GPIFってなんだろう🤔 西原理恵子さんに聞いてみよう(JPモルガン証券 西原里江)
ゲストをご紹介しますJPモルガン証券 チーフ株式ストラテジストの西原りさん です市場同行や投資戦略に関する情報を 発信していらっしゃいますが日銀のご就で 東大時代に所属していたゼミの共官は日銀 の上田総裁だったということです西原さん よろしくお願いいたしますよろしくお願い しますえまずGPIFとはどんな組織なの かおさいしておきます元田さんからです はいGPIFは公的年金を給付するための お金の一部を将来世代のために運用してい ます運用資産額は去年の年末時点で 260兆円と世界最大規模でその運用額の 大きさからマーケットではクジラとも呼ば れています運用方法ですがご覧のように 外国株式国内株式国内債権外国債権に 1/4ずつ投資しています 5年に1 [音楽] 回この厚秘比率を見直すのですが今年はちょうどその年にあたり 3月に今後5 年間この構成費を変えない方針も発表しました うん西原さんはその投資戦略を立てるプロとしてこの構成費というのをどのように捉えているでしょうか [音楽] はいやはりあの年金運用ですので長期目線でなるべく小さなリスクで安定したリターンを達成するというところまからこのポートリオになっています まそうした意味では個人の運用スタイルに似ているところもありますただあの課題もありましてこのポートリオで安定的に目標達成ができるかという点になります GPIF は目標リターンを賃金上昇率を上回るように設定しています [音楽] 25年度から25 年度からはこれまでの1.7%から 1.9% に引き上げてるんですけれどもデフレ自体では上げがほとんどありませんでしたのでリターンは大きく目標を上回ってきましたうん うん ただあの今後はですねえ例えば今年の賃上げはベースアップで 3.8% になりますのでここに1.9% の目標を載せますと5.7% のリターンが求められてきます え 平均と 4.4%しかないので少し足りなくなってくるんですねまこうしたことから 25% ずつの資産運用比率でいいのかという検証が今後始まってくるのだと思います うんこの4 つの資産に均等に投資するというのは 2014 年からということなんですけれどもなぜこの配分になったんでしょうか はいはい やはりアベノミクスのであの大規模な金融刺激策をつでま企業の成長力が高まるという見通しが出てきましたでそしてそれまでの債権債権中心のポートから株式を引き上げまして株式対債権演価対外科をバランスさせるま今のポートリオになったわけです で2014 年以前のですねリターを見ていただきますと 3.6%が平均だったんですねはい 6%以上に上昇したという経緯があります うんはいただこの足元でインフレが進んでることもありまして今回の見直しマーケットでもかなり注目された中ま変更はなしということでしたね そうですねあのGPIF の同向はやはり運規模が相当大きいので国内のみならず世界の市場からあの大変注目されているんですねで今回は 2 つの変更シナリオがありうるという風に見られていました こちらにお示したんですが1 つはですね先ほどのリターン目標を引き上げたことに伴いましてリスク資産である株式特に日本株を引き上げるんではないかという観測がありましたでもう 1 つは国内債権を引き上げまして一方でえ外国債権か国内株式を引き下げるとまこうした観測もありました うん ま結局はですね変更なしということになったんですけれどもこうした観測がありましたのでまこれがあの 1 つのドライバーとなって年所からの円高にまこう起用与した影響した可能性があるのではないかなという風に思っています はい ま今おっしゃってる今後年費率使えないということですけども [拍手] ま個人投資家などが使ってるロオルカンなどの世界株等申日本株の比率がま 5% 程度ということになりますがこの国内株 25% という比率は高すぎるのではないかという声もありますがいかがでしょうか そうですねままさにホームバイアスがではないかという議論は常にあるであります ま一方でえまそうであるという点とま他方 ま違う見方について3つ申し上げますと1 つはやはり202014年にですね25% までえ株式を国内株を引き上げたこの ロジックをどう考えるかという点ですね もう1点は今25%ありますのでここから 5%に一気に20%これは金額にしますと 50兆円強になりますのでまここ大きく 調整しますとかなりま市場への大きな逆風 になってくる部分がありますまたあの世界 の市場はお膝元の日本の年金があのその ように日本株のウエットをこう落とすと ですねこう悪いメッセージという風に 受け取られてしまうリスクがあるのでは ないかという風に思いますまたあの最後に GPIF がえ株式に投資することによって企業にお金が回って企業が投資することによってま経済も良くなって年金財政なっていうような大きな目で見るとですねエコシステムで見るとま利点もあるっていう考え方もありますのでま非常に難しい問題ですがまだからこそ今回変更はなかったんですけれども様々な議論がなされたんではないかという風に思います ま一方で日議な上げを始めている中で日本の金に上がっていくということですから 日本の国際をもっと増やしてもいいという議論あるかと思いますのでその辺はいかがでしょうか まさにそうですねあの日銀が金融量両的引き締めをして国際市場からなくなる中でというような話はよくありますで年金にはですね多事考慮なしという考え方があります [音楽] これはやはり年金運用というのは年金のリターンを増やすことだけに専念をすべきだという考え方になりますですので国際市場の安定性というのは非常に重要な問題でえあるまただ一方であの日本国債を増やしますと一旦が落ちてしまうことをどう考えるかですとかあとあのターン目標を先ほど引き上げましたという風に申し上げたんですけれどもまそのそことの整合性ですね日本国際増やしますとが下がってしまうところがあります まこうした点もあの非常にこう大きな議論の論点になったのではないかという風に思います はい ではここからは個人はどのようにGPIF の運用を参考にすればいいのかお聞きしてもよろしいでしょうか はいどうしたらいいでしょうか そうですねえあのやはりGPIFのまずは リスク分散の先ほどの25%ずつの ポートフォリオという点が1つあるんです けれどももう1つはですねGPIFが交渉 しています保有銘柄にまヒントというか 参考があるかなという風に思っています こちらにお示ししましたのは23年度に 保有金額がですね時総額が大きくあの増え たあの銘柄を上からあの並べています まこちら見ていただきますと23 年度のリターンはですね非常に高くま全体の日経やトピックスよりも上回りましたで 24 年はですね確かにあのトランプ関税ですとかあのリセッション懸念などもありましてえ中には下がった銘柄もあったということであります で7月にはですね24 年度の保有銘柄が公表されます こで大事なのはあの期にってGP の保有額が増え続けている銘柄というのは長期にわって企業価値が増えている銘柄であるという意味ではま GPIF の保有銘柄にまそうしたクオリティの高い企業を見出すまヒントがあるのではないかという風に思います はいま国内のね保有株ご覧いただきましたが外国株も公表されているわけですね そうですね あのこちらも全く同じような形であのお示させていきたいんですがま外格の場合注意させていただきたいのは足元あのアメリカの株の市場でマグニフィセントセなどビッグテックを中心にこの株の勢いが落ちているという点にありますですので 23で24 年度と同様の動きがま25 年度も続くとは見られないためですねま今は全体的にディフェンシブ性を重視したいような局面であります はい 外部の注意点をお聞きしましたが個人が GPIF の運用を参考にする上でのこの全体の注意点もお願いいたします はいあのGPIFの25% ずつというポートフォリオはリスク分散という意味ではある意味で本当に確立された 1 つの基本ポートフォリオだという風に思いますまただやはり個人によってですねリスク 許容度リスクの考え方っていうのは違うと思いますのでまここにウェイト付けをしていくっていうところは 1つあるのかなという風に思います またあのこれからインフレに負けない資産 運用という意味でま今後のGPIの運用 見通しの同向を注目していくえことは重要 なのではないかという風に思いますはい ここまでJPモルガン証券チーフ 株式会社ストラテジ原りさんにお伺いし ましたありがとうございましたありがとう ございましたえなおこのコーナーでご紹介 した銘柄は推奨ではありません投資はご 自身の判断自己責任でお願いいたします アメリカのヘグセス国防長官を鉄する案が 浮上してい
