【白猫】ストーリーまとめ:KINGS CROWN 1~FINALE(タイムスタンプ付き)
シャルロットヘリードのよくぞ試練を乗り越えられた。 正直今までで 1番しんどかった。 でもね、まだ終わりじゃないんだ。君にはまだやらなきゃいけないことがある。 そういうことだ。 オスクロルよ。白の巫女に会え。 白の巫女。 A感は巫女の手から授からねばならない。 選ばれしものとして、そうして初めて貴様はひいなき力を得る。 わかりました。にゃにゃにゃ。 [音楽] 皆さんにゃいた [拍手] [音楽] にゃにゃ おい にゃにゃにゃーん。あの [音楽] アイリスに頼みがあってやってきたんだ。 ところで君たちは俺は雪村紋章だ。 [音楽] 私はシャルロット。今はまあフリーランスの騎士って感じ。んでリスに頼みがあるのは私も同じなんだけど。 [音楽] え、実は私もそうなんです。あ、申し遅れました。私はオスクロルです。 [音楽] 昔は魔王をしていましたが、今は冒険家を。 [音楽] お、 どうやらその内容も同じらしいな。あ、あん。なるほどな。私だけじゃなかったってわけか。 [音楽] えっと、オッケーにゃふ。 [音楽] 選ばれしものよとかなんとかね。宿っているというより王冠そのものが精霊でできていると言った方がしっくり来る気がします。 [音楽] 確かにな。姿を消したり表したり、その辺は自由事在のようだし。それで [音楽] ただし精霊の貸す試練を乗り越えることができたならという条件でな。 [音楽] スタンク残ざけんなよな。向こうから勝手に現れといてさ。ただでくれっつうな。 [音楽] お ええ。 精霊の試練は厳しかったけれど、なんだか今までよりぐっと成長できたような気がします。ど感だ。おかげで俺も猛に対する視野をさらに広くすることができた。 [音楽] シャルロットさんもそうなのでは? [音楽] まあそりゃね。 もう1 つやることがあると白の巫女に会えと言われたんです。白の巫女に王冠を授けてもらえって。 [音楽] それってリスのことしょ? バロン殿のはそのように君を呼んでいた。それを思い出してここへ来たってわけだ。 ハムハム色々と聞いてみたんですけど、全然教えてくれなくて。 [音楽] つうか飛島来てからずっと黙ったままなんだけど。 [音楽] きっとわけがあるのだろう。 [音楽] 精霊の言葉に悪意はないように感じられました。 今までの自分を超えるチャンスかもしれない。そう思ったんです。 [音楽] ま、罠だった時精霊をぶっ飛ばせばいいだけだし。 そうね。にゃ。 しかし考えてたらキりがないぞ。 どうだ?ここは1 つ実際に試してみないか? そうですね。もしかしたらそれで何か分かるかもしれませんし。あ、じゃあ私が [音楽] [拍手] [音楽] 1番のりよろしくお願いします。 [音楽] うお、すげえ。恵、早く、早く。何も起こりませんね。 [音楽] ああ、なんで言われた通りにやったじゃんか。そういうことだ。さらに何か条件があるのか? [音楽] 体感式とかいいんじゃないかな。にゃにゃ。 こう騒言で包ましくて、そんで何より握にしいやつ。 [音楽] おい、なぜ今まで黙っていた? [音楽] 僕そういう感じで力与えたいなあ。普通にはやだな。 [拍手] 話を聞け。 大水だな。行けませんぞ。 パーティーもやってほしいな。人間が握しくしてるの見たい。 [音楽] 大すい。 いい加減にしろ。 だってずっと眠ってたんだよ。楽しい気分になりたいんだよ。失礼。捕まりました。何分我々は一切の手助けを許されぬよう。何かと口をつまねばならぬのです。だが少しぐらいはいいだろう。 [音楽] 光の道シルべだ。 あ、パーティーはやってね。絶対だよ。にゃ。 一体どういうことでしょうか。 いや、だからパーティーするんじゃね。 それはおそらく王水。 この王冠の願望ってだけだろう ねえ。 [音楽] なんとか頑張って思い出してもらうしかなさそうだな。 [音楽] アイリスさん大丈夫そうですか?はい。そうですね。 [音楽] 精霊さんすごくやって欲しそうでしたし 業しく王冠を授かるのも悪くはないかもな。パーティーとやく食うぞ。 [音楽] [音楽] は なあ、オスクロル、思ったよりずっと合成じゃないか。まさか高級ホテルの宴会場を貸し切るとは思ってなかったぞ。 [音楽] そうですね。幸村さん、私何だか落ち着かないです。 [音楽] こんなに偉そうな席に座ってお客様もたくさん遠慮すんな日。そうか。あんたは魔王でしょ。どうとしてりゃいいんだって。 [音楽] 元魔王です。それに魔王と言ってもですね。 [音楽] おい、ビフ。お代わり。 [音楽] よく食うな君は。 イロメロです。 あ、イロメロよく来たな。の方はどんな調子だ? [音楽] 来たぜ。 あんたいたんだ。 まあ、成雪きっつうかなんつうか。 それ以上強くなってどうするわけ? 皆さんのお知り合いもいらっしゃっている みたいですね。えっと確かソラさんも来て いるはずなのですが。あ、いました。 [拍手] やべえで食べてる。ほにゃふーん。えっと、ふ。 [音楽] はあ。ぬはあ。ふふん。 [音楽] [拍手] おや、 ゆらり。 [拍手] てわけでね。 そうにゃ にゃにゃにゃーん。 要 そそんなことまで。 おお、リーダー。やれやれ。えふ。 [音楽] にゃにゃにゃんこんにちは。本日はお招きいただきまして誠にありがとうございます。 [音楽] 私カとこちらのレインが今日のこの良き火を精一杯盛り上げたいと思います。ざけんな。なんで俺まで話せクソ天使。 [音楽] まあまあそう言わずに。ところで私たち一体何をすればいいんですかね? [音楽] ああ。 いやね。 とりあえず来てくれとしか言われてなくて。 なんだよそりゃ。にゃ。あー。 [音楽] うわ。な、何ですか? せめ。何しやがる。おい。逃げんな。 くそ。あのアマー 何ですか?ドッキリですか?いいですね。 どこに行きやがった? 何がこようと受けてたったらいい。はあ。 [音楽] これは何のドッキりですか? おい、てめえ。俺たちに何をした? あは。 ああ、もういい。ルカ、俺は帰らせてもらう。 待て、レイン。体に異常は出てないし、ここは話を聞いて。は [音楽] ん。 どうした?俺が目の前にいる。 [音楽] 私が2 人?いえ、私より小さい。あれ?何これ?どういうこと? [音楽] ああ、 なななあ。 なんじゃこりゃ。 [音楽] チャトさん、これは一体どういうことなんですか? [音楽] 聞くわ。 [音楽] 私がレインでレインが渡して私がレインの私をレイン。 [音楽] なるほど。よくわかりました。ふざけんじゃねえ。戻せ。今すぐ。ああ、なんだこれ。気持ち悪。ちょ、ちょっと。どこ触ってるの?メインのエッジ。 [音楽] ばちげえよ。そんなんじゃねえ。 つうかおめそ俺の体にベタベタ触んじゃねえよ。 私はいいの。なかなかいい体をしてるじゃないか。うお。バカ走り回るな。 [音楽] でかい。重いけど早い。さすが悪いんだな。さあいてて。 [音楽] ああ、ちょっとすり向いちゃったかも。 [音楽] 何やってんだおめえ。ああ、マジですり向いてる。 [音楽] ごめん、ごめん。ついはしいゃいいじゃって。 これが俺に謝っている。くそやこしい。 [音楽] エン、こうなった以上深く考えずに楽しむしかないぞ。 おめは順すんのが早すぎ。 [音楽] くそ。帰りたいにもこの体じゃ。 [音楽] そうだぞ。レイン。元に戻るまでは私と一緒にいなきゃダめなんだぞ。 [音楽] 大体よ。なんでおめはそんなに嬉しそうなんだよ。 [音楽] だって面白いでしょ。心と体が逆になるなんて。 悪魔の力をおめに貸してやる。 なんちゃってくそ天使が。 まあ口の悪いルカちゃんだこと言ってみ。守ったらいいって言ってみ。 [音楽] おめえマジでぶちのめしてやろうか? [音楽] いいけどレインの体が傷つくよ。 [音楽] こりゃいいや。 [音楽] あ、何その不な笑は?おいおい、レインク甘いよ。 [音楽] [拍手] [音楽] 甘すぎだよ。大方私の体を太らせようって簡単なんでしょ。残念。私はちょっとやそっとじゃ。 [音楽] 足りねえ。 え? おお。おお。お。あそこにバカでかいホールケーキがあるじゃねえか。 いや、待って。無理。あんなの食べたらさすがに太る。間違いなく太る。 [音楽] 冒険化ってのは忙しいからよ。食えるうちに食っとかないとな。 [音楽] あ、あのせでした。 聞こえねえな。 調子に乗ってすいませんでした。 わかりゃいいんだ。わか つってな。 [音楽] 卑怯な恥を知りなさい。 俺は悪魔だ。卑怯で結婚。 [音楽] やっぱりレインは私がまだまだ導いてあげ なきゃいけないようね。大きなお世話だ。 クソ天使。 やっぱり おめとは決着をつけなきゃいけねえようだ な。分かった。相撲だな。なんでだよ。 い、 良くねえよ。 残ったらいい。 [音楽] あー。にゃにゃにゃーん。 [音楽] ひでえ目にあった。 楽しかったな。レイン 楽しくね。 おめ来てたのか。ああ。 [音楽] [拍手] うか。おつ。シャールさん、どうもでした 。 さあ、にゃにゃにゃん。 まさかまた会うことになるとはね。しかもこんな賑やかな場所で。 [音楽] お前なぜこの勝負を受けた? 君と同じさ。 やるからには容赦はしない。泣きっつらを晒らしたくなかったら大なしく帰ることだな。 [音楽] それは君の方だよ。たこ焼き屋さんにゃ。ほうにゃ。 [音楽] えっと、 [音楽] え、 [音楽] [拍手] でも聞いているとは思うが、僕が勝ったら 君のことについ教えてもらう。僕の心に ずっと引っかかっているあることについて だ。いいだろう。代わりに僕が負けたら とある重要な機密を話してもらうことに なる。お前なら知っている。いや、海軍に いるお前だからこそ知っている秘密だ。 やはりこの男はそういう約束だろう。 男に見はなした。誓えるな。ああ、たえ パーティーの余だろうと僕は真剣な気持ち でここへ来た。それでいい。 [音楽] コール [音楽] やじゃないか。 さっきから負け続けているのに何なんだこの余裕は。 [音楽] どうやら今日は月がないようだ。君は何を考えている? [音楽] そうだな。今日の晩飯とか余裕をかましていられるのも今のうちだぞ。 [音楽] さて、流れを変えると。レイズ 1万ゴールド。 初めてレイズを宣言した。今度は自信のある手なのか。いや、ブラフという可能性も [音楽] ブラフだと思うか? ブラフなのか。さてな。 [音楽] 奴はすでに何度もはったりを仕掛けている ということはいや、だからこそ今回も 考えているな。シャーク ドレッドの男を館長 優秀な潜水官 部下からの信頼も熱く真面目で実直な性格 文句の付きがない経歴 しかしそれゆえにお前は敗北をキすること になる。 フォーカーは苦手なようだな。 はい。ひまず出方を見る。レイズ [音楽] 5万ゴールド。レイズ 10万。即頭だと。 いや、待て。分かったぞ。これはブラフール。 [音楽] [音楽] バカ な。 リードが 一気になくなった。 まさかまさか。ここまでの展開は全て奴の 思惑通りだったのか。嘘だ。そんなはずは ない。 ポーカーは運だけでは勝てない。相手の心 を読む必要がある。シ、お前の考えは手に 取るようにわかる。だから浅いと言ったん だ。 [音楽] 状況はあれから変わらずほぼいいか。さて 、そろそろだな。踊らされている 僕の勝ちも負けも全て手のひの上で転がさ れている。この活でいやらしいやり口。似 ている あの時とさあ 侵略開始だ。 [音楽] ベッド50万ゴ は [音楽] レイズ100万ゴールド [音楽] レイズ200ゴールドコールシ [音楽] の手は弱いならば降りたらどうだ?ほう。 面白いことを言うな。君の考えは読めない ことが読めた。 それなら道は1 つ己の直感にかけるとお前が言うことまで読めていたとしたら 大したこ焼き屋だと小賛さんの言葉を送ろう。 お褒めに預かり光栄だ。 [音楽] オールイン 560万2000ゴールド。 オールイン558万6000 ゴールへ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] やれやれ。負けてしまったな。ドーナッツでも食うか。 [拍手] よろしいかと。 ギリギリだった。いやはや。疲れたよ。 [拍手] 後で話すよ。 は来たか。約束だ。何でも答えてやる。君 は虹の海の戦いを知っているから。ああ、 僕はその時ある潜水艦と戦った。 古天パンにやられたけどね。挑発的で高活 な戦術だった。 の君にそっくりな戦い方だ。答えてくれ。でもあの時の僕の相手は君だったのか? [音楽] 俺は でもゆらゆら [音楽] ノアすまないか?少し外してくれるか?いや、もういい。 [音楽] 聞かなくていいのか?また今度にするよ。今日はめでたい日だからね。たこ焼き屋は忙しい。また今度があればいいかな。 [音楽] [音楽] あるさ、きっと。にゃにゃにゃにゃん。 [音楽] [拍手] [音楽] パーティーの旅本当に私たちで良いのでしょうか? 鼻のある人に頼みたいとか嬉しいこと言ってくれるよね。ケトにゃんも。 [音楽] どういうわけか苦条のこのような名縮にも招待してくれましたしここでゆっくり考えろってことなんじゃ? [音楽] そうかもしれませんね。とりあえずお茶でも入れましょうか。 [音楽] おーい。 ニコパンチは絶対やりたいな。お木の板をバーンて盛り上がるぞ。 [音楽] あら、お茶っぽがないですね。切な、ちょっと旅館の方に頂いてきますから。オッケー。頼んだ。あら。どうしたの? [音楽] 扉が開かないんです。 開かない?いや、そんなはずないじゃん。じ、本当だ。 何これ?え、ちょっとなんで?ギギギどうしましょう?コパンチで壊しちゃおっか? だめですよ。ここは高級旅館なんですから。修理費きっと高いです。だよね。 [音楽] おーい。 誰かダめですね。聞こえていないようです。よし、それなら窓から大声で叫ぼう。それなら届くはず。 [音楽] ねえ、窓開かないんだけど、もう巫コパンチしちゃっていい? [音楽] 仕方ありませんね。お願いします。 オッケー。じゃあちょっと下がってて。 みこちゃ大丈夫。切な。巫コパンチでも割れないなんて。なんなのよ。どうなってんのよ。 [音楽] そうだ。色神のおハぎになんとかしてもらいましょう。 [音楽] おハぎな。おハぎがどこにもいません。あれ?大福もいないよ。 [音楽] もうもしかして私たち閉じ込められちゃった。 日がくれてきましたね。 それにしてもさ、なんで閉じ込められちゃったんだろうね。 施設の老朽家でしょうか。 ああ、なんかそれ聞いたことある。扉とか枠とかが歪んで開かなくなるやつね。 [音楽] でも窓が割れないのはおかしくない?うまいくれるまで待つしかないよね。 [音楽] そうですね。ナ、お腹は減っていませんか? [音楽] 大丈夫だよ。 とうとうになってしまいましたね。 [音楽] ねえ、これってさ、実は結構やばくない? おハぎも大福も戻ってきませんし。誰も気づいてくれないし。そもそも私たちの他に人がいる気配がしないし。な、 何なのよ。 何がしたいのよ。え、言いとくけど怖くなんてないんだからね。 せな、落ち着いて。 とりあえずご飯でも食べておきましょう。ほら、戸棚に食料がありますよ。あら、私と切が大好きなものばかり。 あ、ふ。 巫コパンチ。巫コパンチこな。もうやめましょう。体力を消耗するだけですよ。 [音楽] トワはのんびりしすぎだよ。昼からずっと出られずじまなんだよ。 [音楽] うん。そうですね。すっかり夜も吹けてしまいました。お風呂入りたい。 [音楽] うわ、もう一生ここから出られないかもなんだよ。なぜなら暗いから。 [音楽] 暗いのは関係ないと思いますが ね。私たちずっと友達だよね。 この部屋の中でおばさんになってもおばあちゃんになってもずっと友達だよね。 [音楽] せナがだいぶ追い込まれてるわ。大丈夫ですよ、切な。いざとなったら私がな何とかします。 [音楽] え、そうなの?なんとかできるの? はい。なんとかなる奥義を習得していますから。 さすがとは。よし、使おう。 今すぐそれ使おう。 え?あ、いえ、あの、今すぐはちょっとえ、な、何?落とした。今なんか落とした。押入れの方から聞こえてきましたね。中に何かいる?お、お化けなわけないし。なぜなら私はお化けなんて怖くないから。 [音楽] は私の手を離さないでね。話しませんよ。 [音楽] いやあ、明り消えた。怖い、怖い。音。 よしよし。大丈夫ですよ。私がついていますからね。 うわあ。 おい てって。 あ、き、キャトラさん。 回復におハぎも一体何がどうなってるの? へへ。ドッキリ。 やはりそうだったのですね。 あら、 部屋が真っ暗になった辺りからもしかしてとは思っていました。 ということはつまり余話はにゃ きとにゃーにゃにゃにゃーん。 [音楽] [拍手] もう恥ずかしい。 皆様、本日は誠におめでとうございます。 お、おめでとうございます。 それにしても見所はやはり切でしたね。 タ物屋の巫みはとりあえず動いていくスタイルだからね。にゃ、本当だよ。 [音楽] まあでも楽しんでもらえたなら怖がった会もあるってもんよ。 [音楽] それにお礼とお詫びを兼ねて蒼いの島への温泉旅行をプレゼントしていただけましたし。 [音楽] それもドッキりじゃないよね。行ったらまた閉じ込められたりしないよね。 [音楽] [拍手] お、ゴりんちゃんとかさんだ。 わざわざ来ていただきありがとうございます。 [音楽] [拍手] [拍手] コリン様にドッキリを仕掛けてもすぐに見破りそうですけどね。ふ。さあ、にゃにゃにゃーん。 [音楽] [音楽] あら、 へん。 ここ結構有名なところですよね。 キャトラちゃん、一体どんなコを使ったんですか?さて、いよいよか。 [音楽] ねえ、雪村、パーティー楽しかったね。 [音楽] びっくりした。いきなり話しかけるなよ。 ちっちゃな猫、色々ありがとね。 [拍手] 大水殿の行けませんぞ。 し、ライダスは頭硬すぎ。あ、そうだ。アイリスさん、光の道シルべのこと思い出しました。 [音楽] そういやあったな、そんなこと。 [音楽] [音楽] ほーい。あ、いいよ、いいよ。リスなら許すぞ。お、頼むわ。 [音楽] よくぞ。白き光へと変えられた。 さあ、今こそこの者たちに力の王冠を。この葉派はお分かりのはず。 はい。 [音楽] シャルロット殿の、これが最後申し上げさせていただきますぞ。 [音楽] うわ、何? [音楽] 力となれること。 心から光栄に存じております。どかごブを。 [音楽] あ、あがとな。おっさん。 [音楽] 参りましょう。ライダス。この王冠の本当の力。 [音楽] なるほど。こんな感じになるのか。 これはすごいな。は、 [音楽] この度はき栄誉を賜わり、私の心はかつてないほどの喜びで打ち震えております。 [音楽] 私は公園の巫女。 抗うことのできない使命を持って生まれた 人間です。ならば果たしましょう。 私の使命は私の生きる道。救いましょう。 この命 続く限り。 なんちゃってな。 ちょっとしらしくしてみた。 [拍手] [音楽] あや、しかし本当にすげえよ、これ。今ならどんなやつでもぶっ飛ばせる気がする。 [音楽] 血がるぜ。 うわ、シャールさんだか守ったるって感じになりましたね。スタン。 [音楽] はい。あ、お会いできて光栄です。上陛下なんてな。 [音楽] 光の道シルべと力の解放なんとも疑問だらけだが今はに集中するとしようか。 [音楽] そうですね。 紋章の俺が力をするのはおかしいと思うか? [音楽] いいと思います。 機会があれば飛行でゆっくり話すとしよう。 [音楽] [音楽] もう喋ってもいいよね。ねえ、雪村。僕君の元へ来れて本当に良かった。君のためなら僕は喜んで力を貸すよ。 [音楽] [音楽] なんだか最後の別れみたいだな。 うん。 ある意味ではね、体感が終われば僕たちは [音楽] 2 度と口を開かない。そういうものなんだ。 [音楽] そうか。水、ありがとう。お前の力は無駄にはしない。 [音楽] うん。 ああ。 [音楽] [音楽] う [音楽] 共に届け大水。 [音楽] はい。では一言お願いします。 俺は紋章科としてこれまで山ほどの苦難を乗り越えてきた。親友との辛いもあった。 [音楽] だが俺は今こうして生きている。それも これも俺を支えてくれたみんなのおかげだ 。ここに誓おう。この力はそんな皆のため に使うと俺を必要とする人たちのために 使うとだからどうか見届けてほしい。幸村 さの新たなる出発を。 [拍手] さんご立派ですよ。 とっても綺麗です。 いや、きっとまた世代におち食ってるだろうな。ふんふん。 [音楽] はい。はい。 [音楽] アイリスさん、よろしくお願いします。 あ、どうも。 お腹がいっぱいになったのか寝てます。 あそこで。 ああ、あんなにゆだりを垂らして、あの 、 実は最初に力を授けよう 断ったんですよ、私。 シャルロットさんや幸雪村さんもそうだっ たみたいですね。うーん。力の怖さを知っ ているからです。 えっと、話し出すと長くなっちゃうんで、 続きはまた今度にでも。はい。 あ、あの家さん話せるのはこれが最後 らしいので。 どうもお世話になりました。 あ、いえ、まだまだこれからもお世話になると思うんですけど、あなたにはたくさんのことを教えていただきました。 [音楽] 貴様に何か教えたつもりなどない? いえ、もう話せないと思うと寂しいです。 [音楽] 干渉的だな。 貴様の甘えた性格が我はどうにも気に食わぬ。 [音楽] すみません。 しかしだからこそ我は貴様を選んだのだろうな。良いか。決して見るな。 [音楽] わかりました。 それから1つだけ言っておこう。 [音楽] 苦難の時は近づいている。 心せよ。世界は待ってはくれぬぞ。 [音楽] はい。 [音楽] か [音楽] 君からも何か一言あった方がいいのだろうか? あ、はい。そうですね。えっと、この度はありがとうございます。 [音楽] 私は今冒険家としての活動だけではなく ギルドの支部を各地に設立する仕事もして おります。他の冒険家の方だけじゃなくを 出したくても出せないような方のお手伝い ができたら そう思ったからです。とにかく 誰かの役に立ちたい。誰かを助けたい。 魔王だった頃からの変わらない願いです。 願いは意思があれば現実となります。 そして今回こうして力を得たことで私の 意思はより強固なものとなりました。 だからその えええっとこれからも頑張ります。 よろしくお願いいたします。 [拍手] おう。 え、お。 ええ、というか起きてたんですか?え、 [音楽] キャトラちゃんまで。は、分かりました。おほ。 [音楽] 民を膝まけ、そして震えるがいい。 [音楽] 我に秘められし邪悪な力は今ここに目覚めたのだ。この腕安の魔王スクロはこの世界をとしの恐怖へと落とし入れてやろう。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] さあ、勇者、今こそ立ち上がるのです。 すません。あ、ごめんなさい。 [音楽] つい へへい。 ありがとう。 にゃにゃにゃーん。 へへ。 おっしゃ。戻るぞ。レイ。さくぞ、レイ なこった。おい、そこの元魔王。 力ダメしたくねえか?俺が相手になってやる。 [音楽] え、いいえ、遠慮しておきます。 [音楽] いいじゃねえか。付き合えよ。今日はそのために来たんだからな。 [音楽] えっと、その バッカモン。 オスクロルさんが困ってるでしょう。相撲で我慢しろ。 だからなんですも。 シャルロットちゃんって巫女だったんだね。私たちと同じじゃん。 [音楽] でも意味合いは少し違うと思いますよ。 まあ似たような感じじゃね。わかんないけど。 [音楽] だね。じゃあこ同士仲良くしよう。 いいよ。てことでビーフ食いに戻ろうぜ。 [音楽] はい。王冠のお話聞きたいです。 紋章雪村。お噂は金。 [音楽] 帝国海軍の隊員にまで知られているとは光栄だな。 [音楽] 毎日を海の中で過ごすような人間には芸術が心の寄り所になる時もあるのさ。 [音楽] 確かにそうかもしれないな。君も今日はありがとう。 [音楽] ああ。 ああ、すまないがサインをもらえるか。タコ。あ、部下がどうしても欲しいと言って聞かなくてな。 [音楽] お休用だ。今日のお礼だ。どうせなら紋章が送ろう。 [音楽] [拍手] [音楽] さあ、ついてきなさい。 [音楽] にゃ。 えっと、なんでねえにゃうん。 [音楽] [拍手] [音楽] ままま。あー。うん。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] あの、 え、にゃに [音楽] えっと、確かこの辺りのはずなんですが。あ、ありましたよ、皆さん。 [音楽] なるほど。高いな。 いいストレス発散になりそうじゃん。まむま。にゃ。 [音楽] 何ですかそれは?あの飛行島に行く前者さんが私に行ったんです。力試しの場を用意したと。いい訓練になりますぞって張り切ってたな、おっさん。 [音楽] いつの間にやら大水イラは精霊たちで用意していたらしい。 精霊の沖やつかね。選ばれしもだけではなく腕に自信のあるツ物は誰でも歓迎ですよ。ま、 [音楽] まあ名のある主のような魔獣がワンサと集まっているらしい。 にゃにゃま得たこの力を使いこなすための訓練としては持ってこいかもな。 [音楽] はい。冒険家は常に修行ですからね。さあ、どんな敵が来ようとぶっ倒してやっ。 [音楽] しーは今のところは [音楽] だがまだまだここは塔の序盤だ。 [音楽] 負けない。 なんかこっからは色々と戦い方を考えてかなくちゃいけないっぽいけど。 ええ、戦略を練る必要があるって女さんも言ってました。 [音楽] 突破するための知恵や工夫が必要になってくるということなのだ。にゃ。 [音楽] 人生とは試練の連続だ。やってやろうじゃないか。 [音楽] ここまで来たら鉄ぺまで登ってやんぜ。 そうですね。皆さん行きましょう。 た にゃにゃにゃーん。 愛紗さんお疲れ様でした。こちら いい経験になったよ。ただ試練を超えても 何も起きないみたいだが。実はまだやら なければならないことがあるんです。 これ以上 に何を望む? 白の巫女に王冠を授けてもらう必要がある 。白の巫女 ああ、必要なことだ。 [音楽] で、白の巫女つうのはリスのことなんだけど。リス [音楽] あとアイリスのこと。 じゃあアイリスから。にゃにゃにゃーん。えへん。 [音楽] 皆さんにゃにゃ。 [音楽] おい、リス。 [音楽] はい。 あら。にゃにゃにゃーん。 [音楽] はい。その説はお世話になりました。 [音楽] [拍手] [音楽] ああ、あの王冠のおかげで俺は大切なことを学んだ。 私もです。まあ、いい経験だったことは認める。 それで あげた。 ほむほ。 きにゃにゃ。 そう。 へえ。もが シャルロットさん、それじゃ伝わりませんよ。だって説明めんどいもん。 [音楽] えっと、 俺たちは王冠に宿る精霊に選ばれただろう。 うん。 王冠は選ばれしものに力を与えるために存在する。 [音楽] 私たちは十分な力を持った。そういうことだと思います。 宝の持ちされってのもあれだしなら受け継がねえとじゃん。 [音楽] ああ、次の選ばれしものをな。それでお願いに来たんです。新たに王冠に選ばれた方々に体感をしていただきたいんです。 [音楽] 王冠が力を発揮するには白の巫授けてもらわなくちゃならない。力を貸してもらえないだろうか。 [音楽] はい。 でさあ、私らは盛大なパーティーで祝ってもらったっしょ。うん。なら私らも成にね、パーっと祝って体感式をやってやりたいわけよん。 [音楽] まままま。 いやいや、マジでこれが本心にゃ。 [音楽] それはいる。むしろそれしかいらない。 [音楽] えっとですね、つまり新しく王冠を授かる方にも体感式をやってあげたいなと。かがでしょうか? [音楽] あ、精霊たちもパーティーをしないと怒るだろうしな。 [音楽] いいと思います。 [音楽] [拍手] [音楽] よし。そうと決まれば準備よろしく。しー、 [音楽] 到着と。レイヤーありがとね。 [音楽] 気にする必要はありません。 あなたに必要なことならば [音楽] うん。アイリスに合わなくちゃ。それならば無駄足だよ。 [音楽] あなたは 愛紗だ。どうやら目的は同じらしいな。 私はシエラ。無駄ってどういうこと? 彼女はない。 王冠を彼女の手から授かるのはお預けのようだね。 待てということだ。これはこれはまさか君までいるとはな。ダ知り合いなの? [音楽] 鎖の縁だよ。 初めましてジュ。私はシエラ。よろしくね。 [音楽] お前も選ばれたものか ということはあなたも 待てとはどういうことだ? これだ 招待だね。 体感式の 体感式 手紙の差し出し人はオスクロルロ雪村シャルロット [音楽] 恋いということだ。俺たち [音楽] 3 人でなの巫女に王冠を授かることで力は目覚めると言っていた。 [音楽] じゃあ体感のために式点をやってくれるってこと? そういうことだろう。 わざわざありがたいね。 時が来たら行く。それだけだ。 [音楽] そうするとしようか。 ねえ、ちょっと待って。プレゼント用意しましょうよ。私たちもお返しするの。やってもらってばっかもね。 [音楽] うん。大屈よりいいかもしれないね。 あなたはどう? まさか俺もか? 当然じゃない? ただ待つよりいいんじゃないか。 いいだろう。付き合ってやる。 [音楽] 決まりね。ちょっとだけ寄り道しましょう。にゃにゃにゃーん。 [音楽] こんな盛大な式にしていただいてありがとうございます。 [音楽] あ、実に美しい。この黄金費を徹底したデザイン。現代を代表する建築士モルドリレオの設計じゃないか。 [音楽] よくわからんけど豪華でいいじゃん。ご馳もあるし。 ねえ、まだ食っちゃいけねえの?腹減った 。 たーん。 そうですね。 [音楽] ちえ、分かってるよ。そんぐらい 皆さんいらっしゃったみたいです。 [拍手] ようやくか。盛代に迎えようじゃないか。 しゃあない。迎えてやるか。私に任せなさい。へ。 [音楽] 予想を上回る華やかさだね。 何でも構わん。 それよりもなぜ奴らがいる? [拍手] 式とやらに招待される人種ではない。どこ かで噂でも聞きつけたのかな?噂を盗むの は私たちの得意分野じゃないか。 うわあ、予想よりずっとか。人がたくさんいるけど大丈夫? [音楽] 今日だけです。あなたが主役ですから。 はい。あ、 2 人も来てくれてるんだということはやったな。ナギ。 [音楽] 高いところは飛べるようになった。 [音楽] えへんふ にゃ あ ん。 うん。 おお。 [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] そうですね。にゃにゃにゃにゃーん。愛紗さん、この旅はおめでとうございます。 [音楽] ありがとう。しかし君には迷惑をかけたね。 いいえ。試練を乗り越えたのは愛紗さんです。 [音楽] まさか子供に戻っちゃうとは思わなかったですが。 それは言わないでくれ。 ごめんなさい。とても可愛らしかったのでつい 全くだが何かを得たことは認めるよ。力の怖さを知っている愛紗さんならきっとキングラウンを信じています。 [音楽] 歯者さん、 受け承わろう。オスクロル君が授かり得た答え事受けも はい、よろしくお願いいたします。 それでなんだが はい。 やはり世話になったと思う。だから君にこれを これは ジェリービーンズだ。 [音楽] いただきますね。 ありがとうございます。 こちらそ礼よ。 [音楽] [音楽] [拍手] は、天使です。 お茶どうぞ。 これはこれはご丁寧に参りましょう。にゃにゃにゃにゃーん。 [音楽] [拍手] [音楽] ああ。 任せてくれ。あんたの言葉を借りるならタワ群れだったか。試練か。存悪いものでもなかったな。己を知った。そして壁も [音楽] 持ってるのか持たざるかは粗末なことだと。ここで言うのは違うかもしれないが俺も学ばせてもらったよ。 [音楽] 絵に応用するか かもな。 好きにしろ。己の信じる道を進むか。 それが信じられないくらいの力になる。キングスクランは任せた。 [音楽] いいだろう。受け継がせてもらう。 お前の石もな。 あんたになら安心して任せられる。受け取れ。 これは筆か。 良い骨を使った。 ありがとう。使わせてもらうよ。 好きにしろ。 [拍手] みゃみょ。 [拍手] ダめではないですか。 あ、いえ。イエイ。 はい。是非ねえねえ。みこち。 [音楽] おお。そうですね。 [音楽] にゃにゃにゃにゃーん。やつく扉。 [音楽] まあまあ、最後だしちゃんとしましょう。 待ってるって。とりあえずお疲れさん。 [音楽] うん。ありがとう。 まあ、わざわざ言うことはねえかな。 何よそれ。だって大事なもんとか分かってんじゃん。 あなたの助言のおかげじゃなきゃ試練から逃げてたかも。あの邪心龍とまた戦うなんて予想もしなかったし。でもやりきった。それは間違いなく自分で超えたからじゃん。なんだか照れるわね。 [音楽] そう、堂々と言われるとなんつうか私も柄じゃないんだけど。うん。シエラになら任せられる。 [音楽] [拍手] [音楽] ありがとう、シェル。 おお。つうことで最後はラクしときますか。うん。 [音楽] じゃあせっかくだしそれで 私は公園の巫女。もう己の使命から目を背けたりはいたしません。あなたを待つ運命にもその王冠は力となることでしょう。シエラ、あなたにキングスラウンを託します。 [音楽] あなたの持つ光と共に受け取ります。 オッケー。任した。はい。泣かされました。スペシャル。これは私からのお礼 [音楽] ね。マジ やった。何これ?ビーフ。 残念。サくらんぼスキルに識よ。とっても美味しいんだから。農家の娘のお住みつきよ。 [音楽] おお、聞いたことある?それめっちゃ美味しいやつじゃん。 あれ?シエラが作ってんの?私の実家でね。もしよかったら今度サくらんぼ狩りでもする。 [音楽] するする。約束な。 うん。約束。 豪者が玉座だな。 [音楽] 私たちが体感していただいた時も立派な会場に移動しましたね。 [音楽] 雰囲気が大事だって言ってるやがな。 王冠を授かることで力を得るか。アイリスの言葉が力になるのよね。 [音楽] ビスなんて言葉だっけ? [音楽] [音楽] [音楽] もちろん 断る理由はない。 はい。よろしくね。あ。 [音楽] はい。 [音楽] [音楽] 焼き尽くすか。 これは [音楽] [拍手] [音楽] なるほどね。認識と存在は留転するかが、 己れなくして世界を見ることはできない。 ここで得た答えを新たな問を解く力にする 。選ばれたのならばそう力を [音楽] 愛し 私は カを求めるもの。 [音楽] ああ。いいだろう。 ああ。 [音楽] [音楽] 来い。水。 俺を選ぶ。精霊の考えることなど知るわけ もないが、手を貸すならば 存分に我が力となるがいい。 [音楽] 我が名は 中だ。斧がわがまま 貫かせてもらう。 [音楽] うん。お願いします。 [音楽] はい。 [音楽] [音楽] 私に ライダス。私は自分の運命と共に行く。この先何があろうと何からも逃げないわ。 [音楽] 私たちはね、 全くあなたは自分の運命に従う。逃げはしないし、隠れもしない。選ばれた力はきっと使いこなして見せる。私の名はシエラよ。 [音楽] [音楽] こちら 世話になった。 ありがとう、アイリス。 [音楽] じゃあ、これは私たちからのお礼。 ありがとうございます。 に式味のね、 合作だよ。受け取ってくれ。 良い骨の味がする。 そちらも合作だ。一応ね。 [音楽] ありがとうございます。 好きにしろ。 [音楽] いやあ、終わった。終わった。なあ、このサも食おうぜ。 [音楽] もう雰囲気大なしよ。 [音楽] シエラ、あの人間に続きなさい。 あら、珍しいわね。フレイヤー。 スキルに式なのでしょ。 はい。はい。 わかりました。あの、愛紗さん なんで ジェリービーンズ占いって私にもできますかね? ああ、簡単さ。 本当ですか?挑戦してみたいんですけど。 ジェリービーンズを取り出して思いつくことを述べてくる。 [音楽] えっと、それだけですか? [音楽] ああ、それだけだ。あの占いは適当だからな。 軽くて羽のような握り心地。確かに使いやすそうだな。 気に入ったか? ああ、筆塚のしなやかさは見事としか言いようがない。 [音楽] 奇跡と歌われる伝統光原士江戸城丹念の作品のような [音楽] 危険するものはない。 へえ。言い切るじゃないか。 当然だ。それはただ純粋に良い骨だ。 [音楽] ありがとう。にゃにゃにゃーん。 [音楽] にゃへイ 。 さあ、ついてきなさい。 さあ、行きましょう。 なるほど。ここで力を試せと。 面倒なものだな。 いいじゃない。新しい力の使い方を知る練習になるわ。にゃ。 [音楽] ああ。オスクロルは以前精霊たちが用意した塔だと言っていた。しかし前回と同じだと思わない方がいいだろう。 [音楽] この塔を包む魔力は流動的だ。 えっと、 強力な魔獣だ。油断すれば噛みつかれる。 [音楽] あの、 異なるものだと捉える方が自然だね。 ま、ここで議論しても仕方ないわ。せっかく手に入れた新しい力試してみましょうよ。 [音楽] いいだろう。力を鳴らす必要はある。 [音楽] 腕に覚えがあれば誰でも歓迎もちろん来るでしょ。にゃにゃにゃーん。よろしくお願いします。 [音楽] すげえ。 でも力試しってことなら難しいくらいでちょうどいいわ。どちらにせよここからが本番でしょ。 ああ、出なければ特く楽しみもなくなってしまう。そうだろ。 多少の歯応えは必要だ。最もこの先がどうかは分からんがな。 [音楽] どうかした?にゃにゃきにゃにゃ [音楽] やれやれ。力試しというよりはもはや試練だな。 [音楽] 骨があるか?いいだろう。 [音楽] 進むぞ、先へ。 そうね。やらない後悔よりやる後悔よ。にゃってやるんだから。 [音楽] [音楽] しーおい。キャントラ来たわね。 [音楽] し、 みな久しいな。 こんにちは。きにゃた。 [音楽] 正解だ。キャラ。よくわかったな。きにゃー。 [音楽] 水の映しみ。大水。 炎の化身者 雷の嫌リスさん、キャトラちゃんにあなた [音楽] [拍手] [音楽] おあ、いいえ、初めまして。私キアラ。将来の夢は小説家とピザ職人になること。 [音楽] 初めまして。エレノアと言います。 [音楽] ガルガだ。 ああ。 あとは体感を残すのみだ。 [音楽] 整理しておこう。力を授かるには [音楽] 2つの手順が必要だ。 1 つ目は王冠から重れる試練も乗り越えること。 2 つ目は白の巫コタルアイリスから体感されること。 [音楽] それでようやくを得られるというわけだ。セキュリティがすごい。 [音楽] 厳しい戦いだったが得るものはあった。レベルアップできた気がする。はい、アイリスさん辛かったですが私なりに答えを出しました。 [音楽] オッケー。 にゃにゃにゃーん。 パーティー。 うん。私に任せなさい。 でしたらアイリスさんの 3歳鍋を。 骨だ。 私ミートパイがいい。 星肉以外なら何でも。 ジェリービーンズを用意してくれると嬉しい。 ピザを処します。 オッケー。 [音楽] にゃにゃにゃーん。 [音楽] すごい重た以上に効果です。 これほどまでに華やかな場所に来たのは初めてかもしれん。 [音楽] サンデリアがすごい。 1個欲しい。 じゃーん。 み、皆さん、私なんだか落ち着きません。 私ここにいていいのでしょうか? [音楽] [拍手] グラハムさん、ありがとうございます。 はい。 チョラさん。 ヤッホー。 皆さんも来てくれたんですね。そのあなんだか懐かしいです。 [音楽] いいですね。 一緒に踊ろうぜ。 イエイ。イエイ。イエイ。 [音楽] よく来たな。 とてもいいわね。 し、 弟よ。 力を授かるにふさわしい人間は他にいくらだっている?俺は運が良かっただけだ。 [音楽] 口を償め、弟よ。 え? 愉快な兄弟だな。 それよりもだ。見ろを。ええ、 [音楽] 最高級のフルコースだそうだ。滅多に食べられないぞ。 [音楽] 最高ね。 選ばれてしまったよ。 ヤッほー。ネクト君。リネア。ヤッほー。 [音楽] わっしい。 あ、またわしい。 皆さんありがとう。 みんな エマさん、ビシャスさん、お久しぶりです。はい。エマとビシャスはエレノアと知り合いなの? [音楽] 実はそうなんです。 世間は狭い。 なんだか思い出すわね。私たちが受け継いだ時のこと。 [音楽] 授かり得た答えを今度は託すか? [音楽] 託すような柄ではないがやるしかないのだろうな。 [音楽] うん。私たちがそうしてもらったようにね。はーい。 おにゃにゃにゃーん。へ、いいじゃない。にゃにゃにゃーん。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] いいだろう。 俺の試練は己の恐怖と向き合うことだった 。 お前が討伐大将か。体育は立派だが。呪いな。 [音楽] お。 誰だ? いきなりごめんね。私の名前はシエラでこっちの龍がフレイア。 [音楽] [拍手] あなたがガルガね。 そうだが俺に何か言ようか。なんだその王冠は?強い力が秘められているな。 [音楽] がいいのね。 このには精霊が宿ってるの。雷の嫌。あなたは彼に選ばれたのよ。 [音楽] 選ばれただと。 精霊があなたに力を与えてくれるの。ただし精霊が貸す試練も克服できたらの話だけど。 [音楽] 降って湧いたような話だな。 私も試練を乗り越えて力を得た。 次はあなたの番ってわけ。 断る。 まあやっぱりそう言うわよね。他を当たるんだな。 [音楽] はい。キャッチ。 断ると言ったはずだ。 自分を見つめ直すいい機会になるわ。 俺の何を試したいというんだ? 今に分かる。 悪いが今は依頼仕事中だ。お前のザれごに付き合っている暇はない。じゃあな。 [音楽] かつて私が言われたことをあなたにも伝えとく。あなたが背負ってるものはあなただけのものよ。 [音楽] 頑張ってね、ガルガ。 [音楽] [音楽] 大したことはなかった。 お前の方はどうだ?大丈夫です。 [音楽] [拍手] 魚が原因 お前は来なくても良かったんじゃないのか。 大丈夫です。 [音楽] 同期が激しい。 [音楽] 俺は緊張しているのか?あ、問題ない。 [音楽] ルな なんだこれは?くそ同期か。 [音楽] [拍手] カルだ。 スカルが [音楽] どこだ? [音楽] そうか。 [音楽] [拍手] [音楽] 村だ。村に戻ってきた。ここなら アンゼット。 俺は何を考えているんだ? ええ、 まさか フェイ確かめたいことがある。 うー。せ、やめろ。こっちへ来るな。 [音楽] 助けてくれ。俺は今なんと言った?バ鹿。こんなことはありえない。 [音楽] [拍手] [音楽] こんな打ちがあってたまるか。から 全てを 奪う だと [音楽] え。 [音楽] おい、危ないから離れろ。 引っかかれたら怪我をしてしまう。早く 離れるんだ。 [拍手] [音楽] こっちへ来るな。うん。 [音楽] なんだ? [音楽] め、メギドだ。 どうして俺たちも逃げるぞ。フイ。 [音楽] 俺があいつを無理に決まってる。 [音楽] 絶対に無理だ。勝てるわけがない。大丈夫だ。きっと他の誰かが助けに来てくれるはず。そいつに任せよう。 [音楽] そんな 一緒に逃げるぞ。 [音楽] [拍手] 嫌だ。俺は死にたくない。作るんだ。フイ 。 メギの様子は [音楽] なら次はここか。 また逃げないとな。助けが来るまで。それじゃあ遅いんです。 [音楽] 大丈夫だ。大丈夫。 きっともうすぐ誰かが来た。来やがった。逃げるぞ。フイ。 [音楽] 何をしている?戦う気か。やめろ。倒せる相手じゃない。待て。行くな。フェイン。くそ。 [音楽] [音楽] どうする?このままではフェイか?怖い。怖い怖い怖い。死にたくない。死にたくない。死にたくない。 [音楽] [音楽] くそ。 フェイこだ。フェイ。 [音楽] 大丈夫か?しっかりしろ。来 [音楽] [音楽] た。 お願い。あ、俺は死ぬのか?死とはなんと恐ろしいものか。 [音楽] 真の恐怖ではない。俺はそれを知っているはずだ。俺が心の底から恐れたのは [音楽] 自分を決めつけるな。ガルガ。お前にはある。 失ってしまったことだ。 人の思いを組み上げる器だ。使い方を間違えるな。ラルフ。 お馴染めにあってたまるか。もよ。 [音楽] 今再び俺は立ち上がろう。我は透滅の器なり。 [音楽] [音楽] 何時を滅する。 おめでとう。 俺は 試練を乗り越えたのよ。 試練。 あなたは今まで幻を見ていたの? [音楽] そうだったのか。 怒ってる?断ったのにって。 いや、むしろ逆だ。妙にす々しい。 [音楽] そっか。 [音楽] ああ。 海が綺麗だな。 俺は真の恐怖が何かを知った。 いや、再確認したというべきか。 どを失うこと?獣となった親友を俺は倒した。ラルフはフェイの兄だ。こいつにとっても辛かっただろう。 [音楽] [音楽] あの恐怖を俺たちは忘れるわけにはいかない。それを再認識させるための試練だったのだろう。 [音楽] 改めておめでとう。ガルガ。 世話になったな、シエラ。 うん。私は何もあ、 [音楽] あの鳴き声さえも恐ろしいと感じていた本当だ。 [音楽] 俺がラルフのことを思い出せたのは お前のおかげだ。お前という存在がなかっ たら 試練を克服することは できなかっただろう。 [音楽] はい。 昔あるところに雲の巣に引っかかったおばあさんを助けてたらすっかり遅くなった。リネアとレクト君、もうお店についてるかな?早く一緒にピザ食べたい。 [音楽] お前がキアラだな。 何やつ? 話があってきた。 どうして私を知ってるの?王冠がお前を選んだ。 [音楽] パス。 お前にとって重要な話だ。聞け。 ピザが遠いていく。 [音楽] 話は分かった。試練を乗り越えればいいんだね。 [音楽] そういうことだ。 バスで だろうな。 ああ、 俺も最初は断っただが試される機会というのもそう多くはない。 ちなみにあなたの試練って 清な生き物として生きることを仕た小犬に変えられてしまってな。 [音楽] [拍手] それでどうしたの? 血を吐い必死になって生きた。それだけだ。 [音楽] 1 つ言っておこう。 精霊に選ばれたということは超えなければ いけない何かがあるということだ。 ほんオ [音楽] は可能 誰もお前を待ってはくれない。 みんな 向こうから勝手にやってきて 勝手に自分に救ってしまう。 精霊王水の言葉だそうだ。 検闘を祈る。 [音楽] やっぱりクーリングを振りたい。 いらっしゃいませ。ピザレストラン フラワーガーデンへようこそ。お席へご 案内します。 マルゲリータ待たせしました。ごゆっくりどうぞ。店長です。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 風なら仕方ない。でもピザを作れないのは 辛い。騎士をコねコねしたい。くるくる 回したい。 ピザのためならどこまでも 忘れるぐらい長い多分。物心ついた時から [拍手] 早く独立して1人前のピザ職人になりたい 。 [音楽] 恐縮です。 いらっしゃいませ。お はあ。 すいません。 こちらの席へどうぞ。プリ調子座お待たせしました。ああ、ざわざわする。 [音楽] あなたのことを知ってる気がする。でも知らない気もする。 [音楽] すいません。 私も忘れてるのかも。お、迷惑じゃないけど。聞いてる。 [音楽] よくわからないけど、あなためんどくさい。 ごめん。 前にも似たようなことを誰かに言った気がする。まただ。 変な感じ。 私はピザ職人になるために生まれた。だ からここで働いてる。でも何かが足りない と思う時がある。大事なことを忘れてると いうか。そういう時はすごく寂しくなる。 心にぽっかり穴が開いたように感じる。 なんで私はピザが好きだったんだろうって 思う。 私の名前 キアラそれら。たまに呟いてみたりする。 どうしてかは分からない。でもそれらって いう時は同じように寂しくなる胸が ざわざわする。 [音楽] なんで初めて会った人にこんなこと言っ てるんだろう。 いらっしゃいませ。 ザレストランフラワーガーデン お [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] うるさい。死ね。 [音楽] 誰も狙いは [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 私 [音楽] は誰 [音楽] [音楽] なんで来たの?あなたこそ逃げて。どうし てかは分からないけど、あいつは私を狙っ てる。このままだとあなたも殺されちゃう 。 [音楽] 変身。まただ。胸がざわざわする。死に腐れ。 [音楽] あ [音楽] [拍手] 。 エクタ君、 レク [音楽] ヒ [音楽] ちょっとストップ。 やっぱりあなたのことを知ってる気がする 。 あなたが近くにいるとなぜか安心する。 ほっかり開いた穴が塞がっていくよう。 どうしてかな、レクト君。 [音楽] 違うよ。セロ。 あれ?なんであなたの名前を知ってるん だろう?まあいいや。私はクズかもしれ ないけどレクト君は違うよ。 [音楽] どうしよう。レクト君。もう少しなんだ けどな。ねえ、何でもいいから言って。 私を見て頭に浮かんだこと何でもいい。 早く。 [音楽] は [音楽] 思い出した。 全部 思い出した。 花畑 いつか見ようって約束した。 ピザ レクト君と一緒に食べた。本当に 美いしかった。だから 好きになった。 [音楽] 1 つ言っておこう。精霊に選ばれたということは超えなければいけない何かがあるということだ。 [音楽] 超えなければいけない何か。 [音楽] 私がずっと 覚えてたこと ピザとそれから 前 [音楽] だ。私はもうただのキアラじゃないんだ。 [音楽] のね、セロ、私名前に苗字をつけたの。 色々悩んだけど結局大切な家族の名前を もらうことにした。月きやらそれら。それ が今の私の名前。もう今までの私のまま じゃダめなの。 お願い、レクト君。今度は私の番だから。 [音楽] 上がそれらのりだわけねえだろ。 分かってる。私はそれらじゃない。それらにはなれない。 [音楽] [拍手] [音楽] 腐って死ねえ。 [音楽] でも近づくことはできる。 [音楽] 見てて。それら [音楽] あなたを救ったなんて思ってないから。 [音楽] セロはもうこの世にはいない。 私が倒したのはただの幻。 [音楽] 私とそれらのため [音楽] 私も誰かのヒーローになれるかもしれない 。 [音楽] レクト君、お腹減った。一緒にピザを食べよう。お 戻ったか。 ただいま。 王冠と共にお前のことを見ていた途中で幻だと気づいたな。セロはもうないから [音楽] 得たものはあったか? あなたが言ってた言葉の意味が分かった。ありがとう。ちだ。 霊など不要だ。 お腹減った。早くレクト君たちとピザを食べなきゃ。あなたも一緒に来る。 [音楽] いや、いい。 [音楽] 目でたし、目でたし。 [拍手] 精霊の試練はそのものが大事にしているものを奪う場合が多い。こいつの場合は繋がり立ったわけだ。 [音楽] [拍手] [音楽] でもザ屋の店員スタートだったのはラッキーだった。 [音楽] ありがとう。やっぱりキアラアレスにしなくて良かったよね。 [音楽] [拍手] ピザ屋のヒーローとかいいかもしれない。いいじゃない。 [音楽] ごめん。レクト君ってやっぱり変な人だね。にゃにゃにゃーん。エレノは分かりました。 [音楽] これはある大切な人とか交わした約束の話 です。 ふう。ギルドの依頼はこれで全部かな?で は私はこれで ありがとうございます。お誘いは ありがたいのですが、私の帰りを待って くれている人がいまして、 [音楽] 早く帰って友の準備を手伝わなくちゃ。 君がエレノアだね。 はい。そうですが君に用があってきた。 少しばかり話を聞いてもらえないだろうか 。楽しい。いいですけど。 とま、そういうわけだ。 つまりこの王冠は 白の王国アイリス さんが作ったもの。 なんだ? いえ。何でも 王冠に認められるには試練を克服しなければならない。選んでおいてなんだそれはと言いたいだろうがね。 [音楽] 愛紗さんはどうしたんですか? 私か喜んで受け入れたよ。 何問なら常に歓迎だとはいえなかなか大変だったがね。あの、聞いてもいいですか? [音楽] 私の試練が何かだろう?知能を奪われてしまってね。子供に戻ってしまったということだ。それは確かに大変ですね。 [音楽] だが、どんな問題にも必ず答えはある。 [音楽] 聞くのは無意味だがどうする? やってみます。 よければ理由を聞かせてくれ。 力が欲しいとかじゃないんです。 ただ その王冠に選ばれたということは私にとっ て何か大きな意味がある気がしました。 そうか。 ならば受け取れ。 君が答えを導き出せるよう願っている。あ 、でも少し待ってもらっていいですか? 飛行島の皆さんに。 ここは どこ? あれ?私何をしてたんだっけ 綺麗い。 ヘレノア。 お、 アイリス様。 え、ど、どうして [音楽] 帰ってねえ、さっきまで誰かと話して 何かをやるって。 それでここに来た。 まさかここは そうエレノはアってだって私はまだ何もそれにアイリス様はどうしてお見たんです。 [音楽] あなたはこの世界の命の全てとなって 私はそっか。 [音楽] 私 やっと エレノア ただいま。 [音楽] すごいすごいです。アイリス様。 [音楽] だって嬉しいんですもの。 こんなに荒れ果ていた世界が今はこんなに 闇 [音楽] 何かいるのですか [音楽] ああ、それはですね、元の世界のアイリス さんも同じことを言っていたので。 [音楽] そうだ。アイリスさん、キャトラちゃんに 。 ブラハムさん、 私みんなに何も言わずに。 [音楽] でもなんだろう はただ エレノアイリス 様と一緒に。 はい。連れて行ってください。様 ああ、すごい。 [音楽] もしかしてアイリス様が え 、 ありがとうございます。 リス様、わです。これ作るの得意だったんです。グラハムさんにあげますね。 [音楽] エレノア様。 [音楽] [音楽] わかりました。アイリス様。ここは [音楽] 3 歳がたくさん取れるんですね。あ、私だって成長するんですよ。 [音楽] ほら、あそこに小みが 飛行島の皆さんに鍛えてもらいましたから 。 彼も見つけたって。私は吹の塔を見つけた わよ。 この山は当たりね。 [音楽] そうしたらグラハムさんの肩にキャトラ ちゃんがぴょンって飛び乗ってぎにゃーっ て 私思わず笑っちゃいました。 アイリスさんもこらい切れずに吹き出し ちゃって、 それがとても あ、 うん。 本当にいいのでしょうか? 私 とても幸せです。願っていた世界に帰る ことができた。 [音楽] またアイリス様と会えた これ以上の幸せはありません。 でも あの世界でやり残したことが 言わなければならないことがたくさんある ような気がしてそれだけが 気がかりであ、分かりません。そうね。 どういうことですか? [音楽] 私は [音楽] おはよう、エレノア。 おはようございます。 私はどうすればいいのでしょうか?アイリス様はどうして欲しいですか? [音楽] エレノア でもアイリス様の考えもおそうね [音楽] 鹿 [音楽] あ。 [音楽] 私は この世界で生きていきたいと思っています。 そうでもそれは今じゃない気がするんです。私を待ってくれている人たちがいるから。 [音楽] 私の 大切な友達。 彼らからはたくさんのものをもらいました 。 その恩は返さねばなりません。私の願いを 叶えるとするならきっとそれからのはずな んです。今のままでは掛けがえのない 繋がりを自分勝手に断ち切ってしまった ことになる。 あなたと同じくらい掛けがえのない存在よ 。 だから私は 私は 元の世界へ帰ります。 そう。ごめんなさい。アイリス様。 さん行きましょう。 ここは 前にアイリス様が言ってと まさか その闇がここに [音楽] ロを私は [音楽] その時はその時です。 私は 自分の決めたことに後悔はしません。の [音楽] まさか もう一度戦うことになるなんて。 ソイドイングラム。 [音楽] 皆さん待っていてください。はあ。 [音楽] [音楽] [音楽] 勝った。エレノアイリス様。 ありがとう。 本当にごめんなさい。 エレノア。 はい。約束します。ありがとうございます 。アイリス様。 [音楽] 行ってきます。 ここは私は 落ち着いて深呼吸をした前私が分かるかね? 愛しさん 君は今幻の世界から帰還したのだよ。 幻? 答えは出たようだね。 よほど辛い試練だったと見える。 平気か? 少しだけ泣いてもいいですか?幻の世界でしたが、私は確かに約束しました。心のままに進むと。 [拍手] [音楽] 今私の中にある確かなつがりを守り抜いていくと難しい選択を迫られたものだな、君も。 [音楽] でも愛紗さんの言う通りでした。確かに答えはあった。 [音楽] おめでとう。 [音楽] ありがとうございます。皆さん [音楽] すみません。とても複雑な話なんです。 [音楽] グラハムさん。 [音楽] はい、こちらこそ。 ネレナは オイルスさん。 ただいま。 [音楽] にゃにゃにゃーん。さあ行きましょう。 [音楽] いよいよですね。すごい玉座。 確かただ体感してもらうだけではダメなんだったな。 [音楽] そうだ。力を授かるにはアイリスの言葉が必要となる。 [音楽] 光の道シルべたったか。 [音楽] アイリスが忘れちゃってたりしたら大変ね。 そんなわけないだろう。 [音楽] はい。アイリスさんも冗談を言う時があるのですね。 [音楽] さあ、行きましょう。 では分かった。アラ王冠はお前に託したぞ。 [音楽] 託されました。 ああ、ついでにこれも受け取っておけ。 骨 選別だ。 何に使えばいいのかわからないけど。ありがとう。 [音楽] はい。 [音楽] 選ばれしものよ。今精霊との契約により 何時光の加護を授ける。 コ水展開。 [音楽] 私には たくさんの繋がりができた。それは私に とって何よりも大切なもの。絶対になくし たくないものだから。 守るって違う きら。それら この名前に走ように。 では 分かった。 バルが王冠を頼んだわよ。 俺が背負っているものは もの。そうだな。え、 お前が言った言葉と共に受け継がせてもらうとする。 うん。 あ、あとね。はい。これ [音楽] なんだ?これは 贈り物。サくらんぼって言ってね。とっても甘くて美味しいな。 [音楽] 感謝する。 うん。 [音楽] 選ばれしもの今霊との契約により 何時光の過護を授け ライです。 では俺には成し遂げなければならないことがある。命をかけて全倒すべき価値のある使命だ。助かった力は俺の覚悟をより強いものにしてくれた。 [音楽] ガルガドラグ、今ここに誓おう。好みが続く限り戦い抜くと。 [音楽] はい、アイリスさん、よろしくお願いします。 [音楽] エレノアキングクラウンは君に託した。 [音楽] 愛紗さん。 お世話になりました。 私は何もしていない。答えを出したのは君自身だよ。私からも選別を送ろう。 [音楽] これはジェリービーンズですね。ありがとうございます。 [音楽] 悪夢のようなフレーバーも入っているぞ。注意したない。 お、わかりました。 [音楽] はい。しのよ。 [音楽] [音楽] 今霊 との契約により 何時光の過護を授ける [音楽] レギパレット [音楽] で 今回の試練を経て感じたことがあります。 生きていくということは決断の連続なのだ と。そして時には 辛い決断をしなければならない時もあると 。私は弱い人間です。そういう時にいつ までも悩んだり落ち込んだりしてしまう。 でも、 それでも 自分に嘘はつきたくないから。自分で決め たことに後悔はしたくないから。 だから私はこれからも心のままに この世界で生きていきます。 おめでとう。 ありがとうございます。アイリスさん。 お疲れ様、アイリス。 お前たちもな。 [音楽] 終わったな。 にゃにゃにゃーん。 ガルガの試練を見てた時は生きた心地がしなかったわね。 [音楽] キアラは優秀だったぞ。何の心配もいらなかった。 [音楽] 恐縮です。 え、それなら私だって実は信じてたけど 無理するな。星たぬきをも恐れていたのだから懸念を抱くのも当然だ。星たぬきをもな。 [音楽] 結構気にしてる。 愛紗さんはどうでしたか? 私はずっと考えていたよ。試練を克服できなかった場合のことをね。君を信じていなかったわけではないが保険はあった方がいいだろう。 [音楽] はい。はい。 キャトラ心配をおかけしました。 いや、 皆さんに何かお返しができればいいのですが、スナーに回った時同じことをしてやればいい。 [音楽] それで十分よ。 承知した。 選別はピザにしよう。 [音楽] にゃにゃにゃんしー [音楽] やは イエイイエイエイ ヤッホー イエーイほ とてもいいわね。 おい、鼻血が出てるぞ。 [拍手] 最高ね。ですよね。ですよね。にゃにゃ。 [音楽] うん。お、そう、いいと思います。 そうね。さあ、行きましょう。にゃにゃにゃーん。 [音楽] これが精霊たちが用意した力試しの塔。中には手ごい魔獣どがいると言っていたな。 [音楽] 高いですね。登り切るのはとっても大変そうです。 私はパスでなんでよ。 [音楽] まみゆうさんだ。ぴょん。冗談だぴょん。 [音楽] [音楽] ま、ま、ま、 腕に覚えのあるものは誰でも歓迎なのだと。 シエラが言ってた。このものもそうじゃないのか。 [音楽] おじさん強いの?行くか。 [音楽] [音楽] [音楽] え、本当かい? 式点の季節ね。 き、キャトラ ド派手に自分を飾って新たな角手を迎える 。例年だとそんな季節だったんじゃない かしらね。違う。 え、えっと、キャトラがそうだと思うんならそれでいいんじゃないかな。 [音楽] そう、私の中ではそういうものだったの。だからそれでいいの。ほら、ご覧なさい、アイリス。あれをそういうものだと思って、またみんながやってきたわよ。 [音楽] [音楽] あ、ガルガさんとチーク君。なんだか 2 人ともむすっとしてるわね。何かあったのかしら。ピザマン。 [音楽] あ、うん。ついた。キアラの負けや。 [音楽] [拍手] 美味しいからセフな。 わけあるかい。知りとりやぞ。 [音楽] 知りばかり気にしよって。 おゲ列精霊。 そういうゲームやろ。これ [音楽] キアラさんとカルネちゃん、それとルグノスさん。なんとなく最近よく見かける感じね。 [音楽] アイリスさん、お久しぶりです。エレノア、久しぶり。こんにちは、皆さん。 [音楽] こんにちは、ティナ。 このメンバーということはい。精霊の武器よ。スピリバチュラを集めるんや。 [音楽] うるさい。 ガリガリすなや。なんやねん。 ルグノスよ。若手芸人のように精霊という単語だけで愛に反応するとは。見なったぞ。うつけが。 [音楽] 精霊の3つの王冠 水の美しみ大水 炎の化心家者 雷の嫌 の王冠が新たな光継者を選んだのね。 [音楽] エレノアどうしたの? 精霊の貸す試練を乗り越えれば新たな力を手に入れられる。このゴリラはそう言ったのに。 [音楽] ガルガだ。 名前を間違えたんじゃない。 ならばなんだ。 聞いてた話と違うからだよ。 え、あなたも? ん? あ、ごめんなさい。初めましてですよね。私はティナと言います。 [音楽] ジーク? ジーク君。私も実は思っていた試練と違った気がして。 君も 何かおかしな言葉? アイリスさん、キャプラちゃん。 改めて皆さんのお話を聞いてくださいますか? え、もちろん。ど中詳しく聞かせて。 そう。あれは俺っちが なんであんたなのよ。 だってほんまなんやもん。 [音楽] 精霊の王冠とな。 [音楽] 水のしみ大水。それがこの子の名前。お、 [音楽] へえ。初耳やなあ。まあでも確かに武器になれるんやから王冠になれても不思議やないか。 [音楽] ルグノスよ。 なんや。 精霊など空上の存在だ。私は信じない。 まだそんなこと言う?ほんなら俺っちはなんやねん。 あ、気づいてしまった。お前が私の試練だな。 くくく。ついにバレてもうたか。俺っちが相手やコルネてな。わけないやろ。 [音楽] 寂しい 言うな。や、 今のはまさか伝説の太鼓の昔に滅んだと言われるっ。 [音楽] [音楽] [拍手] あ、 アンコール。 あー、 ルグノスのちょっといいとこ見てみたい。それアンコール。 [音楽] アンコール そうまで言われたらしゃあない。ここにあります除器をあっという間にしてコール違いや。やらんわ。アンコールなんぞ。 [音楽] したじゃん。 してへん。 さて。 おい。 何が すまん。なんか勢いで突っ込んでもうた。 というわけで来るね。これから理不尽が あなたを襲うけど クーリングオフも不可だし カスタマーサポートもない血管品だけど なんて様商売だ。そもそも商売ちゃうやろ 。 一応試練を乗り越えれば新たな力が宿り気味になると言えばなると新たの力。 [音楽] おお、そりゃラッキーやんか。 これから向かうきのダンジョンもどんな強敵が待ち構まえておるかもわからへん。強くなれるならそれに越したことはないでな。 [音楽] ならば え、 貴様が被ればよかろう。 [音楽] 精霊音霊。 [音楽] い眠り してた。 [音楽] 100万ゴールドになります。 ひっくり返すとお盆にもなりますよ。 [音楽] 玄関のドアに飾ってもおしゃれですし、 [音楽] 何より最終進化すればジェレーザトークと いうかっこいい名前 [音楽] 毎度あり儲け儲けは何言ってんの [音楽] 元はといえばあんたが他額の借金をこえたせいでしょう。儲かったんだから感謝して欲しいくらいなんだけど。 [音楽] 大丈夫? あ、いつ? [音楽] はひ ひえ な。なんや。 [音楽] なんや、変な感じや。初めておたはずやのに。 [音楽] なんでかオタクには懐かしさを感じるで。父さんのことは沖の毒やったな。 [音楽] コルネしててもほんまは辛いんやろ。俺っちにできることなら何でも手伝うからな。 [音楽] 精霊の手など借りぬ。 せ霊。 そこからか。 何を言うてますの? こちらの話だ。気にせんで良い。 コルネちゃん。 あ、リリア。 リリ。そうや。コルネと昔っから仲いい子やったな。 [音楽] うん。都合よく記憶が生成されるということか。 なんてな んでもない。 [音楽] そうやったんか。 そこまでだったとは。 [音楽] コルナちゃん 何? ちょ目が怖いんやけど [音楽] なんやて。 なるほど なるほど。てなんやねん。親友からの殺人予告やで。もっとビビらんかいな。 [音楽] リリア本気で行くよ。 私がひねくれたのはこのルグノスのせいだ。 [音楽] え、ちょ、ま、え、嘘やろ。なんでそんなん簡単に信じよんねん。 [音楽] たあ、 なんでやね。 よし。 [音楽] おや。 おかり。早くない?まあ、こっちからしたらほぼ一瞬だからね。あ、 [音楽] なんや知らんがめっちゃ怖い夢見てたような。ちょっと休ませてもらうで。 [音楽] あ、何はともあれ試練突破おめでとう。 パチパチパチパチ 。そしてこの後体感式でアイリスから王冠 を授かれば皇帝は終了となります。 まあいっか。楽だったし。ほうほう。 やりおる。 私の時はそこそこ心に来るものもあったのにどんな内容だったの?誰にも言わないからこっそり教えて。 い、ルグノス寝てるの?もしかして置いてっちゃう?霊の感じやっちゃう? [音楽] [拍手] いや、こいつは今だけは大切な証人だ。処分するのは洗いざいせてからに。お。 [音楽] ジーククライメットだな。 誰あんた? ガルガドラグ。お前に用がある。 [音楽] 僕にはないね。 お前に拒否権はない。俺がそうだったように。 [音楽] なんだって 望めば得られるものではない。 力というものは 望まなくともその支質あるものには力の方 から寄ってくる場合もある。 力話 が見えないな。で、結局何のよ。ま、水 知らずの他人の言うことなんか簡単に聞き たくないけど。好きな食べ物は は どうしたコミュニケーションだ?ピラニオ [音楽] なんだよ。 川を泳ぐという魚か。 だめだ、この大人。もうちょっと 1人で痛かったけどさてらを探そう。 [音楽] これでお互い知らない中ではなくなったな。 [音楽] 勝手に決めるな。どっか行け。言ったはずだ。拒否権はないと。雷の言ライダスはお前を選んだ。 [音楽] 雷の嫌。ライダス。 この王冠は精霊そのもの。 精霊は力そのもの。力は持ち主を試す。お前が力を宿すにふさわしいものであるかどうかを [音楽] いい加減にしてくれ。僕に突きまとわないでくれ。 [音楽] いいか?ジーククライメット。生まれ持った己の号はそう簡単には振りほけん。 [音楽] 忘れたと思った頃に気づく。足元から 絡め取られていたことに 宿命はどこまでも突きまってくる。それを ただ否定し、目を背けるだけでお前はいい のか? 偉そうに。 はお前を試練を貸すにると認めた。己と向き合ってこい。乗り越えた時新たな力に目覚めるだろう。 [音楽] [音楽] 新しい料理のレシピを思いついちゃってさ 。 なりたいのは板前じゃなくてコックだって ば。何度も言ってるだろう。さては。 [音楽] おあ、 ヤッホー。あ、あ。 あ [音楽] う、上あ [音楽] 、 何かんでんだよ。 [音楽] うん。何かな?うん。 [音楽] おめでとう。 [音楽] 何なんだあいつは。なんでさてはあんな やつを 僕には関係ないか。さての人生はさての ものだ。 これは あいつは今この建物から出てきて この建物は非合法の爆地。おい、お前。 この中で何をしていた?答えろ。ここはだな。け事をしていたのか。お前仕事は何してるんだ?はあ。 [音楽] [拍手] 今日も負けた。 お金は 誰から? 何かな?いや、なんでもない。 さては さてはアルゼさんのどこに引かれたんだ。 優しいところ。 [音楽] お金とか貸してる? いいの? [拍手] [音楽] 分かるよ。いや、そんな [音楽] 戻っ ようだな。これであとは体感式を残すのみだ。妙だな。ちゃんと己と向き合い試練を乗り越えたのか。 [音楽] よく覚えていない。 時期に思い出す けど。 とても不愉快だ。 こんにちは。ナさん。エレノアさん、どうしました?学園で何か問題でも? いいえ、今日はそれではなくてなんだかまるで逆になったみたいだなと思いまして。 え、 リナさんから生徒会長を引き継いだ時と、そういうこともありましたね。でもそれの逆というのはこれをこれはるか昔の精霊炎の決心家者それが王冠となったものです。 [音楽] 精霊の王冠なんだか不思議たくさんの声が聞こえてきそう。 え? うん。なんでもないです。それでエレノアさんどうしてこれを私に? 正しき力は正しきもへ。 さんが感じた通り、この王冠には複数の 意思が込められており、王冠自身が持ち主 を選び人から人へと渡っていきます。 ティナさん、この王冠はあなたのさらなる 力になります。さらなる力。 このためには精霊が貸す試練を乗り越えなければなりませんがよろしいですか?はい。 [音楽] お、 どうしました? ちょっとびっくりしました。即闘されたのでティナさんは力とか求めていないのかと思い込んでいたものですから。 [音楽] [音楽] 悲しみの連鎖を止めるために力でしか止め られないなんてそれこそ悲しいことですが 私はもっと力が欲しい。もっと多くの人 たちの手助けになれるなら。 それでこそティナさんです。では お エレノアさん、ここまで真面目すぎました 。 え、お、かもしれないですけど気にしなくていいんじゃないですか?これが私たちですから。 [音楽] [拍手] そ、そうですね。え、すいません。変な風に腰を折っちゃったりして 気にしてないですよ。 ありがとうございます。ではこれより精霊の試練を始めます。 [音楽] [音楽] みんなただいま。 [音楽] 挨拶はちゃんとなさい。 コーラ。 [音楽] 全く お願いね。 [音楽] [音楽] ああ。 [音楽] あ、でも今回はかごいっぱいのお野菜と交換してもらいましたから。ああ。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] いいえ。私ももう大人ですから。 [音楽] ひどい。 [音楽] ファルファラさん。 [音楽] 大丈夫ですよ。畑仕事でも何でも私が 人一倍やってみせますから。 [音楽] そんなことありません。 そうね。 そうですよ。 お、ファルファラさんの声。 こんな夜服けにお客Så [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] あのおもちゃや洋服 [音楽] ああ。 [音楽] 大丈夫。 [音楽] ファラファラさん、話してくれませんか? え、 聞いちゃったんです。 あの男の人が最初に来た番に [音楽] あれから徐々に生活に余裕が生まれて仕事はむしろ減っているのにどんな取引をしたんですか?度々あの人と一緒にどこかへ行って何をしているんですか [音楽] そんなこともうやめてください。 [音楽] そんなことない。 きっともっと他にやり方があんなこと [音楽] そうだとしても私は あ、 [音楽] お帰りなさい。ティナさん。 精霊の試練はどうでしたか? え?お、あれ?なんだか試練ちゃんと乗り越えました?あ あ、はっきりした記憶はないんですが、なんとなく途中で中断しちゃったみたいな。 どうなるのが1 番正しかったんでしょうか? 私もそこまで詳しいわけではないのでアイリスさんに聞いてみないと 私にもちょっと分からないですね。そうなんですか。 [音楽] うん。でも 3人の共通点は分かったわね。 [音楽] 3 人ともなんだかモヤモヤして乗り越えた実感がないということ。なんだか試練が途中でぶつ切りになっちゃったんじゃないかってことよ。 [音楽] [音楽] それって珍しいの? 私が覚えてる限り初めてのことよ。 ならば簡単だ。試練を再開させ、今度こそ乗り越えればいい。 どうやって その方法はまた改めて模索する必要があるだろう。 [音楽] ノープランかい。 いや、当てはある。体感式を行ってはどうだ? なるほど。体感式を行うことで王冠は正式に力を発揮するから。 [音楽] どうでしょう?アイリスさん。予定通りこのまま体感式を [音楽] アイリスさん何かありましたか?あ、うん。なんでもないの。そうね。ここでこうしていても分かることはないだろうし。体感式を取り行いましょう。任せて。 [音楽] そう来ると思ってパーティーの準備はしてあるわ。 [音楽] 準備万端とは都合が良すぎるような。 初めてやないんやろ。 [音楽] こんな気分でパーティーなんか モヤモヤするけどパーティーってことはご馳想なのかな [音楽] あ。 毎度お馴染みのパーティーよ。 4 度目ともなるとホいほいあらよって感じね。あら、今回のテーブル分けって [音楽] 皆まで言わずもガナ。さあ、私たちで各テーブルを回りましょう。なんかこういうの久しぶりな気もするしね。 [音楽] あ、このテーブルにいるのは第 [音楽] 1回の面々ね。最近どう?あ、 [音楽] 無盾じゃないわ。 人は家かのために働くの普通のことよ。こんにちは、皆さん。も、謙虚な言葉ね。 [音楽] 3 人とも今は落ち着いてるみたいだけど、この先きっとまた何かあるわ。これからも活躍期待してるからね。 [音楽] パーティー 楽しんでね。さあ、次のテーブルよ。 2つ目のテーブルということは。 [音楽] あら、耳が早いわね。実ところそうなのよ。どうもつもの試練と勝手が違ったみたいで。はい。 おそらくですが、試練が中途半端なところで終わっちゃったみたいで。うん。エネルギー切れて。あ。 [音楽] ああ、 確かにそうね。 [音楽] アイリス、さっきのシエラの言葉が気になってるよ。 うん。考えていても分からないものね。さ、次のテーブルへ。ヤッホー。ここへ来る。時ぶり。 [音楽] お久しぶり。おシュ。 おシュシュ。 エレノはパーティーはどう?はい、とても 楽しめています。それに 歴代の王冠に選ばれし方々が一度に返する のも悪ですしね。 そうだね。気づけばこれまでにすでに9人 もいて さらに3人増えるんだものね。合計12人 すごいことよ。国が立てられるわ。 それは 相当必死で頑張ればできなくもないの。 重要なのは人数ではない。1人1人が以前 よりもさらに力をつけたということだ。 王冠を変したとしても試練を乗り越えた 経験は家として残るのだからな。 ガルガさん、 それはそう。私はもうパーティーは卒業し たいかも。 あら、そう。 コースは肩が来る。で焼かれたピザがこう。そうかもしれませんね。そうね。こういう行事は新鮮さのあるうちが花だというものね。誰がどこで言った言葉なんだろう。 [音楽] コロネしよったな。これスープとちゃうやんけ。 みんな指をチパチパしとる。 皆の方がマナーを勘違いしておるのだ。わけ [音楽] 100%なんやん。 え、あれ?え?ティ、ティナんの?じ、ジク君、今何か呼んだ? [音楽] いや、なんでもない。見かけによらず食うんだな。 [音楽] なんで同じテーブルにいるんだよ。 何がお姉ちゃんだ。向こうへ行ってろよ。 えっと何の話だったっけ? お 忘れちゃった。 そうならしょうがないわ。じゃあ 休憩挟んで体感式よ。 すいません。お代わりを1人前ずつ。はい 。全ての料理は?はく。 [音楽] いやいや、いくらバナナでも素で食うなんてマナーは オタク誰やねん。 休憩挟んで大会式よ。 [音楽] さて、 [拍手] なぜそんな周りくどいこと? [音楽] セーフティーロックちゅうやつやな。 知った風な口を [音楽] 分かりやすいかと思うで例えてみたんや。 親切人やんか。 しルグノス。今はク とほ、分かりました。 [音楽] ではコルネさん、こちらへ。 床かな。 あほ。こんな時までひくれんなや。 え、 足が勝手に前に進む。 ほらみー。精霊犯がオタクのこと呼んどるんや。 心霊現象だ。 だからずっと精霊や言うとるやろかい。 [音楽] そんな体操なものでもないがん。すんま変でした。 [音楽] 剣が怒られてる。 何この図 白き光の導きを精霊王水あなたの力を選ばれしもへコルネマルシェはい [音楽] あなたに祝福を与えます恩恵に預かる喜びを普段の意思へと変えなさいに栄光を与え [音楽] その名は永遠に輝き行くべき道を照らす でしょう。あなたに力を与えます。命 のしびが消えるまで真の正義はあなたと共 に。 選ばれしものよ。今精霊との契約によりて 何時に光の加護を授け [音楽] だ。 [音楽] ほおう。先生をしなくていいです。 [音楽] うん。そう言われては黙っておられぬ。武器屋の娘コルネ。これからも日々商人し投撃きのダンジョンには決していかぬ。 [音楽] お願いやから連れてって。くだらない。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 別にあ、 [拍手] [音楽] アイリスが始めるぞ。そろそろ静かにしろ。 [音楽] まだ不満か? いいからさっさと全部終わらせてもらえるか。それまで文句を言っても意味なんかないんだろ? [音楽] そうだ。 チーククライト。 はい。 あなたに祝福を与えます。恩恵に預かる喜びを普段の意思へと変えなさい。 [音楽] あなたに栄光を与えます。その名は永遠に 輝き行くべき道を照らすでしょう。あなた に力を与えます。命のとしびが消えるまで 真の正義はあなたと共に。 選ばれしものよ。今精霊との契約によりて 何時に光の加護を授け てこい。 [音楽] では先生を 僕はレイナ今わしき子ハーテッドとして生まれただけどそんなもの僕には関係ない僕の人生は僕だけのものだ。僕は自由に生きる。 [音楽] [拍手] [音楽] 食べすぎた。少し眠い。 [音楽] 調子はいかがですか? [音楽] え?あ、はい。 えっと、 [音楽] いいね。 もちろん私もです。 [音楽] 顔ブれって。それでは始めましょう。ティナトピア。 [音楽] [音楽] はい。 あなたに祝福を与えます。恩恵に預かる喜びを普段の意思へと変えなさい。あなたに栄光を与えます。 [音楽] その名は永遠に輝き行くべき道を照らす でしょう。あなたに力を与えます。命の としびが消えるまで真の正義はあなたと共 に。 選ばれしものよ。今精霊との契約により 何時光の加護を授け お願いか [音楽] では先生を これまでいくつもの冒があり、いくつかの 悲しみには修歩を打てたと思います。だ けどまだまだ だから自分の手の届く範囲だけ自分の周り の人だけなんて言ってはいられない。 ありったけの力をください。もっと たくさんの人たちの笑顔を守るために。 深くして体感式は終わったわけだけども ご覧なさい。 [拍手] おお。 パワーアップ感が薄いの。あ、うん。ちょっと考えていて。前回まではもっとこうパーアップしてなかった?私の記憶違い。中途半端な試練と言いなんで今回こんななのよ。 [音楽] [音楽] だって4回目なんだもの。 何事にも限度はあるし、その方は特にそう さ。例えるならそうだなあ。 ワンのコンタクトを4日連続で使い続けて いるようなものなんだから 普通に考えて無理があるよね。 ワンデのコンタクトを [音楽] ふむ。失礼。ちょっと危険なこと言ってみたけどないのが当然さ。 [音楽] この声はもう聞いたことがある気がするけど誰だったろう。 [音楽] ちょっと謎の声。要するに何が言いたいのよ。 ふむ。要するにその3つの方 そろそろ休ませてあげたら ひえひえ [音楽] ひえひえ 。 何?急に叫んどるん? マジックだ。 山び野郎が、どんなひねくれやねん。 [音楽] 大丈夫?ジク君。 初めて来たけど雪山は苦手だ。あ、そっか。 [音楽] 地面からの光がり返ってくるもんね。思った以上に眩しいよね。それにジーク君は晴れがあんまり得意じゃないから。そうなんですね。大丈夫? [音楽] 1人で歩ける? よせよ。さてじゃあるまいし。 サテラって天にジク君のお姉さんだよね。 可愛いよね。 あ、しまった。身内って褒められると照れるよね。やっちゃった。 [音楽] 本当にこっちで会っているのか? [音楽] うん。間違いないわ。休ませてあげる。 [音楽] 売ってけの場所がある。 ここから北の霊法。その山頂付近に洞窟が ある。地を巡るソウルがそこで交差して いる。言ご中途半端 は精霊たちも望んでいないはずさ。 きちんと役目も果たしてくれるだろう。 分かりました。行きます。うん。君も行く といいと思うよ。 私たちは これから総税600 人の冒険家でじゃんけ大会をするじゃない。そうだったな。最後の 1 人になるまで争い勝者が商品を相取りするねえ。あんた今回はアイリス [音楽] 1人にお願いするしかないようだわ。 助かるよ。調子を合わせてくれって。 はて何のことかしら。 [音楽] まあ、そこまで信じているなら僕も信じるけどさ。 ありがとう。みんなもう 1息で頂上よ。張り切って進みましょう。 ポー。 そこだ。 [音楽] ちょっと不幸へよ。ルンスピーカーの位置のせいで声が聞こえるのが遅くて有利なエリアがあるわ。やり直しなさい。 [音楽] やり直しなさいよ。 [音楽] ここ地ですね 。 うわ、なんや、ソウルがみなくる。 変えおろ。 了解や。俺っちは主役やないもんな。まあでも間違いなさそうやで。正常なソウルに導ちとるわ。こんなところにおったらそら精霊もギンギンになるで。ここのソウルどこか懐かしい。 [音楽] [音楽] アイリスさん、どうしたんですか?あ、うん。なんでもリナちゃん [音楽] 王冠が。 あ、この流れは 俺ちたちも [音楽] みんな 法感にも自がある。この場の力を借りて試練を再開したのさ。 [音楽] ただなかなかに綱渡りなことに変わりはないだろうからね。無事に戻ってこれるといいけど。 [音楽] ま、きっと大丈夫じゃ。ひに待っていればいいよ。 私は待てばいいだけでしょうか。 それはとても難しいことさ。というのも法感の力には限界が来ている。 [音楽] ここで眠りにつくことになる。だが闇はなお膨を続ける。完純に光の戦力ダウンなわけだ。 [音楽] 次はどうするんだい? 次。 これから先を考えながら待つこと。それが君の試練だとするのなら非常に難易度は高いだろうね。 [音楽] 王にしてすぐすぐ答えなんか出ないの問題さ。 [音楽] 各僕にも迷暗はない。ま、いい機会だ。じっくりと考えてみるといい。 [音楽] あ、 [音楽] 本気で行くよ。 なんでやねん。 よし。いいのか? ええ、わけないやろ。助けて。 [拍手] リリア。ちょっと待って。 [音楽] コルネちゃん。 そのために殺される俺って言ってあんまりすぎひん。 [音楽] なるほど。つまりこれが試練。 [音楽] コルで俺力もお願いや。人助けやと思うて素直になってくれ。 人助けだと。 へ、 貴様は精霊であろう。 うおお。なんやこれ。なん、なんやこれ。こんなん初めてや。力がみなってくる。限界を超えていくで。 [音楽] 嘘せ。初めてではあるまい。 嘘や。泣いて。 リリア。これが私の答えだよ。ルグノスを謝めたいというなら止めはせん。私がルグノスを強化する。それでもやるというならやってみるが良い。 [音楽] [拍手] [音楽] 抜けルグロス。 あかん。 何? 体が動かんようになってもた。 [音楽] なんだと?ない。 [音楽] なんやこれ?俺ちどうなったの? 結局こうか。仕方あるまい。 [音楽] な、なんや。妙にしっくり来るで。この 状態 [音楽] ようわからんが勝てる。今の俺たちは最強 や。そんなはずがなかろう。 ほんまにタクはどうするんや。 行くよ。 リリア、 私は自分でも自分をひねくれ物だと思う。 思ったことと逆を言うどころの話ではなく、そもそも最初から逆のことを思ってしまう。 [音楽] この性格は我ながら厄介で当然第1印象は 悪くかと言って第2印象でも別にいいわけ ではなく疎まれたり誤解されたり いや誤解というわけでもないんだけど とにかく損ばかりする 何も特かっ とるなら直せええやん。 そんな非常なことはできない。武器屋の娘として。 [音楽] どういうこと? 武器業界は外進化が早い。 ほう。 去年の武器より今年の武器どんどん強くなっていく。新しい武器の方が強いのが分かっているからと言ってその都度買い換えるのが正しいの。 [音楽] おお。 正しいのかもしれない。強い武器の方が 生存率も上がるし、武器としてもその方が 儲かる。でもなんかあんまり好きじゃない 。どんなに弱いと分かっていても愛着の 湧いた武器は手放せない。私はそっち派だ 。 うん。正しいと分かっていることをやるのが正しいことなのだろうか。ずっとそのスタンスでたらいつの間にか全てにひねくれるこんな性格になっていたのだ。 [音楽] [拍手] [音楽] そうやったんか。オタクのひねくれは武器への愛情から始まっとったんやな。 [音楽] だとしても目聞ききまでひねくれるっちゅうのはわけわからへんが、まあそれもうええやろ。何がいいというのだ。 [音楽] 俺っちがおるからや。最強の剣合剣ルグノスがな。 [音楽] あら、俺っちが剣。あららららら。 なんや、自然に口から出たで。 そろそろのようだな。本当は言う必要もなかったんだけどね。本物のリリアは分かってくれてるから。 [音楽] うん。 思い出したで。そうや。 俺っちはスピリバチュラや。 [音楽] しまった。やかましいのが。 おお、コルネオタクの気持ちよ分かったで。ほんでこれからはもう安心や。俺っちがおる限り買えの悩みとはもう混臨剤おさバやで。 [音楽] あんたは1ゴールドだよ。 [音楽] すぐそれ言う。 コルネちゃん。 あ、 おお。 お、 コルネ いつまで寝てる?さっさと投撃きのダへ行くぞ。 [音楽] え?なんや?急に。 それにオタク団固として行かぬっちゅうとったんやないの? うむ。断固として行かぬ。 どっちなん?あ、なんかパワーアップ成功したみたいやね。 失敗した。 それはもうひねくれやのてただの虚言壁やろ。 もじゃもじゃうるさいなあ。もぐもぐ。 [音楽] 何きなりサうとんの? 腹が減っては戦ができぬ。サドをサと略すな。 [音楽] 落ちが決まら。 [音楽] 怒るよ。 さてら、分かっているさ。 は何言ってんだよ。 [音楽] ああ、 なあ。 なんだね。 あんたはいいのか?さての結婚相手が あんなやつでも。 [音楽] じゃあ僕も信じるべきなんだな。さてら。 [音楽] え? シアラ な。なんだよ。急に。なんでだよ。僕だって家族なんだから同じ考えだっていいだろ。 [音楽] はあ。 [音楽] そんなこと分かってるよ。リ滅烈なんだよ。 [音楽] 死ぬか。 ベラベラと言いたいことはそれだけか。 [音楽] さて、ジ君、 さて、僕はお前の弟だ。 だからたまには甘えさせてもらってもいいか。 お姉ちゃんに甘えたくなった。 そういうのじゃなくて今から気持ちをぶつける。結婚。僕はやっぱり反対だ。 1度はさての好きにすればいいのかもしれ ないと思った。さてが決めたことだから。 さての人生はさてのものだからと一瞬思っ たけど 僕にも迷惑がかかる。 や迷惑という言い方は少し違うかもしれ ないけど、 [音楽] さてにはさての人生があり、僕には僕の 人生がある。2つの人生は別々だ。でも 近いところにはある。 だから無関係じゃない。勝手にすればいい じゃない。さての人生だって僕にとっては 重要だ。 [音楽] アルゼさんのことさてにはどう見えている のか僕には分からないけど、もう1度で いいからよく考えてみて。時間をかけて 冷静に考えて。それでもあの人がいいって 言うなら、今度は僕に時間をくれ、 受け入れられるか考えてみるから。 分かってる。いくら弟にだってそこまで 言う権利はないってことぐらい。 [音楽] 若ま。 そうだな。そうかもしれない。 [音楽] さてら、いきなり何を思議というか当たり前だろ。 [音楽] だから言った通りさらの将来は僕の将来ともそこそこ近いところにあるから。 [音楽] そうだね。 さて外だろ、それ。 [音楽] さてらそうか。 [音楽] [音楽] 試練は全て 幻で ようやく すっきりした新たな力。なるほどね。 せっかく苦労したんだ。もらっておいて やるよ。それにしても [音楽] あのさては怖かったな。家族のあいうのが 1 番恐ろしいのかも。ま、予演習にはなったかな。現実であんな時なんて来ないといいけど。ティナちゃん。 [音楽] そんなこと そうだとしても私は 弱くて何もできないとしてもそれでも私は 知らなかったふりなんてできません。 ファルファラさん1人で苦しまないで ください。私にも分けてください。 [音楽] 私だってもう大人です。選択肢が増えた ことは自覚しています。上品なんかいられ ない。それより大事なことがあることも [音楽] 見わないでください。ティナちゃん、 いつまでも守られるだけの子供じゃないんです。今の私にはファルファラさんが認めてくれない方が辛いです。もっと頼ってください。私に何の力もありませんが一緒に背負うくらいはできますから。そうね。 [音楽] [音楽] ごめんなさい。 いえ、そんなはい。 [音楽] わかりました。 [音楽] [音楽] 慣れるですか? ああ、 開けない夜によいしれ え。 [音楽] [音楽] これは個人のため、子供たちのね。 [音楽] [音楽] ا [音楽] [音楽] ええ、そうです。私弱いですよ。弱いから。 [音楽] ん、 勉強します。それから私は死者ぐいで勉強をした。細かい計算が苦手だとか言ってはいられない。 経営を学んだ 税制度を島の法律を調べ尽くした。そして [音楽] 10年前の崩壊性により放規と見なされる でしょう。 所有を主張することもできます。ですが その場合数十年分の脱然があることになり ます。どうしますか? [音楽] [拍手] お、 よかった。はい。 これからもここに住んで良くなったんだよ 。 バラさん、もうあんなことしなくてもいい んですよ。 え、 [音楽] [拍手] さすがアルファさん。 [音楽] ここは 試練あれで良かったのかな? ファルファラさんの歌。 幻ってことは私が無意識で作った歌なんだ よね。 音楽もっと勉強しよう。これから先の闇への対抗手段。 [音楽] [音楽] みんなに不満なんかない。みんなが私たち をあの人を信じて命をかけて戦ってくれて いる。 でも [音楽] ここにいてさえ耳を済ますとか確かに 聞こえてくるかな。 [音楽] これはきっと願いであり欲求 私たちは求められているさらに激しい戦い と それに打ち勝てる教者を その通り今ではこんなところにいてさえ その声は届いてきてしまう。 こんな世界で君はこれからどうするんだい? まずは示すしかないと思っています。私自身が力を精霊たちの交換はここで眠りにつかねばならないでしょう。 [音楽] [拍手] うむ。 その時同時にこの場のソウルも一時的に活性化するでしょう。 [音楽] 精霊を迎え入れたことでそのソウルを力と 紡ぎ 好みに宿します。理論的には可能かもしれ ない。交換の復活はより長い時間が必要に なるかもしれないけど でもそれが君の決断なんだね。悪くはない んじゃないかな。ありがとうございます。 そしてその先は 今は確かなことはでも大事なのは私が私たちが道を示すこと。それが叶えばみんながその道を広げてくれると信じています。 [音楽] そしてその道が希望に満ちた未来で繋がっているとむ坂夢のようだがそれもまた君の役目だ。僕がいいと思うよ。 [音楽] 感謝します。 さて、3人が戻ってきたみたいだね。 では戻ってくる前に祝福を授けるね。 天精霊と妖精の力を束ね、 法感と積がれしものよ。今ここに役目を 全倒したことを認めん。 ソール交わるこの地にて放った力の補天に 務めよ。 そして精霊と妖精とを迎え入れ、この場に 道たるソルよ。 他のものの意思に急い、新たなる力と る。 君たちの戦いはまだ終わらない。僕がこれ だけ硬してもねえ、全く難議なことだよ。 [音楽] 皆さんお帰りなさい。無事精霊の試練を乗り越えたんですね。おめでとうございます。あ、ありがとうございます。 [音楽] ですけどアイリスさん いつの間にパワーアップを 皆さんのおかげですよ。 みんなが強なるとアイリスも強なるんか。偉い特殊能力やなあ。 [音楽] [拍手] [音楽] そういうことになるんですかね。 1ついい。 元々王冠をアンチするためにここに来たんじゃなかったっけ? はい。それはもう住んだんです。なんと でも力は失われていない。 ええ、試練を乗り越えたものはすでにその力を自分のものにしていますから。 [音楽] 都合のいい話だけど。 そういうことならもらっておく。会って困るわけでもないし。 [音楽] だけど責任は重くなるよ。 [音楽] 分かってるよ。力っていうのがそういうものだってことくらい。 [音楽] 聞いたか?ルグノス。 どこをや? どこだと思う? は?どういう返しやねん。 [音楽] じゃあ、皆さん行きましょうか。まだやってるかな? [音楽] 特に終わっとるやろ。 [音楽] アイリスさんどこへ行くんですか?王者の塔と呼ばれるところへ。 [音楽] 王者の塔。どうしてそんなとこへ? 新たな力を身にな染ませるためから修行をするんです。 [音楽] これから登山して精霊の試練もさっき終わったところなのに。 [音楽] その前にちょっと休憩は あとちょっとだから一気に行っちゃった方がいいよ。ほう。 [音楽] なんかアイリス前より元気になってへん。 登山家の血が騒ぐのだろうな。わけないやろ。 [音楽] そう。 そうなんかい。 それじゃあみんな行きましょう。王者の塔。ここが王女の塔。 早速行きましょう。 早くない?あ、そうですね。じゃあまずは準備対策を [音楽] [拍手] [音楽] 1234 あ、私もやります。 おや、 皆さん、どうしてここに?お見送りのテープを投げに船やないんやから俺は心配ないと言ったのだがな。 [音楽] [拍手] [音楽] アリスさん、もしかして王冠の力を えっと、正確には王冠の力というかちょっとやこしいんだけどともかく少しね。 [音楽] おお、 見事全員パワーアップしてめでたし めでたしなり。 まだ 戦わされるんですね。エレノア、顔を上げ て。私がやらなきゃならないことはまだ 終わっていない。それだけのことなの。 そんなに大げに悲しむことじゃないわよ。 はい。 心妙な雰囲気になってもうたなあ。 ならば壊せばよかろう。 俺っちは嫌やで。コロネがやってや。 私もごめんだ。 少し目つきが変わったな。 さあ、あんたがそう思うならそうなんじゃないか。 見届けた。 いずれどこかで会うこともあるだろう。 [音楽] [拍手] 言っちゃった。 アイリスさん、私たちもこれでええ、お見送りありがとう。無事を祈ってます。これからもずっとバイバイ。 [音楽] [音楽] アイリスさん、私たちもえ、そうね。行きましょう。 [音楽]
KINGS CROWN
00:00:00 1 選ばれし者たち
00:02:41 2 精霊の王冠
00:09:10 3 レッツ‧パーティー
00:13:08 4 ルカとレインの余興その1
00:17:21 5 ルカとレインの余興その2
00:21:56 6 シンとネモの余興その1
00:27:55 7 シンとネモの余興その2
00:32:33 8 トワとセツナの余興その1
00:37:23 9 トワとセツナの余興その2
00:42:47 10 シャルロットに栄冠を
00:48:08 11 ユキムラに栄冠を
00:51:32 12 オスクロルに栄冠を
00:57:05 13 KINGS CROWN
01:01:16 王者の塔 精霊の置き土産
01:02:59 王者の塔 更なる高みへ
KINGS CROWN2
01:04:13 1 受け継ぎし者たち
01:05:15 2 託す者の務め
01:08:40 3 招待状
01:11:24 4 戴冠式
01:15:28 5 受け継がれる答え
01:18:03 6 受け継がれる信念
01:20:29 7 受け継がれる使命
01:24:45 8 アイシャの戴冠
01:27:43 9 ジュダの戴冠
01:29:16 10 シエラの戴冠
01:30:59 11 KINGS CROWN
01:34:24 王者の塔 力試しの塔
01:35:51 王者の塔 いざ頂上へ
KINGS CROWN3
01:37:04 1話 新たなる継承者
01:40:53 2話 みんなでお祝い
01:46:19 3話 ガルガの試練
01:49:57 4話 異変
01:54:02 5話 再来する獣
01:57:26 6話 器の在り処
02:01:54 7話 討滅士ガルガ
02:04:52 8話 キアラの試練
02:07:36 9話 少女とピザ
02:13:09 10話 レクトくん
02:17:24 11話 一線を、超える
02:20:43 12話 キアラ‧ソレラ
02:24:18 13話 エレノアの試練
02:27:36 14話 帰還
02:31:46 15話 幸せの時間
02:35:33 16話 エレノアの答え
02:41:17 17話 約束
02:45:04 18話 キアラの戴冠
02:48:08 19話 ガルガの戴冠
02:50:20 20話 エレノアの戴冠
02:53:02 最終話 KINGS CROWN
02:56:09 王者の塔 来たれ強者たちよ
KINGS CROWN GRAND FINAL
02:57:58 1話 集合!
03:02:57 2話 コルネの試練
03:05:57 3話 やっちまったな
03:09:03 4話 コルネの試練……?
03:13:12 5話 ジークの試練
03:16:15 6話 ウィ。
03:19:45 7話 ジークの試練……??
03:23:14 8話 ティナの試練
03:26:21 9話 へなちょこパンチ
03:30:20 10話 ティナの試練……???
03:36:12 11話 豪華な顔ぶれ
03:42:39 12話 コルネの戴冠
03:45:56 13話 ジークの戴冠
03:48:03 14話 ティナの戴冠
03:50:25 15話 式は済んだが……?
03:56:07 16話 霊峰の洞穴
03:58:55 17話 再開‧コルネの試練
04:02:23 18話 ひねくれと呼ばれたとて
04:07:11 19話 再開‧ジークの試練
04:10:12 20話 二人の人生
04:15:17 21話 再開‧ティナの試練
04:18:20 22話 苦手なことでも
04:23:09 23話 道を示すこと
04:27:03 24話 さらに未来へ
04:30:05 王者の塔 準備体操
★声の出演(敬称略)★
シャルロット 内田真理
オスクロル 茅野愛衣
ユキムラ 杉山紀彰
アイシャ 井上麻里奈
ジュダ 子安武人
シエラ 雨宮天
エレノア 石見舞菜香
ガルガ 興津和幸
キアラ 阿澄佳奈
アイリス 堀江由衣
キャトラ 堀江由衣
ティナ 釘宮理恵
ジーク 市川蒼
コルネ 小原好美
ルカ 茜屋日海夏
レイン 木村良平
シン 高橋広樹
ネモ 鈴木達央
セツナ 斎藤千和
トワ 沼倉愛美
フレイヤ 園崎未恵
皇帝 菊池勇成
??? 堀内賢雄
ルグノス 河西健吾
★関連キャラ
エマ:ーーー
シズ:ーーー
ケイ:ーーー
ニナ:https://youtu.be/npzeWflNmAY
ナギ:https://youtu.be/o8BSmk9cPAo
ミラ:https://youtu.be/phiqgY4ae4M
ルカ:https://youtu.be/TlAfrZEmnms
ノア:ーーー
ネモ:ーーー
シン:ーーー
マナ:ーーー
トワ:ーーー
セツナ:ーーー
カスミ:ーーー
コリン:https://youtu.be/bpGjo8SAi7k
チハヤ:https://youtu.be/4zBcXS8jmws
ソアラ:https://youtu.be/bzqzuY3wy-c
オウガ:ーーー
エリス:https://youtu.be/-GPM93WUla0
レクト:https://youtu.be/GB7UwsN5M5A
リネア:https://youtu.be/-zpU0Wp-d9Y
カルマ:https://youtu.be/qhFmhJ9FHhM
エディ:ーーー
ショウ:ーーー
ハーブ:ーーー
フェイ:ーーー
ツキミ:ーーー
アマタ:ーーー
リリア:ーーー
サテラ:ーーー
クロカ:ーーー
シロー:ーーー
アピス:ーーー
レイン:https://youtu.be/zh0e6G-vArI
ルーシー:https://youtu.be/whMWeB0rqwQ
イロメロ:ーーー
ルウシェ:https://youtu.be/Xi6tGhLokIw
シェリル:https://youtu.be/8WPXRigMbMo
カティア:ーーー
グラハム:ーーー
ゲオルグ:https://youtu.be/VDK03daNBwo
エクセリア:https://youtu.be/eMlK6k0uSGc
ヴェロニカ:https://youtu.be/L913JJ626Fw
ヴィシャス:ーーー
ファルファラ:https://youtu.be/nTS-FGwXn-4
★KINGS CROWN
ストーリーまとめ: ←いまここ
シャルロットの思い出:https://www.youtube.com/watch?v=ZoPGAly2JJs&t=4950s
オスクロルの思い出:https://www.youtube.com/watch?v=5XXbn3L2LSc&t=957s
ユキムラの思い出:https://www.youtube.com/watch?v=KCZbYaBHR-Q&t=887s
アイシャの思い出:https://www.youtube.com/watch?v=TcpSU7qHIAc&t=1721s
ジュダの思い出:https://www.youtube.com/watch?v=j2o-NfFPGUQ&t=2906s
シエラの思い出:https://www.youtube.com/watch?v=8GKsZP9R41k&t=2069s
キアラの思い出:https://www.youtube.com/watch?v=lojs13cfNng&t=1702s
ガルガの思い出:https://www.youtube.com/watch?v=aA6fiQgK7IE&t=666s
エレノアの思い出:https://www.youtube.com/watch?v=DnD2KWgBtpw&t=2060s
コルネの思い出:https://www.youtube.com/watch?v=U6ERhBVfGBc&t=2102s
ジークの思い出:https://www.youtube.com/watch?v=4USrOV7J18E&t=892s
ティナの思い出:https://www.youtube.com/watch?v=vqYv8E_PwCY&t=6121s
#白猫プロジェクト #ShironekoProject