【関税交渉で電撃合意】歴史的大敗後の電撃合意 交渉の舞台裏と真相とは 伊吹文明×中北浩爾×ジョセフ・クラフト 2025/7/24放送<前編>
[音楽] こんばんは。7 月24 日木曜日のプライムニュースです。今週のプライムニュースは後や連続企画どうなる日本政治の歴史的転換点をお送りしています。 4日目となる今夜のテーマはこちらです。 イ吹文明元衆院議長が切る 石政権と日本政治です。それでは今夜のゲストご紹介します。自民党幹事長や財務大臣などを歴任されました元衆議院議長の吹文明さんです。よろしくお願いいたします。 はい、こんばんは。 よろしくお願いいたします。 現代日本政治がご専門です。中央大学教授の中北浩司さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 え、そして冒頭のゲストです。 アメリカの経済や外交にお詳しい東京国際大学副学長の女セフクラフトさんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 よろ 日本時間の昨日米関交渉が強いに達しました。これまで関交渉を担当してきた赤経済再生担当大臣は今日帰国後記者団の取材に応じました。 完税より投資という総理の考えを主張し、 協力に働きかけた結果、守るべきものは 守った上で、日米両国の国益に合致する形 で合意できた。今後につがる総合理解と 信頼関係も気づけたとしています。 大臣はこの日米良国の国益に合致する形で合意できたとしていますけれども、今回の合意どのようにご覧になってますか? この投資っていう言葉を強調してたんですけど、これ実は 2月7 日の、え、石総理とトランプ大統領の会談の時に、え、総理がその累積 1 丁ドルの投資を日本がしているというところに対してトランプ大統領が非常に、え、ま、受け入れという明と 密鉄の買収問題でも投資という言葉で買収 という言葉じゃなくてだこの投資を常に 日本政府は石政権はトランプ大統領に ぶつけてきてその反応が良かったんで今回 の関税交渉も投資を中心にえしていっ たっていうま結果の現れではないかと私は 思いますけどね。 そうするとこの全体として日本側の完税より投資なんだというこの大戦略自体は成功したっていう風に見ています。 なるほど。 ちなみに今回日米で合した主な内容がこのようになっています。総合関税や自動車関税は 15% に引き下げることで合意しました。さらに日本は台豆やトウモロコシなどの農産品を日本円でおよそ 1.2兆円分アメリカ購入。その他日本はイング者の航空機 100機を購入。また日本はおよそ80 兆円をアメリカに投資し、利益の 9 割をアメリカが受け取るという形になっています。クラフトさん、今まで日本がこだわってきた、ま、自動車完全については、ま、完全な撤廃には至らなかったものの、ま、 25%から15% に引き下げることはできました。これは石川政権頑張ったと見ていいんでしょうか? 頑張ったと思います。あの、そもそも早い段階から完税撤廃はもう無理。 え、で、日本政府は10%の一立完税を 目指して交渉していたと。 ま、そこの、え、ゴールからしてみれば 15% っていうのは、え、その決して、え、悪い時ではない。 え、という風に、え、私思いますし、もう 1つはやはり日本が今 TPP 絡みで、え、貸せてる農産品の完税を下げずに済んだというところも 1 つ大きな、え、勝利というか守ったというところだと私は思いますね。 うん。 イ吹さん、ここまでのお話、ま、やっぱりこ出てくる数字に一気一注しちゃうところが我々もあるんですけれども、トランプ政権みたいなところと退治する時にはあんまりこう数字に一注しない方がいいっていうところもあるんですかね。ここまでのお話どう聞きになりますか? うん。アメリカのこの憲法だとかなんかに照らしても一方的なこういう関税っていうのは憲法違反かどうかっていう議論すらあるわけでしょう。 そしてアメリカは常に自由と民主主義と 市場経済との支配と言ってる中で一方的に こういう ことをやってきて、え、その中でま、交渉 がまとまるかまとまらないか分からない 非常に不確実な状況が、ま、一応そのうん 、まあ、一応セットされたというアンド感 で、株式市場なんかは今動いてるわけです よね。だから、あ、本来であれば2.5% の自動車関税が一方的に色々なこと言われ て25から15になったから国撃が守れた とは私は思わないけどね。うん。だから、 あの、将来的に、ま、政権も色々動く でしょうし、トランプっていう人もいつ までも大統領やってるわけじゃないけれど も、あの、やはり日本も 勝手のようにね、え、活力があって生きと した経済を取り戻してアメリカが行って くれば、まあ、戦交渉も自動 あの規制もあるいはその火星で言えばあ、 固定相場の時のスミソニアも変動相場の時 のプラザ5位もまあまあうんアメリカの 言いなりになったようなして譲ってあげる よっていうものがたくさん日本にあった わけですよ。はい。 これが今非常に、ま、経済がこう、こういう状況になってきてるから、ま、一方的に僕は押しまくられた中でね、少し、え、押し戻したという程度の話だと思いますけどね。 はい。 押しまくられる中で少し押し戻したぐらいという今の吹さんの連邦もありましたけれども、中北さんはこの完税強意どうご覧になってますか? まあ、全体状況としては、ま、腹しいペースではい。 え、ドランプ大統領が設定した土俵で、え、少し情報を勝ち取ってそれでバンバンと言えるかという思いはなきにしもあらずですけれども、 同じ思い、え、画臣相端というのは他の国も言えることなんですね。 あう、 ま、これをテにしてもっと日本の国力を強めていかないといけないなっていう思いが非常にありますけれども、ま、現実には、ま、自動車 15%ってなると、ま、1 番起された数制限ですよね。 うん。 ま、これを避したということと、ま、 15%であれば今145 円程度の円安水準にありますので、一に比べれば随分そういった意味ではあの差産業としてはあ意な状況にもありますので、ま、 15% だったらどうにかこなせるんではないかという数字で、うん。 ま、こう日本の産業の中心である日本自動産業はどうにか守れたんかなという意味では、ま、ほっとはしたというところで株式市場が いい評価をして、え、今株高になってるということなんでしょうけれども、 ま、ですから評価も、ま、短期的に見るのか、中長期的な観点で見るかはかなり違ってくるけれども、 まあ、やむなしというとこではなかろうかと思います。 クラフトさん、ま、ここまでのお話の中で押しまくられる中で少し押し戻したというお話ありました。ではなぜこのタイミングで少し押し戻して合強合意で出きることがすることができたのかはいかがですか? えっとまずですね、赤澤大臣がアメリカに行く時は、え、今回合意するという理解ではなかったですね。 あ、 で、現について、え、からですね、じゃあランプがなぜこのタイミングで合意をしたのかっていうのは、あの、日本の立場からあの解釈するとあの分からなくて、あくまでもアメリカ、トランプの立場で見なければいけない。で、そこであの日本ではあまり報道されないんですけども、もう今やアメリカのテレビをもう完全に接してるのがいわゆるこのエピスタイン問題 はい。っていうこれでもう毎日トランプは 批判を受け、え、でこのまま行くとマが 分裂し、中間選挙負ける状況、ものすごい 危機感でその中で何かいいニュース、何か 違うニュースを出したいという中で ちょうど、え、日本の団体赤沢チームがい るっていうところでこれは合意できるんで はないかということを今回の合意のお前と いうか まとめ役はラトニック長官だったんですね。 で、彼がトランプ大統領にここがタイミングとしては、ま、元々トランプ大統領何か違うニュースを模索してたわけですから、そこにラトニック長官が日本との合意を持ちかけ、 え、ほぼ2 日間で、え、両サイドをまとめ上げたと。 で、今回の交渉で見るとですね、あの、当初は、え、ベッセント長官、ラトニック長官、グリア長官と一緒に交渉をやっていたんですけども、徐々に、え、グリア氏あるいは別と市が、え、その交渉に入らなくなっていくんですね。で、え、ラトニック長がずっとそれをあの、続けていくわけです。 はい。 だから本来はベンとグリアが担に指名されたんですけど結果最後はラトニック長官がま、自ら主導権を握ってで、あの合意発表された前日に、え、ラトニック長官の指定で 2 時間、あの、要するにラトニック長官は赤大臣に対して、ま、わゆるコーチングですよね。これは明日もしトランプが合意に向けていったらこれは言っちゃだめ。これを言いなさい。 これがポイントだっていうことを要するに あそこで失敗すると彼が今度トランプに 怒られるわけですから彼を守るためにも ちゃんと日本側がえ、きちっとその シナリオ通りに話をあの進んでトランプを ないことを2時間コーチングしてそれで 翌日のトランプとのま に挑んだっていう経緯がありますんで今の お話でいくとどちらかというとアメリカ側 に今回は焦りがあっ 本と交渉っていうのは最も関心の高い物事の 1 つですけれどもそういう報じられ方ではないんですか? え、違います。全く 山陰戦直後に行われた世論調査の結果見てみますとこちらです。 共同通信が21日、22日に行った調査で は石の指示率22.9% となり、前回の6月の調査からは9.6 ポイントの下落、去年10月の内閣発足 以来の最低となりました。また読み入り 新聞の調査でも内閣支持率は22%となり 、前の月の調査から10ポイント急落。 こちらも内閣発足以降過去最低となってい ます。イ吹さん、日米関税交渉の結果は この3戦に間に合わないタイミングでの 合意となりましたけれども3位戦の 対人求めるがかなり強くなっている中、石 の挽にはこの完税の合意どの程度効果が あるとご覧になりますか?まあ指示率は あまり変わらないんですかねと僕は思い ます。はい。そして、あの、石さんに対し てどういう影響があるかっていうのは、彼 は、ま、この政治空白を作っちゃいけない のでという最大の理由がその関税交渉の 途中だと言っていたわけだけれども、まだ 実はあのトランプさんのそのSNSだけで みんなが議論してるわけでね、国家の間の 話し合いっていうのはそういうもの で、本来やるべきじゃなくて、きちっとした文章を作ってお互いにそれで合意をする。その文章はまだできてないわけですよ。だから最終的なことはよくわからないけれども で通りでうん。 あの、あればね、え、石さんは交渉がある から政治空白を作らないと言ってる交渉が まあ一応1段落したんだからこれで花道で どうですかっていう流れもあるかある。 当然出てくるでしょう。1 つはね。はい。で、もう1 つは石流に言えば、え、先ほど言ったように、まだまだ最終的な文章も固まってないし はい。 うん。それから、あ、その 市販期ごとにレビューをして25%に戻す なんてようなことを言ってるんだから、あ 、違う人が交渉をやるっていうのはどう だろうなっていうう、ようなことを石さん が理由にできるっていう意味ではね、まあ 何かいわ座り と言っちゃ悪いけどその責任を取らずに そのままうん。 搭裁を続けるという理由付けになるかもわからないけども、今の党内の流れから見るとやっぱりこれで [音楽] 1 段落したんじゃないかっていう方の意見の方が多いんじゃないですかね。 トランプ政権 側としては日本側に引き続き政権、ま、赤沢さんが窓口であったりっていうその夫人の方が詳細詰めていきやすいなと思っているのかそこの辺りはもうあんまり誰とやってももう関係ないかな。トランプ大統領の合意さえ得られればという感じなのかこの辺りか。 いや、そんなことないと思いますよ。 あの、やっぱりこれまでこの 3、4 ヶ月培ってきた交渉からの、ま、信頼関係だったり流れを知ってるで、そこがあので、あの、 8月1 日で完税が終わりっていうことではないです。 あの、まだその先いろんな細かいところの関係が完成あの交渉が続くのと同時にもう 1つはインフレが顕在化し始めると はい。 え、国内世論の不満が高まればトランプは今回の完税、日本に限らず全般に完税をおそらく下げてくると思います。 で、そこのその時に日本が他の国よりも不利なあの条件に、え、されないように、ま、できれば今のチームが、え、そういったところに、ま、完税交渉においてはですよ、いるっていうことが望ましい。 [音楽] それからもう1つ、あの、別戦と長のあの 市販期ごとに見ていつでも25%に 引き上げるっていうのはね、やはりね、 あの、どうしても日本の立場からああああ いう言葉に素直に反応するんですけど、 あれはどういう意図で言ったのかって言う と、Foックスニュースから日本に負けた んじゃないかっていうインタビューされ てるわけです。 要するにアメリカ学県見ると今回の条件は日本が有利じゃないかと負けたのかっていうで詰められてるから違うんだと国民のためにやるんだとそしてえも挙上げられるんだっていうことを言ってるわけですね。 だから強い立場から日本にやってるん じゃってけ、弱い立場から防御してるって 。その全体のコンテクスト言葉だけを 1 個取るとなんか日本にまたやってくるんじゃないかと思うけども、そうじゃなくて、え、アメリカが乗って立場で見ると全然違う景色なので、え、ただ 1つ言えることはやっぱり2月7 日の、え、石トランプ会談で、え、それが、ま、トランプ大統領は不思議にも石葉総理が安倍総理の友達で非常 になんか気が合うていう風に思い込んでいて、 あの交換を持ってるみたいですからいけない。はい。はい。 あえやてここで新しいソルになるとまたその関係作りをゼから始めなきゃいけないわけですよね。 だ、これはこれでうまくいくかもしんない し、失敗するリスクもあるわけですから、 もしトランプ、アメリカとの関係を重視 するのであれば、やはりこう総理をいつ 変えるのか、そして誰が変わりになるのか にていうことをよく考えないと、もしかし たら今より日米関係は悪化する可能性があ るっていうことも意識した上で石がやめる タイミングと、え、その次の総理っていう の を考えられた方がいいと思いますけどね。 中北さんはいかがですか?ここまでのお話。この完税交渉の合意外芝政権に与える影響どうご覧になりますか? ま、この私立について言うと、ま、週末にやる者もあるやに聞いていますけれども、そうするとそれがやっぱり市場からすれば命綱で意外と石総理やめないでいいんじゃないかという世論もあるにも聞いています。 回答がにもそれなりに多いと 半分近くとかっていうのありますね。 そうですよね。 そうだとしたらそういうそのままざやめるとなると意外とやってるじゃないかっていう世論があ大学市立を押し上げるんじゃないかという期待をおそらく石総理は持っておられるだろうし ただこれも蓋げてみたわかんないですね。 え、偽話で工作して見苦しいと思ってる人もたくさんいるんで、 あとこのトランプ関税についても、ま、よくやったという評価、ま、株も上がってるんで、ま、基本的にそうでしょうけれども、この妥協のこの項目も非常に複雑なので、 ま、それでこう私立という形でこう上昇になる、どこまでになるかというのはちょっと分からないんで、これ開けてみないと定かではないですから、ま、やはり今週末かなり注目されるんじゃないかなという風に思いますね。 うん。中北さんもう1 点、その昨日の午後ですか、開かれた歴代の総理者 3 人の方との会談で、ま、今回の合意が発表されるまでは石葉総理に対人を迫る場になるんじゃないかというようなことを言われてきましたけれども、会談後の石総理によると出所身体に関しては話は出ていないというそういった発言がありました。この意味するところって何なんでしょう? ま、あの、石総理はやめたくないということはこれはっきりしてるということだと思います。 1つは はい。 ただあのあのもうあの情報漏れている様々な情報を総合するに あの3 人のその元理があ総理の続を要容認したということもないということだと思います。またあの多くの場合っての要するに総大臣っていうのは横綱なんで自分で出所身体を決めるというのが基本系だと思います。 [音楽] ですから元理がお前やめろと直接的に言うかというとそんな走たらないことをされるということはないんじゃないかと思います。 ただ石総理はおそらくいや続けたいためにそれをまそういう話が出なかったということでしょうけどただ他からするとや割りとそういった意向は伝えたということでここに食い違いが生じてるというのが現状ではなかろうかという風に思います。 なるほど。ではクラフトさんのご出演はここまでとなります。クラフトさんありがとうございました。どうもありがとうございました。 Ja. 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▼出演者
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伊吹文明(元衆議院議長)
中北浩爾(中央大学法学部教授)
ジョセフ・クラフト(東京国際大学副学長 ※冒頭のみのご出演)
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