【政局】参院選後の激動政局!自民・立憲幹部に問う ゲスト:木原誠二(自民党選挙対策委員長)大串博志(立憲民主党代表代行/選挙対策委員長)7月22日(火)BS11 インサイドOUT

改めて選挙結果を確認します。今回自民は 13減らして39議席、公明党は6減らし て8議席、合わせて47議跡と非改線と 合わせても山体で過半数を割り込みました 。野党は立憲民主党が選挙と同じ 22議跡。一方国民主党は 13増やして17に、賛成党は 1議跡から13増やして14 と大きく議跡を伸ばしました。 あの、木原さんに伺いますけど、これ、あの、ま、選挙対策委員長めになったんですが、 [音楽] ま、あの、今総括を終えてからていうようなことも、ま、おっしゃってますけども、とにかく責任をですね、というようなことを表明されているんですが、当全体の執行部っていうのはなんかその動きの中でね、あまりまだはっきりしない中でこれを一早くというに言われたのはこれどういうところからなんですか? ま、あの、残拝ですわね。 そしてやっぱり、ま、民主義でおいて 1番重要なのは選挙ですから はい。 この選挙で負けたというのは非常に重いことで、あの国民の皆さんからご侵入を得られなかったということですから、私はあの党の中で選挙対策委員長という選挙だけが仕事の役員ですので はい。あの、そういう意味で言えば、あの、まさに選挙のあの、責任者として、ま、あの、責任者である以上、あの結果の分析とか はい。 あの、範囲の分析検証との必要だと思いますから、ま、そういったものが終わった時点で、あの、自分の身は処していきたいなとこ思っています。 ですね。木原さんはセンター委員長でいらっしゃいますが、選挙、え、センター委員長の代理を務められる高野太郎さんが昨日自身の X にこのように書き込みました。木原政治センター委員長に私の委員長代行の事表を預けました。 関税交渉のさ中に総理がおやめにならないのは理由があるにせよ、選挙の責任者である幹事長がまだ事業表を出していないのはおかしい。こういうところから直していかないと自民党の再生はありませんという内容だったんですが、さて木原さん、 ま、石さんの族党には一定の理解を示したものの、ま、森山幹事長の続に対して批判的なということがありましたが、木原さんはここはどのようにご覧になったんでしょうか? ここっていうのは今の はい。についてですか? そうですね。 ま、それは野さんに聞いてもらうしかないですよね。はい。 野さんが走たれですから。はい。 うん。 森山幹事長のですね、続に関して、ま、批判的なところっていうのは木原さん自身はどのように感じてらっしゃる? ま、あの、これは総理が、あの、また後ほどご議論にあるのかもしれませんが 総理があの、ま、様々な今の国際情勢、ま、とりわけその中でもトランプさんとの関税交渉、そして、ま、中東も中国党のこのあの北東アジアも含めて で、厳しい環境の中で、え、政治空白は作るべきでないという判断をされて即頭というこ ことでありますから、ま、その党の側の責任者である、え、管事省も続ということについては、ま、あの、総理のご判断として、あの、止めるべきかなという風に思っております。私自身も あの総理が続されるということについて はい。 え、総理に示されたでありますから、あの、しっかりと支えてはいきたいとこう思っています。 これあの河野さんは議表をですね、木原さんに預けたという形になっているということなんですが、そうするとこの先ですね、 どの時点でじゃあ、 ま、趣身体というか、ある程度決めなきゃいけないっていうのはどの時点だという風にお考えなんです。はい。私ですか? 私は先ほど申し上げた通り、あの、きちっと この選挙の、え、分析検証した後にと思っております。 あの、党として、え、検証の委員会を立ち上げるという風に聞いておりますので、その検証の中にしっかりと参加をさせていただいて、 ま、あの、当事者でありますから、あの、やっぱり逃げるわけにいかないと思いますので、 [音楽] 検証に参加をさせていただいた上で、あの、やめたいと思っております。野さんについては、 私が任命権者ですから、 あの、今日の時点で、え、ご辞任をそのまま両としました。領としたい。 はい。はい。あの、ちなみに、あの、 Xは非常に迷惑の話でありまして、 やっぱりああいうことを出される場合は事前に言ってほしいですね。 あ、はい。はい。 やっぱり人の名前使って出す時はね。 はい。しやって昨日はあの、かなり問い合わせんところに来て、 ええ、 ちなみに地方は今日出されたので昨日は出てないんですよね。 ああ。はあ。は。 はい。で、お電話はあったんですけど。 ええ。あ、電話ではあったんです。 はい。はい。だ、その電話の時に言ってくれればいいのにね。 あ、 これからXに書くからと。 ああ、それはなかったわけ。 うん。うん。 昨日はおかげ様で本当ですかとか ああ 受け取ったんですかとか はいな そういうこと私が言っていいのかどうかっていうのもね はい うん なるほどいいやそれはそうです彼言っていただきたかったなというのが率直な思いではありますこであの小木さんですね選挙ってですね党であるとか国民の民主党ですねて言ったらとにかくあの規制の政党っていうのはじゃあ自民党であったりですね共産党であっ コメトであったりと言ったら立憲民主党もですね、議跡としては現状維持という形でこれあのこう伸び悩みとも言われているんですが結果については大木さん自身はどのように捉えて はい。 あの、確かにですね、あの、事項の皆さんが大きく減らされる中 で、賛成党さん、国民民主党さんが大きく増やされる中で、私たちは、ま、原油 22議跡が22 議跡へと書かれてますけども、 実はあれは公認候補 の数を数えてらっしゃる。 私たちは実は党が推薦したあるいは党の権連が推薦した候補があと 2名 はい。 え、鹿児島のお辻と智美さん、東本部水薦。 ええ え、それから兵庫の泉ふさん、 え、我が健水お 2人とも当選されましたんで、 え、私たちと一緒に活動してことになります。そう、それも考えると、え、合わせて 24 ということになりますんで、ま、若干像ではあるんですね。 あの例も7 議跡と前と同じなんですけども、ま、あの少しではありますけども、あの 60万秒ほど 前回から増やしました。 ははは。 ただ、ま、あの、原職で落戦された方もね、ありましたんでね、そこの辺はしっかり見極めていかないなし、あの、比例が伸び悩んだことも事実なんで、 よく検証していかなければならないと思いますが、 あの、野党大統で、野党大で数も大きいので、いきなり 2倍3倍 増やすわけにはいきません。 うん。 あの、その中でも野党大党ですから下手あの既と見なされ兼ねないところもあると私は見て私たちはチャレンジャーなので常にあのそうではないんですけどもその中で少しずつでも伸ばしていくことが大切だという風に思いながら今回先日戦略を立ててきました。 [音楽] あの、野田さんはですね、ホップステップな形でこちらのスタジオでもおっしゃったことがあるんですが、そういう意味で言ったらホップステップジャンプのこの難階だということなんですが、ま、そのある程度は手応えと言ったらど、どういう表現なんですかね? ま、小さいステップではあったかもしれませんけども、ただあの踏み台はきちっと固めながらやってきてるつもりではあります。はい。うん。ま、これからじゃあ、ま、さらに広げとこうということですよね。 その中でこれ、あの、もう散々言われてる んですけども、ま、私なんかでもずっと 政治の取材ってのは、ま、やってきた立場 なんですが、この賛成党の薬というのが ですね、これあの星ということで言うと 自民党ではなく党だっていうか、ま、流れ たというか、若い人のあの投票行動を見て ますと、あのいろんな世論なんかも出てき てるんですが、これはこれ木原さんはどう 受け止めておられるんですか?いや、 やっぱりあのすごい勢い でありましたね。あの選挙期間中もあのどんどんどんどんあの勢いがついてあの市のあの 声が広がったという風に思います。私もあの中央回るたびにですね。 あの賛成党の皆さんを指示してるよという声は聞きましたので はい。 あの、その中で我々の表がどういうに動いたのか、そもそも我々の表と言い方が正しいかどうかわからないけど がいいのはまさに分析あのしないと分からないだろうという風に思いますので、あの明確なことは申し上げられませんが、ただ少なくともこの日本人ファースト はい。 という非常に分かりやすいメッセージが、 あの、有権者の皆さんに突き刺さったということは間違いないことじゃないかなと思いますね。 うん。それはあれですか、こういう結果は、ま、極端に増えたわけ。賛成党はですね。 はい。うん。 これあの宣伝の中でね、その色分析っていうか予測ってのもあったとは思うんですが、じゃあ自民党は、ま、同じようなことはできないとは思うんですけど、やっぱりその面でおいては時代っていう若い人に対しての対応っていうのがやはりまだ課題が残されたという風にお伺いですか? あの、選挙期間中もやはりその SNSでの例えば検索 それからリポストの数とかコメントの数、 え、やっぱり賛成とがどんどん伸びる。 わけですね。それと同時に例えば外国人っていうキーワードが伸びたり はい。 それから表世代伸びたりするので、え、 ま、そういう意味で言うと私どもも選挙関中やりあの少しずつそこの発信を強めてあのやらせていただいたということです。政策的にはあのこれまでの我々ずっと与党を責に直していただいてますから かなりそういうあの例えば外国人ゼロ学器世代対策もずっとやってきています。 ただ選挙戦の大きな柱に立てていなかったので、 ま、そこら辺に我々の若干詰めの甘さがあったかなという思います。 しがて選挙期間中に改めて あのパッケージでこういうことやってきました。これからこういうことやりますということは はい。 お示しをさせていただきましたが、ま、ちょっと間に合わなかったかなとい じゃ今後はそれにやっぱり生かさなきゃいけないというか 戦略を練り直さないかていうことですかね。 大木さんその中で今同じことなんですが賛成党それから国民主党に はい。 あ、随分伸ばした形になりましたよね。そういう面で言うと野党大の立場ですけども、今後やっぱり戦略も含めてですね、これどうしていかなきゃいけないっていうのは都内でも相当議論になってくるとは思うんですが、その点はどうですか? そうですね。あの、ま、もちろんあの野党第一党としてやはり国会に望まなきゃならない立場は変わらないので、 そういう意味で野党の皆さんとあの連携することを模索していくってのは基本ラインは変わらないと思います。 あの、特に、ま、国民主党さんも賛成党さんも今回の選挙においては自民党さん、自行政権と愛退治するということの主張を基本ラインとして持って戦われたわけですから、そういう意味においては共通してるわけですね。 ですから行政権と愛次して政権を変えていくんだということにおいて、え、同じ方向を向けるような案件に関しては、例えばガソリンの暫定税率の廃止とかそういう風な目の前でできそうなことに関しては、あの、今日もすに成長会長に対して指示を出して野党でまとまっていけるような土্を作ろうということで指示出しましたけども、あの、できるだけまとまれる土を作っていけるような、あの、対応をしていきたいと思います。 表の作り方っていうのは後からまたちょっと伺いますけどね。 はい。石総理は昨日続頭を正式に表明し ました。選挙前は非改正議跡と合わせで 過半数は必達目標と語っていました。 ところが昨日の会見では今最も大切なこと は国政に停滞を招かないことだと強調。 比較第1党としての責任を果たしていかね ばならないとして続頭の移行を示しました 。過去の例を見ていきますと、自民党が 参院戦で逮した後、対人した総理は3人い ます。1989年の宇野さん、98年の 橋本さん、え、選挙翌日に辞任を表明し、 およそ2週間後に行われた総裁戦を経て 新たな総理が選出されています。として 安倍さんは第1次政権の2007年の山陰 戦で過半数割れとなりましたが全倒したい と述べ総理の座にとまりました。内閣改造 により面の打開を図りましたが国会に 苦しみのおよそ1ヶ月半後に健康問題 突然任を表明しました。 豊島安倍さんのこれ2007 年の時はですね、サミットの取材同行させていただいて 向こうでは帰ったら参議院選挙があってで国内のあのお話伺ったら結構あの暗い顔になったってのがすごい印象的でしてね、それまで外交の話をしてる時は明るかったんですがここでちょっとお会いした時にですね、なんからすごくあの思いたしましたけども、ま、それだけあの総理の決断っていうのは非常に悩むし大きいもんだなと思うんですがそこでさんに伺いたいんです。 [音楽] がこれあの続ということをですねと表明したという形でまなると思うんですがこれに対して東内のこの反発っていうかいろんな声出てますよね。これについてはどのいうにお伺いなんですか? ま、あの私もは自由民主党、自由がある民政党ですから あのこれまでもあのこういう局面では常にあの両面の意見があったという風に思います。 とりわけ今回はあのまさにま責任でもありますけどこれだけ多くの同士があの国会に戻ってこれなかったということでありますからあの批判の声はあの批判あの はい あのしり重く受け止める必があるなとこう思います。はい。 うん。 で、あの総理もね、あの記者会見の中でこういろんな課題をだからそのトランプ関税の問題であるとかいろんなことにお話しされていて、ま、なんか何回言ったら自信の災害の言葉で言及されたんではちょっとっていう感じはしたんですが、ただあの共同信のこれ 21日22ですね。 世論調査ではこの辞任するべきだというのが 51.6% で 辞任は必要ないってのが45.8% 支率に関して言えば22.9と不指示が 65.8 ですよね。 これはやっぱりなんかあのやっぱと国のだなこう中断というかですね、あのできないんだというのは、ま、野党の動きもあるんでしょうけども、あのこの辺りっていうのがこれ世論調査にも出てるのかなと。半々ま、半々というかいうの。これ原さんどうどう見ますか?うん。はい。あの、ま、私は 2つあるかなという風に思います。1 つはやはりあの政治の安定があのま、求められる時、それから空白を作っちゃいけないということを、特に 8月1 日にトランプ関全のお話がありますから、ま、そういうのが少し反映されてるかなと、やはり政治空白は良くないという思いが 1つ。 もう1つは、あの、じゃあ次どうなるんだ ということにつて必ずしも見えてこない。少なくとも事項は 関数が割れていると週 3でですね。 はい。 で、あの、政権交代に追い込むんだとおっしゃって戦われた、ま、その立憲さんや国民さんが、じゃあその後はい、 野党政権という、もう野党政権って言い方おかしいので、そういう政権、立国、例えばなんとか政権みたいなのを作れるのかというようなことが 見えていないのも1 つ反映されてるかなという風に思いますね。 これ大木さんやっぱり今あの木原さんも おっしゃいましたけどなんとなくじゃあ これだけ結果はその本当に衆議も参議院も 与党がカ座れですよね。 そうすると普通だな、これ野党が集まってく 1 つの政権交代みたいなものがパッとイメージとしてあの浮かば浮かばなきゃいけない部分もあるとは思うんですが、そうなん、なんとなくあのこう世論調査見てるとそうも受け止められてない部分があるんじゃないかと思うんですがこの辺りっていうのは野党側の動きにも相当影響されてると思うんですけどどう見ますか? [音楽] そうですね。ま、例えばあのさっきのえ衆議院議員選挙後ですね。 あの、私たちは、あの、衆議院において野党大党としてまた議跡伸ばしましたけども、それでもあの主犯使命において、あの野党第 [音楽] 1 等中心にまとまることができなかった。ま、多くの野党の皆さんがあの自党の投集の名前を半しめに書くということにおいて事実上石政権が出来上がる道を作ったというようなこともありました。 あの、ま、そういう意味において野党において政権を作らなかった経験があるもんだから、あの、そこに対するあの、野党があの、政権を作れるというリアリティがまだ関係らっしゃらのかもしれませんね。かと言ってですね、先ほどの、 え、石内閣を指示する、指示しない、ま、この数字見ると相当な開きですよね。やはり今の石政権にはやっぱりと変わってほしいという思いが国民の皆さんにあると思います。 ただ一方でこの任すべきする必要ないってことこれだけ判断て国民の皆さんもなんかあの判断をどうしたらいいかわかに多くの方は多分今のお話の通りだと あのこれはやっぱ政治の中で何しかの解決をやっぱり出していかなきゃならないでその第 1 歩目はまず石総理自身がどうするかってところをきちんとあのまあるいは自民党さんなりのねあの結論を出していかなきゃならないとこだと思うんですよね。 [音楽] それはきっと思いつもねそうなるんですよ。 まず自民党がと。ま、私はね、今回の選挙は衆議院とやっぱりちょっと質が違うと思ってまして、大木さんまた木アこで言うのかて怒られるかもしれないけど、 つまり参議院は45の選挙があって32が 1人区なわけですね。今回この 32の1 人区をほぼ調整をされて野党の中ではい。 で、あの、出さ、出してこられていると。 衆議 院の時の朝選局はそこまでの調整はされてなかったと思うんで、今回まさに野党官で校舎を調整をしてで政権交代にあの追い込むんだと言ってやってこられたので本来はあのきちっとあのこの後の政権交差がないとね ええ やっぱり何のための選挙だったんだということになるんだと思うので私どもはこの負けはぎよく認めざるは得ないと思うし あの認めてあの出直しをしていきたいと思いますが是非野党の皆さんも 責任にお示していただきたいなと改めて思い やっぱり相当ですね、これあの関心を持ってそこんところは注目されてると思うんですが、木さんいかがですか? はい。あのもし自民党さんがあの政権を手放しますとしますという風になった時にはあの野党の方が主産もに多数なわけですから 政権を いりませんとそちらで持ってくださいというような明確な意思が表示された場合には多数を持ってる残りの方でやらざるを得ないです。それはやっていかなきゃならない。 もうちょっと体的にお我になったらどうですか?常に自民党が 事項さんがじゃなくて自己政権が権を握ってるのは 事項さんですから政権を握ってる以上は政権をどう作るかっていうのは責任持ってやっていただかないとけないと私は思いますよ。 これあの1つね、これ共同通信のこれ ニュースが入ってるんですが、え、自民党 の佐藤警理局長や三田元長会長は22東京 都内で会談し、山陰戦の大配を受けて野党 に政権を明け渡すべきだとの認識で一致し たと。その後佐藤氏が森山幹事長に考えを 伝えたと。 関係者が明らかにしたというのがニュースとして入ってきてるんですが、これはどうこれ今この時点の今一方ですけど、 すいません。あの、その話初耳で あれですが、あのその従って佐藤さんさんは、 え、等々の動きということとは別にですね、え、 ま、あの、 や、ゲアということももちろんあのあり得るだろうなというには思います。それはやっぱり我々負けたわけですから。 はい。 で、民主義というのは多数党があの政権を取るということですから私たちは少なくとも Gで はい。 週3で多数を持ってないわけですから。 ま、そういう意味であのゲ野ということももちろんあのおっしゃるようなこともあの選択肢の 1つではあるかなとは直に思います。 一方でですね、かってあの私も取材した ことあるんですが、これ自社連立政権と いう社会党の村山委員長ですね、やって 自民党というか、自民党先駆がけで社会と いう中での政権をなことがありました。 これ、あの、こう政権を維持するためにはっていう、あ、ここまでやるのかって当時って取材していた立場なんですが、これ清原さんこんなことということも例えば少数の代表をですね、 で総理にしてというのが考えられますか? もう、あの、今まさに衆算で関数ないわけですから、ありとあらゆる選択肢があると思います。 従って選択肢の1 つとしてこういうこともあり得ると思いますが、やっぱり時代背景がだいぶ違うので 可能性ということで言うと また限りなく低いんじゃないかな。つまり我々がいくらお願いしても野党の皆さんがですね、 応じられるか我々に主導権はないと思いますので、それで言うとや可能性低いんじゃないかなと。 さん過去の例をちょっと今紹介したんで紹介したとかあったわけですけど手込まれたっていうかこういう方自民党ってのやっぱりすごいたかな部分ってのはあるんだなと思ったの歴史を見ますとねこの辺りっていうのはどう見 はいただ清原さん言われたように今歴史背景今のその歴史的事実と今の背景がちょっと違うところがあると思っててあの今回選挙結果が出た後え我が党の党首を含めて各党首が今の自民党公明党政権 と連立することはないとかなりはっきり言ってますですよね。だからそういう意味であそこまではっきり言ってる以上なかなか今言われたようなことは難しいのではないかなという風に私は思います。で、先ほどあの政権を手放して野党に渡せばどうかって話ありましたけども、 ま、野党の数が多くなってるってことは野党側も責任を追うこれそれは木原さんの言われて間違いないです。 だから野党側も、あの、もし万が一そういうことになった時にはじゃあ政権をどう作るんだってことを真剣にね、問われ形づりをしていくっていうことをしなければならないです。 いや、今まさにそれは多分有権者ってか多くの国民の皆さんもですね、もうこれだけ数は多くなったんだから、じゃあこういうものを作るんだっていうような辺たりはやっぱり大東のその野党大池民主党あたりやっていうそはね、ただ先ほど申し上げて国を馬運営してるのはやはり自行政権なんで、自己政権が握ってる以上それに対してまず国会はチェック役としてものを言うわけですから チェック役としてものを言う時に各政党の立場からものを言うて私当然だと思い ええ、 ならい、責任はあるということ。 ま、しかし立憲の幹部の方は選挙期間中 この参議院選挙議員を勝った参議院を勝っ て政権交代を実現するとおっしゃってる わけですからやっぱり政権交代を実現する とおっしゃった選挙実際に勝れた以上は どういう政権構想なのかということを示て いただいてそれを見て私もどうするか国民 の皆さんにも判断をしていただくというの がまだと私は思いますね。 私たち野党第一党として、ま、できる限りの野党連携をしていこうということをすね、呼びかけてます。ただ野党の中にも、いや、今独自性を出したいという野党たくさんいらっしゃいます。で、それはまだ政権をないからなんです。 政権を持ってないから国会の中でまだあの一定の規模を持ってしてあの政権をチェックするという役割に特化されてるところで言われてるんだと思うんですね。 これが政権を握る、つまり自民事行政権の皆さんが下されたとなってくると、より本格的に責任を持たなければならなくなってくるので、また違った動きも出てくると思います。 あと大御さん、あの、1 つ不審議案の話なんですけれども、ま、今回の選挙後当然視野に入ってくるという話があったんですけれども、これですね、失礼しました。大口さん、ここは、あの、ま、どういう今後局面で不審にあの、提出があるのかなていうのはちょっと一言になりますがお願いします。 あの、今自民党の中で今回の選挙を受けてそれをどう消化するかということを考えられてるようです。それを認めたいと思います。 メ、 これは当然あの少数与党という形で、ま、カスれしたわけですから自民党と、ま、公明党とでいか自民党ですけども 47 というね、あの、トータルで事項ですね、 3 つ足りないというか、下過半数にというと、 なんか一部にはね、これは無所属の議員の皆さんとか入れて、だから下過下半数まず回復を目指すというような動きもあるんじゃないかと言われてるんです。この辺りは木原さんどう見てる? すいません。私、ま、衆議員 議員ですので、え、 参議院の構成とかちょっと分からないので、ちょっと今のご質問はお答えがあの難しいです。 ただあの仮に我々がですね、あの、え、引き続きを担うということになれば当然で何らかの形でカ数をあの、作っていかないといけないと。 で、あの、衆議院の場合はかなり、あの、この差がありますけども、関数まで参議院は仮に 3 つだということであるとすると、ま、様々な 可能性を探っていくことになるんじゃないかなというのに思います。 あとその政権自体ですけど、ま、それもちろん議院でもこれは足りないわけですかしてるわけですけども、 それあの連立のね、よく言われてる例えば維新であるとか国民主党で言ったら自民公明それである野党と野党というかある政党ということもこれは模索するということも当然現実みとしては帯びてくるという風に考えたらいいんですか? 先ほど申し上げた通りあらゆる選択肢の中の選択肢だというに 思いますが、ま、あの、先ほどの話と全く一緒で、なかなか可能性を考えると低いかな。低いという意味は、 え、え、 これだけ集産と、え、実行に対するこの はい。 進認が取れていない中で、 野党の皆さんからすると、先ほどまさにあの、え、野田投手がおっしゃっ、代表がおっしゃってたように必要性を感じないとおっしゃってましたが、 野党の皆さんからすると必要性を感じないだろうなと。 我々は、ま、お願いをしてもですね、しがってなかなか はい。 その新たな連立ってというのは、我々の思いだけではちょっと実現は難しいんじゃないかなと率直に思います。 え、ただ世間としては、あの、ま、パーシャル連合というかですね、法案ごとにとか個別に過去にもやってきたわけですけども、非常に繋りみたいなことを良儀なくされるというのが、もう当面続くということはやっぱりやってかなきゃいけないというに、 [音楽] これはやないと思いますね。 やっぱりあの初めて多数があってあのあの法案も予算も通っていくわけでありますから [音楽] そういう意味で言うとそれぞれの政策課題で意を一緒にできる皆さんとまあの岩さんにパーシャル連合という言葉を使わせていただければパーシャルにこう合意をしながら 前に住んでいくということに当面はなるのかなというの思います。う んうん。そうですね。そして今回躍進した 賛成党の神也代表は自民党との連携につい て我々は小さい党党だ。政権予与党と 関わると崩されてしまうと述べる一方政策 ごとに組む可能性はあると語りました。 木原さん賛成党はま、自民党の表を一部 奪ったというような形になりましたがこの 神さんが言うようにま、あらゆる形でこう 連携する可能性はどんな風に見てますか? あの可能性は十分あると思います。 まさにおっしゃった通り、あの、あの、大神さんもおっしゃってる通り、政策ごとにですね、あの、我々と合意できるところがあれば、あの、一緒に住んでいくってことはあると思います。 [音楽] これは一方でこれ、あの、立憲民主党ですけど、大木さんですね、この賛成党、国民主党、 この辺りとの連携というのはどの、どのぐらい意識されてますか? そうですね。 ま、あの、ま、元々辿どると、ま、国民民主党さんは私たち連合を柱として、 [音楽] え、 え、働く仲間の皆さんの政策を実現する党として近しさがあります。 ま、そういった意味で様々な連携を図りる立場にあると私は思ってます。今回選挙においても様々な住み分けもあのかなり進みました。 ま、賛成党さん私たちとちょっと立ち位置が違うなと私は正直て感じてます。 ええ、 あの、ま、今回も選挙期間中に、ま、外国人政策みたいな話が登ったので、 私たちは対立や分断を煽るような政治的な言葉とは一戦を隠すんだと、 え、多様性を尊重する社会を作るんだということを明らかにして、え、差別化を明らかに表現するようにしていました。 ま、たださ、さりながらね、あの、全国会でも、え、ガソリン暫定税率の廃止とかあるいは企業団体権金の禁止とかこういったところでは一緒にやってくださいましたんで、ま、こういった面での連携は 1つ1 つ個別に考えていきたいと思います。 今回の院戦では物価高対策が大きな争点となり給付か減税かという議論が与野党官で行われました。 与党の自民党と公明党は1人当たり2万円 を給付し、子供と住民税非課税世帯には 1人につき2万円を上乗せする方針を掲げ ています。一方、立憲民主党が訴えている のは食料品の消費税率を来年4月から原則 1年間0にし、減税実現までの措置として 1人当たり12万円を給付するというもの です。 立憲民主党以外の野党も消費税の限税化廃止を訴えました。 これ原さん、あの、こう、もちろんこう石島さんはですね、財政起立というか、非常に重視してるというか中で行って、ま、ま、その現金のことはちょっと置いといて、ま、現税についてはっていうのはですね、やっぱり財源の問題とか言っておられたんですが、こういう状況になってくるとこれは野党の、ま、意見というか、市長にも耳を傾けざるを得ない状況になってくるという風に見たらいいんですか?どう見てます? ま、あの、確か会見の中で、え、物 方対策については、 あの、与党をこういったあの、え、対話をしたいという風におっしゃっていたと思いますから、それは当然 あの、野党の皆さんのご意見を聞くということはこの消費税の話も聞くということだろうと思います。ただ はい、 あの、率直に申し上げて、え、物価高対策として消費税限税が効くのかというと聞かないという風に正直思いますし、 あの、岩田さんおっしゃった通りまさに社会保障のあの、貴重な財源でありますから はい。 あの、これを本当に、ま、既がいいのかということも含めて、なかなか、あの、自民党我々として、あの、これを丸ご受け入れると [音楽] いうのは難しいかなというに思います。 うん。小木さん、これあのこう一立 2 万円の問題についてはね、自民も立憲民主党もこれはあのこう一致してるというか歩み寄れる部分となのかなとも思って、ま、その現在税のことは置いといてこの辺りっていうのはこれどうお伺いですか? ま、選挙期間中に私たちはこの一立 2万円の給付のことを批判したんですね。 どういう意味で批判したかというと、ま、 選挙になって2万円を1回限り出しますと いうのでは物価が対策になりませんと。 私たちはあの食料費の消費税率0%でその 先に給付税控除という1つのシステムを 考えながら目の前のあの 物価高にこの今年残りの半年分を対応する という意味において、え、1人2万円の 給付をしますという全体パッケージで スケジュール感を示してやっていますと いうことを、あの、ま、つまりそこが 大きな違いとしてね、あの、指摘してきた ので、え、まさにその2万円の分だけと いうこと 考え方が違うのでそれだけ乗るわけにはかないという思います。え、うん。 ただ、あの、これだけ、ま、色々なんて 物価とかそういう生活に関してのものって のはやっぱり有権者がですね、相当考えた というか、やっぱりこうこれは苦しいと 思っていたりする中での投票結果っていう のもあったのかなとは思うんですが、 ただしこれあの清原さんやっぱりこう国家 っていうかですね、考えていくとだから その全部国際とかですね、よくあの野党 なんかの市長の中で行ってもいや国際を 発行したらいいんだとかなんかい、あ デジタルなんとかとか色んなこともあのおっしゃってる党もあるんですが この辺り今までずっと政権をですになってきた立場から言うと やっぱりその財源の問題、それから社会保障の問題ってのはやっぱりこれ国の基本みたいな部分ですから部分ってのはどう考えてますか?野党の市長の中には限税限税ってのが多いんですが はい。 あの、まず、あの、大木さんの立場は、あの、その通りなんですけど、ま、せっかくこの 2枚の給付のところがですね、 仮日しているのであれば、あの、是非、あの、一緒にやらせていただければありがたいなということは一言申し上げた上で、 ま、現実問題今がかなり上がってますね。 はい。 これはやっぱりあの財政があの大丈夫かという不安が特にあのえ、ま、海外の国際保有者中心にあるからこそ金利が 30 年もなんていうのは市場最高まで上がってきてますから これはずれ住宅論金利とかに跳ね返ってくるので私どもやはりあの財政起立というのは非常に重要だということは申し上げざるないかなと思います。うん。 はい。 本当あの政局というのは日々国ね、これあの選挙終わってこういう結果になったけどその後の動きの方が本当に 激動になってくのかどうかという辺たりなんですが俺あの木原さんが例にもまた伺いたいんで共同のニュースでね 石省は23 日ま明日ですよね麻太郎最高顧問や 岸田全首相省ら首相経験者と会談する方向で調整に入ったと でその後に自身の身体を巡り対 を協議すると見られると複数の関係者が 22 日明らかにしたと。これは共同さんのニュースなんですが入ってきたんですが、 こういった動きというわゆるですね、 そのポストやっぱりずれは石ということもですね、当然浮上してくると思うんですよね。で、 あの、よく言われるの岸田さんはですね、斎藤板に相当欲子というなとこということで伝えられることもあるんですが はい。はい。 ま、あの、非常に近しいという立場で言うと、ど、どう、どうこれ受け止めたらいいんです?このニュースなんかは。うん。ま、あの、今のニュースはですね、あの、ちょっと事実を私確認はしてませんけども、 [音楽] 想像するに、あの、常に、あの、私ともは [音楽] 3 人今そう総理者おりますから、節め節めであの総理者と原職の総理が怪談をする岸田さんの時もそうでありました。 あの、ていうのは常に起こるあることでありますの。 で、ま、そういう一環かなという風に思います。あの、今後政権運がどうしていくか ということについて、ま、ご自身の身体というよりもですね、政権上特にトランプとの対応がありますからといったようなことお話になるのかなというに思います。その上で、え、 え、岸田総理のお話ですが、ま、私が言うと変なニュースになってもいいないんで、あの、慎重に言いますけど、ま、あんまりそういう気はないと思いますね、私は。そうですか。 はい。 ま、人によってはまだ相当欲があっていうかですね。 自分はやっぱやらなきゃいけないのかなと思ってる部分もあるんじゃないかっていう人もいるんですか? [音楽] あの責任は果たしていきたいという思いは強いと思います。従がってこの参議院選挙中も私んとこにも電話いただいてどこでも応援行くよと言ってかなり応援にもそうと言っていただきました。 やってまだそこにあるように67 歳ですから はい。 あのきちっと政治家としての使命を果たしていきたいという思いはお強いと思いますが 改めて総理にってことは私自身はちょっとあんまりそういう感じはしておりません。 うん。じゃ、その場合は周辺をじゃあ押すというようなことも 考えておられると見たらいいんですかね。みたいな。あの、分かります。ま、あの、あの総理者ですから、やっぱり原職の総理をきちっとあの盛り立てていくということは総理で総理軽減者であればあるほどそういう思いは強いと思いますけどね。 はい。 これあの奥木さんに伺いますけど結局ですね、ま、冒頭でもお話申し上げたんですがどうしても自民党の中の選挙というのがこれ中心になって色々報道されてると。 ただ、あの、この今日のスタジオでも出 ましたけども、やっぱり野党第1等でこれ 週算共にですね、これ与党が下半座れて 言うと、やっぱり立憲に対するですね、 注目度というのもあるし、それなりの やっぱり政策って国家官とか思いきてこう いうことやろうと。で、野党は非常にこう 性格が違うようなのがそれあの賛成党にし てもで国民民主党玉木さんあたりでもです ねそう簡単に行かないのかってけどどっか でまとめなきゃこれはどうやっても野党の 塊がだから政権交代に結びつくかっていう 風にはなかなかイメージが一般の方も分か ないと思うんですがそこはやっぱりここは ですねきちっと発信すべきじゃないかと 思うんですがどうですかあの今回選挙に おいて有権者の皆さんやっぱり物価対策 な何とかしてほ いう実なマイのね、声出されたと思います。それに私たちその声を頂いた野党としてもしっかり対応しなきゃならないという意味において先ほど申しました例えばガソリン暫定税率の廃止など具体的なことでね、具体的なことで何が動くのという気持ちで皆さんいらっしゃると思うんですよ。 なんか8月、あの8月1 日から国会始まるらしいねとじゃあそこでガソリン暫定税率なんとかなるんじゃないかという声すらあると思いますね。 で、こういった中で私たちはやっぱ真剣に それに向き合っていかなきゃならないと 思ってます。ですから野党第として今日各 野党の皆さんにガソリン暫定税率先般衆議 院は通ったんでで、今回参議院は多数に なったんであの参議院でそれを通して いけるような具体的な話を各野党の皆さん に話しかけようということを動き出しまし た。で、これはあの本当に真剣に 私たちやかなきゃならないと思います。 いらっしゃると思出していくような方向でやっていかないと野党の私たちにもね、あのあなたたちに託したのに何も動かないじゃないかと言われると私たちも非常にやっぱり責任を問われます。そういう意味でさっきあのあのあのあの言われましたけどもやっぱり野党としてもより重い責任をあの追わなきゃならないっていうのは感じます。 ただその中でもこれ原さんやっぱりま、少数ではありますけど今まではこうなんとか運営をしてきてるわけですね。それはやっぱりもう 1 度まその部分っていうのを基礎めみたいなもんていうか、これ国民の信頼を回復をですね、やっぱりなんとか勝ち取る方法っていうのはこれ自民党としてはという思い出ですよね。今の段階で そうですね。 あの、私どもは、あの、私ともちろん野党の皆さんもそうですが、これをやるべきだということを訴えて、ま、そこに多数の信任は得られませんでしたが、しかし、あの、 47 という、あの、逆に言えばの支援をいただいたわけですから、 これを実現すべく我々の方も努力をしていく。その中で、あの、必要な妥協もしながら、あの、実現をしていく、そのことから、あの、信頼回復につなげていきたいと思います。 だからなんとなく、あの、こう自民党内でね、色々政局っていうかな、ま、色んな反対だ、賛成だていうような形の中でまたがって、あの、思われてるとなんかそれでよく旧の自民党じゃないかっていう風にもうちょっと表に出てきちっと議論をするってのは そうですね。やはりうちにこもってあんまり足の引っ張り合いをしててはいけないかなという風に思います。そのことはおっしゃる通問だと思います。 で、大木さん、そういう面で言うとですね、非常にやっぱり今立憲民党が問われてると思うんですけども、やっぱり あの、国民に対して発信というのはもう少し強めに そうですね。ま、国会における動きが1 番注目をあの集めるので国会における動き、ガソリン暫定税率も含めてしっかり動きを出していく責任は多と思います。 いや、本当にそうやっていただきたいと思います。さて、明日は はい。はい。維新の前原共同代表を招きして今後の話を伺っていきます。 え、さん、大木さん本当にどうもありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽]

参議院選挙の結果、大激動の政局となるのか?自民党と立憲民主党の幹部が生討論。結果をうけて、少数与党の政権運営はさらに厳しい展開に…。首相退陣や連立拡大などの可能性は?自民党は今後の戦略をどう描くのか?一方、立憲民主党は政権交代への道筋を付けたい考えだが、各党との基本政策の違いなどから「野党結集」に苦慮する。政変の中で新たな枠組みをつくれるか?野党第1党としての立ち位置は?
ゲストは自民党選挙対策委員長の木原誠二氏と、立憲民主党代表代行で党選挙対策委員長の大串博志氏。与野党幹部の本音に迫り、参院選後の将来ビジョンを問う。

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25 Comments

  1. 安倍政権のときは、憲法改正をちらつかせて、右の支持者をつなぎとめていた。それが、岸田政権、石破政権を経て、いつのまにかフックがはずれてしまった。それが敗因でしょう。SNSのアルゴリズムなんて次元の話ではないと思う。

  2. 立憲は大串さんの言い訳による自己肯定感に嫌悪すら感じますね。負けは負けです。比例で野党第三党なんて恥です。敗者の言い訳なんて支持者ですら届きませんよ。

  3. 自民党の凋落は岸田、石破という国家観が欠如した総理になりたいだけの総理を産み出した事にあると思います。
    今の自民党は財務省に忖度して財政規律だけを目指す政党で全く将来が見えない政党の印象です。
    それに対する有権者のあきれが昨今の選挙結果になったように思います。
    象徴は森山氏の消費税守り切る発言です。
    どの方向にどのように日本と日本国民を導くのか、その優先順位を明確に語れる人じゃないと自民党は凋落をし続けると思います。
    右も左も関係ないです。

  4. 「人間の本音は言葉ではなく行動に表れる」という言説があるが、立憲が内閣不信任案を出さないのは、政権担当能力がない証拠でしょうね。

  5. この番組って、下らないゲストしか出さないけど⁉️殆どが反保守の極左・左翼のゲストばかり‼️公平公正無視を代表するネット左翼番組‼️MCの爺さん岩田公雄も左翼系メディア‼️読売テレビ出身‼️

  6. 大串さん、ガソリンの暫定税率の話を自分たちの発案のように言われていますが、減税が実現したとして、これはあくまでも国民民主党の手柄です。そのことはお忘れなきよう。

  7. デフレマインドから脱却できずに成長戦略が描けない政党には政権を任せられません。だから、財務省の言いなりになるんでしょう。インフレに対応できる新しい政党にその座を受け渡してください。

  8. 読売や毎日で石破総理が退陣の意向とようやくでて
    ホッとしていますよ、続投なんてことがまかり通るようでは
    日本社会のモラル、ガバナンスがおかしくなる悪影響があり
    歴代総理の中でも異例なことでしたから、結果責任をとるのは
    総理ですよね?当たり前のことが通らない政界はいけません。

  9. こんにちは🎉🎉🎉上野愛奈アナ自民党負けましたね。総理 も引退上野ちゃんはこれからもノースリーブで頑張ってください❤❤❤

  10. 総理とかっと違って選対って辞めるデメリット無いどころかむしろ積極的に辞めたいくらいじゃ無いの?
    責任取るとかなんもないやろ。

  11. 立憲も立憲で自民党が下野した場合は政権運営をやらざるを得ない。
    って引くぐらい受け身やな。

  12. 自民も立憲もひどすぎる
    そんなに政権担当したくなければ自民党も立憲民主党もさっさと解散して国民民主でも参政でもいいからやる気のあるとこに政権渡してしまえ

  13. 木原は薄っぺらいんだよなぁ
    榛葉さんと比べると人間の厚みというか深みが全く無いから心に響かない。

  14. 立憲さん、潔く受け皿にならなかったことを認めなさい。みっともない❗基本は公認候補の当選で語るべき。
    そんなだから支持者が離れている。相変わらずだから仕方ないな‼️

  15. 立憲と国民民主が近かったら野党連立も可能性あるんじゃないか。他の野党も与党になりたいだろうし

  16. 自民党と大人たちで作った【日本】なので、若者と野党で日本を作っていかないと地獄が続くだけで自民は裏金スキームを進化させるだけ。

  17. 結局は無責任な野党。批判だけで汗を掻く勇気も度胸も無い。情けない!
    木原さんは流石です。将来の総理。

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