1969年のウッドストックがフェスファッションの源流に!
ジャニス・ジョプリン(1969)

ジョー・コッカー(1969)
1969年、ニューヨーク州で開催された「ウッドストック・フェスティバル」は、音楽だけでなくファッションの歴史にも大きな転機をもたらした。約40万人の若者が集ったこの一大イベントでは、ヒッピーカルチャーを象徴する自由で反体制的なスタイルが主流に。タイダイをはじめとしたサイケデリック柄のトップ、ベルボトム、フリンジ付きのスエードジャケット、そして花冠やビーズアクセサリーといったボヘミアンなムードを醸すルックは、その後のフェスファッションの原型となった。

「ウッドストック・フェスティバル」(1969)の来場者

CASABLANCA
マルチカラー Surf Trip タイダイ Tシャツ

R13
ブルー Kelly フレアジーンズ
ケイト・モスの伝説的スタイルをプレイバック
ケイト・モス(2008)

ケイト・モス(2008)
ケイト・モスは、2000年代以降のフェスファッションを象徴する存在として語られてきた。イングランド南西部サマセット州で開催される世界最大級の音楽フェス「グラストンベリー・フェスティバル」でのケイトの姿は、ヴィンテージ風のベストとショーツにハンター(HUNTER)のラバーブーツ、ロックテイストのブラックのタイトなジレとハート柄スタッズバッグに同じくラバーブーツを合わせるなど、足場の悪いアウトドアでも輝くミックススタイルを体現していた。

アレクサ・チャン(2008)
Martin Fraser
シエナ・ミラー(2010)
アレクサ・チャンやシエナ・ミラーらのグラストンベリーでのルックも同じく脚光を浴びた。特にシエナの「ボーホー・シック」はリバイバルし、近年のトレンドに。
レインブーツやマイクロ丈のショーツ、ボヘミアンテイストのウェアやバッグなどファッション性を重視しつつ、実用性も意識する組み合わせは、従来のヒッピースタイルと一線を画すモダンな着こなしとして人気になった。

AGOLDE
ブルー Dame デニムショートパンツ

HUNTER
レインシューズ
コーチェラの“レッドカーペット化”Instagram content
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