【深夜雑談】舞台・結城友奈のこぼれ話&勇気のバトン展に行ってきた話(2025.07.19)
皆さん、こんにちは。スタジオ5極組の 青木です。私の声届いておりますでしょう か?皆様大変ごぶ沙汰しております。 めちゃくちゃ久しぶりの配信です。以前の 配信、以前の配信はどれぐらい前だったか な?もう3ヶ月か4ヶ月経ってますよね。 めちゃくちゃ久しぶりです。え、という ことで今日来ていただいてる方のチャット を読み上げます。うどんやさん、え、 こんばんは。え、ガチャさん、こんばんは 。かずさん、こんばんは。え、大さん、 こんばんは。ラブアさん、こんばんは。 スーピーさん、こんばんは。お久しぶり です。お久しぶりです。ささちんさん、え 、こんばんは。あ、かのさんも来てくれて いる。ありがとうございます。え、今回は ですね、もう普通の普通の雑談配信です。 特にゲーム画面とかも用意せず、え、私の 字語をただまったりと、え、土曜の夜にお 届けさせていただきます。え、いくつか あの画像も用意してはいるんですが、ま、 あのラジオ感覚で是非今回は聞いて もらえればなと思ってます。え、リモさん 、こんばんは。さん、こんばんは。 ありがとうございます。ということで、え 、早速ですが乾杯から始めましょうか。 えー、また私いつものレッドブル シュガーフリーを今日はご用意しており ます。え、これは川バさんってお読みする のかな?こんばんは。ありがとうござい ます。来ていただきまして、え、スタジオ 5組の青木と申します。スタジオ5組では 営業を担当しております。え、今日は、え 、業界関連のゆったりとした雑談配信です 。え、こが神さんこんばんは。えー、 689棒。これは6や69特殊の読み方が あるのかな?こんばんは。ありがとう ございます。来ていただいて。じゃ、早速 ですが、えー、乾杯をさせていただきます 。本日はお集まりいただいてありがとう ございます。乾杯。 ああ。 いや、久々の、 久々の配信スタジオからのお届けです。 ああ、ちょっとだけゲプ出た。すんません 。え、あこさん、え、こんばんは。 ありがとうございます。え、マリオカート で、モミルク。ああ、スイッチ2。 あ、あ、スイッチ2 が頭が頭がす、スイッチ 2 って発売されてないよね。発売されてないでしょ。スイッチ ch2なんてみんな変えてないよね。 S2 なんて発売されてないでしょ。俺持ってないもん。知らない。知らない。そんなの知らない。マリオカートとか知らない。知らない。全然知らない。いやあ、まあね、マリオカートはね、まありたいけどいいですよ。 もうスイッチ2はね、もうまたあの普及が ゆっくりゆったりした時にね、またね、 買いますよ。実は今日もね、朝にね、山田 電気に行ってきたけれどもね、シレッと 売ってるかなと思ったけどね、売ってませ んでした。はい、気を取り直して本日は 雑談配信です。え、今日はですね、トーク テーマを一応2つご用意してます。え、な のでもう早速ですけど、えー、1つ目の 得点行きますかね。スーピーさん確かまだ だったはず。そうだよね。Switch2 なんてまだ売ってないよね。みんな変えて ないよね。Switch2なんて都市伝説 だよね。そうだよね。いいの、いいの。 もうね、Switch2なんてね、選ばれ た人にしかね、買えないものはね、また 今度、また今度、また、あの、 改めてスイtチ2がね、変えたらね、 ゲーム配信とかもね、一応したいなって いう風に思っておりますよ。はい。某声優 のように記憶が、あ、そうね、桜井さんに あの、記憶を飛ばされてた、あの、方も いらっしゃいましたね。はい、ということ で、じゃあもう早速行きましょう。本日は ね、1時間ぐらいの配信を予定しているの で、じゃあもう早速行きましょう。本日の 、え、最初の、え、雑談配信の話題は こちらです。 はい。えー、舞台有のは勇者である こぼれ話。こちらをですね、今日は ちょっとお届けしようかなと思っており ます。え、Twitterでも、ま、話し たんですけど、え、今回のですね、この 舞台有気ユナは勇者であるのこぼれ話と いうのは、ま、正直ね、あの、舞台の、え 、内容に関するこぼれ話ではないんですよ 。あのね、今回話すこのこぼれ話はね、 えっとね、誰、誰か1人、あの、以前誰か 1人にだけちょっとお話しした記憶がある んですけれども、えー、基本的にはその方 以外はもうほぼ初出し情報ですね。もうね 、この話はね、どこかでどこかでずっと やりたかったんだけど、ま、どうしても 機会がなくって、え、今回ね、ちょっとね 、まを自して、え、ちょっとお話ししたい ことがあるので、え、是非聞いてもらえれ ばなと思います。ただ、え、最初に言っ ときます。めっちゃくだらない話です。 めちゃめちゃくらない話なんだけど、僕に とっては超重要な話なんで、なんで今この タイミングで話したいのか、なんで自分に とっては重要なのか、どうしてもこれを 言いたいのかっていうのをちょっとここで ね、皆さんに是非聞いてもらいたいと思い ます。 え、10周年企画の始まりとはいえに 懐かしきまあね、10周年のね、記念でね 、そうだ。この舞台U有のは勇者である。 企画をしていただきましたね。もう遠い昔 のことのように感じるスーピーさんね。ね 。ただね、そんな中でも僕にとってはね、 どうしてもね、忘れられない記憶があり まして、それをここでお伝えしたいと思い ます。じゃあこの舞台っていうのは勇者で ある小話。僕は何の話題をしたいと思っ てるのか。あのね、今日ちょっとスライド 用意してきれて用意してきてるんでそれ 是非ご覧なっていただきたいと思います。 今回私が舞台有のは勇者であるのを こぼれ話として話したいトークテーマは こちらです。はい。トン。 皆さんこれ見覚えありますよね。えー、 弊社スタジオ5組で、え、制作させて いただきました舞台有名勇者であるの、え 、キービジュアルです。今回のこの こぼれ話のテーマはですね、このキー ビジュアルの、え、作成にまつわるお話を 、え、させていただきたいなと思ってます 。このね、え、舞台有名勇者であるのこの キービジュアルを作成する、ま、経緯なん ですが、えー、このキービジュアルじゃ どのようにして作られたかって言いますと 、ま、あの、大体のですね、半件、これ、 ま、このイラストのことを反件って言うん ですけれども、この半件イラストはどの ようにして作られるかって言うと、はい、 こちらまずレイアウトの指定書っていう ものが作成されるんですね。まず、え、 ユナが中央にいます。そして向かって左側 に統合。ただし今回は有名な一期なので、 え、統合さんの、え、立ち姿というのは、 え、足の補助パーツで立っている状態にし てくださいっていう釈と、あとその イメージイラスト、そして向かって右側に ふ、体験を構えている。そして上段の 向かって左側にいき、そして右側に狩った 形で、え、まずレイアウトの指定書って いうものが書かれます。そしてこれを スタジオ5極組がお預かりして アニメーターによってイラストを再現して いくっていう、ま、あの工程でこの半見 ビジュアルっていうのは作成されるんです ね。じゃあこのレイアウトの指定書、これ は誰が書いたか?実はこの舞台有名勇者で あるのこのキービジュアルに関しては、え 、レイアウトの指定書、これ私が書いて ます。このレイアウト指定書実は私が書い てるんですよ。で、本来この舞台有名勇者 であるのキービジュアルを作るにあたって は、え、この舞台を企画している会社さん の方で本来はレイアウトの指定書っていう のを書きます。なんですけれども、え、実 はですね、ま、様々な理由があって、え、 私が書くことになったんですよ。で、今日 はそのなんでその私が書くことになったの かで書くにあたっての生殺っていうのを 今日はちょっとお話ししたいなと思ってい ます。はい。えー、もうね、もうかなり前 ですよね。確か舞台やったのは去年だった かな。え、ま、舞台が始まる前です。 まだ舞台有給な勇者であ るっていうものが世に発表される前企画 段階の時の、え、お話になります。 えっとですね、この時、え、舞台有級名 勇者であるのスタッフさんと我々、え、 アニメスタジオ側でリモート会議を行って いたんですよ。え、リモート外議側、画面 側が、え、これは舞台の、え、スタッフ さんたちだと思ってください。で、手前に いるのが我々私を含めた、え、スタジオ5 組のスタッフなんですね。で、え、ここで どんな打ち合わせがされていたかって言う と、まさにその有名な舞台、有級なは勇者 であるの、え、キービジュアルをどのよう に作成していこうかっていう打ち合わせが 行われていたんです。なんですけれども実 はですね、ここで、え、ま、様々な事情が あって、この舞台有のは勇者であるのキー ビジュアルを制作するスケジュルっていう のがかなり時間的に限られてたんですよ。 ま、端的に行ってしまえばとても時間が なかったんですね。で、時間がない中で どうにかしてこのキービジュアルを作成し ないといけない。で、この時、えー、舞台 勇気は勇者であるの、えー、スタッフさん たちの方で、え、キービジュアルの案を 考えていただこうっていうお話になったん ですが、もしそれをやってしまうと、まず 舞台の有名勇者であるのスタッフさんたち でキービジュアルを考える。で、それを 原作チームの方で確認をする。で、それが OKになって、ようやっと、え、アニメ スタジオの方に発注が行くっていう、ま、 工程が挟んでしまうんですね。 で、こうなるともしかしたら、えー、 かなりその舞台有級のは勇者でのスタッフ さんたちが出すキービジュアルの内容が 原作チーム的にいや、これ、え、 キャラクターの立ち姿的に解釈違いなんで こう直してくださいみたいなやり取りが もし仮に1回でも発生してしまうと現場の スケジュール的にはかなり厳しいぞという 、え、ちょっと打ち合わせしてたところ だったんですよ。で、じゃあどうしよう かっていう風な流れになった時に、ま、 自分の方で、え、スタッフさんにこのキー ビジュアルはどういったその目的で使われ ますかと。あと、え、どういった、えー、 要はなんだろうな、そのサイズ感だったり とか、え、が必要ですかみたいなこと自分 の方で確認をさせてもらったんですね。そ したら、ま、大きく、まあ、3点くらい あったかな。まず1個が、え、 キャラクター単体でちゃんと、え、成立 する形。キャラクター単体の立ち姿で十分 に、え、絵になる形が1個。あと、えー、 全身が、え、映っている形。全ての キャラクターが全身映っている形っていう のが1個で、あともう1個が、え、5人 並べた時にも、えー、映えるような形って いうこの3点のポイントがあったんですよ 。ま、まず1点目のこの、え、キャラ単体 でも映える形っていうのは、ま、アクリル スタンドにする予定があるみたいなこと 確か伺ったかな?ていうのもあったんです ね。なので、そういったまずその、え、 作り手側の要望っていうのを聞けたんで、 じゃあ分かりました。今これ打ち合わせ やってますけれども、あの、今私がこの 瞬間、この打ち合わせの瞬間に私が レイアウトを書きますっていう風に言った んです。 で、まだその打ち合わせの内容として他に も別な項目があったから、じゃ私ちょっと 今の話を聞いて、もうレイアウトを書き ますから30分で書きます。なのでここで ちょっと私は抜けますけれどもそれ以外の メンバーで他の打ち合わせをもう進めとい てくださいて言って私その打ち合わせの 最中に退積をしました。そして30分って いう時間制限の中で先ほどのこれですね。 これ、このレイアウトの指定書を書きまし た。そして、えー、ま、これを、え、ま、 現場の方に、ま、流す工程と並行して、ま 、原作チームにも流してっていうところで 、で、ま、一応自分の方では、え、ま、 曲がりなりでも有なは、え、一応作品には 深く関わっているので、ま、おそらく 立ち型的に何かその原作チームから解釈、 え、違いは起こさないであろうみたいな形 の、え、自を持ってちょっとその制作をさ せていただいたんですね。ただただですこ でちょっと大きな問題が出ます。大体今の 話を聞いて実はもうある程度打ち合わせの 最中にもこんなポージングであれば大丈夫 だろうなっていうサダはもうついてたん ですよ。なのでそれをもうあとは アウトプットするだけだったんですね。で 、実際にアウトプットした時にユナ ふ、伊き、ここまでは結構すんなりとかけ たんですよ。 かなりすんなりかけました。ただ1個だけ 問題があったんです。 カリンのポージング。カリンのポージング だけ実はちょっと筆が止まっちゃったん ですよ。あの、パリンって、ま、皆さんご 存知の通り、え、二刀竜じゃないですか。 で、二刀流で、え、カリンって特徴的な、 え、いくつかの立ち姿、構え姿っていうの があるんですよね。で、それを入れようと するとどうしてもあの1キャラ単体として は映えるんだけれどもこの集合にした時に ちょっと浮いちゃうなとか色々ちょっとね 、あの どういう風にしたらうまく映えるだろう かっていうのでちょっとここだけ筆が 止まっちゃったんですよね。なので体積し てすぐに自分の机でここまでブわーって 書いて、ま、大体15分ぐらいでブわーっ て書いた後ピタッて止まってうーんって、 ま、悩んじゃったんですよ。 で、ま、ちょっと悩んじゃってどうしよう かなっていうとこで、ま、ちょっとあの、 一旦ちょっと、えっと、空気を入れ替え ようってか、気持ちを切り替えようと思っ て、ま、ちょっとトイレに行ってちょっと 考え直そうと思ったんですね。で、 ちょっと席を外して、ま、えっと、トイレ に行って、用を足して、ま、洗面所で、 えっと、洗ってった時に目の前にちょうど その洗面所の目の前に鏡があったんですよ 。で、今までその自分の体を見てポージン グっていうものがなかなか考えかなかった んだけど、あ、目の前に鏡があると、今 洗面所にじゃあこの鏡に向かってちょっと 1回もしその刀を持つとしたらどんな形な のかっていうのをちょっと参考までにやっ てみたんですね。これあの結構絵描きの人 あるだと思うんですけど自分で1回写真を 撮ってポージングで写真を撮ってそれを プリントアウトして出力するってこ結構 絵描くあらあるでやると思うんですよ。あ 、ちょうどいい。これやってみようと思っ ていくつかちょっとやってみたんですよ。 で、ま、いろんなポージングクロスする やつとかあったりとかしたな。えっと、 確かそのクロスでもバージョン違いがあっ たなとかで、あ、ちょっと待って。確か こっちの方向のやつもあったかなみたいな 感じで、ちょっと鏡の前で色々と ポージングをしていたんですね。そしたら 人が入ってきちゃったんですよ。 人が入ってきてしまったんです。 私 鏡の前でポージングをしてて人が入ってき てはってなってそのポージングのまま 後ろを振り返って その人 その人 その人ねっ て笑ったんですよ。 吸って笑ったのあってなって。でも声に出せないじゃん。声に出せないじゃん。でも俺ね、そん時にね、思ったんですよ。これは 5 回だって。あの、俺は中二秒にかかったわけじゃないんだ。あ、でもいいないだって。だってお、ちょ、ちょっと話聞いてください。 だって実は今舞台勇気言うのは勇者である のビジてまだ舞台勇気言うのは勇者である のこと言えないとかえまさに量を足しに来 てるんだからそんなちょっと待って くださいなんていう余裕なんかもあるわけ ないじゃないですか。あのちょあちょ ちょっとあの俺なんでこんなことやって たかって言うと実はちょっと絵の参考で あの自分の鏡の前でっていうあああもう よう足したいですよね足したいです。 ごめんなさいみたいになるじゃないですか 。だから 何も言えなくて その人と 軽く餌釈をして 静かに その場を立ち去ったんです。 俺は俺はただ仕事を真面目にやってただけなんです。 12秒に感染したじゃないんです。 も、もう今、今これ、あの、これ多分アニメーターさんだと思うんで、僕ちょっと顔見知りの方ではなかったんですけれども、多分うちの会社っての 2階にあのアニメーターさん スペースがあるで、多分そこの方が多分イレに来たのかと思うんですけれども、今見てるかな?あの、もう今だから言います。 あれね、本当にそのカリンのその立ち姿を ね、こうね、こうくってこクロスとかこう 似とかってあ、あのちょろちょろいって あるじゃないですか。あ、そのいい感じの ポーズっていうのを鏡を見ながらやろうと 思ってたんですよっていうのを今ここで 言いたかったんです。 あの時は言えなかったんです。 なんて舞台勇気は勇者であるわ。まだされ てないから 自分のか、自分で鏡を見ないとポージング がつけられなかったんです。 どうしても仕事を全倒するために仕方が なかったんです。 っていう お話を 舞台が終わっても 約11年もうすぐ経とうとしている中で ようやと 今皆様に お話を することが できました。 今ここにようやっと あの カリンの立ち姿の制作費和を皆さんにお 届けすることが できました。 これが 私が皆さんに伝えたかった 有名なは勇者である。舞台有給者は舞台有 な勇者であるのこばれ話です。 ご成長ありがとう。伊藤さん、クスクスっ てなんだ?伊藤さん。伊藤さんクスクスっ てなんだ?なんだクスクスって?伊藤さん ちょっと。伊藤さんちょっと何?伊藤さん クスクスってちょっと許さんよ。許さんよ 。伊藤さんついこの間あのスタジオ5組の スタジオに制作スタッフ向けにお菓子の 差し入れをしてくれて本当に感謝だけど 許さいよ俺伊藤さん伊藤さん分かるでしょ ?伊藤さん伊藤さんもクリエイターなら 分かるでしょ?鏡を見てさあ、逃げた。 この人逃げた。伊藤さん逃げた。嘘。あ、 俺許さ。もう絶対許さ。もう伊藤さん絶対 許さ。もうこ今度今度そっち行くからな。 チームティルド行くからな。もうまあまあ まあまあまあまあまあ。 そんなこんなでこれもね、もうね、もうずっと言わなかったんだけど、ここでようやっやったよ。もう本当にもうね本当に恥ずかしかったんですよ。なんか漫画って思いましたよ、この展開。 漫画って。 まあまあまあまあまあまあ、そんなね、 あの、どうしてもやらなきゃいけない、ま 、そのスピード命でやらなきゃいけない 仕事ってのはたまに出てきて、まあまあ 結果的にはね、え、アノラフが、ま、 出来上がって、で、それが、え、ま、 スタジオのスタジオ5組のね、 クリエイターさん、ま、特に、え、あれは 酒井君ですね。によってあれだけ 素晴らしい、ま、イラストに仕上げて いただけたんで、まあまあまあ、あの、 自分の身は犠牲になりましたが、いい ビジュアルができたんじゃないかと思い ますよ。はい。本当にまあまあまあまあ まあ、こういうね、くったらない話です けれども、ま、どうしてもちょっと今ここ でね、ま、あの、自分自身にね、え、 みそぎを、え、入れる、え、気持ちも込め てちょっとお話をさせていただきました。 はい。これが、ま、今日私がどうしても 話したかった。でも舞台の内容とは何の 関係もない。第9のは勇者であるのこっ話 でした。はい、ということでちょっとああ 、疲れた。ちょっとレッドブル飲みます。 今日ね、実はあのこの配信画面の向かって 右下に自分のキャラクター置いてるんです けど本当はこれあのあ、動く。あ、動く。 あの、疑似VTuber系のやつを 入れようと思ったんですけど、それが ちょっと起動してなくって、あ、えっと、 あ、み岸さん、いい話だな。 いい話でしょ、み岸さん、もうね、僕たち はね、こうやってね、自分の身を犠牲にし てエンターテイメントをね、届けてるん ですよね。峰岸さんにもそういうことが あるはず。そう、俺にもあった。だから、 そう、今回だから自分の身を犠牲にしたお 話をね、させていただきました。あ、でね 、今右下にあの本当はね、VTuber 関係のシステムを入れてたんだけど、これ がね、動かなかったんだけど、あ、もしか したら動くかな?ちょっと変えてみていい ですか?えっと、もしかしたらこれ動くか な?どうだ?ああ、 グリーンバッグになってない。グリーン バックになってない。グリーンバックにし なきゃ。えい。あしゃ、行った。やった。 動いた。動きました。オッケー。オッケー 。クリーンバックになった。よかった。 青きさんのポージングアクスタはいつ作る んですか?トイレの前のやつ作る ね。もう本当にまあまあまあまあ結構ね、 アニメさんあるあるだと思うんですよね。 あのポージングを自分でスマホで自撮りし てそれでね、え、レイアウトをするってね 。はい。いつものちょっとあのこの VTuberSTのシステムが動いたんで はい。写真撮りに行きますよ。あ、行き ますよね。そうですよね。はい。あの、ま 、そんな、え、どうしてもね、ちょっと このタイミングでね、お話ししたかった、 え、ことなのでここで皆さんに聞いて いただきました。え、聞いていただいて ありがとうございます。はい。動く青き です。動く青きです。 はい。いやあ、じゃあ早速ですが、次行き ましょうかね。えー、では、え、次の話題 です。次の話題はこちら。 はい。え、勇気のバトン、東京、大阪に 行ってきた話。 行ってきた話。どんどんどんパフパフ。 あ、こっちも、えー、 こっちもちょっと変えよっかな。え、 アバターを 動く方にします。 はい。あ、え、柏さん、こんばんは。お 久しぶりです。お久しぶりです。久々に 配信行っております。はい。次のLINE スタンプに採用します。 マジですか?あ、ありがとうございます。 そうね、あの、み岸さんの方のスタジオ、 み岸さんのYouTubeチャンネルの 企画で LINEスタンプ、え、作ってら、作っ てらっしゃいました。あれ、めちゃめちゃ クオリティ高いっすよね。さすがプロの人 が作るとあんなすごいんだね。いや、もう 早速買いましたよ。はい、私、あの、 バージョン1の方買いました。ミネキス さん、 バージョン1の方買わせていただきました 。すごいレアですよね。今確かあの修正版 のバージョン2が今発売されてるのかな。 はい。ということで、え、じゃあ早速です が、 お次は、え、つい先日まで行われてました ね。え、有名は勇者である、え、10周年 記念企画の1個でした。え、勇気のバトン 店、勇気優の展示会ですね。え、こちらが 行われました。なので、え、こちらのです ね、東京と大阪、え、私どちらも参加させ ていただいたので、え、ちょっとこちらの 、ま、スライドを見ながら 皆さんと、ま、皆さんの声も拾いつつ、え 、コメントを拾いつつちょっとお話できれ ばなという風に思っております。はい。え 、まず、あの、これは東京ですね。え、 東京有楽町丸井8回イベントスペース。え 、ここはですね、実は、え、この東京の イベントが開催される前日1日前に、え、 スタッフ関係者のみの、え、閲覧会、関係 者だけの閲覧会っていうのを確か開催して いただいたんですよ。そこに、ま、ご招待 を、え、運営スタッフさんのご行為で いただきまして、私とあと、え、関係者 スタッフですね、ま、主にあの 撮影監督峰岸さんのYouTube チャンネルで、え、お邪魔している メンバーの方々、え、と一緒に、え、開催 前日の関係者専用の閲覧会に参加させて いただきました。確かこの、え、日は時間 帯を別にして確かあの 声優さんたちも確かお越しになってたのか な。なんかもう僕らが伺った時にはもう あのいらっしゃらなかったんですけれども 、ま、あのこの後見ていくんですが、あの サインとかもありますので、ま、多分お 越しになってたんでしょうね。もう ありがたいですね。もう10年以上経過が する作品なのに。え、役者の皆様、もう 有名なに関わっていただいた役者の皆様、 もうみんなもう大出世されてらっしゃる じゃないですか。もうただでさえもお 忙しい時間帯なのにわざわざ時間を作って 、え、集合する形で来ていただいたんです よね。もう本当にありがたい限りです。 ここですよね。もうこういったサインをし ていただいてたんですよね。もう本当 ありがたいですよ。 はい。で、え、この日はですね、え、ま、 スタッフの方々がありがたいことに、あの 、我々を、え、ま、表なししてください まして、もうスタッフの関係者の方々が、 あの、我々にですね、実はあの、お土産 までちょっとご用意していただいても本当 に恐縮でした。あの、ま、帰り際なんです けれども、是非あの皆様でっていうことで 、あの、お菓子を頂戴しまして、で、ま、 このお菓子も、え、その今回勇気のバトン 店という形でやらせていただいたんで、 あの勇気のバトン店のバトンをイメージし たちょっと細長い形状の、え、ロール型の お菓子をちょっとご用意させていただき ましたみたいな形ですごいなんでしょう。 も我々にご用意いただいたお菓子にまで その展示会のテーマを組み込んでくださっ たりとかあとえお、ま、表出しして くださったあの関係者のあの、え、女性 スタッフさんとかがもうあのユナ関連の その、え、アニメTシャツ、確か農業T シャツを着てらっしゃったのかな。確か 女性スタッフさんなんですけれども、農業 Tシャツをドカンと着て、あの、ようこそ お越しくださいましたって言って、ああ、 もうこちらありがとうございますみたいな 感じの、もう恐縮した形ですよ。もう、 もう運営スタッフの方々がもうそれだけ 作品にも入れ込んでくださってることが、 まあ、もうこれ展示会に行った方なら 分かりますよね。もう展示会のもう何 でしょう?その充実度っていうか。ただ こちらからお渡しした素材を並べている だけとは違う 色々な展示の思考をまあこらしていただい てましたよね。はい。特にまあ何でしょう 。あ、ここね、長妻さんのサインもあっ たりとか、ま、この辺ですよね。これ びっくりした。こういう造形物ちゃんと 作ってくださるんですね。すごいですね。 ちゃんとこの突きさした形でね、ちゃんと あの後ろのね、え、 なんでしょう?その場面スチールの上景と 合う形でロケーションちょっとしたミニ ジオラマじゃないですか?っていうのを 作ってくださって作品リスペクトあるのは 実に良きいや本当にすごいですよ。 ありがたいです。こういった形でね、色々 と、え、展住、ま、この時はね、我々関係 者だけで来てますから、お客さんもいない 状態だったので、ま、あの、色々と自由に お客さんの姿を、え、意識することなく 写真が撮れましたけど、だ、こういうね、 折り紙練習ブックとかちゃんと再現して 作ってくれるわけですよ。いや、本当 びっくりしましたよ。こういうね、この、 え、いつのノートの、え、メモ書きだっ たりとかちゃんと凝って作ってくれてる なっていうのがまあ分かりまして、いや もう本当にみんなで完激しながら見て回っ ておりました。役者さんのサインも しっかりありますよね。ありがたいです。 で、これは公認非公式の素材ですね。 このね、公認非式の素材はもう運営 スタッフさん側から是非お願いしますって いう形で頂いたんですよ。ま、今回その この勇気のバトン店をやらせていただくに あたって1回スタジオ5組に、ま、関係者 の方々が、え、一度に来ていただきまして 、こんな展示会にしたいんですっていう こと、ま、プレゼンしてくださったんです ね。で、そのプレゼンの中で、え、是非 あの、ま、ミネギスさんが活動されていた この公認非公式の素材も是非展示会の一部 として入れさせていただきたいんですが、 え、ただ公認非公式っていうコンセプトで もあるので、あの、そこはかなり デリケートな部分かと思いますので、一度 お持ち帰りいただいてみさんにご確認 いただければみたいな形でね、かなり丁寧 にご対応をいただきました。ま、でもそこ まで言っていただいたら、ま、是非入れて いただいた方がいいかなという風に思い まして、ま、ちょっとお願いをさせて いただきましたね。 あと、ま、美術設定。多分この辺りの美術 設定周りっておそらく今回この展示会で 初めてお披めするんじゃないかな。多分、 あの、 特にその 勇者の賞とか大満回の賞の美術設定に関し てはあまり出す機会もなかったところが 多かったので、ムックボンとかに入って ないね、設定とかもね、一部ここでね、 確かね、入れてたと思います。あ、みさん ありがとうございますね。本当そうですよ ね。ありがたいですよね。まあでもそれ だけみ岸さんがこの作品を、えー、大切に してくださってるのが、ま、いろんな方々 に伝わったのかなっていうことだと思い ます。ま、ミゲさんを含めとしたスタッフ の皆さんの、ま、成果ですよね。はい。 ま、こういった美術設定も、え、いくつか 出させていただいたりとか、ま、いうな、 ま、サイン入れていただいてますね。あと これだ。最後、え、最後の花道、 ここ最後の花道の部分、えー、最初は確か ね、このキービジュアルを入れる予定 なかったんですよ。ていうか、むしろこの キービジュアルを入れる場所なかったん ですね。最後は、あの、ま、実は相談は いいてたんですよ。今回の勇気のバトン店 の大きなコンセプトの1つにいわゆるその ユナたち勇者の歴史を、えー、自系列ごと に辿どっていって最後大満回の賞のラスト に持っていくみたいな流れを考えて くださってたんですね。 なので、あの、だから最初がいわゆるその の木若ばの賞のキャラクターから始まっ てるんですよ。まずあの成暦の時代から 始まってるんですよね。で、成暦の時代 から始まり、え、いわゆるその小学生組の 歴史があり、え、ユナたちの物語を得て、 えー、大満回の賞の、え、最後の設定の方 に、え、ラスト行くっていう形になってい たんですよ。で、そこで最後の鼻道どうし ましょうかって言われた時にこの長い最後 の鼻道の長い、え、壁の部分もし良かっ たら、えー、キービジュアルであの横長の キャラクターのやつがあるんですが、それ 1度もその大きな形で見せる機会がなかっ たんで入れられませんかってご提案させて いただいたんですね。ま、現場の熱量で これ作られた素材で、 ま、そもそも改造度も比較外にでかかった んで、スタッフとスタッフとも言ってたん ですよ。これいつかなんかでかい形で掲載 される木が来るといいねみたいな。よく あの駅の大きなあの駅場駅の広告とかで 新宿とかの広告とかで横長でずらっと長い 広告あるじゃないですか。1枚キー ビジュアル的なやつの横長のやつ。あんな のでこれ もし形成できたら入るよねみたいな。まあ でもなかなか実現しないよねみたいなこと 話してたの思い出したんでここのスペース 使えませんかねてお伝えしたら まあありがたいことにえご賛同をいただき ましてはいここを入れていただきました。 ありがたかったですね。はい。なのでこの 花道は、え、最後の、え、大満回の賞の ラストの、え、設定を掲載させてもらって ます。で、特にあの、最後のユーナと統合 の、え、バイクは、え、かなりその設定と して地密に作られてますから、 ま、これは是非載せたいなと。え、チーム ティルドーンの、え、アニメーターの松本 さんが、え、作ってくださったすごいあの 成功な、え、バイクの設定なので、これは 是非載せたいと思ってご本人の許可を いただいてここに掲載をさせていただき ました。はい。あとね、こういうリボンと かもね、こういうのもね、ちゃんと作って くださいましたからね。いや、本当にもう とろに作品のなんでしょう、その思い入れ というか、え、こういうのがあったらお客 さん喜んでくださるんだろうなっていうの を細かく細かくやっていただいたなと思っ ています。 あ、伊藤さんがよく悲鳴をあげていた バイク。そうです。このバイクのシーン、 あのバイクの一連のシーンを作るだけで 半年以上かかってますからね。あの、一瞬 、ま、バイク2Dの作画ですから3Dじゃ ないので2Dの作画でやってるんで、あの 、バイクのシーンだけで半年以上かかっ てるんですよ、期間。すごいっすよね。 それだけもうあの現場がもう熱を入れて 作ってくださいました。ありがたかった です。はい。っていう形で、ま、東京会場 の 、え、展示で、これは東京会場出た、え、 後ですね、別スペースで物販スペースが あったんですよね。その物販スペースを ちらっとだけ、えー、ここ 写真を納めさせてもらいました。これね、 さすがですよね。僕ら全然聞いてなかった んですけど、 僕ら全然聞いてなかったんだけど、キス さんがね、お花をね、ご用意してくださっ たんですよ。さすがですよね。この辺りも 素晴らしい。ありがたいです。はい。キッ さんありがとうございます。キッさんに はい。 で、あと、ま、あの、ちょうどね、えー、 ここでも写真で映ってますけど、え、 スタンプラリー的な企画があって、なんか いくつかのパンを連続で押すことによって ユナを再現できますよっていう、え、 スタンプラリーがあったんで、これ是非 試してみてくださいっていうことで、あ、 分かりましたっていうことで、え、ま、 これ自分の方で試させてもらったやつです 。これね、なんかね、これやり終わった後 スタッフの人、スタッフの人にね、 すんごい褒められたの。なんか青さん 素晴らしいですみたいな形でこんな初めて やってこの再現度ってあきさん本当 素晴らしいですって言っていやいや いやいやいやいやいやいやいやいやあのそ そこそこまでそのあの持ち上げなくて 大丈夫ですよってもう本当もうあのあのあ ありがたいですけれどもそこまで持ち上げ なくて大丈夫ですからそんなそんなって 言ったんだけどなんかこれ後でなんか Twitterとかでもよく見たんだけど 結構このこのスタンプラリーってなんか 難しかったんですって皆さん、どうです? なんか結構難しいって言ってる人たちも 多くって、ま、その最初にあのコツとして 、え、まずあの奥までしっかりと入れ込ん でくださいと。奥までしっかり入れ込んで あんまり強く押さずに優しくスコンンって やるだけで大丈夫ですよって言われたん ですよ。なんでこれ?あ、えっと、1発 って書いてあります。あ、そうです。もう これ1発です。はい。もう紙1枚しか もらってないんで。あ、どうぞやってみて くださいって言って。はいてやって。 スコン、スコン、スコン。スコンスコン はいみたいな形であ、綺麗に意外と綺麗に 出るもんですねっていう風な形でやったら もうめちゃくちゃもうなんでしょう。あの なんでしょうね。あの子供が初めて立った のを親戚筋でなんか目の前でおあのお祝い されてるみたいな。ああ、素晴らしいです 。大きさん。え、本当に初めてなんですか ?みたいな形でまあモテ生やしてくださっ て超気持ちよかったんですけど。ま、ただ 、まあまあそこまでいやいやいや いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやっ て思ってたんですけどなんかね、あ、力 入れすぎてにが出てきちゃいました。あ、 なんかそういう方もいらっしゃったっぽい ですよね。ま、なんで、ま、僕は ありがたいことね。はい。運よく綺麗に 押させてもらいました。もう本当に 楽しかったですね。はい。これが東京会場 です。はい。次でこちら、え、大阪MBS 茶屋町プラザですね。大阪でも、ま、開催 していただけると、しかもあの展示物の 内容をちょっと変えたいと。で、なおかつ ちょっと目玉として、あの、ちょっと企画 も用意してますということで、えー、ま、 色々とその段取りを自分の方でも、ま、ご 協力させていただいて、いや、かなり ちょっといいぞと。特にそのなんでしょう 。ここでしか見れない展示物の1個って いうのが、ま、職人さんのお力を借りた もので、めちゃくちゃ用できてたんで、 是非行きたいなと思いまして、ま、その 招待権をもしよかったら、え、お渡しでき ますがいかがですかっていうことで、私 ちょうど、え、実はその、ま、ちょっと プライベートな用事で、 ま、プライベートな用事でちょうどその 西側の西東京の方に行かなきゃいけない 用事がちょうどあったので、あ、もしかし たら大阪を経由する形で行くこともできる なと思って急遽ホテルを借りて、え、1泊 2日の、え、ま、スケジュールを組んで 行きました。はい。で、ここの時は もちろん、え、お客さんもいらっしゃった んで、え、お客さんがですね、なるべく 映らないように、え、取りました。はい。 お客さんもありがたいことにたくさん いらっしゃったんで、お客さんがいない ところを見計ってパシャっパシャって、ま 、ちょっと取った形ですね。はい。で、え 、ま、ここも、ま、この辺りはね、え、 東京の会場でも、え、おな染みの展示物が あったりとか、あとこれは確かここに映っ てるのは、え、銀ちゃんの アクションアニメーションの、えー、確か アクション参考だったかな。確かこれは 確かこれはあのキャラデザ捜作の酒井君が 、えー、ミノア銀の両手のアクションの、 えー、イメージを掴むために1回ちょっと その一連の動きっていうのを原画ベースで 、え、連続のアクションになる形で書いて くれたものがあったんですよ。で、 ちょうどその素材が残ってたんで、ま、お 渡ししたら、ま、それをあの、え、原価、 原価なんで動画がないんで滑らかな アニメーションにはなってないんです けれども、原画を並べた形でも一応その 動きは確認できる、え、動画素材にはなる ので、え、一連の動きっていうのをここで 動画で見せてくれた形ですね。ま、これも 多分こういった形で見れるのは展示会なら では多分見え方じゃだったんじゃないかな とはい。思ってます。そうですね。み ちゃんの、え、アクション参考であのはい 。え、酒井君が書いた、え、ケガ アニメーションですね。はい。 その時の、え、楽の設定資料ですね。 はい。で、ま、え、ここでも、え、ま、 原画素材だったりとかも出しつつ、これも 確か東京会場でもあったのかな?この カリンのね、え、これは確か3話だったか 。3話の、え、ラストシーンの部分を なんか再現してくれたやつですよね。 テレビスタンドとかもね、このために ちゃんと造形して作ってくれたんですよね 。ま、本当ありがたい限りです、もう。 はい。あとは、そう、これね、ちょっと後 で見えましたけど、あ、そう、これね、 これは、あ、いつのやつか。いつちゃんの ノートだったりとか、え、スタンプラリー のやつですね。 で、これ勇者魚器。これもね、作ってくれ たんですよね。すごいっすよね。こういう のも含みでなんかちゃんと作品これが立体 物としてあったら嬉しいだろうなみたいな ものをちゃんと スタッフさんの方で把握して作って くださったんだろうなと。バラバラでも グリングリン動いてたのすごかった。ああ 、さっきの銀ちゃんのアクションのやつ ですよね。あれ結構迫力ありましたよね。 うん。ああいうのもそう映像で見るとね、 また迫力がちゃんと出て展示会だからこそ 見れる ない展示物でとても良かったなと思って おります。はい。で、今回はこちら Kビジュアルの、え、全キャラが映って いるもの。今回この東京会場ではより キャラクターを大きく見せるために背景を 含めた全体よりかは、え、キャラクターに トリミングをしっかり合わせて、え、 ク示していただいたんですよね。すごい キャラクターがほぼ等身台のような形で 見ることができてすごい良かったですね。 はい。この辺りも、え、設定が関連ですね 。え、特に変信バンク系とかは確か載せて くれてたりとかしたのかな。はい。この 辺り、ま、ほぼね、ほぼ等身台のような形 で掲示されてて、ここもすごい迫力があっ て良かったですよね。で、これが、え、大 満カの賞のラストシーンの部分。はい。え 、松本さんが作ってくれたバイク設定です ね。で、こちら美術設定。これも一部東京 会場とは違うものを、え、入れてもらって ます。はい。この辺りも実は東京会場と 一部美術設定の内容とかちょっと変えてる んですよね。 はい。まさかの等身台。そう、等身台 良かったですよね。で、この美術設定を見 てここで終わりなんですよね。この白い カーテをくぐると展示会は終了なんですが 、この展示会を出ると、ま、スタッフの方 に呼び止められて、実はあの特別展示が もう1個あるのでよろしければぜひって いう風にご案内していただいたんですよ。 で、あ、もしよかったらじゃこの、え、 外観も含みでちょっと写真撮っても大丈夫 ですかっていうことで、ま、ご許可 いただいて一応撮らせていただいたんです けど、ま、この外観を打つた時の、ま、 これもね、何が嬉しいってね、この フォトス、フォトスポットはこちらのこの マークね。これね、こういうのをなんか ちゃんとやってくれてるところが本当なん か作品をしっかりとご覧になっていただい てるんだなと。はい。このフォトスポット はこちらのこのアイコンがこれわですよね 。スのピクトグラム。これすごいいいです よね。こういうの含みてなんかゃれてん なっていう風に思いました。もう 素晴らしかったです。はい。 で、この、え、黒いカーテンをくぐると ここにあるのがはい。え、この大阪会場の 目覚ま展示ですね。風林、え、大謝の風林 ですね。わお住の賞の瀬戸大橋に、え、 かかっている、え、樹海化 警報、え、このわし隅番の時の樹海警報 ですね。え、風林を鳴らすことで、え、 バーテックスがやってくることを知らせ るっていう。で、これが、え、ちゃんと その四国に、え、存在する、えー、伝統的 なその焼き物なんですよね。で、これは 元々あの、そういうのちゃんとその設定 制作で、ま、あの、調べてて、え、その 焼き物をアニメでもちょっと再現しようと いうことで実際やらせてもらったんですよ 。で、これを 展示会のスタッフの方が、ま、気が付いて くださって、え、職人さんにこれ交渉して くださったようなんですよね。で、えー、 作れますと1個1個手作りだけど作れま すっていうことで、マジですか?という ことで再現をしていただきました。これね 、 いや、正直感動しましたよ、これは。 あ、そうだ。これ大谷焼きって言うん でしたっけ?そうですよね。はい。これは マジ感動しましたね。ちゃんと色も含みで 再現してもらえましたからね。あと、ま、 この、えー、紙の部分とか、あと、え、 風林にも代謝マークね。これすごいっすよ ね。これどういう風にやってんだろう? ちょっとあの、なんかTwitterで 作っているところの映像は見ましたけど、 これもしかしてこれ印刷じゃないんですよ ね。おそらくね、なんか手でやってました よね。 ここ全部手でやってんのかな?もう ちょっと恐ろしいなと思ってこれ再現して くれるんかっていう、ま、感動でした。 これはネ色も素晴らしかったですしね。 これはね、本当に良かった。 ま、運ね、これちょうど1人の空間で入る ことが できたんで、これね、すごい良かったです 。あ、展示会隣の喫茶店でも風の根が 聞こえる。あ、そうでしたね。この展示会 の 確か、え、向い側に、え、カフェ、テラス 、カフェが併設されてたんですよね。で、 そこでも確かに聞こえますよね、これね。 はい。いやあ、そうですよね。はい。これ ね、すごい風林良かったです。これはもう 実際に 現地に行って実際目と耳でこの風林を体感 できたのは本当に良かったですね。はい。 これ最後にちょっとパノラマでね、え、 この風林の空間をちょっと写真に撮ってみ ました。 まあね、この風林は相当作るの大変だと 思うんで、ま、なんかあのプレゼ プレゼント企画とかにもなってんのかな。 ただかなりその 本、本数っていう言い方で正しいのかな。 あのこの風林の数がかなり限られてるので 、ま、相当レアな一品に なるんじゃないかなと思っております。 はい。 ということで、こちらはい、勇気のまト店 私東京と大阪に、え、行ってきた、え、お 話でした。ありがとうございました。 はい、ということで本日の、え、お話とし ては、え、以上な形となります。いやあ、 久々に配信させていただきましたが、 やっぱ楽しいですね。いやあ、ありがとう ございました。皆様も、え、お話を聞いて くださいまして。えっと、じゃあ早速です か、じゃあ、もうそろそろもう1時間です ね。え、ちょっとエンディングの方に行き ましょうか。じゃ、ちょっとエンディング の方に行きます。 はい、エンディングです。あ、ここでも ちょっとアバターちょっと出せるかな? えっと、よいしょ。アバター。よいしょ。 出た。オッケー。こちらでもアバター出せ ました。はい。いやあ、久々の 配信でしたが皆様いかがでしたでしょうか ?あ、ありがたいことに今回は何でしょう ?久々の配信だからでしょうか。いつもだ と大体そのおな染みの方々が、え、来て いただいてると思うんですが、今回はなん か少しだけちょっとなんか配信に来て いただいてる数がちょっと多いですね。 いや、皆さんありがとうございます。もし かしたら初めましての方もいるのかな? 初めまして。え、私スタジオ5組テレビ アニメーション制作会社で営業をしており ますスタジオ5組の青木と申します。え、 いつもはですね、ま、あの、営業活動とし てその作品を、え、ま、え、会社でな、 何て言うんですかね、そのアニメの企画を 、え、持ってくるお仕事をしているんです が、たまに空いた時間を利用して、え、 趣味でこういったそのYouTubeの 活動を行っています。動画の方では、え、 ま、アニメ業界に関する、ま、ちょっと、 え、特話だったりとか、アニメ業界で、あ 、こんな感じの業界なんだっていうことが 分かるような動画を作ってみたり、ライブ 配信ではこういった雑談だったりとか、 ゲーム配信だったりとか、あと私と仲良く させていただいているアニメ業界の、え、 方々、エンタメ業界の方々、出版だったり ゲームだったりっていいう、え、方々をお 呼びしてその方々と業界トークしたり ゲーム配信したりということをやらせて いただいております。で、今日はもうほぼ 久しぶり34ヶ月ぶりの配信なので、ま、 今回はちょっとあの自分の、え、刀らしっ て言うんですかね。え、今までちょっと 配信ちょっとごぶ沙汰してたんで、え、 ちょっと運転も兼ねて、もうゲームとかも 一切ない。もしかしたら初めてなのかな。 の単純な雑談配信っていうのをやってみ ました。ま、もしこの雑談配信っていう形 でやるのが、え、しっくり自分の中でも しっくり来たり、お客様の中でもなんか いいなと思っていただけたらこの雑談配信 ちょっとやっていこうかなと思ってます。 で、ま、あと、あ、そう、もう1つ、あの 、そもそもこの3ヶ月もなんでその配信が できなかったかっていうとこの理由の 大きな1個として実は今やっているこの、 え、配信のパソコンですね、実はあの だいぶ前にパソコンちょっと買い換えたん ですよ。あの、以前までやってたパソコン だとスペックがやっぱちょっと足りなくっ て途中であの配信が途切れてしまったりと か挙動がおかしかったりとかしてた時期が あって、ちょっとあのマシンスペックを ちょっとだけアップさせたパソコンに 買い換えました。それによってOBSの 設定をですね、また1から全部やり直さ なきゃいけなくなったんですよ。これが 結構大変で、ま、ただ、ま、秋時間を利用 してちょこちょこと、ま、あの配信OBS の設定を、え、変えることによって、ま、 あの、今回また改めてリニューした形で 配信をしてみたんですよ。なので、今まで とちょっと配信画面違いますよね。こんな 感じで、ま、あの、ちょっと、え、配信 画面のデザインだったりとか、え、ま、 ちょっとなんだろうね、画面切り替えで 音楽が変わってみたりだったりとか、 ちょっとあの、行爆がちょっと見やすい レイアウトをちょっと意識してみたりと かっていうのを、ま、時間をかけてさせて いただきました。はい。ていう感じで ございます。え、せっかくだからちょっと 皆さんのコメントも最後にちょっと読ませ てもらおうかな。えっと、ちょっと待って ください。皆さんのコメントを読みます。 はい。はい。はい、はい、はい、はい。 えっと、 はい、はい、はい、はい、はい、はい。 あ、え、今回の久々の配信楽しんで いただけたようでありがとうございます。 えっと あと写真にはなかったですが、青きPの大 満回の賞ロケハの旅のしりのサプライズ 展示最高でした。マジですか?あれ気に 入っていただけましたか?ありがとう ございます。あの、ま、大満回の賞の ロケハの旅の処理、あの、毎回有名では、 えっと、ロケハが必ず大きなロケハが必ず ありまして、あのレベルの旅のしりは毎回 作ってるんですよ。で、ま、今回も、え、 一応作らせていただきましてはい。ま、 あの、ま、さすがにね、ちょっとあの、な んでしょう。現地の写真がいっぱい 映り込んでいるので、え、さすがに、えー 、あれは写真で公開されるといろんな方々 にご迷惑かける可能性もあるかなと思って 、ま、ちょっと写真はなしにしてもらい ました。はい。でもなんか楽しんでもらえ たようで良かったです。青木さんのしおり 気になりますね。あ、ありがとうござい ます。ま、旅のし寄り。ま、そうですね。 だ、もし良かったら今後なんだろうな。 例えばうーん。もし許可が降りたら自分が これまで作ってきた企画書を皆さんにお 見せするとか企画書をじゃあ自分はどう やって作ってるのかとか旅のしりどういう ところを気をつけて作ってるのかとかま そういうのもね、ま、どこかでねやれたら いいなとは思うんですけども、え、 旅のしおりと開いて足を運んだまであり ました。の他の字が違ってたのがネタにさ れてましたね。あ、俺5色たか。ああ、 そうか。ごめんなさい。あ、じゃあなおの こと写真撮影不可にしてよかった。よかっ た。まあね、あのご愛嬌で許してください 。はい。え、旅のしおりを仕事週で出し ましょう。旅のしおり。え、週見てみたい です。旅のしおりでしたね。10にも見 たいです。ああ、本当ですか?あ、結構 需要あるの?まあ、そっか。あの、まあ、 そうですよね。ま、どういった形で作って たのかっていうのが、ま、もしどこかで、 ま、お見せできる機会があったら、あと さっきの何でしたっけ?えっと、キー ビジュアルを作った時のそのラフ、 レイアウトラフも結構自分いくつか切っ たりとかしてるんですよ。例えばですけど 、あの、ま、今回その舞台有名なのキー ビジュアルのラフ、僕ああいう形で、あの 、急遽切ったって言ったじゃないですか。 寝たような形で、えっと、勇気ナの、え、 わしお隅の賞と勇者の賞って覚えてますか ね?キービジュアル。わし隅の賞と勇者の 賞のキービジュアル。あれも私の方で実は 同じようにレイアウトラフを切ってるん ですよ。ま、だからそういった形の制作 工程を見せるっていうのも、まあでしょう ね。意外とありなのかな。ま、そういうの も、えー、じゃあよろしければ是非 ちょっとあのこういうね、深夜雑談のネタ の1個としてちょっと考えてみたいかなっ て思ってます。あ、ありがたいことに需要 ありますって言ってくださってる方 いらっしゃいますね。ありがとうござい ます。ま、もしかしたらそうですね。あり かもしんないですね。あの、自分の、え、 なんです?その書類の作り方って、ま、 結構独学なんですよ。例えばその企画書と か、あの、旅のしりってあの、ワードで 作ってるんですけど、ワードで作ってるん ですけど、結構その、え、ビジュアルを たくさんこうふ断に入れる形なんですね。 ま、正確に言うとWordと Photoshopの併用だったりするん ですけれども、ま、あの、パワーポイント 使ってないんですよ。パワーポイントだと 自分ちょっと使いづらくてWordの方が 結構色々あの何でしょうね。その カスタマイズがしやすいっていうか デザインを、え、色々と細かく設定し やすいんですよね。なのでグラフィカルな 資料を作る時は基本的に私は PhotoshopとWordの併用だっ たりするんで、ま、そういった、え、作り 方の部分だったりとか、ま、そういうの 資料とかも、ま、今後作れたらもしかし たらいいのかなって、ま、実信や雑談の ネタの1個としてやれたらいいのかなって 思ってます。はい。あ、楽しみにしてい ます。ありがとうございます。はい。と いうことで、じゃあ、え、本日の 、まあ配信としては以上になるかな。あ、 え、そういった白も見れたらすごく嬉しい です。都になります。そうですね。都の 巫女の、ま、企画書とかもね、もしかし たらちゃんと見せ、お見せしたことって なかったのかな。ま、そういうのも含みで はい。ま、ちょっと色々とまた、え、自分 で作った資料に関しては、ま、 いろんな確認とかを関係の確認を取って 問題なかったらはい、え、お見せできたら なと思ってます。はい。ということで1 時間過ぎましたね。え、本日の配信はこれ で終了したいと思います。え、皆様、え、 本日はお越しいただいてありがとうござい ました。え、この配信面白かった、興味が 持てたという方は高評価とチャンネル登録 をよろしくお願いいたします。それでは、 えー、また次回、え、おそらく土曜の夜を 中心にまた配信をしていきますので、え、 皆様お時間よろしければご興味ありまし たらまたこちらにお越しください。という ことで、本日の配信は以上となります。皆 さん来ていただいてありがとうございまし た。それではまた次回お会いいたし ましょう。さようなら。 ありがとうございました。
#アニメ #雑談
アニメ業界の営業マンが、深夜にひとりでまったりと雑談する配信です。
📝トークテーマ
1️⃣舞台「結城友奈は勇者である」のこぼれ話
2️⃣「勇気のバトン展(東京&大阪)」に行ってきた話
0:00 配信スタート
4:15 舞台・結城友奈は勇者である こぼれ話
26:50 勇気のバトン展(東京&大阪)に行ってきた話
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●自己紹介
アニメ制作会社『Studio五組』で営業を担当しています。
主な担当作品:「星屑テレパス」、「刀使ノ巫女」、「結城友奈は勇者である(シリーズ全般)」など。
●Twitter
Tweets by takaoaoki
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1 Comment
営業なのにラフまで描くんや
そういうのは会議で文書で決めて酒井さんにお願いしますだと思ってた
青木さんスタンプうめぇ
大阪バトン展に2回目行ったときに青木さんの寄せ書き探すの忘れた