【ヒロアカラジオ】第９回目。広橋涼・山下大輝・岡本信彦。峰田君を理解しようと、検索をかけて調べているらしい広橋さん。岡本さんの「ダメー！」がかわいい。
どうゲストの印象?あの うん。大木君の中ですごくこう うん。 まさかミネ田君の声がこの方からって思いました。でも あ、そう。俺ね、元々あのお会いしてはいたんだけどすごいん中では癒し系オーラ [音楽] 分かります。 を出してくださってる方でなんか確かに峰田君っていうイメージとはまた駆け離れた そうですよね。 そう。 もっとこう女性的な エロのAの字もないから。 [笑い] あ、そうか。それは失礼になっちゃう。それは失礼になっちゃう。すていうよりかそのなんかちょっと峰田君の印象ってやっぱこうエロいガキみたいなイメージがあるんですか。そのイメージが全然なかったのでなんか僕はこうアニメとか見ててもそういうキャラをやってるっていうイメージが全然なかったのでちょっとすごく新鮮な感じで初めてお会いしました。はい。 [音楽] [音楽] ま、でもちっちゃい男の子をよくやってるイメージはありますけども、確かに。 あ、なるほど。でもそのね、ていう方が来ていらっしゃいますので、この後すぐ登場いたしますので、お楽しみに。今日も最後までよろしくお願いします。 [音楽] 改めましてプルスウルトラ緑役の山下大きです。 はい、プルスウルトラ爆合役の岡本信彦です。 はい、ということで早速 ゲストの方にご登場していただきましょう。この方です。 おっぱい弱きだぜ。こんにちは。見えたよ。 [笑い] いや、すいませんね。大 いや、素晴らしい。 登場のセリフからもうこれてご いや、全然です。ありがとうございます。 いや、本当ありがとうございます。 ありがとうございます。いらっしゃいませ。ウルトラありがとうございます。 いや、はやということでですね、三田君と橋さんが来ていただいたんですけども、このね、もう、もう いろんな質問投げかけちゃうかもね。 そうです。もう登場からもうね、いろんな多分知ってる人はもうね、気になっていると思うんですけど。 どうですか?ひさん、ちょっと横で聞いてて。今の感じ、この感じ。大木君、上しくないですか? いや、私、あの、山下君、エク君に初めてお会いしたやつはすげえ変な役をやってて、すごい変な役つったらあれ失礼な。 グリグリメ鏡ネの結構エキセントリックな男の子をやっている役でお会いしたので、 あのデク君 で会った時にやっぱびっくりしました。私も 王道だな。 王道だし私デクが 1番好きなの。 ちなみにかっ なんで超やなんだもん。 分かります。分かりますけど。 すごくっすぐですね。 分かりますけどその中にもどこかいいとこ見つけてください。 あ、でもあのだんだん変わってきました。 あの、それこう減てはい。 そうですよね。最初の方ってかっちゃんのイメージってやっぱそういうイメージは確か だって初めてアフれコ行った日にさ、 1 話のさ、なんか完成版のやつを見る日だったんですよ、多分。 あ、そうだ。みんなで見て、 みんなで見た日で、で、あの、あの回の本当かちゃんが最悪で、 あの、いや、そうですね。1 話の彼はちょっと生きってました。生きってるよね。そうなんですよ。最低だよと思います。 1 話のかっちゃんは守れないっす。そう、 守れないよね。 ちょっとね、フォローちょっとできない可能性があって、 1話、2 話は特にちょっとやっぱそうですね。 あ、あのヒーローのあの頑張って書いてたオタク知識の本を ボーンってこう爆発してポいって捨てるのは あれはなかなか本当にちょっと あの後のワンチャンダイブ結構やばい。 ワンチャンダイブもひどくてただ 1 つ言っときたいが大君も言ったんですけどあの全部燃やしてないんですよね。ちゃんと黒焦げ程度にはちゃんと中身見えるんですけどね。 そこがある。優しさが でも好きになりました。あの徐々にはい。 あ、徐々に 徐々に最初本当で 今放送されたぐらいかのやつで好きになりました。好きになるっていうかえ、 あの そんな考えをしているんだなみたいな。 そうか。しょうがないって。 なるほど。 子供なんですか? そうなんです。なんかでもまっすぐで壁にあたんだなみたいなとこがね。 そう、いろんなありというわけで じゃかからということでそうご自分のせっかくですから本当に田君といえばもうねちょっと紹介していただいてもよろしいでしょうか?みたく [音楽] はい。えっと君とかちゃんとのクラスメイト ですね。で、身長 1080cm一応誕生日も 10月8日とかなです。 そうですね。当たりです ね。 なので全部があの数で統一されてるから私もしかしたら君のこのあのぼよんってしてる頭の数も細かく見たら 100 やつあんじゃないかなってちょっと思ってます。 あるかもしれません。 すげえパンチパーマみたいになってんのかなって。ちょっと 1 時間に出1時間ってか24 時間に出せるのがもしか100 発かもしれない。あるかもしれない。 そんなことを思いますけれども。あとエロくて泣き虫で下たれということで。 あ、 なんかこうね、男子高校生をそのままやばたれな人ばっかりじゃないと思うけど。 きっとあの、そのままなんじゃないかなと思います。 さんびっくりしませんでした。この役オーディションっていうか びっくりしたよ。あ、そう。オーディションは私はつちゃんを受けたんですけど。 あ、あ、そう。 ああ。でもなんか想像はできるですね。確かに。 本当でもそれもさ、なんかペラってしたこうホピーのやつを渡されてこれを読んでくれつって事務所で読んでなんだこれ。 カエるじゃねえかと思いながらまだその頃漫画を読んだことがなかったので読んでもなんか決まりましたつってあはいつったらあ、見ネタですて誰 そのカエルの胸を触ったことでございますよ。 そうなんです。びっくりしました。 この橋さんの声から峰田君をどう構築してたんですか?それはやっぱその全然 あんまりそのなんて言うの下手っぽくもないじゃないですか。ひさん自体が。で、泣き虫かどうか僕はわかんないんですけど全然わかんないんですけどはい。 うん。男の子のエロさ的なものはない気はするんですよね。りとしてもね。 あの、もうね、最初のこの人の出てく峰дно田さんのあの、タコってエロいよねって言って出てきたんですけど、もうそれが本当に意味わかんなくて、なんでタコがエロいって思うんだろう?この子て、 そのに対して答えられないですね、我ら。 でも分かるんですよね。 分かります。分かりますけど答えられません。 そう、私だってね、元々女だからさ。 そうですよね。元々女てか女なんだけど女らない可能性がある。 どうだろう。 でもだからこう少年役とか男の子とかをやらせていただく時にやっぱりもうそもそもの最初の性別が違うので 結構色々想像しないとできないんですけど人本当にエロエロさんの権だから。 そうですね。 確かに。 でも僕だからひさんだと思うんですよね。 なんで? 正直言うとあの僕とか大き君が やっちゃうと ただのクソ変態郎になる。 ええ。 ま、そうですよね。 ちゃんと意味もわかって そう。どこか多分可愛らしさとか愛らしさを 先法は求めたんじゃなかろうかって勝手に解釈してるんですよ。 そうかもしれないですよ。で、しかもこの入れ立ちだしもちょっと可らしいし なんかちょっと違う世界から来たようなちょっとこう等身だから なんかこうそうですよね。 コミカル要素コミック要素を多分出したかったんじゃないかなみたいな。 なんかこれでガチにねすごい大きかったりとかして超エロかったら本当なんか救い用がない。 救い用がなくはないんだけど。 いや、そういった。しくなっちゃいましたね。だから日曜午後 5 時にはちょっとちょっと厳しかったんじゃないですかね。な んでずっとおっぱい見てる。 そうなんですよ。目線が皆さん分かってる方そう気づいてると思うんすけど目線がね田君が現れた時の目線っていつもおかしな方向に行ってて そう胸かお尻しか見てない。 女の子しか見てないから もうローアングルですからね。108cm のせいで ね。やっぱ胸って気になるんですか? あ、これが うん。 なんかわかんないですけど、男って必ず あの女性と退治した時に胸をどうしても はい。見る、 見ちゃうみたいで。いや、だ、それを聞いたんでもう意地でも見ないようにします僕。 はい。そうなんだ。でもだんだんね、下に下がってくっていうけど。 だからそういう風なのは見ないようには絶対しますよね。です。もう 絶対見ないんだ。 絶対見ない。 出てても見ないんだ。 見ないようにするためにあの女性はもう目を見て話すにしてます。もう徹底します。 でもなんかさすがにあのこの中のキャラクターであのマウントレディとかミッドナイトさんとかが だと どうするあんな人がバーンってこんにちはってきたら見るじゃん。 あれは正直見てしまうと思います。 あ、数秒見ちゃうちゃうかもしれません。結構長いっすよ。数秒ってかもしれません。数 秒は長いっすよ。 もうあれはもう見てって言ってるような材料だからじゃ見てあげた方がいいかもということでこうじっと見るかな。 アピールしているんあれば見てあげた方がいいかなとか思うんですけどね。 そうです。 あ、でもどうですか?田君苦したことありますか?苦 藤してますよ。 常に苦してるよ。 何に苦してるんですか? だってエロさんもわかんない。 でもそれを求めてるからそかもしれな。 そう。エロそう。まずエロさんもすごいエロいこともいっぱい調べて今勉強してますし。 え?あ、え、どんなことをあれよ。検索かけますよ。 言えるやつすか? え、わかんないけどエロ無料みたいなね。 ダメ。 これはダメ。 ダメだ。 ダメなやつなんだ。だけど そうでもだからって私が見たからっては いやこれのどこが あ ていう感じだからわかんないだよね。やっぱ そうね。これの ああ、そっか。なるほど。 なんかね、難しいです。 わかんないよね。男でも 男子。しかもこの中高生とかの ギャンてなる感じは ギャンってなる感じはしかも中高生にしかない気になくなってくでしょ。 ぶっちゃけあんまないないでしょ。 いや、なくないです。 そう。なんかないない気がしてきてもう最近本当に だってタコ見たからって別にあ、タコだなって感じでしょ。そんなひゃあ嬉しいみたいになんないじゃん。 そう。なんないですよ。ネ田君はちょっと過剰な感じはあるんですよ。 ミ田君は正直その中高生のエロさを凝縮した そう。ゴンゲゴンゲなんですよ。 エロさエロ大明人ですよ。 そう。エロの象徴みたいなところがあるので。 の象徴ヒーローじゃなく そうていうところもあるので多分ちょっと好調してる部分はあると思うんですけども。 あります。 そういうところはやっぱり難しいかもし 難しいですね。 あとやっぱこの先ね、ミさんもちょっと活躍する場があったりすると、ま、私はとにかくあのデク君 のこう熱い感じがすごく好きなので やっぱそこに ミネタが感じる劣等感というかちょっとこうないっていうのを私は山下君に感じているのですごいやっぱこの男の子の持ってる真っすぐさとかをこうどうやって出せばいいんだろうって思いながらつも後ろ姿を見ています。 [音楽] おお、すごいね。 はい。そんな見られて溢れこしながら泣いてる。 え、なんで? ひっそりなんでしょ? ちょ、ちょっとなんかわかんないけど、ちょっとね、なんかウールマイトとかいうとこでもう泣くの絶対山下君のなんかそうのこのビビビビビってなるとこで で、 そう、 あ、分かる気がするでも。 あ、 そう。 こんな皆さんに見られているなんて。 見られ、見てるよ、みんな。 みんな見てる。あとあれだよね。アフレコ現場でさ、あのさ、岡本君とさ君はいつも格好が似てるよね。 ええ、それは洋服的なものです。 洋服が似てない。 で、隣のマイク使ってるからさ、隣合ってんじゃん。すごい。あれ一瞬どっちだって思うこと。 違あれクロスに行っちゃうんで。あのだから そうだね。バ 天印の方向に向かってなるの。 確かにそうですね。 あ、そうだよ。あの大君が噛切ったせいであるかも。 そうそう。うん。 さがつもさん隣なんですけど、 その時にあの岡本さんだと思ってましたって言われて アフレコの時に そう一生思っちゃうて。 そうなんだ。 本当にあれだよ。衣装被ぶってるよ。衣装じゃない。 やばい。かぶってる。今日もかぶってる。だって私や今日は違うけどなんかいつも なんか パーカー来てたらパーカー着てるしの時あ、白いシャツっていうか Tシャツの時白いT シャツだしあとなんかホわっとしたズんとかすっごいそっくりなの 2人。 この前ちょ超似てましたよね。 すごい似てた。 昨日 昨日昨日 昨日超似てました。 昨日ユニットみたいになってたよ。 ああ組めるね。 なんかすごい素敵だったですよ。 いけるね。 ハンバーガー&アとチョコレート。 ハンバーグとでハンバーグ ああ、なるほど。あ、それは初めて聞きました。現場の雰囲気。 いつも似てると思っていました。 ということでですね、テレビアニメ先もいましたけども、第 8話までが、え、スタートライン爆合の、 そう、これでね、 そう、ちゃんを好きになりました。 ようやくそ、 ちょっと評価が上がったらしく はい。好きですね。とても かき君泣いちゃったね。 悲しい。悲しい。泣いちゃった ねえ。 いや、まさか彼が泣くなんて思うだから。そうですよね。 もう でね、このシーンも僕何回かやらさせていただいて、最何回かやったんですけど、 1番最後のテク があの僕も あんまり分からずにやったテークなんですよ。 あ、そうなんだ。 あの、とりあえずガムシャルにやったのが 1 個前のテークだったんですけど使われる。 はい。 で、それはかなり調して出したんですけど、 それだとちょっとオッケーもらえなかったんで、これどうしたらいいんだ?わからん。わからん。じゃあちょっとこうやってみるかって思った瞬間にはい。スタートで回っちゃったんで。あ、わかんない。わかんない。わかんないってまやったのが最終的にオッケーもらった感じ。なんかそのパニックになってるというか、頭白になってる時のがで最終的にそうになりながら入っててだんだん自分の中でうん。 冷静になっていく自分が多分それとマッチングしたのかな?わかんないけど。 なるほど。 キリクしたんでしょ。 なんかでしょうね。わかんないんですけど。 うん。 でも好きです。あそこかちゃん好きだなって 思いました。 ちゃんがすごくこう人間らしいというか等身台の高校生だなっていうところを感じ。 僕でも1 つ言いたいのはあのデクみんな好きじゃないですか。 で、僕も当然あの本師呼んでる時デクめっちゃ好きでデク名線で呼んでたんですけどデク若干性格悪いですからね。 あれ?そうかな? 若干性格あのなんでかって言うと、あの嫌なやつだけどとか言うし 結構あの ストレートに言うし あの正直なんですよ。 あの 包み隠さないよね。 そうなこと言っちゃうんすよ。 うん。なんかデフV勝の1 個前のところだとなんか戦ってる時のモノローグであのなんか色々 3段3段を立っててんですけどその3 段中にもて言っても僕が勝っちゃんを倒すのがまず大前提だけどとか そうすね舐めてたり そうなんすよに でこの数第8話忘れもしない第8 話なんかよくわかんないけど君を超えるよとか言ってな んやねんっていう かっちゃん目線で見るとな何なんだこいつ ま、確かにあのモノローグの部分はっちゃんに届いてないわけで、本当はっちゃんのことすごく認めてっていうところ。 あの、まずすごく認めててって上から。 上からそうですよね。そう。デ役の大木君が上から見せてことは多分デクも上から目線で見てるんですよ。俯瞰で見てるんでしょうね。ヒーロのことをヒーロのこと多分深で見てて、そのうちの 1 人が多分かっちゃんなんだと思うんですよ。 怖い怖い怖い。おかしい。 なんかデはさ、あの、結構 できないところからスタートだからさ、 すごくいいと思うんだよね。そのままっすぐ。でもかっちゃんってすごい自分ができると思ってるところで入って打ちのめされるって現実でよくある話じゃないですか。だからすごく苦しい役だなと思って。 そうでした。 そこでスキーになりましたね。ちゃん。 あの、この数でとろき君が そう 強すぎたせいであの、中二な感じ。 そうですよね。なんだけ大き君セリフあの レベルが違い。 そう、それ、それ、 それ、それ 流行りましたね。現場に言ってくれ。 なんかたまんなかったすよね。なんかマフレコで 震える。 僕もそんなイメージすっごいあったんで。 筋肉で筋肉。 金が好き。 あ、見るのが好きなんですか。 ああ、 だってハンバーグとチョコレートなんでしょ。私は筋肉が好きです。 え、じゃあ あ、じゃあそれは相当好きってことですよね。 そうでもなんかさ、常二金とかそういうことじゃなくてなんかスポーツしてる男の人の筋肉が好き。 じゃ、デクの出来上がった筋肉すごい好きじゃないですか? デクの出来上がった筋肉。 デク。あの、 あの すごいトレーニングを重ねて結構脱ぐと麦なんです。 そうなんだ。 ムキムキなんですか?ムキムきな。意外と。 え、オールマイトも超えれる? オールマイトを目指しているのでマッチです。 あの、 ゴリゴリマッチじゃない方です。 どういうのが好きなんですか?あの、 オールマイトです。ええ え、なんでなんでなんでオールマイトみたいなのがある? 意外に閉まった方が好きなのかなって思ってました。今大きいやつ大きいやつ。 あのムなんですね。じゃ、 ガチム レスラーさんとか。 あ、そう。プロレスラーさんとかラグビーの選手とかスモートとか好きでから。 あの、じゃあさんすごい いいですね。 そう。でもね、ケ太君はね、一時期なんかブートキャンプやりすぎで 1回すげえ痩せたんだよね。 痩せました。そう。 今が、今がもうもうちょいついててもいいです。 そうなの。 僕のヒーローアカデミアラジオールマイト日本エンディングのお時間でございます。ということで今回は三役君のひさんをおしておりました。 [音楽] はい。騙しました。 いや、ありがとうございます。 大丈夫ですか?なんか失礼なこと僕ら言ってませんか?大丈夫ですか? え、私の方がなんか失礼なことを言ってませんか? 全然意外な一面が見るっていうこと? そうです。個筋肉が 筋肉好き。 どうですか?ひさん。 ええ、私、 あの、いや、大き君、どうですか? これ2人のとこでしょ? いや、いや、言てください。ちょっと、あの、どうです?この名前こんなにもうな結構やってきてるんですよ。 いや、 すごい。いつもフレッシュなんだね。 そう、いつもフレッシュなんです。彼は 全部ない。 もうめっちゃポンコツで面白いです。本当に すごいすよね。これは才能だと思うんですよね。 すごいですね。 色今日ね、お知らせのところでもね、今日今日綺麗に多分編集されてるけどすごくまさかはい。楽しい感じになりましたね。 わかんなくなっちゃう。 いや、最高だと思っとね、 10年後も忘れないでし。 [音楽] [音楽]
『僕のヒーローアカデミア オールマイトニッポン』
第９回（２０１６年５月２７日放送分）です。
出演
緑谷出久役 山下大輝さん
爆豪勝己役 岡本信彦さん
ゲスト
峰田実役 広橋涼さん
エロさの権化と言われている峰田を演じるにあたって、峰田君を理解しようと色々検索をかけているらしい広橋さん。岡本さんの「ダメー！」がかわいい。そしてポンコツ認定されてしまった大輝くん。