NHK日曜討論 2025年7月27日 日本保守党 有本香

日本保星党の有本事務省庁は選挙の結果どう受け止めていますか? はい。あの日本保守島は決統から 1年9 ヶ月初めて望んだ参議院選挙です。ま、そこで、え、 2 議席をいただきました。あの全国の選挙区に、え、 5人、それから比例代表で 4 人、ま、本来であれば全員の当選を目指しておりましたけれども、ま、それでも初めての挑戦で賑積席をいたということは大変ありがたく思っております。 そして、あの、え、比例代表でですね、私 ども、え、300万に迫ろうかというあの 表をいただきました。で、これはあの、ま 、ちょっと私も初めてなので前回との比較 はできないんですが、え、衆議院選挙で、 え、比例の表を頂いてたの2.5倍、それ から5%をいただきました。ま、これも 大変私もの訴えてるというのが、ま、ある 意味だんだん、え、届いてきてるのかなと いう風に思っておりまして、ま、これを どのように実現に向けていくかということ を、ま、議跡を取った と一緒にですね、色々を上げて、え、 頑張っていきたいというところでござい ます。 星の本さんいかがでしょうか。え、 日本保守島は、え、消費税の食品の消費税 を高級的に0にする。それから、え、 エネルギー政策ですね。え、最快会金を 廃止する、それからさらに法民政策の抑制 。この3つを掲げて戦いました。で、 もちろん最初の2つはですね、この物価高 対策ということとリンクしています。で、 最後のあの外国人政策なんですけれども、 先ほど共産党の小池さんがですね、ま、 肺外主義だという風におっしゃったんです けど、私たちが訴えたのはですね、この 移民政策っていうのは0か100かで語る ものではない。例えば外国人を受け入れる のであればどのぐらいの数、どういう方を 受け入れるのかということをもう1度制度 設計をしっかりし直すべきだと。そうで ないと実際本当にあの問題の起きてる地域 はあるんですね。あの私全国いろんなとこ 回りました。本当に深刻にその問題を涙 ながらに訴えられる有権者の方 いらっしゃいました。ただしこの問題と いうのは実は有権者の方々にとっても声に 出して言いにくい問題だからより深刻なん だということも聞きました。 ですからこの問題をですね、単純に 0か100 かという話にしないということは大事だと思っています。 星藤の有本さん、 はい。 投票行動をどう分析して、ま、今後の指示の拡大どう取り組んでいきますか? そうですね、私ども新山者ですので、あの、高齢の方のご指示が、ま、少ないっていうのはこれ当たり前かなという風に思います。 それから先ほど別のデータでですね、その SNSをどの程度参考にしたかというので も、ま、私ども高かったんですけれども、 これちょっと気をつけてみないといけない んですが、実際SNS自体の全体の閲覧数 ではおそらく圧倒的に自民党さんが多いと 思います。その理由はですね、やはりあの 大きな政党、式になる政党というのは有料 広告もSNSに出しておりますから、もう 全く閲覧数のレベルは全然違います。で、 私たちはですね、やはりSNSの、ま、声 からある意味生まれた政党と言えるところ もありますから、ま、それを参考にされた 方が多いんだろうなという風に思っており ます。ただですね、ちょっと気になるのは ですね、先ほど、ま、若い人への パッケージ、これを新たに用意すると おっしゃった方がいらっしゃいました。 あの、私たち日本保は若い人にはこうだ、 お年寄りにはこうだではなくて、日本を とにかく豊かに強くしようと、この30年 の失われた30年をいち早く終わらせよう ということを訴えてきました。これが最終 的な答えだと思います。それから外国人の 差別ということは全く言っておりません。 外国人の人たちと強制するためにはやはり 一定の枠をもう1度きちんと考え直す必要 があるという考えです。 では最後にこの多当化した政治状況のもで 国民のための政治を実現していくために何 が必要か皆さんに聞いていきます。完潔に お願いします。まず日本の有本さんお願い します。はい。あの、私どもは弱野党で ございますから、ま、政策実現という風な ことに、ま、どの程度関われるかという ことをよく聞かれるんですけれども、 例えばですね、昨日、え、野党の政策責任 者の協議会がありました。え、ここで ガソリンの限税、ま、これについてですね 、もうすぐ様法案を出すという準備のため の競議だったと思いますけれども、ところ がここやっぱり野党もですね、色々こう 意見が違う。え、ま、あえて言いません けれども、私とも以外の野党は、いや、 これ大変時間がかかるんだということで、 どうも消極的になっている。要するに、 あの、減税をするということを掲げて選挙 を戦ってある程度の指示をいいたわけです から、これは一刻も早くやらなければいけ ない。そして6月に少なくとも衆議院では これ通ってるわけですね。ですからその 段階からなぜそれを進めるという準備をし てなかったのかということになります。 こうした打ちをですね、私の役野党は しっかり表に出ていく。なぜ政策が進ま ないか実現しないかということを国民の皆 さんに通っていきます。

音源の出典:
「見逃し 7月27日 午前9:00-午前10:00 放送

日曜討論 与野党に問う 参院選後の日本政治は
7/27(日) 午前9:00-午前10:00
配信期限 :8/3(日) 午前10:00 まで
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2025072730187

公式サイト
【出演】自由民主党選挙対策委員長・木原誠二、立憲民主党選挙対策委員長・大串博志、日本維新の会選挙対策本部長・岩谷良平、国民民主党選挙対策委員長代行・浅野哲、公明党選挙対策委員長・三浦信祐、参政党参議院議員・梅村みずほ、れいわ新選組幹事長・高井崇志、日本共産党書記局長・小池晃、日本保守党事務総長・有本香【司会】NHK解説委員・山下毅、NHKアナウンサー・上原光紀」

Write A Comment