7/18 (金曜日)の AuDee ♪♪ 清水理子の「りこぴん」と呼んで!

[音楽] Audi [音楽] 7月18日金曜日皆さんおはようござい ます。毎週金曜日朝8時配信清水り子の りコピンと呼んでパーソナリティの ビフレストの清水り子です。 よろしくお願いします。そして先週に引き続きスペシャルゲストと一緒にお送りしていきます。自己紹介お願いします。 はい。大学院拍手家庭の岡田山です。 なんかなんか肩書き変わったとね。学者の卵としてやってきました。 おお。じゃあなんか今日は面白い話聞け聞けるんですかね?私わかんなくてへえしか言えなくなっちゃうかもしんない。 私にとっては面白くても清水さんにとって面白いかは分からないけど。うん。 はい。 ってことで、え、今日もね、え、じゃあ学者の卵、そして、え、アイドル、そして作家の [笑い] 岡田めちゃんと一緒にお送りしていきます。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 そして今回のメッセージテーマも仲間とのエピソードです。え、先週に引き続きこちらのテーマでお送りしていきます。てことでまずはメッセージから。え、ラジオネームマヒア鈴木さんありがとうございます。 お2人とも2 次婚を卒業されてしばらく立ちますが、心境や当時からの変化、今のオタに求めていることなどソロになってからの心の動きを教えてください。だって ええだって、 えっと、あめちゃんは 8、え、去年の8月17日のNHK 大阪ホールで卒業したんだよね。 10周年の時。 うん。うん。 いや、これもうまだ 1年経ってないのか。 経ってないのよ、実は。 意外だね。なんかもう2 年ぐらい経ったような気してる。私かやめてから 1年経った気がしてるから。 早。 そう。 そっか。 実は1年経ってないし。 そうなんだね。あむちゃんっていつ卒業するって決めたの? え、なんかどうだっけな。 2024年の頭にはん。 2024年の年2023 とかの年末には決めてたかな。 うん。うーん。 確か で言うとで言うとだったら私たちともあんまり関わらないんだ。決めたタイミング自体は。 そう、そう。タイミングとかは確かほぼ一緒で うんうんうん。 なんかそうそうそうだから夏曲とかも うん。うん。 色々思いながら撮ってうん。そうだね。そうだったわ。 へえ。どう卒業してなんか変わったことかある? うん。変わったことやっぱうーん。 なん、なんかね、 うん。 ライブへの向き合い方 うんのが こうやっぱ難しいなと思ってて、 私うん。 なんか、ま、基本的にそんな表に立ちたい人間じゃないんですよ。クリエーション作りて側 [音楽] だけど。うん。うん。うん。 ま、アイドルだからこそこうファンの人を元気づけてあげられる。 うん。 例えばなんか全然自分より年上の人とか学校の先生とか お医者さんとかの人のことをケアしてあげられるのってアイドルだよなって思って うん。うん。 ソロでやりますって言った けれどもやっぱりこうそうなると うん。うん。 人のためにやってるつもりだったんだけど、ま、やっぱファンの人も うん。 こう、グループからソロになる変化とかでこうちょっと変わっちゃったねみたいな感じに言う人とかもそうなるとあ、あなたのためにアイドルやろうって思ってた。ま、傲慢だけど [音楽] そうじゃないんだったら 私はステージに私が立ちたいって思って立ってるわけじゃなかったしな んでステージ立ってるんだろうってのは正直めっちゃある。めっちゃ難しい問題だよね。これ今リアルなやつ リアルリアル悩みじゃん。 リアル悩みね。 リアル悩みだ。 そうなのよ。 確かにそうだなあ。でもそれをマジで難しいよね。 こう安倍が やっぱさ、アイドル うん。 というか、まあまあステージに立つって、ま、やりたいことって言うとやっぱり、ま、自分のやりたいことっていうのを必ずこう一軸作っておかないと [音楽] 人の影響ですぐなんかこう 崩れちゃうというか。 うん。うん。 なんだろう。 やっぱりさ、私もめっちゃ思う。 なんか人のためというか、やっぱみんなを元気つけてあげたいし、なんかちょっとでも生きる希望になればいいなみたいな。 うん。 感じでやってる。 けど、ま、あの、それだけだと、それだけっていうか、ま、それが主軸すぎると うん。 マジで多分私もメンタルもう崩壊しちゃってると思う。 うん。だいぶ壊れそう。 そうだよね。いや、本当そうだよ。 な、誰に別にうん、私はまだそう兄歌いたい、絶対とかステージにて歌いたいんだみたいな気持ちが結構かなりこう強めにあるからギリあの保っているけどいるし だからこそかもしんないけどまあなんか あんまりそういう言われることがないというかうん うんうんうあのなんでこうなっちゃったんだみたいななんかめっちゃ言われるかなって思ったけどうん なんかま あめちゃんもそうだと思うけど、結構予告知ってたじゃん。なんかこうなるみたいな。 ちょっとね、やるよって。 うん。ま、当たり前にね、こう数人とかはいるかもしれないし、あの、知らない間にフェードアウトされてるとかもあると思うけど うん。 でもなんか本当にそれは難しい問題すぎるね。 そう。なんか、ま、やりたいステージに立つっていう意味での目標夢がないのは多分 私が他に グループ組んでたらあると思うんだよ、絶対。うん。 うん。うん。うん。 でも1 人だから自分のために頑張れないんだよね。 そうだよね。 そう、そう、そう。いいなあ。 そうなんですよ。 どうやってもさ、こうステージでパフォーマンスするのは、ま、自分だけど うん。 見てくれる人がいなければ成り立たない仕事じゃん。 そうなんですよ。 だからやっぱりファンの人たちの声とかって結構ソロにソロであればなんか 1 人人数少なければ少ないほどやっぱ届くしこちら側に 気にしちゃうよね。めっちゃ そうね。気にし 特にさ、こう好きな人には好きな人というか自分のことが好きな人に言われることの方が刺さらない。なんか 刺さるね。あ、そうだったんだ。こういうところやだったんだみたいな ね。わかる。 なんかさ、なんかどうでもいいやつっつったらあれだけど、誰、誰やねんみたいな、誰やねみたいなやつに言われても何とも思わないけどさ、やっぱこう、今までずっと関わってきてて、見てきたファンの方とか [音楽] うん。 にそういう感じでなんか悩んでる感じ見ちゃったりすると本どうしてあげればいいんだろうみたいになっちゃうよね。 そうね。だしなんか1 人だとやっぱさ、思考がうちうちにうちに行ってしまうので。 うん。確かに本当にでもそれで [音楽] うん ねでもうんの方はやっぱさ、趣味というかさ、あれじゃないですか?もう別に そう 仕事ではないし義務ではないわけじゃないくるのがでもなんか それだからこそこうこちら側としてもさ、引き止められないしさ。 そうだね。 なんかなんとか頑張るしかないけどでもそれで自分もね、なんか心をやられちゃったりしたら元もこもないしみたいな。 そうなんですよ。だからソロでやっていく上での夢みたいなのを うん。 ちょっと考えてほしい。 そう、考えてほしい。私になんで?うん。確かにそういうなんか一軸あった方がいいかもね。なんかそのファンの人たちが関係ない部分。 [笑い] そう。なんか創作とかの方ではちょっとあるの色々夢とか。 うん。 もうステージに立つアイドルとしての夢ってのがなくてね。 いや、むずいな。だってないもん。あめちゃん ないでしょ。 あめちゃんだってそうだよね。あのステージで何かしたい、何か成し遂けたいみたいなタイプじゃないじゃん。 そうです。 うん。 おっしゃる通り。さすが長年の中。 いや、だって思いつかなかった。 なんか、あめちゃんがやる気というか、その別にファンの人たちを一旦こう、あの、考えずに考えられるこの目標とかモチベ うん。 みたいなものを なんか思いつかない。全然 やりたいって思ってやってるのはやっぱり生誕イベントでこう自分のお話を演劇として出すあれはマジでうん。 やりたいと思ってやってるかな。 うん。 やっぱお話というかストーリーを聞かせたりとかなんかそういうの方が うん。 そうだね。 好きなんだよね。きっとね。 そう、そう、そうだ。あれってそうか、私の生誕そう。演劇テイストでやってるんですけどあれって自分の創作でもあるしステージの上に立つこともできるからすごい 1 番ちょうどいいって感覚なんだろうな。今気づきました。 それで言うといや、わかんない。 なんかアイドルって言うとさ、ライブしなきゃいけないとかもあるだろうし、なんかこんな余計なこと言うなってファンの人たちに怒られるかもしんないけど、 なんか歌というよりなんか講演みたいな感じにすれば いいんじゃない?基本的になんかタマライブとかは難しいかもしれないけどなんか基本的にだなんだろう曲をやるんじゃなくってなんかこう MCメインとか にするとかそしたらなんかうん 自分の ほら赤 あ井ちゃんとかもさ、あの、ひたすらクラゲについて話してるみたいなさ、なんかこう伝えたいことをさ、多分 [音楽] 歌とかで伝えるタイプじゃないんだろうね。そのみんなに伝えたいことをちゃんと言葉で話して伝えたい。 あ、それはね、歌詞にしちゃうから。 あ、でも歌詞でいいじゃん。歌詞いっぱいそうやって自分が伝えたいことを歌にできるんだったらそれをもうなんかお話みんなにお話しに来てるみたいな うん。う ふん。 感覚でやればいいんじゃない? 自分捜索してきました。見てください。 見てくださいみたいな。そう、そう。なんか発表会みたいな展示物。自分を展示物だと思うみたいな。自分のこの いや、勉強になるな。 目をしてる。 自分の捜作の発表会だと思う。 うん。それそうじゃない。なんか自分が楽しませるとかじゃないじゃん。それってもうなんか見てくださいっていうさ。 そうだね。 展示会みたいなのってやっぱり。 あ、そうだ。 みんなを楽しませなきゃにだいぶちょっと思考が寄ってて うん。 自分の捜索の発表会だったはずが最初は だってそれをさ、なんか見られて別に楽しむ人がなんかへえって思う人がいてもそんななんか美術館とかだってさ別にいろんな反応示す人がいるんだからさそう思っと別に何とも思わないじゃん。なんか あ、この人はこういうこのが好きなのかとかそうやって思うだけじゃん。 そうだね。 いや、そうやん。 めっちゃメモしてる。 うん。 あ、ありがとうございます。これ ちょっとこのマインドでしばらくやってみよう。 うん。なんかそれの方が向いてる気がする多分。 うん。ね。 うん。 それだわ ね。特に歌詞とかね、自分でかけるんだったらそれこそ それを歌にしてるならね。 うん。 なんか、ま、いい。めちゃいいと思うけどな。うん。 やっぱ人と話すのって大事だね。 ね。 でも本当になんかわかんなくなっちゃうもんね。なんか自分のどういうそもそも自分はどういうスタンスでたんだっけかとかさ。 わかそうそうそう。 うん。 わかんなくなって。私はね、あのマジであの 最近ゲーム実況始めようってなって 配信画面作ってたね。 そう。ゲーム実況をこうやってる中であ、私ゲーム実況マジで向いてないかもみたいな。うん。なんか マジなんかわかんなくてやり方が。 しみちゃんゲーム実況はあんまり向いてないと思う。 なんかね、あの、考えちゃう、考えてゲームに集中しちゃうからなんか喋りながらゲームするとこ難しくて、 あとなんか本当昨日結論を出したんだけど、そのなぜこなんか面白くなくないのかみたいな私のゲーム実況は面白くできないのか考えたんだけど、あの、私がマジであのゲームを面白いと思ってないからなんだよ。 ああ、いや、だと思う。 本当にゲームにはまるタイプじゃないからにゃのだったら面白いかもしれない。 とあの麻雀とかじゃない。そうだね。麻雀うん。確かに麻雀は対戦型とかだったら 熱くなれると思うんだけどうん。うん。 特にその麻雀とかゴッドフィールドみたいな頭使う対戦。 うん。うん。でもゴッドフィールドマジでね盛り上がんなかった。びっくりするぐらい。 え、嘘。 私がゴッドフィールドについて何も分かってなくて。まず あのそうわからない。 ゴッドフィールドのあの良さを分かっていないな。なんやねんこのクソゲーみたいな。まだまだその状態。 まだその状態。初めはそうじゃん。 グッドフィールドはね、負けたらクソゲーになる。勝ったら神ゲーになるのあれ。 あ、そうなんだ。あの岡さんのゴッドフィールドの神。 もうゴッドフィールドの神。ま、 ゴッドフィールドのゴッドの部分だから岡田さんは めっちゃ強いです。めっちゃ強いです。ゴッドフィールド。 あめちゃんとやればいいのかな? いや、多分面白いと思うよ、私たちでやったら。 うん。いや、でもリアガのね、あの、ナツネちゃんっていうね、仲良しなことをやったんだけど、 ま、ナツネちゃんもめっちゃゴッドフィールドやってやってるんですよ。 うん。うん。うん。 そう。ゴッドフィールドはね、やっぱ 3人以上も面白いから。 あ、そうなんだ。 で、あんま仲良くない人とやっても喧嘩がちゃんとできる。プロレスができるからいいゲームなので。そうだ。 ま、4 人くらいいると最高。チーム戦にもなるし。 いや、やっぱルールを理解してないのが 1 番のあれだったね。こうなんかわかんないけどこれみたいな。 あ、じゃあ1回裏で教えよっか。 画面共有して。 そうなんだ。 うん。 ゴッドフィールドのなんタルかいうのをあめちゃんレクちゃんだいてからやっぱ皆さんにもやっぱ見てる人も私も分かってないから誰も分かってない状態でやってるからさ。なんこれみたいな。 神ゲーなんだよ。勝ってる時は。 そうなんだ。 マジおもろい。 でも一番時間が無駄やってる時って。 でもあのクソゲーっての知っていただいても構いませんって書いてあった配信で。 うん。 配信 あの負けた時だけはマジではもうクソ、このクソゲー 2 度とやるかって思うけども勝った時は超気持ちよく寝れる本当に。ああもう今日いい目見れますわて終わるもんね。 そんなそんなはまってる人なかなか見ないけどね。本当にすごいですね。 [音楽] でも恥しいやっぱあれかも。あと雑談が好きだからさ。 うん。 なんか止ま好きにこうやらなきゃいけないことがずっとあるやつはちょっと苦手かも。 [音楽] なんかだからストーリーとかタスクゲーは向いてないと思う。 うん。逆に私あれだと思ったのベルゲーとかの方がやってあの人のには興味あるから あのまだ面白くできるのかなみたいな。 うん。なんかそれこそ時メモとかじゃない。 ああなるほどね。確かにそちら系のゲームは うん。 でもどうなんだろう。 オタクじゃないからさ、私そんなにその女の子 うん。 あの美女美女というかな、萌え萌えキャラ。 あ、いや、時メモの男の子側の乙女ゲームの方。 そ、そちらがあ、そうだよね。おん、乙女ゲーム。あ、最近出たやつってことか。なんか出てたやつだよね。 え、あれって男なんだ。 そう。うん。そう、 そうなんだ。時メもって女の子だと思ってたぜ。 あ、どうなんだろう。チャルさんがはまってやってたから横で見てて。 え、あの攻略隊長が男ってこと? あ、うん。 マジか。ちょっとできるかな?私もう正論ぶちかわし女だからなんか絶対バッドエンドになる気がする。 ま、好みのキャラがいたらさ うん。 あれだし逆になんかなんだこいつむずいなってなると逆に燃えるかもしれないしさ。 ああ、なるほどね。なんかでもホラーゲームとかもちょっとやってみたいかもしんない。 やる初に。 いや、あの、そうですね。 あの、あめちゃんホビアとか、 あ、出た。なんか、あかりちゃんにもめっちゃ誘われた。 そう、ありちゃんと一緒にファズモホビアやったことあって。まあまあ、ちょっと考えときます。ホラーの方は。はい。 あなたが言い始めたんですよ。 はい。 はい。 なんか魔女の家とかやりたいって。 ああ、ある。ストーリーゲーだね。 そう。ストーリーゲーの方がまだあの楽しめるか。 殺戮の天使漫画で読んだって言ってたっけ? うん。読んだ。 ゲームでもう面白いからやって。 殺戮の天使確かにやりたい。うん。めっちゃ好きだったもん。 本道からあんまり覚えてないからちょうどいいかも。 うん。是非 ちょっと考えておきます。色々。はい。ていうことで、え、今何の話でただっけ?なんでこの話になったんだっけ? えっと、私がやりたい、やりたいことか、その業どうみたいな。 そう、私はそのライブのやり方悩んで、 ライブのやり方ってかアイドルのあり方に悩んで うん。うん。うん。 しみちゃんは何に悩んでるみたいな話でゲーム実況の話。 あ、そうだ、そうだ、そうだ。 そう、そう、そう、そう、そう。 え、そういえばさ、あの、 2 時ってさ、あの、やめてからヤオは来てくれてたっけ?ヤオだけの卒業うん。見ただけかな確か。 え、どうだ?どんな気持ちだにな、なるの? えっと、ね、私は うん。 やっぱこう2 時コっていっぱいメンバーの入り替わりとか体制とかあった中で うん。うん。 やっぱ1 回もちろん客観的に見たことはないわけじゃん。うん。うん。そうだね。 で、見たら私が好きだった頃の二コっていうのがやっぱりあって明確に 何年か前のてあうん。 もう特にな、特に終わってるし、特にないのに うん。 あ、あの頃の2 時コってもうないんだって思った。 なんか今がどうとかじゃなくて うん。うん。分かるよ。なんか今が悪いって言ってるわけじゃないんだけど。 自分が好きになった頃、自分がなんか超楽しくて思い出に残っている瞬間うん がやっぱ頭の中で 2 時コンってイメージで止まってて客観的に見たら それがなんかその時のメンバーその時の曲雰囲気とかが あのなくて今の 2次になってて うん。 こう客観的に見てて あうん。 私の好きだった2 時コってもういないんだって。 うん。 あの なるほどね。 なったね。そう。 いや、私はまださ、2 時コ見てないんだけど、卒業後、ま、見る予定も今んとこないんだけど。うん。うん。 なんかどんな気持ちになるんだろうなって怖くて見れなくてなんか うん。 すごいなと思った。なんか見に来れるのが 2 日間見に行ったよ。ちゃんと 2 日間も来てくれるのやばいね、本当に。 なんか1回フラットに見て 2日目は卒業 うん。うん。うん。うん。 あの、ビフレスト面の 卒業を見るぞって思って、あの、 2日間行ったんです。 うん。うん。 うん。なるほどね。やっぱ変わ違った。 1日目味方。 全然違った。1 日目はそのなんかああ、自分の好きだった頃の 2時コ手って思って見てて 2日目はなんかもう卒業だから 3 人が全力で最後に楽しんでるのを見て嬉しくなるみたいな。うん。 で、しかもさ、そのね、しみちゃんたちの卒業の時、もうやっぱ関係者席さ、もうナちゃんとか うん。うん。うん。 うん。みゆてんとかキらりちゃんとかなんかもうその辺がいっぱいいてうん。うん。うん。うん。 で、なんかもう大んじ会なて ジュナもいて楽しかったんだよね、それは。 [音楽] そっか。どうなるん?どう?そういうまた増えていくのかな?このその席が 増えてくんじゃない? 私3 人今んところいるけどつるみさんはま、見に行くだろうけど、私とあかりちゃんは見に行くのかな? [音楽] どうだろう?え、私さ、武道館の時の DVDまだに見れてないの?こう。 え、マジでいいよ。 そう分かってるから見れないの だからそれこそやっぱあの全然本当に私も今の 2 次コはすごいいいと思うしなんかなんだろうそれはそれでめちゃくちゃなんか別の形であの好きなんだけどやっぱりなんか私もやっぱアちゃんと同じようにやっぱ好きな頃っていうのが明確にうん あるからま 結構なんか箇所かあるんだけど事コの中でこの時とこの時とこの時みたいなとかもあるんだけどまライブでなのかな このワンマンライブが良かったとかなんかそういう感じなのかもしれないけど、 やっぱそれの1つがやっぱ武館うん。 だったから、武道館のあのライブ映像 [音楽] うん。 見てな、やっぱりそうだね。あの、卒業前に見たんだよね。武館のライブ映像を。 でもなんかそれを見て本当に良くて武道館の時のなんかもう忘れまれてはないけどやっぱだんだんこうその時の感情ってまちっちゃくなっていくじゃん。 その時の感情がバって帰ってきて自分の中にあ、こんな気持ちでやってたなみたいな。 うん。うん。 と一緒にやっぱりこの気持ちはもう多分あの、ま、当たり前にもう 2 度と経験できるものではないし、ま、そもそも別になんかこうメンバーが変わったとかそういうの抜きにしても人生で多分 そうだね。 経験できることはないし、めちゃくちゃこうなんだろう、貴重な体験をしたんだなって思ったのと同時に本当にこの時あの自分の心の中で 1番やりきてたというか なんか うん。 いい気持ちで活動してたみたいな。 一番一生懸命に来てたあの時。 そう。来てたなみたいなのがあってなんかこう私はあの心残りがちょっとなくなったなってうん。思った。 この頃にもうできてたんだみたいな。 うん。うん。うん。 し、もう多分これは多分 2 度と人生で経験することはないから、これを追いかけて活動するのはもう違うんだって うん。うん。 思ったからなんかな んだろう。決心がついたというか。 そうね。だってさ、もっと武道館より大きいライブに今後立つってなってもさ、その武道館に向けて うん。うん。 あの、初めての武道感っていう 熱量とまた変わってくると思うんだよね。 うん。そうだね。 超えるになる人。うん。うん。うん。 その初めてのずっと夢見てた大部隊っていうところの一生懸命さ、あの喧嘩できない二コがみんなでいい見を言い合い うん。うん。うん。 追い詰められながらも頑張るみたいな。あのはちょっと うん。 ね、 忘れらんないよね。 本当にね。なんか1つ1 つのやっぱヤ音とかその卒業ライブも当たり前だけど卒業ライブなんてさ、あの 2子の卒業ライブなんて人生で 1回しかないわけじゃん。 そうだね。 その気持ちがさ、2 度と経験することはないから別にそれが卒業じゃなくたって うん。 もうなんか1つ1 つのライブで生まれる気持ちは違うしさなんそれを大事にやってきたっていうのがま、誇りになるしうん。そうね。 うん。今後の糧にもなると思いますから。 思いますから。 思えますから。なんかまあな、手抜いたライブなんてさ、 1個もないじゃん。 うん。1 個もない。そう。ちみちゃんとずっと覚えてるのはやっぱさ うん。 こう予生の時、私たちが横生の時から うん。うん。 このライブにうん。 今回のリースイベントに来るのが初めてで最後の人もいるかもしれないから 1個1個のライブを なんか適当にやっちゃだめだみたいなのをよくしみちゃんそう言ってて私もそうだって思って生きてたからめっちゃそのマインドってさ やっぱあの時にちみちゃん作ってもらって私今でもあるから 1個1 個のライブ絶対手抜かないってしてるし うん。 いや、本当にね、なんかいや、そうやってきて良かったね。 ね、なんかマジであの、本当にしみちゃんのことを声友だと思ってて [笑い] 本当にね、なんかいや、なんか蘇ってきた。私も その時のうん。 ことが 蘇ってきた。 うん。いや、良かった。あの時の自分ぐっちょぶだわ。そうやって思ってたこと。 そう ね。 それが私も当たり前のように染みついてるこの心ね、心きみたいなのがさ、やっぱそれでいろんな人が好きになってくれて、それがさ、仕事に繋がってみたいな感じでさ、今こうやっているわけじゃん、やっぱり。 うん。そうだね。 だから、まあ、今までのことが全て繋がってるんだなって思っと悔いはないよね。 マジでない。本当にないの?後悔してること。 本当にない。うん。 やりきった。 やりきったね。 うん。 すごい気持ちいい会だね、このラジオ。 本当だわ。 ね、やっぱ今のね、 2 時コメンバーにもね、もうきっとそういう気持ちで やってると思うけど、なんか うん。 悔いのないように、ま、いずれね、当たり前だけどおばあちゃんとかになるわけだからさ、いつかは うん。いつかはなんかそれを思い、それが思い出になっていく時も出るからみんなには後悔のないように生きて欲しいですね。 ね。そうだね。 はい。ということで、え、この後はテーマ 仲間とのエピソード、こちらのメッセージ をご紹介していきます。引き続きお 付き合いください。

先週に引き続きゲストは、アイドルで作家の岡田彩夢さん!

とてもいいお話。

虹のコンキスタドールを卒業して2人が気がついたこと、今後やりたいことは?

テーマ「仲間とのエピソード」りこぴんのエピソードは?

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