん。特に望んでるものは今ないんだけど。 うん。 じゃあふーん。じゃ、こうしようか。今その他に特に望むものがないって言ったよね。じゃあ うん。 この3 日間かけて君の体の臓器あ、ま、だからタバコ吸ってて、酒飲んでて肝臓。 その君の体の臓器を 3日かけてピカピカにしてあげよう。 はあ。3 日かければいける。 もしかしてその3 日間君に体を重さなきゃいけないってこと? 大正解 やだよ。3日も3 日も自分の体に他の人入れるなんて。 あ、これあのね、ちゃんとあの、あれだからあの何?ずっと入りっぱじゃないよ。大丈夫大丈夫。 うーん。 だからミチルが許可をくれるんであれば俺はミチルの体の中に入ってまねご飯食べたりとかちょっとこうねとか飲んだりしてでみちの体のその汚れたものを俺がえいやって一緒に外に出る。 ええ、なんかなんでそれができるのか根拠がわかんないのが怖いんだけど。 ま、根拠は俺もわかんないんだけどさ。 で、これはもうさ、最初に行っておくよ。俺 3日経ったらいなくなるからさ。 うん。そうなの? そう。なんか直感的に分かる。 うーん。なくなるんだったらまあいいのか。 なんていうか。うーん。 神様っていうかこう何人がいるのかどうかわかんないけどなんかその人がこう俺のその心の中にその 3 日だけま好きなことできるぞみたいな感じ。 うん。 ま、だからある意味多分きっと なるほど。なるほど。 その俺のその本会を遂げられたら成仏できるよっていうことなんだと思うな、きっと。 うん。 だからちょっと 3 日間だけお付き合いくださいませんかね。 まあ本当に3日で終わる? 終わる。終わる。 うん。3 日で終わるんだったらまあいいのかな。 お願いしますよ。うん。 うん。じゃあ分かったよ。 3日で終わるんでしょ? うん。あとほらこれ繰り返しになるけど別に収録時中ミチルの中入ってるわけじゃないからちょっと入ってで俺がそのなんか飲んだり食ったりしてミチルの体の悪いところ持って俺が体の外に出るっていうのをま 1日1回やりゃいいって感じだからさ。 うん。じゃあ分かった。渋ぶしぶ。 いや、マジでありがとう。 じゃあ失礼しますと。猫柳は深頭を下げることでしょう。では、え、表易判定が発生いたします。 おひょい。 はい。じゃあ一応メインに情報に貼るか。貼るぜ。ペイ。 うん。ふんふん。 え、表異判定についてです。表異判定は通常の共鳴と同じく共鳴を使い判定をします。え、共鳴と異なる部分は書きとなります。え、 1つ目です。共鳴が1上昇します。 判定の製費に関わらず、え、共鳴のレベルが 1 上昇します。え、また、え、極限共鳴、え、えっとが発生しません。え、成功度動がトリプルを超えてもハウリング反応は起きませんていうのが通常の共鳴と違う部分となります。 うん。はい。 はい。ほな、えっと、じゃあ、えっと、表与判定を行わせ。強度をじってでは、え、共鳴、えっと、表異判定を行います。 え、強度 9、え、共鳴は、え、同計理想となります。 はい。完全1なんだよね。 よいしょ。 こ、はい、では、え、トリプ以上ですが、ハウリング処理は発生しません。では追加でルールを貼ります。よいしょ。 表だ。 はい。え、表意の条件です。え、についてです。 え、表定の成功数が共鳴者の精神の場合、 え、まず1つ目の条件をクリアします。で 、2、え、自判定を行い、失敗すると、え 、3番の1番2番の条件を共に満たした ことで表意状態となりますが、え、特殊な ルールがございます。これも貼ります。 よいしょ。え、開け渡しという処理があり ます。え、表異判定に成功した時、共鳴者 は自身の体を開け渡すことを宣言、え、 できます。この場合は、え、即作に表意 状態となります。 え、この前術した自我の判定をスキップするということになります。 うん。うん。うん。 はい。では、えー、明け渡しの宣言でよろしいでしょうか?ここは体を貸してくれるということなのであれば。 あ、そうですね。はい、 分かりました。ではそうですね、 え、あなたがそのように猫柳に、え、許しを言うとですね、あなたの意識がふっと軽くなります。え、今あなたは、え、自身の後頭部を、え、後ろから覗いているという状況です。 じゃあ、ちょっとこっちに行くよ。 うわ、 じゃ、失礼します。じゃあ、え、体大切にさせていただきます。じゃあ、お茶飲んでいい? うん、いいけど。 じゃあきます。じゃあ、失礼します。 カランカラン。あ、 うま。 お、お茶うま。ちょ、ちょ、ちょってちょ、もうちょい伸ばして。 大げさすぎるな。ま、ちょっとお茶うますぎるんだけどねえ。 ええ、そうかったね。 いや、こんな冷たい感覚っていうか、こう喉をこう冷たいものがくって通ってく感覚なんてもマジで何年ぶりでって感じだよ。マジでうまい。ありがとう、みちる。 ああ。いや、どういたしまして。 うん。 じゃあ、えっと、こうお茶を飲んで、えっと、一応こう俺のお願いを叶えさせてもらったから、じゃあ次は、えっと、俺がミチルのお願いを、え、叶えてあげればね、ちょっと待っててねと言って、じゃ、ミチルは うん。うん。 え、ま、猫柳はミチルの体をこう使ってポンポンとこう、胸の辺りとかお腹の辺りをこう触るんですけれどもああ。あ、あれよ。ハ触ってるからハじゃないよ。違うよ。 ああは。 え、病院とか行く? まあ、年に1度健康診断。 健康診断の結果どう? まあ、あまりかばしくは。 ま、そうだよね。ああ、はあはあはあ。結構だね。 なんかびっくりしちゃった俺。じゃあちょっと待ってね。え、 いや、やっぱり。 うん。 あの、ま、ほら、お仕事でさ、その、ま、 タバコしたりさ、そのお酒飲むっていう話 だったけど、ちょっとこれ長く続けると やばいんじゃない?まあ、ま、やか言え ないけどさ、俺も。 うん。まあ いやあ、別にやめろとか言うわけじゃない けどね。 ま、まあ、まあまあ、それは、それはいいじゃん。 まあ、まあ、ま、 どうにかしてくれるんでしょ。 あ、じゃあちょっと待ってね。えっと、うん。よし。ちょっとその臓器の弱ってる箇所だったりとか、そのタバコの煙だったり、アルコールでこう傷ついてる部分を若干修復はした。じゃあ、えっと、抜けるよ、俺。戻すからね。 うん。うん。 じゃあよいしょというと、え、あなたのその体の実態の後ろを漂っていたあなたの精神のようなものがシュッとあなたの体の中に戻ってきます。はい。 おわ、 どう?幽体離脱ってやつ。 うわあ。へ、変な感じ。 まあ、これがその幽霊の感覚かな。 ああ、なるほどね。 あんまり死ぬ前に知りたくなかったかも。 ま、でもあれじゃない?逆にこう死んだ時にびっくりしなくて済むんじゃない?そうしたらさ。 うん。そうそうかな。 もう見った基地の感覚になるわけだしね。 ポジティブだな。 ほら。いや、何事もこう前向きに考えないと損んでしょ、やっぱり。 まあね。 で、どう体の上司と言ってじゃあ猫柳が言うんですけれども、そうですね。 なんか体は軽いですね。で、なんかこう 普段ちょっと歩いたり運動したりするとすぐ息上がってたんですけども、ちょっと室内で歩き回ってみても全然息が切れるとかもなく調子がいいですね、体の。 うん。おお。体の調子いい でしょ? すご、本当にできるんだ。 ま、あれかな?できないことも全然ある。 うん。うん。 あ、そっか。 そう、そう、そう。ま、でもこれはその俺の力でできることではあった。うん。まあ、ありがたいか。 うん。ま、 3 日間かけて、まあ、なるだけ綺麗にして、で、俺もなるべくうまいもん食ってうまい酒飲んで天国行きます。 はい。 そうだね。 じゃあ、ま、短いだけどよろしくねと言ってじゃあ猫柳は手を出しますね。あ、握手できるの? あ、じゃあ手を出すとすかってなれて。 ああ、できないんです。 やっぱできねえか。まあまあ、俺の気持ちはそうだからさ。 ああ。うん。よろしく。 うん。よろしく。 ということで、あなたとこの幽霊の奇妙な同性生活が始まるのでした。どうやらこの猫柳は 3 日の間あなたの家へるようです。ということで 休憩いりますか? はい。大丈夫ですよ。 オッケー。じゃあ、え、続けていきましょう。じゃあ、そうですね。ま、あなたたちが難夜やかんやしてたら、ま、仕事の時間になるのかな。 うん。うん。うん。 じゃあ職場に向かいますか。 あ、そうですね。 オッケー。 あ、やべ、やべ。仕事、仕事。 あ、仕事行くの?これから。 あ、うん。 ああ、てか仕事って何してんの?そこまで聞いてないよね、俺確か。 ああ。うん。バーテンダーだから夜仕事なの。 ああ、なるほどね。だからだからこれかって言ってあの部屋のゴミを見ますね。 まあ、ま、そ だからこれ そりゃね、飲まざる、飲まなきゃいけないし、吸わなきゃいけないしか。 うん。うん。 え、俺もついてていい? え、なんで?別にいいけど。だってほ、 だって他の人には見えないんでしょ? あ、見えないよ。そうでもほらなんか面白そうじゃん。バーとか。 うーん。 まあ、他の人に見えないんだったらいいっか。 うん。うん。その俺生きてる時酒飲むのってさ、ま、友達ちで酒飲むとかさ、どちらかっていうとこう居酒屋とか行ってさ、酒飲んでたことが多かったからさ、なんかこうバーみたいなおしゃれなとこ行ったことないんだよね。 うーん。うん。まあ、見るぐらいだったら全然。 あ、 あ、仕事中に体化してとか言わない。あ あ、ま、言わない。言わない。言わない。それは大丈夫。邪魔しない。邪魔しない。 うん。 じゃあ猫屋柳はね、スイート動いて、じゃあ職場向かいますか。 はい。 よいしょ。ま、一応この時間ぐらいかな。外んの? うん。うん。 じゃあテクテクと歩きながらね、行って。あ、ごめんなさい。 1 個処理忘れてました。えっと、えっと、表ハ定 1回怒らったのでち上げといてください。 あ、はい。 はい。しった。 よいしょ。 はい。 じゃ、3だね。 うん。 じゃ、道を歩きながらあ、バー、バーの仕事って何?バーテンダーってこと? ああ。うん。そう。 え、お酒とかフード作ってお客さんに出すって感じか。 まあ、基本はお酒だね。 はあ、なるほどね。え、どんぐらい取ってんの?勤めて。 うーん、大体 4年ぐらいかな。 おお。じゃ、結構りついてきてる頃か。 ま、まだ下ず済みって言われる時期だけどね。 あ、4年でもそうなんだ。へえ。 うん。 ふんふんふん。じゃあそうだな。なんかどんなお客さんが来んのかとか、どんなお酒飲むのとかちょっと俺見てるわ、横で。 ああ。うん。 じゃあね、そのまま歩いてじゃ、店へと向こうことでしょう。え、どうしよっかな。店、これ修行何時にします?職場。 え、うーん。もうでも 8時とか20 時とかにしますか。オッケー。じゃあシ変えますよと。えい。はい。ではね、え、バーについてバーごめんなさい。 僕、僕、ま、バー行くんですけど、あ、あのディーラがね、ディーラがね、 行くんですけど、 バーテンダーのいるバーってあんま行ったことなくて実は。 はいはいはいはい。 なんかあの、個人経営のそのマスターがいるバーとかよく行くとこあるんですけど、なんかそのバーテンダーがいるバーとかって勤めたことがないので うん。 どんな感じなんだろうなっていうなんですけど、なんか別に普通のバート変わんないんですかね?そういうの。 まあ、でも普通のバートあんま変わんないすよ。 え、その、えっと、みる君がいるお店って、そのバーテンさんは何人ぐらいいるんですかね? まあ、でも自分含めて 23人ぐらいだと思います。 はいはいはい。で、あれか、なんかわかんない。勝手なイメージやけど、あのなんか当感覚にこうこうカウンターの奥で立っててで、こ参加注あったらお酒作るみたいな感じなのかな。 そう。あ、そうです。 ああ、なるほど。はい。はい。はい。じゃあ、そうですね。じゃあな、服着替えてカウンターの中入ってって感じかな。 うん。うん。 うん。ふん。オッケー、オッケー。 はい。はい。 じゃあね、あなたはカウンターに立ってね、今日も、え、ご新規さんが来たりだとか、え、つも来てくれるお客さんが来てくれることでしょう。じゃあ、そうだな。じゃ、一瞬消えて長連逆やるか。じゃ、あ、とガ君来たよ、今日も。 あ、いつもありがとうございます。 ああ、お疲れす。お疲れ。あ、じゃあどうしよっかな。最初に 1杯。あー、じゃあ俺はじゃあ いつものにします。 いつものじゃあギネスもらおっかな。 はい。じゃあ今お継ぎしますね。 ありがとねと言って、じゃあね、こつまみ出しながらね、ビールサーバー動かしてね、あれですかね。泡を泡を何度も捨て、何度も捨て、 あの、決め細やかな泡にしてからこれお客さん吸って出してうん。 お、相変わらずこう、ト川君の注ぐビールはなんていうか、こう泡がこうキラキラ光輝いてこう宝石みたいだね。 ま、美味しいビール飲んで欲しいですからね。させてもらってますよ。 なんていうの?こう店員さんのその心遣いがやっぱね、何よりもこうありがたいのね。じゃあちょっとね、今日もちょっと仕事終わって疲れたんで、じゃあちょっと飲ませていただきますわ。じゃあ乾杯。いただきます。て はい、どうぞ。召し上がってください。 じゃあいやあ、うまいねっぱ。ああ、ここの店の酒はマジで本当にうまいわ。ああ、たまんないね。えっと、じゃあそうだな。 スナックの盛り合わせとあとそうだな。あ、とか君もなんか飲んでよ。 ああ、本当ですか? うん。飲もう飲もうって言ってじゃあね、お客さんが じゃあお言葉に甘えて ドリンク頼んでいいよって言ってくれるのでね。じゃあね、あの、み君も自分の好きなお酒みるか何飲むんすか?ちのみに。 え、何飲むんだろう?何飲むんだろう? 何飲むんだろうね?何好きなの?お酒ないんすよね。 あ、そうなんだ。へえ。はいはいはい。 何飲むんだろう? 決めとけば 広く何でも飲むと思います。 ふんふんふん。 相手に合わせるか多分。 へえ。じゃあ なんでこのお客さんだったらビール飲むに なるほど。はは。ミラーリングするんだね。 そのお客さんと同じ系統のお酒、ま、カクテルだったらカクテルとかなんか こうトリック系のお酒だったらトリック系みたいな感じでこう一緒のやつああ、嬉しいね。なんか お客 だからチャンポンしやすくて。 あ、そうね。そうね。ちゃんね、言うよね。じゃあね、ビール飲んでね、一緒にこうお客さんと一緒にね、こう雑談することでしょう。じゃあ、え、はあ。え、めっちゃいいね。 あ、これ、あの、あ、あの、これあれ、あれだから、あの、心に語りかけてるから、あの、心で返答してくれれば大丈夫。これ、あの、今、あの、オ 脳内に直接語りかけています。ミチルの だってほら、ここで1人、 そう、そう、そう。独り言ったら困るでしょ。 ま、ちらっとそっちの方を猫柳君の方を横で見るぐらいはするかな。お客さんと話しながら。 うん。うん。うん。あ、大丈夫。 こう、あの、お客さんとの会話切れた時とか、あの、こうまくあの、見計って声かけるから、あの、邪魔、邪魔しないから大丈夫でしょ。あ あ。いや、しかしこうやっぱ 4 年ともなると手付きが手慣れてるね。こうパッパって作るし。はあはあはあ。あ、お酒あんだな。はあ。酒飲みてえ。飲みてえな。 飲みたいな。 じゃあわざと仕方とします。 ま、その、今仕事中だからいいけど、ちょっとお家帰ったらお酒ちょっと飲まして欲しいなんて思ったりしてるんですけど、どうですかね?みちるさん。 ちょっと仕事中にそんなペラペラ話しかけないでよ。 ああ、気がちる。 うん。気がちるでしょ。 あ、ごめん、ごめん。悪い。じゃあ黙っとくわか。いや、もういいね。 やっぱこのなんて言うの?あ、これは別に あの独り言だから返さなくていいんだけど 、なんていうかこのお酒飲んでさ、その こうみんな思いのことを喋ってさでなんて いうかこう俺はさ 飲んでる時にする話とかなんていうかその えもないというか取り止めもないこととか さ結構何お酒飲んでこういうこと最近悩ん でんだよねとか言うけど 俺は結構本質的には解決しないと思ってて 。でもなんかその お酒を飲んでその同じ場所同じ空間でこう 一緒の一時を過ごすっていうことになんか 俺は価値があるんじゃないかなって 思っちゃうんだよね。 って思うんだけどどうねえね。 あは 後で帰ったらゆっくり聞くから。ああ よかったよかった。じゃあ俺は黙っと言っ てね。 じゃあ、ま、猫屋柳はプラプラしながら酒びを見たりとかね、ふ 飲んでる人見て回ったりとかなんかカップルがこう話してるとこのテーブルの間に座ってうんうんうんうんんって話を聞いたりして、ま、彼も彼もあの楽しんでますね。このバーでの 楽しんでるな。 はい。 まあね、じゃあそんな感じをしながらじゃあ今日の仕事終えますかね。 はい。 はい。分かりました。 じゃ、あ、じゃあ仕事終わるとして、え、 何時に家帰るのかな? ああ、でも朝まで営業するところだったらうん。 始発とかで帰るんじゃないですかね。あ あ、じゃあ朝帰りか。 うん。うん。 うわあ。なるほどね。きちいな。接客業の朝帰りって。 オッケー。 じゃあ、えっと、じゃ、家帰り、帰っていきましょう。 はい。 じゃあ、あ、何時しよっかな。始発でしょ? まあ、5時とか6時、5 時ぐらいか。オッケー。じゃあこんな時間にしよっかな。じゃあ、あなたはね、家に帰ってくることにしょう。じゃ、こんな感じです。はあ。ああ、お疲れ様。 うん。 暇じゃなかった? うん。いや、めっちゃおもろかった。 ふーん。 なんか なんか おもろいかったわ。 まあ、なかなか人の話とか酒の場で聞くことって珍しいもんな。 ね。基本的にほら、そのさ、グループとかさ、ま、その何、店員さんとそのお客さん同士だけで話すからさ、なんかこう色々テーブル回って何の話してんだろうって聞くのは面白かったよ。 ふん。うん。幽霊ならではの楽しみ方なのかな。 そうだね。うん。いやあ、なんかちょっと喧嘩しそうなカップルとかもたしね。なんか あそこちゃんと円マに解決して帰ってくれてよかった。 いやいや、あれはね、みるのちょっと主腕っていうか、ちょっとこうなんか何あれまずいセンサーかなんか反応したのあれ。 あ、ま、 ま、まずいみたいな。 女性の方が明らかにピリピリしてたから。 なんかね、ちょっと怖かったよね。 うん。 はあ。はあ。ま、でもあれか、ああいう風に、ま、中取り持つまで行かないけど、こうちょっとお客さんの話聞いてあげたりとか、ま、そういうこともその仕事の 1つなんかな。 うん。まあ、そうだね。 ああ、俺ってバーテン向いてると思う。 え、君のことをそんなによく知らないけど。 まあげ、現状どう?現段階でうーん。ま、お酒飲むの好きだし。 うん。 まあ、人夏っぽい方だしできなくはないんじゃない? いや、なんか今日の道流の働ているところとか他のバーテンさんのとか見てたらわ、めっちゃ面白そうって思っちゃった。 生まれ変わったらバーテンさんになってみるのもいいかもね。 そうだね。いや、生きてたらやってみたかったな。バーテンだ。かっこいいじゃん。なんか ま、見た目ほど華やかな世界でもないけど。 確かにもう 結構体力体力使うし だね。ずっと立ちっぱだったし。ほらなんかお酒もどんどん注文入って作んなきゃいけないし。あとほらめちゃめちゃ酔っ払ってほらトイレの前から動かくなっちゃった。 ほら、お客さんとかもさ、その対応とかもしてたしさ。まあ大変そうだよね。 うん。結構柔労働だからね。 うん。でもほら、お酒飲んでタバコ吸ってで体もちょっとっていう話したのにそれでもその仕事抜けてるのはんでなの? え、うーん。 うん。この仕事が好きだからって言うとちょっとシンプルすぎるかな。 うん。まあ、別にいいとは思うけど、その好きになった理由っていうか、ま、だってほら好きだけど仕事にするって結構むずくね。わかんないけどさ、ほら。 うん。 好きだ、好きなことを仕事にする人とさ、その何、得意なことを仕事にする人っているわけじゃん、結局世の中って。 まあね、 でもみは好きなことを仕事にしてるってこと? うーん。まあ、仕事が好きになったの方が正しいかな。 別にバーテンダーが元々好きだったわけじゃないし。 あ、そうだったんだ。はあ、はあ、はあ、は。 うん。割と成り行きみたいなところあるしね。 ふんふんふんふん。ねえねえねえ。 ん、 ちょっと1杯だけ飲んでいいすか?あ、 お願い。 ああ、言ってたもんね。 俺ほら、あれ言われてから話しかけずに店プラプラしてたし。 やっぱちょっと飲みたいのよ、お酒をさ。 ああ、しょうがないな。 やった、やった、やった。 いいよ、別に。 やった。めっちゃ嬉しい。ありがとう。え、何やんの?うちお酒。 え、色々あるけど自分で試作するのにリキュールとか買ってあるから本当に何でもある。 キッチンちゃんと入ってみたけどめちゃめちゃ便あんね。はあは。 もうね。 へえ。あ、いっぱいある。え、何がいいっかな?ま、何飲みたいかな?やっぱ俺が 1 番好きなお酒飲みたいなって言って。じゃあ 1 番好きなお酒何? 誰?俺ね。ウイスキー。 ああ、ウイスキーだったらごそこそ。お、じゃあ飲み方どうしよっかな。え、バーテンさんのおすすめの飲み方は何? うーん、もうスカット飲みたいんだったらハイボールでもいいし うん。 ま、ここにあるリキル割とうん。ロックでも楽しめるようなリキールだから。 なるほど。それでもいいし。 なるほどねえ。どうしよっかな。何がいいかな?ロック、ハイボール。うーん。ちょっとあの本色の人にこんなことお願いするのもちょっとあれなんだけどさ、ちょっとストレートで行かせてもらっていいすか? あ、うん、いいよ。 やった。 あの、言っとくけど、あの、体借りるから、あの、体の負担は、あの、導いに行くから、あの、全然嫌だったら言ってね。あの、ちょっと ストレートはきついよとか、あの、だったら全然俺ハイボールでもいいし。 ウイスキーのストレートぐらいで寝をあげるような体じゃないって よ。さすが大将。じゃあ、じゃあワンショットだけでいいから飲。 うん。しょうがないなあ。 じゃあ、ま、ショットグラスもね、家にあることでしょう。じゃあね、ウィスキーとクトくと注いで、あの、あれかな?近気に冷やしてくれてるから瓶。 うん。うん。 じゃあ、注いで。うん。いや、めっちゃ久々だ。酒飲むの楽しみ。じゃあちょっとお借りします。 じゃあ判定行ますか。じゃ、 はい。 はい。じゃあ、えっと、 体を犯かしますよ。 はい。じゃあ、よいしょ。で、え、では表異判定です。え、強度 9 え、で、え、共鳴感情は同計理想になります。 はい。よいしょ。では完全位 1 うん。 シャキ。 はい。では、え、表異判定の処理で共を 1上げてください。 はい。 では、えー、猫柳があなたの体にこうダブルと、え、あなたの意識が再びあなたの体からゆっくりと剥がれ落ちていく。あなたはふよふよと空間を漂い自分の体を真上から見下ろしているという状況です。じゃあだきますと猫やはうやうやしく目の前のショットグラスに頭を下げるとちょっとグラスを掴み、え、コんと一息で飲むことでしょう。 いやあ、 来るね。やっぱそのままって このなんて言うか喉を焼ける感じ ウィスキーとかのさ40°近先をこう食っ ていく瞬間 やっぱたまんないんだよね。 くめ。 お気に召したなら何より。 いや、お酒飲むのって生きてる人の特権だね、マジで。 うん。 じゃあ体も借りたわけだし、ちょっと体よくしてちょっと出てくれ。ちょっと待っててね。と言って、じゃあ体のね、足を触ったり、腕を触ったりして。ふんふんふん。いや、はいはいはいはい。 ま、基本的にやっぱあれだね、その筋肉とかは、ま、割としそうというか、まあね、あれだけどやっぱちょっと灰とか肝臓ひどいな、やっぱ。なんか ああ、やっぱりそうなんだ。 うん。まあまあ体借りてね、お酒飲まして もらってるわけだし、ま、俺ができるだけ 綺麗にして出てきますよと言って、 じゃあ柳は体をポンポンと叩くと、えー、 シュッとね、あなたの体から出ていくこと でしょう。えー、中古を漂っていたの魂の ようなものは再び新たの体へと戻ります。 うん。ごちそうさでした。 はあ、やっぱり変な感じするな。慣れない 。 うん。慣れないよ。 ああ、まあ、慣れないよな。生きてる人にとっちは慣れないか。ま、将来ら死んだら慣れるよ、きっと。 うん。あんまり慣れたくない話ではあるけど。 でもほら、俺みたいにこうやって守護の世界、死護の世界というか死護もこう意識がある存在があるっていうことをミルは誓したわけだしね。 まあ、確かに近くしてしまったな ね。どっちが良かった?こう守護もこうやってこう魂的なものがあって元世を彷徨うのと全く何もなく無なるのってどっちがありそうだった? うん。死護のせ死後の世界みたいなものがあるんだと思ってたけどそうでもないんだ。 うん。 まあ、正直俺もよくわかんないし、その3 日後、ま、に、ま、せっかくといえば2日 後かにその俺がどこ行くのかっていうのは わかんないけど、ま、それがそのね、ま、 極楽上土なのか、天国なのか、地獄なのか 、ま、それはまあ、俺もわかんない。 ふ。 うん。 行き先が分かってれば死ぬのもちょっとは怖くないのかもしんないのにな。 まあでもあれじゃない。わかんないからこそこう必死に切るんじゃないのみんな。 まあ確かに だって死護の世界こんなんですよって予告されてたらさ、なんか頑張るのアホ臭くない? ああ死護の世界の方が良かったら生きる気力失っちゃうもんな でしょ。 ま、美味しい酒も飲めたしごちそさでした。じゃあね、猫柳は ふひふよと漂ってえおりますが、そうですね、ま、仕事から帰ってきて、ま、お酒も飲んだわけだし、ま、今日は普通にお風呂入って、ま、開け方にはなってますが、そのまま寝るって感じになりますかね。 そうですね。 うん。わかりました。じゃあ、お風呂に 入りましょう。よいしょ。 では、え、あなたは1日の疲れを流そうと 風呂と向かうことでしょう。服を脱ぎふと えせええ、洗面所にある鏡が目に入った時 、自分の体に何か見慣れないものがあった 。よくよく見ようと体を動かすと、あなた の背中に黒い丸が1つ。 綺麗な縁ではなく木の実は鼻の種のような形をしている。触ってみるとそれはボりとした感触があった。共鳴が発生します。共同 6上昇1 共鳴感所有欲望です。変数じります。 よいしょ。 所有欲望だから。 あ、何もないかな。 何もない。 うん。ヒラめでひぶりで。うん。トリプル成功。 はい。トリプ。はい。 えー、ここでのハウリングの処理は、え、ちょっと割愛させていただきます。では、 はい、 なんか背中に見慣れないなんかポツポツっとしたものが付いてるんですけど、どんなリアクションしますか? うわ。え、な、何これ?つの間にゴシゴシ 消えない。 取れないですね。 あ、 ゴシゴシ。 ゴシゴシしてみます。 はい。してるかな? うん、分かりました。じゃあ、ゴシゴシってやったらさすがにそうですね。 え、勢いつけてそれをやればですね、それ があなたの背中から剥がれ落ちて、え、 カラカラと、えー、洗面上の床に落ちて いくことでしょう。え、木のみや鼻の種の ようなものが1粒転がっていることが わかります。えー、ま、なんかの植物の 種っぽいなということは分かりますが、ま 、それ以上のことは分からないでしょう。 はいはいはいはい。え、何?怖。 じゃあ、ま、拾い上げておくか。 うん。ま、植物の種っぽいなってことは分かります。なんか技能とかあります?調べる。なんか専門的な。 え、 特にないか。 植物か。 植物系なんですけど。ま、なかったらベース技能とか。 ないなあ。 じゃあ、そうだ。 毒身、 毒み、毒身。 パク、 パク。別いいっす。いいっすよ。いいっすよ、別に。 いや、さすがに食べない。 はい。はい。 ちょ、ま、植物の種っぽいなっていうことは分かりますね。 はいはいはいはい。ま、洞とかな。 Cて調べてみるのであれば いいっすよ。 動殺。 お、なるほど。わかりました。じゃ、そうですね。ふんふんふんふん。じゃあ何が分かるかな?うーん。じゃあ分かっていいことにしましょう。じゃあなんだろうこれと思って。 えー、あ、そうだな。風呂出た後とかにしよっかな。じゃあちょっとお風呂出ましょうか。 うん。ふん。ふん。 じゃあ、え、あなたがその植物の種を手のひに持ってですね、ま、ネットとかで調べてみるとですね、え、ハの種だということが分かります。 はい。はい。はい。ハか。あ、 ん、どうしたん? ああ。 いや、なんか背中にこれが付いてて。 え、なんかこの植物の種みたいな。 うん。 え、 多分ハスっぽいんだけど。な んそれ?怖 ね。怖いね え。って植物人間なの?あ、そのあれだな。言い方があれだな。うんとプラントマンなの? いやな。わけないでしょ。 普通の人間。 普通の人間だよ。 ま、だよね。それそうだよね。ふーん。じゃあそうだな。猫屋柳はあれだな。なんかパソコンも見てますね。 見れんだ。 うん。 あ、ごめん。あの勝手に動画見てたわ。 YouTubeで。 うん。別にいいけど。 うん。 見れるんだ。 うんとね、なんて言ったんだろう。 直接触れないけどなんかねな、何て言ったらいいんだろう?電脳ジャックじゃないけどなんかそういうことできんだよね。ああ、電波的な。 そう、そう、そう、そう。だから触れなくてもね、なんか調べ物したりとかね、動画見たりとかね、できんだよね。 ああ。 今これ見てたって言って、あの、なんか、あの、僕を見てましたね。 僕はた、 僕はた、なんか男の子と女の子のショートコントの動画みたいなやつを見てますね。ふ。 いやあ、なんか別にめっちゃおもろいってわけじゃないけど、なんかおもろい、ちょうど良いおもろさでこう見ちゃうんだよな、これ。 はあ。 あれさ、ミチルってさ、 うん。 お酒以外何すけど? え?うん。 まあ、ご飯食べるのは好きだけど。 はい。はい。はい。はい。 甘いものとか。 へえ。はい。いいね。あ、じゃあちょっとお願い 1個していいすか? 何? 明日。ま、明日も仕事でしょ? うん。 明日仕事終わって帰ってきたらなんかあれしようよ。なんか我菓とさ、あの輪和菓しに会うお酒のこう何飲むやつやろうよ。 何ペアリングだっけ?なんだろう? あ、まあ、マリア的な。 あ、そうそうそうそうそうだ、なんだ菓で言うとなんだ、日本酒とか焼酎なのかな。 まあ、甘いからな。 あ、何?逆に和菓市だけどあれか。我菓がゆえに甘くないお酒合わせるとかそういう感じ。 うん。うん。 合わせるんだったら少しさっぱり目のものとかが合うんじゃない? ちょっと先生、あの、僕いいこと思いついちゃいました。あの、輪菓しって甘いじゃないですか? 何? 和菓しと うん。 カンパリってありそうじゃないですか? ああ、ま、それも合うかなとは思うけど。 うん。どう? うん。どうって?何?飲みたいの? そう、そう、そう。ま、明日ね。 明日ね、その和菓しとお酒を行くみたいなね。 はあ、別にいいけど。 よし、来た。ふ。いやあ、おかげ様でね。いや、もうこの元世にいるのは、ま、あと 2 日かだけどね。楽しくやらせてもらってるよ、おかげ様で。 うん。ま、楽しいなら何よりだけど。 うん。 ま、この体験のおかげでこう何気なく成仏できるっていうかそんな気はする。ふん。うん。ああ。なんで幽霊の成仏に付き合わされてるんだろう。 まあまあなんかこう何かの縁だと思ってさね。 まあうん。 じゃあ、ま、そんな話をしながら、まね、もうすっかりね、外テンをね、開けてみればすっかり朝日は登りつるので、ま、寝るかなっていう感じにはなるんですけれども。 はい。 すやしますか? すや。 はい。じゃあ、え、ちょっと聞きたいんですけど、み君ってよく夢見ますか? はい。はい。はい。 うーん。まあ、熟水のする方だと思いますけどね。 うん。見ないより。 見ないより。 うん、わかりました。じゃあ、えっと、これあれだ。夜食いや仕事だから自系列バグってるわ。じゃあ次の日起きるんですけれども、何時に起きます? まあでも昼頃だと思いますよ。 オッケー。じゃ、昼過ぎにしよっか。えっと、こにしよっかな。 じゃあ次の日、あなたは目を覚をします。よいしょ。あ、おはよう。 うん。おはよう。 てかこんな早くていいの? え、早くて? いや、もっと寝た方が良くね? うー。でも結局回転準備とかで夕方には仕事場行かなきゃだし。 ああ。 結構余裕持つタイプミチルって。 まあね。 そこは俺と違うな。俺多分ギリギリまで寝てるタイプだわ。 ああ、ぽいな。 だからだってだって言うてだって昨日寝たの朝の 7時ぐらいでしょ。 まあね。 まだ今だって1時し過ぎぐらいなんだから 6時間ぐらいしか寝てないよだって。 うん。そうなんだよな。 早にしますってねえ。先生。 え、 先生、 でもこれでずっとやってきてるからな。 いや、なんか俺その昨日ネットサーフィンしてて見たんだけど 8時間は寝た方がいいらしいよ。 あ、8時間か。 うん。ま、でも変な気もするよね。だってさ、 1日って24時間じゃん。 うん。それの1/3 に寝てろってのもなんかすごい話じゃない?なんかまあでもまあ朝までのシフトじゃない日とかは早めに寝てるし。 あ、そう。ちゃんと超じれ合わせてる。 合わせてる、合わせてる。 まあまあまあならならいいけど。 いやあ、せっかくこう俺が体をこうよくしたのにさ、なんかそれでも急にこうある日心臓がうってなられるとちょっとそれだとさ、俺が頑張った会がないじゃん。 ああ、そういう うん。いや、ほら、なんて言うの?あの、俺みたいなアホな理由で死んで欲しくないわけ。 ああ、なるほどね。 そう。 ま、とは言ってもね、ま、この言って だってアホでしょ。酒飲みすぎて死ぬほど酔っ払ってゲロ喉に詰まらせて失速して死ぬなんてさ。 ああ、そういえばそうだったな。 うん。 いや、なんか俺まだ他の幽霊ったことないけど、俺はとてもじゃないけど、俺は自分のシーンを恥ずかしくて言えないね。うーん。うん。そういうもんか。 い、だって言える。ミチルがそうだったとして。 うん。 いや、だってさ、例えば交通事故にあって車に跳ねられて死んじゃいましたわ。それはもう昨日の毒で本当にかわいそうですねって言るけど、もう酒飲みすぎてゲロで失息しましたって言ったらもうお笑い草じゃん。 まあ、ちょっと情けないかもな。 ほら、情けないって言った。ほら、そう思ってんだ。 だっ いや、まあ、可愛があるって言ったらそうかもな。 ゲロまみれで。 うん。 もうダめだ。もうダめだ。俺は自分が恥ずかしいよ。 え?うん。げ、元気だせ。 うん。ありがとう。 で、今日も仕事なの? まあ、仕事だね。 うん。じゃあ今日も昨日みたいについてくわ。ま、昨日と比べて今日は買って分かったからなるべく邪魔しないようにするよ。 うん。ありがとう。 うん。じゃあ向かいますか。はい。 お仕事。お仕事。 はい。 なんかお仕事前行きたいとことかある?い や、特にナイス。 オッケー。じゃあ うん。 今日も京都とで職場に行くぜ。はい。じゃ、今日もね、 職場だぜ。 今日な、7月31 って何曜日なんだっけ?ちょっと忙しい日とかね、やってみたいんだけど。 へえ。1 月31 何曜日なんじゃ?木曜か。なるほど。 まあ週末ほど激込みってわけではないけど、まあね。 あの、観光取りが泣くってことはなくね、あの、ポツポツとお客さんは入っているので、ま、暇で暇でっていう感じではないのでね、あなたもいつも通りのね、業務をすることでしょう。うん。 うん。うん。 うん。じゃあね、猫柳は、ま、風呂歩いたりしてあ、ま、で、今日あれか、昨日ほど忙しくないのかこれって。 うん。まあ、そうだね。昨日は水曜日だから意外と水曜日って人来るんだよね。 まあ、ちょうど中火だしね。週の そう、そう。 え、やっぱあれ1番混むのって金曜土曜。 まあ、金曜土曜だね。 はあ。いや、酔っ払る相手めんどいよな。 うん。え、なんかどう対処すんの?そのさ、だる絡みとかしてくるやつもいるわけじゃん。 うん。まあ、いるね。 うん。なんか昔かないだって。 うーん。でも、ま、お酒入って楽しくなっちゃってやってることだから あんたは心が広い。 まあ、いちいち突っかかってたらやってられないからね。こっちは 1歩引いてみないと。 はい。なるほどね。ま、ある意味それぐらいがちょうどいいのか。なんていうか。 あ、そう。そう。 ま、この近づきすぎるとさ、ほら、何、気を病んじゃう原因もなるわけだし。ああ、なるほどね。ふ。え、なんかさ、作んの得意なお酒とかあんの? え、得意なお酒か。 これっていうやつ。 うん。まあでも一通りは作れるように修行してるからな。 ほう、ほう、ほう。 得意なお酒決めてないんだよな。 ええ、 この前上司にも決めろって言われて。 え、なんかさ、1 個あった方が良くない?てか、ほら、なんかさ、なんか居酒屋のバイトさんとかさ、名札にさ、おすすめ料理とかさ、なんか書いてあったりするじゃん。あの、店員の店員さんの、あだ名とさ、おすすめ料理これですとか、おすすめドリンクですっていうのたまに書いてあったりするじゃん。 なんかこう あうん。 こう俺自分と言ったらこれみたいなお酒をさ、こうお客さんとかにこうアピールするのって大事やない?結構。 そう、そう。それ結構大事って言われるんだけど。 うん。 うーん。いまこれっていうのがなくて決めれてないんだよな。 それは何?お酒全般が好きだからってこと? うん。言われたのを作ってるだけだから得意とかなくて ああ、なるほどね。 ま、注文が来て、まあね、あの、レシピ通りに配合して量測って作ってるわけだもんな。そう、そう。 いや、もうそこはさ、 特別作るのが好きとかもないし。 あ、そう。そこはもうあれじゃない?やっぱ 1 番好きなリキュールとかさ、種類のお酒とかさ、あれば ええ、 1番好きなお酒か。 何? うん。人に合わせるからあんまりこれっていうのないんだよな。 へえ。 それもまた悩みで。 そうなんだ。ああ、なんか不思議だね。 あ、そう。 うん。 なんかほら自分は譲れないこれってあなんか俺はてっきりみんな持ってるもんだと思ってたからなんか人に合わせるとかなんかこう全部好きまべなく好きっていう人あんまその話してこなかったかも生きてた時 うまお酒を進めたりする立場にもあるからね ああ なんというか あんまりこれっていうの決めすぎるとおすすめの幅が狭場な気がして うわプ プロすぎん。 あ、 そんなプロ、そんな、 こういうスタイルでやってるっていう感じかな。 そんなプロフェッショナルだったんだ。はあ。ふん。ふん。 とはいえ、1 個看板メニューを持った方がいいっていうのはごもだから まあね、 考えてはいるんだけど。 あ、じゃ、ちょ、ゆこ頼み言うわ。 ん?何? その明日で、えっと、ま、 3 日目だからさ、あの、お別れをするわけなんだけどさ。 うん。 ちょ、その日までにさ、ま、もう時間ないけど言うて、もう明日だから時間ないけど、なんかこれっていうお酒決めといてよ。 ええ。うーん。 だって俺、俺、 そんな急に言われても だって俺いなくなんだよ。だって ま、そうだけど。 そうさ、もうミチルと会えなくなるんだったらさ、ミチルはこの酒が好きだったんだなっていうことをこう抱えて、まあ、携帯分けよ、俺も。 はあ。 だってほらその人を結びつけるものになるじゃん。だってこのままだとミルはお酒がいろんなお酒が好きな人っていう ので本は本りして終わっちゃうわけだよ。 まあ、言うたら、言われたらそうなっちゃうね。 うん。だから分かった。決めた。その最後の売にあのみるがこれから看板メニューにしようと思うお酒を俺に飲ませてよ、最後。 え?うん。 決まるかな?そんな短期間で 決めて決めて。 え、結構無茶言うな。無茶言うよ。いや、無茶は言ってなんぼでしょ。やっぱそこは通さないと顔さ。 うん。考えてはおくけど。 うん。 まあ、もしどうしても思いつかんかったら、ま、その時はいいよ。分かった。まあ、待ってるからさ、頼むよ。 うん。まあ、考えるだけ考えとくね。 あ、じゃあ、ま、そんな風に言って、じゃあ今日の業務は終わるかな。 じゃあ 業務 終わりじゃ帰ってくるよ。 終わり。 はい。えっと、トやべ。 AMPM わかんなくなってきた。ごめんなさい。えっと、ちょい。これってっかな?多分合ってるはず。家帰ってきて。じゃあそうですね。あの猫柳に言われてちょっと家帰ってくる前にちょっとコンビニによってあのコンビニのスイーツを買ってきてることにしましょう。 はいはいはいはい。 うわあ。コンビニスイーツか。てか ああ、コンビニスイーツとかも滅たに食べないか。 いや、もう死んでから食ってないからね。てか高くね。 うーん。まあ、ボリュームの割にちょっといい値段するよね。 だよね。 だってこのなんだ、あのチーズケーキとかだって 300 円弱ぐらいするし、このこっちの溶感とかあのフルーツの暗蜜みたいなやつもこれも 300何十円とかするしマジ? うん。 意外といいね。 たかいや、生きてる人って大変ですね。 なんかふんよ、じゃあやりますか。スイーツ。スイーツとお酒のペアリング大会しますか。 はい。はい。 やった。え、どれくう?どれく?どっち食う?どっちく? え?ああ、じゃあお団子。 お団子オッケー。じゃあ俺はこの暗密の方にしようかな。ふんふんふん。 え、お酒何飲む? うーん。お団子だったら 何やう? うーん。ジントニックにしよっかな。 ええ、これちなみにお団子なん? 見たらし みたらし団子とジントニックですか?ほうほう。 なんか愛いそうじゃない? いや、分かる。猫屋柳はかけてないメガネをクイクイしてます。ほう。 見たらし団子にジントニックですか?ま、見たらし団子甘いし、 ま、ジントニックも、ま、多少甘いけど、どちらかというとさっぱり目の酒けではあるしね。後は味どちらかというと苦いし。へえ。で、こらあれか。ちょっと葉っぱ感もあるしね。ジントリンクって。 だからちょっとこうな んだろう。草団子っぽさじゃないけどなんか相性いいかもね。 え、こさ、暗密って何や? 暗密。暗密か。アンこが結構重たいから。 まあ、そうだね。あ、アんこと、ま、このみかの切れ、切れとあとあれか、白玉とか。 うん。でも換橘系も入ってるし。 うん。 うん。オレンジで割ってるのとかもいいかも。 お、いいね。じゃあ俺どうしよっかな。 俺は普通にうーん、敵イラサンライズとかにしよっかな。 ああ、いいね。 うん。じゃあね、キッチン立って、え、ね、スイーツをお皿に盛りながら、え、カクテルをね、自宅で作ること。いや、家でお酒作るっていいな。羨ましい。ん。 じゃあ、シャカシャカとシェイカーでね、やって。よし、じゃあ今日も貸していただきます。 ありがとうございます。 はい、どうぞ。 じゃ、失礼しやすというわけで、ではい判定を行いましょう。では、え、変数をいじりやすと。はい。では、え、異判定です。え、強度 9、 え、共鳴は、え、同計理想となります。かず 1でどうぞ。 はい。よいしょ。 うん。 カタストロフ。 はい。では、え、トリプル以上のハウリングの処理は行ません。では、今日 1応上げてください。 はい。 はい。では、あなたの意識が体から追いやられ猫柳の意識があなたの体の中へと入っていくでしょう。ではいただきますと。猫柳は行業しく両手のひを合わせて目の前のお皿にもられた暗密を放張りそして、え、テレハンライズをくりと飲んでいく。やあ、これ間違いねえわ。 これ、これ合う。こう合うよ、これ。 ああ、本当。 うん。合う、合う。この密のこのもったりした感に、ま、密ってこう重たくて甘くてって感じなんだけど、このそれに対してこうテキイラのちょっと苦みの感じとこう突き抜ける感じがね、ちょうどいいね。なんていうかしつこくない。 だからこの暗物密を食べてからあ、お酒飲んでっていうのもうまいしお酒を飲んでから蜜を食べるのもたまんないね、これ。いやあ、 まあ気に入ったなら何より いや、めっちゃうまい。この組食い合わせいわ。 めっちゃうん。いや、さすがだね。いや、ちょっと、ちょっとみちるさんって呼ぼうかな。ちょっと経緯を表してちょっと呼び捨せできねえ。 今更だって。 ちょ、呼び捨せてできねえわ。ああ、なんかいいね。こういうさ、なんかお酒と食いものさ、食い組み合わせとかさ、多分あれでしょ?お店で働いてる時とかも聞かれるでしょ? ああ、聞かれるね。 まあ、だから、だからこそか、このお酒とどんなおつまみとか、どんなスイーツとかお菓子が合うのかってのをこうパッとこう出して、しかも実際にうまいっていうのが多分その培ってきたものがあんだろうね、きっと。 まあ、ちょっと大げさな気もするけど。 いやいや、俺は心の底から行ってるよ。 嘘。 うん。 じゃ、俺は俺の分食ったし、じゃあ体おしますと言って、え、きはあなたの体から出ていきます。でもあなたの意識はね、体の中へと戻るでしょう。 ああ、じゃあま、俺は俺のプ食ったし。うん。あとはミルがくっとこう見てるよ。 うん。うん。 お食べなさい。 黙。 はい。ではね、あなたの 黙らし、見たらし団子とジントニックもね、美味しい組み合わせだったことでしょう。うん。うまうま。 ああ、今俺ナチュラルに皿片付けとくわって言おうと思ったけど、俺皿持てなかったわ。ごめん。 いいよ。俺やるから。 いや、悪い悪い。あ、大丈夫。あの、俺体借りて勝たすよ。掃除もしよっか。なんならでもあれなんだよね。 結局あの疲れんのはミチルの体だから。だからうまいことできんかな。難しいな。 ああ、いいよ、いいよ。そんな体何回もポンポン貸したくないし。 あ、さっきの 怖いしやっぱり。 うん。ま、それもそうだし。あの、さっき俺入った時ちょっとまた体直しといたから。 ああ、どうも。ま、直してくれたおかげでちょっと体楽だし。 お、よかった、よかった。 で、多分、ま、明日最後になるけど、ま、多分ね、健康診断引っか引っかからなくなんじゃないか。本当? うん。多分 だと嬉しいんだけどな。 まあまあまあ、任せとけってそこに関してはさ。 どうも。 まあ、じゃあ猫屋のはそう言うと、ま、またパソコンね、見出すんですけれども、じゃあ、ま、今日もね、汗は流しますか。 流しますか?シャワー。 シャワー。はい。ではあなたは今日も 1 日の疲れを流そうと風呂と向かう。ではそうですね。服を脱いで、ま、脱入れるんですけれども、昨日の背中のあの様子鏡で見てみますか? うん。うん。はい。はい。はい。見てみますね。 うん。ではあなたは服を抜きえ、鏡で自分の背中を見てみることでしょう。 黒い丸がボコボコボコボコと集合体のような形でびっしりと背中に増えていた。 ああ、 共鳴強度6、上昇1 共鳴感情は所有欲望です。え、 所有欲望ないか。 うん。普通普通ぶり。はい。では成功ですので虚 1上昇させてください。では はい。 えっと、 はい。 では、えー、これはもう見て分かることなので、え、お伝えしてしまうのですが、え、あなたが背中の自分自身の背中の様子を見ているとですね、ハの実の形状に酷似しているということがわかります。 はい。はい。はい。はい。まただ。 はい。はい。 で、えっと、これは眠の木さんにも、え、見てるくださってる方にもうんですけれども、え、ハのみ、えっと、一応 Googleとか Webで調べると出てくるんですけれども、非常に見た目が気持ち悪いので、え、自己責任で調べてみてください。 はい。あの、ちょっとね、画像が画像なので、え、配信上画面出さないんですけど、え、こういう形してるよっていうのは初の実とね、調べれば出てきますので、ま、そのような、 あの、せみたいになってます。 あ、そうです。そうです。そうです。そうです。ま、あの、いわゆるハスコラって言われてるようなね。 あの、わゆるフォビアの一種に分類されるぐらいのちょっと衝撃的な見た目をしてるものなので、ちょっとそういう集合恐怖症が苦をお持ちの方はちょっと検索の際はね、あの、気をつけて、ま、調べの方がいいです。気持ち悪いのでめちゃめちゃ そんな気持ち悪い感じになってるんだ、背中。 はい。すごいことになってます。あなたの背中。 うわあ、キモい。ゴシゴシゴシ。 で、ゴシゴしするとやはり、え、一部そのハの実の部分からカラカラと、え、種のような物が床愉快へと落下していくことでしょう。 え、なんで背中こんなことにゴしゴしゴし? お、ま、取れないですね。 え、取れないき。 そのままお風呂は出ますか? はい。ゴシゴシしても取れない。 はい。まあ、ちょっとゴシゴシしてちょっと痛いですね。 痛い。 病院行こうかな。 うん。ではい。あなたはね、風呂から出てくることでしょう。 ふん。ふん。 じゃあ しょんぼり。 どうした? いや、なんか背中ちょっと見てもらっていい?これ。 ん?ああ、いいけど。うわ、なんこれ? 背中を見せる。 何これ? え?うわ、 なんかこうなってるんだけど。うわ、うわ、うわ、うわ、うわ。ああ、その昨日、その種がさ、鼻の種みたいのが落ちたよって俺に見せてくれたじゃん。 うん。 で、俺別にさ、詳しくないからわかんないんだけど、まあ、あー、まあ、仲良くせん方がいいかもね。 うん。うん。何と? いや、俺とミチルが。 え、今更? うん。 え、何これ?もしかして君のせい? うーん。う、ま、100 俺のせいではないけど、ま、俺が理由の一端ではあるねえ。ちょ、どうしたらいいの?これ明日には治る? まあ、明日が最後子だからね。ま、俺との関わり合いがなくなれば 多分元通りにはなるとは思うけど。 はあ。ならいいんだけど。 まあ、 気持ち悪いんだけど、これ。 ごめん。 うん。まあ、明日でなくなるならいいけど。まあ大丈夫。明日でバイバイするからさ。 うん。うん。分かった。 ナリーナ。 いや。うん。いいよ。別に謝なくても。 いや、だって俺が体借りてるからさ、きっとその やっぱ体借りるかすとなんかあるんだ。 ま、そのわかんないよ、俺も。その明確にはわかんないけど、ただその俺が原因っていうのはなんとなく分かるから。 ああ、 ごめん。うん。 まあ、明日で治るなら謝らなくていいけど。ま、猫柳もちょっとしょんぼりしてますね。俺 あ、しょんぼりさせちゃった。 俺のせいだという顔してませ。しょんぼりさせちゃった。 まあそう。明日で俺なくなっからさ。うん。 うん。 まあ、それで治るならまあいいかな。 じゃあ猫柳はバツが悪そうにまたね、あのパソコンに向かってね、動画を見始めます。じゃ、ま、あなたもね、自宅を整えて寝ますかね。寝れんのかな? ええ、不安だな。すや、 すや。はい。では、え、ミルは、え、眠る ことでしょう。 あなたは夢を見る。 真っ暗な闇の中、連下座の続く一本道に あなたは1人立っていた。 しかし一本道の先には光の筋が見えた。 あなたはその暗く沈んだ道の中を光を求め て彷徨っていく。 足の間を風が吹き抜けていった。ではそのまま翌朝を迎えます。えっと朝です。まあ、昼です。 昼です。 はい。 おはようございます。 おはよう。調子どうだ? ああ、おはよう。うん。変な夢見た。 夢どんな なんかハの花が咲いてる。ハの話したからかな。ああ、なるほど。ま、確かにハの実っぽかったもんな。お前の背中。 うん。うん。な、何なんだ本当に。 まあ、あれだな。そのやっぱり生きてる人間とそのもう死んだ人間は関わりを持っちゃいけないっていうことの資唆なんじゃないのかな、きっと。 ああ、やっぱりそうなんだ。でももう今更な気がするんだけど。まあでも今日で蹴っからさ。 うん。 ま、だからさ、こう、まあ、うん、盛に送ってくれって、こう、どの口が言ってんだって感じではあるんだけどさ。うん。 うん。何?盛代に送られたいの? いや、それは送られたいよ。やっぱりさ。 ええ え。送ってくんないの? 不正大ニットって。うーん。もう俺 1人でできることにも限度があるしな。 うん。 そうだな。じゃあ、ま、ディーラからなんですけど、えっとね、今日はね うん。うん。 えっと、今日はなよぴ金曜か。金曜だけど、今日ね、ちょっと仕事なくていいですわ。 はいはいはいはい。 なんと今日花金なのに仕事が休みだ。 お、珍しいだ。 うん。 まあ、あれだじゃない。その週末ずっと入ってたから入らない予が、曜日ってか日があったみたいな感じで、ま、今日はね、ちょっと外されてるって感じです。 うん。うん。 はい。 うん。えっと、お酒とか決まった? フェイバリット? うん。 どう? まだ考え中だけど。 まだ考え中か。 え、何?何かしたいこととかあるの? うーん。いや、お、最後の最後に、ま、そのミ汁が入れてくれた酒を飲んで、俺はもうバイバイしようかなと思ってる。 まあ、それはやってもいいけど。 うん。 こういう時って何食って飲むのがいいんだ?この何なんだろうね。なんかほら死んだ時ってさなんかつやブル舞いとかあるじゃん。 ま、だから寿司とかさ、なんだっけ? あー、ま、お酒とか振れるわけだけど、この何?今日俺は何を食べていいんだ?俺はなんか食って飲みたいんだ。 好きなもの食べたらいいんじゃない? え?何がいいかな?や、もう食いたいもんいっぱいあるよ。だってもう、もうピザ、ハンバーガー、あー、パスタ、ラーメン、寿司、えー、カツ丼、牛丼、チャーハン、餃子、魔房豆腐とかでも はあ。 でも全部食えきれんからだってそれ結局ミルの体借りてね食わせてもらうわけだし何がいいかな? え、別に好きなことしたらいいんじゃない?俺今日休みだし、ま、付き合いはするけど。 いいの本当に? まあ言度はあるけどある程度なら まあね。そりゃそうだ。えっと、じゃあえ、何?どうする?どっか買行く?それとも出前取る? え?うーん。どっちでもいいよ。 じゃあ出前取っていいすか? 仕方ないな。 やった。寿司食いたい。寿司。 寿司寿司寿司寿司寿司何好き? 寿司マグロ。お、俺もなんだよ。もうマグロトロ大好き。中トロ大トロ大好き。 巻き。 ま、結局そこに行きつくよな。 うわ、わかる。てっか巻き。ネギトロ巻き大好き。あとあれ、あれも好き。あのトロとさ、なんだっけ?卓。 のやつなんだっけ?巻き物な何て言うんだっけ?あれ?トロタク ああ、トロタクってやつ。 トロタク好き。もうあれもめっちゃ好き。もう生きてた時もうトロタクともう日本酒永遠にトロタク食って日本酒飲んでトロタク食って日本酒飲んでってやってた。は。 じゃあ じゃあま うん。 その辺頼もっか。 うん。よっしゃ。 じゃあ、まね、ネットで注文すれば、え、回線のね、寿司だったり、手巻き寿司だったり、そういったものはね、届くことでしょう。へう。 いやあ、なんかさ、そのな染に方しないじゃん、俺。 まあね、 だからこうちゃんとこうまいもん食ってこうなんて言うの?なんかこう誰かこう目の前に人がいてなんかこうバイバイって言えるのってま、ちょっと俺はめちゃめちゃ嬉しいんだよね。 ふーん。あ、そっか。 うん。だって死んだ時 1人だったし。 うん。まあ、そういうもんか。 うん。 じゃ、あ、よいしょ。じゃあ最後のやりますか。 はい。はい。 どうぞ。 では、えっと、強度い知りますよと。はい。では、え、判定を行いましょう。え、判定強度 9え、共鳴は同計理想になります。 はい。よいしょ。 完全1 うん。 シャキン シャキンでは一を 1上昇させてください。 はい。オケ。ではあなたの体が、えー、あなたの体の中から意識が追い出され、え、ぬ柳があなたの体の中へと入ってきます。じゃ、え、最後に体をお借りしていただきます。 はい。どうぞ。 うん。うん。うーん。 うまい。やっぱマグロだよな。うん。うまい。うまい。え、で、お酒は何飲むの?お寿司と一緒に。 え、日本酒とか焼酎じゃない? あ、じゃあれ、ミチルの推しのお酒は日本のお酒ってことでいいの? ああ、まあさ、魚に合わせるんだったらそうなっちゃうかな。 さすがに お寿司食べながらカクテルは重いでしょ。 まあね、確かに日本し方がいいか。 じゃあと言って、じゃあ家にね、脱菜の瓶があるんですけど、脱菜の瓶を持ってきて。 脱だ。 脱菜だ。 え、脱菜ってうまくね? あ、酒飲めないですね。 ああ、中の人。中の人。 私は飲めないんですけど。 脱菜がうまいことは知ってる。なんと、あの、マジでうまいんで。マジでうまい。あの、マジでうまいすよ。俺脱せ。マジでうまくて。 じゃあね、ネク柳はあのね、寿司でマグロ を取りちょんちょんとね、あの小皿の醤油 につけてパクリと包張りでその合間にね、 脱菜を得トくとね、とっくりについで飲ん でいきます。 いやあ、やっぱ 日本人で良かったな。うん。 やっぱさ、ほら、あの、バーで働いてした時見たけどさ、やっぱほら、バーってほら、カクテルとかさ、あの何そう?世界のお酒とかさ、世界の料理とかさ、出すからさ、いわゆる外国のものが多いけどさ。 うん。 日本じゃね。 結局ここに行きつくよな。 だよね。いや、分かる。よいしょ。 いや、だって一生米しか食えないとさ、その海外の飯しか食えないって言ったらさ、どっち選ぶ?いや、全然米だな。 だよね。だよね。だよね。だよね。 そうなんだよね。マジで分かる。めえと言ってね、下みを打ちながら、え、そのまま時間はね、過ぎて行きます。よいしょ。えっと、よいしょ。 食った、食った。飲んだ、飲んだ。や、ごちそうさでした。はい、 どうも。 じゃあね、えっと、最後に、えっと、みるの様子を整えて、じゃあバイバイって感じにしようかな。 うん。 うん。じゃあ、ちょっと待ってね。 と言って猫ネクやね、また、え、あなたのミの体を動かしてまた胸の辺り、お腹の辺りを触っています。うん。やっぱね、 2 日間で俺触ってたからね、だいぶ良くはなってるよ。うん。まあ、でもただ あ、本当 えとあれだ。タバコ吸ってどんぐらい数? え、まあ、20十歳から吸ってるから8。 ああ。はい。はい。お酒も成してからずっと飲んでる。 飲んでるね。 ま、だから、ま、さすがにこう何、 ピンピンピカピカ ではちょっとさすがに全部しきれんかった けど、ただいぶ良くはなったから多分まあ 何、ま、俺が言っときたいのはさ、何こ体 をよくしたからその別に今の生活をそのね 、そのまま続けろ言いたいわけじゃないの よ。 うん。 まあ、だから俺から言うのは最後するから。 ま、ちょっとおせ、 ありがたい言葉をどう思う。 おせかみたいになっちゃったけどさ。 うん。 じゃ、 ああ、 やっぱ 飯な い そうだね。お酒もうめしさ、なんか こう喉が冷たいものを通る感覚とかこう口 の中で何かを噛んで噛みつぶしてそれを 咀嚼して飲み込んでいく感覚とかさ。 いやあ、生きるっていいね。 うん。うん。 いやあ、あったかいっていいな。 冷たいって感じるっていいなあ。羨ましいなあ。うん。どうした?急に。 ん?羨ましいなって思って。 うん。ま、そうだろうね。 このままさ、あれ、お前についちゃだめ。え、話が違うでしょう。 いやあ、 3 日もさ、うまいもん飲んで食ってって言ったらさ、なんか美味しくなっちゃった。 うん。 まあ、気持ちは分かるけど、元々そういう約束だったしダめだよ。でも今この体俺が入ってるよ。 ん? ほら、メチルは今俺の頭の上でふわふわ飛んでる。 何?変なこと考えてる? どうだと思う? 変な冗談やめなよ。笑えないよ。 冗談じゃないって言ったらちょっと体返してもらっていい? どうしよっかな。 じゃあ、猫屋はおむろにあなたのテーブル の上に置いてあるタバコに火をつけてね、 プカーとね、あなたの体でタバコを吸い 始めます。では、 えー、クライマックスになります。え、 ここでですね、あなたが はい、どういった行動したいというか、 どうするかによって、ま、物語のね、結末 をね、え、描いていく。 ですが、どうしたいですか? え、 ま、元に戻したいですけど、追い出すぎを追い出す。 はい。 はい。はい。はい。なるほど。 追い出しますけど。 はい。はい。オッケー。わかりました。では 話が違うわよ。 そうだね。そうだね。はい。じゃあ、ま、体をね、元あるべきに戻したいっていうのがね、あなたの意思ではありますよね。 はい。 オッケーです。ではその場合ですね。えっと、ふん、ふん。ふん。 では、え、その場合なんですけれども、えっと、再度表判定を行います。 はい。はい。はい。 で、なんですが、えっと、この場合なんですけれども、えっと、今回あなたは自身の体を取り戻すということなので、えっと、開け渡処理をしません。 ふん。ふん。ふん。 なので、えっと、まずこの表の条件はもう 1 回貼るんですけど。よいしょ。遅れたかな?はい。表位の条件ありますね。 この3 ステップあって、えっと、どっかでつまづく必要があります。 はい。はい。 これがあの、これ全部うまくいくと表意するよっていうあの条件なので、ま、えっと行ってしまうのであれば 1番か2番のどっちかにじるあの 失敗する必要があります。 えっと、だから 脅異判定を失敗するか、自眼判定を成功するかですね、この場合。 はいはいはいはいはい。 うん。じゃあ、とりあえずやってみますか。 はい。 はい。 では じゃまず 順番通り行っていきましょう。じゃあ表判定はえっと共定と同様やってくので変数を変えてよいしょ。じゃあえっと同計理想なのでかず 1で行ましょう。 はい。数 はい。 うん。 うん。まあね。 まあね。これは成功するでしょう。はい。ではそうですね。 え、あなたの体のコントロール、え、かなりね、 3 日間かけて、え、猫柳があなたの体を、え、得として付け入ろうとしていたので、えー、うまく引き戻すことができません。では、次の判定に行きましょう。じゃあ自判定に入りますが、字ぼだっけ? はい。我はね、え、 1D4DM うん。4、 1DM4はい。ではうん。うん。 だ、この場合、えっと、シナリオがリメキがあるので、えっと、自判定を行う場合はボーナスダスを 1 つ加えることができます。で、えっと、ま、もしくは、ま、ここシナリオ上だと、えっと、自我判定っていうことで、え、追い出せるかどうかのロールがあるのですが、何か、 えっと、これで猫柳を追い払うことができるかみたいな提案があればなんか行ってみてください。 あ、これ根性でもいいです。 いや、行けると思います。 あ、じゃあ根性にしよう。 行けると思います。ま、根性ね。 ガッツだからねと思います。はい。 ガッツだからね。 ガッツだからいけると思います。はい。じゃあ根性がえっとミチルはえ D6なのでボーナスレス3D6かな。で はい。 で、あとね、えっとこれちょっとディーラーからなんですけど、最後の あの冗談やめてよと言ってこう既然とした態度がすごく、え、素晴らしかったなと思ったのでディーラーの方からボーラスト 1個差し上げたいと思います。 あ、ありがとうございます。 じゃ、4D6かな。 4DM6 はい。で、え、これで、えっとね、成功値はね、えっとね、シナリオ上はね、うんとね、特に、えっと、一応確認しますね。 うん。うん。うん。 うん。ふん。ふん。特に成功値に関してのアナウンスはないので、ま、そうですね。シングル成功以上が出れば、え、 8 期返せるでしょう。ま、もしくはね、もっと上の成功値が出ればより確実に、え、追い出すことができるというような処理にしたいと思います。じゃあ、 はい。はい。はい。 え、ではあなたはその空を漂っているのですが、え、自身の体を取り戻そうと、自身の体の中へ戻ろうと、え、もがき、え、自身の体へ、ま、飛びかかろうとします。では、どんなセリフを言って猫柳に当たりますか? いい加減にしろ。 あ、ね。 ポカン。ふう。怖ええ。 はい。 芋クラ怖ええ。銃が出てる。 4D6 でシング成功。まあね、全然確率的にあるんですけれども。はい。ではね、えっと、ディーラーの方から申し上げたんですけれども、え、この場合ね、シングル成功以上が出れば、え、追い出すことは可能だろうということでしたので、あなたがいい加減にしろと、えー、精神の時を荒げて猫柳の方へ突っ込んでいけば、ま、あなたの体がとされ、中から、えー、猫柳の体が弾き化されます。 あなたは自身の体を取り戻すことができます。 はあは。全くわがまま言うのもいい加減にしなさい。もう じゃあそうかな。えっと、じゃ、 BGM変えるぜ。ああ、ダメだったか。 全く最初からこれ目的だったもしかして。 うん。 そう。 やっぱり幽霊の言うこと信じた俺がバ鹿だった。 うん。 そうだね。 あとなんていうかミルはさ、なんか人信じすぎじゃない?まあいいやつだ、いいやつだとはよく言われるけど幽霊に体あげるほど人よしじゃないから。 今回はたまたまうまくいったけど、つかはうまくいかないかもね。 怖いこと言わないでよ。 いや、怖いことじゃなくて、これは俺からの忠告。あ、もう幽霊に体は貸しません。 その方がいいよ。ま、幽霊に限らずだけどね。 まあ、優しいってのは、ま、めっちゃいいことだと思うよ。 周りの人を幸せにするし、その人の周りに いっぱい人集まってくるだろうけど、こう いう風にさ、なんていうか うーん、 ミルのことをきちんと見てなくて、こう その奥のものをほそうとしてる、ま、人 だったりもだったり幽霊だったり、 あるいはカだったりとかいるかもしんない しね。ま、これはお切かの俺かの忠告。 ご忠告どうも。 ま、でも実際飯はうまかったし、酒も うまかったし、 ま、悪かったな。 まあ、でもなんだかんだ賑やかで楽しかったからいいよ、別に。俺そこ許しちゃダめだと思うんだけどな。 え、そう、 また甘い言葉を持ちかけて、また君にそうやって接してくるやがて、またこういうこんな大変な目に会いたいの君は。 いや、会いたくないけど。 じゃあもうちょっと線引きしとこう。はあ。はい。分かりました。 じゃ、本当に俺はいなくなるから。ただ墓前に来てくれたことは本当に嬉しかったよ。そこは嘘ないし、酒うまかったのも嘘ないし、飯かったのも嘘はない。 ま、それだけは本当。 うん。もうまた気が向いたら墓まり行くかもしれないし。でも今度はこういうのやめてね。 だから人が良すぎるって。 え、そうかな? ま、いいや。 ま、来てくれたら、まあ、モデしてやるよ。じゃあな。うん。元気でね。 では、お猫柳はね、え、玄関からあなたの部屋から出ていくことでしょう。よいしょ。女を現れたう論な客は嵐のように去っていった。 背中に出したハの実も気づけば綺麗に消えていた。本の気持ち普段よりも部屋が広いように感じた。最後に何か言たいことはありますでしょうか? はあ。結局考えたお酒飲んでもらえなかったしの日にはそれでも備えに行くか。 以上でエモクロアTRPG お墓参りお墓参りにて接触終了となります。お疲れ様でした。ありがとうございました。 お疲れ様です。ありがとうございます。 おお、おしれ。 お疲れ様です。 なるほどね。 たやあ。 はいはいはい。 おもろかったな。 なるほどね。いや、面白いな、このシナリオ。 うん。はい。溶けて。 え、これはそうですね、一応、ま、ベストエンドっちゃベストエンドなのかな。え、もい出してユーレットの関わりを持たなくなるってエなので 1 番、ま、いいエじゃないでしょうか。はい。え、共名者はね、え、行なく、え、生感扱いということになります。お疲れ様です。 うん。うん。うん。 はい。特にこいとかないです。 やったぜ。 やったぜ。 ああ、なるほどね。はい。はい。 君はこういう人なんだね。ふ、 流されやすい。 流されやすいね。 流されやすい。 あの、なんかこういうのはどうかなと思うんですけど、なんかちょろって思いながらやってました。僕 ちょろいよな。 そうなんかもうやだって言うけど結局体貸してくれるじゃんって思って。うん。 で、なんかで最後も追い出す、追い出しに成功したけど墓参り行くよとかね、明治 1 に行ってやるかとか言ってなんかお前本当お前本当ちゃんとしろよって思い思ってると思います。彼は はい。 ちょろい。 ちょろかったね。はい。 いや、おもろかった。 はい。 人によっては全然体に残す人もいるでしょうね。 あ、います、います、います。いますよ。全然いるし。 なんかその一緒の体で生きてくっていうあの選択をする人もいるだろうしうん。 えっと、ま、人によっては、ま、その共明者にもよると思うんですけど、もうなんか体開けちゃってもいいやって人も多分いると思う。もう うん。はいはいはいはい。 ま、そのなんだろう。騎士燃料じゃないけど、そういう ことにその前向きじゃないとかは、ま、体上げて好きできていいよっていう人もいるかもしれないですね。 はいはいはいはい。なるほどね。 ま、ま、基本的には追い出すか同居するか、え、体を上げちゃうかっていうのが、ま、大まかなエンドになってます。はい。はい。はい。はい。え、面白い。 はい。これね。はい。これね、今回その眠のきさんと初めましてで遊んで、共鳴、えっと、共鳴者継続で連れてきていただいてで、あの うん。うん。 今回のえっとDえっとDPCか。 DPCはい。 はい。 は、この猫柳君であのシナリオにね、イラストが普通してるのを使わせさせていただいたんですけれども、これはあの、あれなんですよ。 ふん。ふ。 えっと、なんか継続行った あの共鳴者とか うん。うん。 あの、探索者とかのコンバートとかの場合はこのあの訪れる幽霊がその継続行ったその例えばバディの相手の姿現とかっていうのもあって改善。 ああ、なるほどね。 ま、そうなるとちょっとね、なんだろうな、そういうこう最後のクライマックスが結構よりちょっとこうきつくなるんですけど、 なんかそういうね、継続でなんか2PL 行った共鳴者とかでなんかあの幽霊がその相手の姿を取ってやってくるっていう大変というか仕方も遊び方もあるので はいはいはいはい。 ぜひちょっとぜひやってみてくださいって言った。あれだけど ただ相当あれよ。 そのだってね、その知り合いの姿をした上でかつ体を奪う、奪おうとしてくるっていうことだからかなりね、ちょっとこう人によっては あの予想を選んでしまうんですけどなんかそういう遊び方も一応できるっていう感じなので うん。はいはいはい。面白いな。 あ、なんか是非なんか地獄に落としたいあのバディとか是非待ち上げてくださいね。興味者とか探索者コンバットではい ね。はい。はい。はい。 はい。 あの、あれですね、えっと、えっと、作者の岡田さんが回してるやつとかうん。うん。えっと、ま、でもあれは猫柳君メインかな?えっとね、他の配信者の、えっとさんとかましてるやつとかだとそう言った僕が今行ったある うん。うん。うん。 セッションで出てきた、えっと、 PL、PC 同書使ってるよみたいな、えっと、配信卓もあるので、ま、 はい。 はい。あの、遊び方は自由なのでね、遊んでみてください。 ふんふんふん。 はい。というわけでね、こんな感じです。はい。 はい。ありがとうございます。行きたかったシナリオなので遊べてめちゃくちゃ嬉しかったです。 これさ、あの、めっちゃ謝りたいんですけど、あの全然ね、貼ってる文章と読み上げてる文章全然違うこと言っててごめんなさいっていう箇所があ、全然 いいですよ。先生 文章で文章で打ったやつとあのその条件違くてちょっとあの状況変わった部分があってあれ送ってる文章と今読み上げようとしてること内容ちげえやって思うんですけどちょっと 鹿としてそのままねあの描写に即した風な読み方を教えてたのでちょっとね書いてることとちゃうやんって思ってる人いたらごめんなさい。 うんふ。 はい。はい。 そんな若がで、じゃあこれおもろいシナリオなので是非してみてください。 はい、ありがとうございます。 ありがとうございます。はい、じゃあえっと、じゃあ眠のきさんからえっと、ま、セッションの感想とかもしあればいい、あとそれから何か告知とございましたらね、え、 セッションね、結びでいこうかなと思っておりますので、どうぞ。 はい。はい。ありがとうございます。 ずっとこのシナリオ推しが書いたということでずっと気になっていたので そうそうです。 はい。念願で叶っていけて本当に良かったです。ありがとうございました。 ありがとうございました。こちらこそめっちゃ楽しかったです。はい。 はい。はい。楽しくね、ロールプレイいっぱいさせていただけて良かったです。 うん。こちらこそ。こちらこそ。 うん。 ありがとうございました。 ありがとうございます。 はい。 告知はありますか? 告知はですね、えっと今週の金曜日から、え、私のチャンネルで、え、トゥル不審は TRPGのセッション配信がございます。 キーパーをやらせていきますので、もしご興味ある方いらっしゃいましたらよろしければ見ていただければと思います。 はい。まだ何やるかって告知は出てないですかね? あ、告知出てます。 あ、出てる。何?何やるんすか? はい。ランというシナリオをやらせていただきます。 あの眠室さんが1番好きなシナリオ はい。私が擦すり散らかしているシナリオをついに回すことになりまして うん。はい。 はい。 回させていただきますのでよろしければご興味ある方いらっしゃいましたら是非見ていただければと思います。 はい、よろしくお願いします。はい、眠きさんのね、 はい、よろしくお願いします。 え、Twitterと、え、 YouTube は、え、概要欄に乗っかってますので皆さん、え、フォローとチャンネル登録をしてください。 はい。 はい。よろしくお願いします。 はい。告知以上でございますか? はい。 はい。じゃ、僕がもらいます。はい。というわけでね、え、本日 DL ディラータウントさせていただきましたけです。 で、じゃあまずはね、え、遊んでくださきさん、ありがとうございました。 ありがとうございます。 はい。ちょっとね、え、初めて遊ぶ人ということ、え、初めて回すシナリオということですごいね、ちょっとは うん。うん。 わあ。わ、ちっちゃめ、ちっちゃかめっちゃかしてたんですけど、え、楽しく、あの、 DL としてはすごく楽しく遊べたなとは思っております。まあね、 PLの人がうん。 ね、楽しんだかどうか、ま、PL 次第んですけども、あの、ま、 GM 視点としてはすごく楽しく遊べたなと思っておりますのでね、え、今日はね、何と、え、ありがとうございます。本当に。 うん。うん。ありがとうございました。 はい。ありがとうございました。はい。 えっとですね、ちょっとね、継続共明者で 来ていただくっていうか、え、ことで、で 、その結末のがクライマスクが結構 クライマックスなのでなんかどう転ぶかな と思ったんですけど、やっぱなんかとした 態度で結構あのそこは流されずにちゃんと こう踏ん張ってくれて良かったなっていう のは思ってます。 最後ね、デメモめっちゃ危なかったんですけど、ま、そこはちゃんと最後あのみる君がね、こうちゃんと かった。本当に メンタル持ってあの追い出すっていうことをちゃんと既然としてね、え、猫柳払ってくれたんじゃないかなと思っております。あのデメに出たんじゃないかなと思っております。はい。え、こ書と ないので通常のエモクロアの、え、継続通り、え、残期を獲得してまたね、 何かあのエモクラのね、シナリオさんでいただければなと思っております。 はい。 はい。で、え、告知なんですが、えっとですね、え、特にない、 ない、なかった、 ない。えっとなんかあれすね、日時出て B ンって告知出すのが現状ないんですけれども、えっと、一応 8月に、え、ま、エモクロア TRPGの、えっと、ウルトラヒル2 を回す、え、配信で、 いシナリオ、 え、はい。シナリオでございます。え、ま、回す予定がございますので、え、そちらもね、正式な、え、配信日決まりましたら告知ので、よろしければ Twitter の方見ていただければなと思います。 はい。ま、それ以外もね、えっと、TP 配信を僕のチャンネルで僕がGMやったり とか、えっと、他の方のチャンネルにお 邪魔して、え、遊ばさせていただくことも ございますので、え、もしよろしければね 、見ていただければ嬉しいです。 はい。じゃ、僕の方の告知も ね、え、初めましてなんですけれども ありがとうございました。今日本当にいえ 、こちらめっちゃ面白かったです。 楽しかった。 あとちょっとこぼれ話なんですけど、あの継続のセッションがあるってことで、あの眠きさんのあの未力のわ火をちょっとね、見てたんですけど はいはいはいはい。 あの聞きやすい声やなと思ってあのあのなんか作業中作業中に聞いてたんですけどあのこうもうすって入ってきてすごいね良かったですね。 ありがとうございます。恐れいります。 はい。 すごくね、聞きや、あの、作業用に聞きやすかったので、え、皆さん是非、あ、後で概要欄にね、えっと、シマビーの方もちょっと追加しておきますので、え、みる君のね、え、これまでのセッションちょっと気になるって方いらっしゃいましたら、え、そちらね、見ていただければなと思っております。 はい。ありがとうございます。 はい、じゃあね、こんな感じでセッション閉めていきましょうか。 はい。 はい。じゃあお疲れ様でした。また何か何かの配信でお会いしましょう。 お疲れ様でした。よろしくお願いします。 お疲れ様でした。 お疲れ様でした。バイバイ。またね。おやすみ。バイバイ。 おやすみなさい。 バイバイ。じゃあね。

夜更けに、知人から電話がかかってきた。

「今、大丈夫ですか?」

「今日、親友の命日で。ちょうど0時に亡くなったので、その時間に墓参りに行ってやりたくて」

「でも、自分、免許を持っていなくて」

「ごめんなさい、車を出してもらえませんか」

あなたは深夜0時の墓参りに付き合うことになる。

本配信は、エモクロアTRPG「お墓詣り」のシナリオ全てのネタバレを含みます。
このセッションを見てしまうと、「お墓詣り」をまっさらな状態での通過ができなくなってしまいます。
ご自身でシナリオ通過をお考えの方は視聴をお控えください。

また動画コメント欄でのネタバレコメント、SNSでのワンクッションなしでの感想投稿などはお控えくださるようお願いいたします。
感想などを呟かれる際は是非 #眠来のお墓詣り のタグをご利用ください。

◆シナリオ作者
岡田彩夢様
https://x.com/okada_ayame
https://www.youtube.com/@okada_ayame

◆シナリオ頒布ページ
https://booth.pm/ja/items/5401846?srsltid=AfmBOoooYQ4TtKOipzrpx6suuG-oz7RIMUH169ZHFH-6dNolJcHQ8dJ7

◆PL
眠来
https://x.com/nemunoki_com
https://www.youtube.com/@nemunoki_com

◆DL
ケヰ
https://x.com/m8g4l0v4n1a
https://www.youtube.com/@makaynuradio

◆PCイラスト
眠来

◆クレジット
シナリオ、NPCイラスト:岡田彩夢

◆音源、背景、etc
DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/

甘茶の音楽工房
https://amachamusic.chagasi.com/

HURT RECORD
https://www.hurtrecord.com/

効果音ラボ
https://soundeffect-lab.info/

無料効果音で遊ぼう!
https://taira-komori.jpn.org/index.html

Audiostock
https://audiostock.jp/

Adobe Stock
https://stock.adobe.com/jp/

Pixabay
https://pixabay.com/

フシギ製作所
https://fushigiworks.booth.pm/

◆カスタムCSS関連
紅坂 柚月 様
https://ydk.vc/

◆Copyright
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本作は、「ダイスタスコモンズ」が権利を有する『エモクロアTRPG』の二次創作物です。
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#trpg #お墓詣り #眠来のお墓詣り #エモクロアTRPG

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