『そこ曲がったら、櫻坂？』
アイドルグループ・櫻坂46の冠番組『そこ曲がったら、櫻坂？』第242話が映像配信サービス「Lemino（レミノ）」にて配信された。「ドキドキの初登場！櫻坂46四期生さんいらっしゃい！後半」は、既にスタジオで話題の中川を筆頭に残り5名の新メンバーを紹介。
櫻坂46四期生・中川智尋が田村保乃にプーさんの物まねをむちゃ振り
櫻坂46四期生、5人目は、長崎出身17歳の中川智尋。櫻坂46の推しメンバーは田村保乃で「全てを持っている」とベタ褒め。MCハライチ澤部に、田村にかなえてもらいたいことはあるかと聞かれ、中川は「田村さんといえばプーさんなので、プーさんの物まねで名前を呼んでほしい」とむちゃ振りをして田村を困惑させる。そして、特技の腹話術で歌を披露すると、スタジオは予想以上のクオリティーに盛り上がりをみせた。
櫻坂46四期生、6人目は、千葉県出身20歳の松本和子。松本は、高校時代に部活で映画を作っていた。澤部が「どんな話？」と尋ねると、松本は「友情、若干、ヒューマンドラマ」という気になる見出しでスタジオを笑いに包んだ。そして、得意のキャラ弁でMC2人を披露すると「かわいい～！」とメンバーから声が上がる。MC2人が試食してみると「おいしい！」「うまい！」と絶賛し、そのままお弁当を頬張る場面も。
櫻坂46四期生、7人目は、埼玉県出身19歳の目黒陽色。目黒は、創意くふう展で連続受賞の受賞歴があり、受賞作品をスタジオで2つ披露。1つ目の「洗濯機にそのままかけられるネット」はネットの中にそのまま洗える洗濯ばさみを取り付けており、靴下を挟めば洗ってそのまま干せるという。2つ目の「暗記メガネ」はサングラスに暗記シートが貼り付けてあり、赤字の文字が隠れる本をそのまま隠して読める。どちらも便利で素晴らしいため、櫻坂の新グッズを作る際にはプロデュースしてほしいと声が上がった。
『そこ曲がったら、櫻坂？』
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【制作・編集：All About編集部】